JPH02274497A - 金属製切断材料下敷きを持つ自動切断装置用作業台 - Google Patents

金属製切断材料下敷きを持つ自動切断装置用作業台

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JPH02274497A
JPH02274497A JP6451390A JP6451390A JPH02274497A JP H02274497 A JPH02274497 A JP H02274497A JP 6451390 A JP6451390 A JP 6451390A JP 6451390 A JP6451390 A JP 6451390A JP H02274497 A JPH02274497 A JP H02274497A
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JP
Japan
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cutting material
workbench
metal strips
underlay
corrugated
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Pending
Application number
JP6451390A
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English (en)
Inventor
Klaus Biervert
クラウス・ビールフエルト
Wolfgang Bruder
ヴオルフガング・ブルーデル
Gerd Kupper
ゲルト・キユツペル
Gerald Hess
ゲーラルト・ヘス
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Duerkopp Systemtechnik GmbH
Original Assignee
Duerkopp Systemtechnik GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26FPERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
    • B26F3/00Severing by means other than cutting; Apparatus therefor
    • B26F3/004Severing by means other than cutting; Apparatus therefor by means of a fluid jet
    • B26F3/008Energy dissipating devices therefor, e.g. catchers; Supporting beds therefor

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)
  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、材料を非機械的な切断工具によって切断する
金属製切断材料下敷きを持つ自動切断装置用作業台に関
する。
〔従来の技術〕
ドイツ連邦共和国特許出原公告第2813498号明細
書に、噴射液により扁平材料積層体を切断するための装
置が開示されている。この切断装置の切断材料下敷きは
、互いに直角及び平行な薄い保持板から成り、これらの
保持板は刃状の表面を持っている。保持板構造体のこの
ような蜂の巣状構成は、例えば「ハニカム」の名称のも
とに知られており、このハニカムはアルミニウムから簡
単に製造可能である。
これらの保持板の肉厚は、生ずる噴射水によるはね返り
効果、従って切断材料の湿潤を回避するために、できる
だけ薄くなければならない。
噴射液に内在する高いエネルギーにより、アルミニウム
製の切断材料下敷きは非常に大きい摩耗を受けるので、
この切断材料下敷きは、しばしば次々と同じ裁断片が製
作されかつ数値制御切断噴流が繰り返し同じ個所を経て
導かれる繊維又は皮革加工工業には経済上の理由から使
用されない。
「ハニカム」の如きこのような蜂の梁構造体を銅板から
製造することは、製造技術的に不可能である。打ち抜き
又は穴あけの際に、得られる肉厚は、はね返り効果を回
避するのに十分薄くない。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の基礎になっている課題は、上位概念による作業
台を改良して、切断材料下敷きが高い安定性を持ち、確
実にかつ効果的にはね返り効果を防止し、そして簡単に
かつコスト的に冑利に製造可能であるようにすることで
ある。
〔課題を解決するための手段〕
この課題は、切断材料下敷きが、並列せしめられた個々
の金属条片から構成されており、波形金属条片及び波形
でない金属条片が交互に接し合っていることによって解
決される。
この構成によって、噴射液を作業台の捕集槽へ導入する
ことができるために絶対に必要な通過開口のあらゆる所
望の大きさが簡単に実現できる。なぜならばこの大きさ
は金属条片の波形だけに関係するからである。
特許請求の範囲・第2項による作業台には、唯1種類の
金属条片だけを使用することができかつ個々の条片の間
の接触面が拡大されるという利点がある。
特許請求の範囲第3項による構成は、損傷された金属条
片の簡単な交換を特徴とする特許請求の範囲第4項の特
徴により、切断材料下敷きの安定性が高められる。
特許請求の範囲第5ないし7項による作業台の構成は、
長時間4の使用後に個々の条片の間の接続個所が切断さ
れるような場合に切断材料下敷きの表面に「擦り切れ」
を防止する。
本発明のそれ以外の効果的な構成は特許請求の範囲第8
項ないし第10項から分かる。
特許請求の範囲第11項による構成により、切断材料下
敷きの盲動寿命が高められる。なぜならば切断工具のデ
ィジタル制御により、互いに直角方向に延びる裁断片し
か製作できないからである。裁断片が非常に小さく製作
される場合でも、これらの裁断片は切断材料下敷きの主
方向からそれてミ切噺噴流は2つの金属条片の突き当た
り個所に一層少ない頻度で当たる。
〔実施例〕
本発明を図面により詳細に説明する。
第1図及び第1+1図は、数値制am高圧力噴射液切断
装置を部分的に簡単化された形で示しており、この切断
装置は大体において、作業台8と、この作業台8上に配
置された切断材料下敷き3と、作業台8上で縦移動可能
に支持されて高圧ノズル11を支持する切断門形構造体
9と、制御装置110とから成る。同じ構成部材は、簡
単にするために、同じ符号を付けられている。
切断材料下敷き3の上に、切断されるべき材料12が裁
せられ、個々の模様Mは、高圧ノズル11を通って流れ
る噴射液によって切断される。
第2図及び第2a図は作業台8の構造を明らかにしてい
る0作業台8は、側方を閉鎖された方形環状枠13を持
っている。この枠13の内側に支柱17が取り付けられ
ており、これらの支柱と、作業台8を下に対して区画し
、切断後に切断液が集まる捕集槽4が接続されている。
捕集槽4の上には、枠13に配置されている、内側へ突
き出たフランジ14に、互いに溶接された縦及び横支柱
から成る市販の格子15が載っている。これらの格子1
5は切断材料下敷き3用の担体材料として使われかつ枠
13の内側に、これらの格子と捕゛集槽4の底との間に
、消費された切断液を効果的に導出するのに十分な中間
空間が残っているような高さに配置されている。
格子15の上には、かご16の中に封入された粒体lの
少なくとも1層の被覆が裁せられておりかつこれらのか
ご16の上に切断材料下敷き3が載っている。このよう
な作業台8の別の構成は公知であり、例えばドイツ連邦
共和国特許第3840072号明細書に記載されている
。かこ16と切断材料下敷き3との間に、第1a(!!
!fに示されているように、更に他の格子2を配置する
ことができる。
金属製の切断材料下敷き3は、互いに接着又はろう付け
された複数の銅板製条片3av3bから成る。この場合
、波形金属条片3aは波形でない条片3bと突耳に結合
される。波状に曲げられた金属条片の代わりに、鋭い角
をつけて曲げられた(3角形又は方形波の形の)条片も
もちろん使用できる。これらの条片3a + 3bはそ
れぞれ作業台幅Bに一致する長さ及び最終的に任意の大
きさの幅を持っている。各金属条片3as3bの材料厚
さは1/10ミリメートルより小さい、厚さ0.07m
mのステンレス鋼を使用することが非常に有利であるこ
とが分かった。切断材料下敷き3の安定性を高めるため
に、金属条片3a + 3bを周知のやり方で硬化させ
ることができる1条片3a*3bの嘔は切断材料下敷き
3の所望の又は必要な厚さDに関係し、この厚さは、載
せられるべき切断材料12に関係する。実際上、繊維又
は皮革のような、柔軟な材料を切断するために、約20
nmの条片幅が適切であることが実証された0作業台8
の長さが必要とするだけの数の金属条片3a13bが互
いに接着される0図面には、配置頃理を明らかにするた
めに、例えば、前後に配置された2つの条片3at3b
だけが示されている。金属条片3a+3bがろう付けに
より互いに結合される場合は、更なる安定性増大が達成
される。別の実施例(第1a図、第2a図)では、切断
材料下敷き3は、粒体で満たされたかご16の上に載っ
ている別の格子2の上に配置されている。
この格子2は、互いに溶接された縦支柱6及び横支柱7
から成る。縦辺を形成する外側支柱6a + 6bに、
外側からそれぞれ縦及び横支柱6a+6b、7の交差点
において直角に上方へ突き出たピン5が溶接されている
。支柱6.7の上方へ突き出た縁6’+7’は鋭角をな
して終わるように研削されており、同じことがピン5の
端部についても適用される。内側の縦支柱6は横支柱7
より高さが小さい(第9又参照)、格子2の上に、波形
金属条片3aと波形でない金属条片3bとの交互の詰め
合わせにより、切断材料下敷き3が配置されている。格
子2が完全に覆われるだけの数の金属条片3a l 3
bが固定的に互いに詰められる。これらの金属条片3a
 + 3bは横支柱7の上に載せられる。波形条片3a
の詰め込みは有利なやり方で始まりかつ終わり、この場
合、波の谷Tはピン5に接触される。(金属条片3a。
3bに関して)横方向に作用する圧縮力又は金属条片3
a+3b間の縦力商に作用する摩擦力により切断材料下
敷きは形状が安定している。金属条片3a、3b+3c
が付加的に磁力により保持されるように格子2を磁化す
ることが可能である。ピン5の長さは、これらのピンが
切断材料下敷き3の上へ突き出ずに、なるべくこの切断
材料下敷きから引っ込んでいるように、選ばれている。
作業台8の長さにわたって切断材料下敷き3は複数の個
別部分に分けられており、すなわち詰め込まれた複数の
格子2は前後に配置されており、この場合、各部分は例
えば50の金属条片3aw3b 7!1) ラ成ること
ができる。これは、操作をすること及び作業台8の内部
へ手を入れることを容易にする。
一方では切断材料下敷き3の詰め込みを容易にするため
に、他方では詰め込まれたq新材料下敷き3の安定性を
高めるために、格子2の内部範囲における縦及び横支柱
6.7の別の交差点に、付加的なピン5を取り付けるこ
とができる(第10図参照)。
波形条片3mは周知のやり方で2つの歯車の間に通すこ
とにより製造される。
歯車の間に通す際に歯車のピッチ又は直径は切断材料下
敷き3の所望の孔の大きさに関係して選ばれ、この場合
、大きいピッチは微細孔のある表面を生ぜしめ、小さい
ピッチは大きい孔のある表面を生ぜしめる。孔の大きさ
は一方では、大きい孔のある表面では切断材料12用の
載置個所が一層小さくなるから、どんな材料が切断され
るべきかに関係しかつどのくらい速やかに噴射液が動作
面から導出されなければならないかに関係する。
噴射液18の導出をより良くするために、金属条片3a
 l 3b ! 3cを縦範囲yにわたって分布させて
孔をあけて、液体が直接流入する波の谷Tを通るだけで
はなく隣接の糠の谷も通って流出できるようにすること
ができる。これは特に、当然毛管効果が液体の流出速度
を制限する、直径の小さい孔ピッチが望まれる場合に適
している。第7図及び第13図にこれらの孔28が例と
して示されている。
他の場合には開いている縦縁Rにおいて切断材料下敷き
3を合成樹脂20で成形することができるので、いくつ
かの波の谷Tは完全に合成樹脂20で満たされている。
この合成櫃脂20での成形によって、長時間の使用によ
り金属条片3a及び3bの間の個々の接続個所30が切
断されている場合に備えて、エネルギー量の多い噴射液
18が新たにこのもはや接続されていない1■所に当た
る場合に、切断材料下敷き3が互いに引き裂かれないよ
うにすることができる。この成形は特に、金属条片3a
+3bが互いにろう付けされなかった場合に、推奨され
る。第4図及び第6図は切断材料下敷き3の別の実施例
の原理を示している。第3図による実施例との同一性の
ために、ここでは部分的に同じ符号が使用されている。
なぜならば既に述べた構造はこの実施例についても酊効
であるからである。
これと異なり、切断材料下敷き3の合成樹脂20で満た
された縦縁Rに貫通孔21が設けられており、これらの
貫通孔へボルト22が差し込み可能でありかつナツト2
3を締めることにより切断材料下敷き3に圧縮応力が発
生可能であり、それにより切断材料下敷き3の引き裂は
又はこの切断材料下敷きの表面の擦り切れに対する安全
性が高められる。
第6図による実施例では、安定性を更に高めるために切
断材料下敷き3におけ圧縮応力の他に更に横方向(y方
向)の引張応力を各金属条片3a + 3bに加えるこ
とができ、この場合、縦縁の内側にあるボルト22の両
側に控えボルト26(例えば環24を備えたワイヤロー
プ25)が取り付けられかつこれらの控えボルト26が
作業台8内の、ここには図示されていない対向支持片に
締め付けられる。第11図は、U字状部材19が格子2
及び切断材料下敷き空のまわりにはめられかつボルト2
7で止められることによって、切断材料下敷き3を縁に
おいて固定できる可能性を示している。第4図及び第6
図にはそれぞれ金属条片3a I 3bのうち2つしか
示されていないことを考慮に入れなければならない。
実際にはこのような詰め込みははるかに密であり、従っ
てボルト22ももつと長い。
本発明の別の実施例が第12図及び第13図に示されて
いる。波形金属条片と波形でない金属条片を交互に配置
する代わりに、「方形波」の形状を持つ金属条片3cが
使用される。この形状は第14図による拡大部分図から
明らかになる。この場合、波の谷TI及び波の山11は
異なるピッチ長さa、bを持っている0図面において、
b=2aが適用される。これらの金属条片3cは、波の
谷TIが波の山Wlに支持されるように、互いに接触さ
れる。これらの個々の金属条片3cの間の結合を接着、
ろう付は又は前述の種類の他のやり方で行なうことがで
きる。この実施例において有利なのは、IN類の金属条
片だけを使用することが亡き、そのことが製造費用を低
下させることである。既に述べたように、これらの「方
形波J ’3cを格子の上においてピンに接触させるこ
とができる。同様にこの場合にも、毛管現象に有利な影
響を及ぼすために、縦範囲yにおいて取付は位置に対し
て直角に条片に孔28を設けることができる。
切断材料下敷゛き3は、粒体で満たされたかご16の上
に成る代わりに、ここには図示されていない、締め付け
られた金属条片から成る下部溝進体の上に栽ることもで
きる。この場合、直線状の金属条片は縦方向において互
いに平行に間隔を置いて金属、枠に締め付けられる。別
の金属条片は、締め付けられた金属条片の間隔を置いて
スリットを持っているので、前者の金属条片を横方向へ
後者の金属条片上にはめることができる0次いでこの上
に切断材料下敷き3を載せることができる。前述の金属
条片が十分幅広く選ばれる場合は、捕集槽4の上に配置
されている格子15も省略できる。
個々の部分が′9J@材料下敷き3になるように組立て
られる場合は、切断材料下敷き3は、循環する搬送ベル
トとしても交換可能である。この場合、個々の部分は互
いに関節結合されるので、この場合のために作業台8の
前後に配置されるべき、同時に駆動装置としても使える
転向ローラにおける屈曲及び方向転換が可能にされる。
このような「コンベヤベルト」の構成はずっと以前から
周知であり、この理由でここでは特別の説明を必要とし
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第1a図は自動噴射液切断装置の斜視図、第
2図は第1図による噴射液切断装置の作業台の概略断面
図、第2a図は第1aUMによる噴射液切断装置の作業
台の概略断面図、第3図は切断材料下敷きの拡大部分平
面y、第4図は切断材料下敷きの別の実施例の拡大部分
平面区、第5図は第4図による切断材料下敷きの矢印口
の方向に見た図、第6図は切断材料下敷きよる切断材料
下敷きの矢印Aの方向に見た図、第8図は切断材料下敷
きの別の実施例の側面図、第9図は第8図のA−A線に
沿う切断材料下敷きの断面図、第10図は第8図による
切断材料下敷きの部分平面図、第11図は第8図による
は本発明による切断材料下敷きの別の実施例の平面図、
第13図は第12図の矢印Zの方向に見た側面図、第1
4図は第12図のrxJ部分の拡大図である。 3・・・切断材料下敷き、 3a・・・波形金属条片、
3b・・・波形でない金属条片 ヘ O へ (8弓 聾    hr”) に ミ さ 。、 、−一  −聾 −−ト)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上方へ穿孔された表面を有する金属製切断材料下敷
    きを持つ自動切断装置用作業台において、切断材料下敷
    き(3)が、並列せしめられた個々の金属条片(3a、
    3b)から構成されており、波形金属条片(3a)及び
    波形でない金属条片(3b)が交互に接し合つているこ
    とを特徴とする、自動切断装置用作業台。 2 交互に並列せしめられた波形金属条片及び波形でな
    い金属条片の代わりに、方形波の形に曲げられた金属条
    片(3c)だけが使用され、波の山(W1)の長さ(a
    )が波の谷(T1)の長さ(b)と異なることを特徴と
    する、請求項1に記載の作業台。 3 金属条片(3a、3c)がピン(5)に支持されて
    おり、これらのピンが、格子(2)の縦及び横支柱(6
    、7)の交差点にあつて縦辺を形成する支柱(6a、6
    b)に取り付けられかつ上方へ格子(2)の上へ突き出
    ていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の作業
    台。 4 少なくとも1種類の金属条片(3a、3b、3c)
    が縦範囲に孔(28)を持つていることを特徴とする、
    請求項1ないし3のうち1つに記載の作業台。 5 金属条片(3a、3b、3c)の縦範囲に対して直
    角方向に切断材料下敷き(3)の縁(R)が合成樹脂(
    20)で成形されていることを特徴とする、請求項1な
    いし4のうち1つに記載の作業台。 6 金属条片(3a、3b)の縦範囲に対して直角方向
    に切断材料下敷き(3)へ永続的に作用する圧縮応力又
    は引張応力が加えられることを特徴とする、請求項1又
    は2に記載の作業台。 7 切断材料下敷き(3)が穿孔されておりかつねじ部
    (22、23)によつて圧縮応力を加えることができ、
    又は切断材料下敷き(3)に控えボルト(26)がはめ
    込まれており、これらの控えボルトが切断材料下敷き(
    3)の縦方向(y)にこの切断材料下敷きの縁(R)の
    上へ突き出ておりかつこれらの控えボルト(26)を介
    して引張応力が導入可能であることを特徴とする、請求
    項6に記載の作業台。 8 隣接する2つの波形条片(3a)の波の山(W)が
    互いにずらされていることを特徴とする、請求項1又は
    3に記載の作業台。 9 波形金属条片(3a)がそれぞれ波の山(W)にお
    いて波形でない金属条片(3b)と接着又はろう付けさ
    れていることを特徴とする、請求項1に記載の作業台。 10 それぞれの波形金属条片(3a、3c)が波の谷
    (T)により包囲されるようにピン(5)に接触してい
    ることを特徴とする、請求項3に記載の作業台。 11 切断材料下敷き(3)が、金属条片(3a、3b
    )の縦方向(y)が作業台(8)の縁に対して直角と異
    なる角度をなして延びるように、はめ込まれていること
    を特徴とする、請求項1ないし10のうち1つに記載の
    作業台。
JP6451390A 1989-03-30 1990-03-16 金属製切断材料下敷きを持つ自動切断装置用作業台 Pending JPH02274497A (ja)

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DE3910273.4 1989-03-30
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DE3929536.2 1989-09-06
DE3932850.3 1989-10-02
DE19893932850 DE3932850A1 (de) 1989-03-30 1989-10-02 Arbeitstisch mit einer metallischen schneidgutunterlage fuer eine automatische schneidanlage

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