JPH02305549A - 磁気共鳴撮像装置に使用するnmr信号の受信感度調整装置 - Google Patents

磁気共鳴撮像装置に使用するnmr信号の受信感度調整装置

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JPH02305549A
JPH02305549A JP1127678A JP12767889A JPH02305549A JP H02305549 A JPH02305549 A JP H02305549A JP 1127678 A JP1127678 A JP 1127678A JP 12767889 A JP12767889 A JP 12767889A JP H02305549 A JPH02305549 A JP H02305549A
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JP
Japan
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magnetic field
gradient magnetic
nmr signal
signal
level
Prior art date
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JP1127678A
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English (en)
Inventor
Takahisa Ando
孝久 安東
Isao Imazato
今里 功
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、核磁気共鳴現象を利用して、被検体の断層像
を作成する磁気共鳴撮像装置(以下MR1装置という)
に関する。
〈従来の技術〉 MHI装置は、被検体を静磁場中に置き、勾配磁場をか
けた状態でRFパルスを印加して断層面(スライス面)
の核スピンを選択的に励起し、そこから生じるNMR信
号を受信することにより、信号の強度差を濃淡情報とし
て画像化する装置である。
上記MRI装置による撮像の原理を詳説すると、まず、
一様な静磁場Hoと、静磁場Hoの方向2に傾斜を有す
る勾配磁場Grとをかけ、スライス面の核スピンを90
’ RFパルスで選択的に励起する。次に、勾配磁場G
「の符号を反転させることにより、励起時に乱れたスピ
ンの位相を揃えてやり、続いて位相エンコード方向yの
勾配磁場Gφ、周波数エンコード方向Xの勾配磁場Gf
を印加する。これにより、スピンの回転位相のずれを生
じさ°せること(位相エンコード)ができる。続いて上
記90°RFパルスの印加後TE/2時間後に180°
RFパルスを印加してスピンの位相を反転させ、180
’RFパルス印加後TE/2時間後にFISび勾配磁場
G[’を印加しながらスピンエコー信号を観測する。
上記の手順は、勾配磁場Gφの大きさを変えて、すなわ
ち位相エンコード量を変えて多数回測定され、それぞれ
のスピンエコー信号が得られる。
上記スピンエコー信号の受信は、被検体の周囲に配置さ
れたRF受信コイルを通して行われる。
RF受信コイルにより受信された受信信号は、前置増幅
器に人力され、所定倍に増幅された後、受信機に人力さ
れ、検波される。そして、A/D変換器に人力されディ
ジタル信号に変換される。
このディジタル信号を、コンピュータ内で2次元フーリ
エ変換し、画像処理することにより2次元断層像を得る
ことができる。
ところで、A/D変換器に入力される信号のレベルを考
えると、レベルが大きくなり過ぎるならばA/D変換器
が飽和し、正しいディジタル信号か得られなくなる。し
たがって、A/D変換器に人力される信号は常に適正な
範囲内にあることか望ましい。言い換えれば受信機のゲ
インはNMRの信号強度の範囲に応じて設定できること
が望ましい。
しかし、上記MRI装置は、位相エンコード方向の勾配
磁場Gφを多数回変化させて測定するものであり、検出
される信号の強度は、位相エンコード量に応じて変化す
る。
そこで従来では、検出信号が上記A/D変換器の許容レ
ベルを超えないようにするため、受信のゲインは、最大
の信号強度が得られる、Gφ=〇の信号強度に合わせて
設定することとしていた。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、スライス方向勾配磁場G r 、周波数エン
コード方向勾配磁場G「、位相エンコード方向勾配磁場
Gφを発生させるコイルの電気的磁気的特性が計算と違
っていたり、直交性が廠密でなかったり、互いにカップ
リングしたりすると、信号強度が最大になるべきGφ=
0の条件での勾配磁場と、実際に発生する勾配磁場にず
れか生ずる。
この傾向は、特に被検体を斜めに撮像するために直交す
る3つの勾配磁場を合成した時に顕著に現れる。したか
って、Gφ=〇の状態で受信ゲインを調整すると、この
後信号が増大して受信系か飽和することがあり、画質の
劣化を招くという問題が生じていた。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、受
信ゲインの調整に改良を加えて、常に良好な画質を得る
ことができるNMR信号の受信感度調整装置を提供する
ことを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 上記の目的を達成するための本発明のNMR信号の受信
感度調整装置は、磁気共鳴撮像しようとする、核スピン
が選択的に励起されたスライス面に対して、位相エンコ
ード勾配磁場を、Gφ=0の近傍で毎回変えながら印加
する位相エンコード手段と、各位相エンコード勾配磁場
が印加されるごとに被検体からのNMR信号の強度をn
[定する強度測定手段と、測定したNMR信号強度の最
大値を判別する判別手段と、この最大強度となったNM
R信号に基づいてNMR信号受信の受信ゲインを調整す
るゲイン調整手段とを備えるものである。
く作用〉 実際の断層撮像において、最大強度のNMR信号は、G
φ=0を中心としてその近傍で見出だされると想定され
る。したがって、上記NMR信号の受信感度調整装置に
おいて、位相エンコード勾配磁場を、Gφ=0を中心と
してその近傍で変化させ、それぞれに対応するNMR信
号を測定し、そのうち最大強度のNMR信号が受信系の
人力許容値を超えないようにNMR信号受信機のゲイン
を調整することによって、実際の断層撮像時に、常に適
正なレベルの信号を得ることができる。
〈実施例〉 以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第2図は、MRI装置の全体構成を示す概略図である。
MRI装置は、 ・G「勾配磁場コイル16a、Gr勾配磁場コイル16
b、Gφ勾配磁場コイル16C1および静磁場発生用磁
石(図示せず)からなる磁場発生系、 ・RFパルスの発振および信号検出のためのRFコイル
11、プリアンプ13、RF送受信機14、A/D変換
器15からなる信号処理系、 ・各勾配磁場コイル16aに励磁電源を供給する勾配磁
場電源17a、17b、17c。
・RF送受信機14、RF送受信機14の出力レベルを
測定するレベル測定器22、勾配磁場電源17a〜17
cを所定のタイミングで駆動するとともに、レベル測定
器22により得たΔ−1定レベルに基づいてRF送受信
機14の受信ゲインを調整するコントローラ18、並び
に ・コントローラ18を制御するとともに、A/D変換器
15から出力されるディジタルNMR信号を処理して、
NMR断層像を作成するコンピュータ19、ディジタル
NMR信号情報を蓄えるメモリ20、および画像情報を
一時蓄え表示する表示器21 から構成される。
RF送受信機14は、RFコイル11に対して、映像化
したいスライス面に対応する周波数のRF倍信号供給す
るとともに、励起された核スピンからのNMR信号をR
Fコイル11、プリアンプ13を通して検出し、A/D
変換器15が許容する人力レベルに相当するレベルの信
号をA/D変換器15に供給するものである。
上記構成のMHI装置において、位相エンコード勾配磁
場Gφを変えながら、NMR信号の受信感度を調整する
パルスシーケンスを第1図に示す。
まず、2方向の勾配磁場G「をかけた状態で、RFコイ
ル11は90°RFパルスを被検体に与えて所望のスラ
イス面の核スピンを90@倒す。
この後勾配磁場G「の符号を反転させることにより、励
起時に乱れたスピンの位相を揃えてやり、続いて勾配磁
場G「を0にし、勾配磁場Gφ、勾配磁場G「を印加し
て、スライス面内の核スピンの位相を連続的に変化させ
る。この後、2方向の勾配磁場G「をかけた状態で、R
Fコイル11から180°RFパルスを与えて核スピン
を反転させる。そして所定時間後に勾配磁場Gf’を印
加しながらスピンエコー8を受信する。
同図では、繰返しの一単位時間TR2におけるパルスシ
ーケンスのみを示しているか、位相エンコード勾配磁場
Gφの大きさをGφ=0の近傍で10回程度変化させて
シーケンスを繰返す。そして、これらの10回のシーケ
ンスで得られるNMR信号をそれぞれプリアンプ13、
RF送受信機14により増幅し、レベル測定器22によ
りレベルをn1定する。
コントローラ18は、測定したレベルのうち最大レベル
を記憶し、この最大レベルがA/D変換器15の許容入
力レベルを超えていれば、許容入力レベルになるように
RF送受信機14の受信レベルを調整する。第3図は、
RF送受信機14の受信レベルの調整手法を図解してい
る。同図(A)は、RF送受信機14に人力される信号
を示し、同図(B)は、受信ゲイン調整前のRF送受信
機14により検波されたRF送受信機14の出力信号を
示す。この出力信号がA/D変換器15の許容入力レベ
ルVaを超えていれば、RF送受信機14の受信ゲイン
を調整して、同図(C)に示すようRF送受信機14の
出力レベルが常に許容入力レベルVaを超えないように
する。
上記受信感度調整シーケンスにおいては、位相エンコー
ド勾配磁場Gφの大きさを10回程度変化させている。
変化の回数を増やすほどRF送受信機14の受信ゲイン
の調整精度は向上するが、回数か多すぎると調整に時間
がかかり、診断時間が大幅に延長してしまう。一方、受
信信号が最大レベルとなるのは、パルス勾配磁場Gφの
振幅がGφ=0の付近から大きく外れない場合に限ると
考えられる。したがって、10回程度変化させれば、画
像を劣化させるおそれのない調整をすることができる。
なお、上記受信感度調整シーケンスの繰返し−(It位
時間TR2は、後述するNMR撮像シーケンスの繰返し
一単位時間TRIよりも短く設定されていることか、診
断時間の短縮のために好ましい。例えば、撮像シーケン
スでは、スヒーンエコ−8を受信した後、勾配磁場G「
を値を変えて違ったスライス面を撮像したり、180”
RFパルスを何度もかけてスピンエコーの減衰を測定す
ることもあるか、本発明に係る受信感度調整シーケンス
では、エコー信号8を取得した後、取り込んだ信号をコ
ンピュータに転送してデータを計算する最低限の所要時
間が経過すれば、Gφを変えて直ちに次回のシーケンス
に入るようにする。
上記受信感度調整シーケンスでRF送受信機14の受信
ゲインを調整した後、例えば第4図のようなシーケンス
でNMR断層撮影を行う。第4図のシーケンスでは、位
相エンコード勾配磁場Gφの繰返し回数が256回とな
っていること、一単位時間TRIがTR2より長くなり
得ること以外は、第1図のシーケンスと同じである。
NMR断層撮影時においては、RF送受信機14の受信
ゲインが上記のように調整されているので、常にNMR
信号かA/D変換器の入力許容値を超えないようにする
ことができる。
上記第4図のシーケンスで得られた信号を基にして2次
元フーリエ変換し、断層像を得ることができる。
なお、本発明は上記実施例に限られるものではなく、例
えば、位相エンコード勾配磁場Gφの繰返し回数は10
回に限らず、撮像シーケンスの繰返し回数以内ならば任
意の回数であってよい。また、撮像シーケンスにおいて
、スビンエコーヲ検出後さらに180@パルスを続けて
印加し、スピンエコー信号を集める等周知の変形を採用
することも可能である。その池水発明の要旨を変更しな
い範囲内において、種々の設計変更を施すことが可能で
ある。
〈発明の効果〉 以上のように、本発明のNMR信号の受信感度調整装置
によれば、位相エンコード勾配磁場を、Gφ=0を中心
としてその近傍で変化させ、それぞれに対応するNMR
信号を測定し、そのうち最大強度のNMR信号に基づい
てNMR信号の受信1ゲインを調整することとしたので
、実際の断層撮像時に、常にNMR信号レベルが入力許
容値を超えないようにすることができる。したがって、
受信ゲインの調整不良による画質の劣化をなくし、常に
優れた画質の断層像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の受信感度調整パルスシーケンスを示す
図、 第2図はNMR信号の受信感度調整装置の全体構成を示
す概略ブロック図、 第3図は各部位のNMR信号波形を示す図、第4図はN
MR信号の受信感度調整装置の撮像シーケンスを例示す
る図である。 Gr、Gr、Gφ・・・勾配磁場、 12・・・被検体、18・・・コントローラ、22・・
・レベル測定器、14・・・RF送受信機第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、静磁場中に置かれた被検体に勾配磁場およびRFパ
    ルスを印加してスライス面の核スピンを選択的に励起し
    、上記スライス面に対して、位相エンコード勾配磁場を
    、その位相エンコード勾配磁場の大きさを毎回変えなが
    ら印加し、各位相エンコード勾配磁場が印加されるごと
    に被検体からのNMR信号を受信し、この受信信号を処
    理することにより被検体の断層像を得る磁気共鳴撮像装
    置において、 磁気共鳴撮像しようとする、核スピンが選択的に励起さ
    れたスライス面に対して、位相エンコード勾配磁場を、
    位相エンコード勾配磁場の大きさGφ=0の近傍で毎回
    変えながら印加する位相エンコード手段と、 各位相エンコード勾配磁場が印加されるごとに被検体か
    らのNMR信号の強度を測定する強度測定手段と、 測定したNMR信号強度の最大値を判別する判別手段と
    、 このNMR信号の最大値に基づいて磁気共鳴撮像装置の
    NMR信号受信ゲインを調整するゲイン調整手段とを備
    えたことを特徴とする磁気共鳴撮像装置に使用するNM
    R信号の受信感度調整装置。 2、上記位相エンコード手段により位相エンコード勾配
    磁場を印加する繰返し時間TR2が、断層撮像時におけ
    る位相エンコード勾配磁場の繰返し時間TR1よりも小
    さいことを特徴とする請求項1記載の磁気共鳴撮像装置
    に使用するNMR信号の受信感度調整装置。
JP1127678A 1989-05-19 1989-05-19 磁気共鳴撮像装置に使用するnmr信号の受信感度調整装置 Pending JPH02305549A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07299045A (ja) * 1994-04-30 1995-11-14 Shimadzu Corp Mr装置
US6621433B1 (en) 2001-06-22 2003-09-16 Fonar Corporation Adaptive dynamic range receiver for MRI
US6943548B1 (en) 2001-06-22 2005-09-13 Fonar Corporation Adaptive dynamic range receiver for MRI
US6977502B1 (en) 2002-11-04 2005-12-20 Fonar Corporation Configurable matrix receiver for MRI

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