JPH02278615A - フラットワイヤーハーネスの製造方法 - Google Patents
フラットワイヤーハーネスの製造方法Info
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- JPH02278615A JPH02278615A JP1098696A JP9869689A JPH02278615A JP H02278615 A JPH02278615 A JP H02278615A JP 1098696 A JP1098696 A JP 1098696A JP 9869689 A JP9869689 A JP 9869689A JP H02278615 A JPH02278615 A JP H02278615A
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- wire harness
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車輌の配線に使用されるフラットワイヤーハ
ーネスの製造方法に関する。
ーネスの製造方法に関する。
現在のワイヤーハーネスの多くは、絶縁被覆電線を集束
し、これをテープ巻き、チューブなどで結束させたもの
である。そして、車輌への配設に際しては、第4図に示
すように、ワイヤーハーネスWを車体構造に合わせたプ
ロテクタbで保持し、テープ巻きaされた部分にクラン
プCを取り付&Jて車体に固定している。そのために、
ワイヤーハーネスの製造には非常に多くの工程を要する
。
し、これをテープ巻き、チューブなどで結束させたもの
である。そして、車輌への配設に際しては、第4図に示
すように、ワイヤーハーネスWを車体構造に合わせたプ
ロテクタbで保持し、テープ巻きaされた部分にクラン
プCを取り付&Jて車体に固定している。そのために、
ワイヤーハーネスの製造には非常に多くの工程を要する
。
すなわち、ワイヤーハーネスの製造工程は、電線の切断
、皮ムキ(絶縁被覆の剥離)、端子金具の圧着などの前
工程と、端子付電線の配索、集束、仕上げテープ巻き、
コネクタハウジングの装着などの後工程とに分かれてい
る。また、車体と各種電装品との隙間をぬって配設しな
ければならないために複雑な形状となっている。
、皮ムキ(絶縁被覆の剥離)、端子金具の圧着などの前
工程と、端子付電線の配索、集束、仕上げテープ巻き、
コネクタハウジングの装着などの後工程とに分かれてい
る。また、車体と各種電装品との隙間をぬって配設しな
ければならないために複雑な形状となっている。
従来の電線集束型のワイヤーハーネスは、その製造工程
が多く、形状が複雑で機械による自動化が困難であり、
生産性の向」二が望めず、集束径の肥大化により車体へ
の配設にも非常な困難を伴う。
が多く、形状が複雑で機械による自動化が困難であり、
生産性の向」二が望めず、集束径の肥大化により車体へ
の配設にも非常な困難を伴う。
本発明の課題は、製造工程が少なく、自動化が容易で、
しかも軽量で狭いスペースに配設することができるフラ
ットワイヤーハーネスの製造方法を提供することにある
。
しかも軽量で狭いスペースに配設することができるフラ
ットワイヤーハーネスの製造方法を提供することにある
。
〔課題を解決するだめの手段]
前記の課題は、請求項(1)に記載のように、塑性変形
可能な複数の電線を絶縁間隔を置いてフラット状に配線
し、これらをホットメルト接着剤により仮固定し、その
両面に絶縁シートを融着して電線を固定することにより
達成される。
可能な複数の電線を絶縁間隔を置いてフラット状に配線
し、これらをホットメルト接着剤により仮固定し、その
両面に絶縁シートを融着して電線を固定することにより
達成される。
配線に使用する電線は、単線または撚線の裸線を用いる
のが、所望のパターンに配線するうえて有利である。配
線は、複数の電線を直線状に並べるか、或いは予めワイ
ヤーハーネスの車体への配設経路に沿って並べることが
でき、途中から枝線を引き出すようにしてもよい。
のが、所望のパターンに配線するうえて有利である。配
線は、複数の電線を直線状に並べるか、或いは予めワイ
ヤーハーネスの車体への配設経路に沿って並べることが
でき、途中から枝線を引き出すようにしてもよい。
また1、請求項(3)に記載の方法に従うことにより、
車体の凹凸や屈曲に適合する立体形状のフラットワイヤ
ーハーネスが得られる。
車体の凹凸や屈曲に適合する立体形状のフラットワイヤ
ーハーネスが得られる。
本発明方法により得られるワイヤーハーネスはフラット
状であり、軽量で車体と各種電装品との狭いスペースに
も容易に配設することができる。
状であり、軽量で車体と各種電装品との狭いスペースに
も容易に配設することができる。
このフラットワイヤーハーネスの製造工程は、極めて少
なく、自動化が容易であり、従来の電線集束型のワイヤ
ーハーネスの製造に要求される後工程をほとんど省くこ
とができ、生産性の大幅な向上が期待される。
なく、自動化が容易であり、従来の電線集束型のワイヤ
ーハーネスの製造に要求される後工程をほとんど省くこ
とができ、生産性の大幅な向上が期待される。
以下、本発明方法を実施例を示す図面に基づいて具体的
に説明する。
に説明する。
第1図(a)〜(C)はフラットワイヤーハーネスの製
造工程を示す。
造工程を示す。
第1図(a)のように、最初に複数の裸電線1を絶縁間
隔を置いて平行に配線する。配線は直線状に限定されず
、途中に折り曲げ部を有してもよく、第2回に示すよう
に分岐線1aを取り出すこともでき、車体への配設経路
に沿うように所望のパターンで配線する。
隔を置いて平行に配線する。配線は直線状に限定されず
、途中に折り曲げ部を有してもよく、第2回に示すよう
に分岐線1aを取り出すこともでき、車体への配設経路
に沿うように所望のパターンで配線する。
次いで、所望のパターンに配線された裸電線1群に対し
てホントメルト接着剤2をデイスペンサスクリーン印刷
などの既知の手段を用いて塗布し、裸電線1群を仮固定
した半製品W。を製造する。
てホントメルト接着剤2をデイスペンサスクリーン印刷
などの既知の手段を用いて塗布し、裸電線1群を仮固定
した半製品W。を製造する。
次に、第1図(b)のように、半製品W0の両面に絶縁
シート3を融着し、裸電線1群を固定することにより、
第1図(C)のような半製品であるフラットワイヤーハ
ーネスWが得られる。
シート3を融着し、裸電線1群を固定することにより、
第1図(C)のような半製品であるフラットワイヤーハ
ーネスWが得られる。
図中、4は絶縁シート3の繰出しロール、5はホットロ
ールを示す。絶縁シート3としては、ポリ塩化ビニール
、ポリエステルなどのフィルムであって、W性変形させ
た裸電線1の形状をそのまま保持できる性質のものが好
ましい。
ールを示す。絶縁シート3としては、ポリ塩化ビニール
、ポリエステルなどのフィルムであって、W性変形させ
た裸電線1の形状をそのまま保持できる性質のものが好
ましい。
絶縁シート3の半製品W。への融着は、上記のホットロ
ール5に限らず、ホントプレス、温風等の手段を用いて
行うこともできる。
ール5に限らず、ホントプレス、温風等の手段を用いて
行うこともできる。
得られたフラットワイヤーハーネスWに端末処理を施す
ことにより完成品が得られる。
ことにより完成品が得られる。
すなわち、各裸電線1の端末に、図示しない端子金具を
溶接、圧着、ろう付、圧接などにより接続し、或いはプ
レス加]二によりタブ状の端子を形成し、これらの端子
金具または端子にコネクタハウジング(第2図参照)を
装着することにより、完成品が得られる。なお、第1図
(a)において、裸電線1として予めその端末に端子金
具を接続したものを用いることも可能である。
溶接、圧着、ろう付、圧接などにより接続し、或いはプ
レス加]二によりタブ状の端子を形成し、これらの端子
金具または端子にコネクタハウジング(第2図参照)を
装着することにより、完成品が得られる。なお、第1図
(a)において、裸電線1として予めその端末に端子金
具を接続したものを用いることも可能である。
第2図は立体形状をもつフラットワイヤーハーネスW′
の製造方法を示す。
の製造方法を示す。
図において、6および7はそれぞれ車体構造に対する凹
部6aと凸部7aを有するホットプレスを示す。また、
第1図(a)と同様にして製造された半製品W。′ば、
直線状の裸電線1群の途中から一部がL形に折り曲げら
れて外部に引き出された分岐線部分1aを持つ。
部6aと凸部7aを有するホットプレスを示す。また、
第1図(a)と同様にして製造された半製品W。′ば、
直線状の裸電線1群の途中から一部がL形に折り曲げら
れて外部に引き出された分岐線部分1aを持つ。
この場合には、半製品W。′の両面を分岐部分3aをも
つ絶縁シート3で挟み、ホットプレス6.7で加熱加圧
処理することにより、立体形状のフラットワイヤーハー
ネスW′が得られる。
つ絶縁シート3で挟み、ホットプレス6.7で加熱加圧
処理することにより、立体形状のフラットワイヤーハー
ネスW′が得られる。
このハーネスW′は、車体への配設経路に沿う分岐線W
aと、車体構造に合致する凹凸部wbを備えているから
、その端末にコネクタ8を装着することにより、直ちに
車体へ配設することができる。
aと、車体構造に合致する凹凸部wbを備えているから
、その端末にコネクタ8を装着することにより、直ちに
車体へ配設することができる。
第3図はフラットワイヤーハーネスの他の製造方法を示
す。
す。
すなわち、前記の裸電線1に代えて絶縁被覆電線9を用
いたもので、本実施では、ホットメルト接着剤による電
線の仮固定工程を省き、直ちに接着剤10および基材シ
ート11により第1図(C)と同等のフラットワイヤー
ハーネスW“を製造することができる。この場合、絶縁
被覆9aおよび基材シート11としては、前記と同様に
塑性変形させた導体9bの形状をそのまま保持できる性
状のものを使用するのが好ましい。
いたもので、本実施では、ホットメルト接着剤による電
線の仮固定工程を省き、直ちに接着剤10および基材シ
ート11により第1図(C)と同等のフラットワイヤー
ハーネスW“を製造することができる。この場合、絶縁
被覆9aおよび基材シート11としては、前記と同様に
塑性変形させた導体9bの形状をそのまま保持できる性
状のものを使用するのが好ましい。
以上説明したように、本発明のフラットワイヤーハーネ
スの製造方法は、製造工程が極めて短く、自動化も容易
であり、軽量であって車体への狭いスペースにそのまま
配設できるワイヤーハーネスが得られるから、生産性の
大幅な向上が期待される。
スの製造方法は、製造工程が極めて短く、自動化も容易
であり、軽量であって車体への狭いスペースにそのまま
配設できるワイヤーハーネスが得られるから、生産性の
大幅な向上が期待される。
第1図(a)〜(C)はそれぞれ本発明方法の一実施例
を示す製造工程の説明図、 第2図および第3図はそれぞれ本発明方法の他の実施例
を示す説明図、 第4図は従来のワイヤーハーネスの説明図である。 w、w’、w“・・・フラットワイヤーハーネス、W、
、W、 ・・・(半製品の)フラットワイヤーハーネ
ス、Wa・・・分岐線、wb・・・凹凸部、■・・・裸
線、2・・・ホットメルト接着剤、3・・・絶縁シート
、6゜7・・・ホットプレス、6a・・・凹部、7a・
・・凸部。 (b) 第1図
を示す製造工程の説明図、 第2図および第3図はそれぞれ本発明方法の他の実施例
を示す説明図、 第4図は従来のワイヤーハーネスの説明図である。 w、w’、w“・・・フラットワイヤーハーネス、W、
、W、 ・・・(半製品の)フラットワイヤーハーネ
ス、Wa・・・分岐線、wb・・・凹凸部、■・・・裸
線、2・・・ホットメルト接着剤、3・・・絶縁シート
、6゜7・・・ホットプレス、6a・・・凹部、7a・
・・凸部。 (b) 第1図
Claims (3)
- (1)塑性変形可能な複数の電線を絶縁間隔を置いてフ
ラット状に配線し、これらをホットメルト接着剤により
仮固定し、その両面に絶縁シートを融着して電線を固定
することを特徴とするフラットワイヤーハーネスの製造
方法。 - (2)塑性変形可能な電線として、単線もしくは撚線か
ら成る裸線またはその絶縁被覆電線を用いる請求項(1
)の製造方法。 - (3)塑性変形可能な複数の電線を絶縁間隔を置いてフ
ラット状に配線し、これらをホットメルト接着剤により
仮固定し、その両面を絶縁シートで挟んだ状態で車体構
造に合わせた凹凸または屈曲を有するホットプレスで成
型し、絶縁シートの融着により電線を固定することを特
徴とする立体形状をもつフラットワイヤーハーネスの製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1098696A JPH02278615A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | フラットワイヤーハーネスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1098696A JPH02278615A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | フラットワイヤーハーネスの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02278615A true JPH02278615A (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=14226671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1098696A Pending JPH02278615A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | フラットワイヤーハーネスの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02278615A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5750002A (en) * | 1994-10-04 | 1998-05-12 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Method for fabricating piezoelectric polymer acoustic sensors |
US5888324A (en) * | 1996-05-09 | 1999-03-30 | Sumitomo Wiring Systems, Inc. | Wiring harness a method for producing a wiring harness and a wiring harness producing apparatus |
US6101695A (en) * | 1996-05-09 | 2000-08-15 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Apparatus for producing a wiring harness |
JP2007149566A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Furukawa Electric Co Ltd:The | ワイヤーハーネスの分岐部固定方法、分岐部固定用フィルム及びワイヤーハーネス分岐部固定構造 |
JP2011034716A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-02-17 | Icom Inc | フラットケーブル折り曲げ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62186418A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-14 | 三菱化成ビニル株式会社 | フラツトケ−ブルの製造法 |
-
1989
- 1989-04-20 JP JP1098696A patent/JPH02278615A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62186418A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-14 | 三菱化成ビニル株式会社 | フラツトケ−ブルの製造法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5750002A (en) * | 1994-10-04 | 1998-05-12 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Method for fabricating piezoelectric polymer acoustic sensors |
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JP2007149566A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Furukawa Electric Co Ltd:The | ワイヤーハーネスの分岐部固定方法、分岐部固定用フィルム及びワイヤーハーネス分岐部固定構造 |
JP2011034716A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-02-17 | Icom Inc | フラットケーブル折り曲げ装置 |
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