JPH0231702A - ベルトに切欠きを切り開ける為の型板 - Google Patents

ベルトに切欠きを切り開ける為の型板

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JPH0231702A
JPH0231702A JP63324740A JP32474088A JPH0231702A JP H0231702 A JPH0231702 A JP H0231702A JP 63324740 A JP63324740 A JP 63324740A JP 32474088 A JP32474088 A JP 32474088A JP H0231702 A JPH0231702 A JP H0231702A
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JP
Japan
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plate
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watch
slits
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JP63324740A
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Hermann Hirsch
ヘルマン ヒルシュ
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Hermann Hirsch Leder & Kunststoffwarenfab
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Hermann Hirsch Leder & Kunststoffwarenfab
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D51/00Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends
    • B23D51/08Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of devices for mounting straight saw blades or other tools
    • B23D51/10Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of devices for mounting straight saw blades or other tools for hand-held or hand-operated devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B29/00Guards or sheaths or guides for hand cutting tools; Arrangements for guiding hand cutting tools
    • B26B29/06Arrangements for guiding hand cutting tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D7/00Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D7/01Means for holding or positioning work
    • B26D7/015Means for holding or positioning work for sheet material or piles of sheets

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  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
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  • Electric Clocks (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はベルト及び、時計に対して取付けられるべき、
とりわけチューブの形に曲げられた時計バンドの端部に
1つ又は複数の切欠きを切りあける為の型板(5cha
bl。
ne )に係わる。
時計バンドの1時計のケースに取付ける方の端部をチュ
7ブ状に曲げ、この中に1時計の脚と結合させるべき棒
、例えばバネビン、を通すと云うと云うやり方が知られ
ている。この様な時計バンドはAT−PS 25263
4から知られている。又、時計バンドの、例えばプラス
チック部分に穴をあけ、この穴を利用して時計バンドを
時計のケースと結合すると云うやり方も知られている(
EP−A−97638及び199708参照)。
更に、時計ケースの上に突起をつけておき、この突起を
時計バンドの、時計ケースを取付ける方のスリットの中
にはめ込むと云うやり方も知られている。この種の時計
ケースは一般に側面にも時計バンドの端部に突き合わさ
れるべき脚を備えている。時計バンドと時計ケースとの
間のこの様な蝶番関節状の結合は例えば” swatc
h ”時計として知られている時計に用いられている。
本発明は、時計バンドの、時計に取付ける方の端部に。
ベルト(時計バンド)と構成部分(時計ケース)との間
の蝶番関節状の結合の為に必要な切り込みを作る事の出
来る、冒頭に述べられた種類の型板(5chabion
e )を提案する事を課題としている。
本発明によれば上記の課題は、上記の型板が、時計バン
ドの、切欠きを付けられるべき方の端部を入れる為の少
なくとも1つの凹みを備えている事、及びこの型板の上
記の凹みの部分に、例えばペンチの型をした押抜き工具
の突起の為の少なくとも1つのスリットが備えられてい
る事、によって解決される。
本発明に基づく型板を用いれば、例えば時計販売業者が
、既製の穴あきの時計バンドであれ或いはチューブ状に
藻ゲラれるべき端部を持つ時計バンド(″接着式時計バ
ンド”)であれ1時計バンドを時計に取付ける直前に1
例えば時計バンドの交換の際に、結合のために必要な切
込みを迅速、正確、且つ簡単に作る事が可能である。従
って本発明にもとづく型板を用いれば皮製、皮とプラス
チックの組み合わせ、或いは、場合によっては幾つもの
層から構成されている純粋なプラスチック製の、任意の
時計バンドを蝶番関節状に作られた結合によって時計に
取り付ける事が可能となる。
本発明のそのほかの詳細及びメルクマールはランターア
ンシュプルラフ(従属請求の範囲)並びに付属の図面に
一部略図的トこポされている実施例についての以下の説
明によって理解されるであろう。
図面について、 第1−図は型板の平面図、 第2図は、第1図の型板の1部分切断側面図、第3図5
第41叱及び第5図は、第1図の型板の細部の拡大図。
第6図は本発明に基づく第1図の型板を使用する際の作
業過程。
第7図は本発明に基づく型板の別の実施態様、第8図は
本発明に基づく型板の第3の実施態様、第9図は、第8
図の線IX−IXによる断面図。
第10図は、第8図の型板の構成部分、第11図は、第
8図の型板の別の構成部分、第12図は、本発明に基づ
く型板の第4図の実施態様。
及び 第13図は、第12図の線xm−xmによる断面図であ
る。
第1図に示されている型板1は金属又はプラスチック製
の、木質的に四角形のプレートであり、このプレートは
時計バンド又はその外のベルトの、切欠きを付けられる
べき端部を入れる為の3つの凹み2.3.及び4を備え
ている。凹み2の部分には2つのスリット5が、又凹み
2の縁部には更に2つのスリット6が備えられている。
スリット5と6との間に作られているブリッジ部(St
eg)7はその自由端に、切欠きを付けられるべき時計
バンドの先端の為の、上の方をは向いた当り止め8を備
えている。
別の2つの凹み3と4の領域にもスリット5及び6(凹
み3)又は唯一のスリット5(凹み4が備えられている
7第1図、並びに第3図及び第4図から判る様に5スリ
ツト6は切欠きを付けられるべき時計バンドの長手方向
の縁の領域に作られているので、このスリット6の領域
で押抜きをすると側縁が2本質的に時計バンドの長手方
向に走る2つの面が作られる様にカットされ、これらの
2つの面が時計ケースの上の、蝶番関節状の2つの外側
の突起の間に合わせられる。
以下に第6a図から6g図迄を参照しつつ、第1−図か
ら5図迄に示された。チューブ11の形に曲げられるべ
き端部12を持つ時計バンド10の取り付けの為の型板
1の用法が説明される(第6a図参照)、第6b図に示
されている様に、時計バンド10の端部12は、先端を
折りたたんだ状態で型板1の凹み2の中へはめ込まれる
次に、第6C図に示されている押抜き工具13を用いて
、第6 c @l−,,示されている様に、凹み2のス
リット5の領域てぜは時計バンド10のチューブ状11
に折りたたまれた端部12に、前方へ向かって聞いた2
つの切欠き14が6又凹み2のスリット6の領域では1
時計バンド10の側縁の領域で前方と側方へ向かって開
いた切欠き15が作られる。この為に押抜き工具13の
突起16(突起付きの押抜き器)が順次スリット5と6
の中へ押し込まれ、押手13が閉じられ、これによって
工具の押さえあご17が上方から1時計バンド10のチ
ューブ状11に曲げられた端部12に対して合わせられ
る。この様にして作られた切欠き14及び15を持つ時
計バンド10の端部]、2が図6dに示されている。次
いでこの端部が、時計バンド10の切欠き14と15の
間に残されているブリッジ部が時計ケース20の上の突
起と突起の間のスペースの中へはめ合わされる様にしな
がら1時計ケース20に対して取付けられる(図6d)
、続いてピン21が時計ケース20の突起の中に開けら
れている穴の中へ挿入され、図60に示されている様に
1時計バンド1゜の折り曲げられた端部12を軽く引っ
張る事によってチューブに張りが与えられ、且つ切欠き
14及び15が時計ケース20に対して正しく位置貴石
される。
最後の過程として9図6f及び6gに示されている様に
、時計バンド10の領域18及び19の接着剤(図6a
)が活性化され、チューブ11が閉じられ、クランプ2
2を用いて接着結合が固まる迄固定される。図7に示さ
れている型板30は八角形に作られ、@の異なる2つの
凹み31.32を備えており、その際スリット5及び6
の配置もこれらの凹み31.32の領域の中で異なって
いる。この型板30の使用法は、図68から6g迄にも
とづいて説明された型板1の使用法に対応している。
図8から10迄に示されている型板40も又八角形に作
られ、3枚の板41.42、及び43から構成されてい
る。先ず型板40の板4]−には、型板30の凹み31
.32と同じ様に作られた凹み31及び32が備えられ
ている。
型板40の板41には更に別の6つの凹み5oが儒えら
れているが、これらの凹みは異なる幅に作る事が出来、
板41の中央に作られている一つの凹みから外側とへ向
かって伸びている。板41の各々の凹み50の領域には
切欠き溝51が開けられている。各々の凹み50の縁側
の端部には時計バンド10の切欠きを付けられるべき端
部12のラジアル方向の為の当り止め44が備えられて
いる。切欠き溝51は1図8に示されている様に、様々
な幅を持つ事が出来る。
板42は板41と回転出来る様に結合されており、領域
45と46の中に凹み31と32のスリット5と6に対
応するスリットを持っている。更に板42には、それぞ
れ異なる幅を有しているものの、ラジアル方向にはすべ
て同じ寸法Xを持つ切り込み47が備えられている。
型板40の第3の板43には、ラジアル方向には様々な
大きさの寸法を有しているものの1幅はすべて同じ寸法
yを持つ切り込み49が備えられている。更に板43は
凹み31又は32を用いて時計バンドに切欠きをつける
時に板43を板41に対して回転させる11【によって
凹み31及び32又はそこに備えられているスリット5
及び6の領域へ動かされる切り込み48を持っている。
型板40の3枚の板41.42、及び43は互いに合い
てに対して回転させる事が出来るが、例えば1図中には
示されていないこれらの板の中の凹みと噛み合う突起等
の休止手段を備えており、これによって、型板4oの3
枚の板41,42.43が例えば図8に示された回転位
置にある時にこれらの板が固定される。この様にして、
切り込み47のいずれかが切り込み49のいずれかに対
して向かい合い、又これらの2つの切り込みが、板41
の切欠き溝51のいずれかに対し”C向かい合った時に
これらの板が互いに回転してしまわない様に固定される
型板40の使用法は、型板30又けtの凹み31及び3
2についての使用法と対応している。
しかしながら、切り込み溝51と切り込み47及び49
は1時計バンド10の端部12【、様々な幅及び/又は
様々な奥行きの切欠きを切りあける為に役立つ。この為
には図60に示されている押し抜き工具13を用いる事
が出来、その際にはこの工具が何回も操作され、この時
この工具によって押しぬかれる領域は幅(バンドに対し
て横方向)についても奥行き(バンドの長手方向)につ
いても切欠き溝51と切欠き47及び49のそれぞれ1
つの切欠きとの組み合わせによって決定される。
図12及び13に示されでいる型板52は図8から11
迄に示されている型板40の変形実施態様である。この
型板52は同じく板41.42.及び43から構成され
ている。型板52の取扱いを容易にする為に、板43を
通して突出し、板42と結合し、例えばこの板42の中
へ押し込まれているつまみ53が付いている。板43に
はつまみ54が、つまみ53と板42との場合と同様の
やり方で、結合されている。
板43は、つまみ54を介してっまみ53の上に、又こ
のつまみ53は板42を介して板41の上に、それぞれ
回転出来る様に取付けられている。
板41にはスリット55が、又板42には穴56が備え
られており、これらのスリットと穴は板52のすべての
使用位置で重なり合っている。スリット55と穴56の
数はそれぞれ凹み31.32、及び5oの数と対応して
いる。
板41の上には1面57の上のスリット55の領域にコ
ードがしるされているが、これらのコードは凹み31゜
32、又は50と対応している。同様に、板42の、ス
リット55を通して見る事が出来る面58の上には、板
42の切欠きに対応しているコードが、又板43の、ス
リット55及び穴5Gを通して見る事が出来る面59の
上には、板43の切欠きに対応しているコードが、しる
されている。
板41.42.及び43の上の個々のコードを組み合わ
せる事によって、板41.42.及び43の特定の切欠
きの組み合わせを簡単に選び出す事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は型板の平面図であり、第2図は、第1図の型板
の1部分切断側面図であり、第3図、第4図、及び第5
図は、第1図の型板の細部の拡大図であり、第6図は本
発明に基づく第1図の型板を使用する際の作業過程であ
り、第7図は本発明に基づく型板の別の実施態様であり
第8図は本発明に基づく型板の第3の実施態様であり、
第9図は、第8図の線IX−IKによる断面図であり、
第10図は、第8図の型板の構成部分であり、第11図
は、第8図の型板の別の構成部分であり、第12図は1
本発明に基づく型板の第4図の実施態様であり、第13
図は。 第12図の線xm−xmによる断面図である。 1、30.40.52     型版 17   工具
の押さえあご2、3.4.31.32.50  凹み 
18.19.45.46   領域5、6.55   
スリット   20       時計ケースブリッジ
部 当たり止め 時計バンド チューブ 端部 押し抜き工具 切欠き 突起 41.42,43 47.4g、49 I 53 、54 57.58.59 ピン クランプ 板 切込み 切欠き溝 つまみ 穴 面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ベルト及び、時計(20)に対して取付けられるべ
    き、とりわけチューブ(11)の形に曲げられた時計バ
    ンド(10)の端部(12)に1つ又は複数の切欠き(
    14、15)を切り開ける為の型板(1、3、40)に
    して、 上記の型板(1、30、40)が、時計バンド(10)
    の切欠き(14、15)を付けられるべき端部(12)
    を入れる為の少なくとも1つの凹み(2、3、4、31
    、32、50)を備えている事、及びこの型板(1、3
    0、40)の凹み(2、3、4、31、32、50)の
    領域に、例えばペンチの形をした、挿抜き工具(13)
    の突起(16)の為の少なくとも1つのスリット(5、
    6、43)が備えられている事、を特徴とする型板。 2)相隣接する複数のスリット(5、6)が備えられて
    いる事を特徴とする、請求項1の型板。 3)時計バンド(10)の側縁の領域にスリット(6)
    があけられており、これらのスリットが時計バンド(1
    0)の側縁の領域に配置されている事を特徴とする、請
    求項1又は2の型板。 4)型板(1、30、40)の凹み(2、3、4、31
    、32、50)がスリット(5、6、43)の他に、時
    計バンド(10)の前端の為の、上方を向いた当り止め
    (8、44)を備えている事を特徴とする、請求項1か
    ら3迄のいずれかに記載の型板。 5)型板(1、30)が本質的に1枚のプレートとして
    作られており、このプレートの上の少なくとも2つの辺
    に、異なる幅の時計バンド(10)を入れるための凹み
    (2、3、4、31、32)が備えられている事を特徴
    とする、請求項1から4迄のいずれかに記載の型板。 6)型板(1、30、40)が、様々に配置されたスリ
    ット(5、6、43)を持つ、時計バンド(10)を入
    れる為の、複数の凹み(2、3、4、31、32)を備
    えている事を特徴とする、請求項1から5迄のいずれか
    に記載の型板。 7)型板(40)が、時計バンド(10)を入れる為の
    、1つ又は複数の、好ましくは異なる幅の凹み(31、
    32、50)を持つ多角形の板(41)を備えている事
    、板(41)に、凹み(31、32、50)を持つ板(
    41)に対して回転させる事の出来る第2の板(42)
    が結合されている事、並びにこの第2の板に押抜き工具
    (13)の突起(16)の為のスリット(45、46、
    47)が備えられている事、を特徴とする、請求項1か
    ら6迄のいずれかに記載の型板。 8)第1の型板(41)の周囲に様々な幅の時計バンド
    (10)の為の凹み(50)が配分されて配置されてい
    る事、並びに1部の領域に板(41)の縁に向かって開
    いたスリット(5、6)或いは切り込み溝(43)が備
    えられている事、を特徴とする、請求項7の型板。 9)第2の型板(42)の上に、時計バンド(10)の
    端部により幅広の切欠きを切りあける為の、様々に配置
    された数グループ(45、46)のスリット及び切欠き
    (47)が備えられている事を特徴とする、請求項7又
    は8の型板。 10)切欠き(47)が異なる幅を、しかしながらラジ
    アル方向には等しい寸法(x)を有している事を特徴と
    する、請求項9の型板。 11)第1の板(41)と第2の板(42)に、これら
    の板に対して回転させることの出来る第3の板(43)
    が結合されている事、並びにこの第3の板(43)にラ
    ジアル方向に様々な寸法を持つ切込み(48、49)が
    備えられている事、を特徴とする、請求項7から10迄
    のいずれかに記載の型板。 12)板(41、42、43)が板(41)の凹み(3
    1、32、50)が第2の板(42)のスリット(45
    、46)又は切込み(47)に対して又場合によっては
    第3の板(43)の切込み(48、49)に対して合わ
    せられた位置に板(41、42、43)を開放可能な様
    に固定する休止手段を備えている事を特徴とする、請求
    項7から11迄のいずれかに記載の型板。
JP63324740A 1988-07-04 1988-12-22 ベルトに切欠きを切り開ける為の型板 Pending JPH0231702A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE8808558U DE8808558U1 (de) 1988-07-04 1988-07-04 Schablone zum Erzeugen von Ausschnitten in Riemen
DE8808558.9 1988-07-04

Publications (1)

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JPH0231702A true JPH0231702A (ja) 1990-02-01

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ID=6825633

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JP63324740A Pending JPH0231702A (ja) 1988-07-04 1988-12-22 ベルトに切欠きを切り開ける為の型板

Country Status (5)

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US (1) US4936019A (ja)
EP (1) EP0349700B1 (ja)
JP (1) JPH0231702A (ja)
AT (1) ATE75587T1 (ja)
DE (2) DE8808558U1 (ja)

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Also Published As

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