JPH023778A - 変速機のマニュアルシャフト装置 - Google Patents

変速機のマニュアルシャフト装置

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JPH023778A
JPH023778A JP14602788A JP14602788A JPH023778A JP H023778 A JPH023778 A JP H023778A JP 14602788 A JP14602788 A JP 14602788A JP 14602788 A JP14602788 A JP 14602788A JP H023778 A JPH023778 A JP H023778A
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JP
Japan
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manual shaft
case
transmission
manual
transmission case
Prior art date
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Pending
Application number
JP14602788A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Takeda
章 武田
Shigeto Umebayashi
梅林 成人
Masanori Shibata
柴田 政典
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JATCO Corp
Original Assignee
JATCO Corp
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Publication of JPH023778A publication Critical patent/JPH023778A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動変速機や手動変速機等においてトランス
ミッションケース(以後ケースという)内に回動可能に
設けられ、コントロールレバーの操作に対応して回動し
てセレクト機構の作動を切り換えるマニュアルシャフト
装置に関する。
(従来の技術) 従来、自動変速機のマニュアルシャフト装置としては、
例えば、r Nl5SAN  フルレンジ電子制御オー
トマチックトランスミッションFULL RANGEE
−AT  RE4ROIA型整備要領書」 (昭和62
年3月。
日産自動車■発行)に記載されているものや、菱目動車
■製 にM+75ELC型 4速自動変速機に採用され
ているものが知られている。
これら従来装置のうち、前者のものは、第4図に示すよ
うに、マニュアルシャフトaが片持ち(1、屯)支持さ
れていて、また、後者のものは、第5図に示すように、
マニュアルシャフトbが両持ち(2点)支持されていて
、いずれのマニュアルシャフトa、bもケース内部で金
属接触状態で支持されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述のような従来装置のうち、前者のも
のにあっては、マニュアルシャフトが片持ち支持となっ
ているために、このマニュアルシャフトが長くなると、
先端に行く程振れが多くなり、支持が不安定となって作
動不良を起し易いという問題がある。
また、後者のものにあっては、前記問題を解決出来るも
のの、マニュアルシャフトを支持する部分が両方共にケ
ース内に設けられている為、ケースに対する支持位置が
限られ、レイアウト上の自由度が少ない。
即ち、レイアウト上、従来のマニュアルシャフトは、ケ
ースのうち終減速機等との干渉問題が生じない車室とは
離れた車外側に配置されるため、車室内のコントロール
レバーとの距離が長くなり、シャフトとレバー間にそれ
だけ多くの部材が介在され、部品点数増を招いたり、精
度の低下を招いたり、作動不良を生じたりする。
本発明は、上述の問題に着目して成され、マニュアルシ
ャフトの作動性、信頼性、製品精度等の性能向上を共通
の課題としている。
そして、この課題を、新規な支持構造及び配置に基づく
下記の手段にて解決し、マニュアルシャフトの総合性能
の向上を図った変速機のマニュアルシャフト装置を提供
することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決すると共に上記目的を達成するために、
請求項1記載の変速機のマニュアルシャフト装置では、
車室内に設けられたコントロールレバーの操作に連動し
てセレクト機構を操作すべくトランスミッションケース
内にマニュアルシャフトが設けられた変速機において、
前記マニュアルシャフトのトランスミッションケース内
に挿入される一端側が、トランスミッションケースに対
し金属接触状態で回動可能に支持され、かつ、係上部材
により抜け止めされると共に、トランスミッションケー
ス内外をシールするシール部材が設けられ、一方、マニ
ュアルシャフトのトランスミッションケースの外側に配
置される他端側が、ケース外側位置でトランスミッショ
ンケースの一部により合成樹脂製ブツシュを介して支持
されていることを特徴とする手段とした。
また、請求項2記載の変速機のマニュアルシャフト装置
では、前記マニュアルシャフトが、トランスミッション
ケースのアクスル(p11位置で垂直方向に延在され、
かつ、下端部がセレクト機構側の部材を駆動すべくトラ
ンスミッションケース下部内に挿入され、上端部が水平
面上で回動する連結レバーを介してコントロールレバー
側の連結部材に連結されていることを特徴とする手段と
した。
さらに、請求項3記載の変速機のマニュアルシャフト装
置では、前記マニュアルシャフトの下端部は、マニュア
ルシャフトの軸心に対し直角方向に真直に延在された切
換レバーと、該切換レバに穿設された穴に対し段付小径
部が嵌合固定されると共に、マニュアルバルブに連結さ
れた係合ビンとを有することを特徴とする手段とした。
(作 用) 本発明の変速機のマニュアルシャフト装置では、コント
ロールシャフトをケースに対し組み付けた後に、係止部
材により係止して抜け止めを行つO そして、このようにして組み付けられたマニュアルシャ
フトは、コントロールレバーの操作に連動して回動され
、それによりセレクト機構の切り換えが成される。
このようにマニュアルシャフトが回動するのに際し、マ
ニュアルシャフトの一端のケース内に挿入される部分は
、ケースに対して金属接触状態で支持されているが、こ
の金属接触部分はケース内の潤滑油により潤滑されて、
防錆性及び耐摩耗性が確保される。また、この部分に設
けたシール部材により潤滑油の漏れが防止される。
一方、マニュアルシャフトの他端側は、ケース外位置で
ケースの一部に対し、合成樹脂製のブツシュを介して支
持されているから、これにより防錆性や耐摩耗が確保さ
れると共に、メツキ層の剥離が防止される。
上記作用に加え、請求項2記載の装置にあっては、マニ
ュアルシャフトがケースのアクスル側位置に垂直方向に
延在させたために、マニュアルシャフトとコントロール
レバーとの距離を短かくすることができる。
さらに、請求項3記載の装置にあっては、切換レバーが
曲りのない真直な形状となっているために、加工による
誤差が生じ難い。
加えて、切換レバーとマニュアルバルブとの間に設けら
れる係合ビンを切換レバーに対して嵌合により固定した
ために、この固定作業による誤差が生じ難い。
(実施例) 以下、本発明実施例を図面に基づき説明する。
尚、この実施例を述べるにあたって、エンジン横置きF
F車用の自動変速機を例にとる。
まず、構成を説明する。
第1図は、本発明一実施例の変速機のマニュアルシャフ
ト装置Aを示す断面図(第2図1−1による)であって
、図中1は(トランスミッション)ケースを示していて
、エンジン軸2とアクスル軸3間には図示を省略したセ
レクト機構が設けられ、さらに、このセレクト機構の切
換作動を制i卸するためのコントロールシャフトニ・ン
ト4が収納されている。
尚、4aはコントロールバルブユニット4内のバルブ構
成要素の1つであるマニュアルバルブである。また、ケ
ース1内にはセレクト機構の摩耗等を防止するために潤
滑油が入れられている。
前記マニュアルバルブ4aは、マニュアルシャフト5に
より摺動され、この摺動に基づきコントロールバルブユ
ニット4内で液圧伝達される油路を切り換えるよう構成
されている。
即ち、前記マニュアルシャフト5は、ケース1に回動可
能に支持され、かつ、下端の切換レバ5aが前記マニュ
アルバルブ4aに連結され、上端の連結レバー5bが車
室内に設けられたコントロールレバー6にコントロール
ワイヤ61を介して連結されている。
以下、この構造について詳述する。
前記マニュアルシャフト5は、実施例装置の平面図であ
る第2図に示すように、ケース1のアクスル軸3例の端
部位置に垂直方向に延在して設けられている。尚、第2
図中8はエンジン、FWは前輪である。
前記マニュアルシャフト5の下端部は、第1図に示すよ
うに、ケース1に形成された取付穴1aを貫通してケー
ス1内に挿入されていると共に、この取付穴1aに対し
、金属接触状態で回動可能に支持されている。尚、マニ
ュアルシャフト5の取付穴1aに対応する部分にはケー
ス1内の潤滑油の漏れ防止用のOリング(シール部材)
5cが設けられている。
また、この取付穴1aに対して直角にボルト用穴1bが
穿設され、位置調整用ポルト9が設けられている。この
位置調整用ポルト9は、第3図に示すように、先端9a
が球状に形成され、かつ、この先端9aがマニュアルシ
ャフト5に形成された係合溝5dに対し係止状態で当接
されることで、このマニュアルシャフト5の抜け止めと
、軸方向及び径方向への位置規制とが成される。
また、前記切換レバー5aは、第1図に示すように、マ
ニュアルシャフト5の下端部が挿通され、かつ、ポルト
5eで締結してマニュアルシャフト5の軸方向に対し直
角に設けられている。そして、この切換レバー5aは、
どこも曲げられていない真直な平板形状に形成され、か
つ、一端には、チエツクプレート10の凹凸(図示省略
)に係合して各ポジションの位置を規制するためのデイ
テントスプリング5fが取り付けられ、また、他端には
、この部分に形成された穴59に対し、係合ピン5hが
段付小径部5」を嵌合させ。
さらに加締めて固定されている。尚、この係合ピン5h
は、前記マニュアルバルブ4aを切換作動させるべくマ
ニュアルバルブ4aに連結されている。
一方、前記マニュアルシャフト5の中間部及び上端部は
、ケース1の外側に配置されている。そして、その上端
部は、ケース1の外側に形成されたフランジ部ICに対
し回動可能に支持されている。即ち、前記フランジ部1
Cには支持用穴1dが穿設されていて、この支持用穴1
dに対しナイロン等の合成樹脂製のブツシュ11を介し
て回動可能に支持されている。
次に、実施例の作用を説明する。
(イ)取付時 マニュアルシャフト5の取り付けの手順を説明すると、
まず、ケース1のフランジ部1Cの支持用穴1dにフッ
シュ11を打ち込む。一方、マニュアルシャフト5にO
リング5cを組み付け、そのマニュアルシャフト5を支
持用穴1dの上方から挿入して組み付ける。そして、マ
ニュアルシャフト5の下端部をケース1内に挿入したら
位置調整用ポルト9により位置決めを行う。
こうしてマニュアルシャフト5の取り付けを終えると、
上端に連結レバー5bを取り付けると共に、下端に切換
レバー5aを取り付け、さらに、連結レバー5bをコン
トロールワイヤ61に連結し、一方、切換レバー5aの
係合ピン5hをマニアルバルブ4aに連結させると共に
、デイテントスプリング5fをチエツクプレート10に
対してセットする。
(ロ)作動時 コントロールレバー6を操作すると、その操作力がコン
トロールワイヤ61を介して連結レバー5bに入力され
、マニュアルシャフト5が回動される。この回動により
切換レバー5aが回動されてマニュアルバルブ4aか摺
動され、コントロールユニット4において油路の切り換
えか成され、セレクト機構の変速段が切り換えられる。
また、ケース1内には回転体が多数あり、これらの回転
に伴ない潤滑油の飛沫が飛び散っていて、この潤滑油が
ケース1の取付穴1aとマニュアルシャフト5間に浸入
している。従って、この部位の潤滑性は良好に保たれて
いて、防錆及び耐摩耗性が確保され、かつ、メツキ層の
剥離も防止される。また、この部位にはOリング5cが
設けられているから、ここから潤滑油か漏れることがな
いし、外部からの浸水も防止される。
一方、マニュアルシャフト5の上部とケース1との間に
は合成樹脂製のブツシュ11を介在していて金属接触で
はないから、錆、摩耗及びメツキ層剥離が防止される。
以上説明してきたように、実施例の変速機のマニュアル
シャフト装置Aにあっては、以下に列挙する効果が得ら
れる。
■ マニュアルシャフト5をケース1外部で支持する新
規な構造としたため、レイアウト自由度が向上される。
しかも、このように外部支持として支持部分に潤滑油が
供紬されない構成としたが、合成樹脂製のブツシュ11
を設けたことにより、鎖の発生や摩耗やメツキの剥離が
防止され、かつ、0リング5cの設定により潤滑油の漏
れや外部からの水の浸入が防止される。
■ マニュアルシャフト5をケース1のアクスル軸3側
端部位置に配置すると共に、コントロールワイヤ61と
連結レバー5bとの間にリンク機構等を介在させない構
成としたために、部品点数か減少し、接合部での伝達ロ
スやガタ等が減り、操作効率のアップや操作フィーリン
グの向上が得られる。
■ 切換レバー5aを、途中に曲りのない真直な形状と
したために、加工上の狂いが生じ難く、これにより、保
合ピン5hを取り付ける位置の振れかなくなり、位置精
度(平行度1位置度)が向上しマニュアルバルブ4aを
正確に作動させることができる。
■ 切換レバー5aに対し係合ピン5hを嵌合及び加締
めにより固定するようにしたため、溶接により固定する
場合のように切換レバー5aに対する直角度が狂うこと
がなく、位置精度(直角度位置度)か向上する。
以上、実施例を図面に基づいて説明してきたが、具体的
な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があっても本
発明に含まれる。
例えば、実施例では、エンジン横起きのFF車用に適用
したものを示したが、FR車や4WD車にも適用できる
。FRシャフトの場合には、マニュアルシャフトは水平
に近い倒伏した状態とするのがよく、また、ケースのア
ウトプットシャフト側の部分で車外側の端部の支持を行
うようにするとよい。
また、実施例において、自動変速機に適用した例を示し
たが、本発明の請求項1及び請求項2の装置は、手動変
速機に適用することができる。この場合、例えば、セレ
クト用とシフト用の2本のシャフトを有するものの、セ
レクト用に適用するとよい。
(発明の効果) 以上説明してきたように、本発明の変速機のマニュアル
シャフト装置では、以下のような効果が得られる。
即ち、マニュアルシャフトの一端側のみをケス内に挿入
し、他端側をケース外で支持する新規な構造としたこと
で、レイアウト自由度が増す、。
また、このようにマニュアルシャフトの他端側をケース
外で支持する構造としたことで、この部分はケース内の
潤滑油で潤滑されないが、合成樹脂製のブツシュを設け
たために、防錆性能及び耐摩耗性が確保されると共に、
メツキ層の剥離が防止される。さらに、ケース側の支持
部分にはシール部材を設けたので、ケース内潤滑油の漏
れか防止される。
上記効果に加え、請求項2記載の装置にあっては、マニ
ュアルシャフトとコントロールレバーとの距離を短かく
できるために、両者間に介在される部品の点数を減らし
たり、部品の長さを短くすることができ、それによって
、コストダウンや精度向上や信頼性向上や操作フィーリ
ングの向上を図ることができるという効果が得られる。
さらに、請求項3記載の装置にあっては、上述の効果に
加えて、切換レバーが曲りのない真直な形状となってい
るために、加工による位置精度の狂いが生じ難い効果が
得られると共に、切換レバーとマニュアルバルブとの間
に設けられる係合ピンを切換レバーに対して嵌合により
固定したために、この固定作業による取付角度の誤差が
生じ難いという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の変速機のマニュアルシャフト
装置を示す断面図(第2図1−1線による)、第2図は
実施例装置を示す平面図、第3図は実施例装置の要部を
示す要部拡大図、第4図及び第5図は従来技術の説明図
である。 1・・・トランスミッションケース 3・・・アクスル軸 4日・・・マニュアルバルブ 5・−・マニュアルシャフト 5a・・・切換レバ 5b・・・連結レバー 5c・・・Oリング(シール部材) 59・・・穴 5h・・・係合ピン 5J・・・段付小径部 6・・・コントロールレバー 9・・・位置調整用ボルト(係止部材)11・・・合成
樹脂製プッシュ ・・・コントロールワイヤ (連結部材) 特 許 出 願 人 日本自動変速機株式会社 第4図 第5図 ■ く

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)車室内に設けられたコントロールレバーの操作に連
    動してセレクト機構を操作すべくトランスミッションケ
    ース内にマニュアルシャフトが設けられた変速機におい
    て、 前記マニュアルシャフトのトランスミッションケース内
    に挿入される一端側が、トランスミッションケースに対
    し金属接触状態で回動可能に支持され、かつ、係止部材
    により抜け止めされると共に、トランスミッションケー
    ス内外をシールするシール部材が設けられ、一方、マニ
    ュアルシャフトのトランスミッションケースの外側に配
    置される他端側が、ケース外側位置でトランスミッショ
    ンケースの一部により合成樹脂製ブッシュを介して支持
    されていることを特徴とする変速機のマニュアルシャフ
    ト装置。 2)前記マニュアルシャフトが、トランスミッションケ
    ースのアクスル側位置で垂直方向に延在され、かつ、下
    端部がセレクト機構側の部材を駆動すべくトランスミッ
    ションケース下部内に挿入され、上端部が水平面上で回
    動する連結レバーを介してコントロールレバー側の連結
    部材に連結されていることを特徴とする請求項1記載の
    変速機のマニュアルシャフト装置。 3)前記マニュアルシャフトの下端部は、マニュアルシ
    ャフトの軸心に対し直角方向に真直に延在された切換レ
    バーと、該切換レバーに穿設された穴に対し段付小径部
    が嵌合固定されると共に、マニュアルバルブに連結され
    た係合ピンとを有することを特徴とする請求項1または
    2記載の変速機のマニュアルシャフト装置。
JP14602788A 1988-06-14 1988-06-14 変速機のマニュアルシャフト装置 Pending JPH023778A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0522940U (ja) * 1991-09-09 1993-03-26 愛知機械工業株式会社 トランスミツシヨンのシフトワイヤの取り回し構造
JP2009066274A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Sammy Corp 遊技機
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