JPH02301323A - レベルシフト回路 - Google Patents

レベルシフト回路

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JPH02301323A
JPH02301323A JP1122528A JP12252889A JPH02301323A JP H02301323 A JPH02301323 A JP H02301323A JP 1122528 A JP1122528 A JP 1122528A JP 12252889 A JP12252889 A JP 12252889A JP H02301323 A JPH02301323 A JP H02301323A
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JP
Japan
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terminal
output terminal
cmosfets
cmosfet
gate
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Application number
JP1122528A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Honda
裕康 本田
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、CMOS電界効果トランジスタ(0MO8F
ET)を用いたレベルシフト回路に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の技術としては特公昭57−59690号公報に記
載されている第2図のように、電流紅路に人力信号に応
動する可変抵抗を挿入することにより、レベルシフト回
路動作時における貫通電流を減少させ、動作応答を改善
するものであった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、近年の半導体技術の進歩により、例えばLCD
ドライバの様にレベルシフト回路をn個以上も1チツプ
に集積化する必要も生じており、貫通電流のさらなる低
減、及び動作応答もより高周波数で動作する必要が生じ
ている。
従来の技術では第3図のIG−FETQ、のドレイン電
位をより短時間にオフ電位にスイッチングし、貫通電流
を低減し、さらに高周波数で動作させるためには、第3
図のIG−FETQ1、Q7、及びQ4、Q8の抵抗値
を上げ、スイッチング速度を早くする必要があり、これ
は、それぞれのトランジスタサイズの増大につながって
いた。
このことは、特に、先に述べたLCDドライバのように
n個以上ものレベルシフト回路を有する集積回路にとっ
ては重大であり、チップサイズ、及び製造コストの増大
となる原因となっていた。そこで本発明はT、。、T、
を用いることによりトランジスタのサイズを増大するこ
となく、貫通電流の削減、及び高速動作の可能なレベル
シフト回路を提供することにした。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、本発明のレベルシフト回路
は、 (1)基準電圧端子1.1′、それぞれ異なる電圧が供
給される電源電圧端子2.3、第1及び第2出力端子4
.5、入力端子6、前記電源電圧端子2と前記第1出力
端子4の間に直列に接続されたCMOS F E TT
3 、Tt 、前記電源電圧端子2と前記第2出力端子
5の間に直列に接続されたCMOSFETT4 、Ts
 、前記第1出力端子4と前記基準電圧端子lの間に接
続されているCMOSFETTl 、前記第2出力端子
5と前記基準電圧端子1の間に接続されたCMOSFE
TT2、前記入力端子6と前記cMO8FE’r”r、
 、T4のゲートの間でインバータ回路を構成している
CM OS F E T T q 、T bからなるレ
ベルシフト回路において、前記CM OS F E T
 T sとT7の間にCM OS F E T T 9
を、前記CMOSFETT4と’rg間にCMO5FE
TT+oをそれぞれ直列に接続し、前記CMOSFET
T9 、T、oのゲートを基準電圧と接続し、常に前記
CMOSFETTo 、Tooを導通状態としておく。
(2)上記レベルシフト回路において、半導体集積装置
に前記CM OS F E T T 1〜T + oを
配置する場合、特に前記CMOS F E TT? 、
T9 、及び前記CMOSFETTT8、T、。のパタ
ーンレイアウトを、前記CMOSFETT、のソースと
、前記CM OS F E T T 7のドレインを共
有させ、T7とT、のCMOSFETを隣接させる配置
にする。
〔作 用〕
上記のように構成されたレベルシフト回路では、第1図
のCM OS F E T T o 、T Ioのゲー
トに基準電圧が直接印加されるので前記CMOSFET
T9 、TIOは常に導通状態となっているので、電源
電圧端子2と基準電圧端子1間に固定抵抗を挿入したと
同様に電源間の抵抗値が高くなり、貫通電流による消費
電力の軽減になり、また、前記CM OS F E T
 T g 、T + oの抵抗値が高い分、第1図のC
MOSFETTt 、Tsの抵抗値を削減できるので高
速なスイッチングが可能となる。
〔実 施 例〕
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は本発明のレベルシフト回路の回路図で、該レベルシ
フト回路は、電源電圧端子2と第1出力端子4との間に
T、 、T、 、T、を直列に接続され、そして、前記
T7のゲートを第2出力端子5に、前記T9のゲートを
基準電圧端子1に、前記T3のゲートを入力端子6にそ
れぞれ接続させる。同様にして電源電圧端子2と第2出
力端子5との間にTa 、Tl0STsを直列に接続し
、前記T8のゲートを°第1出力端子4に、前記TIo
のゲートを基準電圧端子1に、前記T4のゲートをイン
バータの出力端子に各々接続する。ここにおいて、基準
電圧端子1.1′にE。、電源電圧端子2にEl、電源
電圧端子3にElを供給するとし、それぞれが Eo =O(v) E、<E。
の関係にあるものとする。そして前記T9とTIOをP
形半導体トランジスタであるとする。これより前記T1
、及びT、。は、ゲート電位が直接基準電位であるとこ
ろのE。V(OV)におちているために、常時導通状態
となっていることとなる。
第1図において、入力端子6にE。の電位を印加すると
、T、 、T、のゲート電位はEoとなり、前記T、は
オン、前記TIはオフ状態となる。入力信号はT6、T
gから構成されるインノく一夕回路を通過しT4、T2
のゲートにE、を与える。
これにより、前記T2はオン状態になるが、前記T4は
スレッショルド電圧にならないため完全なオフ状態にな
らず、第2出力端子5に対して電源電圧端子2のElの
電圧を前記’r、 % T10% T4の各トランジス
タの抵抗値の和と前記T2のトランジスタの抵抗値の比
に分割した電圧値を与える。
この時、電源電圧端子2−基準電圧端子1間が導通状態
となり貫通電流が流れる。また、Elの電圧により前記
T7はオン状態となる。前記T、は常時オン状態となっ
ていることから前記T3、T1、T7が全て導通状態と
なり第1出力端子4はElの出力をえる。これより前記
T8のゲートにはElの電位が印加され、前記T8はオ
フ状態となる。これにより、前記T8、TIo、T4、
Tiを通過して流れていた貫通電流が前記T8遮断され
、安定状態になる。そして第2出力端子よりE。の出力
を得る。従って入力端子6をEoとした場合、第1出力
端子4からEl、第2出力端子5からE。の電位の信号
を得ることとなる。入力端子6をElとした場合も同様
な理由より、第1出力端子からE。、第2出力端子から
Elの電位の信号を得る。
ここにおいて、貫通電流は、従来例によると高抵抗トラ
ンジスタである第3図のQ4、低抵抗トランジスタであ
るQ8、及びQ2のトランジスタのスイッチングの時間
差により、具体的にいえばQ4が完全なオフ状態になる
前にQ8がオン状態になり、電源電圧端子−基準電圧端
子間が瞬間的に導通状態になるために流れてしまうもの
である。
これより貫通電流削減のためには、各トランジスタの動
作速度を早くし短絡状態の時間を短くする、電源間の抵
抗値を高くし貫通電流の消費電力を小さくする等の改善
が必要となる。さらに具体的に述べると、各トランジス
タの動作速度を早くするにはトランジスタのゲート容量
を小さくし、トランジスタを高抵抗化するにはトランジ
スタのソース−ドレイン間抵抗を大きくし、トランジス
タサイズを大きくしなければならない。
本発明において、第1図のT9、及びTIoのトランジ
スタサイズは適当な値をとるのだが、ここにおいて、第
2図のように、前記T1、及び前記T7を、ゲート、及
びソースを共有するように配置し、前記T1、及び前記
T7のトランジスタサイズを等しくし、また前記T1、
及び前記T7のトランジスタサイズ、及びゲート容量の
それぞれの和が第3図のQ、のトランジスタサイズ、及
びゲート容量と等しいものであるとする。同様にして、
第1図のT、 、T1、のレイアウト、及び第2図のQ
4との関係も上述の通りとする。また、第1図のT2、
及びT4のトランジスタサイズと第3図のQ2、及びQ
8のトランジスタサイズも、それぞれ等しいものとする
。これにより、スイッチングする際の前記T7と前記Q
3のトランジスタの動作速度を比較すると、トランジス
タサイズ、及びゲート容量が1/2である前記T7の方
が、ゲート容量を充電する時間が少なくすむのでチャン
ネルが早く開きトランジスタの動作速度としては早くな
る。また、同様にして前記T、と前記Q4のトランジス
タの動作速度を比較すると、前記Tsの方が早くなる。
また、前記T、のゲートには基準電源電圧が電圧降下無
しにかかっているので、本発明の第2図のT、部分と従
来例の第4図における同等部分のドレイン電流を比較す
ると、ゲートにかかる電圧をパラメータとしたドレイン
電圧電流静特性は、第5図のようになる。このことより
、前記Q、のソース−ドレイン間抵抗値と前記T7のソ
ースと前記T、のドレイン間の抵抗値を比較すると、T
、の抵抗値の差だけ前記T7のソースと前記T9のドレ
イン間の抵抗値の方が小さくなる。これより第1図のT
8にかかる電圧が高くなり、前記T8のスイッチング速
度も早くなる。従って、他のトランジスタサイズ、及び
ゲート容量は全て等しいとすれば、前記Q8、前記Q4
より、前記Tフ、前記T8の動作速度が早くなったので
、本発明の方が貫通電流の流れる時間が削減される。こ
れを第7図に本発明を実線で、従来例を点線で示す。
また、レイアウトを変更し、第1図のT7と第3図のQ
3のトランジスタサイズ、及びゲート容量が等しいとし
、また、第1図の他のトランジスタサイズ、ゲート容量
と第3図の他のトランジスタサイズ、ゲート容量もそれ
ぞれ等しいものとする。このことより、従来例と本発明
の違いは第1図のT9を挿入したこととなるが、従来例
の第2図における電源電圧端子7′−基準電源電圧端子
2′間に流れる貫通電流の時間と、本発明の第1図にお
ける電源電圧端子2−基準電源電圧端子1゛に流れる貫
通電流を比較すると、流れる時間は前記T、の挿入によ
り前記T8の動作速度が前記Q4より遅くなる分長くな
るが、電源電圧−基準電源電圧間の抵抗値、が本発明の
方が前記T、の分だけ高いので、本発明の方が貫通電流
のピーク値が低くなる。これを第6図に、従来例を点線
で、本発明を実線で示す。これより、本発明の方が貫通
電流の流れる時間は長いが、ピーク電流値が抑えられる
効果が大きいので、貫通電流による消費電力が小さくな
るのが分かる。
以上の事より、本発明では従来のレベルシフト回路より
、貫通電流の流れる時間が短縮し、より高周波への応答
が可能とし、または、貫通電流による消費電力の削減を
行っている。
同様にして、T1゜の効果の説明が可能である。
また、半導体集積装置にトランジスタを配置する時、ト
ランジスタ数の増加によりチップサイズの増大につなが
ると思われるが、従来では第3図の高抵抗トランジスタ
Q、を第4図のような配線パターンであったものを、T
5、またはTIOのトランジスタを加えたことにより本
発明ではT1、T7、またはTl0178の部分を第2
図のようなパター−ンとした。これにより、トランジス
タの領域を増加させることなく同様な高抵抗トランジス
タT9を配置することが可能である。また、出力負荷容
量を充電するとき、第4図においては斜線部1と斜線部
2の和であったのに対し、第2図においては斜線部3だ
けですむこととなる。これより、チップサイズを増大す
ることなく出力負荷容量、及びゲート容量の軽減が可能
となり、該出力負荷容量の充放電の時間が短縮でき、貫
i電流の流れる時間が短縮され、高周波数の人力の応答
についても従来のものより優れたものを得ることになる
。特に、前述したLCDドライバの様にレベルシフト回
路をn個以上も1チツプに集積化する必要があるものの
場合、チップサイズの増大が無いという事は効果が大き
い。
〔発明の効果〕
本発明のレベルシフト回路は、以上説明したように常時
導通状態にあるトランジスタを挿入することにより、貫
通電流を軽減することにより消費電力を減少させ、また
、高周波数人力に対しても優れた応答を可能とする効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のレベルシフト回路の回路図。 第2図は、本発明のトランジスタ配置のパターン図。第
3図は、従来のレベルシフト回路の回路図。 第4図は、従来のトランジスタ配置のパターン図。 第5図は、トランジスタの電圧抵抗特性図。第6図、第
7図は、貫通電流の電流値と時間の関係図。 以上 出願人  セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 喜三部(他1名)第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基準電圧端子1、1′、それぞれ異なる電圧が供
    給される電源電圧端子2、3、第1及び第2出力端子4
    、5、入力端子6、前記電源電圧端子2と前記第1出力
    端子4の間に直列に接続されたCMOSFETT_3、
    T_7、前記電源電圧端子2と前記第2出力端子5の間
    に直列に接続されたCMOSFETT_4、T_8、前
    記第1出力端子4と前記基準電圧端子1の間に接続され
    ているCMOSFETT_1、前記第2出力端子5と前
    記基準電圧端子1の間に接続されたCMOSFETT_
    2、前記入力端子6と前記CMOSFETT_2、T_
    4のゲートの間でインバータ回路を構成しているCMO
    SFETT_5、T_6からなるレベルシフト回路にお
    いて、前記CMOSFETT_3とT_7の間にCMO
    SFETT_9を、前記CMOSFETT_4とT_8
    間にCMOSFETT_1_0をそれぞれ直列に接続し
    、前記CMOSFETT_9、T_1_0のゲートを基
    準電圧と接続し、常に前記CMOSFETT_9、T_
    1_0を導通状態としておくことを特徴とするレベルシ
    フト回路。
  2. (2)請求項1記載のレベルシフト回路において、半導
    体集積装置に前、記CMOSFETT_1〜T_1_0
    を配置する場合、特に前記CMOSFETT_7、T_
    9、及び前記CMOSFETTT_8、T_1_0のパ
    ターンレイアウトを、前記CMOSFETT_9のソー
    スと、前記CMOSFETT_7のドレインを共有させ
    、T_7とT_9のCMOSFETを隣接させる配置に
    することを特徴とするレベルシフト回路。
JP1122528A 1989-05-16 1989-05-16 レベルシフト回路 Pending JPH02301323A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5920203A (en) * 1996-12-24 1999-07-06 Lucent Technologies Inc. Logic driven level shifter
US6034549A (en) * 1996-10-30 2000-03-07 Sumitomo Metal Industries, Ltd. Level shift circuit
US6633192B2 (en) 2000-09-06 2003-10-14 Seiko Epson Corporation Level shift circuit and semiconductor device using the same

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