JPH02280374A - 固体撮像装置の電極接続方法 - Google Patents

固体撮像装置の電極接続方法

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JPH02280374A
JPH02280374A JP1100311A JP10031189A JPH02280374A JP H02280374 A JPH02280374 A JP H02280374A JP 1100311 A JP1100311 A JP 1100311A JP 10031189 A JP10031189 A JP 10031189A JP H02280374 A JPH02280374 A JP H02280374A
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JP
Japan
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film
transparent electrode
electrode film
solid
conductive member
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JP1100311A
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Kensaku Yano
健作 矢野
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し発明の目的」 (産業上の利用分野) この発明は、積層型の固体撮像装置の透明電極膜と電極
引出し部との接合状態を改善した固体II像装賃におけ
る電極接続方法に関する。
(従来の技術) 固体+M憬素子チップ上に光導電膜を積層した2階立て
構造の固体撮像装置(積層型固体ぬ像装置)は、感光部
の開口面積を広くすることができるため、高感度かつ低
スシアという優れた特長を右している。
このような光導電nSl積層型の固体撮像装置では、光
導電膜に外部バイアスを印加するための透明電極膜が、
光導電股上に積層形成されている。この透明電極膜は、
ITO([ndium  TinQxide) mから
なり、この透明電極膜は透明電極膜と外部とを接続する
ワイヤリード線のAlとはまったく付着力がない。この
ため、透明電極と外部との接続方法には工夫が必要であ
り、種々の提案がなされている。
以下に、この提案例を図面を参照して説明する。
第4図は光導電膜積層型の固体撮像装置の概略全体上面
図である。
第4図において、透明電極膜1及び光導電膜2がチップ
3上に積層形成されている。透明電極膜1及び光導電膜
2は、導出部(図中へで示す)において電極引出しパッ
ド部4と電気的に接続され、電極引出しパッド部4に接
続されているAIのリード線5を介してパッケージ内の
ANのパッド(図示せず)に接続されている。透明電極
膜1には、外部からパッケージ内のパッドに外部バイア
スを供給することによって外部バイアスが印加される。
このような構造における透明型[1ritA1と電極引
出しパッド部4との接続構造の一例を第5図に示す。
第5図は第4図におけるB−B−線に沿う断面図である
第5図において、透明電極膜1及び光伝導膜2は、導出
部の端断面において透明電極膜1や光導電膜2とは異な
る材質からなる異種金属6を介して電極引出しパッド部
4に接続されている。このような接続構造にあって、導
出部における端断面の透明型極膜1と光導電膜との厚さ
は、少なくとも1μm以上となり、−殻内には3〜5μ
m程度となる。このため、導出部の端面ではかなりの段
差が生じることになり、端面の角部7,8において異種
金ff16の断切れが生じ易くなる。したがって、第5
図に示す接続構造にあっては、信頼性の低下を招いてい
た。
一方、接続方法の伯の従来例としては、第6図に示すよ
うなものがある。
第6図は第4図におけるc−c”線に沿う断面図である
第6図において、透明電極膜1及び光導電膜2には、導
出部において電極引出しパッド部4に達する深さの2つ
の溝8が形成されている。この両i笥8間の透明電極膜
1及び光導電膜2は、電極引出しパッド部4に直接ボン
ディングされたへグのリード線9によって被覆されてい
る。これにより、両溝8間の透明型81i膜1は、リー
ド線9の電極引出しパッド部4の接続部分10での付着
力によりリード線9に対して強制的に圧着されている。
このような接続構造にあっては、リード線9のボンダビ
リデイがそれぞれの接続部分10で異なるため、透明電
極膜1とリード線9との接合は不安定ならとなる。この
ため、透明電極膜1とリード線9との接続抵抗は、熱等
の外的刺激によって変動し易(なる。このことは、異種
金属を介゛して透明電極膜1とリード線を接合させて付
着力を高めて6、上述したと同様なことが起り易くなる
また、両溝8間の幅は、100μmF1度と比較的短い
ため、両溝8間にはさまれた透明電極膜1及び光導T1
膜2は、リード線9のボンディング時の押圧によって破
壊されるおそれがあった。
(発明が解決しようとする課題) 以F説明したように、第5図に示した接続構造にあって
は、透明電極膜1と電極引出しパッド部4とを接続する
異種金属に断切れが生じ易く、接続不良が生じやすい。
一方、第6図に示した接続構造にあっては、透明電極膜
1とリード線9との接合状態が不安定となり、接続抵抗
の変化を18きやすい。また、製造時に接合部の破損を
沼くおそれがあった。
したがって、いずれにあっても、信頼性の低い接続構造
であった。
そこで、この発明は、上記に鑑みてなされたものであり
、その目的とするところは、透明ff1ffi膜と電極
引出し部との接合状態及び接合力を改渋して、信頼性を
向上させた固体搬像装置における電極接続方法を提供す
ることにある。
[発明の構成] (課題を解決するだめの手段) 上記目的を達成するために、この発明は、電極引出し部
上に積層された光導電膜及び透明電極膜に前記電極引出
し部に達する深さの溝を形成し、前記溝に導電性部材を
嵌入配置して、前記導電性部材を押圧することにより前
記導電性部材を前記透明電極膜及び前記電極引出し部に
圧着し、前記透明電極膜と電極引出し部とを前記導電性
部材を介して電気的に接続したことを要旨とする。
(作用) 上記方法において、この発明は、積層された透明電極膜
と光導電膜に形成された溝に嵌入された導電性部材を押
圧して潰し、導電性部材を透明電極膜及び電極引出し部
に対して均一に圧着するようにしている。
(実施例) 以下、図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第1図及び第2図はこの発明の一実施例を示す断面図で
あり、第1図は光導電膜積層型の固体撮像装置における
透明電極膜からの電極引出し構造を示す断面図、第2図
は第1図に示す構造の一工程前の断面図である。
まずはじめに、第1図及び第2図に示す光導電膜v4居
型の固体撮像装置の製造方法について、第3図に示す構
造断面図を参照して説明する。
第3図において、シリコン基板21上にP+型のウェル
T4域22を形成し、このウェル領域22上に固体11
iii8!素子チツプ23を形成する。続いて、チップ
23上に光導電膜24を堆積し、さらに光導電膜24上
にll−0等の透明電極膜25を形成する。
ここで、光導電膜24は、非晶質水素化シリコン(a 
−3i  二H)系であり、a −si  :Hu >
/a −8i l−1(i )/a −8i C:l−
1(1) )の3層構造としている。a −8i C:
H(i )1124aは、i型の非晶質水素化シリコン
カーバイトで厚さ20OA程度、a −8i  :H(
i )Lj724bは、i型の非晶質水素化シリコンで
厚さ3μm程麿、a −8i C:H(11)1M24
cは、P型の非晶質水素化シリコンカーバイトで厚さ2
00人稈0である。光電変換はa −8i  :H(i
 )PII24bて行なわれる。
固体撮像チップ23は、その1画素がウェル領域22に
形成された糸子分[26で隣接する画素と分離され、素
子分離層26、n+型ヂトネル(垂直CCDチャネル)
27、n++型蓄積ダイオード28をウェル領域22に
形成した後、転送ゲート29.30を形成する。転送ゲ
ート29は信号続出用のゲートとなる。
次いで、SiO2股等の第1の絶縁膜31を形成した後
、この絶縁膜31にコンタクトホールを開口して画素電
極配線32を形成する。続いて、平坦化用のB[’SG
膜(ボロンリンシリケートガラス)からなる第2の絶縁
膜33をjnIaシて、この絶縁FJ33にコンタクト
ボールを開口し、画素電極34を形成して固体層像素子
チップ23が形成される。
上記したようにして第3図に示すように構成された固体
’M像装置において、透明電極25から入射した光は光
導電膜2゛4で光電変換され、これにより電子−正孔対
が形成される。この電子−正孔対のうち電子は、透明電
8i25よりも高い電位が印加されている画素電極34
に向かって移動して、画素Ti m 34に接続されて
いる蓄積ダイオード28に蓄積され、蓄積ダイオード2
8の電位を低下させる。一方、電子−正孔対のうち正孔
は、透明′R極25に向かって移動して、透明電極25
を介して外部回路(図示せず)に与えられる。
蓄積ダイオード28に一定期間蓄積された電子(信号電
荷)は、信号電荷読出し用のゲート29に読出し信号が
印加されると、蓄積ダイオード28から垂直CCl)チ
ャネル27に読出される。垂直CODチャネル27に読
出された電荷は、水平CODチャネル(図示せず)を介
して出力される。
このようにして、固体撮像素子チップ23が形成され、
このチップ23上に光導電膜24と透明電極膜25が積
層形成された後、第4図のAでホした導出部において、
第2図に示すように透明電極膜25と光1tmFA24
をエツチングして、100μmX100μm程度の面積
の電極引出し部35に達する深さの満36を形成する。
この溝36の形成にあって、まず、透明電極膜25を塩
酸によりエツチングして除去する。その後、光導電膜2
4をCF4ガスによって電極引出し部35に達するまで
エツチングする。これにより、透明電極膜25と電極引
出し部35を接続するための前工程が終了する。
次に、透明電極膜25と電極引出し部35とを電気的に
接続する導電性部材となる例えば金属球37を、第2図
に示すように前工程で形成された満36に配置する。こ
の金属球37は、その直径が溝36の一辺の良さと同程
度の100μm程度に形成されている。すなわち、金属
球37は、透明電極膜25に接することなく電極引出し
部35に接して配置されるように、その大きさが設定さ
れている。これは、次の工程で金属球37を押圧して潰
した時に、溝36の周囲の透明電極膜25が破壊されな
いようにするためである。金属球37は、例えばIn/
Snの合金で形成されており、1080%、Sn 20
%の組成を有している。
次に、金属球37を溝36に配置した後、第2図に示す
ように金属球37の上部から圧着板38により金属球3
7を押圧して、第1図に示すように金属球37を透明電
極膜25及び電極引出し部35に対して圧着する。この
圧着時に、金属球37と透明電極膜25及び電極引出し
部35の付着力を増すために、チップ全体を加熱する。
加熱温度は、高い程大きな付着力が得られるが、光導電
膜24の温度による変質を避けるために、比較的低温の
100℃程度とした。押圧力は5ka以上では光導電膜
24が破壊されるため3ka程度として、抑圧時間を1
0秒程度とした。
このような押圧条件の下で押し潰されて圧着された金属
球37と透明電極膜25との界面39の引張り強度は、
3 kg/ cm2程度となる。これは、第6図に示し
た従来の透明電極膜と八〇のリード線が単に接していた
状態に比べて、付着力が大幅に大きくなっている。
また、金属球36を押圧して透明電極膜25と′F1棒
引出し部35に圧着した時に、透明電極膜25に対して
均一な圧着力が得られるとともに、接合面積を大きくと
ることが可能となる。このため、押潰された金属球37
と透明電極膜25及び電極引出し部35との接合状態は
安定して良好なものとなる。
この後、電極引出し部35のパッド部にへ吏のリード線
40を超音波ボンディングし、パッケージ内の/lのパ
ッドと接続した。
このように、付着力の増大及び接合状態の安定化によっ
て、接触抵抗は熱的な刺激答により変動することはな(
なる。ちなみに、接触抵抗は、押圧力3kg時に最小値
となり、100程度の値が得られた。これは、層像特性
に何ら影響を与える値ではない。
なお、この発明は上記実施例に限定されることはなく、
金属球37に変えて底部が溝36に余裕をもって嵌入さ
れる例えばi)X頭鉗体状の導電性部材であっても同様
の効果を得ることが可能である。
また、金属球37は例えばSn /Pbの合金としても
よい。
さらに、金属球37と透明電極膜25との付着力をより
一層増加させるために、透明電極膜25に例えばTi、
W、MO,AJj、CU、Ni等の金属膜を積層形成し
てもよい。このように、金属膜を積層した場合に、透明
電極膜25と押潰された金属球37との引張り強度は、
7ka/cm2程度以上のものが47られ、接合強度を
より一層増加させることができるようになる。
〔発明の効果コ 以上説明したように、この発明によれば、電極引出し部
上に積層された光導電膜及び透明電極膜に形成された溝
に嵌入された導電性部材を押圧して圧着するようにした
ので、透明電極膜及び電極引出し部に対して導電性部材
を均一に圧着スることができるとともに、広い圧着面を
1ワることが可能となる。これにより、導電性部材と透
明T1極膜との引張り強度が大幅に増して、安定した接
合状態が得られ、透明電極膜と電極引出し部との接続に
おける信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る固体j、ljl像装
置の電極接続方法によって接続された状態を示す断面図
、第2図は第1図に示す状態の一工程前の状態を示す断
面図、第3図は第1図に示す固体撮像装置におけるイメ
ージ領域における要部断面図、第4図は固体撮像装置の
チップ全体を示す−F1面図、第5図及び第6図は従来
の固体f11像装置における電極接続構造を示す断面図
である。 21・・・シリコン基板、 23・・・固体撮像素子チップ、 24・・・光導電膜、 25・・・透明電極膜、 35・・・電極引出し部、 36・・・溝、 37・・・fIL属球。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電極引出し部上に積層された光導電膜及び透明電
    極膜に前記電極引出し部に達する深さの溝を形成し、前
    記溝に導電性部材を嵌入配置して、前記導電性部材を押
    圧することにより前記導電性部材を前記透明電極膜及び
    前記電極引出し部に圧着し、前記透明電極膜と電極引出
    し部とを前記導電性部材を介して電気的に接続すること
    を特徴とする固体撮像装置の電極接続方法。
  2. (2)前記導電性部材は、前記溝の開口辺長と同一の直
    径を有する金属球であることを特徴とする請求項1記載
    の固体撮像装置の電極接続方法。
  3. (3)前記透明電極膜に金属薄膜が積層形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の固体撮像装置の電極接
    続方法。
JP1100311A 1989-04-21 1989-04-21 固体撮像装置の電極接続方法 Pending JPH02280374A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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