JPH02312348A - 親子電話機の呼出音制御方式 - Google Patents
親子電話機の呼出音制御方式Info
- Publication number
- JPH02312348A JPH02312348A JP1133610A JP13361089A JPH02312348A JP H02312348 A JPH02312348 A JP H02312348A JP 1133610 A JP1133610 A JP 1133610A JP 13361089 A JP13361089 A JP 13361089A JP H02312348 A JPH02312348 A JP H02312348A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone set
- output
- call tone
- master
- telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 101100280118 Homo sapiens ETV7 gene Proteins 0.000 abstract description 5
- 102100027263 Transcription factor ETV7 Human genes 0.000 abstract description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 241000120020 Tela Species 0.000 abstract 4
- 101100494773 Caenorhabditis elegans ctl-2 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は親子電話機の呼出音制御方式に関する。
従来の親子電話機の呼出音制御方式は、着呼があった場
合に親と子の２台の電話機が同時に呼出。
合に親と子の２台の電話機が同時に呼出。
音を出力する構成になっていた。
上述した従来の親子電話機の呼出音制御方式は、着呼が
あった場合に親と子の２台の電話機が同時に呼出音を出
力するようになっているので、例えば、店舗付住宅等で
店舗と住宅との双方に電話機が設置されている場合に、
店舗あるいは住宅いずれか一方のみに呼出音を出力する
ことができず、人のいない側でも呼出音を出力するとい
う欠点がある。
あった場合に親と子の２台の電話機が同時に呼出音を出
力するようになっているので、例えば、店舗付住宅等で
店舗と住宅との双方に電話機が設置されている場合に、
店舗あるいは住宅いずれか一方のみに呼出音を出力する
ことができず、人のいない側でも呼出音を出力するとい
う欠点がある。
本発明の親子電話機は、周囲の明るさを感知する感知手
段と、その明るさを制御信号に変える信号変換手段と、
着呼時に前記親電話機と子電話機との呼出音の出力を切
替える切替手段とを有している。
段と、その明るさを制御信号に変える信号変換手段と、
着呼時に前記親電話機と子電話機との呼出音の出力を切
替える切替手段とを有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第１図において、本実施例は親電話機（以装置Ａを記す
）１と、子電話機（以下ＴＥ ＬＢと記す）２とを有し
て構成し、置ＡＩは周囲の明るさを感知するセンサ（以
下Ｓと記す）１１と、置Ｂ２へに呼出音を切替える切替
え回路（以下ＳＷと記す）１２と、呼出音の出力を制御
する呼出音制御回路（以下ＣＴＬと記す）１３と、Ｓｌ
ｌからの感知信号を５Ｗ１２へ制御信号に変換する制御
信号変換回路（以下ＣＮＶと記す）１４とを有し、置Ｂ
２は呼出音の出力を制御するＣＴＬ２１を有して構成し
ている。
）１と、子電話機（以下ＴＥ ＬＢと記す）２とを有し
て構成し、置ＡＩは周囲の明るさを感知するセンサ（以
下Ｓと記す）１１と、置Ｂ２へに呼出音を切替える切替
え回路（以下ＳＷと記す）１２と、呼出音の出力を制御
する呼出音制御回路（以下ＣＴＬと記す）１３と、Ｓｌ
ｌからの感知信号を５Ｗ１２へ制御信号に変換する制御
信号変換回路（以下ＣＮＶと記す）１４とを有し、置Ｂ
２は呼出音の出力を制御するＣＴＬ２１を有して構成し
ている。
次に、本実施例の動作についてい説明する。
Ｓｌｌが周囲の明るさを感知すると、この明るさをＣＮ
Ｖ１４が制御信号に変換する。ＣＮＶでは予め設定した
明るさの基準値に対し“明”か“暗”かによって、５Ｗ
１２に与えられる信号が変わり、この信号によって５Ｗ
１２が置ＡＩかあるいは置Ｂ２のどちらかに呼出音を出
力させるかを切替える。この制御によって置ＡＩのＣＴ
Ｌ１３および置Ｂ２のＣＴＬ２１が、呼出音の出力をす
るかどうかを決定する。
Ｖ１４が制御信号に変換する。ＣＮＶでは予め設定した
明るさの基準値に対し“明”か“暗”かによって、５Ｗ
１２に与えられる信号が変わり、この信号によって５Ｗ
１２が置ＡＩかあるいは置Ｂ２のどちらかに呼出音を出
力させるかを切替える。この制御によって置ＡＩのＣＴ
Ｌ１３および置Ｂ２のＣＴＬ２１が、呼出音の出力をす
るかどうかを決定する。
このように、置Ａ１の周囲の明るさに応じて、自動的に
呼出音の出力が置ＡＩと置Ｂ２の間で切替わる。
呼出音の出力が置ＡＩと置Ｂ２の間で切替わる。
尚、置ＡＩの周囲の明るさを判断するしきい値（基準値
）は、Ｓｌｌ、ＣＮＶ１４で自由に連続的に可変可能で
ある。
）は、Ｓｌｌ、ＣＮＶ１４で自由に連続的に可変可能で
ある。
以上説明したように本発明は、親電話機の周囲の明るさ
を感知する感知手段およびこの明るさを制御信号に変え
る信号変換手段と、この信号変換手段からの制御信号に
より親と子の電話機の呼出音の出力の切替を行う切替手
段とを有することにより、親と子の電話機の呼出音の出
力が親電話機の周囲の明るさにより自動的に切替わり、
人が手動で切替えるよりも周囲の明るさによって自動的
に切替わるので、例えば、人が親電話機のある場所から
子の電話機のある場所へ移動した場合、切替えの手間か
はぶけるという効果がある。
を感知する感知手段およびこの明るさを制御信号に変え
る信号変換手段と、この信号変換手段からの制御信号に
より親と子の電話機の呼出音の出力の切替を行う切替手
段とを有することにより、親と子の電話機の呼出音の出
力が親電話機の周囲の明るさにより自動的に切替わり、
人が手動で切替えるよりも周囲の明るさによって自動的
に切替わるので、例えば、人が親電話機のある場所から
子の電話機のある場所へ移動した場合、切替えの手間か
はぶけるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
１・・・・・・親電話機（置Ａ）、２・・・・・・子電
話機（置ＬＢ）、１１・・・・・・光センサ（Ｓ）、１
２・・・・・・切替回路（ＳＷ）、１３・・・・・・呼
出音制御回路（ＣＴＬ）、１４・・・・・・制御信号変
換回路（ＣＮＶ）、２１・・・・・・呼出音制御回路（
ＣＴＬ）。 代理人 弁理士 内 原 音 茶１ 図
話機（置ＬＢ）、１１・・・・・・光センサ（Ｓ）、１
２・・・・・・切替回路（ＳＷ）、１３・・・・・・呼
出音制御回路（ＣＴＬ）、１４・・・・・・制御信号変
換回路（ＣＮＶ）、２１・・・・・・呼出音制御回路（
ＣＴＬ）。 代理人 弁理士 内 原 音 茶１ 図
Claims (1)
- 親電話機の周囲の明るさを感知する感知手段と、その明
るさを制御信号に変える信号変換手段と、着呼時に前記
親電話機と子電話機との呼出音の出力を切替える切替手
段とを有し、前記親電話機の周囲の明るさに応じて呼出
音を前記親電話機または前記子電話機で送出するように
前記切替手段によって自動的に切替わることを特徴とす
る親子電話機の呼出音制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1133610A JPH02312348A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 親子電話機の呼出音制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1133610A JPH02312348A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 親子電話機の呼出音制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02312348A true JPH02312348A (ja) | 1990-12-27 |
Family
ID=15108832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1133610A Pending JPH02312348A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 親子電話機の呼出音制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02312348A (ja) |
-
1989
- 1989-05-26 JP JP1133610A patent/JPH02312348A/ja active Pending
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