JPH0231768B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0231768B2 JPH0231768B2 JP56192723A JP19272381A JPH0231768B2 JP H0231768 B2 JPH0231768 B2 JP H0231768B2 JP 56192723 A JP56192723 A JP 56192723A JP 19272381 A JP19272381 A JP 19272381A JP H0231768 B2 JPH0231768 B2 JP H0231768B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- temperature
- cooling
- target temperature
- limit target
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 22
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 4
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/14—Controlling of coolant flow the coolant being liquid
- F01P7/16—Controlling of coolant flow the coolant being liquid by thermostatic control
- F01P7/167—Controlling of coolant flow the coolant being liquid by thermostatic control by adjusting the pre-set temperature according to engine parameters, e.g. engine load, engine speed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/02—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air
- F01P7/08—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by cutting in or out of pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水冷式エンジンの冷却用電動フアンの
制御方法に関する。
制御方法に関する。
エンジン冷却用電動フアンは、冷却水放熱器
(ラジエータ)に隣接して配置され、冷却水の放
熱・冷却効果を高めるもので、冷却水の温度によ
りそのフアンの駆動モータの電源の投入・遮断が
制御される。従来のエンジン冷却用電動フアンの
制御は、第4図及び第5図に示すように、冷却水
の温度を検出するスイツチ1自体にヒステリシス
(第5図)をもたせていて、水温が上限目標温度
T2に達するとスイツチ1が閉となりリレー2を
励起させて冷却フアン用電動モータ3に電源を投
入する。第4図において、4はバツテリ、5はイ
グニツシヨンスイツチであり、電動フアン3はエ
ンジン運転時において冷却水温が高い時に電源が
投入される。水温が下限目標温度T2(T1<T2)
まで下がるとリレー2を介して電動フアンモータ
3の電源を遮断する。このような制御方法では、
下限目標温度T1及び上限目標温度T2の値が常に
一定であるため、冷却系の能力あるいはエンジン
の種々の運転条件において常に最適に冷却水温度
を制御しているとはいえない。
(ラジエータ)に隣接して配置され、冷却水の放
熱・冷却効果を高めるもので、冷却水の温度によ
りそのフアンの駆動モータの電源の投入・遮断が
制御される。従来のエンジン冷却用電動フアンの
制御は、第4図及び第5図に示すように、冷却水
の温度を検出するスイツチ1自体にヒステリシス
(第5図)をもたせていて、水温が上限目標温度
T2に達するとスイツチ1が閉となりリレー2を
励起させて冷却フアン用電動モータ3に電源を投
入する。第4図において、4はバツテリ、5はイ
グニツシヨンスイツチであり、電動フアン3はエ
ンジン運転時において冷却水温が高い時に電源が
投入される。水温が下限目標温度T2(T1<T2)
まで下がるとリレー2を介して電動フアンモータ
3の電源を遮断する。このような制御方法では、
下限目標温度T1及び上限目標温度T2の値が常に
一定であるため、冷却系の能力あるいはエンジン
の種々の運転条件において常に最適に冷却水温度
を制御しているとはいえない。
本発明の目的は、エンジンの負荷、外気温、エ
アーコンデイシヨナーの負荷、ノツキングの有無
等のエンジンの各種運転条件に応じて冷却水の温
度を最適に制御するエンジン冷却用電動フアンの
制御装置を提供することにある。
アーコンデイシヨナーの負荷、ノツキングの有無
等のエンジンの各種運転条件に応じて冷却水の温
度を最適に制御するエンジン冷却用電動フアンの
制御装置を提供することにある。
このような目的を実現する本発明は、エンジン
冷却用電動フアンの電源の投入・遮断をマイクロ
コンピユータからの指令で制御する方法であつ
て、エンジン冷却水温及びエンジン運転条件を検
知して前記コンピユータに入力し、前記冷却水温
が上限目標温度(T・Hi)以上になつた時に前
記電動フアンをONとし、下限目標温度(T・Hi
−His)より下がつた時OFFとするように制御す
ると共に、上記目標温度(T・Hi)の値を、エ
ンジンの熱発散が激しくなる運転条件で低くする
方向に変化させることを特徴とするエンジン冷却
用電動フアンの制御方法である。ただし、水温制
御範囲(His)は一定値である。
冷却用電動フアンの電源の投入・遮断をマイクロ
コンピユータからの指令で制御する方法であつ
て、エンジン冷却水温及びエンジン運転条件を検
知して前記コンピユータに入力し、前記冷却水温
が上限目標温度(T・Hi)以上になつた時に前
記電動フアンをONとし、下限目標温度(T・Hi
−His)より下がつた時OFFとするように制御す
ると共に、上記目標温度(T・Hi)の値を、エ
ンジンの熱発散が激しくなる運転条件で低くする
方向に変化させることを特徴とするエンジン冷却
用電動フアンの制御方法である。ただし、水温制
御範囲(His)は一定値である。
以下、添付図面を参照して本発明を詳細に説明
する。
する。
第1図において、冷却水温(THW)を検出
し、マイクロコンピユータ10に入力する。冷却
水温はエンジンのラジエータ(図示せず)の冷却
水出口部において適切な水温センサで検出する。
また、マイクロコンピユータ10には、エンジン
の各種の運転条件、例えばそれぞれ公知の検出器
で検出した吸入空気温度(TA)、潤滑油温度
(TL)、スロツトバルブ開度(DT)、ノツクセン
サ(KS)、エンジン回転数(N)、エアコンコン
プレツサスイツチ(ACS)等の各信号を入力す
る。ノツクセンサは、エンジンのノツキングの状
態を検出するもので、例えばシリンダブロツク等
の圧電素子を設けてブロツクの振動周波数を検知
することでノツキングの状態であるか否かを判断
する。
し、マイクロコンピユータ10に入力する。冷却
水温はエンジンのラジエータ(図示せず)の冷却
水出口部において適切な水温センサで検出する。
また、マイクロコンピユータ10には、エンジン
の各種の運転条件、例えばそれぞれ公知の検出器
で検出した吸入空気温度(TA)、潤滑油温度
(TL)、スロツトバルブ開度(DT)、ノツクセン
サ(KS)、エンジン回転数(N)、エアコンコン
プレツサスイツチ(ACS)等の各信号を入力す
る。ノツクセンサは、エンジンのノツキングの状
態を検出するもので、例えばシリンダブロツク等
の圧電素子を設けてブロツクの振動周波数を検知
することでノツキングの状態であるか否かを判断
する。
マイクロコンピユータ10の出力
(OUTPUT)は、トランジスタTR1,TR2,
TR3およびダイオードDiを介して冷却フアン用
電動モータ3に接続されている。ダイオードDi
はモータ3の電源が遮断された時に生じる逆起電
力からトランジスタTR3を保護するためのもの
である。なお、第1図において、4はバツテリ、
5はイグニツシヨンスイツチ、6はヒユーズであ
る。
(OUTPUT)は、トランジスタTR1,TR2,
TR3およびダイオードDiを介して冷却フアン用
電動モータ3に接続されている。ダイオードDi
はモータ3の電源が遮断された時に生じる逆起電
力からトランジスタTR3を保護するためのもの
である。なお、第1図において、4はバツテリ、
5はイグニツシヨンスイツチ、6はヒユーズであ
る。
マイクロコンピユータ10の内部では第2図に
示すような制御が行なわれる。まず、冷却水の温
度TをTHWとする。次に、上限目標温度(T・
Hi)を設定する。上限目標温度(T・Hi)は第
3図に示すようにコンピユータ出力
(OUTPUT)がオフ(OFF)からオン(ON)に
変化する時の冷却水温度である。上限目標温度
(T・Hi)はエンジンの各種の運転条件、例えば
エンジン負荷、外気温、等によつて変化される。
即ち、上限目標温度(T・Hi)は吸入空気温度
(TA)及び/又は潤滑油温度(TL)が高くなれ
ばなるほど、スロツトル開度(DT)が大きくな
ればなるほど、ノツクセンサ(KS)がON(ノツ
キングの状態である)のときほど、エンジン回転
数(N)が高くなればなるほど、またエアコンコ
ンプレツサスイツチ(ACS)が閉じているとき
(エアコン使用時)ほど、低い値になるように設
定される。即ち、エンジンの熱発散が激しくなる
運転条件で上限目標値(T・Hi)を低くする。
示すような制御が行なわれる。まず、冷却水の温
度TをTHWとする。次に、上限目標温度(T・
Hi)を設定する。上限目標温度(T・Hi)は第
3図に示すようにコンピユータ出力
(OUTPUT)がオフ(OFF)からオン(ON)に
変化する時の冷却水温度である。上限目標温度
(T・Hi)はエンジンの各種の運転条件、例えば
エンジン負荷、外気温、等によつて変化される。
即ち、上限目標温度(T・Hi)は吸入空気温度
(TA)及び/又は潤滑油温度(TL)が高くなれ
ばなるほど、スロツトル開度(DT)が大きくな
ればなるほど、ノツクセンサ(KS)がON(ノツ
キングの状態である)のときほど、エンジン回転
数(N)が高くなればなるほど、またエアコンコ
ンプレツサスイツチ(ACS)が閉じているとき
(エアコン使用時)ほど、低い値になるように設
定される。即ち、エンジンの熱発散が激しくなる
運転条件で上限目標値(T・Hi)を低くする。
次に、下限目標温度L・THW(=T・Hi−
His)を設定する。冷却水の温度TがT≧下限目
標温度(L・THW)である時はコンピユータ出
力(OUTPUT)を1とし、冷却フアンモータを
駆動する信号(ON)を出力する。この時、水温
制御範囲又はヒステリシスをXと置く。ヒステリ
シス(X)の値は10〜15℃の範囲であらかじめ定
めた一定値とする。T<下限目標温度(L・
THW)である時はコンピユータ出力
(OUTPUT)を0とし、冷却フアンモータを
OFFとする信号を出力する。この時、Hisを0と
置く。このようなプロセスの繰り返しにより、結
局、第3図に示すように、冷却水温(T=
THW)が上限目標温度(T・Hi)以上である時
は冷却フアンモータは電源が投入され、下限目標
温度T・Hi−His(X)より下がつた時は電源が
遮断とされる。
His)を設定する。冷却水の温度TがT≧下限目
標温度(L・THW)である時はコンピユータ出
力(OUTPUT)を1とし、冷却フアンモータを
駆動する信号(ON)を出力する。この時、水温
制御範囲又はヒステリシスをXと置く。ヒステリ
シス(X)の値は10〜15℃の範囲であらかじめ定
めた一定値とする。T<下限目標温度(L・
THW)である時はコンピユータ出力
(OUTPUT)を0とし、冷却フアンモータを
OFFとする信号を出力する。この時、Hisを0と
置く。このようなプロセスの繰り返しにより、結
局、第3図に示すように、冷却水温(T=
THW)が上限目標温度(T・Hi)以上である時
は冷却フアンモータは電源が投入され、下限目標
温度T・Hi−His(X)より下がつた時は電源が
遮断とされる。
本発明ではエンジン冷却フアンのモータが駆動
を開始する時の冷却水温、即ち上限目標温度
(T・Hi)がエンジンの各種の運転条件によつて
変化されるので、冷却水の温度を適切に制御でき
ると共に、冷却フアンモータや冷却系の能力を有
効に働らかせることができる。例えば、登坂時、
高速時などの高負荷運転でエンジンの熱発散が激
しい時は、あらかじめ冷却能力を高めておくこと
ができる。エンジンのノツキングの状態の時、エ
アコンデイシヨナの使用によりエンジン負荷が増
加した時のような熱を発散しやすい状態の時も同
様である。
を開始する時の冷却水温、即ち上限目標温度
(T・Hi)がエンジンの各種の運転条件によつて
変化されるので、冷却水の温度を適切に制御でき
ると共に、冷却フアンモータや冷却系の能力を有
効に働らかせることができる。例えば、登坂時、
高速時などの高負荷運転でエンジンの熱発散が激
しい時は、あらかじめ冷却能力を高めておくこと
ができる。エンジンのノツキングの状態の時、エ
アコンデイシヨナの使用によりエンジン負荷が増
加した時のような熱を発散しやすい状態の時も同
様である。
第1図は本発明によるエンジン冷却用フアンの
制御方法を示す概略図、第2図はそのフローチヤ
ート、第3図は電源の投入・遮断のヒステリシス
を示したものである。第4図は従来のエンジン冷
却用フアンの制御方法を示す概略図、第5図はそ
の電源投入・遮断のヒステリシスを示したもので
ある。 3……エンジン冷却用フアンのモータ、4……
バツテリ、5……イグニツシヨンスイツチ、10
……マイクロコンピユータ。
制御方法を示す概略図、第2図はそのフローチヤ
ート、第3図は電源の投入・遮断のヒステリシス
を示したものである。第4図は従来のエンジン冷
却用フアンの制御方法を示す概略図、第5図はそ
の電源投入・遮断のヒステリシスを示したもので
ある。 3……エンジン冷却用フアンのモータ、4……
バツテリ、5……イグニツシヨンスイツチ、10
……マイクロコンピユータ。
Claims (1)
- 1 エンジン冷却用電動フアンの電源の投入・遮
断をマイクロコンピユータからの指令で制御する
方法であつて、エンジン冷却水温及びエンジン運
転条件を検知して前記コンピユータに入力し、前
記冷却水温が上限目標温度(T・Hi)以上にな
つた時に前記電動フアンの電源を投入し、下限目
標温度(T・Hi−His)より下がつた時に電源を
遮断するように制御すると共に、上限目標温度
(T・Hi)の値を、エンジンの熱発散が激しくな
る運転条件で低くする方向に変化させることを特
徴とするエンジン冷却用電動フアンの制御方法。
ただし、水温制御範囲(His)は一定値である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19272381A JPS5896119A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | エンジン冷却用電動フアンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19272381A JPS5896119A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | エンジン冷却用電動フアンの制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5896119A JPS5896119A (ja) | 1983-06-08 |
JPH0231768B2 true JPH0231768B2 (ja) | 1990-07-16 |
Family
ID=16295987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19272381A Granted JPS5896119A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | エンジン冷却用電動フアンの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5896119A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3429052A1 (de) * | 1984-08-07 | 1986-02-20 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | Elektrisches kuehlergeblaese |
JPS63227918A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-22 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の冷却装置 |
JP3039319B2 (ja) * | 1995-05-31 | 2000-05-08 | トヨタ自動車株式会社 | エンジンの冷却装置における冷却用電動ファンの制御装置 |
JP3116781B2 (ja) * | 1995-09-11 | 2000-12-11 | トヨタ自動車株式会社 | ラジエータの冷却ファンシステムの異常検出装置 |
KR20060072349A (ko) * | 2004-12-23 | 2006-06-28 | 현대자동차주식회사 | 자동 변속기 차량의 오일온도 제어장치 및 그 제어방법 |
CN114542263B (zh) * | 2022-03-22 | 2023-04-18 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种冷却水温度调控方法及控制*** |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5318534U (ja) * | 1976-07-28 | 1978-02-17 | ||
JPS5632027A (en) * | 1979-08-23 | 1981-04-01 | Nissan Motor Co Ltd | Cooling system for internal-combustion engine for automobile |
-
1981
- 1981-12-02 JP JP19272381A patent/JPS5896119A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5318534U (ja) * | 1976-07-28 | 1978-02-17 | ||
JPS5632027A (en) * | 1979-08-23 | 1981-04-01 | Nissan Motor Co Ltd | Cooling system for internal-combustion engine for automobile |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5896119A (ja) | 1983-06-08 |
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