JPH02278571A - 音声データ記録再生装置 - Google Patents
音声データ記録再生装置Info
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- JPH02278571A JPH02278571A JP10099189A JP10099189A JPH02278571A JP H02278571 A JPH02278571 A JP H02278571A JP 10099189 A JP10099189 A JP 10099189A JP 10099189 A JP10099189 A JP 10099189A JP H02278571 A JPH02278571 A JP H02278571A
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- Japan
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229940028444 muse Drugs 0.000 description 1
- GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N prostaglandin E1 Chemical compound CCCCC[C@H](O)\C=C\[C@H]1[C@H](O)CC(=O)[C@@H]1CCCCCCC(O)=O GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、ビットレートの大きい音声データ記録再生機
器によってビットレートの小さい音声データ再生機器の
音声データを記録再生できるようにした装置に関するも
のである。
器によってビットレートの小さい音声データ再生機器の
音声データを記録再生できるようにした装置に関するも
のである。
［従来の技術］
高品位テレビジョン受信機の音声データ再生部（１）は
、第２図のように、Ｍ Ｕ Ｓ Ｅ （Ｍｕｌｔｉｐｌ
ｅ ５ｕｂ−Ｎｙｑｕｉｓｔ Ｓａｍｐｌｉｎｇ Ｅｎ
ｃｏｄｉｎｇ）デコーダ（２）の音声データ処理回路（
３）から出力するビットレートＡ（例えばＡ＝１３５０
Ｋｂｐｓ）の音声データ（４ｃｈ分の音声信号をディジ
タル化して帯域圧縮したＰＣＭ信号）を音声デコーダ（
４）で音声信号（アナログ信号）とし、アンプとスピー
カからなる音声出力回路（５）から音声出力させる方式
が考えられている。
、第２図のように、Ｍ Ｕ Ｓ Ｅ （Ｍｕｌｔｉｐｌ
ｅ ５ｕｂ−Ｎｙｑｕｉｓｔ Ｓａｍｐｌｉｎｇ Ｅｎ
ｃｏｄｉｎｇ）デコーダ（２）の音声データ処理回路（
３）から出力するビットレートＡ（例えばＡ＝１３５０
Ｋｂｐｓ）の音声データ（４ｃｈ分の音声信号をディジ
タル化して帯域圧縮したＰＣＭ信号）を音声デコーダ（
４）で音声信号（アナログ信号）とし、アンプとスピー
カからなる音声出力回路（５）から音声出力させる方式
が考えられている。
一方、ＤＡＴ（ディジタルオーディオテープレコーダ）
における音声データ（Ｚｃｈ分の音声信号をディジタル
化した信号）の記録再生はビットレートＡより大きいビ
ットレートＢ（例えばＢ ＝１５３６）［ｂｐｓ）で行
なわれている。
における音声データ（Ｚｃｈ分の音声信号をディジタル
化した信号）の記録再生はビットレートＡより大きいビ
ットレートＢ（例えばＢ ＝１５３６）［ｂｐｓ）で行
なわれている。
［発明が解決しようとする課題］
上述のように高品位テレビジョン受信機の音声データ再
生部（１）とＤＡＴとはビットレートが異なるので、Ｄ
ＡＴでは高品位テレビジョン受信機の音声データを記録
再生することができないという問題点が考えられる。
生部（１）とＤＡＴとはビットレートが異なるので、Ｄ
ＡＴでは高品位テレビジョン受信機の音声データを記録
再生することができないという問題点が考えられる。
本発明は上述の問題点に鑑みなされたもので、ビットレ
ートの大きい音声データ記録再生機器によってビットレ
ートの小さい音声データ再生機器の音声データを記録再
生できるようにした音声データ記録再生装置を提供する
ことを目的とするものである。
ートの大きい音声データ記録再生機器によってビットレ
ートの小さい音声データ再生機器の音声データを記録再
生できるようにした音声データ記録再生装置を提供する
ことを目的とするものである。
［課題を解決するための手段］
本発明による音声データ記録再生装置は、ビットレート
Ａの音声データ再生機器における音声データ処理回路と
音声デコーダの間にビットレート変換回路を介してビッ
トレートＢ（Ｂ）Ａ）の音声データ記録再生機器を結合
してなり、前記ビットレート変換回路は、前記音声デー
タ処理回路の出力データに余剰ビットを付加してビット
レートＢのデータとして出力する余剰ビット付加回路と
、この余剰ビット付加回路の出力側と前記音声データ記
録再生機器の入力側との間に挿入されたディジタル入力
エンコーダと、前記音声データ記録再生機器の出力側に
接続されたディジタル出力デコーダと、このディジタル
出力デコーダの出力データから余剰ビットを除去してビ
ットレートＡのデータとして前記音声デコーダに出力す
る余剰ビット除去回路とからなることを特徴とするもの
である。
Ａの音声データ再生機器における音声データ処理回路と
音声デコーダの間にビットレート変換回路を介してビッ
トレートＢ（Ｂ）Ａ）の音声データ記録再生機器を結合
してなり、前記ビットレート変換回路は、前記音声デー
タ処理回路の出力データに余剰ビットを付加してビット
レートＢのデータとして出力する余剰ビット付加回路と
、この余剰ビット付加回路の出力側と前記音声データ記
録再生機器の入力側との間に挿入されたディジタル入力
エンコーダと、前記音声データ記録再生機器の出力側に
接続されたディジタル出力デコーダと、このディジタル
出力デコーダの出力データから余剰ビットを除去してビ
ットレートＡのデータとして前記音声デコーダに出力す
る余剰ビット除去回路とからなることを特徴とするもの
である。
［作用］
音声データ再生機器の音声データ処理回路から出力した
ビットレートＡの音声データはビットレート変換回路を
介してビットレートＢ（Ｂ＞Ａ）の音声データ記録再生
機器に記録され、この記録された音声データの再生出力
はビットレート変換回路を介してビットレートＡの音声
データ再生回路の音声デコーダに出力して音声信号とし
て再生される。すなわち、ビットレートＡの音声データ
は余剰ビット付加回路によってビットレートＢのデータ
となり、ディジタル入力エンコーダを介してビットレー
トＢの音声データ記録再生機器に記録され、この記録さ
れた音声データの再生出力はディジタル出力デコーダを
介して余剰ビット除去回路に出力し、ここで余剰ビット
が除去されどットレートＡの音声データとして音声デコ
ーダに出力して音声信号として再生される。
ビットレートＡの音声データはビットレート変換回路を
介してビットレートＢ（Ｂ＞Ａ）の音声データ記録再生
機器に記録され、この記録された音声データの再生出力
はビットレート変換回路を介してビットレートＡの音声
データ再生回路の音声デコーダに出力して音声信号とし
て再生される。すなわち、ビットレートＡの音声データ
は余剰ビット付加回路によってビットレートＢのデータ
となり、ディジタル入力エンコーダを介してビットレー
トＢの音声データ記録再生機器に記録され、この記録さ
れた音声データの再生出力はディジタル出力デコーダを
介して余剰ビット除去回路に出力し、ここで余剰ビット
が除去されどットレートＡの音声データとして音声デコ
ーダに出力して音声信号として再生される。
［実施例］
第１図は本発明の一実施例を示すもので、第２図と同一
部分は同一符号とする。第１図において（１）はビット
レートがＡ（例えばＡ＝１３５０Ｋｂｐｓ）の音声デー
タ再生機器としての高品位テレビジョン受信機の音声デ
ータ再生部である。前記音声データ再生部（１）は、Ｍ
ＵＳＥデコーダ（２）の音声データ処理回路（３）と、
音声デコーダ（４）と、アンプとスピーカからなる音声
出力回路（５）とを具備してなり、前記音声データ処理
回路（３）と音声デコーダ（４）との間には、ビットレ
ート変換回路（６）を介してビットレートが前記Ａより
大きいＢ（例えばＢ１５３６Ｋｂｐｓ）の音声データ記
録再生機器としてのＤＡ Ｔ （７）が結合されている
。前記ビットレート変換回路（６）は、ビットレートが
Ａ （１３５０Ｋｂｐｓ）の音声データに余剰ビットを
付加してビットレートがＢ （１５３６Ｋｂｐｓ）のデ
ータとして出力する余剰ビット付加回路（８）と、この
余剰ビット付加回路（８）の出力側と前記Ｄ Ａ Ｔ
（７）の入力側との間に挿入されたＤＡＴ・ディジタル
入力エンコーダ（９）と、前記Ｄ Ａ Ｔ （７）の出
力側に接続されたＤＡＴ・ディジタル出力デコーダ（１
０）と、このＤＡ’Ｔ・ディジタル出力デコーダ（工０
）の出力データから余剰ビットを除去してビットレート
Ａの音声データとして前記音声デコーダ（４）に出力す
る余剰ビット除去回路（１１）とからなっている。
部分は同一符号とする。第１図において（１）はビット
レートがＡ（例えばＡ＝１３５０Ｋｂｐｓ）の音声デー
タ再生機器としての高品位テレビジョン受信機の音声デ
ータ再生部である。前記音声データ再生部（１）は、Ｍ
ＵＳＥデコーダ（２）の音声データ処理回路（３）と、
音声デコーダ（４）と、アンプとスピーカからなる音声
出力回路（５）とを具備してなり、前記音声データ処理
回路（３）と音声デコーダ（４）との間には、ビットレ
ート変換回路（６）を介してビットレートが前記Ａより
大きいＢ（例えばＢ１５３６Ｋｂｐｓ）の音声データ記
録再生機器としてのＤＡ Ｔ （７）が結合されている
。前記ビットレート変換回路（６）は、ビットレートが
Ａ （１３５０Ｋｂｐｓ）の音声データに余剰ビットを
付加してビットレートがＢ （１５３６Ｋｂｐｓ）のデ
ータとして出力する余剰ビット付加回路（８）と、この
余剰ビット付加回路（８）の出力側と前記Ｄ Ａ Ｔ
（７）の入力側との間に挿入されたＤＡＴ・ディジタル
入力エンコーダ（９）と、前記Ｄ Ａ Ｔ （７）の出
力側に接続されたＤＡＴ・ディジタル出力デコーダ（１
０）と、このＤＡ’Ｔ・ディジタル出力デコーダ（工０
）の出力データから余剰ビットを除去してビットレート
Ａの音声データとして前記音声デコーダ（４）に出力す
る余剰ビット除去回路（１１）とからなっている。
つぎに前記実施例の作用について説明する。
記録時においては、ＭＵＳＥデコーダ（２）の音声デー
タ処理回路（３）から出力したビットレートＡの音声デ
ータは、余剰ビット付加回路（８）によってビットレー
トＢのデータとなり、ＤＡＴ・ディジタル入力エンコー
ダ（９）を介してビットレートがＢのＤ Ａ Ｔ （７
）に記録される。再生時においては、Ｄ Ａ Ｔ （７
）に記録されたビットレートがＢの再生音声データは、
ＤＡＴ・ディジタル出力デコーダ（１０）を介して、余
剰ビット除去回路（１１）に出力し、ここで余剰ビット
が除去されビットレートＡの音声データとして音声デコ
ーダ（４）に出力し、音声出力回路（５）によって音声
が再生出力する。
タ処理回路（３）から出力したビットレートＡの音声デ
ータは、余剰ビット付加回路（８）によってビットレー
トＢのデータとなり、ＤＡＴ・ディジタル入力エンコー
ダ（９）を介してビットレートがＢのＤ Ａ Ｔ （７
）に記録される。再生時においては、Ｄ Ａ Ｔ （７
）に記録されたビットレートがＢの再生音声データは、
ＤＡＴ・ディジタル出力デコーダ（１０）を介して、余
剰ビット除去回路（１１）に出力し、ここで余剰ビット
が除去されビットレートＡの音声データとして音声デコ
ーダ（４）に出力し、音声出力回路（５）によって音声
が再生出力する。
［発明の効果］
本発明による音声データ記録再生装置は、上記のように
、ビットレート変換回路を用いてビットレートの小さい
音声データ再生機器にビットレートの大きい音声データ
記録再生機器を結合したので、ビットレートの大きい音
声データ記録再生機器（例えばＤＡＴ）によってビット
レートの小さい音声データ再生機器（例えば高品位テレ
ビジョン受信機の音声データ再生部）の音声データを記
録再生することができる。
、ビットレート変換回路を用いてビットレートの小さい
音声データ再生機器にビットレートの大きい音声データ
記録再生機器を結合したので、ビットレートの大きい音
声データ記録再生機器（例えばＤＡＴ）によってビット
レートの小さい音声データ再生機器（例えば高品位テレ
ビジョン受信機の音声データ再生部）の音声データを記
録再生することができる。
第１図は本発明による音声データ記録再生装置の一実施
例を示すブロック図、第２図はビットレートＡの音声デ
ータ再生機器の従来例を示すブロック図である。 （１）・・・音声データ再生部（音声データ再生機器）
、（３）・・・音声データ処理回路、（４）・・・音声
デコーダ、（６）・・・ビットレート変換回路、（７）
・・・ＤＡＴ（音声データ記録再生機器）、（８）・・
・余剰ビット付加回路、（９）・・・ディジタル入力エ
ンコーダ、（１０）・・・ディジタル出力デコーダ、（
１１）・・・余剰ビット除去回路、Ａ、Ｂ・・・ビット
レート。 ４９シ
例を示すブロック図、第２図はビットレートＡの音声デ
ータ再生機器の従来例を示すブロック図である。 （１）・・・音声データ再生部（音声データ再生機器）
、（３）・・・音声データ処理回路、（４）・・・音声
デコーダ、（６）・・・ビットレート変換回路、（７）
・・・ＤＡＴ（音声データ記録再生機器）、（８）・・
・余剰ビット付加回路、（９）・・・ディジタル入力エ
ンコーダ、（１０）・・・ディジタル出力デコーダ、（
１１）・・・余剰ビット除去回路、Ａ、Ｂ・・・ビット
レート。 ４９シ
Claims (2)
- （１）ビットレートＡの音声データ再生機器における音
声データ処理回路と音声デコーダの間にビットレート変
換回路を介してビットレートＢ（Ｂ＞Ａ）の音声データ
記録再生機器を結合してなり、前記ビットレート変換回
路は、前記音声データ処理回路の出力データに余剰ビッ
トを付加してビットレートＢのデータとして出力する余
剰ビット付加回路と、この余剰ビット付加回路の出力側
と前記音声データ記録再生機器の入力側との間に挿入さ
れたディジタル入力エンコーダと、前記音声データ記録
再生機器の出力側に接続されたディジタル出力デコーダ
と、このディジタル出力デコーダの出力データから余剰
ビットを除去してビットレートＡのデータとして前記音
声デコーダに出力する余剰ビット除去回路とからなるこ
とを特徴とする音声データ記録再生装置。 - （２）ビットレートＡの音声データ再生機器は高品位テ
レビジョン受信機の音声データ再生部としてなり、ビッ
トレートＢの音声データ記録再生機器はディジタルオー
ディオテープレコーダとしてなる請求項（１）記載の音
声データ記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10099189A JPH02278571A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 音声データ記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10099189A JPH02278571A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 音声データ記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02278571A true JPH02278571A (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=14288776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10099189A Pending JPH02278571A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 音声データ記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02278571A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0649136A2 (en) * | 1993-10-15 | 1995-04-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | A method for recording digital data, digital data recording device, digital data reproducing device, and digital data recording and reproducing device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837808A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-05 | Sony Corp | デイジタル信号の処理装置 |
-
1989
- 1989-04-20 JP JP10099189A patent/JPH02278571A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837808A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-05 | Sony Corp | デイジタル信号の処理装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0649136A2 (en) * | 1993-10-15 | 1995-04-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | A method for recording digital data, digital data recording device, digital data reproducing device, and digital data recording and reproducing device |
| EP0649136A3 (en) * | 1993-10-15 | 1997-05-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | A digital data recording method, digital data recording apparatus, digital data reproducing apparatus, and digital data recording and reproducing apparatus. |
| US6038094A (en) * | 1993-10-15 | 2000-03-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital data recording device having a rotary cylinder |
| US6147823A (en) * | 1993-10-15 | 2000-11-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for recording digital data including a data conversion or format conversion, and apparatus using the method |
| US6508596B1 (en) | 1993-10-15 | 2003-01-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Apparatus using a method for recording digital data including a data conversion or format conversion, and apparatus using the method |
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