JPH02287952A - コントロール信号発生装置とその信号分離装置 - Google Patents

コントロール信号発生装置とその信号分離装置

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JPH02287952A
JPH02287952A JP1108863A JP10886389A JPH02287952A JP H02287952 A JPH02287952 A JP H02287952A JP 1108863 A JP1108863 A JP 1108863A JP 10886389 A JP10886389 A JP 10886389A JP H02287952 A JPH02287952 A JP H02287952A
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duty ratio
frequency
control signal
reference signal
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Tadanori Nakayama
中山 忠則
Hiroyuki Makuta
幕田 裕行
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオテープレコーダ等で再生時のトラッキ
ング制御等のために用いられるコントロール信号を発生
するコントロール信号発生装置と、コントロール信号か
らビデオ信号の編集の基準信号を分離する基準信号分離
装置に関する。
従来の技術 近年、ビデオテープレコーダの、高性能化にともなって
、ビデ°オ信号をディジタル化して記録するディジタル
ビデオテープレコーダや、より高精細度な画像情報を持
ったビデオ信号を記録する高品位ビデオテープレコーダ
が製品化されてきている。これらのビデオテープレコー
ダにおいては、記録する信号の帯域幅が従来のアナログ
方式等のビデオテープレコーダで記録するアナログビデ
オ信号に比べて数倍(ディジタル化したビデオ信号は、
アナログビデオ信号の約10倍)ある。ビデオテープに
記録できる最短記録波長は、ビデオテープ、記録再生ヘ
ッドの性能により限界があるため、ディジタル化したビ
デオ信号や高品位ビデオ信号を記録するには、ビデオテ
ープと記録再生ヘッドとの相対速度を上げて記録する必
要がある。
ビデオテープと記録再生ヘッドとの相対速度を上げる具
体的な方法としては、記録再生ヘッドを取り付けた回転
ドラムの径を大きくする方法や、回転ドラムの回転速度
を上げる方法がある。回転ドラムの径を大きくする方法
では、相対速度をN倍にするには回転ドラムの径をN倍
にしなくてはならないためビデオテープレコーダが大型
になってしまい、携帯型のビデオテープレコーダには不
適切であり、スペースメリットの点で不利である。
そのため、現在は回転ドラムの回転速度を上げる方法が
よく用いられている。回転ドラムの回転速度を上げると
ビデオ信号の1フイ一ルド期間が1トラツクに対応しな
くなり、複数のトラックでビデオ信号の1フイ一ルド期
間を記録することになる。この記録方法はセグメント記
録と呼ばれる。
一般にビデオテープレコーダーでは、記録したトラック
を再生時に再生ヘッドが正確にトレースすることが必要
で、これをトラッキングという。
トラッキングの方法としては、ビデオ信号を記録する記
録へ、ラドの回転位置を示す信号(以下、この信号をコ
ントロール信号と称す。)をビデオテープの長手方向に
記録して、再生時にこのコントロール信号を再生してビ
デオ信号を記録したトラックの位置を検出し、このコン
トロール信号の位相とビデオ信号を再生するヘッドの位
相との位相差を調整し、トラッキングをとる方法がある
また、ビデオテープレコーダでは、ビデオテープに既に
記録されているビデオ信号に続けて新たにビデオ信号を
記録したり、ビデオテープに既に記録されているビデオ
信号の途中に新たなビデオ信号を挿入することがおこな
われ、この動作は編集と呼ばれる。その時に、既に記録
されているビデオ信号と新たに記録したビデオ信号との
記録のつなぎ目で再生時に再生画像が乱れないように、
記録されているビデオ信号と新たに記録するビデオ信号
との同期をとって記録を行なう。同期をとる場合として
一般にフレーム周期で同期をとる場合と、カラー信号の
サブキャリア信号もフレーム信号と同時に同期をとる場
合がある。ビデオ信号はカラー信号を伝送するため、サ
ブキャリア信号を用いており、このサブキャリア信号は
ビデオ信号の1フレ一ム周期では位相が元に戻らない。
位相が元に戻る周期はNTSC方式のビデオ信号では2
フレ一ム周期、PAL方式のビデオ信号では4フレ一ム
周期である。この周期をカラーフレーム周期と呼び、カ
ラーフレーム周期でのフレームの集まりをカラーフレー
ムと呼ぶ。カラーフレームの最初のフレームは所定の位
置の水平同期信号とサブキャリアの位相で規定されてい
る。従って、既に記録されているビデオ信号と新たに記
録するビデオ信号を同期させる方法として、新たに記録
するビデオ信号から分離したフレーム信号(あるいはカ
ラーフレーム信号)と、既に記録されているビデオ信号
とともに記録されているコントロール信号との同期をと
る方法が一般的である。その際に、コントロール信号を
ビデオ信号のフレーム信号(あるいはカラーフレーム信
号)の周期と同一の周期で記録しておけば容易に同期を
合わすことができるが、コントロール信号は再生時にト
ラッキングをとりながらビデオテープを走行させる基準
信号となるため、その周波数が高い方がビデオテープを
走行させる制御系において、周波数特性を上げることが
でき、ビデオテープの走行を安定させることができる。
そして、前述したセグメント記録方式のビデオテープレ
コーダでは、ビデオ信号が記録されているトラック幅が
狭くなるので、再生ヘッドが正確に記録トラックをトレ
ースするよう、より安定なテープ走行が求められる。
そこで、コントロール信号の周波数を上げるとともにコ
ントロール信号により編集時の同期をとるため、コント
ロール信号にテープ走行の基準となる信号とともに編集
時の基準信号の情報を同時に記録し、再生時にテープの
走行の基準信号と編集時の基準信号を分離し、前記した
それぞれの目的(テープ走行の基準と編集)に使用する
セグメント記録方式を用いたビデオテープレコーダとし
て1986年に国際無線通信諮問委員会の総会で放送用
ディジタルビデオテープレコーダとして標準化されたD
1フォーマットのビデオテープレコーダがある。D1フ
ォーマットでは、4トラツクに対して1つのテープ走行
の基準点がコントロール信号によって記録される。NT
SC方式のビデオ信号を記録する場合、1フレームのビ
デオ信号が20トラツクに分割して記録される。
よって、テープ走行の基準点5個に対してビデオ信号の
フレームの始まりを現わす基準信号が1個現れ、テープ
走行の基準点10個に対してビデオ信号のカラーフレー
ムの始まりを現わす基準信号が1個現れる。
第7図にD1フォーマットにおけるコントロール信号の
波形を示す。第7図(q)に示すパルスがテープ走行の
基準点として所定の周期(1150sec)で第7図(
p)の如く形成され、これに連続して第7図(p)イの
位置にパルスがあればテープ走行の基準点とともにビデ
オ信号のフレームの始まりを示し、第7図(p)口の位
置にパルスがあればテープ走行の基準点とともにビデオ
信号のオーディオフレーム(オーディオ信号の連続性を
保つ)の始まりを示し、第7図(p)ハの位置にのパル
スがあればテープ走行の基準点とともにビデオ信号のカ
ラーフレームの始まりを示す。Tはテープ走行の基準と
して記録される信号の周期の1/64の時間を示す。以
上のような信号をバイアス記録方式でビデオテープの長
手方向に記録を行っている。
以上、説明したようなコントロール信号を記録再生する
D1フォーマットビデオテープレコーダのドラムモータ
、キャプスタンモータを制御する系のブロック図を第8
図に示す。
301は記録するビデオ信号が入力される入力端子、3
02は入力されるビデオ信号からフレーム信号316.
カラーフレーム信号317を分離する同期信号分離装置
、303はフレーム信号316と同期し、かつ150H
zの周波数の走行基準信号318を発生する走行基準信
号発生装置、304は入力されるフレーム信号316.
カラーフレーム信号317.走行基準信号318から第
7図に示したコントロール信号を作成するコントロール
信号発生装置、305はビデオテープ、306はビデオ
信号記録再生ヘッド(図示せず)を取り付けた回転ドラ
ム、307はビデオテープを移送するキャプスタン、3
08は回転ドラム306を回転するドラムモータ、30
9はキャプスタン307を回転するキャプスタンモータ
、310はドラムモータ308とキャプスタンモータ3
09の回転速度と回転位相を制御するサーボ装置、31
1はコントロール信号を記録再生するコントロール信号
記録再生ヘッド、312はコントロール信号発生装置3
04で発生したコントロール信号をバイアス記録する処
理を行う記録アンプ、313はコントロール信号記録再
生ヘッド311より再生されたコントロール信号を第7
図に示した如き波形に再生する再生アンプ、314はコ
ントロール信号記録再生ヘッド311をコントロール信
号記録時には記録アンプ312に接続し、コントロール
信号再生時には再生アンプ313に接続するスイッチ、
315は再生アンプ313により再生されたコントロー
ル信号からフレーム信号319.カラーフレーム信号3
20.走行基準信号321を分離する基準信号分離装置
である。
以上のように構成されたモータ制御系の動作を以下に説
明する。
まず、コントロール信号記録時の動作を述べる。
入力端子301にビデオ信号が入力されると同期信号分
離装置302は入力されたビデオ信号からフレーム信号
316.  カラーフレーム信号317を分離し、コン
トロール信号発生装置304.走行基準信号発生装置3
03.サーボ装置305に供給する。走行基準信号発生
装置303は入力されたフレーム信号に同期した150
Hzの走行基準信号318を発生し、サーボ装置310
.コツトロール信号発生装置304に供給する。そして
、サーボ装置310はドラムモータ308をビデオ信号
記録再生ヘッド(図示せず)と走行基準信号318とが
所定の位相になるよう回転させるとともに、キャプスタ
ンモータ309をビデオテープの移送速度が一定になる
よう回転させる。また、コントロール信号発生装置30
4は第7図に示したコントロール信号を発生し、記録ア
ンプ312に供給する。記録アンプ312は入力された
コントロール信号にバイアスをかけ、そしてスイッチ3
を介してコントロール信号記録再生ヘッド311に供給
し、ビデオテープ305にコントロール信号が記録され
る。同時に、入力端子301に入力されたビデオ信号が
記録系のビデオ信号処理回路(図示せず)を介して回転
ドラム306に取り付けられたビデオ信号記録ヘッド(
図示せず)でビデオテープ305に記録される。
以上説明したような動作でモータの回転が制御されコン
トロール信号が記録される。
次に、編集の時の動作を説明する。編集時には既記縁ビ
デオ信号を新たに記録するビデオ信号に同期させて再生
した後、記録動作に移行する。
新たに記録するビデオ信号が入力端子301に入力され
ると、同期信号分離装置302と走行基準信号発生装置
303は記録時と同じ動作を行う。
そして、ビデオテープ305からコントロ−ルイ言号記
録再生ヘッド311でコントロール信号を再生し、スイ
ッチ314を介して再生アンプ313に供給し、第7図
に示す如き波形のコントロール信号が基準信号分離装置
315に供給される。基準信号分離装置315は再生コ
ントロール信号からフレーム信号319.カラーフレー
ム信号320、走行基準信号321を分離してサーボ装
置310に供給する。サーボ装置310はドラムモータ
308を記録時と同様に回転させ、また基準信号分離装
置315で再生コントロール信号から分離された再生走
行基準信号321と走行基準信号発生装置303から発
生する走行基準信号318とが一定位相となるとともに
、基準信号分離装置315で再生コントロール信号から
分離された再生フレーム信号319(あるいはカラーフ
レーム信号320)と同期信号性iI!I装置302で
新たに記録するビデオ信号から分離されたフレーム信号
316(あるいはカラーフレーム信号317)とが一定
位相になるようキャプスタンモータ309を回転させる
以上のようにして、既記録ビデオ信号を新たに記録する
ビデオ信号に同期させて再生する。この状態で再生した
後に、新たに記録するビデオ信号をビデオテープ305
に記録していくことにより、既記録ビデオ信号と新たに
記録するビデオ信号とを乱れなくつなぐことができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながらバイアス記録方式は、従来のアナログ方式
のビデオテープレコーダ等でコントロール信号の記録に
用いられているような飽和記録方式と比較してピーキン
グコイルやバイアス信号発生回路等が必要で、回路規模
が大きい。よって飽和記録方式でコントロール信号を記
録した方が、回路規模が減少できて有用である。しかし
飽和記録方式では、コントロール信号の周波数を上げる
とともにコントロール信号により編集時の同期をとるた
め、コントロール信号にテープ走行の基準となる信号と
ともに編集時の基準信号の情報を同時に記録し、再生時
にテープの走行の基準信号と編集時の基準信号とを分離
し、前記したそれぞれの目的(テープ走行の基準と編集
)に使用することが行われていなかった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、ビデオ信
号の編集の基準信号の周波数(フレーム周波数、カラー
フレーム周波数)より高い周波数を有し、且つ編集時の
基準信号の情報を含み、且つ飽和記録方式に適したコン
トロール信号を発生するコントロール信号発生装置と、
前記コントロール信号発生装置により発生したコントロ
ール信号を記録再生して、再生したコントロール信号か
らビデオ信号の編集の基準信号を分離する基準信号分離
装置を提供し、コントロール信号記録再生系の回路規模
を減少することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、所定の周波数を有する第1の基準信号に同期
し、この第1の基準信号の周波数のN(Nは2以上の自
然数)倍の周波数で、かつ第1のデユーティ比を持った
第2の基準信号と、この第2の基準信号と同期し、前記
第1のデユーティ比と異なる第2のデユーティ比を持っ
た第3の信号とを作成する第1の信号作成手段と、前記
第2の基準信号と同期し、前記第1.第2のデユーティ
比と異なる第3のデユーティ比を持った第4の信号を作
成する第2の信号作成手段と、前記第1゜第2の基準信
号が入力され前記第2の基準信号と前記第3の信号と前
記第4の信号とを所定の順番で第2の基準信号の周期で
切り替える切替手段とで構成される。
また、本発明は、コントロール信号を2逓倍する逓倍手
段と、前記逓倍手段の出力信号を第1の基準信号の周波
数まで分周する第1の分周手段と、前記第1の分周手段
の出力信号を第2の基準信号の周波数まで分周する第2
の分周手段と、前記コントロール信号の第1のデユーテ
ィ比を検出する第1のデユーティ比検出手段と、前記コ
ントロール信号の第2のデユーティ比を検出する第2の
デユーティ比検出手段とを備え、前記第1のデユーティ
比検出手段と第2のデユーティ比検出手段の出力信号に
より前記第1の分周手段と前記第2の分周手段を所定の
状態にプリセットする構成を有している。
作用 本発明は前記した構成により、本発明のフントロール信
号発生装置は、第1の信号作成手段により第2のデユー
ティ比を持った第3の信号を作成し、第2の信号作成手
段により第3のデユーティ比を持った第4の信号を作成
し、切り替え手段により第1のデユーティ比を持った第
1の基準信号と第2のデユーティ比を持った第3の信号
と第3のデユーティ比を持った第4の信号を切り替えて
、コントロール信号を発生する。デユーティの変化は2
値で表わすことができ、飽和記録で記録できる。
そして本発明の基準信号分離装置は、入力されたコント
ロール信号のデユーティの変化を第1゜第2のデユーテ
ィ比検出回路により検出し、第1の分周回路、第2の分
周回路の分周タイミングを制御することにより、基準信
号を分離する。基準信号はフントロール信号の周波数の
N(Nは2以上の整数)倍に設定され、また基準信号と
コントロール信号のデユーティの変化の位相はコントロ
ール信号の記録時に既知であるので、コントロール信号
から基準信号が分離できる。
実施例 以下、本発明をNTSC方式のビデオ信号を記録するビ
デオテープレコーダに適用し、テープ走行の基準信号を
フレーム信号の3倍の周波数で記録した場合の1実施例
について、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明のコントロール信号を発生する記録用フ
ントロール信号発生装置のブロック図である。1は記録
ビデオ信号に同期したカラーフレーム信号aが入力され
る入力端子、2は記録ビデオ信号に同期し、フレーム信
号の3倍の周波数を持った基準信号すが入力される入力
端子、3はカラーフレーム信号aと基準信号すとが入力
され、カラーフレーム信号aの立ち上がりから基準信号
すの1周期ハイになる第1ゲート信号Cと、カラーフレ
ーム信号の立ち下がりからカラーフレーム周期の1/2
周期おくれた位置で基準信号すの1周期ハイになる第2
ゲート信号dを発生するゲート信号発生回路、4は基準
信号すが入力され、基準信号すに同期した例えばデユー
ティ比6: 4の信号eを発生する6:4デユ一テイ信
号発生回路、5は基準信号すが入力され、基準信号すに
同期した例えばデユーティ比4:6の信号fを発生する
4:6デユ一テイ信号発生回路、6はゲート信号発生回
路3から出力される第1ゲート信号Cの反転信号と、第
2ゲート信号dの反転信号と、入力端子2に入力される
基準信号すとの論理積をとるAND回路、7は第1ゲー
ト信号Cと6:4デユ一テイ信号発生回路4の出力信号
eとの論理積をとるAND回路、8は第2ゲート信号d
と4二 θ信号発生回路5の出力信号fとの論理積をと
るAND回路、9はAND回路6.AND回路7.  
AND回路8の出力信号との論理和をとるOR回路、1
0はOR回路の出力gが導出される出力端子である。こ
こで、点線で囲ったブロック100は切替手段である。
以上のように構成されたコントロール信号発生装置につ
いて、第2図のタイムチャートを参照してその動作を説
明する。
入力端子1に第2図gに示す如きカラーフレーム信号a
が入力され、入力端子2に第2図すに示す如きフレーム
信号の3倍の周波数を持ったデユーティ比5: 5の信
号b(以下、リファレンス80信号と称す。)が入力さ
れると、ゲート信号発生回路3は第2図c、  dに示
す如き第1ゲート信号C1第2ゲート信号dを発生する
。6:4デユ一テイ信号発生回路4は、入力端子2に入
力されるリファレンス90信号すに同期したデユーティ
比6:4の第2図eの如き信号eを発生する。同時に、
4:6デユ一テイ信号発生回路4は、入力端子2に入力
されるリファレンス90信号すに同期したデユーティ比
4:6の第2図dの如き信号dを発生する。そして、A
ND回路6により第1ゲート信号Cと第2ゲート信号d
とが両者ともロウの期間リファレンス90信号すが抜き
出され、AND回路7により第1ゲート信号Cがハイの
期間に8:4デユ一テイ信号eが抜き出され、AND回
路8により第2ゲート信号dがハイ期間に4:6デユ一
テイ信号fが抜き出される。そして、ANDゲート8.
 7. 8の出力信号をORゲート9により加え合わせ
ることにより出力端子10に第2図gに示すごとく記録
用コントロール信号gが得られる。この発生したコント
ロール信号をビデオテープの長手方向に飽和記録方式で
記録する。
第2図gにおいてコントロール信号の立ち上がりがテー
プ走行の基準信号となり、デユーティ比が6= 4およ
び4; 6の信号の立ち上がりがフレームの始まりを示
し、デユーティ比が6: 4の信号の立ち上がりがカラ
ーフレームの始まりを示す。
以上のようにして本実施例のコントロール信号発生装置
によれば、テープ走行の基準信号をフレーム信号の3倍
の周波数で記録するとともに、記録するビデオ信号の編
集の基準信号(フレーム信号、カラーフレーム信号)の
情報をコントロール信号に記録することができる。
次に、本発明の実施例のコントロール信号発生装置によ
り発生したコントロール信号を記録したビデオテープレ
コーダから、フレーム信号、カラーフレーム信号を抜き
出す基準信号分離装置について説明する。
第3図は、基準信号分離装置のブロック図である。11
はビデオテープから再生されたコントロール信号りが入
力される入力端子、12はビデオテープの走行方向を表
わす信号が入力される入力端子、13は入力されたコン
トロール信号りを2遁倍する2逓倍回路、14は入力さ
れたコントロール信号りのロウ期間がコントロール信号
の1周期の0.45倍以下であることを検出し、パルス
を発生する第1のロウ期間検出回路、15は入力された
コントロール信号りのロウ期間がコントロール信号の1
周期の0.55以上であることを検出し、パルスを発生
する第2のロウ期間検出回路、16は2逓倍回路12の
出力信号kを3分周するとともに第1のロウ期間検出回
路14の出力信号iと第2のロウ期間検出回路15の出
力信号jのパルスでプリセットされ、分周出力Sが2逓
倍回路13の次の出力パルスでロウからハイへ立ち上が
るようにされる3分周回路、17は3分周回路16の出
力信号Sを2分周するとともに第1のロウ期間検出回路
14の出力信号iと第2のロウ期間検出回路15の出力
信号jのパルスで、入力端子12より入力されるテープ
走行方向信号に応じてテープ走行方向が正方向の時はハ
イにプリセットされ、負方向の時はロウにプリセットさ
れる2分周回路、18は2分周回路17の出力信号mを
2分周するとともに入力端子12より入力されるテープ
走行方向信号に応じてテープ走行方向が正方向の時は第
1のロウ期間検出回路14の出力信号iのパルスでハイ
に、第2のロウ期間検出回路15の出力信号jのパルス
でロウにプリセットされ、テープ走行方向が負方向の時
は第1のロウ期間検出回路14の出力信号iのパルスで
ロウに、第2のロウ期間検出回路15の出力信号jのパ
ルスでハイにプリセットされる2分周回路、19は2分
周回路17の出力信号mが導出される出力端子、20は
2分周回路18の出力信号nが導出される出力端子であ
る。ここで、点線で囲ったブロック200が第1の分周
手段であり、2分周回路18が第2の分周手段である。
以上のように構成された基準信号分離装置の動作を以下
に説明する。
まず、ビデオテープが正方向(記録時と同一方向)に走
行している場合の動作を第4図のタイムチャートを参照
して説明する。ビデオテープが正方向に走行している場
合は第4図りに示す如き波形のコントロール信号りが再
生される。入力端子11に第4図りに示す如き再生コン
トロール信号りが入力されると、2逓倍回路13はコン
トロール信号りの両エツジでパルスを出力し、第4図に
の如くコントロール信号りを2週倍した信号kを出力す
る。ロウ期間検出回路14は入力されたコントロール信
号りのロウ期間を検出し、その期間がコントロール信号
りの1周期の0.45倍以下であったらパルスを出力し
、第4図iの如き信号iを出力する。また、ロウ期間検
出回路15は入力されたコントロール信号りのロウ期間
を検出し、その期間がコントロール信号の1周期の0.
55倍以上であったらパルスを出力し、第4図jの如き
信号jを出力する。3分周回路16はロウ期間検出回路
1・4,15の出力信号11  Jのパルスで出力信号
Sをロウにし、2逓倍回路13の次の出力パルスでハイ
に立ち上がるよう2逓倍回路13の出力信号kを3分周
し、第4図Sの如く信号Sを出力する。2分周回路17
はビデオテープ走行方向が正方向であるのを入力端子1
2からの入力信号から判断し、ロウ期間検出回路14.
15の出力信号i、jのパルスで出力信号mをハイにプ
リセットするとともに、3分周回路16の出力信号Sを
2分周し、第4図mの如き信号mを出力する。同様に、
2分周回路18はビデオテープ走行方向が正方向である
のを入力端子12からの入力信号から判断し、ロウ期間
検出回路14の出力信号iのパルスで出力信号をハイに
、ロウ期間検出回路15の出力信号jのパルスで出力信
号をロウにプリセットするとともに、2分周回路17の
出力信号mを2分周し、第4図mの如き信号を出力する
。第4図m、  nに明らかなように出力端子19にコ
ントロール信号から分離されたフレーム信号が得られ、
出力端子20にコントロール信号から分離されたカラー
フレーム信号が得られる。
次に、ビデオテープが負方向(記録時と逆方向)に走行
している場合の動作を第5図のタイムチャートを参照し
て説明する。ビデオテープが負方向に走行している場合
は第5図りに示す如き波形のコントロール信号りが再生
される。入力端子11に第5図りに示す如き再生コント
ロール信号りが入力されると、2逓倍回路13はコント
ロール信号りの両エツジでパルスを出力し、第5図にの
如くコントロール信号りを2逓倍した信号kを出力する
。ロウ期間検出回路14は入力されたコントロール信号
りのロウ期間を検出し、その期間がコントロール信号り
の1周期の0.45倍以下であったらパルスを出力し、
第5図iの如き信号iを出力する。また、ロウ期間検出
回路15は入力されたコントロール信号りのロウ期間を
検出し、その期間がコントロール信号りの1周期の0.
55倍以上であったらパルスを出力し、第5図jの如き
信号jを出力する。3分周回路16はロウ期間検出回路
14.15の出力信号1+  Jのパルスで出力信号を
ロウにし、2逓倍回路13の次の出力パルスでハイに立
ち上がるよう2逓倍回路13の出力信号kを3分周し、
第5図Sの如く信号Sを出力する。2分周回路17はビ
デオテープ走行方向が負方向であるのを入力端子12か
らの入力信号から判断し、ロウ期間検出回路14.15
の出力信号L  jのパルスで出力信号mをロウにプリ
セットするとともに、3分周回路16の出力信号Sを2
分周し、第5図mの如き信号mを出力する。
同様に、2分周回路18はビデオテープ走行方向が負方
向であるのを入力端子12からの入力信号から判断し、
ロウ期間検出回路14の出力信号iのパルスで出力信号
nをロウに、ロウ期間検出回路15の出力信号jのパル
スで出力信号nをハイにプリセットするとともに、2分
周回路17の出力信号mを2分周し、第5図mの如き信
号を出力する。第5図m、  nに明らかなように出力
端子19にコントロール信号から分離したフレーム信号
が得られ、出力端子20にコントロール信号から分離し
たカラーフレーム信号が得られる。
第4図、第5図に示すようにビデオテープが正負どちら
に走行しても再生コントロール信号のデユーティ比変化
に対して同位置で立ち上がり立ち下がるフレーム信号、
カラーフレーム信号を分離することができる。よって分
離したフレーム信号。
カラーフレーム信号と、外部ビデオ信号から分離したフ
レーム信号、カラーフレーム信号と同期をとることがで
き、容易にきれいな編集が実現できる。また、テープ走
行方向が正の時は再生コントロール信号の立ち上がりを
テープ走行の基準とし、テープ走行方向が負の時は再生
コントロール信号の立ち下がりをテープ走行の基準とす
ることで、フレーム周波数の3倍の周波数でテープ走行
の基準信号が得られ、安定なテープ走行が実現できる。
本実施例におけるフレーム信号、カラーフレーム信号分
離回路においてロウ期間検出回路14゜15を、テープ
走行速度に比例したクロック信号(例えばキャプスタン
周波数信号)を計数する構成とすることにより、テープ
走行速度が変化してもフレーム信号、カラーフレーム信
号を分離することができる。
また、ロウ期間検出回路14.15の構成として、入力
されるコントロール信号の周期を計数し、その結果を演
算して、デユーティ比の検出の基準とする構成としても
よい。
また、コントロール信号のデユーティ比の変化は本実施
例の6: 4,4:  8を、たとえば7:3゜3ニア
等のデユーティ比に変更しても簡単な回路変更で実現で
きる。
なお、基準信号分離装置はマイクロコンピュータで構成
することができ、近年ビデオテープレコーダのモータ制
御にマイクロコンピュータ−が使われているので、その
マイクロコンピュータと共用すれば、回路規模が小さく
なって有用である。
また、本実施例においては、コントロール信号がテープ
走行方向によって波形が異なるが、例えば第6図に示す
如く、コントロール信号のデユーティ比変更位置をカラ
ーフレーム信号の中心位置rに対して対照とすれば、テ
ープ走行方向が正、負どちらの方向でも再生コントロー
ル信号波形のデユーティ比変化の位置が同一になるので
、第1゜第2の分周手段のプリセット状態をテープ走行
方向によって変更する手段が必要なく、基準信号分離装
置の構成を簡単化できる。
また、本実施例においては、テープ走行の基準信号をフ
レーム信号の3倍の周波数で記録した場合を説明したが
、テープ走行の基準信号をフレーム信号のほかの倍数、
例えば4倍、5倍等の2以上の整数倍の周波数で記録し
ても本発明を適用できる。
さらに、NTSC方式以外のテレビジョン方式のビデオ
信号例えば、PAL方式のビデオ信号に適用したときは
、フレーム周波数が25 HZl  カラーフレーム周
波数6.25Hzになるが、第1の分周回路、第2の分
周回路の分周比、プリセット状態等を変えるだけで、簡
単な変更で適用できる。
発明の効果 以上のように本発明のコントロール信号発生装置によれ
ば、ビデオ信号の編集の基準信号の周波数(フレーム周
波数、カラーフレーム周波数)より高い周波数を有し、
且つ編集時の基準信号の情報を含み、且つ飽和記録方式
に適したコントロール信号を発生することができ、本発
明の基準信号分離装置によれば、再生したコントロール
信号からビデオ信号の編集の基準信号を分離することが
でき、ひいてはコントロール信号記録再生系の回路規模
を減少することができ、その効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例におけるコントロール信号発生
装置のブロック図、第2図は同コントロール信号発生装
置の動作を説明するタイムチャート、第3図は本発明の
実施例における基準信号分離装置のブロック図、第4図
、第5図は基準信号分離装置の動作を説明するタイムチ
ャート、第6図はコントロール信号のデユーティ比変化
の第2の例を示すタイムチャート、第7図はD1フォー
マットにおけるコントロール信号を示す波形図、第8図
はビデオテープレコーダの制御系を示すブロック図であ
る。 3・・・ゲート信号発生回路、  4・・・6:4デユ
一テイ信号発生回路、  5・・・4:6デユ一テイ信
号発生回路、  6. 7. 8・・・AND回路、 
 9・・・OR回路、  13・・・2逓倍回路、  
14.15・・・ロウ期間検出回路、  16・・・3
分周回路、17゜18・・・2分周回路。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか1名第1図 C〜B−1040i外 9−−−OREき 派 J:  、S  2Ji   〆 ε :第 味 図 ε 0フ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の周波数を有する第1の基準信号に同期し、
    この第1の基準信号の周波数のN(Nは2以上の自然数
    )倍の周波数で、かつ、第1のデューティ比を持った第
    2の基準信号と、この第2の基準信号に同期し、第1の
    デューティ比と異なる第2のデューティ比を持った第3
    の信号とを作成する第1の信号作成手段と、 前記第2の基準信号に同期し、前記第1、第2のデュー
    ティ比と異なる第3のデューティ比を持った第4の信号
    を作成する第2の信号作成手段と、前記第1、第2の基
    準信号が入力され、前記第2の基準信号と前記第3の信
    号と前記第4の信号とを所定の順番で第1の基準信号の
    周期で切り替えて出力する切替手段とを備えてなるコン
    トロール信号発生装置。
  2. (2)請求項1における第1のデューティ比を5:5と
    し、第2のデューティ比をM:L、第3のデューティ比
    をL:Mとするコントロール信号発生装置(但し、M、
    LはM≠L≠5の正数値)。
  3. (3)請求項1の切替手段は、第1の基準信号の最初の
    1/2の周期では1周期のみ第3の信号に他を第2の基
    準信号に切り替え、次の1/2の周期では1周期のみ第
    3の信号に他を第2の基準信号に切り替えて出力するコ
    ントロール信号発生装置。
  4. (4)請求項3の切替手段は、第1の基準信号の最初の
    1/2の周期では最初に第3の信号に切り替え、次の1
    /2の周期では最初に第4の信号に切り替えることを特
    徴としたコントロール信号発生装置。
  5. (5)コントロール信号を2逓倍する逓倍手段と、前記
    逓倍手段の出力信号を第1の分周比で分周する第1の分
    周手段と、 前記第1の分周手段の出力信号を第2の分周比で分周す
    る第2の分周手段と、 前記コントロール信号の第1のデューティ比を検出する
    第1のデューティ比検出手段と、前記コントロール信号
    の第2のデューティ比を検出する第2のデューティ比検
    出手段とを備え、前記第1のデューティ比検出手段と第
    2のデューティ比検出手段の出力信号により、前記第1
    の分周手段と前記第2の分周手段を所定の状態にプリセ
    ットしてなる信号分離装置。
  6. (6)コントロール信号を2逓倍する逓倍手段と、前記
    逓倍手段の出力信号を第1の分周比で分周する第1の分
    周手段と、 前記第1の分周手段の出力信号を第2の分周比で分周す
    る第2の分周手段と、 前記コントロール信号の第1のデューティ比を検出する
    第1のデューティ比検出手段と、前記コントロール信号
    の第2のデューティ比を検出する第2のデューティ比検
    出手段とを備え、テープ走行方向信号が正方向(または
    逆方向)の時前記第1のデューティ比検出手段と第2の
    デューティ比検出手段の出力信号により前記第1の分周
    手段と前記第2の分周手段を第1の状態にプリセットし
    、前記テープ走行方向信号が逆方向(または正方向)の
    時前記第1のデューティ比検出手段と第2のデューティ
    比検出手段の出力信号により前記第1の分周手段と前記
    第2の分周手段を第2の状態にプリセットしてなる信号
    分離装置。(7)請求項5または6における第1、第2
    のデューティ比検出手段はテープ走行速度に比例した周
    波数を持った信号を用いてデューティ比検出する構成と
    する信号分離装置。
JP1108863A 1989-04-27 1989-04-27 コントロール信号発生装置とその信号分離装置 Expired - Lifetime JPH0762927B2 (ja)

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US07/512,997 US5172239A (en) 1989-04-27 1990-04-23 Signal generator for generating a control signal including a reference signal and signal separator for separating the reference signal from the control signal

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05182425A (ja) * 1991-07-15 1993-07-23 Samsung Electron Co Ltd コントロール信号の再生回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH05182425A (ja) * 1991-07-15 1993-07-23 Samsung Electron Co Ltd コントロール信号の再生回路

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