JPH02292526A - 電磁クラッチ - Google Patents

電磁クラッチ

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JPH02292526A
JPH02292526A JP1113754A JP11375489A JPH02292526A JP H02292526 A JPH02292526 A JP H02292526A JP 1113754 A JP1113754 A JP 1113754A JP 11375489 A JP11375489 A JP 11375489A JP H02292526 A JPH02292526 A JP H02292526A
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JP
Japan
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movable piece
pole
movable
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rotating body
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JP1113754A
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English (en)
Inventor
Kosaku Sayo
佐用 耕作
Haruki Hamada
晴喜 浜田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電磁クラッチに係り、特にカーエアコン用圧縮
機の駆動制御に用いるに好適な出力回転体の構造の改良
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の装置は、特開昭55−123028号に記載のよ
うに,入力回転体と電磁吸引力により摩擦係合する可動
片と圧縮機のシャフトに連結されたハブの間に円筒状の
ゴム製緩衝体を取付けて、電磁クラッチ作動的に発生す
る衝撃トルクやアーマチャが入力回転体に衝突して発す
る金属的な吸着音を緩和すると共に、クラッチをオフし
た時に前記可動片を入力回転体から引離すための軸方向
のばね作用も兼務させるものが知られている。
このような従来技術では、緩衝体の強度を大きくするた
め、緩衝体の外周に接着接合された外側支持部材を、前
記可動片の内極よりも外方に配置し、緩衝体の径を大き
くしている。なお、可動片は内極と外極が同一部材で局
部的に複数箇所連接されており、外極を前記外側支持部
材にリベット止めして、緩衝体に連接するようになって
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、先に述べたように、可動片の内極を
直接外側支持部材を介して緩衝体に連結できず、内極と
外極を局部的に連接した一体部材とし、外極を経由して
内極を緩衝体側に取付ける構成となってしまい、内極と
外極とを連接する部分に漏洩磁束が流れるという点には
配慮がされておらず、磁気効率が悪くクラッチ自体が大
きくなってしまうという問題があった。
尚、上記問題を解決する技術として、例えば特公昭57
 − 43768号の如く、内極と外極を完全に分離さ
せた状態で製作し、その後内極と外極の間に非磁性部材
を塑性流動させ一体化して可動片を構成し、内極と外極
の間に流れる漏洩磁束を低減し、クラッチの小形化を計
るという方法があるが、反面部品点数と作業工数が増え
てややもするとコストがかさむという問題があった。
本発明の目的は、磁気効率が良く小形でかつ安価な緩衝
部材付電磁クラッチを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、可動片の内極と外極を完全に
分離したものとし、かっ内極の外周数ケ所を円筒形状の
緩衝体の外周に接着接合した外側支持部材と軸方向に対
向する位置まで外方に延在させた凸部を設け、該凸部に
対向する外極内周部には凹部を設けて、内極と外極とを
両者が直接接触しない状態で前記外便支持部材に夫々取
付けて可動片を構成すると共に、前記外側支持部材を非
磁性材料としたものである。
〔作用〕
非磁性の外側支持部材は主磁気回路を構成する内極可動
片と外極可動片とを磁気げに分離した状態で同心的に支
持するので、内極可動片と外極可動片との間を流れる漏
洩磁束が減少するので、電磁クラッチの磁気効率が大幅
に向上する。
ここで、内極可動片は外周面に設けられた外方に延在す
る凸部を用いて外側支持部材に固定されるため、従来技
術と同様の大きさの円筒状緩衝体を用いることができる
ので、緩衝体の性能や耐久性を低下させることなく、前
述の磁気効率の向上を行うことができる。
〔実施例〕
以下、本発明を図に示す実施例により説明する。
第1図及び第2図は、本発明による電磁クラッチの一実
施例をカーエアコン用圧縮機に取付けた場合を例示して
いる。
まず50は圧縮機であり、51はそのシャフトを、52
はそのハウジングの一部を示す。
次に電磁クラッチの構成につき説明する。
41は励磁装置であり、電磁吸引力の発生源となる励磁
コイル42を継鉄43の中に樹脂44にて固設して構成
され、上記ハウジング52に同芯的に取付いている。
31はプーり部31aを一体に形成し、かつ主磁気回路
Φの一部を構成する入力回転体であり、内方は軸受32
を介してハウジング52の周上に上記励磁装置41を内
包するように回転自在に取付いている。
1は本発明に係る出力回転体であり、エアギャップGを
介して入力回転体31と軸方向に相対向する様にシャフ
ト51の軸端に取付けられており、主磁気回路Φを形成
し前記入力回転体31と摩擦係合する内極3及び外極可
動片2と、該両可動片3・2を支持するための外側支持
部材4と、圧縮機5oのシャフト51にキー結合された
ハブ6と、前記外側支持部材4とハブ6の間に加硫接着
されたゴム製の円筒状緩衝体8により構成されており、
以下その構成及び製作工程につき詳述する。
(1)まず,シャフト51に嵌着されるハブ6は、従来
技術と全く同じ構成で、シャフト51への嵌合部となる
内円筒部6aと緩衝体8を接着するための外円筒部6b
と両円筒部6a,6bを結ぶ円板部6cより成り、低炭
素鋼などを素材とし冷間鍛造にて成形した後、シャフト
51への嵌合部となる内円筒部6aの内径及びキー溝部
6dを切削仕上げして作られる。
(2)次に、外側支持部材4は、ステンレスやアルミな
どの非磁性の板材を用い、緩衝体8を接着するための円
筒部4aと、内極・外極可動片3・2を取付けるための
円板部4bから成り、断面略L字形環状形状で、第3図
に示す如くプレス加工にて製作される。
なお,円板部4bには、内極可動片3及び外極可動片2
を取付けるためのリベット穴4c,4dが所定ピッチで
打抜かれていると共に、該リベット穴4c,4dの近傍
は可動片(内極3・外極2)側へ段付状に押出し成形さ
れている。
(3)ここで、前記ハブ6及び外側支持部材4の表面に
ゴムの加硫装置に必要な前処理(ショットブラスト・ボ
ンデ処理・接着剤塗布等)を行った後、第4図示す如く
,ゴム製緩衝体8を円筒形状に加硫接着して、緩衝体組
立体15が完成する。この時,緩衝体8の可動片何内周
の数ケ所から内方に延び、前記ハブ6の円板部6cの背
面に接着した高さhの略長方体のストツパ部8a+J緩
衝体8の一部として一体成形される。
更に、緩衝体組立体],5とした後、緩衝体8のねじり
疲労強度を向上させる目的で、外側支持部材4の円筒部
4bに絞り加工を施し、緩衝体8に数1o%の圧縮歪を
与える工程が一般に行われる。
(4)一方、緩衝体組立体15に取付けられている内極
可動片3と外極可動片2は次の如く製作される。まず、
磁気特性の良い低炭素鋼の鋼板を第5図に示す如くプレ
ス打抜きして、内極可動片3と外極可動片2の間に空間
部5を有する形状にする。
ここで、内極可動片3の外周3ケ所には、外方に突出す
る凸部3cを形成し、一方外極可動片2の内周には前記
凸部3cに対向して凹部2cを有する形状となっている
。更にプレス打抜き後、内極可動望3の凸部3cにリベ
ット穴3aとリベット座面3dを機械加工にて第6図に
示す形状に加工して内極可動片3が完成する。
一方、外極可動片2にも、3ケ所のリベット穴が第7図
の様に加工される。
(5)最後に、前述の如く加工された内極可動片3及び
外極可動片2を前記緩衝体組立体15の外側支持部材4
に第6図の如くリベット10,11にて夫々取付けた後
、入力回転体31との平行度を要求される内外極可動片
3・2の摩擦面3b,2bを切削加工で最終仕上げして
出力回転体1が完成する。ここで,内極可動片3を外側
支持部材4リベット止めした際に、前記緩衝体8のスト
ツパ部8aが、ハブ6と内極可動片3の間に挾持される
ため、I衝体8は可動片側にδだけたわむ。このたわみ
δは、緩衝体の軸方向ばね定数K1が前記ストツパ部の
軸方向ばね定数K2に比べ非常に小さいため、ほぼスト
ツパ部8aの成形高さhに等しい。
尚、このようにして、緩衝体8に軸方向のオフセット荷
重を与える目的は、クラッチオフ状態での外部振動によ
る可動片3・2のあばれを防止するのと、クラッチをオ
フした際の可動片3・2の戻りを良くするためである。
次に、以上の構成で成る電磁クラッチの動作について述
べる。
まず、励磁装置41に内股された励磁コイル42に通電
すると、第1図に破線で示す如く主磁気回路Φが形成さ
れる。ここで、本発明においては,前述したとおり外極
可動片2と内極可動片3は完全に分離した状態で、非磁
性の外側支持部材4に固定されているため、入力回転体
31から外極可動片2に流れ込んだ主磁束Φの大半は再
度入力回転体31に流れて、その後内極可動片3を往復
して入力回転体31へと戻る。従って,前述した従来技
術のように外極可動片2と内極可動片3とを磁性体で一
体的に連結したものに比べ、入力回転体31と可動片2
・3とが対向する4ケ所の磁気吸引部a,b,c,dを
流れる有効磁束が増大し、大きな電磁吸引力が発生する
この様にして、主磁束Φが有効に内・外極可動片3・2
と入力回転体31の間を二往復して、内・外極可動片3
・2は緩衝体8に与えられてぃるオフセット荷重に抗し
て入力回転体31に吸引される。そして、緩衝体8はエ
アギャップGだけ更にたわみ、内・外極可動片3・2は
入力回転体31に吸着される。この時発生する衝撃トル
クと金属的な吸着音は、緩衝体8により緩和される。
次に、可動片3・2が摩擦係合し、エンジンからの駆動
力はベルト→入力回転体31→可動片3・2→外側支持
部材4→緩衝体8→ハブ6→シャフト51と伝わり、圧
縮機50の運転が開始する。
この運転中にも負荷や各部品の慣性モーメントにより衝
撃的な変動トルクが生ずるが、前記緩衝体8が、その変
動トルクを緩和しつつ圧縮機側に駆動力を伝える。
励磁コイル42への通電を断って、内・外極可動片3・
2に作用していた磁気吸引力が消滅し、該内・外極可動
片3・2は前記緩衝体8に与えられているオフセット荷
重にてハブ側に引き戻され、摩擦係合が解かれて圧縮機
50への動力伝達が遮断される。
なお、内・外極可動片3・2の復帰位置は、前記ストツ
パ部8aにより決定されると共に、該ストッパ部8aに
て内・外極可動片3・2が引き戻される際に生ずる運動
エネルギが吸収され、可動片3・2の安定を早めている
次に他の実施例を第8図にて説明する。本図は、前述実
施例の第7図に対応するもので、出力回転体1を入力回
転体側から見た側面図であり、内・外磁極可動片の形状
のみ前述実施例と異なり他は同じのため、異なる部分の
構成と作用・効果について述べる。
本実施例は、外極可動片2のリベット穴2a近傍内周を
内側に突出させ凸部2aを形成すると共に、該凸部に対
向する内極可動片3の外周に凹部3eを形成するようプ
レス打抜きしている点が前述実施例と異なる。
このようにすると、外極可動片2の幅寸法Wの小さいク
ラッチにおいても、リベット穴2aの配置径φDOを、
内極可動片3を固定するリベット穴3aの配置径φDl
と同一にすることができるので、外側支持部材4の円板
部4bの外径φDを必要最少限に小さくすることができ
る。また、リベット11を加締める周辺の剛性も大きく
設計でき、リベット11の結合強度を大きくできるとい
う効果もある。
〔発明の効果〕
以上述べた様に本発明を用いれば次の様な効果がある。
円筒状の緩衝体8を取付けるための外側支持部材4を非
磁性体にして、夫々別体化した内極・外極可動片3・2
を外側支持部材4に取付ける構造であるため、従来の同
種円筒状緩衝体を取付けた電磁クラッチ(例えば特開昭
55−123028号)に対し、両可動片間を漏洩する
磁束を大幅に低減できる。これによって磁気効率が向上
し、励磁コイル42の使用量の低減や各鉄心(継鉄43
,入力回転体31,可動片2・3)薄肉化が計られ、電
磁クラッチの小形・軽量になる。また、内極3と外極可
動片2の間を磁気的に分離するために従来技術(例えば
特公昭57 − 43768号)の如く特別な部材や工
法を追加することなく、従来技術でも使用していた緩衝
体8を取付けるための外側支持部材4を活用して磁気効
率の向上を行えるので、原価低減も計れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例となる電磁クラッチの縦断面
図、第2図はその正面図、第3図は外倒支持部材の形状
を示すものであり(イ)はその正面図・ (口)は(イ
)のAA断面図・ (ハ)は(イ)のB矢視図、第4図
(二)及び(ホ)は緩衝体の加硫成形状態を示すための
緩衝体組立体の縦断面図及び背面図、第5図は可動片の
プレス打抜作業後の正面図,第6図(へ)及び(ト)は
内極可動片の仕上形状を示す正面図及びそのCC断面図
、第7図(チ)及び(り)は外極可動片の仕上形状を示
す正面図及びそのDD断面図、第8図(ヌ)及び(ル)
は出力回転体の組立状態を示す背面図及びそのEE断面
図、第9図(ヲ)及び(ワ)は本発明の他の実施例とな
る出力回転体の背面図及びそのFF断面図である。 1・・・出力回転体、2・・・外極可動片、2c・・・
凹部、2d・・・凸部、3 ・内極可動片、3a・・・
凸部、3e・・凹部、4・・・外側支持部材、5・・空
間部、6・ハブ、8・緩衝体、31・・・入力回転体、
41・・・励磁装置、5o・・・圧縮機、Φ・・・主磁
気回路。 弟 幻 4e (口) 第 δ (イラ (ノリ 不 S 口 ?C 坐 と 日 (又p 第 凹 (ヲク 4e (ワラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.駆動源より回転駆動される入力回転体とこの入力回
    転体と軸方向に相対向して被駆動体側に取付けられた出
    力回転体の可動片との間を励磁装置にて発生する主磁気
    回路が少なくとも二往復すると共に、出力回転体のハブ
    と可動片を支持する外側支持部材の間に円筒状のゴム製
    緩衝体を有する構造の電磁クラツチにおいて、可動片の
    内極と外極とを分離し、かつ内極の外周の一部を外方に
    数ケ所突出させて凸部を設け、該凸部を用いて内極を外
    極と磁気的に分離した状態で前記外側支持部材に直接取
    付けた事を特徴とする電磁クラツチ。
  2. 2.特許請求の範囲第1項記載において、外側支持部材
    を可動片よりも透磁率の低い材料で製作した事を特徴と
    する電磁クラツチ。
  3. 3.特許請求の範囲第1項又は第2項記載において、外
    極可動片を外側支持部材に固定するために外極可動片に
    設けられたリベツト穴近傍を内方に膨出させた事を特徴
    とする電磁クラツチ。
JP1113754A 1989-05-08 1989-05-08 電磁クラッチ Pending JPH02292526A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012112430A (ja) * 2010-11-24 2012-06-14 Ogura Clutch Co Ltd 電磁連結装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012112430A (ja) * 2010-11-24 2012-06-14 Ogura Clutch Co Ltd 電磁連結装置

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