JPH0227416A - データ設定装置 - Google Patents

データ設定装置

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JPH0227416A
JPH0227416A JP63177561A JP17756188A JPH0227416A JP H0227416 A JPH0227416 A JP H0227416A JP 63177561 A JP63177561 A JP 63177561A JP 17756188 A JP17756188 A JP 17756188A JP H0227416 A JPH0227416 A JP H0227416A
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佐々木 量一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、所定の処理を実行するために、オペレータに
よって入力されるデータを設定するデータ設定装置に関
する。
[従来の技術] 従来より、所定の処理を実行するためにオペレータによ
って入力されるデータを設定する装置として、例えば、
文書作成装置などにおいて、作成する文書中に差込みフ
ァイル内の他の文書を差し込む場合などでは、作成する
文書中で差込みファ、イルの内容に応じた数字データを
設定するものが考えられている。この設定される数字が
2桁の数字である場合には、第7図に示すように、オペ
レータにより、2桁の数字、例えば’12”が入力され
ると、デイスプレィには、まず、最初の1桁目の数字“
1パが下位桁に表示される(第7図(a))。次に、1
桁目の数字“1“が上位桁に移され、2桁目の数字“2
”が下位桁に表示されて、2桁の数字“12パとして表
示される(第7図(b))。その後、この数字“12”
がセットされて、数字“12″に応じた処理が、即ち、
作成する文書中に差し込まれる、差込みファイル内の他
の文書のうちの数字データ“J2”に応じた文書が指定
されて設定される。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、こうした従来の装置では、オペレータが
入力した数字1112+1を訂正し、1桁の数字113
 !1を設定しようとして、数字fl12+1の入力に
続けて数字゛′3°“を入力すると、例えは、デイスプ
レィには、数字゛2“′が上位桁に移されて、数字“2
3“が表示されてしまう(第7図(c))。若しくは、
数字゛3“′を入力しても入力が受は付けられず、数字
゛12“が表示されたまま、デイスプレィの表示も変化
しない。これらのように、従来のものでは、数字111
2+”を訂正して、数字“°3′ゝを設定しようとする
と、−旦、設定した数字′12′′をリセットしてから
再度数字°°3′′を入力しなければ成らず、もしリセ
ットしなければ、誤ったデータが設定されてしまったり
、若しくは、データの設定ができず、操作が煩わしいと
いう問題があった。
そこで本発明は上記の課題を解決することを目的とし、
データの設定変更を容易に行うことができるデータ設定
装置を提供することにある。
光匪災講滅 [課題を解決するための手段] かかる目的を達成すべく、本発明は課題を解決するため
の手段として次の構成を取った。即ち、第1図に例示す
る如く、入力手段M1により順次入力される複数桁のデ
ータを順次上位桁に移して記憶する記憶手段M2と、該
記憶手段M2に記憶された前記データによる設定値と、
所定の最大1直とを比較判定する比較判定手段M3と、
前記比較判定手段M3により前記設定値が最大値を下回
ると判定されたときには、前記記憶手段M2の内容を設
定データとする第1データ設定手段M4と、前記比較判
定手段M3により前記設定値が前記最大値を越えると判
定されたときには、前記記憶手段M2の内容の内の上位
桁を消去した内容を前記記憶手段M2に記憶し、該内容
を設定データとする第2データ設定手段M5と、を備え
たことを特徴とするデータ設定装置の構成がそれである
[作用コ 前記構成を有するデータ設定装置は、記憶手段M2が、
オペレータにより操作されて入力手段M1により順次入
力される複数桁のデータを順次上位桁に移して記憶し、
比較判定手段M3が、記憶手段M2に記憶されたデータ
による設定値と、所定の最大値とを比較判定し、第1デ
ータ設定手段M4が、比較判定手段M3により設定値が
最大値を下回ると判定されたときには、記憶手段M2の
内容を設定データとし、第2データ設定手段M5が、比
較判定手段M3により設定値が最大1直を越えると判定
されたときには、記憶手段M2の内容の内の上位桁を消
去した内容を記憶手段M2に記憶し、該内容を設定デー
タとする。
[実施例コ 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例である文書作成装置の概略構
成図である。この文書作成装置は、文字や編集指示等を
入力するための入力手段M1としてのキーボード1、文
字や図形を表示するデイスプレィ3、外部記録装置とし
てのフレキシブルディスクドライブ5、文字や図形をデ
イジ−ホイール型の活字を用いて印字するプリンタ7、
及びこれらの装置に接続され、基本文書ファイルや差込
みファイルの作成9作成文書の印刷等を行うための各種
制御処理を実行する電子制御装置10等から構成されて
いる。
電子制御装置10は、周知のCPUl1.R○M12.
RAM14等を中心に論理演算回路として構成され、デ
イスプレィ3に表示する文字や図形のパターンデータを
記録するビデオRAM15、キーボード1からのキーデ
ータの入力を行うキーボード入力ボート16、フレキシ
ブルディスクドライブ5を制御してデータの読み取り・
書き込みを行うフレキシブルディスクドライブコントロ
ーラ1日、プリンタ7への印字データの出力を行うプリ
ンタ出力ボート20等を備える。
RAM14は、基本文書ファイルを記憶するテキストメ
モリ14a、差込みフ、フィルを記憶する差込みファイ
ルメモリ14b、文書の作成や印刷を行う際にデータを
一時保存するのに使用されるワークメモリ14c、上位
桁と下位桁とから成る2桁の数字を記憶するマージメモ
リ14dを備え、各種データを書換え可能に記憶してい
る。
次にビデオRAM15は、所謂デュアルポートRAMの
構成を有し、CPUIIとは独立に設けられたデイスプ
レィコントローラ22によってもアクセスし得る構成と
されている。デイスプレィコントローラ22は、デイス
プレィ3の走査周波数によって定まる周期でビデオRA
M15の内容を繰り返し読み出し、これをデイスプレィ
3に表示する。従ってCPUIIによりビデオRAMl
5の所定の領域に書き込まれたデータは、直ちにデイス
プレィ3に表示される。
またキーボード1には、“1〜9”及び“0″の数字の
入力を行うための数字キー30、文字入力を行うための
文字キー31、改行やデータの確定入力を行うためのリ
ターンキー32、文書の作成、編集、印刷等の各種指令
を行うための指示キー33、カーソルを移動させるため
のカーソルキー35が備えられている。
次に、本実施例の文書作成装置で、所定の処理を実行す
るために、オペレータによって設定されるデータが、作
成する文書中に他の文書を差し込む場合の、差込みファ
イル内の他の文書に対応した数字データである場合を例
として説明する。
ここで、電子制御装置10では、基本文書の作成指令が
なされると、予め設定された制御プログラムに従い、キ
ーボード1から出力される文字コードや文書編集のため
の各種制御コードを順次テキストメモリ14aに書き込
み、デイスプレィ3に表示するといった文書作成処理が
実行され、これによって基本文書ファイルがテキストメ
モリ14a内に格納されるのである。
また作成する文書に他の文書を差し込む場合には、基本
文書作成時に指示キー33を操作して文書作成中にマー
ジコード設定処理を行い、作成する文書中で差し込まれ
る他の文書に応じた設定するデータとしてのコードNO
0を設定する。また、差し込まれる他の文書が記憶され
る差込みファイルは、文書中の差込み位置に付けた差込
み記号と、その差込み記号の位置に差し込む差込みデー
タとを対応づけた一覧表50であり、第4図に示すよう
に、この−覧表50はデイスプレィ3上に表示されて作
成される。−覧表50は、コードNO0覧51と、差込
む文書の差込みデータ欄52とからなり、データ欄52
は、複数行からなり、各行単位で1文書に差し込まれる
。例えば、第4図の例では、一つの文書に対して差し込
むデータは、4種類54.56.58.60であること
から、一部分にこのデータを差し込んだ文書が4種類作
成されることになる。また、コードNO0欄51のコー
ドNO0は、記憶領域の関係から本実施例では、最大値
a5例えば20まで設定できる。
尚、こうした差込ファイルや基本文書ファイル作成のた
めに電子制御装置IOで実行される制御処理については
、本出願人が先に出願した特願昭63−72257号の
文書編集装置と同様に行なえばよいので、ここでは詳し
い説明は省略する。
また上記のように作成した差込みファイルは、基本文書
ファイルと同様に、ファイル名が付されて差込みファイ
ルメモリ14b内に格納される。
次に、第3図は電子制御装置10で実行されるこのマー
ジコード設定ルーチンを表すフローチャートであるが、
この第3図によって、コードNO。
を設定する処理に付いて説明する。
この処理は、作成中の文書内に、前記差込みファイル内
の文書を差し込むため、指示キー33の操作によってマ
ージコード設定指令がなされたときに割り込み処理され
る。その時デイスプレィ3の画面は、第5図に示す如く
、例えば、文書の途中の差し込む位置には、記号Mが表
示され、画面の右上には、MERGEの文字と共に、2
桁の数字を表示する領域にカーソルがブリンクする。
処理が開始されると、まず、キーインフラグFを0にす
る籾量化を実行する(ステ・ンプ100、以下単に81
00で表す。他のステップに付いても同じ。)。次に、
いずれかのキー入力があったか否かを判定しく5110
)、キー入力がなければ、キー入力されるまで待機し、
キー入力があったときには、そのキー入力が数字キー3
00入力であるか否かを判定する(9120)、数字キ
ー30の入力であったときには、キーインフラグFが1
であるか否かを判定しくS 130)、始めは、期間化
によりOに設定されているので、キーインフラグFに1
をセットする(5140)。次に、前回の処理の実行に
よりある数字の設定データが記憶されているマージメモ
リ14dの内容を消去してから(S 150)、マージ
メモリ14dの下位桁に前記数字キー30により入力さ
れた数字データを格納する(S 160)。続いて、デ
イスプレィ3にマージメモリ14d内の内容の数字デー
タを表示する(5170)。即ち、数字キー30により
入力された数字データが“1”であるときには、第6図
(a)に示す如くに、第5図に示すデイスプレィ画面の
右上に1“1パを表示する。
デイスプレィ3に表示をした後、前記5110以下の処
理を繰り返し実行し、オペレータによる設定が、前記1
桁のみの数字データの設定であると、オペレータにより
、設定が終了したとして、リターンキー32が押下され
ると(S 110)、リターンキー32であると判定さ
れ(S120゜180)、マージコード設定モードを解
除して、通常の文書作成モードに移行する(S190)
尚、キー入力が、数字キー30でもなく(S120)、
リターンキー32でもないときには(S180)、例え
ば、文字キー31等であったときには、入力データが誤
りであるとして、ブザーを鳴らし、オペレータに誤入力
を報知する。
一方、オペレータが2桁の数字データを設定しようとす
るときには、リターンキー32を押下することなく、前
記1桁目の数字データに応じた数字キー30の押下に続
けて、2桁目の数字データに応じた数字キー30を押下
する。これにより、前記8110以下の処理を繰り返し
実行して、2桁目の数字キー30の押下の時には、キー
インフラグFが1にセットされていると判定される(S
130)。そして、マージメモリ14d内の前記816
0の処理の実行により下位桁に格納された数字データを
上位桁に移す(S 210)。
次に、入力された2桁目の数字データをマージメモリ1
4dの下位桁に格納する(S220)。
続いて、マージメモリ14d内に格納されている2桁の
数字データが予め設定された前記最大値a、例えば°’
20”を越えているか否かを判定する(5230)。こ
の数字データが最大値aより小さいときには、デイスプ
レィ3にマージメモリ14d内のデータを表示する(S
 170)。即ち、入力された2桁目の数字データがt
+ Q I!であるときには、第6図(1))に示す如
く、第5図に示すデイスプレィ画面の右上に°“12″
を表示する。この後、オペレータがリターンキー32を
押下すると、数字データとして1112+1が設定され
ることとなる(31B0.190)。
一方、オペレータが設定すべき数字データの入力を間違
え、若しくは訂正したいときには、例えは141211
ではなく、3”と設定し直したいときには、リターンキ
ー32を押下することなく、続けて、数字キー30の°
“3″を押下すると、8110〜130,210.22
0の処理が実行され、マージメモリ14dの下位桁のデ
ータを上位桁に移し、続いて、マージメモリ14d内の
下位桁に数字データ゛3″を格納する。よって、マージ
メモリ14d内には数字データとして“23”が格納さ
れていることになる。
次に、この状態で、5230の処理により、マージメモ
リ14d内の数字データが、最大(fflaを越えてい
ると判定されると、入力された数字データをデイスプレ
ィ3に表示することなく、マージメモリ14d内の上位
桁の数字データのみを消去する処理を行う(S240)
。これにより、マージメモリ14dには、下位桁の数字
データである“′3″のみが格納されていることとなる
。続いて、ブザーを鳴らして、オペレータに数字が正し
いのかどうかの注意を促して、このマージメモリ14d
内の数字データをデイスプレィ3に表示する(S170
)。即ち、数字キー30により入力された数字データが
3゛′であるときには、第6図(C)に示す如くに、第
5図に示すデイスプレィ画面の右上に1桁の数字°“3
”を表示する。
この後、オペレータによりリターンキー32が押下され
ると、数字データとして“3゛が設定されることになる
(5180.190)。
この様に、オペレータにより数字キー30から始めに入
力した数字データが“1”、 “2゛°であり、新たに
入力された訂正の数字データが3′”である時には、“
3”が数字データとして設定される。また、始めに入力
した数字データが“1”2″であり、新たに入力された
訂正の数字データが2桁の“1”、′35”である時に
は、同様にして9210.220の処理により“15”
が数字データとして設定される。
尚、本実施例では、設定する数字データが2桁である場
合を例としたが、2桁である場合に限らず、3桁以上で
もよく、同様にして、実施可能である。例えば、前記最
大値aが500”である場合に、始めに入力した数字デ
ータが“1”、 “5“、“6゛であり、訂正して設定
したい数字データが“′61”である場合には、続けて
、11111を入力すれば、マージメモリ14d内の数
字データがそれぞれ上位桁に移されて、まず、数字デー
タとして、 561”が格納されるが、最大値“500
”′を越えているため、上位桁の数字データ“°5”が
消去されて、“61゛′がマージメモリ14dに格納さ
れることとなり、リターンキー32を押下することによ
り、“61”が数字データとして設定される。
また、最大値aを越えた場合に、最後に入力された数値
、即ち最下位桁のみを有効にし、上位桁を全て消去する
ようにしてもよい。
更に、本実施例では、差込みファイルのコードNO,を
データとして設定する場合を例としたが、この場合に限
らず、設定するデータとして、左マージンや右マージン
等の場合でも同様に実施できる。更に、文書作成装置に
限らず、他の装置、例えば、ファクシミリやコピー機等
でデータを設定する場合には、同様に実施できる。
尚、5210.220の処理が記憶手段M2として働き
、55230の処理が比較判定手段M3として働き、8
150.160の処理が第1データ設定手段M4として
働き、5240の処理が第2データ設定手段M5として
働く。
前述した如く、本実施例のデータ設定装置は、オペレー
タにより操作されて数字キー30により入力されるデー
タを順次上位桁に移して記憶しく5210.220)、
マージメモリ14dに記憶されたデータによる設定値と
、所定の最大値aとを比較判定しく5230)、設定値
が最大値aを越えると判定されたときには、上位桁のデ
ータを消去してマージメモリ14dに格納する(S24
0)。
従って、始めに入力した数字データを、訂正する際には
、入力した数字データをクリアすることなく、そのまま
、新たに設定する数字データを入力すれは、訂正後の数
字データを設定することができ、訂正入力が容易となる
。また、誤って、最大値aを越えたデータが設定される
こともなく、誤ったデータにより処理が実行されること
がない。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこの
様な実施例に同等限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得る
ことは勿論である。
[発明の効果コ 以上詳述したように本発明のデータ設定装置は、順次入
力される数字データを順次上位桁に移して記憶し、入力
された数字データの設定値が最大値を越えるときには、
上位桁のデータを消去して記憶するので、訂正後に数字
データをそのまま続けて入力することにより数字データ
の訂正を容易に行うことができるという効果を奏する。
また、最大値を越えたデータが設定されることもなく、
誤ったデータにより処理が実行されることがないという
効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成を例示するブロック図、第
2図は本実施例のデータ設定装置の概略構成図、第3図
は本実施例の電子制御装置において行われる制御ルーチ
ンの一例を示すフローチャ−ト、第4図は本実施例の差
込みデータ表の説明図、第5図は本実施例のマージコー
ト設定モードの表示画面の説明図、第6図は本実施例の
データ設定の説明図、第7図は従来のデータ設定の説明
図である。 Ml・・・入力手段   M2・・・記憶手段M3・・
・比較判定手段 Ml・・・第1データ記憶手段M5・
・・第2データ記憶手段 1・・・キーボード   3・・・デイスプレィ10・
・・電子制御装置 14d・・−マージメモリ30・・
・数字キー   32・・・リターンキー代理人  弁
理士  定立 勉(ほか2名)(a) 上位桁 下位桁 (b) 1位桁 下位桁 (C) 上位桁 下位桁 (a) 上位桁 下位桁 (b) 上位桁 下位桁 (C) 上位桁 下位桁

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力手段により順次入力される複数桁のデータを順次上
    位桁に移して記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶さ
    れた前記データによる設定値と、所定の最大値とを比較
    判定する比較判定手段と、 前記比較判定手段により前記設定値が最大値を下回ると
    判定されたときには、前記記憶手段の内容を設定データ
    とする第1データ設定手段と、前記比較判定手段により
    前記設定値が前記最大値を越えると判定されたときには
    、前記記憶手段の内容の内の上位桁を消去した内容を前
    記記憶手段に記憶し、該内容を設定データとする第2デ
    ータ設定手段と、 を備えたことを特徴とするデータ設定装置。
JP63177561A 1988-03-26 1988-07-15 データ設定装置 Expired - Lifetime JP2606303B2 (ja)

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US07/324,301 US5107423A (en) 1988-03-26 1989-03-15 Document processing device with merge function
EP89302913A EP0335596B1 (en) 1988-03-26 1989-03-23 Document processing device
DE68927416T DE68927416T2 (de) 1988-03-26 1989-03-23 Dokumentverarbeitungsgerät

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008503911A (ja) * 2004-06-21 2008-02-07 トムソン ライセンシング 電子装置における数を有効にする方法及び関連する電子装置
US7611769B2 (en) 2001-08-28 2009-11-03 Boss Polymer Technologies Pty Ltd Resilient product

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7611769B2 (en) 2001-08-28 2009-11-03 Boss Polymer Technologies Pty Ltd Resilient product
JP2008503911A (ja) * 2004-06-21 2008-02-07 トムソン ライセンシング 電子装置における数を有効にする方法及び関連する電子装置

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