JPH0235655A - ディスクファイル装置 - Google Patents

ディスクファイル装置

Info

Publication number
JPH0235655A
JPH0235655A JP31815788A JP31815788A JPH0235655A JP H0235655 A JPH0235655 A JP H0235655A JP 31815788 A JP31815788 A JP 31815788A JP 31815788 A JP31815788 A JP 31815788A JP H0235655 A JPH0235655 A JP H0235655A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
disc
player
guide groove
signal recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31815788A
Other languages
English (en)
Inventor
Mine Naito
峰 内藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP31815788A priority Critical patent/JPH0235655A/ja
Publication of JPH0235655A publication Critical patent/JPH0235655A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Disk Changers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、複数枚のディスクを予め収納したディスク収
納部から所望するディスクを取り出し、このディスクを
所定のプレーヤ部に装着して情報信号の8込み及び/又
は読取りを行うディスクファイル装置に関し、特に両主
面に信号記録面を設けたいわゆる両面使用タイプのディ
スクを記録媒体に用いるものに関する。
B、従来の技術 従来、文書情報、映像情報、音声情報等の大容量の情報
が記録される複数枚の光ディスクを所定のディスク収納
部に収納しておき、上記ディスク収納部から所望する光
ディスクを選択的に取出し、この光ディスクを光学的に
情報信号の書込み及び/又は読取りを行うピックアップ
を備えたプレーヤ部に装着し、所定の情報信号の書込み
及び/又は読取りを行うディスクファイル装置が提案さ
れ、実用化されている。
この種のディスクファイル装置にあっては、各光ディス
クへの記録容量の増大を図るため、両主面に信号記録面
を設けたいわゆる両面使用タイプの光ディスクが記録媒
体として用いられている。
このような両面使用タイプの光ディスクを記録媒体とな
すディスクファイル装置として、特開昭61−1230
54号公報に開示されるようなものが提案されている。
この公報に開示されるディスクファイル装置は、第9図
及び第10図に示すように、カートリッジあるいは保持
ケースに収納保持された光ディスク1を収納し得る多数
のディスク収納棚2を上下方向に多段状に設けたディス
ク収納部3が設けられ、このディスク収納部3と並列し
て上記ディスク収納棚2から選択的に光ディスク1を引
き出し搬送するディスク移送体4が設けられている。ま
た、ディスク収納部3の下部側には、上記ディスク移送
体4によって搬送された光ディスクIが装着され、この
光ディスクlに対し光学的に情報信号の書込み及び/又
は読取りを行うピックアップを備えた2台のプレーヤ部
5,6が上下に重ねるように配置されている。
そして、上記ディスク移送体4は、ディスク収納部3の
最上段側のディスク収納[2からプレーヤ部5.6間に
亘って垂直方向に移動操作されるものであって、例えば
左右一対にタイミングヘルド7及びこのタイミングベル
ト7を回転駆動するモータ8とから構成されてなる移送
機JR9によって移送操作される。この移送操作時、上
記ディスク移送体4は、左右一対の垂直状をなす図示し
ないガイドレールによってガイドされ、水平状態を維持
したまま垂直方向に移動操作される。
上述のように構成されたディスクファイル装置では、第
9図及び第10図に示すように、多数のディスク収納棚
2のうち指定されたディスク収納m2から光ディスク1
を第9図中矢印X方向に引き出してディスク移送体4に
保持させた後、このディスク移送体4をいずれか一方の
プレーヤ部5又は6まで第9図及び第1O図中矢印Y方
向に移送操作する。そして、いずれか一方のプレーヤ部
5又は6のディスク装脱口に対応する位置まで光ディス
クlを移送した所で、この光ディスク1を上記プレーヤ
部5又は6内に供給し、これらプレーヤ部5.6内のデ
ィスク回転駆動装置に装着し、上記光ディスクlに対し
所定情報信号の書込み及び/又は読取りを行う。
また、ここに用いられる光ディスク1は、両主面に信号
記録面を形成したものであるので、上記光ディスク1の
両主面のいずれの信号記録面を用いるかに応じ、180
°反転されて上記プレーヤ部5又は6に装着される。こ
の光ディスク1の反転操作は、上記ディスク移送体4に
よる移送途中においてこのディスク移送体4に設けた反
転機構によって行われる。
C3発明が解決しようとする問題点 上述のように構成されてなるディスクファイル装置によ
れば、両主面に信号記録面を設けた光ディスク1を記録
媒体として用い、この光ディスクlの所望するいずれか
一方の信号記録面に対し選択的に所定情報信号の害込み
及び/又は読取りを行うことが可能となる。
しかし、上記ディスクファイル装置は、選択される信号
記録面に応じて上記光ディスク1を180°反転操作し
て上記プレーヤ部5,6に装着するような構成としてい
るため、上記光ディスク1の反転Ja構が必要となり、
機構が複雑となって装置自体が高価なものなってしまう
また、選択される信号記録面に応じて光ディスクlを1
80°反転させる操作を行うため、ディスク収納棚2か
ら引き出しプレーヤ部5.6に装着操作する操作時間が
長くなってしまう。
そこで、本発明は、選択される信号記録面に応じてディ
スクを180°反転させる反転機構等を用いることなく
、所望する信号記録面をプレーヤ部のピックアップに対
向させて装着し得る構成が簡単で、迅速なプレーヤ部へ
の装着操作が可能な両面使用タイプのディスクを記録媒
体として用いるディスクファイル装置を提供することを
目的に提案されたものである。
D9問題点を解決するための手段 本発明は、上述したような目的を達成するため、両主面
に信号記録面を設けた多数のディスクがそれぞれ多数の
収納棚内に平行に収納されてなるディスク収納部と、デ
ィスク回転駆動装置の回転軸を上記ディスク収納棚に収
納された状態にあるディスクと平行にして設置され、上
記ディスクの第1の信号記録面及び第2の信号記録面そ
れぞれに情報信号の書込み及び/又は読取りを行う少な
くとも一対の第1及び第2のプレーヤ部と、上記ディス
ク収納部から選択的に引き出されたディスクを移送して
第1又は第2のプレーヤ部に供給するディスク移送体と
、このディスク移送体の移動方向をガイドするとともに
各プレーヤ部と対向する側の端部を各プレーヤ部の挿入
口方向に向かって分岐されたガイド溝を備え、上記ガイ
ド溝の分岐点に、上記ディスクを選択的に各プレーヤ部
のディスク挿入口方向側に回動ガイドせしめ、第1又は
第2の信号記録面に応じた各プレーヤ部に挿入ガイドさ
せてなるガイド手段を設けてなるものである。
20作用 本発明に係るディスクファイル装置は、ディスク収納棚
から引き出されたディスクを移送するディスク移送体が
ガイド溝にガイドされて移送され上記ガイド溝の分岐点
に至ると、この分岐点に設けたガイド手段によって上記
ディスクの使用すべき第1又は第2の信号記録面に応じ
て選択された分岐溝側にガイドされるとともに回動され
、第1の信号記録面に情報信号の書込み及び/又は書込
みを行う第1のプレーヤ部又は第2の信号記録面に情報
信号の書込み及び/又は読取りを第2のプレーヤ部にデ
ィスクを選択的に装着させる。
F、実施例 以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照しながら説
明する。
先ず、第1図乃至第4図に示す第1の実施例について説
明する。
第1の実施例に係るディスクファイル装置は、第1図に
示すように、装置本体を構成するキャビネy ト11内
の上方側に光ディスク12を収納し得る多数のディスク
収納棚13を上下方向に多段状に設けたディスク収納部
14が設けられている。
上記光ディスクI2ば、両主面に信号記録面が形成され
た両面使用タイプものとして構成され、カセットハーフ
あるいはその他の保持ケースに収納保持されて各ディス
ク収納棚13に収納され、例えばカセットハーフに収納
されたままの状態で移送操作され且つ第1及び第2のプ
レーヤ部15゜16に装着される。
そして、キャビネット11の下方側位置には、上記光デ
ィスク】2の一方の主面に形成された第1の信号記録面
に対し情報信号の書込み及び/又は読取りを行う第1の
プレーヤ部15と上記光ディスク12の他方の主面に形
成された第2の信号記録面に対し情報信号の書込み及び
/又は読取りを行う第2のプレーヤ部I6とが配置され
ている。
すなわち、本発明にあっては、光ディスク12の第1の
信号記録面専用の第1のプレーヤ部15及び第2の信号
記録面専用の第2のプレーヤ部16が配置され、これら
一対の第1及び第2のプレーヤ部15.16をもって上
記光ディスク12の各信号記録面への情報信号の書込み
及び/又は読取りを行う、これら第1及び第2のプレー
ヤ部15゜16は、上記光ディスク12をチャフキング
して回転操作するディスク回転駆動装置の回転軸を上記
ディスク収納棚13内に収納された状態にある上記光デ
ィスク12と平行になるように設置されている0本実施
例においては、第1及び第2のプレーヤ部15.16は
、ディスク装脱口17を上方に向けて垂直に設置される
。従って、光ディスク12は、収納jH13に収納され
た状態に対し90゛回転させられた状態でディスク回転
駆動装置に装着されて回転操作され、上記光ディスクI
2の信号記録面に情報信号の書込み及び/又は読取りを
行うピックアップは、上記信号記録面に対向し上記光デ
ィスク12の径方向に亘って移動操作されるように取付
けられる。
また、上記ディスク収納部】4と並列して上記ディスク
収納[13から選択的に光ディスク12を引き出し第1
及び第2のプレーヤ部15.16に選択的に移送操作す
るディスク移送体1日が配置されている。このディスク
移送体18は、第2図に示すように、ディスク収納部1
4と対向する側を開放したコ字状をなす移送枠体19と
この移送枠体]9に回動可能に支持されるディスク保持
゛体20とから構成されてなる。
なお、ディスク収納棚I3からの光ディスク12の引き
出し操作は、上記ディスク移送体■8又はディスク収納
部14側に設けられるディスクラき出し1桑作機構によ
って行われる。
そして、ディスク移送体18は、移送枠体19の両側に
スライド可能に設けられたスライドガイド部材21.2
1にディスク保持体20を回動可能に支持している。こ
のディスク保持体20を移送枠体19に対し回動可能に
支持するスライドガイド部材21は、上記移送枠体19
の両側に穿設したスライドガイド孔22に支軸23を係
合させ、上記移送枠体19の両側に上記スライドガイド
孔22に沿って形成した断面コ字状をなす回動規制部2
4に回動規制ブロック25を嵌合する如く配置し、回動
が規制され上記スライドガイド孔22方向のみに移動可
能に取付けられている。このように取付けられたスライ
ドガイド部材21.21に対し、上記ディスク保持体2
0は、両側に突設した回動支持軸26.26を枢支させ
ることによって上記移送枠体19に回動可能に支持され
てなる。さらに上記ディスク移送体18には、移送操作
時に光ディスク12がディスク保持体20から離脱しな
いようにこのディスク保持体20を水平に支持し、各プ
レーヤ部15.16側に移送されたときにはディスク装
脱口側が上記プレーヤ部15.16のディスク装脱口1
7と対向するように回動可能に支持するディスク保持体
水平支持機構27が設けられている。このディスク保持
体水平支持機構27は、一対の回動規制アーム28.2
8とこれら回動規制アーム28.28を回動付勢する一
対の涙りコイルバネ29.29とからなる。
上記一対の回動規制アーム28.28は、基端側をディ
スク保持体20の回動支持軸26.26に枢支させ、先
端に形成した係止片28a、28aをディスク保持体2
0の上面側に係止させて取付けられている。上記一対の
捩りコイルバネ29゜29は、上記回動支持軸26.2
6に挿通支持され、一端をスライドガイド部材21に係
止させ、他端を各回動規制アーム28.28に係止させ
て取付けられ、上記係止片28a、28aがディスク保
持体20の上面に圧接するように上記回動規制アーム2
8.28を互いに逆方向に回動付勢している。なお、ス
ライドガイド部材2Iには、上記捩りコイルバネ29.
29によって回動付勢された回動規制アーム28.28
の回動付勢位置を規制する規制突片30が形成されてい
る。上述のように一対の瞑りコイルバネ29.29によ
って回動付勢され規制突片30によって回動付勢位置が
規IIされた回動規制アーム28.28によって押圧付
勢されたディスク保持体20は、回動支持軸26.26
を中心にして均等に回動付勢され、移送途中における水
平状態の維持が図られる。
上述のように構成されてなるディスク移送体18は、移
送枠体19に設けられたスライドガイド部材2121に
突設された支軸23をキャビネット11の相対向する内
側面側に形成されたガイド溝31.31に係合させ、デ
ィスク収納部14側と第1及び第2のプレーヤ部15.
16側に亘って移動可能に支持される。このディスク移
送体18は、キャビネット11の内側面に上下方向に亘
って配設したディスク移送体送り機構40の送りワイヤ
33を上記移送枠体I9の両側を支持させることにより
、上記ディスク移送体送り機構40の駆動によってディ
スク収納部14側から各プレーヤ部15.16側に亘っ
て移送操作される。
ところで、上記ディスク移送体18のディスク収納部1
4側と各プレーヤ部15’、16側とに亘る移送をガイ
ドするガイド溝31.31は、第1図及び第3図に示す
ように、第1及び第2のプレーヤ部15.16と対向す
る側の端部で、第1のプレーヤ部15のディスク装脱口
17側へ向かう第1の分岐ガイド溝31aと第2のプレ
ーヤ部16のディスク装脱口17側へ向かう第2の分岐
ガイド溝31bとに分岐されている。上記ガイド溝31
.31の分岐点は、少なくとも第1及び第2のプレーヤ
部15.16側に移送されたディスク移送体18.のデ
ィスク保持体20が回動支持軸26.26を中心に回動
したとき、上記ディスク保持体20が上記プレーヤ部1
5.16の一部に接触することなく回動可能な位置に設
けられる。
そして、上記分岐点には、上記ディスク移送体18を第
1又は第2の分岐ガイド溝31a、31b側への移送を
ガイドし、このディスク移送体I8に保持された光ディ
スク12を第1又は第2のプレーヤ部15.1.6に選
択的に装着ガイドさせる分岐ガイド溝選択レバー32が
設けられている。
この分岐ガイド溝選択レバー32は、ガイド溝31.3
1内に支軸35を中rc、−cこ回動可能に取付けられ
、図示しないプランジャー等の駆動手段によって回動さ
れ、選択的にいずれか一方の分岐ガイド溝31a、31
bを閉塞し、ディスク移送体18をいずれか他方の分岐
ガイド溝31a、31b側に移送されるようにガイドす
る。また、左右のガイド溝31.31の分岐点を結ぶ位
置であってこれら分岐点より稍々下方側の位置には、上
記第1又1よ第2の分岐ガイド溝3]a、31bにガイ
ドされて移送されていくディスク移送体18のディスク
保持部20の下面側を押圧し、このディスク保持部20
を上記ディスク移送体1日の移送に伴って回動操作させ
る回動ガイド部34が膨出する如く設けられている。す
なわち、上記分岐ガイド溝選択レバー32と、回動ガイ
ド部34をもってディスク移送体1Bを第1又は第2の
プレーヤ部15.16側に移送ガイドするガイド手段を
構成している。
上述のように構成されてなるディスクファイル装置では
、このファイル装置に設けられるディスク選択制御部を
操作することによって光ディスク12の第1又は第2の
信号記録面が指定されるとともにディスク収納部14の
ディスク収納棚13が指定され、この指定に基づいてデ
ィスク移送体送り機構40が駆動され、上記指定された
ディスク収納棚13に対応する位置までディスク移送体
18が移動される。このようにディスク移送体1日が移
動されると、上記ディスク収納棚13から光ディスク1
2の引き出しが行われ、ディスク保持体20への収納保
持が図られる。この光ディスク■2のディスク保持体2
0への収納保持が行われたところで、上記ディスク移送
体送り機構40によってディスク移送体18がガイド溝
31,31にガイドされて第1及び第2のプレーヤ部1
5゜16側に移送され、第3図に示すように、上記ガイ
ド溝31.31の分岐点に至る。
そして、上記ディスク移送体18が上記ガイド溝31.
31の分岐点に至ると、上記光ディスク12の用いるべ
き第1又は第2の信号記録面に応じて選択された第1又
は第2の分岐ガイド溝31a、31bにガイドされて移
送されていく。すなわち、光ディスク12の第1又は第
2の信号記録面の選択に応じて分岐ガイド溝選択レバー
32が切換えられ、この分岐ガイド溝選択レバー32に
よって閉塞されていない第1又は第2の分岐ガイド溝3
1a、31bにガイドされて移送されていく。本実施例
においては、上記分岐ガイド溝選択レバー32は、光デ
ィスク12の第1の信号記録面が指定されたときには、
第3図中実線で示す如く同図中左方の第2の分岐ガイド
溝31bを閉塞するように回動され、第2の信号記録面
が指定されたときには、第3図中破線で示す如く同図中
右方の第1の分岐ガイド溝31aを閉塞するように回動
される。
ここで、光ディスク12の信号記録面が指定され、第2
の分岐ガイド溝31bが閉塞されるように分岐ガイド溝
選択レバー3zが回動されていると、上記ディスク移送
体18は移送枠体19に取付けたスライドガイド部材2
Iの支軸23が上記分岐ガイド溝選択レバー32にガイ
ドされて第1の分岐ガイド溝31a側に進入していく、
上記支軸23の第1の分岐ガイド溝31aへの進入に伴
い、スライドガイド部材21はスライドガイド孔22に
ガイドされて第3図中右方の矢印A方向に移動され、こ
のスライドガイド部材21とともにディスク保持体20
も同方向に移動される。そして、ディスク保持体20は
、回転支持軸26.26からずれた第3図中左方側の下
面が回動ガイド部34の先端に当接する。さらに、ディ
スク移送体18が第1の分岐ガイド溝31aにガイドさ
れて第1のプレーヤ部15側に移動されていくと、回動
ガイド部34の先端に当接支持されて移動が規制された
ディスク保持体20は回動支持軸26゜26を中心にし
て第4図中矢印B方向に回動される。そして、上記ディ
スク移送体18が第1の分岐ガイド溝31aの端部まで
移動されると、ディスク保持体20は回動ガイド部34
の側面部34aによってさらに回動され、垂直に設置さ
れた第1のプレーヤ部15のディスク装脱口17に一端
側のディスク出し入れ口を臨ませるように垂直に回動さ
れる。このようにディスク保持体20が水平状態から9
0′回転されることにより、第1の信号記録面専用の第
1のプレーヤ部15のディスク装脱口17とディスク保
持体20のディスク装脱口が対向され、このディスク保
持体20に保持された光ディスク12の上記第1のプレ
ーヤ部15への装着操作が行われる。
また、光ディスク12の第2の信号記録面が指定された
ときには、分岐ガイド溝選択レバー32は第1の分岐ガ
イド溝3]aを閉塞するように回動され、上記ディスク
移送体18は上記分岐ガイド溝選択レバー32にガイド
されて第2の分岐ガイド溝3Ib側に進入していく、そ
して、ディスク移送体18は上述した第1の分岐ガイド
溝31a側への移動と同様に移動され、ディスク保持体
20が上記した場合と逆の方向に90°回転され、この
ディスク保持体20に保持した光ディスク12を第2の
信号記録面専用の第2のプレーヤ部16に装着せしめる
ことができる。
次に、第5図乃至第8図に示す第2の実施例について説
明する。
この第2の実施例は、第1の実施例がディスク収納JI
II3に対しその下方側で第1及び第2のプレーヤ部1
5.16のディスク装脱口17を上方に向けて垂直に設
置したのに対して、ディスク収納棚13に対しその下方
部で第1及び第2のプレーヤ部15.16のディスク装
脱口17を同方向に垂直となるように設置したものであ
る。
従って、この第2の実施例においてもディスク収納11
113に収納される光ディスク12は、収納棚13に収
納された状態に対し90°回転させられた状態でディス
ク回転駆動装置に装着されて回転操作されるようになさ
れている。
この第2の実施例においてディスク収納棚13を有する
ディスク収納部14及び第1及び第2のプレーヤ部15
.16は、第1の実施例において使用したものと同一で
あるためのその説明は省略する。
次に、上述の如き位置関係に配設されたディスク収納部
14からプレーヤ部15.16までの、光ディスク12
の移送1桑作は、上記ディスク収納部I4と対向して設
けられたディスク移送体5】により行われる。このディ
スク移送体51は、第5図及び第6図に示すように、デ
ィスク収納部14と対向する側を開放したコ字状をなす
移送枠体52とこの移送枠体52内において回動可能に
支持されるディスク保持体53とから構成されてなる。
なお、ディスク収納棚13からの光ディスク12の引き
出し操作は第1の実施例と同様に上記ディスク移送体5
1又はディスク収納部14側に設けられるディスク引き
出し操作機構によって行われる。
上記ディスク移送体51は、上記移送枠体52の連結片
54に設けられたガイド孔55にディスク保持体53の
支軸56が保合され、さらにこの支軸56が、上記ディ
スク収納部14と対向して配設されたガイド溝57に係
合されている。上記保持体53は支軸56に対して回動
支持部材58を介して支持されている。この回動支持部
材58は、第6図に示すように、ディスク保持体53の
背面側に突出された回動支持軸59を回動可能に枢支し
ている。そして、ディスク収納棚13から上記ディスク
保持体53内に光ディスク12を移送する際には、上記
ディスク保持体53を水平に支持するとともに、各プレ
ーヤ部15.16に移送するときには上記プレーヤ部1
5.16のディスク装脱口17と対向するように垂直に
回動支持するディスク保持体水平支持機構60が設けら
れている。このディスク保持体水平支持機構60は、上
記第1の実施例のディスク保持体水平支持機構27とほ
ぼ同様な構成をもってなされており、対の回動規制アー
ム28.28とこれら回動規制アーム28.28を回動
付勢する一対のコイルバネ29,29とからなる。そし
て、上記一対の回動規制アーム28.28は、基端側を
ディスク保持体53の回動支持軸59に枢支させ、先端
に形成した係止片28a、28aをディスク保持体53
の上面側に係止させて取付けられている。上記一対の涙
りコイルバネ29.29は、上記回動支持軸59に挿通
支持され、一端を回動支持部材5日に係止させ、他端を
各回動規制アーム28.28に係止させて取付けられ、
上記係止片28a。
28aがディスク保持体53の上面に圧接するように上
記回動規制アーム28.28を互いに逆方向に回動付勢
している。なお、回動支持部材58には、上記涙りコイ
ルバネ29.29によって回動付勢された回動規制アー
ム28.28の回動付勢位置を規制する規制突片30が
形成されている。
上述のように一対の捩りコイルバネ29,29によって
回動付勢され規制突片30によって回動付勢位置が規制
された回動規制アーム28.28によって押圧付勢され
たディスク保持体53は、回動支持軸59を中心にして
均等に回動付勢され、移送途中における水平状態の維持
が図られている。
上述のように構成されてなるディスク移送体51は、移
送枠体52のガイド孔55より突出した支軸56を上記
ディスク収納部14と対向して配設されたガイド溝57
に係合させることにより上記ディスク収納部14と第1
及び第2のプレーヤ部15.16間を移動可能としてい
る。このディスク移送体51は、上記第1の実施例と同
様にキャビネット11の内側面に上下方向に渡って配設
したディスク移送体送り機構40の送りワイヤ33を上
記移送枠体52の両側を支持させることにより、上記デ
ィスク移送体送り機構40の駆動によってディスク収納
部14側から各プレーヤ部15.16側のいずれかに亘
って移送操作される。
このとき、上記ディスク移送体51のディスク収納部1
4側と各プレーヤ部15.16側とに亘る移送をガイド
するガイド溝57は、第5図及び第7図に示すように、
第1及び第2のプレーヤ部15.16と対向する側の端
部で、第1のプレーヤ部I5のディスク装脱口17側へ
向かう第1の分岐ガイド溝57aと第2のプレーヤ部1
6のディスク装脱口17側へ向かう第2の分岐ガイド溝
57bとに分岐されている。
そして、上記分岐点には、上記ディスク移送体51を第
1又は第2の分岐ガイド溝57a、57b?4への移送
をガイドし、このディスク移送体51に保持された光デ
ィスク12を第1又は第2のプレーヤ部15.16に選
択的に装着ガイドさせる分岐ガイド溝選択レバー61が
設けられている。
この分岐ガイド溝選択レバー61は、ガイド溝57内に
支軸62を中心に回動可能に取付けられ、図示しないプ
ランジャー等の駆動手段によって回動され、選択的にい
ずれか一方の分岐ガイド溝57a、57bを閉塞し、デ
ィスク移送体51をいずれか他方の分岐ガイド溝57a
、57b側に移送されるようにガイドする。また、左右
のガイド溝57の分岐点を結ぶ位置であってこれら分岐
点より稍々下方側の位置には、上記第I又は第2の分岐
ガイド溝57a、57bにガイドされて移送されていく
ディスク移送体51のディスク保持部53の下面側を押
圧し、このディスク保持部53を上記ディスク移送体5
1の移送に伴って回動操作させる回動ガイド部63が膨
出する如く設けられている。そして、上記分岐ガイド溝
選択レバー61と、回動ガイド部63をもってディスク
移送体51を第1又は第2のプレーヤ部15.16側に
移送ガイドするガイド手段を構成している。
上述のように構成されてなる第2の実施例のディスクフ
ァイル’JTIでは、このファイル装置に設けられるデ
ィスク選択制御部を操作することによって光ディスク1
2の第1又は第2の信号記録面が指定されるとともにデ
ィスク収納部14のディスク収納棚13が指定され、こ
の指定に基づいてディスク移送体送り機構40が駆動さ
れ、上記指定されたディスク収納[13に対応する位置
までディスク移送体51が移動される。このようにディ
スク移送体51が移動されると、上記ディスク収納棚1
3から光ディスク12の引き出しが行われ、ディスク保
持体53への収納保持が図られる。
この光ディスク12のディスク保持体53への収納保持
が行われたところで、上記ディスク移送体送り機構40
によってディスク移送体51がガイド溝57にガイドさ
れて第1及び第2のプレーヤ部15.16側に移送され
、第7図及び第8図に示すように、上記ガイド溝57の
分岐点に至る。
そして、上記ディスク移送体51が上記ガイド溝57の
分岐点に至ると、上記光ディスク12の用いるべき第1
又は第2の信号記録面に応じて選択された第1又は第2
の分岐ガイド溝57a、57bにガイドされて移送され
ていく。
すなわち、光ディスク12の第1又は第2の信号記録面
の選択に応じて分岐ガイド溝選択レバー61が切換えら
れ、この分岐ガイド溝選択レバー61によって閉塞され
ていない第1又は第2の分岐ガイド溝57a、57bに
ガイドされて移送されていく、この第2の実施例におい
ては、上記分岐ガイド溝選択レバー61は、光ディスク
12の第1の信号記録面が指定されたときには、第7図
中実線で示す犀く同図中右方の第2の分岐ガイド溝57
bを閉塞するように回動され、第2の信号記録面が措定
されたときには、逆に図示しないが同図中左方の第1の
分岐ガイド溝57aを閉塞するように回動される。
ここで・光ディスク12の信号記録面が指定され、第2
の分岐ガイド溝57bが閉塞されるように分岐ガイド溝
選択レバー61が回動されていると・上記ディスク移送
体51は移送枠体19に取付けたディスク保持体53の
支軸56が上記分岐ガイド溝選択レバー61にガイドさ
れて第1の分岐ガイド溝57a側に進入していく、上記
支軸56の第1の分岐ガイド溝57aへの進入にともな
い、上記ディスク保持体53はガイド孔56にガイドさ
れて第7図中左方の矢印C方向に移動される。そして、
ディスク保持体53は、回転支持軸59からずれた第7
図中右方側の下面が回動ガイド部63の先端に当接する
。さらに、ディスク移送体51が第1の分岐ガイド溝5
7aにガイドされて第1のプレーヤ部15側に移動され
ていくと、回動ガイド部63の先端に当接支持されて移
動が規制されたディスク保持体53は回動支持軸59を
中心にして第7図中仮想線で示すように矢印り方向に回
動される。そして、上記ディスク移送体51が第1の分
岐ガイド溝57aの端部まで移動されると、ディスク保
持体53は回動ガイド部63の側面部63aによってさ
らに回動され、第7図中実線で示すように垂直に設置さ
れた第1のプレーヤ部15のディスク装脱口17に一端
側のディスク出し入れ口を臨ませるように垂直に回動さ
れる。このようにディスク保持体53が水平状態から9
0’ 回転されることにより、第8図に示す如(第1の
信号記録面専用の第1のプレーヤ部15のディスク装脱
口17とディスク保持体53のYイスク装脱口が対向さ
れ、このディスク保持体53に保持された光ディスク1
2の上記第1のプレーヤ部15への装着操作が行われる
また、光ディスク12の第2の信号記録面が指定された
ときには、分岐ガイド溝選択レバー61は第1の分岐ガ
イド溝57aを閉塞するように回動され、上記ディスク
移送体53は上記分岐ガイド溝選択レバー61にガイド
されて第2の分岐ガイド溝57b側に進入していく、そ
して、ディスり移送体51は上述した第1の分岐ガイド
溝57a側への移動とは逆に上記回動ガイド部63によ
って第7図中破線で示す如く回動するように移動され、
上記ディスク保持体53が上述した場合と逆の方向に9
0°回転されて、このディスク保持体53に保持した光
ディスク12を第2の信号記録面専用の第2のプレーヤ
部16に装着せしめることができる。
なお、上述の第1及び第2の各実施例では、光ディスク
12の第1及び第2の信号記録面に対しそれぞれ情報信
号の書込み及び/又は読取りを行う一対の第1及び第2
のプレーヤ部15.16を設けた例を挙げて説明したが
、プレーヤ部はさらに一対、あるいはさらに多数対配置
するようにしてもよい。この場合にあっては、設置され
るプレーヤ部の台数に応してガイド溝31.57を分岐
し、この分岐点にガイド手段を設けるようにすればよい
また、上述の実施例では、光ディスクを記録媒体とする
プレーヤ部を備えたディスクファイル装置を挙げて説明
したが、その他ディスクの一方の面に対してのみ情報信
号の書込み及び/又は読取り手段を対向させるタイプの
プレーヤ部を備えた装置に適用することによって同様の
作用効果を実現できる。
G3発明の効果 上述したように、本発明は、ディスク収納棚から引き出
されたディスクを移送するディスク移送体をガイド溝に
ガイドさせて移送し、上記ガイド溝の分岐点に至ったと
き、この分岐点に設けたガイド手段によって上記ディス
クの使用すべき第1又は第2の信号記録面に応じて選択
された分岐溝側にガイドするとともに90°回動するこ
とによって、第1の信号記録面に情報信号の書込み及び
/又は書込みを行う第1のプレーヤ部又は第2の信号記
録面に情報信号の書込み及び/又は読取りを行う第2の
プレーヤ部にディスクを選択的に装着させることができ
るので、従来の装置の如く選択される信号記録面に応じ
てディスクを180゛反転操作して各プレーヤ部に装着
するような機構が不要であり、機構の簡素化が図られ、
装置自体の小型化を達成できる。
また、選択される信号記録面に応じてディスクの移送途
中で反転操作を行う必要がないため、ディスク収納棚か
ら引き出しプレーヤ部に装着操作する操作時間の短縮が
図られ、迅速なプレーヤ部への装着操作が可能な両面使
用タイプのディスクを記録媒体として用いるディスクフ
ァイル装置を構成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は、本発明の第1の実施例に係るディ
スクファイル装置を示し、第1図はディスクファイル装
置を示す概略斜視図であり、第2図はディスク移送体の
分解斜視図であり、第3図はディスク移送体の移送状態
を示す概略側面図であり、第4図は光ディスクをプレー
ヤ部に装着操作する状態を示す概略側面図である。 第5図乃至第8図は、本発明の第2の実施例に係るディ
スクファイル装置を示し、第5図はディスクファイル装
置を示す概略斜視図であり、第6図はディスク移送体の
分解斜視図であり、第7図はディスク移送体の移送状態
を示す概略正面図であり、第8図はその概略側面図であ
る。 第9図は従来のディスクファイル装置の概略側面図であ
り、第1O図はその正面図である。 12・・・光ディスク 13・・・ディスク収納棚 14・・・ディスク収納部 15・・・第1のプレーヤ部 16・・・第2のプレーヤ部 18・・・ディスク移送体 31・・・ガイド溝 31a・・・第1の分岐ガイド溝 31b・・・第2の分岐ガイド溝 32・・・分岐ガイド溝選択レバー 特許出廓人ソニー株式会社 代理人 弁理士 小 池  晃(他2名)第1の実売例
内樽噺朧斜司2 テ°イス’7y+モく粧儒曾

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 両主面に信号記録面を設けた多数のディスクがそれぞれ
    多数の収納棚内に平行に収納されてなるディスク収納部
    と、 ディスク回転駆動装置の回転軸を上記ディスク収納棚に
    収納された状態にあるディスクと平行にして設置され、
    上記ディスクの第1の信号記録面及び第2の信号記録面
    それぞれに情報信号の書込み及び/又は読取りを行う少
    なくとも一対の第1及び第2のプレーヤ部と、 上記ディスク収納部から選択的に引き出されたディスク
    を移送して第1又は第2のプレーヤ部に供給するディス
    ク移送体と、 このディスク移送体の移動方向をガイドするとともに各
    プレーヤ部と対向する側の端部を各プレーヤ部の挿入口
    方向に向かって分岐されたガイド溝を備え、 上記ガイド溝の分岐点に、上記ディスクを選択的に各プ
    レーヤ部のディスク挿入口方向側に回動ガイドせしめ、
    第1又は第2の信号記録面に応じた各プレーヤ部に挿入
    ガイドさせてなるガイド手段を設けてなるディスクファ
    イル装置。
JP31815788A 1987-12-25 1988-12-16 ディスクファイル装置 Pending JPH0235655A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31815788A JPH0235655A (ja) 1987-12-25 1988-12-16 ディスクファイル装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62-328891 1987-12-25
JP32889187 1987-12-25
JP31815788A JPH0235655A (ja) 1987-12-25 1988-12-16 ディスクファイル装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0235655A true JPH0235655A (ja) 1990-02-06

Family

ID=26569270

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31815788A Pending JPH0235655A (ja) 1987-12-25 1988-12-16 ディスクファイル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0235655A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002066869A (ja) * 2000-08-28 2002-03-05 Disco Abrasive Syst Ltd 切削装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002066869A (ja) * 2000-08-28 2002-03-05 Disco Abrasive Syst Ltd 切削装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4627042A (en) Loading apparatus for a disc
JPH05234226A (ja) カセット・オートチェンジャー
JPH10293954A (ja) クランプ機構
JPH02143944A (ja) ディスク記憶装置
JP3522504B2 (ja) ディスク選択機能を有するディスク装置
JPS59117755A (ja) 集合型情報記憶装置
JPH0235655A (ja) ディスクファイル装置
JPS60261066A (ja) デイスクフアイル装置
JPH01173467A (ja) ディスクファイル装置
KR100472156B1 (ko) 기록재생장치
KR19980020630A (ko) 데이프 레코더의 데크메카니즘
JPH08106762A (ja) 複合記録/再生装置
JP2954522B2 (ja) 複合記録/再生装置
JP2695937B2 (ja) 磁気ヘッドのロード・アンロード方法,その装置及びその装置を備えた光磁気ディスク装置
JP2001357595A (ja) ディスクチェンジャ
JP2563614B2 (ja) ディスクドライブ装置
JPH10283705A (ja) ディスク移送装置
JPH03130957A (ja) 記録媒体ライブラリ装置における記録媒体収納体の移動方式
JP2563613B2 (ja) ディスクドライブ装置
KR940000361Y1 (ko) 디스크형기록매체재생장치의재생수단유지기구
KR100209150B1 (ko) 광 디스크 플레이어
JPH0574034A (ja) デイスク再生装置
JPH064976A (ja) ディスクドライバ
JPH0319168A (ja) ディスクカートリッジ自動交換装置
JPH03137861A (ja) ディスクドライブ装置