JPH0227501A - ビデオテープレコーダ - Google Patents
ビデオテープレコーダInfo
- Publication number
- JPH0227501A JPH0227501A JP63174907A JP17490788A JPH0227501A JP H0227501 A JPH0227501 A JP H0227501A JP 63174907 A JP63174907 A JP 63174907A JP 17490788 A JP17490788 A JP 17490788A JP H0227501 A JPH0227501 A JP H0227501A
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- Japan
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- signal
- video
- tape
- video signal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 37
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、音声信号をテープ上に深層記録でき且つ映像
信号をアフターレコーディングすることができるビデオ
テープレコーダ（ＶＴＲ”）に関する。
信号をアフターレコーディングすることができるビデオ
テープレコーダ（ＶＴＲ”）に関する。
（従来の技術）
従来、音声信号をＦＭ変調してテープの深層部に飽和記
録に近い形で記録すると共に、同テープの表層に映像信
号を記録するいわゆるＨｉＦｉＶＴＲと称されるものが
開発されている。第２図はこの種の深層記録方式のｔ−
１ｉ Ｆ ｉ ＶＴＲの従来例を示した概略ブロック図
である。左、右の音声信号１００ Ｌ、 １００ Ｒは
、オーディオＦＭ信号処理部１によってＦＭ変調処理さ
れて２周波の音声ＦＭ信号になった後、オーディオヘッ
ド５に出力される。このオーディオヘッド５は図示され
ない回転シリンダ上に１８０度離度離１対あり、テープ
の深層部に音声ＦＭ信号を飽和状態に近い形で記録する
。これと同時に、映像信号２００は映像信号処理部２に
よって記録映像信号となり、ビデオヘッド６に出力され
る。このビデオヘッド６は前記回転シリンダ上に１８０
度離度離１対おり、前記テープの表層部に記録映像信号
を記録する。なお、オーディオヘッド５とビデオヘッド
６は互いに９０度離れて前記回転シリンダ上に配置され
ているものとする。一方、垂直同期分離回路３は映像信
号２００から垂直同期信号５０を分離し、これをサーボ
回路４に出力する。サーボ回路４は入力される垂直同期
信号５０に同期したコントロール信号（以降ＣＴＬ信号
と称する）６０をＣＴＬヘッド７に出力して、前記テー
プ上に記録すると共に、前記垂直同期信号５０に基づい
てシリンダモータ８の回転を制御する。なお、テープ上
にＣＴＬ信号が記録された後、音声ＦＭ信号と記録映像
信号とが同一トラックに重複して記録される。このよう
に、ＨｌＦＩ ＶＴＲでは、音声ＦＭ信号はテープの磁
性層の深層部分に飽和記録に近い形でアジマス記録され
、記録映像信号はテープの表層部分にアジマス記録され
ているため、再生オーディオヘッドと再生ビデオヘッド
のアジマスの違いによって、オーディオＦＭ信号と映像
信号とを分離して別々に再生することができる。しかし
、従来のｔ−ｍ”＊ｖＴＲではオーディオ信号と映像信
号とは同時にテープに重複記録されるため、映像信号と
音声信号とをタイムシフトして別々に記録することがで
きず、例えば音声信号を記録しておいてから、アフター
レコーディングで映像信号を記録するというようなこと
は不可能であった。
録に近い形で記録すると共に、同テープの表層に映像信
号を記録するいわゆるＨｉＦｉＶＴＲと称されるものが
開発されている。第２図はこの種の深層記録方式のｔ−
１ｉ Ｆ ｉ ＶＴＲの従来例を示した概略ブロック図
である。左、右の音声信号１００ Ｌ、 １００ Ｒは
、オーディオＦＭ信号処理部１によってＦＭ変調処理さ
れて２周波の音声ＦＭ信号になった後、オーディオヘッ
ド５に出力される。このオーディオヘッド５は図示され
ない回転シリンダ上に１８０度離度離１対あり、テープ
の深層部に音声ＦＭ信号を飽和状態に近い形で記録する
。これと同時に、映像信号２００は映像信号処理部２に
よって記録映像信号となり、ビデオヘッド６に出力され
る。このビデオヘッド６は前記回転シリンダ上に１８０
度離度離１対おり、前記テープの表層部に記録映像信号
を記録する。なお、オーディオヘッド５とビデオヘッド
６は互いに９０度離れて前記回転シリンダ上に配置され
ているものとする。一方、垂直同期分離回路３は映像信
号２００から垂直同期信号５０を分離し、これをサーボ
回路４に出力する。サーボ回路４は入力される垂直同期
信号５０に同期したコントロール信号（以降ＣＴＬ信号
と称する）６０をＣＴＬヘッド７に出力して、前記テー
プ上に記録すると共に、前記垂直同期信号５０に基づい
てシリンダモータ８の回転を制御する。なお、テープ上
にＣＴＬ信号が記録された後、音声ＦＭ信号と記録映像
信号とが同一トラックに重複して記録される。このよう
に、ＨｌＦＩ ＶＴＲでは、音声ＦＭ信号はテープの磁
性層の深層部分に飽和記録に近い形でアジマス記録され
、記録映像信号はテープの表層部分にアジマス記録され
ているため、再生オーディオヘッドと再生ビデオヘッド
のアジマスの違いによって、オーディオＦＭ信号と映像
信号とを分離して別々に再生することができる。しかし
、従来のｔ−ｍ”＊ｖＴＲではオーディオ信号と映像信
号とは同時にテープに重複記録されるため、映像信号と
音声信号とをタイムシフトして別々に記録することがで
きず、例えば音声信号を記録しておいてから、アフター
レコーディングで映像信号を記録するというようなこと
は不可能であった。
（発明が解決しようとする課題）
上記の如く、従来のＨｉ Ｆ ｉ ＶＴＲでは音声信号
をテープの深層部に、映像信号をテープの表層部に同時
に記録するため、音声信号と映像信号をタイムシフトし
て記録することができず、音声信号をテープの深層部に
記録した後、映像信号を前記テープの表層部にアフター
レコーディングすることができないという不都合があっ
た。そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、音声
信号をテープの深層部に記録した後に、映像信号を同テ
ープの表層部にアフターレコーディングすることができ
るビデオテープレコーダを提供することを目的としてい
る。
をテープの深層部に、映像信号をテープの表層部に同時
に記録するため、音声信号と映像信号をタイムシフトし
て記録することができず、音声信号をテープの深層部に
記録した後、映像信号を前記テープの表層部にアフター
レコーディングすることができないという不都合があっ
た。そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、音声
信号をテープの深層部に記録した後に、映像信号を同テ
ープの表層部にアフターレコーディングすることができ
るビデオテープレコーダを提供することを目的としてい
る。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段）
本発明は、音声信号と映像信号とを回転ヘッドを用いて
テープに重畳記録するビデオテープレコーダにおいて、
ＦＭ変調した音声信号のみを専用の音声ヘッドにてテー
プの深層部に記録する音声信号記録手段と、この音声信
号記録手段にて音声信号が既にテープの深層部に記録さ
れているテープの表層部に、映像信号を専用のビデオヘ
ッドにて重ねて記録する映像信号記録手段とを具備した
構成を有している。
テープに重畳記録するビデオテープレコーダにおいて、
ＦＭ変調した音声信号のみを専用の音声ヘッドにてテー
プの深層部に記録する音声信号記録手段と、この音声信
号記録手段にて音声信号が既にテープの深層部に記録さ
れているテープの表層部に、映像信号を専用のビデオヘ
ッドにて重ねて記録する映像信号記録手段とを具備した
構成を有している。
（作用）
本発明のビデオテープレコーダにおいて、音声信号記録
手段はＦＭ変調して音声信号のみを専用の音声ヘッドに
てテープの深層部に記録する。
手段はＦＭ変調して音声信号のみを専用の音声ヘッドに
てテープの深層部に記録する。
映像信号記録手段はこの音声信号記録手段にて音声信号
が既にテープの深層部に記録されているテープの表層部
に、映像信号を専用のビデオヘッドにて重ねて記録する
。
が既にテープの深層部に記録されているテープの表層部
に、映像信号を専用のビデオヘッドにて重ねて記録する
。
（実施例）
以下、本発明のＶＴＲの一実施例を図面ｔｒ参照して説
明する。第１図（Ａ） 、（Ｂ）は本発明のＶＴＲの一
実施例の概略を示したブロック図であり、（＾）は音声
信号記録系及びその時のサーボ系を示し、（Ｂ）は映像
信号をアフターレコーディングする記録系及びその時の
サーボ系を示した図である。
明する。第１図（Ａ） 、（Ｂ）は本発明のＶＴＲの一
実施例の概略を示したブロック図であり、（＾）は音声
信号記録系及びその時のサーボ系を示し、（Ｂ）は映像
信号をアフターレコーディングする記録系及びその時の
サーボ系を示した図である。
１は入力音声信号をＦＭ変調して音声ＦＭ信号とした後
、オーディオヘッド５に出力するオーディオＦＭ信号処
理部、２は入力される映像信号を輝度信号及び色信号処
理して記録映像信号とする映像信号処理部、３は映像信
号２００から垂直同期信号を分離する垂直同期分離回路
、４−１は記録時にシリンダモータ８の回転制御を行な
うと共に、ＣＴＬヘッド７にＣＴＬ信号を出力するサー
ボ記録回路、４−２は再生時にシリンダモータ８の回転
制御を行なうと共に、ＧＴＬヘッド７にＣＴＬ信号を出
力するサーボ再生回路、５は音声ＦＭ信号をテープ（図
示せず）に深層記録するオーディオヘッド、６は映像信
号をテープに表層記録するビデオヘッド、７はＣＴＬ信
号をテープに記録するＣＴＬヘッド、８はオーディオヘ
ッド５及びビデオヘッド６が搭載されているシリンダを
回転させるシリンダモータ、９はＶＴＲのチューナで音
声信号を出力する。１０はチューナ９とライン１２とを
切換える切換スイッチ、１１は記録時にサーボ記録回路
４−１へ供給する基準信号１００を発生する基準信号発
振器である。
、オーディオヘッド５に出力するオーディオＦＭ信号処
理部、２は入力される映像信号を輝度信号及び色信号処
理して記録映像信号とする映像信号処理部、３は映像信
号２００から垂直同期信号を分離する垂直同期分離回路
、４−１は記録時にシリンダモータ８の回転制御を行な
うと共に、ＣＴＬヘッド７にＣＴＬ信号を出力するサー
ボ記録回路、４−２は再生時にシリンダモータ８の回転
制御を行なうと共に、ＧＴＬヘッド７にＣＴＬ信号を出
力するサーボ再生回路、５は音声ＦＭ信号をテープ（図
示せず）に深層記録するオーディオヘッド、６は映像信
号をテープに表層記録するビデオヘッド、７はＣＴＬ信
号をテープに記録するＣＴＬヘッド、８はオーディオヘ
ッド５及びビデオヘッド６が搭載されているシリンダを
回転させるシリンダモータ、９はＶＴＲのチューナで音
声信号を出力する。１０はチューナ９とライン１２とを
切換える切換スイッチ、１１は記録時にサーボ記録回路
４−１へ供給する基準信号１００を発生する基準信号発
振器である。
次に本実施例の動作について説明する。まず、ＨｉＦｉ
にて音声信号のみをテープに記録したい場合は第１図（
Ａ）に示した音声記録系を用いて行なう。即ち、ユーザ
は切換スイッチ１０によってチューナ９か又はライン１
２かを切換えて選択する。
にて音声信号のみをテープに記録したい場合は第１図（
Ａ）に示した音声記録系を用いて行なう。即ち、ユーザ
は切換スイッチ１０によってチューナ９か又はライン１
２かを切換えて選択する。
これにより、オーディオＦＭ信号処理部１は入力される
音声信号１００の左、右２チャンネル分のＦＭ変調を行
なって音声ＦＭ信号を作成して、これを図示されないロ
ータリートランスを介してシリンダ（図示せず）上のオ
ーディオヘッド５に出力する。オーディオヘッド５はテ
ープの深層部に音声ＦＭ信号をほぼ飽和状態で記録する
。この際、サーボ記録回路４−１は基準信号発振器１１
から出力される基準の垂直同期信＠５０に周波数及び位
相ロックするようにシリンダモータ８を回転させると共
に、前記垂直同期信号５０に基づいてＣＴＬ信号を作成
し、このＣＴＬ信号をＣＴＬヘッド７に出力して、ＣＴ
Ｌ信号をテープに記録する。この場合ビデオヘッド６に
はキャリアも含めて一切の信号を印加しない。このため
、音声信号のみがテープに深層記録される。
音声信号１００の左、右２チャンネル分のＦＭ変調を行
なって音声ＦＭ信号を作成して、これを図示されないロ
ータリートランスを介してシリンダ（図示せず）上のオ
ーディオヘッド５に出力する。オーディオヘッド５はテ
ープの深層部に音声ＦＭ信号をほぼ飽和状態で記録する
。この際、サーボ記録回路４−１は基準信号発振器１１
から出力される基準の垂直同期信＠５０に周波数及び位
相ロックするようにシリンダモータ８を回転させると共
に、前記垂直同期信号５０に基づいてＣＴＬ信号を作成
し、このＣＴＬ信号をＣＴＬヘッド７に出力して、ＣＴ
Ｌ信号をテープに記録する。この場合ビデオヘッド６に
はキャリアも含めて一切の信号を印加しない。このため
、音声信号のみがテープに深層記録される。
次に映像信号のみをアフターレコーディングする場合は
第１図（Ｂ）に示すアフターレコーディング用映像信号
記録系を用いて行なう。但し、前記音声信号のみが記録
されたテープは巻戻されているものとする。ビデオカメ
ラ等からの映像信号２００は映像信号処理回路２によっ
て輝度信号及び色信号処理されて記録映像信号となる。
第１図（Ｂ）に示すアフターレコーディング用映像信号
記録系を用いて行なう。但し、前記音声信号のみが記録
されたテープは巻戻されているものとする。ビデオカメ
ラ等からの映像信号２００は映像信号処理回路２によっ
て輝度信号及び色信号処理されて記録映像信号となる。
この記録映像信号は図示されないロータリートランスを
介してビデオヘッド６に出力され、このビデオヘッド６
にて記録映像信号がテープの表層部に記録される。従っ
て、前述の如く、このテープの深層部には音声ＦＭ信号
が記録されているため、後から表層部に映像信号を記録
することによってＨｉＦ；Ｖ＋Ｓと同じ記録フォーマッ
トとなる。又、上記映像信号の記録の際には、ＣＴＬヘ
ッド７によって既に第１図（Ａ）の回路にて記録されて
いるＣＴＬ信号を再生し、この再生ＣＴＬ信号はサーボ
再生回路４−２に入力される。一方、垂直同期分離回路
３は映像信号２００から垂直同期信号を分離して、これ
をサーボ再生回路４−２に出力する。
介してビデオヘッド６に出力され、このビデオヘッド６
にて記録映像信号がテープの表層部に記録される。従っ
て、前述の如く、このテープの深層部には音声ＦＭ信号
が記録されているため、後から表層部に映像信号を記録
することによってＨｉＦ；Ｖ＋Ｓと同じ記録フォーマッ
トとなる。又、上記映像信号の記録の際には、ＣＴＬヘ
ッド７によって既に第１図（Ａ）の回路にて記録されて
いるＣＴＬ信号を再生し、この再生ＣＴＬ信号はサーボ
再生回路４−２に入力される。一方、垂直同期分離回路
３は映像信号２００から垂直同期信号を分離して、これ
をサーボ再生回路４−２に出力する。
このため、サーボ再生回路４−２は外部同期信号でおる
入力垂直同期信号５０と再生ＣＴＬ信号に基づいてシリ
ンダモータ８の周波数及び位相を制御して、テープをＶ
ＨＳフォーマットに従ったテープパターンとする。但し
、この時、オーディオヘッド５には何の信号も印加され
ないものとする。
入力垂直同期信号５０と再生ＣＴＬ信号に基づいてシリ
ンダモータ８の周波数及び位相を制御して、テープをＶ
ＨＳフォーマットに従ったテープパターンとする。但し
、この時、オーディオヘッド５には何の信号も印加され
ないものとする。
本実施例によれば、第１図（Ａ）で示した音声信号記録
系とサーボ系及び第１図（Ｂ）で示したアフターレコー
ディング用映像信号記録系とを備え、まず、音声信号記
録モードでは前記第１図（Ａ）の回路により音声信号の
みを、テープに深層記録しておき、その後、アフターレ
コーディングモードでは、前記第１図ＣＢ）の回路によ
り映像信号を既に音声信号が記録されているテープの表
層に重ね書きすることにより、音声信号と映像信号とを
タイムシフトして記録することができる。従って、）−
１ｉ１”ｉ記録した音声信号の後に、映像信号をアフタ
ーレコーディングすることができる。
系とサーボ系及び第１図（Ｂ）で示したアフターレコー
ディング用映像信号記録系とを備え、まず、音声信号記
録モードでは前記第１図（Ａ）の回路により音声信号の
みを、テープに深層記録しておき、その後、アフターレ
コーディングモードでは、前記第１図ＣＢ）の回路によ
り映像信号を既に音声信号が記録されているテープの表
層に重ね書きすることにより、音声信号と映像信号とを
タイムシフトして記録することができる。従って、）−
１ｉ１”ｉ記録した音声信号の後に、映像信号をアフタ
ーレコーディングすることができる。
［発明の効果］
以上記述した如く本発明のビデオテープレコーダによれ
ば、音声信号をテープに深層記録した侵、映像信号をア
フターレコーディングしえる効果がある。
ば、音声信号をテープに深層記録した侵、映像信号をア
フターレコーディングしえる効果がある。
第１図は本発明のビデオテープレコーダの一実施例を示
したブロック図、第２図は従来のビデオテープレコーダ
の一例を示したブロック図である。 １・・・オーディオＦＭ信号処理部 ２・・・映像信号処理部 ３・・・垂直同期分離回路
４−１・・・サーボ記録回路 ４−２・・・サーボ再生回路 ５・・・オーディオヘッド ６・・・ビデオヘッド７・
・・ＣＴＬヘッド ８・・・シリンダモータ代理人
′弁理士 則 近 憲 佑 同 宇治 弘 第１ 図
したブロック図、第２図は従来のビデオテープレコーダ
の一例を示したブロック図である。 １・・・オーディオＦＭ信号処理部 ２・・・映像信号処理部 ３・・・垂直同期分離回路
４−１・・・サーボ記録回路 ４−２・・・サーボ再生回路 ５・・・オーディオヘッド ６・・・ビデオヘッド７・
・・ＣＴＬヘッド ８・・・シリンダモータ代理人
′弁理士 則 近 憲 佑 同 宇治 弘 第１ 図
Claims (1)
- 音声信号と映像信号とを回転ヘッドを用いてテープに重
畳記録するビデオテープレコーダにおいて、ＦＭ変調し
た音声信号のみを専用の音声ヘッドにてテープの深層部
に記録する音声信号記録手段と、この音声信号記録手段
にて音声信号が既にテープの深層部に記録されているテ
ープの表層部に、映像信号を専用のビデオヘッドにて重
ねて記録する映像信号記録手段とを具備したことを特徴
とするビデオテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63174907A JPH0227501A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | ビデオテープレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63174907A JPH0227501A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | ビデオテープレコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0227501A true JPH0227501A (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=15986783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63174907A Pending JPH0227501A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | ビデオテープレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227501A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011052328A1 (ja) | 2009-10-28 | 2011-05-05 | 京セラ株式会社 | 同軸共振器ならびにそれを用いた誘電体フィルタ，無線通信モジュールおよび無線通信機器 |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP63174907A patent/JPH0227501A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011052328A1 (ja) | 2009-10-28 | 2011-05-05 | 京セラ株式会社 | 同軸共振器ならびにそれを用いた誘電体フィルタ，無線通信モジュールおよび無線通信機器 |
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