JPH02305337A - エンジン制御装置 - Google Patents
エンジン制御装置Info
- Publication number
- JPH02305337A JPH02305337A JP12642589A JP12642589A JPH02305337A JP H02305337 A JPH02305337 A JP H02305337A JP 12642589 A JP12642589 A JP 12642589A JP 12642589 A JP12642589 A JP 12642589A JP H02305337 A JPH02305337 A JP H02305337A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- starter
- speed
- fuel
- rotation speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims abstract description 42
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａｌ産業上の利用分野
この発明は、発電機などの駆動用として遠隔制御される
エンジンの制御装置に関し、特にエンジンが始動した際
に直ちにスタータを停止するようにした＃エンジン制御
装置に関する。
エンジンの制御装置に関し、特にエンジンが始動した際
に直ちにスタータを停止するようにした＃エンジン制御
装置に関する。
（ｂ）従来の技術
一般に、遠隔制御されるエンジンでは、他の制御装置な
どからの始動信号の入力によりスタータが駆動され、エ
ンジンが始動される。このスタータは電力消費量が大き
く、スタータの動作時間はできるだけ短くすべきである
。一方で、スタータをあまり早い時間に駆動停止してし
まうと、エンジンを確実に始動させることができなくな
る。そこで、電源がオンされたときエンジンが確実に始
動するまでの時間を計測するタイマを備え、このタイマ
が計時する時間だけスタークを駆動するようにしたもの
があった。
どからの始動信号の入力によりスタータが駆動され、エ
ンジンが始動される。このスタータは電力消費量が大き
く、スタータの動作時間はできるだけ短くすべきである
。一方で、スタータをあまり早い時間に駆動停止してし
まうと、エンジンを確実に始動させることができなくな
る。そこで、電源がオンされたときエンジンが確実に始
動するまでの時間を計測するタイマを備え、このタイマ
が計時する時間だけスタークを駆動するようにしたもの
があった。
（Ｃ１発明が解決しようとする課題
しかしながら、スタータの駆動をタイマにより時間的に
制御する場合、エンジンが始動する前にスタータが停止
してしまうことを嫌ってタイマには充分な余裕を持たせ
た時間が設定されがちであり、エンジンが始動したのち
にもスクータが駆動されたままの状態になる場合がある
。このような状態では、エンジンの回転数に比べてスタ
ータの回転数が低いため、両者の回転差によってスター
タからエンジンに制動力が作用し、一旦始動したエンジ
ンがこの制動力によって停止してしまう場合があり、エ
ンジンを確実に始動させることができなくなる問題があ
った。
制御する場合、エンジンが始動する前にスタータが停止
してしまうことを嫌ってタイマには充分な余裕を持たせ
た時間が設定されがちであり、エンジンが始動したのち
にもスクータが駆動されたままの状態になる場合がある
。このような状態では、エンジンの回転数に比べてスタ
ータの回転数が低いため、両者の回転差によってスター
タからエンジンに制動力が作用し、一旦始動したエンジ
ンがこの制動力によって停止してしまう場合があり、エ
ンジンを確実に始動させることができなくなる問題があ
った。
この発明の目的は、エンジンの始動制御時にエンジンに
対する燃料供給量の増量が停止されたときにスタータモ
ータの駆動を停止することにより、スタータを過不足な
く駆動することができ、エンジンを確実に始動させるこ
とができるエンジン制御装置を提供することにある。
対する燃料供給量の増量が停止されたときにスタータモ
ータの駆動を停止することにより、スタータを過不足な
く駆動することができ、エンジンを確実に始動させるこ
とができるエンジン制御装置を提供することにある。
（ｄ１課題を解決するための手段
この発明のエンジン制御装置は、エンジンの始動制御時
に燃料供給量を増量する燃料供給量増量手段の動作がエ
ンジン始動後に停止されることに着目してなされたもの
であり、始動時にエンジンを回転させるスタータと、単
位時間当りのエンジンの回転数を検出する回転数検出手
段と、スタータの駆動開始後から回転数検出手段が所定
の回転数を検出するまでの間にエンジンに対する燃料供
給量を増量する燃料増量手段と、を備えたエンジ前記ス
タータの駆動を停止するスタータ停止手段を設けたこと
を特徴とする。
に燃料供給量を増量する燃料供給量増量手段の動作がエ
ンジン始動後に停止されることに着目してなされたもの
であり、始動時にエンジンを回転させるスタータと、単
位時間当りのエンジンの回転数を検出する回転数検出手
段と、スタータの駆動開始後から回転数検出手段が所定
の回転数を検出するまでの間にエンジンに対する燃料供
給量を増量する燃料増量手段と、を備えたエンジ前記ス
タータの駆動を停止するスタータ停止手段を設けたこと
を特徴とする。
（ｅ）作用
この発明においては、始動制御時にエンジンが所定回転
数に達し、燃料供給量の増量が停止されると、同時にス
タータの駆動が停止される。従って、エンジンの回転数
が所定回転数に達する前にスタータの駆動が停止される
ことはなく、またエンジンが始動したのちにおいてスタ
ータの駆動が継続されていることがない。このため、ス
タータの駆動時間の不足によるエンジンの始動不良を生
じることがなく、またスタークの駆動時間の超過による
制動力の作用によってエンジンが停止することもない。
数に達し、燃料供給量の増量が停止されると、同時にス
タータの駆動が停止される。従って、エンジンの回転数
が所定回転数に達する前にスタータの駆動が停止される
ことはなく、またエンジンが始動したのちにおいてスタ
ータの駆動が継続されていることがない。このため、ス
タータの駆動時間の不足によるエンジンの始動不良を生
じることがなく、またスタークの駆動時間の超過による
制動力の作用によってエンジンが停止することもない。
（ｆ）実施例
第２図は、この発明のエンジン制？ａ装置が適用される
発電機用エンジンの構成を示す図である。
発電機用エンジンの構成を示す図である。
エンジン２２には電子ガバナ２６から燃料が供給される
。電子ガバナ２６はりニアソレノイドによって構成され
るアクチュエータ２７を備えており、このアクチュエー
タ２７の駆動により電子ガバナ２６の燃料供給量が変わ
る。この燃料供給量によってエンジン２２の回転数が決
まる。エンジン２２のクランク軸２３には発電機２１の
回転軸が固定されており、エンジン２２は発電機２２の
原動機として用いられる。エンジン２２の回転数はフラ
イ゛ホイール２４のリングギアに対向する電磁ピックア
ップ２５により検出され、制御部２８に入力される。ま
た、エンジン２２はスタータモータ２９を備えており、
このスタータモータ２９の回転により始動する。
。電子ガバナ２６はりニアソレノイドによって構成され
るアクチュエータ２７を備えており、このアクチュエー
タ２７の駆動により電子ガバナ２６の燃料供給量が変わ
る。この燃料供給量によってエンジン２２の回転数が決
まる。エンジン２２のクランク軸２３には発電機２１の
回転軸が固定されており、エンジン２２は発電機２２の
原動機として用いられる。エンジン２２の回転数はフラ
イ゛ホイール２４のリングギアに対向する電磁ピックア
ップ２５により検出され、制御部２８に入力される。ま
た、エンジン２２はスタータモータ２９を備えており、
このスタータモータ２９の回転により始動する。
第１図は、上記エンジン制御装置の制御部の要部の構成
を示す図である。
を示す図である。
回転数検出回路１は電磁ピックアップ２５の検出パルス
を所定時間に渡って計数し、この計数結果からエンジン
２２の回転数を検出する。この検出結果はＰＩＤ制御回
路２に入力されるとともに、コンパレータＣ１の非反転
入力端子に人力される。ＰＩＤ制御回路２はエンジンの
始動後に回転数検出回路１から入力されるエンジン回転
数が所定の目標回転数に一致するようにアクチュエータ
２７の駆動信号を出力する。このＰＩＤ制御回路２から
の信号によりアクチュエータ２７の駆動トランジスタＴ
ｒ２がオン／オフし、アクチュエータ２７のオン／オフ
がデユーティ制御される。
を所定時間に渡って計数し、この計数結果からエンジン
２２の回転数を検出する。この検出結果はＰＩＤ制御回
路２に入力されるとともに、コンパレータＣ１の非反転
入力端子に人力される。ＰＩＤ制御回路２はエンジンの
始動後に回転数検出回路１から入力されるエンジン回転
数が所定の目標回転数に一致するようにアクチュエータ
２７の駆動信号を出力する。このＰＩＤ制御回路２から
の信号によりアクチュエータ２７の駆動トランジスタＴ
ｒ２がオン／オフし、アクチュエータ２７のオン／オフ
がデユーティ制御される。
コンパレータＣ１の出力はトランジスタＴｒｉのベース
端子に導かれる。コンパレークＣ１において回転数検出
回路１の出力が基準値■いを上回ると、トランジスタＴ
ｒｌがオンする。コンパレータＣ１において回転数検出
回路１の出力が基準値■いを下回る場合には、トランジ
スタＴｒｉがオフし、このときスイッチＳＷｌがオンさ
れると電源３の電圧はスタータモータ２９のリレーＲ３
１１に印加される。このスイッチＳＷＩはイグニソショ
ンキースインチまたは、他の制御装置からのスイッチ信
号によりオン／オフする。さらに、トランジスタＴｒｉ
がオフしている状態では電源５の電圧によりトランジス
タＴｒ２が常時オンし、電源４の電圧がアクチュエータ
２７のコイルに印加される。
端子に導かれる。コンパレークＣ１において回転数検出
回路１の出力が基準値■いを上回ると、トランジスタＴ
ｒｌがオンする。コンパレータＣ１において回転数検出
回路１の出力が基準値■いを下回る場合には、トランジ
スタＴｒｉがオフし、このときスイッチＳＷｌがオンさ
れると電源３の電圧はスタータモータ２９のリレーＲ３
１１に印加される。このスイッチＳＷＩはイグニソショ
ンキースインチまたは、他の制御装置からのスイッチ信
号によりオン／オフする。さらに、トランジスタＴｒｉ
がオフしている状態では電源５の電圧によりトランジス
タＴｒ２が常時オンし、電源４の電圧がアクチュエータ
２７のコイルに印加される。
以上の構成によりこの実施例においては、エンジン２２
の始動時には回転数検出回路１の出力は略Ｏであり、ト
ランジスタＴｒｌがオフしている。このときスイッチＳ
ＷＩがオンされると、電源３からリレーＲｙｌに電圧が
印加され、スタータモータ２９が駆動される。同時に、
トランジスタＴｒ２が常時オンし、アクチュエータ２７
は１００％デユーティで駆動される。これによって電子
ガバナ２６はエンジン２２に対して第３図に示す最大供
給量を越える燃料を供給する。後述するように、エンジ
ン２２が始動したのちの定常運転時にはＰＩＤ制御回路
２の制御信号によりアクチュエータ２７が駆動され、電
子ガバナ２６からの燃料供給量はアイドリング供給量と
最大供給量との間において増減されるが、始動制御にお
いてはエンジン２２の始動性を向上するため、最大供給
量を超える多量の燃料がエンジン２２に供給される第３
図に示すようにスタータモータ２９によるクランキング
ののち、エンジン２２の回転数が基準値ＶＩＨによって
規定される基準回転数を超えると、トランジスタＴｒｉ
がオンし、リレーＲｙｌに電圧が印加されなくなりスタ
ータモータ２９がオフする。また、トランジスタＴｒ２
のベース端子には電源５の電圧が供給されなくなり、ト
ランジスタＴｒ２はＰＩＤ制御回路２の制御信号によっ
てオン／オフする。
の始動時には回転数検出回路１の出力は略Ｏであり、ト
ランジスタＴｒｌがオフしている。このときスイッチＳ
ＷＩがオンされると、電源３からリレーＲｙｌに電圧が
印加され、スタータモータ２９が駆動される。同時に、
トランジスタＴｒ２が常時オンし、アクチュエータ２７
は１００％デユーティで駆動される。これによって電子
ガバナ２６はエンジン２２に対して第３図に示す最大供
給量を越える燃料を供給する。後述するように、エンジ
ン２２が始動したのちの定常運転時にはＰＩＤ制御回路
２の制御信号によりアクチュエータ２７が駆動され、電
子ガバナ２６からの燃料供給量はアイドリング供給量と
最大供給量との間において増減されるが、始動制御にお
いてはエンジン２２の始動性を向上するため、最大供給
量を超える多量の燃料がエンジン２２に供給される第３
図に示すようにスタータモータ２９によるクランキング
ののち、エンジン２２の回転数が基準値ＶＩＨによって
規定される基準回転数を超えると、トランジスタＴｒｉ
がオンし、リレーＲｙｌに電圧が印加されなくなりスタ
ータモータ２９がオフする。また、トランジスタＴｒ２
のベース端子には電源５の電圧が供給されなくなり、ト
ランジスタＴｒ２はＰＩＤ制御回路２の制御信号によっ
てオン／オフする。
ＰＩＤ制御回路２は、エンジン２２の回転数が発電機２
１の負荷に応じた目標回転数に一致するように制御信号
を出力する。発電機２１が無負荷の状態ではＰＩＤｆｉ
ＩＩ御回路２ばエンジン２２がアイドリング回転数を実
現するするように信号を出力し、電子ガバナ２６からは
アイドリング供給量の燃料がエンジン２２に供給される
。
１の負荷に応じた目標回転数に一致するように制御信号
を出力する。発電機２１が無負荷の状態ではＰＩＤｆｉ
ＩＩ御回路２ばエンジン２２がアイドリング回転数を実
現するするように信号を出力し、電子ガバナ２６からは
アイドリング供給量の燃料がエンジン２２に供給される
。
以上のようにしてこの実施例によれば、エンジン２２の
始動制御においてエンジン２２が基準回転数に達するま
で始動時増量分を含む燃料が電子ガバナ２６から供給さ
れるとともに、この間においてスタータモータ２９が駆
動される。このようにエンジン２２の回転数が基準回転
数に達するまでスタータモータ２９が駆動されるため、
スタータモータ２９を過不足なく駆動することができ、
エンジン２２を確実に始動できる。
始動制御においてエンジン２２が基準回転数に達するま
で始動時増量分を含む燃料が電子ガバナ２６から供給さ
れるとともに、この間においてスタータモータ２９が駆
動される。このようにエンジン２２の回転数が基準回転
数に達するまでスタータモータ２９が駆動されるため、
スタータモータ２９を過不足なく駆動することができ、
エンジン２２を確実に始動できる。
（ｇ１発明の効果
この発明によれば、エンジンの始動制御時にスタータを
過不足なく駆動することができ、エンジンが確実に始動
する前にスタークの駆動が停止されてエンジンが始動で
きなかったり、エンジンの始動後においてスタータの駆
動が継続されてエンジンの回転に制動力が作用するとい
ったことがなく、エンジンを確実に始動させることがで
きる利点がある。
過不足なく駆動することができ、エンジンが確実に始動
する前にスタークの駆動が停止されてエンジンが始動で
きなかったり、エンジンの始動後においてスタータの駆
動が継続されてエンジンの回転に制動力が作用するとい
ったことがなく、エンジンを確実に始動させることがで
きる利点がある。
第１図はこの発明の実施例であるエンジン制御装置の制
御部の構成を示す図、第２図は同エンジン制御装置が適
用されるエンジンの構成を示す図、第３図は同エンジン
制御装置を備えたエンジンの始動時におけるエンジン回
転数、燃料供給量およびスタータモータの関係を示す図
である。 １−回転数検出回路、 ２９−スタータモータ、 ０１−コンパレータ（スターク停止手段）、Ｔｒｉ＝ト
ランジスタ（スタータ停止手段）、Ｔｒ２−駆動トラン
ジスタ（燃料増量手段）。
御部の構成を示す図、第２図は同エンジン制御装置が適
用されるエンジンの構成を示す図、第３図は同エンジン
制御装置を備えたエンジンの始動時におけるエンジン回
転数、燃料供給量およびスタータモータの関係を示す図
である。 １−回転数検出回路、 ２９−スタータモータ、 ０１−コンパレータ（スターク停止手段）、Ｔｒｉ＝ト
ランジスタ（スタータ停止手段）、Ｔｒ２−駆動トラン
ジスタ（燃料増量手段）。
Claims (1)
- （１）始動時にエンジンを回転させるスタータと、単位
時間当りのエンジンの回転数を検出する回転数検出手段
と、スタータの駆動開始後から回転数検出手段が所定の
回転数を検出するまでの間にエンジンに対する燃料供給
量を増量する燃料増量手段と、を備えたエンジン制御装
置において、前記燃料増量手段が燃料の増量を停止した
際に前記スタータの駆動を停止するスタータ停止手段を
設けたことを特徴とするエンジン制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12642589A JPH02305337A (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | エンジン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12642589A JPH02305337A (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | エンジン制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02305337A true JPH02305337A (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=14934862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12642589A Pending JPH02305337A (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | エンジン制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02305337A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6024065A (en) * | 1994-07-05 | 2000-02-15 | Chrysler Corporation | Starter motor control circuit and method |
| EP0962651B1 (en) * | 1998-06-04 | 2003-10-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicular engine stop control device |
| TWI404858B (zh) * | 2011-11-23 | 2013-08-11 | Kwang Yang Motor Co | 引擎起動控制方法及裝置 |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP12642589A patent/JPH02305337A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6024065A (en) * | 1994-07-05 | 2000-02-15 | Chrysler Corporation | Starter motor control circuit and method |
| EP0962651B1 (en) * | 1998-06-04 | 2003-10-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicular engine stop control device |
| TWI404858B (zh) * | 2011-11-23 | 2013-08-11 | Kwang Yang Motor Co | 引擎起動控制方法及裝置 |
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