JPH02307334A - 自動充電装置 - Google Patents

自動充電装置

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JPH02307334A
JPH02307334A JP1124257A JP12425789A JPH02307334A JP H02307334 A JPH02307334 A JP H02307334A JP 1124257 A JP1124257 A JP 1124257A JP 12425789 A JP12425789 A JP 12425789A JP H02307334 A JPH02307334 A JP H02307334A
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Japan
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charging
automatic
charger
unmanned vehicle
battery
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JP1124257A
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Takashi Tanioka
谷岡 孝
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Shinko Electric Co Ltd
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Shinko Electric Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はバッテリを駆動電源とする無人車の上記バッ
テリを充電する自動充電装置に関する。
〔従来の技術〕
第4図は従来のこの種の自動充電装置を示したものであ
る。同図において、■は路面に布設した誘導線、10は
無人車、20は充電ステーションに配設されている自動
充電器である。無人車1゜は主制御回路(プログラマブ
ルコントローラP。
L、C) 11、主制御回路11から指令を受けて走行
モータを制御する走行制御回路12、バッテリ13、パ
ンテリ13の電圧を検出する放電検出器14、自動充電
用接続器15、自動充電接続器15とバッテリ13間を
電気的に開閉する電磁接触器(MCC)16を搭載して
おり、床下には誘導線1を検出するガイドセンサと誘導
線1に沿って配設されている各種マークを読み取るマー
クセンサを有する位置検出器17を有している。主制御
回路11はガイドセンサの出力から誘導線1に対する車
体の左右のずれ検出し、このずれが無くなるように走行
制御回路11を制御するとともにマークセンサの出力か
ら現在位置を確認しつつ指定された走行ルートに従い走
行する。また、主制御回路11は放電検出器14の出力
を取り込んでバッテリ13の電圧を監視し、バッテリ1
3の電圧が所定値以下に低下すると、自動充電要求「「
充電器」を内部確立し、充電ステーションへの走行ルー
トを決定する。
自動充電装置20は充電器21、電源開閉器(電磁接触
器MCa)、22、漏洩変圧器(トランス)23、整流
器24および出力回路に接続された充電用自動接続器2
5を有し、この出力回路にはシャント抵抗(SH)26
、接続検出器(リレー)27のコイル、電圧検出器28
が挿入されている。29は充電器21の制御回路であっ
て、上記出力回路の電流(充電電流)、電圧(バッテリ
電圧)を取り込み、上記リレー 27のコイルが付勢さ
れると、その接点出力(充電開始指令となる)に応答し
て電源開閉器22を閉路する。制御回路29は電圧検出
器28の出力を設定電圧と比較する比較部とこの比較部
が出力すると計時を開始するタイマ部を有し、このタイ
マ部がタイムアツプすると電源開閉器22を開路する。
この構成において、無人車10の主制御回路11が充電
ステーションへの走行ルートを決定し、無人車10が該
走行ルートに従い走行して充電ステーションに到達した
ものとする。無人車1010が充電ステーションに正し
く停止すると、充電用接続器15のコネクタ15Aが充
電用接続器25のコネクタ25Aに結合する。無人車1
oの主制御回路IIは、充電ステーションの正規停止位
置であることを知らせるマークを読み取って無人車10
が充電ステーションに正しく停車したことを確認すると
、電磁接触器16を閉路させる。
これにより、接続検出器27が付勢されるので、その接
点が閉路し、制御回路29は電源開閉器22を閉路する
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来の自動充電装置20では、充電パターンが一定
で充電能力が固定されているので、無人車重0のバッテ
リエ3の容量が上記充電能力より大きい場合に不足充電
となり、逆に小さい場合には過充電が起きるので、無人
車ヤードを走行する複数台の無人車のバッテリ容量に、
例えば大容量、中容量、小容量の3種類があるような場
合には、3台の自動充電装置を設けなくてはならず、自
動充電装置に要する費用が高価となる上、自動充電装置
のための所要スペースが大きくなるという問題があった
この発明は上記問題を解消するためになされたもので、
各無人車に搭載されたバッテリのバッテリ容量ランクが
複数ランクに亘る場合にも1台の充電器で対処すること
ができる自動充電装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段〕 この発明は上記目的を達成するため、無人車は上記主制
御回路から「充電器」確認後に与えられる充電情報を伝
送する伝送装置を有し、上記自動充電装置は送信された
上記充電情報を含む伝送データを受信して上記充電器の
制御装置に与える伝送装置を有し、この制御装置は与え
られた充電情報が含むバッテリ容量が属する容量ランク
を選択して該容量ランクに対応する充電パターンに従う
指令値を記憶回路から読み出し、上記接続検知器が出力
したことを条件として、上記充電器の出力がこの指令値
になるように該充電器をフィードバック制御する構成と
したものである。
〔作用〕
この発明では、ある無人車に搭載のバッテリの電圧が設
定電圧以下に低下すると該無人車から自動充電装置へ充
電要求と搭載バッテリについての容量ランクを含む充電
情報とが自動充電装置へ無線送信され、該情報を受信し
た自動充電装置では、上記容量ランクに対応する充電パ
ターンに従う電流指令を設定し、無人車と自動充電装置
とが電気的に接続されると、充電動作を開始する。
〔実施例] 以下、この発明の1実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、IOA、IOB、IOCはそれぞれ大
形、中型、小型の無人車(AGV)を示し、100はこ
れらを代表した無人車を示している。無人車100は前
記した主制御回路(プログラマブルコントローラP、L
、C)11、走行制御回路12、バッテリ13、放電検
出器14、充電用自動接続器15、自動接続器15とバ
ッテリ13間を電気的に開閉する電磁接触器16を搭載
し、床下には誘導線lを検出するガイドセンサと誘導線
1に沿って配設されている各種マークを読み取るマーク
センサを有する位置検出器17を備えている上に、デー
タ通信を行う伝送装置(この例では、無線通信回路)3
0、アンテナ31を備えている。無線通信回路30は主
制御回路11から与えられる充電情報を含む伝送データ
をアンテナ31を通し送信する。この充電情報を含む伝
送データは無人車100のrlD番号」、前記「充電器
」と少なくともバッテリ13の「容量」データを含む。
40は充電ステーションであって、データ通信を行う伝
送装置(この例では、無線通信回路)50、アンテナ5
1と充電装置(第2図に示す)60を備えている。無線
通信回路50は上記伝送データをアンテナ51を通し受
信して解読したのち充電装置60に与えるとともに「確
認」データをアンテナ51を通して返送する。なお、無
人車lOOの主制御回路11の記憶回路に、は、rlD
番号」とバッテリ13についての情報、即ち、上記バッ
テリ13の「容量」データや「電圧」データ等を格納し
である。
第2図において、61は商用電源、(3相交流電源)、
62は全波整流器、63と64はコンデンサ、65はハ
ーフブリッジの逆変換器であって、スイッチング素子(
パワーMOS電界効果トランジスタ)QlとQtとから
なる。62〜65はインバー・夕を構成している。66
は中間タップ付の絶縁変圧器(高周波トランス)、67
と68はダイオード整流器、69は平滑用リアクトルで
ある。
全波整流器62は主回路接点71(電磁接触器MCの接
点)を介し商用電源61に接続れている。
72は逆変換器65をPWM制御するPWM回路73を
備えたインバータの制御部であって、電流指令器79か
ら電流指令(信号)!1を受け、シャント抵抗75を通
して充電電流Iに比例した電流をフィードバックされ、
両者の偏差ε=ドビーを零にするためのPWM信号を作
成してベース駆動回路74に送出する。76は異常検知
部であって、逆変換器65の過電流を検出する過電流検
出回路77A、バッテリ13の過電圧を検出する過電圧
検出回路77Bを有している。PWM回路73は過電流
検出回路77A、過電圧検出回路77Bの出力を受ける
と出力動作を停止する。
78A、78Bは過電流検出用抵抗を示している。
80は指令制御部であって、マイクロコンピュータ(以
下、CPUと略記する)からなり、バッテリ13の電圧
■、バッテリ13の充電電流Iを監視している。CPU
80は、電源回路81から電源スィッチ82を介して電
源61の相間電圧を取り込む。84は充電器始動制御部
83の駆動回路であって、接続検出器27の接点27A
の出力を受けると、リレー(自己保持リレー)Xlを付
勢し、これによりCPU80がスタートし、CPU80
は最初のタイマ動作(第1回目のタイマ動作)を開始し
、設定時間T、(例えば、0.5秒)が経過するとリレ
ーY I Iを付勢する。また、CPU80の記憶回路
80Rには下表に示す容量ランク別の充電パターンが格
納されており、無人車100の主制御回路11がバッテ
リー3の電圧が所定値以下に低下したことを検出して送
信する「表 充電要」データを受信した無線通信回路50は、該伝送
データを解読してCPU80に与える。Cpus oは
受は取ったデータの内容を記憶しておき、充電ステーシ
ョン40に入った無人車が当該無人車100であること
を確認すると、記憶回路80Rからこの容量が属する容
量ランクの電流指令値(ビ=r、、In、In)を読み
出して雷電流指令器79にセットする。
バッテリー3の電圧が所定値以下に低下すると無人車■
00はアンテナ31を通して上記した伝送データDAT
Aを送信する。この伝送データDATAを受信した充電
ステーション40の充電装置60では、■充電ステーシ
ョン40が空いていて充電可能である場合には「充電許
可」、■充電中の無人車がある場合には「待機指令」、
■故障等で充電不能である場合には「充電不可」を無線
通信回路50、アンテナ51を介して無人車側に送信す
る。上記■の場合は充電が完了した時に、上記■の場合
は、故障原因が除去された場合に「充電許可」に変わる
上記「充電許可」を受信した無人車100は前記走行ル
ートに従い走行して充電ステーション40に到達し、該
充電ステーション40に正しく停止すると、自動接続器
15のコネクタ15Aが自動接続器25のコネクタ25
Aに結合する。無人車100の主制御回路11は、充電
ステーション40の正規停止位置であることを知らせる
マークを読み取って無人車100が充電ステーションに
正しく停車したことを確認すると、rlD番号」を無線
通信回路30.50を介して充電装置60へ伝送する。
充電装置60のCPU80は先に受信して記憶している
該無人車100のrlD番号」と今回受信したrrD番
号」とを照合して、一致している場合に、上記電流指令
値を電流指令器79にセットするとともに、rlD番号
一致」の確認を無人車100へ送信する。この確認を受
けると、無人車100は電磁接触器16を閉路させる。
これにより、接触検出器27が付勢されるので、その接
点が閉路し、リレーX1が付勢され、CPU80が動作
を開始する。即ち、リレーY、の付勢によって、電磁接
触器MCが付勢されて主回路接点71が閉路し、同時に
、CPU80が電流指令値(デジタル値)I“を電流指
令器79に送出し、PWM回路73は電流指令器79か
ら電流指令I9を受けてPWM信号をベース駆動回路7
4に送出し、このベース駆動回路74がトランジスタQ
3、Qtにベース駆動信号を送出する。充電方式が第3
図に示す充電パターンの3段式定電流充電方式である場
合、電流指令11は最初は電流指令値1uとなる。CP
U80はバッテリ13の充電電圧■を監視しており、こ
の充電電圧■がVD  (例えば、60ボルト)まで上
昇すると(第1の転極点)、電流指令値■“を■。から
Iイ (<yu)に変更して電流指令器79に設定する
。更に、充電が進んで、充電電圧■が再度電圧■。まで
上昇すると(第2の転極点)、CPU80は電流指令値
I*をlHからIn  (<IM)に変更して電流指令
器79に設定すると同時に第2回目のタイマ動作(計時
動作)を開始する。
この計時開始後、CPU80の記憶回路80Rに格納さ
れている充電終期設定時間Txが経過すると、CPU8
0はリレーX6、リレーY、をOFFさせ、CPU電源
を全てOFFさせる。
このように、本実施例では、自動充電装置としてインバ
ータ方式の充電装置を用い、バッテリの容量ランク別に
電流指令値を変更可能としておき、無人車から上記容量
を無線で指定することができるようにしたから、大形、
中形、小型の無人車が混在して走行する無人システムに
おいても、1台の自動充電装置で、これらの無人車に対
処することができる。
なお、上記実施例においては、無人車100側から送信
する伝送データには、充電情報としては、バッテリ13
の容量ランクだけを持たせであるが、普通充電だけでな
く、均等充電や急速充電などの充電方式も指定させるこ
とができ、この場合は、CPU80の記憶回路80Rに
充電方式別の充電パターンを格納しておく。
また、上記実施例においては、伝送装置として、無線通
信回路を使用しているが、光通信等のデータを伝送する
ことができる他の通信方式を用いても良いことは云うま
でもない。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明した通り、自動充電装置が充電容量
可変の充電装置であり、この充電容量を無人車側から無
線通信によって指定する構成としたことにより、搭載バ
ッテリの容量が異なる複数の無人車が走行する無人車シ
ステムにおいても、充電装置は1台で済ませることがで
きるので、従来に比して、自動充電装置にかかる費用を
軽減し、所要スペースも大幅に低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例における充電装置を示すブロック図、第3図
は上記実施例における充電パターンの1例を示す図、第
4図は従来の自動充電装置を示すブロック図である。 10A〜l0C1100−・・無人車、11・−・主制
御回路、13・−・バッテリ、15.25−・接続器、
16−電磁接触器、27・−接続検出器、30.50・
−無線通信回路、31.51−ヘーアンテナ、65・・
−逆変換器、72・・−逆変換器の制御部、8〇−指令
制御部、80 R−記憶回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動接続器を有し該自動接続器を通して充電電流
    を供給されるバッテリの電圧を監視して該電圧が所定電
    圧以下に低下すると主制御回路により「充電要」が確認
    される無人車が上記「充電要」の確認後に目的地として
    走行する充電ステーションに配設され、充電器とその制
    御装置および充電器の出力回路に電気的に接続され上記
    無人車の自動接続器と接続される自動接続器、上記出力
    回路に挿入され上記両接続器の電気的接続を検知する接
    続検知器を有する自動充電装置において、上記無人車は
    上記主制御回路から「充電要」確認後に与えられるデー
    タを伝送する伝送装置を有し、上記自動充電装置は送信
    された上記データを受信して上記充電器の制御装置に与
    える伝送装置を有し、この制御装置は与えられたデータ
    が含むバッテリ容量が属する容量ランクを選択して該容
    量ランクに対応する充電パターンに従う指令値を記憶回
    路から読み出して、上記接続検知器が出力したことを条
    件として、上記充電器の出力がこの指令値になるように
    該充電器をフィードバック制御することを特徴とする自
    動充電装置。
  2. (2)データはバッテリの電圧データを含むことを特徴
    とする請求項1記載の自動充電装置。
  3. (3)充電器は、交流電源に接続される順流器と逆変換
    器を有するインバータ、このインバータの出力を直流変
    換して自動接続器に送出する整流器を備えることを特徴
    とする請求項1または2記載の自動充電装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05211724A (ja) * 1992-01-29 1993-08-20 Honda Motor Co Ltd 電気自動車の充電状況表示システム
FR2695265A1 (fr) * 1992-08-31 1994-03-04 Shinko Electric Co Ltd Dispositif de chargement de batterie pour véhicule de transport sans conducteur.
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JPWO2013080393A1 (ja) * 2011-11-28 2015-04-27 パナソニックIpマネジメント株式会社 充電装置、被充電装置

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