JPH0238765A - 弁閉止体を調整するための方法と装置 - Google Patents

弁閉止体を調整するための方法と装置

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JPH0238765A
JPH0238765A JP1148534A JP14853489A JPH0238765A JP H0238765 A JPH0238765 A JP H0238765A JP 1148534 A JP1148534 A JP 1148534A JP 14853489 A JP14853489 A JP 14853489A JP H0238765 A JPH0238765 A JP H0238765A
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valve
nut
valve body
respect
closure
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JP1148534A
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William B Scobie
ウイリアム・ブライス・スコビー
Douglas G Calvin
ダグラス・ジー・カルビン
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Keystone International Holdings Corp
Tyco Flow Control Inc
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Keystone International Holdings Corp
Keystone International Inc
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K13/00Other constructional types of cut-off apparatus; Arrangements for cutting-off
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K1/00Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
    • F16K1/16Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members
    • F16K1/18Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps
    • F16K1/22Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation crossing the valve member, e.g. butterfly valves
    • F16K1/221Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation crossing the valve member, e.g. butterfly valves specially adapted operating means therefor

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  • Lift Valve (AREA)
  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、弁本体内に回転可能な弁閉止体を有する形式
の弁に関し、そしてさらに具体的には、弁閉止体の軸方
向位置と、弁本体との信頼性のある密封係合のためにそ
こに保持されたエラストマー弁座とを調整するための改
良技術に関する。
本発明を要約すれば、金属弁本体に関してエラストマー
環状シールを保持する回転可能な弁閉止要素の軸方向位
置を調整するための改良技術が提供される。調整ナツト
は弁本体にねじ止めされ、そして弁閉止体の下方弁棒を
収容するための凹部を含む。1つ以上の締めしろ部材が
ナツトと下方弁棒の間で半径方向に間隔をあけられ、そ
して弁の通常の使用中弁閉止体を自由に回転させる一方
、弁本体に関して下方弁棒とこうして環状シールの軸方
向移動を許容する。本発明の方法により、下方弁棒はナ
ツトの凹部内に位置付けられ、それから締めしろ部材が
それらの間に嵌合され、副組立体が弁本体に結合され、
シャフト端部が弁閉止体と相互連結され、そして閉止体
とシールはナツトを回転させることにより弁本体に関し
て心出しをされ、所望の軸方向位置が達成されたとき弁
本体に関して所定の位置にナツトは固定される。
各種の形式の弁は、弁本体中の流体の流れを制御するた
めに操作することのできる回転可能な閉止体を含む。バ
タフライ弁のように、これらの弁の多くは、金属弁本体
との信頼性ある密封係合のために、回転可能な閉止体に
保持された弾性エラストマー環状弁座を使用する。閉止
体が弁本体内で「心出し」されるように、閉止体とこう
してエラストマー・シールを回転可能な閉止体の軸に沿
って調整させる技術を提供することにより、機械加工費
用を低減させ得ることはよく知られている。
しかし、そのような先行技術の弁閉止体/弁本体の心出
し装置は、そのような弁の顧客による多くの関心を満足
させていない。先行装置の技術は、弁本体に関して弁閉
止体の当初の軸心出しを達成することができるが、先行
技術は、一般に、弁が強い衝撃負荷を受けた。ならば、
例えば、弁が出荷又は取付は中に落下され又は衝撃を受
けたならば、閉止体の心出しを維持しない。また、その
ような先行技術の心出し装置は複雑なサブアセンブリで
あり、このサブアセンブリは、閉止体と弁本体の間に適
切な心出し関係を維持するために精密な公差を必要とす
る。適切に心出しされた閉止体/弁本体の関係を維持す
るというこの問題は、弁閉止体が円板であるとき更に増
大され、この円板は、弁が開位置にあるとき、エラスト
マー・シールの小さな部分のみに弁本体との保合状態を
与える。
従って、多数の弁は、そのような心出し装置なしに製造
及び販売され、あるいは現場において取付けられ、心出
し装置は、閉止体と弁本体の間の所望の軸位置を適切に
維持するという意図された機能を達成しない。従って、
エラストマー・シールは、弁本体を密封係合し続けない
し、又弁本体に関して心のずれた閉止体の強制回転によ
って損傷を受ける。いづれの場合にも、弁の漏れは、高
価な修理及び/又は再構築作業を招く。
米国特許第2,924.424号は、弁の使用中、弁本
体に関して軸方向に可動な円板状閉止体を有するバタフ
ライ弁を開示する。弁本体にねじ止めされたナツトは、
弁本体に関して円板の一方向において軸方向位置を固定
するために使用することができ、弁アクチユエータに向
かう軸の反対方向における円板の移動はバネによって阻
止される。
米国特許@4,006.883号において開示されたバ
タフライ弁は、一方の端部において弁閉止体にねじ結合
された管継手部材を含み、管継手部材の反対の端部は、
弁本体に固定された板におけるねじ付き開口を通って突
出する。こうして、シャフトは、弁本体内で円板の軸方
向位置を調整するために回転させることができる。
米国特許第4,036,468号に示された心出し装置
は弁本体に関して軸方向に固定されたナツトを含み、ね
じ付きスクリューが弁閉止体に結合されそしてナツトを
通過する。スクリューの端部におけるスライドは、ナツ
トに関してスクリューの回転と、こうして弁本体内で閉
止体の軸方向位置付けを許容する。
米国特許第4,273,308号は、米国特許第4.0
36,468号に類似した心出し技術を有する弁を開示
する。ナンドは、弁本体に関して軸方向に静止させられ
るが、ねじ付き弁棒を軸方向に移動させるために回転し
、ねじ付き弁棒はそこを通る閉止体に結合される。閉止
体の軸方向位置は、こうしてす7トを回転させることに
より調整することができる。
こうして先行技術は、弁本体に関して閉止体の軸方向位
置を調整するための多様な技術を教示するが、先行技術
は、この目的を達成するための費用効果のある技術を開
示しないし、弁が強い衝撃負荷を受けたとき、弁本体に
関して閉止体の所望の軸方向位置を維持する機構を同時
に提供していない。さらに、先行技術は、弁の出荷及び
取付は中、弁本体に関して閉止体の所望の軸方向位置を
初期的に維持し、且つ必要ならば、作業者が所望の軸方
向の閉止体/弁本***置を容易に調整しかつ維持するこ
とを可能にするための信頼性ある技術を開示していない
先行技術の欠点は本発明によって克服され、そして改良
技術が、弁本体内で閉止体の所望の軸方向位置を容易に
且つ信頼性をもって維持するために、以下に開示される
本発明の適切な実施態様において、調整ナツトが、バタ
フライ弁本体の下方部分内でねじ係合により備えられる
。円板状閉止体は、上方及び下方弁棒を備え、各々の弁
棒は、弁本体内において回転可能な取付けに適合する。
下方弁棒のシャフト端部はナツトの凹部内に位置付けら
れ、そして−対の締めしろキーによって軸方向に相互連
結され、締めしろキーは、通常の弁動作において弁棒を
ナツトの回りで自由に回転可能とし一方ナットに関した
両方向において円板の軸方向移動を抑制する。
本発明の方法により、ナツトの凹部内に下方弁棒を位置
付け、ナツトに関して弁棒の位置を軸方向に固定するた
めに締めしろキーを位置付け、弁本体内にナツト/下方
弁棒の副組立体を取付け、下方弁棒を弁閉止体に相互連
結し、弁本体に関してナツトを軸方向に移動させこれに
よって下方弁棒と相互連結された弁閉止体とを軸方向に
移動させるためにナツトを回転させ、閉止体が弁本体内
に適切に心出しされたとき、弁本体に関してナツトの回
転位置を固定することにより、調整可能な心出し装置が
取付けられる。所望ならば、その後、弁本体に関してい
づれかの方向にナツトをさらに回転させそれから再びナ
ツトの回転位置を固定することにより、弁閉止体の軸方
向位置を再調整することかできる。
こうして、弁本体内の閉止体の軸方向位置を信頼性をも
って心出しするための改良された費用効果のある技術を
提供することが本発明の目的である。
弁本体とのねじ係合のためのナツトと、ナツトの凹部内
における位置付けのための閉止体の弁棒と、ナツトに関
して弁棒を回転させる一方ナットに関して弁棒の位置を
軸方向に固定するだめの1つ以上の締めしろ部材と、弁
本体に関してナツトの回転位置を固定する固定部材とを
含む、調整可能な閉止体心出し装置を提供することが本
発明の特徴である。
本発明は、バタフライ弁本体内の円板状弁閉止体の軸方
向位置を調整するために特によく適合し、この場合、弁
閉止体に保持されたエラストマー環状シールを、密封保
合のために弁本体に関して軸方向に心出しすることがで
き、そして実質的にシールの全体長は、弁が開位置にあ
るとき、・弁本体との保合を外される。
本発明のこれらの目的及び他の目的、特徴、及び利点は
、以下の詳細な説明から明らかになるであろう。この場
合添付の図面を参照されたい。
第1図と第2図を参照すると、本発明は、バタフライ弁
の弁本体内の弁閉止体の軸方向位置を調整するために使
用される。本発明は、閉止体の周辺部の回りに環状エラ
ストマー密封部材を含むバタフライ弁の板状閉止体を軸
方向に位置付けるために特に適する。本技術分野におけ
る熟練者は、バタフライ弁の環状シールは、弁が閉位置
にあるとき、流体の流れを防止するための弁との密封係
合のために意図されるが、弁が開位置にあるとき、シー
ルの大部分は弁本体との連結を外されることを認識でき
るであろう。
弁IOは、概ねリング形状の弁本体12と、弁本体内の
円板状弁閉止体14とを具備する。弁本体は、上方円筒
形ネック16と、動力につながれた弁アクチユエータ(
図示されていない)を収容するための取付け7ランジ2
0とを含む。弁本体の下方部分22は、弁本体内で閉止
体14を軸方向に位置付けるために、本発明の調整機構
24を収容する。
上方シャフト26は、複数のねじ付き部材30によって
閉止体14と相互連結され、そして下方シャフト28は
、同様に、円板14の下方端部に結合される。こうして
シャフト26.28の各々は、弁本体を通る概ね円筒形
の通路内に回転可能に取り付けられ、そして弁中の流体
の流れを制御するために、弁の通常の使用中、閉止体の
回転を許容する。両シャフト26.28は弁本体に関し
て密封され、そして従来のバ・7キング材料34が、弁
本体と上方シャフト26の間の密封係合のために示され
る。エラストマー環状シール32は、弁が閉位置にある
とき、弁本体との密封係合のために、閉止体14の周囲
に備えられる。こうしてシャフト26は弁本体の回りで
回転可能とされ、そして上方ハブ36は、閉止体14を
シャフト26に相互連結する。
下方シャフト28は、同様に、下方ハブ38によって閉
止体と相互連結される。ねじ付き部材30は、弁を通る
流体の流路に沿った方向における弁本体12に関する円
板14の調整を許容する。
弁閉止体の調整機構に関する更に詳細は、参照のために
ここに編入された米国特許第4.682.758号に開
示される。他方、本発明は、閉止体の軸40に沿って、
即ち、弁本体内に閉止体を回転可能に取り付けるシャフ
ト26.28の軸に沿って、両方向に弁本体12に関す
る閉止体14の調整を許容することを意図する。言い換
えれば、調整機構24は、弁本体に関して軸40に沿っ
た閉止体14とこうして環状シール32の両方向におけ
る制御された軸方向の移動を許容し、一方末だ、弁の通
常の使用中弁動作を許容するために、軸40の回りの閉
止体の通常の回転を許容する。弁10は、典型的には、
弁の頂部のアクチュエータに取付けられるために、機構
24は、弁本体に関して閉止体14の「上下」移動を許
容する。これらの用語は上方シャフト及び下方シャフト
という用語と同様に、明らかに説明の目的のみのための
ものあり、そしてその概念を、弁が取付けられたとき、
その向きに拘わらず弁に適応されるために、本発明を制
限するものと理解してはならない。
第3図を参照すると、7ランジ20を通って延びるシャ
フト26の上方端部42には、従来形式の、シャフト2
6の回転を容易にするだめの1つ以上の平坦表面44が
設けられている。弁本体とシャフト26の間の密封係合
状態にバッキング材料34を保持するために、バッキン
グ・リング46が示される。スリーブ状ブッシング48
は、バッキング34と閉止体14の間に軸方向に備えら
れ、そして弁本体における円筒形通路内のシャフト26
の間に所望の半径方向の整合を維持するために役立つ。
弁本体における環状密封表面50は、弁が閉位置にある
とき、エラストマー・シール32との係合のために意図
され、そして好ましくは、円錐台表面である。ねじ付き
部材30による移動は、制限された範囲内でエラストマ
ー・シール32が係合する金属密封表面の直径を有効に
変更させることができる。
第4図を参照すると、ブッシング48に類似した下方ブ
ッシング52が弁本体とシャフト28の間に設けられて
いる。ナツト54は、56において弁本体とのねじによ
る保合のために備えられ、そして概ね六角形の頭58を
含む。概ね円筒形の凹部60が、シャフト28の下方端
部62をそこに収容するために、ナツト内に備えられる
。ナツトのスリーブ状本体部分64は、その内を通る一
対の概ね直線状の通路66を含む。環状溝68が備えら
れ、シャフト28の円筒形外部表面から半径方向内側に
延びる。概ね円筒形の形状を有する一対の対応する細長
い締めしろキー70を収容するために、ナツトを通る通
路66と溝は協同して、概ね円筒形の形状を有する一対
の通路を形成する。
ナツトと弁本体の間の密封係合のための0リング72を
収容するために、ナツトの外部に沿って別の溝が設けら
れる。最後に、ロールピン74が、弁本体に関するナツ
ト54の回転を阻止するために備えられる。
第5図は、ナツトと、シャフト中の溝68とを通る通路
66によって形成された空洞76.78の構成を示す。
締めしろキー70は、シャフト28に関するナツト54
の軸方向移動を阻止し、一方ナット54に関するシャフ
ト28の自由な回転を許容する。しかし、弁本体に関す
るナツト54の回転は、締めしろ部材70がシャフト2
8とナツト54を軸方向に相互連結するために、弁本体
に関するシャフト28とこうして弁閉止体の軸方向移動
を引き起こす。
第6図は、弁本体22にねじ止めされたナツト58の端
面図を示し、そして弁本体に関するナツトの回転を阻止
するための、ロールピン74の使用目的を示す。以下に
記載するように、ロールピン74は選択的に取り外し可
能であり、その結果ナツト54を弁本体に関してさらに
回転させることができ、それからロールピン74は、ナ
ツトの偶然の回転を防止するために、弁本体内に再び挿
入される。
本発明により、弁10の組立は順次に実施される次の段
階を含む。
(1)端部62がナツトの空洞60内に位置するように
、下方シャフト28を移動させる。
(2)シャフト28をナツトに関して軸方向の所望の位
置に置き、円筒形綿めしろ部材70を空洞76.78に
挿入し、これによってナツトに関してシャフト28の位
置を軸方向に固定する。
(3)oリング72をナツト54の外部表面に隣接した
溝内に予め位置付けておき、弁本体を通してナツトとね
じ止めすることにより、シャフト/ナツトの副組立体を
弁本体に結合する。
(4)弁閉止体14とシャフト28を、ねじ付き部材3
0によって相互連結する。
(5)上方シャフトを同様に弁閉止体14に結合させ、
弁閉止体14が弁本体内で心出しされるまで、ナツト5
4を回転する。そして (6)ナツト54を、ロールピン74を取付けることに
よって、弁本体に関して回転可能に固定する。
弁本体に関する閉止体14の軸方向位置の再調整が続い
て望まれるならば、ロールピン74を取り外し、弁本体
に関して弁閉止体を上昇又は下降させるために、所望の
方向にナツトを回転させる。
続いて、弁本体に関してナツトの回転位置を固定するた
めに、ロールビン74を再挿入する。
上記から、本技術分野における熟練者は、多様な修正が
上記の説明によって示唆されることを認識するであろう
。例えば、締めしろ部材は、円筒形であるよりもむしろ
複数のポールの形状とすることができる。また、締めし
ろ部材の断面を矩形とすることができ、ナツトを通る通
路とシャフト中の溝を、矩形形状の締めしろ部材を収容
する形状とすることができる。
本発明を特に二重弁棒バタフライ弁を参照して記載した
が、本発明の概念は、ポール弁のような、多様な形式の
弁に対する回転可能な閉止体の軸方向調整を可能にする
ことが理解されよう。また、単一弁棒又は二重弁棒弁の
いづれかに対する弁ハンドル又は他の弁アクチユエータ
に隣接して調整機構を設けることができるが、本発明の
調整機構は、好ましくは、二重弁棒弁の本体に関して弁
動作棒と反対側に位置させる。
本発明の前述の開示と説明は例示的かつ説明的であり、
そして例示された装置の詳細と同様に方法の段階におけ
る多様な変形を、本発明の精神から逸脱することなしに
、特許請求の範囲内で行うことができる。
本発明の主なる特徴及び態様は以下のとおりである。
1、弁本体中の流体の流れを制御するために弁棒軸の回
りで回転可能な弁閉止体と、弁が閉位置にあるとき閉止
体と弁本体との間の密封係合のための環状シールと、弁
棒軸に沿って弁本体に関して閉止体を選択的に移動させ
そしてそれ以上の閉止体の軸方向の移動を防止するため
に弁本体に関して閉止体の軸方向位置を固定するための
調整機構とを有し、これによって弁本体に関して閉止体
と環状シールを心出しする形式の弁であって、該調整機
構が、 弁本体に関して弁棒軸の回りで回転可能であり、かつ弁
閉止体に固定された内側端部と、対向する外側端部とを
有する調整弁棒手段と、 弁本体とのねじ係合のための雄ねじと、弁棒手段の外側
端部を収容するための空洞とを有する回転可能なナツト
手段と、 ナツト手段の空洞内に弁棒手段の外側端部の軸方向位置
を固定し、一方弁本体中の流体の流れを制御するために
ナツト手段l二関して弁棒手段の回転を許容するための
相互連結手段と、 弁本体に関してナツト手段の回転位置を選択的に固定す
るための固定手段2を具備することを特徴とする弁。
2、弁閉止体に関して前記調整弁棒手段の反対側に位置
し、そして弁本体に関して弁棒軸の回りで回転可能な対
向した弁棒手段をさらに具備し、該対向した弁棒手段は
、調整弁棒手段と共に回転し弁中の流体の流れを制御す
るために、閉止体に固定される上記1に記載の弁。
3、ナツト手段における前記空洞は、前記調整弁棒手段
の対向した外側端部を収容するために、概ね円筒形形状
を有する上記lに記載の弁。
4、前記弁閉止体は円板状部材であり、そして前記環状
シールはエラストマー材料シールである上記lに記載の
弁。
5、前記調整弁棒手段の対向した外側端部は、概ね円筒
形の外側表面を有し、そして前記相互連結手段の一部分
を収容するために、外側表面から半径方向内側に溝を含
む上記lに記載の弁。
6、前記ナツト手段は、前記相互連結手段の一部分を収
容するために、前記ナツトの空洞の壁表面を通って延び
る直線状の通路を有する上記5に記載の弁。
7、前記相互連結手段は概ね円筒形の細長い締めしろキ
ーから成る上記6に記載の弁。
8、前記ナツト手段は、弁本体に関したナツト手段の回
転を容易にするために、弁本体から外側に延びる複数の
平坦表面を有する上記lに記載の弁。
9、ナツト手段と弁本体の間の密封係合のために、弁閉
止体とナツト手段における雄ねじとの間に軸方向のシー
ルをさらに具備する上記lに記載の弁。
IO8弁棒軸に関した弁閉止体の半径方向の位置を調整
するために、弁閉止体に保持されたねじ付き部材をさら
に具備する上記1に記載の弁。
11、弁が閉位置にあるとき、弁閉止体における環状シ
ールとの密封係合のために、弁本体は円錐形状金属弁座
表面を含む上記lOに記載の弁。
12、リング形状の弁本体と、 弁本体中の流体の流れを制御するために、弁本体に関し
て弁棒軸の回りで回転可能な円板状の閉止体と、 弁が閉位置にあるとき、閉止体と弁本体の間の密封係合
のための環状エラストマー・シールと、弁棒軸の回りで
弁本体に関して回転可能であり、そして弁閉止体に固定
された内側端部と、対向する外側端部とををする軸方向
に調整可能な弁棒と、弁本体とねじ係合状態にある雄ね
じと、弁棒の外側端部を収容するために概ね円筒形の空
洞とを有する回転可能なナツトと、 ナツトの空洞に関して弁棒の外側端部の軸方向位置を固
定し、一方、弁本体中の流体の流れを制御するために、
ナツトに関して弁棒の回転を許容する相互連結部材と、 ここで、弁棒軸に沿って弁本体に関した閉止体の軸方向
位置を選択的に調整するために、ナツトは弁本体に関し
て回転可能であり、弁本体に関してナツトの回転位置を
選択的に固定するだめの固定部材とを具備することを特
徴とする弁。
13、弁閉止体に関して調整弁棒の反対側にあり、そし
て弁本体に関して弁棒軸の回りで回転可能な対向した弁
棒をさらに具備し、該対向した弁棒は、調整弁棒手段と
共に回転し弁中の流体の流れを制御するために、閉止体
に固定される上記12に記載の弁。
+4.弁棒、の対向した外側端部は概ね円筒形の外側表
面を有し、そして外側端部は、相互連結部材の一部分を
収容するために、外側表面から半径方向内側に溝を有し
、 ナツトは、相互連結部材の一部分を収容するために、ナ
ツト空洞の壁表面を通る直線状の通路を有する上記12
に記載の弁。
15、相互連結部材は、1つ以上の概ね円筒形の締めし
ろキーを含む上記14に記載の弁。
16、弁本体に関して弁閉止体の軸方向位置を調整する
方法であって、 ここで、弁閉止体は、弁本体中の流体の流れを制御する
ために弁本体に関して弁棒の回りで回転可能であり、そ
して、弁が閉位置にあるとき、閉止体と弁本体の間の密
封係合のための環状シールを有し、 弁棒軸の回りで回転可能であり、がっ弁閉止体に固定さ
れた第1の端部と、対向する第2の端部とを有する弁棒
を準備し、 弁本体とのねじ係合のだめの雄ねじと円筒形の空洞とを
有するナツトを準備し、 ナンドの空洞内に弁棒の対向する嬉2の端部を位置付け
、 弁本体中の流体の流れを制御するためにナツトに関して
弁棒の回転を許容する一方、ナツトに関して弁棒の軸方
向位置を固定するために、弁棒とナツトの間に1つ以上
の締めしろ部材を位置付け、弁棒をナツトに軸方向に固
定する一方、弁本体にナツトをねじ止めし、 弁棒の第1の端部を弁閉止体に固定し、弁本体に関する
弁閉止体の軸方向位置を調整するためにナツトを回転さ
せ、 ナツトの偶然の回転を防止するために、弁本体に関して
ナツトの回転位置を固定することがら成る方法。
17.1つ以上の締めしろ部材を位置付ける段階は、 弁棒の対向する第2の端部に環状溝を形成し、ナツトの
空洞の壁表面を通る直線状の通路を形成し、 ナツトに関して弁棒の軸方向位置を固定するために、溝
の一部分及び直線状の通路の一部分との内に1つ以上の
締めしろ部材の各々を位置付けることから成る上記16
に記載の方法。
18、ナツトと弁本体の間の密封係合のために、閉止体
とナツトにおけるねじ山との間に軸方向にシールを準備
することをさらに含む上記16に記載の方法。
【9.弁棒の軸に関して閉止体の半径方向の位置を調整
するための調整部材を準備し、弁棒軸に関して閉止体の
半径方向の位置を変更するために、調整部材を選択的に
調整することをさらに含む上記■6に記載の方法。
20、弁が閉位置にあるとき、環状シールとの密封係合
のために弁本体において閉止体に保持された円錐形状弁
座表面を形成することをさらに含む上記19に記載の方
法。
【図面の簡単な説明】
81図は、弁本体と第2図に示された弁閉止体の断面図
であり、弁本体は、破線で示された管の軸方向に整列さ
れたフランジ端部の間に位置付けられている。 第2図は、本発明の弁閉止体と調整機構を組み込んだバ
タフライ弁の平面図である。 第3図は、第2図の線3−3に沿って取られた詳細な断
面図である。 第4図は、第2図の線4−4に沿って取られた詳細な断
面図である。 第5図は、第4図の線5−5に沿って取られた断面図で
ある。 第6図は、第5図に示された装置の端面図である。 図中、10・・・・・・弁、12・・・・・・弁本体、
14・・・・・閉止体、24・・・・・・調整機構、2
6・・・・・・上方シャフト、28・・・・・・下方シ
ャフト、3o・・・・・ねじ付き部材、32・・・・・
・環状シール、4o・・・・・閉止体の軸、54・・・
・・・ナツト、6o・・・・・・凹部、66・・・・・
・直線状の通路、68・・・・・・環状溝、70・・・
・・・締めしろキー、74・・・・・・ロールピン、7
6.78・・・・・・空洞である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、弁本体中の流体の流れを制御するために弁棒軸の回
    りで回転可能な弁閉止体と、弁が閉位置にあるとき閉止
    体と弁本体との間の密封係合のための環状シールと、弁
    棒軸に沿って弁本体に関して閉止体を選択的に移動させ
    そしてそれ以上の閉止体の軸方向の移動を防止するため
    に弁本体に関して閉止体の軸方向位置を固定するための
    調整機構とを有し、これによって弁本体に関して閉止体
    と環状シールを心出しする形式の弁であって、該調整機
    構が、 弁本体に関して弁棒軸の回りで回転可能であり、かつ弁
    閉止体に固定された内側端部と、対向する外側端部とを
    有する調整弁棒手段と、 弁本体とのねじ係合のための雄ねじと、弁棒手段の外側
    端部を収容するための空洞とを有する回転可能なナット
    手段と、 ナット手段の空洞内に弁棒手段の外側端部の軸方向位置
    を固定し、一方弁本体中の流体の流れを制御するために
    ナット手段に関して弁棒手段の回転を許容するための相
    互連結手段と、 弁本体に関してナット手段の回転位置を選択的に固定す
    るための固定手段とを具備することを特徴とする弁。 2、リング形状の弁本体と、 弁本体中の流体の流れを制御するために、弁本体に関し
    て弁棒軸の回りで回転可能な円板状の閉止体と、 弁が閉位置にあるとき、閉止体と弁本体の間の密封係合
    のための環状エラストマー・シールと、弁棒軸の回りで
    弁本体に関して回転可能であり、そして弁閉止体に固定
    された内側端部と、対向する外側端部とを有する軸方向
    に調整可能な弁棒と、弁本体とねじ係合状態にある雄ね
    じと、弁棒の外側端部を収容するために概ね円筒形の空
    洞とを有する回転可能なナットと、 ナットの空洞に関して弁棒の外側端部の軸方向位置を固
    定し、一方、弁本体中の流体の流れを制御するために、
    ナットに関して弁棒の回転を許容する相互連結部材と、 ここで、弁棒軸に沿って弁本体に関した閉 止体の軸方向位置を選択的に調整するために、ナットは
    弁本体に関して回転可能であり、 弁本体に関してナットの回転位置を選択的に固定するた
    めの固定部材とを具備することを特徴とする弁。 3、弁本体に関して弁閉止体の軸方向位置を調整する方
    法であって、 ここで、弁閉止体は、弁本体中の流体の流 れを制御するために弁本体に関して弁棒の回りで回転可
    能であり、そして、弁が閉位置にあるとき、閉止体と弁
    本体の間の密封係合のための環状シールを有し、 弁棒軸の回りで回転可能であり、かつ弁閉止体に固定さ
    れた第1の端部と、対向する第2の端部とを有する弁棒
    を準備し、 弁本体とのねじ係合のための雄ねじと円筒形の空洞とを
    有するナットを準備し、 ナットの空洞内に弁棒の対向する第2の端部を位置付け
    、 弁本体中の流体の流れを制御するためにナットに関して
    弁棒の回転を許容する一方、ナットに関して弁棒の軸方
    向位置を固定するために、弁棒とナットの間に1つ以上
    の締めしろ部材を位置付け、弁棒をナットに軸方向に固
    定する一方、弁本体にナットをねじ止めし、 弁棒の第1の端部を弁閉止体に固定し、 弁本体に関する弁閉止体の軸方向位置を調整するために
    ナットを回転させ、 ナットの偶然の回転を防止するために、弁本体に関して
    ナットの回転位置を固定することから成る方法。
JP1148534A 1988-06-20 1989-06-13 弁閉止体を調整するための方法と装置 Pending JPH0238765A (ja)

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US209109 1988-06-20
US07/209,109 US4846441A (en) 1988-06-20 1988-06-20 Methods and apparatus for adjusting a valve closure member

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KR (1) KR900000625A (ja)
AU (1) AU621118B2 (ja)
BR (1) BR8902946A (ja)
CA (1) CA1324372C (ja)
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NZ229527A (en) 1991-03-26
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