JPH02266106A - ねじりワイヤクランプ - Google Patents
ねじりワイヤクランプInfo
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- JPH02266106A JPH02266106A JP2063939A JP6393990A JPH02266106A JP H02266106 A JPH02266106 A JP H02266106A JP 2063939 A JP2063939 A JP 2063939A JP 6393990 A JP6393990 A JP 6393990A JP H02266106 A JPH02266106 A JP H02266106A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G21/00—Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
- E04G21/12—Mounting of reinforcing inserts; Prestressing
- E04G21/122—Machines for joining reinforcing bars
-
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- E04—BUILDING
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- E04G21/12—Mounting of reinforcing inserts; Prestressing
- E04G21/122—Machines for joining reinforcing bars
- E04G21/123—Wire twisting tools
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/20—Paper fastener
- Y10T24/202—Resiliently biased
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は対象物を接続又は閉塞づるためのひねり1ノイ
X7クランプに係わる。このクランプはV字型の形態を
しており、細長い長方形の環体を形成力る2本のシ【・
ツク部の各下方部分には一方において幅のUまい環体の
閉塞端よりなるロック装買と他方広幅の環体の内部に向
かって突出しかつ環体と同じ而−[に延びるロック部材
を構成しており、下記クランプには更に上記2本の21
129部の11間の移行部分の両側にそれぞれの肩部が
形成されており、クランプは接続Jべぎ対象物又は閉塞
覆べぎ間1」の周りに装置を介し配置され、次いで上記
ロック装置を土間装置により相nに係合せしめワイヤク
ランプが装置の束縛フックにより把握されかつねじられ
るように構成されている。かかるライA7クランプは、
同一出願人のWO−87−01753号に由来するので
あり、本ワイヤクランプはイの出願に開示された数多く
の実施例の内の1つである。
X7クランプに係わる。このクランプはV字型の形態を
しており、細長い長方形の環体を形成力る2本のシ【・
ツク部の各下方部分には一方において幅のUまい環体の
閉塞端よりなるロック装買と他方広幅の環体の内部に向
かって突出しかつ環体と同じ而−[に延びるロック部材
を構成しており、下記クランプには更に上記2本の21
129部の11間の移行部分の両側にそれぞれの肩部が
形成されており、クランプは接続Jべぎ対象物又は閉塞
覆べぎ間1」の周りに装置を介し配置され、次いで上記
ロック装置を土間装置により相nに係合せしめワイヤク
ランプが装置の束縛フックにより把握されかつねじられ
るように構成されている。かかるライA7クランプは、
同一出願人のWO−87−01753号に由来するので
あり、本ワイヤクランプはイの出願に開示された数多く
の実施例の内の1つである。
[発明の目的]
このようなワイヤクランプは少なくとも2木のロッドを
接続するための方法ならびに装置に用いられるものであ
り、把握部材から見てライA7クランプの1コツク装冒
が上記[1ツドの後方で相豆に係合し、閉ざされたワイ
ヤクランプが」−記り、lラドの前の土間束縛装置の把
抑部材により掴まえられかつねじられるように接続すべ
きロットの周りに上記装置i”ioにより1ノイ17ク
ノンブがおかれる。かかる方法及び装げにおいで重要4
r事は、1本1本のワイヤクランプがくさび状に食い込
むことなしにその機能を果たηJ、うに1本ずっ握ぎら
れる点にある。徹底lるテス1〜の結果、」記出願に間
車された各種ワイヤクランプの内十述の1ノイA7クラ
ンプが問題になっている方法に好適イiものである貞判
明している。装置の実際上の運転及び合理的装置Iすを
得るためには複数個のクランプを一体に、にがわづ(〕
しこのようなユユニツーを装置に装填づる、。
接続するための方法ならびに装置に用いられるものであ
り、把握部材から見てライA7クランプの1コツク装冒
が上記[1ツドの後方で相豆に係合し、閉ざされたワイ
ヤクランプが」−記り、lラドの前の土間束縛装置の把
抑部材により掴まえられかつねじられるように接続すべ
きロットの周りに上記装置i”ioにより1ノイ17ク
ノンブがおかれる。かかる方法及び装げにおいで重要4
r事は、1本1本のワイヤクランプがくさび状に食い込
むことなしにその機能を果たηJ、うに1本ずっ握ぎら
れる点にある。徹底lるテス1〜の結果、」記出願に間
車された各種ワイヤクランプの内十述の1ノイA7クラ
ンプが問題になっている方法に好適イiものである貞判
明している。装置の実際上の運転及び合理的装置Iすを
得るためには複数個のクランプを一体に、にがわづ(〕
しこのようなユユニツーを装置に装填づる、。
徹底的ブス1〜の示り所にJ、ると、ワイヤクランプの
分離特に安全ロツ゛1:ングならびに装置の順調41機
能が保証されるようライA7クランプを改良覆ることが
好ましく、従って本発明はかがるワイヤクランプの提供
を目的としでいる。
分離特に安全ロツ゛1:ングならびに装置の順調41機
能が保証されるようライA7クランプを改良覆ることが
好ましく、従って本発明はかがるワイヤクランプの提供
を目的としでいる。
この目的は、環状体の面が凸面又は中高面で閉塞端部分
が薄くされ、かつ−bう1つの環状体のhへ曲がり込/
υだ1ノイX/クランゾにJ、り達成される3、[実施
例] 第1図によるワイヤクランプは、V字型の形ruiをし
てJ3す、2木のシトンク部1及び2をイJし、クラン
プ全体は1本のライA73より構成されている。その下
部即ら本例の場合中心から始まり2本のシトンク部1及
び2により細長い長方形の環体4及び5が形成され、閉
塞端6を設置ノだ環体4は他の環体5より幅がUまくそ
の中へ差込められるJ、うになっている。ロック部(オ
フが広幅環体5の下端におかれ、このロック部材は環体
の内側に向り突出しかつ環体自体と同じ面内に延びてい
る。
が薄くされ、かつ−bう1つの環状体のhへ曲がり込/
υだ1ノイX/クランゾにJ、り達成される3、[実施
例] 第1図によるワイヤクランプは、V字型の形ruiをし
てJ3す、2木のシトンク部1及び2をイJし、クラン
プ全体は1本のライA73より構成されている。その下
部即ら本例の場合中心から始まり2本のシトンク部1及
び2により細長い長方形の環体4及び5が形成され、閉
塞端6を設置ノだ環体4は他の環体5より幅がUまくそ
の中へ差込められるJ、うになっている。ロック部(オ
フが広幅環体5の下端におかれ、このロック部材は環体
の内側に向り突出しかつ環体自体と同じ面内に延びてい
る。
第3図には環体4の閉塞端4が平坦化即ちもう1つの環
体部分に向【)更に曲げ込まれた薄手部分8が形成され
でいる。
体部分に向【)更に曲げ込まれた薄手部分8が形成され
でいる。
更に、第2Δ図及び第2B図には、2本の環体4及び5
がイの平面に対し僅かに中高又は凸状になっている所が
示されている。
がイの平面に対し僅かに中高又は凸状になっている所が
示されている。
2本のシjyンク部間の移行部分の両側に肩部10が形
成されており、この9部10は束縛及びねしり装置の摺
動部拐に係合する。原則として、ライX/クランプをつ
のり411部分を一体に溶接ゼすに製作づるのが充分で
ある。然し、安全上の理由で2つのワイヤ部分を一定の
個所で一体に溶接して接続するのが好ましい。木実流側
の場合、2つのワイヤ部分が4点即ちロック部材7にお
i−する魚11と、移行部9におIする点12と、2つ
の一ツイヤ部分が環体4及び5に広がる点13の4個所
(゛溶接が施される。ワイヤクランプの用いられる装置
がクランプ゛の9部10を把1ハ(しライへ7クシンブ
を装置の2個のジョ一部材を介して前号に送り、このジ
ョ一部材により接続ざるべさス・j象物の周り若しくは
閉塞さるべき開1]の周りにライ1フクランプが配され
、せまい幅の環体4が広幅の環体5内に入り込み同+1
5に閉塞端6がもう1つの環体の11ツタ部材7の後方
に係合する。次の装置の運動中、装置の束縛フックがワ
イヤクランプの移行部分9を掴みぞれをねじる。
成されており、この9部10は束縛及びねしり装置の摺
動部拐に係合する。原則として、ライX/クランプをつ
のり411部分を一体に溶接ゼすに製作づるのが充分で
ある。然し、安全上の理由で2つのワイヤ部分を一定の
個所で一体に溶接して接続するのが好ましい。木実流側
の場合、2つのワイヤ部分が4点即ちロック部材7にお
i−する魚11と、移行部9におIする点12と、2つ
の一ツイヤ部分が環体4及び5に広がる点13の4個所
(゛溶接が施される。ワイヤクランプの用いられる装置
がクランプ゛の9部10を把1ハ(しライへ7クシンブ
を装置の2個のジョ一部材を介して前号に送り、このジ
ョ一部材により接続ざるべさス・j象物の周り若しくは
閉塞さるべき開1]の周りにライ1フクランプが配され
、せまい幅の環体4が広幅の環体5内に入り込み同+1
5に閉塞端6がもう1つの環体の11ツタ部材7の後方
に係合する。次の装置の運動中、装置の束縛フックがワ
イヤクランプの移行部分9を掴みぞれをねじる。
第2図に示す如く、クランプ片は適宜接着剤により一体
に結合されて該当装置、V、に仲人のでさる二Iットを
形成する。異t【った接着剤も利用できる。
に結合されて該当装置、V、に仲人のでさる二Iットを
形成する。異t【った接着剤も利用できる。
接続又は閉塞作業において先づ初めに(ライ(ノクノン
プを抜ぎ取らねばならぬ。ワイヤクランプの閉塞時、均
一なツノを2つの18部1oにできるだ(プ均等に加え
る必要かdりる。小わん曲率とX1法のためUまい幅の
環体により人キ4エカをか【りねばならぬので2つの環
体1に働く力がほぼ等しくなることが端部の薄肉化及び
曲げにより達成されている。
プを抜ぎ取らねばならぬ。ワイヤクランプの閉塞時、均
一なツノを2つの18部1oにできるだ(プ均等に加え
る必要かdりる。小わん曲率とX1法のためUまい幅の
環体により人キ4エカをか【りねばならぬので2つの環
体1に働く力がほぼ等しくなることが端部の薄肉化及び
曲げにより達成されている。
更に、ワイヤクランプ即ら環体4及び5は装置の通路内
に案内りる必要があるも、好適にはこれら環体叩ら1ラ
イ〜7クシンブ全体は装置の通路内で完全に自由には摺
動1Jべぎではない。環体の僅かに中高の形状によりラ
イA7環体の1革かなばね作用が発コし、そのため環体
の差別後、装置内に製管トの」法外5゛4を余分に補正
して保持される。
に案内りる必要があるも、好適にはこれら環体叩ら1ラ
イ〜7クシンブ全体は装置の通路内で完全に自由には摺
動1Jべぎではない。環体の僅かに中高の形状によりラ
イA7環体の1革かなばね作用が発コし、そのため環体
の差別後、装置内に製管トの」法外5゛4を余分に補正
して保持される。
ワイヤクランプが対称的に形成されておらずかつ−・定
位置で装置内に中に差し込められるのでコーラ1〜には
片側にマーク14が付(Jられる。。
位置で装置内に中に差し込められるのでコーラ1〜には
片側にマーク14が付(Jられる。。
以上本発明のねじりワイヤクランプにつき2個の対象物
の接続のための装置を参照して述べたが、この1ノイA
7クランプは又同じ原理C作動するム異なったデザイン
の装置特に上述1.′IFAに開示された2木の補強ロ
ッドを接続づる代りに袋や土着類を閉じるための装め゛
に用いられる。。
の接続のための装置を参照して述べたが、この1ノイA
7クランプは又同じ原理C作動するム異なったデザイン
の装置特に上述1.′IFAに開示された2木の補強ロ
ッドを接続づる代りに袋や土着類を閉じるための装め゛
に用いられる。。
第1図は本発明のワイルツクランプの斜視図、第2図は
第1図のワイルツクランプの若干本数をユニット形成の
ため一体に結合した所を示し、第2Δ図は第2図のワイ
ヤクランプを右から示し、 第2B図は第2図のワイヤクランプをhがら示し、 第3図は第2A図のもう1つの拡人訂細口でAr+る。 1.2・・・2本のシレンク、3・・・1木のライA/
、4.5・・・長円形環体、6・・・閉塞端、7・・・
ロック部材、8・・・薄肉部、9・・・移fj部分、1
0・・・肩部、11,12.13・・・溶接点、14・
・・マーク。
第1図のワイルツクランプの若干本数をユニット形成の
ため一体に結合した所を示し、第2Δ図は第2図のワイ
ヤクランプを右から示し、 第2B図は第2図のワイヤクランプをhがら示し、 第3図は第2A図のもう1つの拡人訂細口でAr+る。 1.2・・・2本のシレンク、3・・・1木のライA/
、4.5・・・長円形環体、6・・・閉塞端、7・・・
ロック部材、8・・・薄肉部、9・・・移fj部分、1
0・・・肩部、11,12.13・・・溶接点、14・
・・マーク。
Claims (4)
- (1)対象物を接続又は閉塞するためのねじりワイヤク
ランプにして、該クランプはV字型の形態をもち、クラ
ンプの長円形の環体を形成する2本のシャンクのそれぞ
れの下方部分が一方でより小さい幅の環体の閉塞端より
なるロック装置と、他方広幅環体の内側に向かって延び
かつ環体と同じ面内に延びるロック部材とよりなり、前
記クランプには更に、前記2本のシャンク部の中間の移
行部のそれぞれの側にそれぞれ肩部が設けられ、クラン
プは接続すべき対象物又は閉塞すべき開口の周りに装置
により配置されるようになっており、その後前記ロック
装置は前記装置により相互に係合せしめられ、前記ワイ
ヤクランプは前記移行部の領域で掴まえられかつ装置の
結合フックによりねじられ、前記環体はその面に対し凸
面状であり、前記閉塞端部分が薄肉部を有し更に前記も
う1つの環体に向かって曲げ込められている、ねじりワ
イヤクランプ。 - (2)1本のワイヤから製作される特許請求の範囲第1
項によるワイヤクランプ。 - (3)前記ワイヤの2つの部分が前記ロック部材と、前
記移行部及び前記2つの環体近くで溶接される特許請求
の範囲第1項によるワイヤクランプ。 - (4)前記ワイヤクランプの若干本数が一体に結合され
ユニットを形成する特許請求の範囲第1項によるワイヤ
クランプ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP89810202.5 | 1989-03-15 | ||
EP89810202A EP0387472B1 (de) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | Verdrillbarer Drahtbügel zum Verbinden oder Verschliessen von Gegenständen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02266106A true JPH02266106A (ja) | 1990-10-30 |
JPH0625563B2 JPH0625563B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=8203136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2063939A Expired - Lifetime JPH0625563B2 (ja) | 1989-03-15 | 1990-03-14 | ねじりワイヤクランプ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5054614A (ja) |
EP (1) | EP0387472B1 (ja) |
JP (1) | JPH0625563B2 (ja) |
AT (1) | ATE86343T1 (ja) |
DE (1) | DE58903679D1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5568862A (en) * | 1995-03-27 | 1996-10-29 | Tee-Lok Corporation | Package for wood connectors and method for forming same |
EP2058452B1 (en) | 2007-11-12 | 2013-02-27 | Steven Edward Kelly | Method for fastening reinforcement steel bars |
US9296059B2 (en) * | 2011-03-18 | 2016-03-29 | Image Industries Inc. | Stackable routing clip |
JP5808496B2 (ja) | 2011-10-10 | 2015-11-10 | エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲーF. Hoffmann−La Roche Aktiengesellschaft | 抗ウイルス化合物 |
US10280621B2 (en) * | 2015-04-08 | 2019-05-07 | A New Twist Llc | Method of tying a rebar tie |
US10106984B2 (en) * | 2015-04-08 | 2018-10-23 | A New Twist Llc | Tool free rebar tie |
CN107882274A (zh) * | 2017-11-16 | 2018-04-06 | 山东万世机械科技有限公司 | 一种金属丝扣 |
CN113090031B (zh) * | 2021-03-19 | 2021-11-16 | 北京韬盛科技发展有限公司 | 一种手持绑钢筋工具 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR714652A (fr) * | 1930-07-29 | 1931-11-18 | Dispositif pour tordre et serrer ensemble les extrémités de fils métalliques, notamment les extrémités de liens | |
US1987096A (en) * | 1932-06-01 | 1935-01-08 | Albert B Chance | Cable support package |
US2111404A (en) * | 1935-09-05 | 1938-03-15 | William G Pankonin | Staple |
US2229102A (en) * | 1939-02-10 | 1941-01-21 | Signode Steel Strapping Co | Strap seal |
US2277931A (en) * | 1941-07-03 | 1942-03-31 | Boston Wire Stitcher Co | Staple |
US2390219A (en) * | 1942-06-13 | 1945-12-04 | Bocjl Corp | Staple |
US2746601A (en) * | 1951-09-26 | 1956-05-22 | Juliette Rebichon | Clasps for uniting the ends of strip irons encircling parcels |
US3078533A (en) * | 1960-01-08 | 1963-02-26 | Bostitch Inc | Staple |
US3553794A (en) * | 1968-09-26 | 1971-01-12 | Stanley Works | Wireless strapping seal |
US3851759A (en) * | 1972-01-14 | 1974-12-03 | Signode Corp | Nail strip and method of making same |
DE2458133A1 (de) * | 1974-12-09 | 1976-06-10 | Nikolaus Hartmann | Drillgeraet zur verbindung von baustahlteilen mittels draht |
US4334613A (en) * | 1980-03-14 | 1982-06-15 | Textron Inc. | Stick package of spring clip fasteners |
US4518083A (en) * | 1983-11-21 | 1985-05-21 | Woodstream Corporation | Poultry trussing device cartridge |
EP0232392B1 (de) * | 1985-09-24 | 1990-04-18 | STYNER & BIENZ AG | Verfahren und vorrichtung zum verbinden von mindestens zwei stäben |
-
1989
- 1989-03-15 EP EP89810202A patent/EP0387472B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-15 AT AT89810202T patent/ATE86343T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-03-15 DE DE8989810202T patent/DE58903679D1/de not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-03-08 US US07/490,373 patent/US5054614A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-14 JP JP2063939A patent/JPH0625563B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0387472A1 (de) | 1990-09-19 |
JPH0625563B2 (ja) | 1994-04-06 |
ATE86343T1 (de) | 1993-03-15 |
EP0387472B1 (de) | 1993-03-03 |
DE58903679D1 (de) | 1993-04-08 |
US5054614A (en) | 1991-10-08 |
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