JPH0235101B2 - - Google Patents

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JPH0235101B2
JPH0235101B2 JP57004414A JP441482A JPH0235101B2 JP H0235101 B2 JPH0235101 B2 JP H0235101B2 JP 57004414 A JP57004414 A JP 57004414A JP 441482 A JP441482 A JP 441482A JP H0235101 B2 JPH0235101 B2 JP H0235101B2
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JP
Japan
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tile
dark
bright
tile forming
protrusion
Prior art date
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JP57004414A
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JPS58120955A (ja
Inventor
Tsuneo Kubota
Koji Oone
Takashi Kato
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SHOWA TOEN KK
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SHOWA TOEN KK
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、明暗を構成する構造状の模様を建造
物の壁面及び床面に表現するタイル及び建造物の
外構及び道路の床面に表現するタイルに関する。
[従来の技術] 建築用のタイルでは表面が平面からなるものが
主に使用されているが、これでは単調な面しか構
成できないという考え方から表面に石か岩の面を
模した凹凸をつくつた石面タイル又は岩肌タイル
とか或は織物の肌を模した布目タイル或は立筋を
沢山つけたタペストリータイル等種々使用されて
いる。
しかし、タイルは本来建築物に用いられるもの
であつて構造的な模様現出の強い要求がある。
また、機能的な面から、すべり止めの凹凸を設
けたタイルなども提案されているが、構造的模様
の形成とは程遠い異質の問題であり、壁面のみな
らず床面に使用するタイルについても要求を満足
するものはまだ無い。
[本発明が解決しようとする課題] 本発明者らは、構造物に、構造的模様を現出す
るため種々研究の結果、単に色彩、形などを追求
してもタイルに対する上記の要求を満すことは困
難であるとの結論を得、光学的見地から研究を行
い、タイルを見る角度によりタイルからの光の反
射が消える構造をタイルに形成することに成功
し、本発明を完成した。
[課題を解決するための手段] 本発明は、タイルの表面にピツチが0.3cm〜5
cmで5度〜45度の傾斜面を有し頂点の高さが0.1
cm〜0.5cmである平行の帯状突起を列設した光反
射面を形成したタイルであつて、このタイルを組
み合わせて配列することによつて一定方向から入
射した光の反射光の方向が異り反射光が目に入る
部分と目に入らず全く暗くなる部分とをつくるこ
とによつて一面にタイルを張りつめた面に反射の
差により生ずる明暗による構造的模様を現出する
ものである。
[作用] 本発明のタイルにより何故明暗の構造的模様が
現出されるかについて説明する。
基本的な1例として表面に小さい角度aの斜面
を沢山平行に設けた2枚のタイルの1枚を他の1
枚と逆向きにセツトした場合について説明する。
第1図に示すように斜面の角度は(180゜−a)と
なる訳である。この2枚のタイルに同一方向から
角度bなる光が当つた場合の反射した光の方向の
差を第1図によつて説明する。
AMOは角度aの斜面、A′NOは角度(180゜−
a)の斜面であり、この両者に同一方向から来る
平面XOと角度bをなす光線mMとnNとが夫々M
点とN点ととに当り反射してMm′,Nn′の方向に
向う場合光の法則によつて夫々入射角cとdと同
一の角度で反射する。
ここで反射光Mm′,Nn′の角度差を計算する。
(1) Xm″m′=a+(180゜−90゜−c)である。
又一方、b=a+(180゜−90゜+c)である。
この2式からcを求めると、c=b−a−
90゜となる。
従つてXm″m′=a+90゜+a−b+90゜=180゜
+2a−b (2) Xn″n′=90−d−aである。
又一方、180゜−b=90゜−d+aである。
この2式からdを求めると、d=(a+b)−
90゜となる。
従つてXn″n′=90゜−(a+b)+90゜−a=180゜
−2a−b (3) 従つて、反射光の角度の差は次式となる。
Xm″m′−Xn″n′=2a−b+2a+b=4a 即ち斜面の角度aの4倍となる。
つまり光の入つて来る角度bには無関係であ
る。このことを経験的に説明するとともにその作
用を効果とともに説明する。
光源が近いところにあつてもタイルの表面の小
さい斜面の大きさに較べれば距離が大変大きいの
で平行光線が入射したことになる。この際斜面の
角度aが10゜だと仮定すると反射する光の角度差
は4倍の40゜となり、一方が目に入れば他方は目
に入らない。これは我々の目の高さを姿勢を変え
ることによつて調節した位では両方の反射光を同
時に目に入れることは不可能となる。従つて、タ
イルを逆向きにセツトした場合一方が反射すれば
他方は逆光となり明暗がくつきり出来、光源の高
さが多少変つた位ではこの用は変らない。
上記の明暗の差はタイルを床にセツトした所謂
床タイルとして使用した場合も垂直面にセツトし
た所謂室内用壁タイルでも屋外の外装タイルでも
同様である。
この本出願前全く知られていなかつた新規の知
見に基づいて本願発明は完成されたものであり、
本発明の特徴の一つである。
次に角度aの限界についてみると大きい方では
45゜のとき4aは180゜となり、逆方向に反射面を設
けタイルからの反射光は平行逆方向となり目の高
さを変えても目に入らなくなる。即ち45゜以上に
なれば目とタイルの距離に関係なく逆方向の反射
面のタイル暗となる。
角度aの限界で小さい方についてみれば角度a
を例えば3゜とすると4aは12゜となり12゜をラジアン
で表わすとおよそ0.2である。即ち、5mの距離
をおくと、高さの差で5m×0.2=1mとなり、
はじめの目の高さで一方のタイルの面が明であれ
ば、それから目を下げれば、今迄の面は暗とな
り、これが1mまで下げたところで逆向きにセツ
トした面が明になる。それより下に下げれば、こ
の面も暗になる。
しかし10mの距離があれば高さの差は2mとな
り人の姿勢では明暗は入替らない。つまり角度a
が3゜位の小さな場合では極近距離約5m以内位で
は人の目の高さの変化で明暗の交錯する面白さを
生じこれが壁面であれば平行な位置を僅かに替え
ても明暗が交錯する。
このように目とタイルの距離により反射光は目
に入らなくなるとタイル表面は暗となる。この場
合は1枚のタイルの同一方向の反射面全てが暗と
なるのである。しかし角度が小さいと反射効果は
小さい。したがつて3゜以上が好ましい。
突起の高さは0.5cm以下が望ましい。床用には
もつと突起の高さの低いものが用いられるが、壁
面には高い突起も使用できる。しかし0.5cm以上
の突起になると、タイルの厚みも大きく重量が大
きくなり剥離脱落の危険が生ずるからである。
突起のピツチ即ち頂点から頂点までの距離は経
験的にみてて0.3cm〜5cmが望ましい。明確な明
暗を生じさせるためには、ピツチがあまり小さく
てもまたあまり大きくても良い結果を与えない。
例えば壁面に使用するタイルは長さ350mm、幅150
mm、厚さ25mmぐらいが限度であるがこのとき、ピ
ツチ50mm、高さ5mmが限度になる、これ以上だと
タイルの厚みを大きくとらなければならず重量が
大きくなり剥離脱落の危険が生ずる。突起のピツ
チを変えたり、反射面の傾斜角度を変えたり、突
起と突起の列間に平面部を設けたりして、タイル
の光の反射条件を部分的に変えると明暗が部分的
に変わり複雑な明暗模様が形成される。
本発明の特殊な反射面を形成したタイルは、こ
のタイルを組み合わせて使用するほか、反射面を
有さないタイルと組み合わせたり、大きさの異な
るタイルを組み合わせたり、所望に応じ、自由に
使用することができる。
[実施例] 実施例について、図面を参照して説明する。
第2図〜第12図が本願発明のタイルの具体例
である。
第2図において、イは平面図、ロはタイルを切
断した断面図である。このタイルにおいては、突
起1の高さhと、突起1のピツチeと、斜面2が
タイルの表面3(本発明のタイルの表面は突起が
形成されているが説明の都合上以下実施例では突
起を除いた面を表面3と称する)となす角度aの
いずれもが均一でない。そのためこのタイルは、
種々の角度を有する反射面を有し、反射が一定で
なく、明暗の構成が複雑となり、見る人の位置に
より明暗が複雑に変化する。したがつて、このタ
イルを用いることによつて、構造物に複雑な明暗
の構造模様を表現できる。
第3図〜第6図は、第2図のロと同様にタイル
を切断した断面図である。
第3図は突起1のピツチが均一なe1であるが高
さはh1,h2等と同じでない。従つ斜面2のタイル
表面3となす角度aも同一でない反射面を有する
タイルの横断面図である。
このタイルは、ピツチが一定であるが角度a,
a,a等が異なるため見る人の位置により明暗が
複雑に変化するという特徴がある。
第4図は突起1の高さh1が均一でありピツチe
は一定でなく、従つて斜面2のタイル表面3とな
す角aも均一でないタイルの横断面図である。
このタイルは床面に使用した場合、つまずくと
いうことがなく歩幅に伴ないピツチeと角aが均
一でないため変化の良い明暗を構成する。
第5図は突起1の長い方の斜面2のいづれもが
左側にあるタイルの横断面図である。
このタイルは長いほうの斜面の方から見れば全
部明となり逆の斜面の方向から見れば暗に成り易
いためたとえばタイルを上の段は斜面2を左に、
すぐ下の段はタイルを逆方向に斜面1を左に並べ
ていくと1段置きに明暗が入れ代わり、ストライ
プを形成する。
第6図は突起1の長い方の斜面2が左側と右側
にあるものが交錯しているタイルの横断面図であ
る。このタイルは1枚のタイルの中でも明暗が交
錯するだけでなく全てのタイルの明暗が交錯する
ので最も変化の多い明暗を形成する。
第7図は突起1が全てタイルの1方の辺6と平
行であるタイルのイは平面図、ロは横断面図であ
る。
第8図は突起1がタイルの1方の辺6と非平行
であるタイルのイは平面図、ロは横断面図であ
る。
第8図に示す、辺に対して非平行で45度の角度
の突起を設けたタイルを床タイルに使用し90度づ
つ回転してセツトすると歩行に従い明暗の変化す
る面の多い模様を形成することができる。
前述の第2図〜第6図に示したイルはいずれも
第7図と第8図に示すように突起をタイルの1方
の辺と平行に配置することもできるし、また第8
図に示すように非平行に配置することもできる。
第9図は突起1が曲線状であるタイルのイは平
面図、ロは横断面図である。
このタイルは突起の高さを一定にし、ピツチe
と角度aを代え床下面に使用すれば明暗が歩行に
伴い揺れる複雑な変化を生ずる。
第10図は突起1に欠き取り部4を設けて不連
続状になしたタイルを示す。イは平面図、ロは第
2図と同様に切断した断面図である。このタイル
は、明暗を複雑にする特徴を発揮する。
第11図は突起1の列間に平面状部5を設けた
タイルであり、イは平面図、ロは第2図と同様に
切断した断面図である。このタイルは、明暗を複
雑にする特徴を発揮する。
第12図は突起1の断面が二等辺三角形の二等
辺の二斜面から成るタイルである。イは平面図、
ロは第2図と同様に切断した断面図である。この
タイルは、明暗を複雑にする特徴を発揮する。
[効果] 本発明のタイルは、施工した面に構造的明暗を
表現する効果を奏し、明暗をはつきり表現するば
かりでなく、明暗の逆転もできる。従来予想もで
きなかつた効果を奏するものである。そして、平
面だけでなく、垂直面にも使用でき、複雑な明暗
効果を奏する。
本発明のタイルは屋内にもまた屋外にも使用で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明における明暗形成の説明図で
ある。第2図ないし第12図は本発明のタイルの
実施例であり、イは平面図、ロは断面図である。 1……突起、2……反射面、3……タイル表
面、4……欠き取り部、5……平面部、6……タ
イルの1方の辺、a……斜面の角度、b……斜面
に当たる光の角度、c,d……斜面に垂直な線と
光のなす角度(入射角)、m,n……光の入射方
向、m′,n′……光の反射方向、h……突起の高
さ、e……突起のピツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 タイルの表面にピツチが0.3cm〜5cmで表面
    となす角が5度〜45度の傾斜面を有し、頂点の高
    さが0.1cm〜0.5cmである、平行の帯状突起を列設
    し光を一定方向に反射する反射面を形成した、タ
    イルを敷き詰めた面に光の反射の差異による明所
    と暗所を形成するタイル。 2 突起のピツチが均一である特許請求の範囲第
    1項記載の明所と暗所を形成するタイル。 3 突起のピツチが均一でない特許請求の範囲第
    1項記載の明所と暗所を形成するタイル。 4 突起の頂点の高さが均一である特許請求の範
    囲第1項ないし第3項のいずれか1項に記載の明
    所と暗所を形成するタイル。 5 突起の頂点の高さが均一でない特許請求の範
    囲第1項ないし第3項のいずれか1項に記載の明
    所と暗所を形成するタイル。 6 突起が2斜面からなり断面三角形状の帯状突
    起である特許請求の範囲第1項ないし第5項のい
    ずれか1項に記載の明所と暗所を形成するタイ
    ル。 7 突起の長傾斜面の向きが同一である特許請求
    の範囲第1項ないし第6項のいずれか1項に記載
    の明所と暗所を形成するタイル。 8 突起の長傾斜面の向きが同一でない特許請求
    の範囲第1項ないし第6項のいずれか1項に記載
    の明所と暗所を形成するタイル。 9 突起がタイルの1辺と平行である特許請求の
    範囲第1項ないし第8項のいずれか1項に記載の
    明所と暗所を形成するタイル。 10 突起がタイルの辺と非平行である特許請求
    の範囲第1項ないし第8項のいずれか1項に記載
    の明所と暗所を形成するタイル。 11 突起が直線状の帯状突起である特許請求の
    範囲第1項ないし第10項のいずれか1項に記載
    の明所と暗所を形成するタイル。 12 突起が曲線状の帯状突起である特許請求の
    範囲第1項ないし第10項のいずれか1項に記載
    の明所と暗所を形成するタイル。 13 突起が連続状である特許請求の範囲第1項
    ないし第12項のいずれか1項に記載の明所と暗
    所を形成するタイル。 14 突起が不連続状である特許請求の範囲第1
    項ないし第12項のいずれか1項に記載の明所と
    暗所を形成するタイル。 15 突起と突起の列間に平面状部を設けた特許
    請求の範囲第1項ないし第14項のいずれか1項
    に記載の明所と暗所を形成するタイル。 16 突起の断面が二等辺三角形である2斜面か
    らなる特許請求の範囲第1項ないし第15項のい
    ずれか1項に記載の明所と暗所を形成するタイ
    ル。 17 突起の断面が不等辺三角形である2斜面か
    らなる特許請求の範囲第1項ないし第15項のい
    ずれか1項に記載の明所と暗所を形成するタイ
    ル。
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