JPH02302712A - 顕微鏡用透過光照明装置 - Google Patents
顕微鏡用透過光照明装置Info
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- JPH02302712A JPH02302712A JP2110728A JP11072890A JPH02302712A JP H02302712 A JPH02302712 A JP H02302712A JP 2110728 A JP2110728 A JP 2110728A JP 11072890 A JP11072890 A JP 11072890A JP H02302712 A JPH02302712 A JP H02302712A
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 18
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 17
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 claims 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 9
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009395 breeding Methods 0.000 description 1
- 230000001488 breeding effect Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B21/00—Microscopes
- G02B21/06—Means for illuminating specimens
- G02B21/08—Condensers
- G02B21/12—Condensers affording bright-field illumination
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、靭倣説用透過光照明装置に関する。
〔従来の技術〕
如倣続において便用ぜｎる照明装置は、通例光源および
これに所属するコレクタのほかに、制御可能な直径ｔ−
’４する照野軟りならびに同様に制御可能な開口１ｔＩ
ｐと共に２つまたは幾つかのレンズからなるコンデンサ
を有する。制御可能な照野軟シおよび開口絞シは、ケラ
−の照明条件を調節できるようにするために心安である
。
これに所属するコレクタのほかに、制御可能な直径ｔ−
’４する照野軟りならびに同様に制御可能な開口１ｔＩ
ｐと共に２つまたは幾つかのレンズからなるコンデンサ
を有する。制御可能な照野軟シおよび開口絞シは、ケラ
−の照明条件を調節できるようにするために心安である
。
たとえば米国吾許第４５２１ ＣＪ７６号Ｆ＃４＃ｌ曹
に記載されているような量率な構造の従来公知のコンデ
ンサは、平凸レンズの形の繭玉ｆ、ａ有する。それとい
うのもこのようなレンズは比較的簡単に製造できるから
である。それにも拘らず、このレンズに対する公差の安
来がなおコスト金高める。それといプのも第一に、これ
らのレンズｔ−製造する場合にはくさび形収差（ｋｅｉ
ｌｆｅｈｌθｒ）を十分に小さく保たねばならないから
である。
に記載されているような量率な構造の従来公知のコンデ
ンサは、平凸レンズの形の繭玉ｆ、ａ有する。それとい
うのもこのようなレンズは比較的簡単に製造できるから
である。それにも拘らず、このレンズに対する公差の安
来がなおコスト金高める。それといプのも第一に、これ
らのレンズｔ−製造する場合にはくさび形収差（ｋｅｉ
ｌｆｅｈｌθｒ）を十分に小さく保たねばならないから
である。
第二に、レンズはその収容体中に良好にセンタリングさ
れていなければならない。
れていなければならない。
西ドイツ国特許第５９３２３２号明細曹から、たんに白
熱電球とガラス球からなっている、鵬倣鏡用反射光照明
装置が公知である。この場合制御可能な煕野叙シも開口
絞りも設けられていないので、この公知装置ではケラ−
の照明条件は調節できない。むしろ照野の大きさは光源
とガラス球との間の距離を変えることによって調節され
、これは多かれ少かれ、光源自体が対物面の近くに結像
されるいわゆる臨界照明を生じる。
熱電球とガラス球からなっている、鵬倣鏡用反射光照明
装置が公知である。この場合制御可能な煕野叙シも開口
絞りも設けられていないので、この公知装置ではケラ−
の照明条件は調節できない。むしろ照野の大きさは光源
とガラス球との間の距離を変えることによって調節され
、これは多かれ少かれ、光源自体が対物面の近くに結像
されるいわゆる臨界照明を生じる。
英国特許第１２３９７３号明細簀からはコンデンサとし
て使用されかつ光をガラス稙維の端面に入射するガラス
球を有するステージが公知である。この場合照野絞りも
開口絞９も設けられていないことは別として、記載され
た装置はガラス４維を検量するための特殊製作物であっ
て、ａＩｔ″９Ｌ鏡で任意の物体を照明するために使用
することはできない。
て使用されかつ光をガラス稙維の端面に入射するガラス
球を有するステージが公知である。この場合照野絞りも
開口絞９も設けられていないことは別として、記載され
た装置はガラス４維を検量するための特殊製作物であっ
て、ａＩｔ″９Ｌ鏡で任意の物体を照明するために使用
することはできない。
本発明の課題は十分に大きい開口の場合に慣用の方法で
ケラ−の照明条件のｖ１４節は可能であるが、できるだ
け簡単かつ製造が低兼な構造を有する、独微説用の簡単
な透過光用照明装置を提供することでるる。
ケラ−の照明条件のｖ１４節は可能であるが、できるだ
け簡単かつ製造が低兼な構造を有する、独微説用の簡単
な透過光用照明装置を提供することでるる。
この課題は、特許請求の範囲の請求項１に記載されたｔ
ｐ！ｆ倣を有する構造によって解決される。
ｐ！ｆ倣を有する構造によって解決される。
本発明によれば前玉は完全席体としで構成されているの
で、公差に注意しなけｎばならないくさび形収差は全く
生じない。さらに、球はその枠中で自動的にセンタリン
グされるので、取付けにおけるこの公差も生じない。コ
ンデンサ中の唯１つのレンズとして球によシ既に、多く
の目的に対し十分に大きい、コンデン？ＯＬ１．４５の
開口数を得ることができる。工り大きい開口絞が必要な
場合は、もう１つの集束レンズ、たとえば長焦点距離の
平凸レンズ金挿入するのが有利でるる。この手段を用い
ると、位相差法にも適当な、０．８の開口ａｔ有するコ
ンデンサ金つくることができる。従って、本発明は低線
であると同時に光字的性能が艮好な透過光コンデンサを
つくることを可能にする。
で、公差に注意しなけｎばならないくさび形収差は全く
生じない。さらに、球はその枠中で自動的にセンタリン
グされるので、取付けにおけるこの公差も生じない。コ
ンデンサ中の唯１つのレンズとして球によシ既に、多く
の目的に対し十分に大きい、コンデン？ＯＬ１．４５の
開口数を得ることができる。工り大きい開口絞が必要な
場合は、もう１つの集束レンズ、たとえば長焦点距離の
平凸レンズ金挿入するのが有利でるる。この手段を用い
ると、位相差法にも適当な、０．８の開口ａｔ有するコ
ンデンサ金つくることができる。従って、本発明は低線
であると同時に光字的性能が艮好な透過光コンデンサを
つくることを可能にする。
本発明の他の利点は、硝材図面による下記の実施例の記
７Ｉ１１ｔから明らかでるる。
７Ｉ１１ｔから明らかでるる。
図示の実施例において、スライドガラスは１で示されて
いる。コンデンサは、照明すべきスライドガラス１の下
方ｄ１の距離に前玉としてのガラス球ならびに開口絞り
３を有し、付加的にロロ枢シからｄ４の距離に、長焦点
距離の平凸の第２Ｖンズ５を有する。このコンデンサの
光学的データは次の表１に記載ざｎている：半 径
ｍ！／厚さ ガ ラ スｒ／朋 ｄ ／
ｖｔｘ ａ、＝Ｌ１．４ ｒ１＝１６．６７ ａ２−”２ｒ１ ｎａｌ＝１．６０７３８ シ
ａｘ＝５６．４５ｄ３二２．０ ｄ４二１６．０ ｒ２二（資） ｄ５＝４．５ １１ｃｌｚ＝１．６０７３８ シｄｚ＝
５６．４５ｒ３＝３０．０ ｄ６二１００ 囲口数二〇、８ このコンデンサＶ工、０．８の開口数金有し、従って倍
率１００倍壕での対物レンズと結合して使用するために
も極めて好適である。そｎというのも通常良好なコント
ラストのために、コンデンサの開口はいずれにせよ対物
レンズの開口よりも常に若干低く、対物レンズの開口の
約％に調節されるからである。
いる。コンデンサは、照明すべきスライドガラス１の下
方ｄ１の距離に前玉としてのガラス球ならびに開口絞り
３を有し、付加的にロロ枢シからｄ４の距離に、長焦点
距離の平凸の第２Ｖンズ５を有する。このコンデンサの
光学的データは次の表１に記載ざｎている：半 径
ｍ！／厚さ ガ ラ スｒ／朋 ｄ ／
ｖｔｘ ａ、＝Ｌ１．４ ｒ１＝１６．６７ ａ２−”２ｒ１ ｎａｌ＝１．６０７３８ シ
ａｘ＝５６．４５ｄ３二２．０ ｄ４二１６．０ ｒ２二（資） ｄ５＝４．５ １１ｃｌｚ＝１．６０７３８ シｄｚ＝
５６．４５ｒ３＝３０．０ ｄ６二１００ 囲口数二〇、８ このコンデンサＶ工、０．８の開口数金有し、従って倍
率１００倍壕での対物レンズと結合して使用するために
も極めて好適である。そｎというのも通常良好なコント
ラストのために、コンデンサの開口はいずれにせよ対物
レンズの開口よりも常に若干低く、対物レンズの開口の
約％に調節されるからである。
第６図による図面にはコンデンサおよび光Ｗを含めて完
全な透過光照明装置が示されている。
全な透過光照明装置が示されている。
ここで、１５は不完全に示された如微銚の基部を表わし
、１０はステージ全表わす。基部１５中には、照明装置
の白熱′題詠６ならびにコレクタ８が存在し、このコレ
クタに＝す、リング９によって直径を調部可能な照野絞
ジ４の開口が照明される。光源６とコレクタ８との間に
は、照野＆り４の平面内の光蜜反を均質にするために使
用される散乱板７が挿入さｔている。
、１０はステージ全表わす。基部１５中には、照明装置
の白熱′題詠６ならびにコレクタ８が存在し、このコレ
クタに＝す、リング９によって直径を調部可能な照野絞
ジ４の開口が照明される。光源６とコレクタ８との間に
は、照野＆り４の平面内の光蜜反を均質にするために使
用される散乱板７が挿入さｔている。
ステージ１０の下方にねじで取付けられたコンデンサは
、同様に′１ｔｔｌＪ御可能な開ロ絞シ３用のｉｘｍレ
バー１９を備えている。完全球体として構成さ扛た前玉
２は、キャップ１２により、コンデンサのケーシング１
３中のセンタリング支承部に圧接される。ここで取付け
の際に闇単に、球の…」玉２をその枠に嵌込み、キャッ
プ１２をかぶせるように行なわれる。この場合、何らか
のセンタリング手段は心安でない。
、同様に′１ｔｔｌＪ御可能な開ロ絞シ３用のｉｘｍレ
バー１９を備えている。完全球体として構成さ扛た前玉
２は、キャップ１２により、コンデンサのケーシング１
３中のセンタリング支承部に圧接される。ここで取付け
の際に闇単に、球の…」玉２をその枠に嵌込み、キャッ
プ１２をかぶせるように行なわれる。この場合、何らか
のセンタリング手段は心安でない。
開口絞９３の下方に配置された第２Ｖンズ５は、調節ね
じにより元軸に対し直角に調整可能な枠１４に収納さＣ
ている。第５図による図面には、２つの調節ねじの１つ
、即ちＢ）１４ｍねじ１８だげが認められる。調繁枠１
４用支持体１６は、光軸に対し平行に転置された回転軸
を中心に旋回可能であるので、レンズ５は光路から外方
へ旋回させることができる。レンズ５と開口絞り３との
間には、位相りングまたは他の対比手段を光路中へ付加
的に入Ｃることのできるスライダないしはレボルバ用の
スペースがめいている。
じにより元軸に対し直角に調整可能な枠１４に収納さＣ
ている。第５図による図面には、２つの調節ねじの１つ
、即ちＢ）１４ｍねじ１８だげが認められる。調繁枠１
４用支持体１６は、光軸に対し平行に転置された回転軸
を中心に旋回可能であるので、レンズ５は光路から外方
へ旋回させることができる。レンズ５と開口絞り３との
間には、位相りングまたは他の対比手段を光路中へ付加
的に入Ｃることのできるスライダないしはレボルバ用の
スペースがめいている。
ガラス球２用のセンタリング枠は弾性に構成さｎている
ので、ガラス球２は、キャップ１２に作用するねじリン
グ２０と連結されているレバーを用いて沈下させること
ができる。レンズ５を外方へ旋回させ、前玉２を沈下さ
せると、大体において第２図に示さｎた光路が得らｔ１
開口および照野の大きさは工す小さい倍率を有する対物
レンズに適合されている。この場合、正しい調節の際に
は、次の表Ｈに記載さｎた、距離および開口数が該当す
る； 半径 距離 ガラス ｒ ／ｌｌ１１Ｌｄ ／ｍｘ ｄｘ＝２．１ ｒに１３．６７ １１ｇ＝２ｒｌ ｎｄｉ”１．６０７３８νａｘ＝５６
．４５ｄｓ＝２．０ ｄ４＝１１９５ 開口数＝０．４５
ので、ガラス球２は、キャップ１２に作用するねじリン
グ２０と連結されているレバーを用いて沈下させること
ができる。レンズ５を外方へ旋回させ、前玉２を沈下さ
せると、大体において第２図に示さｎた光路が得らｔ１
開口および照野の大きさは工す小さい倍率を有する対物
レンズに適合されている。この場合、正しい調節の際に
は、次の表Ｈに記載さｎた、距離および開口数が該当す
る； 半径 距離 ガラス ｒ ／ｌｌ１１Ｌｄ ／ｍｘ ｄｘ＝２．１ ｒに１３．６７ １１ｇ＝２ｒｌ ｎｄｉ”１．６０７３８νａｘ＝５６
．４５ｄｓ＝２．０ ｄ４＝１１９５ 開口数＝０．４５
真版付図面は本発明の１芙ｊ例金示すもので、第１図は
本発明による２つのレンズ′Ｘ）≧らなる光学系の概略
原理図であｐＸ第２図は、第２レンズを旋回脱出した場
合のコンデンサの光学系の政略原理図でめシ、第３図は
枠を有する第１図によるコンデンサの、直立のａｍ誂に
組込まれた状態での光軸に宿った断面図である。 １・・・スライドガラス、２・・・ガラス球 ３・・・
開口績り４・・・照野絞９５・・・第２Ｖンズ ６・・
・白ＩＰｌ′ＲＬ球 ７・・・散乱板 ８・・・コレク
タ ９・・・リング １０・・・ステージ １２・・・
キャップ １３・・・ケーシング １４・・・枠 １５
・・・基部 １６・・・支持体 １８・・・調節ねじ
１９・・・調節レバー２０・・・ねじリング
本発明による２つのレンズ′Ｘ）≧らなる光学系の概略
原理図であｐＸ第２図は、第２レンズを旋回脱出した場
合のコンデンサの光学系の政略原理図でめシ、第３図は
枠を有する第１図によるコンデンサの、直立のａｍ誂に
組込まれた状態での光軸に宿った断面図である。 １・・・スライドガラス、２・・・ガラス球 ３・・・
開口績り４・・・照野絞９５・・・第２Ｖンズ ６・・
・白ＩＰｌ′ＲＬ球 ７・・・散乱板 ８・・・コレク
タ ９・・・リング １０・・・ステージ １２・・・
キャップ １３・・・ケーシング １４・・・枠 １５
・・・基部 １６・・・支持体 １８・・・調節ねじ
１９・・・調節レバー２０・・・ねじリング
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、制御可能な照野絞り（４）および開口絞り（３）と
１つまたは２つのレンズ（２、５）を含有するコンデン
サを有する顕微鏡用透過光照明装置において、コンデン
サの前玉（２）が完全球体の形を有することを特徴とす
る顕微鏡用透過光照明装置。 ２、コンデンサが２つのレンズ（２、５）からなり、第
２レンズ（５）が長焦点距離の集束レンズである、請求
項１記載の透過光照明装置。 ３、集束レンズ（５）が外方へ旋回可能である、請求項
２記載の透過光照明装置。 ４、レンズの半径ｒ、距離および厚さｄならびに使用し
たガラスの屈折率ｎｄおよび分散νｄに対する下記表
I に記載されたデータまたはこれらの値から出発し個々
のパラメータを変えることにより比較可能の性能の照明
装置を生じるデータを特徴とする請求項３記載の照明装
置： 半径 距離／厚さ ガラス ｒ／ｍｍ ｄ／ｍｍ ｄ＿１＝０．４ ｒ＿１＝１３．６７ ｄ＿２＝２ｒ＿１ ｎ＿ｄ＿１＝１．６０７３８ ν＿
ｄ＿１＝５６．４５ ｄ＿３＝２．０ ｄ＿４＝１６．０ ｒ＿２＝∞ ｄ＿５＝４．５ ｎ＿ｄ＿２＝１．６０７３８ ν＿ｄ
＿２＝５６．４５ ｄ＿６＝１００ 開口数＝０．８ ５、コンデンサが１つのレンズ（２）だけを有し、かつ
レンズの半径ｒ、使用したガラスの屈折率ｎ＿ｄおよび
分散ν＿ｄならびに距離ｄに対して下記表IIに記載した
データまたはこれらの値から出発して個々のパラメータ
を変えることによつて比較可能な性能の照明装置を生じ
るデータが維持されていることを特徴とする請求項１記
載の照明装置： 半径 距離 ガラス ｒ／ｍｍ ｄ／ｍｍ ｄ＿１＝２．１ ｒ＿１＝１３．６７ ｄ＿２＝２ｒ＿１ ｎ＿ｄ＿１＝１．６０７３８ ν＿
ｄ＿１＝５６．４５ ｄ＿３＝２．０ ｄ＿４＝１１９．５ 開口数＝０．４５
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3914274A DE3914274C2 (de) | 1989-04-29 | 1989-04-29 | Durchlichtbeleuchtungseinrichtung für Mikroskope |
| DE3914274.4 | 1989-04-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02302712A true JPH02302712A (ja) | 1990-12-14 |
Family
ID=6379797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2110728A Pending JPH02302712A (ja) | 1989-04-29 | 1990-04-27 | 顕微鏡用透過光照明装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5032011A (ja) |
| JP (1) | JPH02302712A (ja) |
| AT (1) | AT399058B (ja) |
| CH (1) | CH681048A5 (ja) |
| DE (1) | DE3914274C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010097075A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Olympus Corp | 顕微鏡 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5121256A (en) * | 1991-03-14 | 1992-06-09 | The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University | Lithography system employing a solid immersion lens |
| US5125750A (en) * | 1991-03-14 | 1992-06-30 | The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University | Optical recording system employing a solid immersion lens |
| US5646788A (en) * | 1995-04-06 | 1997-07-08 | Eastman Kodak Company | Dual aperture lens |
| JP4534177B2 (ja) * | 1999-07-02 | 2010-09-01 | 株式会社ニコン | 正立顕微鏡 |
| US6804050B2 (en) * | 2002-12-23 | 2004-10-12 | Leica Microsystems Inc. | Multiple phase contrast annulus slider |
| US8187772B2 (en) * | 2004-10-08 | 2012-05-29 | Globalfoundries Inc. | Solid immersion lens lithography |
| US9523634B1 (en) * | 2015-05-27 | 2016-12-20 | Trutag Technologies, Inc. | Centering holder for optical interrogation |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR596683A (fr) * | 1925-03-27 | 1925-10-29 | Ultramicroscope de volume extrêmement réduit pouvant utiliser de très forts grossissements, ainsi que l'immersion et être éclairé directement | |
| GB396325A (en) * | 1932-03-16 | 1933-08-03 | Zeiss Carl | Improvements in devices for illuminating microscopic objects with incident light |
| DE593232C (de) * | 1932-03-17 | 1934-02-23 | Zeiss Carl Fa | Vorrichtung zur Beleuchtung mikroskopischer Objekte mit auffallendem Lichte |
| US2078586A (en) * | 1933-12-23 | 1937-04-27 | Zeiss Carl Fa | Device for illuminating microscopic objects |
| US2351736A (en) * | 1942-04-18 | 1944-06-20 | Bausch & Lomb | Microscope illuminating device |
| GB717242A (en) * | 1951-09-11 | 1954-10-27 | Singer Instr Company Ltd | An apparatus for microscopically measuring the thickness of particles |
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| DE3225479A1 (de) * | 1982-07-08 | 1984-01-12 | Fa. Carl Zeiss, 7920 Heidenheim | Durchlichtbeleuchtungseinrichtung |
| GB2123973B (en) * | 1982-07-13 | 1985-10-02 | Standard Telephones Cables Ltd | Combined condenser lens and optical fibre specimen holder for optical microscopic examination |
-
1989
- 1989-04-29 DE DE3914274A patent/DE3914274C2/de not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-03-15 CH CH825/90A patent/CH681048A5/de not_active IP Right Cessation
- 1990-04-24 US US07/513,831 patent/US5032011A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-26 AT AT0096790A patent/AT399058B/de not_active IP Right Cessation
- 1990-04-27 JP JP2110728A patent/JPH02302712A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010097075A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Olympus Corp | 顕微鏡 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5032011A (en) | 1991-07-16 |
| DE3914274A1 (de) | 1990-10-31 |
| ATA96790A (de) | 1994-07-15 |
| AT399058B (de) | 1995-03-27 |
| DE3914274C2 (de) | 1994-12-15 |
| CH681048A5 (ja) | 1992-12-31 |
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