JPH02302624A - コーン型電磁流量計 - Google Patents

コーン型電磁流量計

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JPH02302624A
JPH02302624A JP12478889A JP12478889A JPH02302624A JP H02302624 A JPH02302624 A JP H02302624A JP 12478889 A JP12478889 A JP 12478889A JP 12478889 A JP12478889 A JP 12478889A JP H02302624 A JPH02302624 A JP H02302624A
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coil case
pipe
cone
flow rate
coil
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Teruo Yamada
輝夫 山田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコーン型電磁流量計の改良に関する。
〔従来の技術〕
第7図に示すように流量計測パイプの内側に全体が紡錘
形で流れに直角な断面かほず円形のコーン1が流量計測
パイプ2と同軸に設けてあり、このコーン1の外径に沿
って適宜の円周角の範囲にコーン1の直径を隔てて磁極
A、Bを設け、磁極A、、Bの間にコア3に励磁コイル
4を巻いた磁気発生装置5を設けた内磁型のコーン型電
磁流量計が周知である(例えば実開昭59−17233
2号公報)。
か\るコーン型電磁流量計の具体的構造の従来技術を第
7図と第8図に示す。
この従来技術では、コーンlを流量計測パイプ2と同心
的に保持するために、コーン1の上流側と下流側の端部
にホルダーコーン6.7を設け、この両ホルダーで、コ
ーン1の両端を支持していた。 そして、流量計測パイ
プ2を囲んで外バイブ8が設けられ、外パイプ2の端部
にフランジ9.10が固定されていた。
コーンlの中央に配置されたコイル4に励磁電流を供給
するリード線11は、コーンの一端(第7図では右端)
からホルダーコーン7のリブ7aの中を通して流量計測
パイプ2の外側へ引出していた。
コイル4とリード線の水密を保つために、6個のOリン
グによるシール構造が必要であった。
第1と第2の0リング12.13はコーン1の両端紡錘
形部分とホルダーコーン6と7との間のシール部に設け
られ、第3と第4のOリング14と15は流量計測パイ
プ2とホルダーコーン6と7との間のシール部に設けら
れ、第5と第6の0リング16と17はホルダーコーン
6とフランジ90間と、ホルダーコーン7とフランジ1
0との間のシール部にそれぞれ設けられていた。
(発明が解決しようとする課題〕 上記従来の技術では、リード線11の水密を保つために
6個もの0リング12〜17を必要とし、構造が複雑に
なるだけでなく、0リングの溝加工を6箇所に行なう必
要があり、しかもその溝加工は精密さを要求されるとい
う問題点があった。
さらに又、コーン1を支持するホルダーコーンが重量物
で流量計を重(するばかりでなく、精密加工を要するた
め製作費が高くつ(という問題点があった。
上記に鑑み、このような問題点を解消できるコーン形電
磁流量計を提案するのが本発明の目的である。
(課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明のコーン形電磁流計
は、下記(a)乃至(j)の構成要件を備えたことを特
徴とする。
(a)、流量計測パイプ(2)の内径より小さい外径を
有する円筒形で、かつ流量計測パイプ(2)と同心に配
置されたコーンパイプ(19)。
b)、磁性材料からなるコイルケースエンド(20d)
で一端が水密を保って閉塞され、全長が前記流量計測パ
イプ(2)の内径より小さく、かつ前記コーンパイプ(
19)の外径より大きい円筒形のコイルケース(20)
(c)、コイルケースQOは、前記コイルケースエンド
(20d)で閉塞された一端がコーンパイプ(19)の
はず外周に位置し、他端がコーンパイプの直径方向に明
けられた穴から突出して流路を横切ってさらに流量計測
パイプ(2)を水密的に貫通する。
(d)、前記コイルケース(20)の閉塞端にその一端
が嵌合して、その外径がコイルケース(20)の外径と
同じで、コイルケース12Φの延長線上に配置され、そ
の他端が流量計測パイプ(2)を水密的に貫通するは9
円柱形のコイルケースストッパ(21)。
(e)、前記コーンパイプ(19)には、これに設けた
前記一対の穴の部分を囲んで磁極(A)と(B)がそれ
ぞれ配設されている。
(f)、前記コイルケース(20)の内側には、一端が
前記コイルケースエンド(20d)に嵌合する鉄心(3
)と、この鉄心(3)に巻いたコイル(4)と、鉄心(
3)の他端に嵌合する磁性材料からなるコアエンド(3
a)とを配設して、コイルケースエンド(20d)とコ
アエンド(3a)とがそれぞれ前記磁極(B)と(A)
とに対向配置されている。
(粉、コーンパイプ(19)の上流側と下流側に嵌合さ
れた先端が砲弾形のコーンヘッド(22)と(23)。
(ハ)、コイルケース(20)とコイルケースストッパ
(21)の軸心を含む平面でかつ流量計測パイプ(2)
とコーンパイプ(19)との間の流体通路にあって、コ
イルケース(20)とコイルケースストッパ(21)の
上流側と下流側に設けた板状の整流板(24)と(25
)。
(i)  整流板(24)と(25)は流量計側パイプ
(2)とコーンヘッド(22)及び(23)とにそれぞ
れ固着されていて、アースリブの一部を構成する。
(j)  コイルケース(20)とコイルケースストッ
パ(21)の軸心と流体の流れ方向とに直角な方向の流
量計測パイプに電極(26)、(27)を設ける。
〔作用〕
コーンパイプ(19)は、コイルケース(20)、コイ
ルケースエンド(20d)で支持されると共に、コーン
ヘッド(22)、(23)及び整流板(24)、(25
)によっても支持されて流量計測パイプ(2)と同心に
固定され、波計側流体は流量計測パイプ(2)とコーン
パイプ(19)との間の通路を流れる。
コーンヘッド(22)、(23)はコーンパイプ(19
)と共にコーン全体を流線形に形成し、流体の抵抗を小
さく保つ。
コイルケース(20)とコイルケースストッパ(21)
の上流と下流にそれぞれ配設されている整流板(24)
、(25)は、流体がコイルケース(20)とコイルケ
ースストッパ(21)の下流で渦を発生するのを防止す
る。
鉄心3とコイル4からなる磁気発生装置からの磁束は、
鉄心3からコイルケースエンド(20d )、磁極(B
)から流体通路を横切り対向する流体系側パイプ(2)
に向かい、それ自身を磁路とし反対側の磁極(A)と対
向する面より再び流体通路を横切り磁極(A)、コアエ
ンド(3a)から鉄心(3)に流れて、流体通路に磁界
を生じる。
流体通路を流れる流体に生じる誘起電圧は電極(26)
、(27)で取り出される。
外形が円筒のコイルケース(20)とコイルケーススト
ッパ(21)の上流と下流には整流板(24)、(25
)がそれぞれ設けであるため、正、逆回れの方向に流体
が流れても、コイルケース(20)とコイルケーススト
ッパ(21)の下流に渦を発生することはない。
又、電極(26)、(27)を結ぶ直線と流量計測パイ
プ(2)の中心線とを含む平面の両側をそれぞれ流れる
流体と、磁場とは前記平面に対象に分布するため、性能
のばらつきも小さい。
〔実施例〕
第1図乃至第3図において、2は軟屓磁性材料からなる
流量計測パイプ、3は鉄心、4はこの鉄心に巻いた励磁
コイルで、鉄心3とコイル4で磁気発生装置を構成して
いる。
19は流量計測パイプ2と同心のコーンパイプ、20は
小径の円筒形のコイルケースで、磁性材料からなるコイ
ルケースエンド20dで下端が水密を保って閉塞されて
いる。
コイルケース20の詳細構造を第5図に示す。
コイルケース20は下端にコイルケースエンド20dを
熔接して閉塞した非磁性の円筒20cの上端に、磁性体
よりなる短い円筒20bを熔接し、さらにその上端に非
磁性材料よりなる円筒20aを熔接して、全体として有
底の円筒状のコイルケースを形成しており、その上端は
開口している。 各円筒20a、20b 、 20cと
コイルケースエンド20dとは水密を保つように熔接さ
れている。 そしてコイルケース20の全長はコーンパ
イプ19の外径より長く、流量計測パイプ2の内径より
小さく定めである。
このような長さに定めるのは、コーンパイプ19に嵌合
したコイルケース20の開口端を流量計測パイプ2に貫
通溶接することができるように、つまり組立てられる長
さにするためである。
再び第1図乃至第3図において、A、Bはコーンパイプ
の中央部の上下内周面にそれぞれスポット溶接された磁
極で、これら両磁極は、コーンパイプを上下方向に貫通
する穴が同時にあけられ、前記パイプ20がこの穴を貫
通して嵌合されている。
コイルケースエンド20dはその下端かはイコーンパイ
プの外周下側に位置するように磁極Bに嵌合し、円筒2
0bが磁極Aに嵌合している。 コイルケース20の上
部即ち円筒20aは流体通路を上下方向に横切って、そ
の上端は流量計測パイプ2を貫通し、流量計測パイプ2
に水密を保って熔接されている。 コイルケース20の
下端即ちコイルケースエンド20dの下端には、非磁性
のコイルケースストッパ21の上端が嵌合し、コイルケ
ースストッパ21の下端は、流量計測パイプ2の外壁下
側にあけられた穴を貫通して下方に突出し、流量計測パ
イプ2に水密を保って熔接されている。
22と23はコーンパイプ19の上流側と下流側の端部
に嵌め込んで固定された先端が砲弾形のコーンヘッド、
24と25は整流板で、その板面がコイルケース20と
コイルケースストッパ21の軸心と流量計測パイプの軸
心とを含む平面、即ち、流量計測パイプ2の中心を含む
垂直面に配設され、コーンヘッド22と23にそれぞれ
嵌合固定されている。 第3図には、一方の整流板25
の中心部25aがコーンヘッドのスリン) 23aに嵌
合されている有様が示されている。
第4図にはコーンパイプ19とコイルケース20と、コ
ーンヘッド23と、整流板25との組立関係が示されて
いる。  ピン28は整流板25の中心部25aをコー
ンヘッド23のスリット23aに嵌合させたあと、両者
が外れいように、コーンヘッド23の穴23 bとコー
ンヘッド25の穴25bとを貫通して挿通する。
整流板24と25の端部24c 、25cはそれぞれ流
量計測パイプ2の上流端に熔接して固定されると共に電
気的に接地されて、アースリブとして機能する。
整流板24.25は非磁性ステンレス鋼よりなり、端部
24c 、25cを流量計測パイプ2の端に熔接するこ
とで、コーンヘッド22.23及びコーンパイプ19等
、コーン全体の固定強度を高めている。
26と27はコイルケース20の軸心と直交する流量計
測パイプの直径上に配置された一対の電極でステンレス
鋼よりなる。
−コーンパイプ19、コイルケース20、コイルケース
ストッパ21及び流量計測パイプの流体に接する表面は
絶絶塗膜で覆っである。 第2図で符号29で示す部分
が流体通路である。 11はコイル4に励磁電流を供給
するリード線である。30は外パイプ、31はフランジ
である。
なお、第1図と第2図の実施例では電極26.27に発
生する誘起電圧を増幅、演算処理してその結果を表示す
る電子回路部分は省略してあって図示されていない、 
又、第1図乃至第5図の実施例は、第7図と第8図の従
来技術に比較して、コイル4の外径を比較的小さく定め
、その結果コイルケース20の直径を小さくしている。
 そのためコイルケース20にか\る水圧が全体として
小さくなり、コイルケース20の円筒の肉厚を薄くする
ことができた。
(発明の効果〕 鉄心3やコイル4を一端開口の密閉コイルケース20に
収納したためコイルのリード線はこの開口部から外部に
引き出すことができる。 そのため、リード線を水密構
造にするためのOリングを多数用いる必要がなくなり、
構造が簡単で、かっOIJソング溝等の精密加工が不要
となり、製作費を低減できる。 また、水密構造の信頼
性が高い。
更に又、水密構造を必要とする部分の体積が従来技術の
数袷分の−から数百分の−に減ったため、水密構造部分
の受圧部の肉厚が減少でき、それだけ材料費、重量の低
減ができた。 又、電極を結ぶ直線の上下を対象な流体
回路、磁気回路としたため、性能のばらつきが小さく、
又、コイルケースとコイルケースストッパの上流と下流
に整流板を設けたので、カルマン渦が発生することもな
く、この面でもメータの性能が悪くなる恐れがない等の
効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の実施例で、第1図は流量計
測パイプの中心線を含む面で切断した縦断面図、第2図
は流量計測パイプに直角な縦断面図、第3図は第1図の
■−■断面図、第4図はコーンパイプ、コーンヘッド及
び整流板等の組立関係を説明する分解斜視図、第5図は
コイルケースの縦断面図、第6図は従来技術のコーン型
電磁流量計の基本構造を示す縦断面図、第7図と第8図
は従来技術の具体的構造を示す縦断面図でそれぞれ第1
図と第2図の断面に対応する図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記(a)乃至(j)の構成要件を備えたコーン型
    電磁流量計。 (a)、流量計測パイプ(2)の内径より小さい外径を
    有する円筒形で、かつ流量計測パイプ(2)と同心に配
    置されたコーンパイプ(19)。 (b)、磁性材料からなるコイルケースエンド(20d
    )で一端が水密を保って閉塞され、全長が前記流量計測
    パイプ(2)の内径より小さく、かつ前記コーンパイプ
    (19)の外径より大きい円筒形のコイルケース(20
    )。 (c)、コイルケース(20)は、前記コイルケースエ
    ンド(20d)で閉塞された一端がコーンパイプ(19
    )のほゞ外周に位置し、他端がコーンパイプの直径方向
    に明けられた穴から突出して流路を横切ってさらに流量
    計測パイプ(2)を水密的に貫通する。 (d)、前記コイルケース(20)の閉塞端にその一端
    が嵌合して、その外径がコイルケース(20)の外径と
    同じで、コイルケース(20)の延長線上に配置され、
    その他端が流量計測パイプ(2)を水密的に貫通するほ
    ゞ円柱形のコイルケースストッパ(21)。 (e)、前記コーンパイプ(19)には、これに設けた
    前記一対の穴の部分を囲んで磁極(A)と(B)がそれ
    ぞれ配設されている。 (f)、前記コイルケース(20)の内側には、一端が
    前記コイルケースエンド(20d)に嵌合する鉄心(3
    )と、この鉄心(3)に巻いたコイル(4)と、鉄心(
    3)の他端に嵌合する磁性材料からなるコアエンド(3
    a)とを配設して、コイルケースエンド(20d)とコ
    アエンド(3a)とがそれぞれ前記磁極(B)と(A)
    とに対向配置されている。 (g)、コーンパイプ(19)の上流側と下流側に嵌合
    された先端が砲弾形のコーンヘッド(22)と(23)
    。 (h)、コイルケース(20)とコイルケースストッパ
    (21)の軸心を含む平面でかつ流量計測パイプ(2)
    とコーンパイプ(19)との間の流体通路にあって、コ
    イルケース(20)とコイルケースストッパ(21)の
    上流側と下流側に設けた板状の整流板(24)と(25
    )。 (i)整流板(24)と(25)は流量計側パイプ(2
    )とコーンヘッド(22)及び(23)とにそれぞれ固
    着されていて、アースリブの一部を構成する。 (j)コイルケース(20)とコイルケースストッパ(
    21)の軸心と流体の流れ方向とに直角な方向の流量計
    測パイプに電極(26)、(27)を設ける。 2、コイルケース(20)の円筒部分の一部(20b)
    が磁性材であって、この部分がコアエンド(3a)と磁
    極Aの間に位置する請求項1記載のコーン型電磁流量計
JP12478889A 1989-05-17 1989-05-17 コーン型電磁流量計 Expired - Lifetime JP2686142B2 (ja)

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