JPH02298110A - 水晶振動子 - Google Patents

水晶振動子

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JPH02298110A
JPH02298110A JP11813489A JP11813489A JPH02298110A JP H02298110 A JPH02298110 A JP H02298110A JP 11813489 A JP11813489 A JP 11813489A JP 11813489 A JP11813489 A JP 11813489A JP H02298110 A JPH02298110 A JP H02298110A
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JP
Japan
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electrode
external connection
layer film
external
external conductive
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Pending
Application number
JP11813489A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Nagai
永井 充
Shigeki Miyazawa
宮沢 茂喜
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は水晶振動子の外部導通電極構造に間する。
〔従来の技術] 従来の水晶振動子の外部導通電極構造としては、特公昭
64−2288号公報に記載されたものがある。これは
第4図に示す様に、外部導通電極に金属ロー材と共晶合
金をつくりにくい流れ止め部分、すなわち第2層膜露出
部25を嬶成し、金属ロー材が外部導通電極から励振電
極へ伝わらないようにして、金属ロー材の流れ込みによ
る振動バランスのくずれを防止しようとするものである
[発明が解決しようとする課題] しかしながら従来の技術では、低いクリスタルインピー
ダンス(以下、IC値と略す)、優れた温度特性を得る
ために外部導通電極部側面に電極を設けると、その側面
から金属ロー材が励振電極へ流れ込んでしまう、その結
果、水晶振動子の振動バランスがくずれ、Q値、発振周
波数の安定性耐衝撃性等の特性の劣化や前記諸特性の長
期信頼性の劣化等の問題が生じる。
第4図及び第5図に従来例を示すが、第4図は外部導通
電極付近の平面拡大図であり、第4図へ方向から見た時
の断面図が第5図である。
前述の理由から外部導通1!極側面に電極を設けると、
第5図から明らかな如く、外部導通電極21と外部導通
側面電極22及び裏面外部導通電極23が一つの膜から
形成されてしまう、外部導通14極とリード線の接合は
、通常接合のための金属ロー材をメッキしたリード線を
外部導通W極21に当てがい、約500℃以下の温度を
かけることにより前記金属ロー材を溶解させ、金属ロー
材と外部導通電極(第2層膜)が共晶合金をつくること
により達成される。ところが、この接合の際に外部導通
電極21と外部導通側面電極22及び裏面外部導通電極
23が一つの膜がら形成されているため、金属ロー材が
外部導通電極21がら外部導通fII11面電極22へ
流れ込むこと1こなる6外部導通側面電極22は励振電
極と同じ第2層膜がら形成されているため、外部導通側
面電極22へ流れ込んだ金属ロー材は励振電極2へも流
れ込むことになり、前述の問題が発生することになる。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは低いIC値、優れた温度特性を持
ちながら、高いQ値、安定した発振周波数、強い耐衝撃
性等層れた特性の水晶振動子を提供することにある。
[課題を解決するための手段1 本発明の水晶振動子は、一部に支持部を備えた水晶発振
片の励振電極として、第1層膜を金属ロー材と共晶し難
い金属から形成し、第2層膜を金属ロー材と容易に共晶
する金属から形成するとともに、前記励振1f極の一部
を前記支持部まで伸長して外部導通電極を形成し、外部
導通電極とり一ド線を前記ロー材により接合して成る水
晶振動子において、前記外部導通電極と励振電極及び外
部導通電極の水晶発振片平面電極と側面電極の電気的接
続がリード線接合部周囲において前記第1層膜により成
っていることを特徴とする。
〔実 施 例] 第1図は本発明の実施例における平面断面図であるが、
lは水晶発振片であり、該水晶発振片lには励振電極2
が形成されている。励振1i極2は水晶発振片支持部3
1まで延長され、外部導通電極41を形成している。外
部導通電極41の周囲はフォトエツチング技術により外
部導通電極41の第2層膜をエツチングし、外部導通電
極41と励振量1fi2の電気的接続を第1層膜のみで
とるために、第1層膜露出部51を設けである。リード
線7はプラグ体9にガラス8を介して取り付けられてお
り、該リード線は外部導通′@1fi41にハンダ等の
金属ロー材で接合される。6はケースであり5@述のよ
うに水晶発振片とリード線を接合した後、プラグ体9に
真空中で圧入され水晶振動子が完成する。
水晶発振片に形成する電極の材質は、第1層膜が金属ロ
ー材と共晶し難いクロム等の金属膜、第2層膜が金属ロ
ー材と容易に共晶する金、銀等の金属膜が望、ましい。
第2図は第1図外部導通電極付近の水晶発振片拡大図で
あり、第2図へ方自から見た時の断面図が第3図である
。第3図から明らかな如く、外部導通電極41と外部導
通側面電極42の電気的接続は第1層膜露出部51を設
けることにより第1層膜52のみで行なわれている。な
お、第3図では外部導通電極41と裏面外部導通電極4
3を同一形状としたが、本発明はこれに限定されるもの
ではなくリード線を接合する側にのみ第1層膜露出部5
1を設ければよい。しかし、リード線接合面のみに本発
明の構成をとると、リード線接合時に水晶発振片表裏の
分類が必要となり工数がかかるため、表裏同一形状が望
ましい。
水晶発振片がリード線に接合された状態が第1図である
が、この接合の過程を第2図、第3図により詳細に説明
する。
水晶発振片とリード線の接合は、通常ハンダ等の金属ロ
ー材をメッキしたリード線を第2図に示した外部導通電
極41に当てかい約500℃以下の温度をかけ金属ロー
材を溶解させ、溶゛解した金属ロー材が外部導通電極4
1と共晶合金をつくることにより成される。外部導通電
極41の材質は、前述の通り金、銀等の金属ロー材と容
易に共晶する金属膜であるため、リード線との接合は容
易にできる。
本発明はリード線接合部周囲において外部導通電極41
と励振電極2、外部導通電極41と外部導通測面電極4
2の電気的接続を第1N膜52のみでとることにより、
金属ロー材の励振電極への流れ込みを防止した。換言す
れば、金属ロー材と共晶し難い第1層膜の露出部51を
設けたことにより、金属ロー材が外部導通電極41から
励振電極2へ、また外部導通電極41から外部導通側面
電極42へ流れ込むのを防止したのである。
外部導通電極41と励振電極2、外部導通電極41と外
部導通側面電極42との電気的接続を第1層膜により成
すためには、前述の通りフォトエツチング技術により簡
単に実現できる。なお、第1層膜露出部51の大きさは
10〜50μmあればよい。
以上、本発明の実施例は第1図に示した音叉型本島振動
子により説明したが1本発明は以上の水晶発振片や振動
電極形状に限定されるものではなく1例えば縦振動水晶
振動子や2次高調波を利用した励振電極を設けである水
晶振動子にも応用できる。
[発明の効果1 以上述べたように本発明によれば、外部導通電極と励振
電極及び外部導通電極と外部導通側面電極との電気的接
続がリード線接合部周囲において第1層膜により成って
いるため、リード線と外部導通電極接合時に金属ロー材
が励振電極へ流れ込むことが完全に防止でき、高いQ値
、安定した発振周波数、強い耐衝撃性等層れた特性の水
晶振動子を丙ることができる。また、経時変化に伴う金
属ロー材の励振電極への流れ込みも防止できるため、長
期信頬性も極めて高くなる。さらに、本発明の水晶振動
子は外部導通側面電極を設けであるため、低いIC値、
優れた温度特性を得ることができる。
また、金属ロー材の流れる部分が第1層膜露出部内側に
限られるため、接合に必要な金属ロー材が従来より少な
くても十分な接合強度が得られることより金属ロー材の
削減ができ、すなわちコストダウンが可能となる。
本発明は1以上多大な効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の水晶振動子の実施例を示す主要平面断
面図。 第2図は本発明の水晶振動子の実施例の外部導通電極付
近を示す平面図。 第3図は本発明の水晶振動子の実施例の外部導通型(÷
付近を示す断面図。 第4図は従来の水晶振動子の外部導通電極付近を示す平
面図。 第5図は従来の水晶振動子の外部導通電極付近を示す断
面図。 l・・・・・・水晶発振片 2・・・・・・1iill振電極 3・・・・・・水晶発振片支持部 21.41・・・外部導通電極 22.42・・・外部導通側面電極 23.43・・・裏面外部導通電極 51・・・・・・第1Fl膜露出部 24.52・・・第1層膜 6 ・・・・・ケース 7・ ・ ・ ・ ・  リード線 8・・・・・・ガラス 9・・・・・・プラグ体 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一部に支持部を備えた水晶発振片の励振電極として、第
    1層膜を金属ロー材と共晶し難い金属から形成し、第2
    層膜を金属ロー材と容易に共晶する金属から形成すると
    ともに、前記励振電極の一部を前記支持部まで伸長して
    外部導通電極を形成し、外部導通電極とリード線を前記
    金属ロー材により接合して成る水晶振動子において,前
    記外部導通電極と励振電極及び外部導通電極の水晶発振
    片平面電極と側面電極の電気的接続がリード線接合部周
    囲において前記第1層膜により成っていることを特徴と
    する水晶振動子。
JP11813489A 1989-05-11 1989-05-11 水晶振動子 Pending JPH02298110A (ja)

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