JPH02260638A - 熱酸化膜の形成方法 - Google Patents

熱酸化膜の形成方法

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JPH02260638A
JPH02260638A JP8338789A JP8338789A JPH02260638A JP H02260638 A JPH02260638 A JP H02260638A JP 8338789 A JP8338789 A JP 8338789A JP 8338789 A JP8338789 A JP 8338789A JP H02260638 A JPH02260638 A JP H02260638A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、熱酸化膜の形成方法に関する。
(従来の技術) 近年の半導体技術の向上により、各種の大規模集積回路
(LSI)が広範な分野で用いられるに到っている。し
かし、その一方で汎用化に伴つて苛酷な環境下で使用さ
れるケースも増加しつつあり、そのために例えば高温、
高湿、急激な温度変化、放射線等に対する耐環境性の向
上が常に求められている。
ところで、LSIの損傷原因の一つにその椙成上多用さ
れているシリコン(Si )熱酸化膜の破壊がある。す
なわち、例えば、LSIのゲート絶縁膜やキャパシタ絶
縁膜として多用されているS1熱酸化膜は、電圧を印加
すると次第に疲労し、遂には破壊に至るいわゆる経時破
壊が起こるが、この現象は上述の高温等の環境要因で甚
しく加速されるため、LSIを苛酷な環境下で用いた場
合の主要な故障原因のひとつになっているのである。
昨今ではLSIの縮小化が一段と進み、これら熱酸化膜
に印加される電界ストレスあるいは電流ストレスが相対
的に一層増大する傾向にあることから、熱酸化膜の経時
破壊によるLSIの故障は増加の一途を辿っており、経
時破壊耐性の強化が切望されていた。
従来の薄いSi熱酸化膜の形成方法としては、MOSキ
ャパシタを作成する場合を例として説明すると、第4図
および第5図に示すようなものがある。第4図は代表的
なMOSキャパシタの構造、第5図はMOSキャパシタ
のゲート酸化膜、即ち薄い熱酸化膜(第4図の符号4で
示す)を酸化炉で成長させる際の時間に対する温度およ
びガスのシーケンスである。
まずMOSキャパシタの製造工程の概要を説明する。十
分に洗浄した単結晶シリコンウェハ(以下単に「Siウ
ェハ」と呼ぶ)1にLOCO3法などによる選択酸化処
理を施して8000人程度O7ィールド酸化膜2と結晶
面が露出しているモート領域部3を形成する。モート領
域部3の結晶表面の欠陥層を取り除くために、モート領
域部3を含む3iウ工ハ1全面を一旦軽く酸化した後、
モート領域部3にできた酸化膜をエツチングで除去し、
モート領域部3の結晶面を露出させる(いわゆる犠牲酸
化処理)。次に薄い熱酸化膜4を後述するシーケンスパ
ターンでモート領域部3に所定の膜厚だけ成長させる。
つづいてSiウェハ1全面に減圧CVD法を用いてポリ
Si膜を数1000人堆積し、リン拡散あるいはP+イ
オン注入等の手段でこれを導電化させた後、周知の選択
エツチング手のを用いて前記薄い熱酸化膜4上にポリシ
リコン(Si )ゲート電極5を第4図に示すように形
成する。次にポリSiゲート電極5及びフィールド酸化
膜2上にPSGのごとき層間絶縁膜6を所定の膜厚、例
えば4000APi!度常圧CVD法を用いて堆積し、
後に形成するアルミ配線9とポリSiゲート電極5を結
線するためのコンタクトボール7をフォトリソグラフィ
技術で開孔する。コンタクトホール7を形成した後、基
板全面にスパッタリング法を用いてA1等の金属薄膜を
蒸着し、つづいてこれを選択エツチングすることにより
、金属配線9とパッド電極8をバターニングする。次に
3iウ工ハ1全面に渡ってPSGあるいはPSGとプラ
ズマCVD法で生成した83N4 (窒化シリコン)膜
とを積層したパッシベーション膜10を堆積するととも
に、パッド電極8上のパッシベーション膜10をエツチ
ングで除去して、ウェハプロセスを終了する。
次に、上述したような熱酸化膜4の熱酸化法として一般
的なものに第5図に示すような乾燥酸素(以下dry○
2)法がある。−例として400人のSiO2膜を成長
する場合を挙げて説明する。
十分な前処理(洗浄)を施した複数のSiウェハ1を9
00℃でdlVO2雰囲気の酸化炉に導入し、導入が完
了した段階(t+=10分)で炉内温度を1000℃ま
で毎分5℃の速度で昇温する(t2=20分)。100
0℃に達したところで、しばらくこの温度で保持し、所
望の厚さまで酸化を進行させる。ここで、400人成長
させるには約42分を要する(j3=42分)。所望の
膜厚に到達すると同時にdrVO2の導入を停止し酸化
炉内に乾燥窒素(以下dryN2)を導いて酸化膜の付
加的な成長を阻止するとともに毎分4℃以下の速度で炉
内を徐冷し、Siウェハ1を導入した時の温度900℃
に安定させる。炉内温度が900℃になり降温を開始し
てからt4=45分程度経過したところで3iウエハ1
を酸化炉から取り出して酸化全工程を終了する。なお、
酸化膜の成長を閉止するために導入するガスとしては、
dry N2め他に例えばHeやアルゴンなどの不活性
ガスでもよい。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した乾燥酸素法により形成された熱
酸化膜にあっては、使用環境が比較的良好な条件下では
経時絶縁破壊耐性(真因性の経時破壊耐性)が充分であ
る反面、苛酷な使用環境下では経時絶縁破壊耐性が必ず
しも充分ではなく、耐環境性の向上が切望されている。
また結晶欠陥やLSIプロセス中の汚染、損傷などに起
因した潜在欠陥が一部の熱酸化膜に確率的に取り込まれ
るのは避けられず、熱酸化膜に潜在欠陥を含有したLS
Iを除去するために出荷前にスクリーニングが施される
。この処理で熱酸化膜故障率を効果的に低減するには十
分なスクリーニングマージン(真因性の経時破壊耐性と
外因(欠陥)性の経時破壊耐性の比)の確保が肝要だが
、現行のように動作電圧が固定のままLSIの縮小化が
進展しつつある昨今では熱酸化膜への電界ストレスが急
激し、マージン確保が次第に困難となっている。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的として
は、苛酷な環境下にあっても高い信頼性を具備する熱酸
化膜の形成方法を提供することにある。
[発明の構成] く課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、基板上に熱酸化膜
を成長形成する方法であって、所定の成長開始温度下に
おいて酸素導入状態で熱酸化膜を所定の初期厚さに成長
させる工程と、初期厚さに成長させた後、酸素およびハ
ロゲン元素またはハロゲン化合物を混入した状態で前記
成長開始温度よりも高い成長温度で熱酸化膜を所望の厚
さに成長させる工程とを少なくとも含むことを要旨とし
ている。
く作用) 本発明に係る熱酸化膜の形成方法にあっては、所定の成
長開始温度下において酸素導入状態で熱酸化膜を初期厚
さに成長後に、酸素およびハロゲン元素またはハロゲン
化合物を混入した状態で前記成長開始温度よりも高い成
長温度で熱酸化膜を所望の厚さに成長させるようにする
ことで、熱酸化膜の経時破壊耐性を向上させている。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明をMOSキャパシタにおけるシリコン(
Si )熱酸化膜の形成に適用した場合の実施例で、時
間に対する温度およびガスのシーケンスを示すものであ
る。なお、MOSキャパシタの構造としては、前述した
第4図と同じものとする。
選択酸化を行い犠牲酸化処理後再びモート領域部3に結
晶面を露出させた3iウエハ1を十分洗浄(前処理)し
た後、成長開始温度である900℃でdr1102雰囲
気に保持された酸化炉に導入し、導入が完了してからし
ばらくそのまま緩やかに初期厚さ、例えば少なくとも6
0人、望ましくは160A(t、o−約55分)成長さ
せる。次にdryO2雰囲気中に例えば1%〜10%、
望ましくは3〜5%のHCQガスを混入するとともに炉
内温度を毎分5℃の割合で上げ、成長温度である100
0℃まで昇温させた(t  =20分)後、温度を一定
に保ち酸化炉に導入後モート領域部3に成長した熱酸化
膜の総膜厚が所望の値になるまで酸化を進行させる。所
望の膜厚になったところで〈例えば400人の熱酸化膜
ならt −14分)、ただちに酸化炉内への酸素導入及
びHCρガス導入を停止すると同時に、dryN2を導
き酸化を停止させるとともに、速くとも例えば毎分4℃
/分の速度で炉内温度を暫時減少させる。そして、炉内
温度が900℃になったところで温度を一定とし、降温
を開始してからt  (45分程度)経過した時に3i
ウエハ1を酸化炉外に搬出し、酸化工程を終了する。
次に、上iLしたごとき工程で形成された熱酸化膜の経
時破壊耐性を従来工程で形成された熱酸化膜の経時破壊
耐性との比較において説明する。なお、比較パラメータ
としては、熱酸化膜に定電流ストレスを印加し、熱酸化
膜が破壊に至るまでに膜中を通過した総電荷量(単位面
積当り)Q を用いて行うが、膜中に電流を注入すると
きの向ぎとして、ゲート電極からSi・クエハ(阜板)
1に向って流す正極性とこの逆の極性とがあるが、殻内
な傾向として後者の極性の方が熱酸化膜にとっては厳し
いので、後者を採用する。
第2図(a>および第2図(1))はそれぞれ従来工程
および本実施例の工程で形成された熱酸化膜4について
の逆極性で定電流ストレスをかけた場合の経時破壊試験
結果を示すものである。試験条件は、使用した3iウエ
ハ1がP型で面方位(100)の比抵抗8〜12Ωam
の鏡面仕上げ、酸化膜厚が約400人、ギャバシタ面積
が1.25X I Q−3cm2 、サンプル数が約5
0点である。
また、電流ストレス値については、本実施例が10mA
/cm2であるのに対し、従来例はこの値では1秒以内
で壊れてしまうので0.625m A/Cm2とした。
従来方法による熱酸化膜については、サンプルのすべて
が通過電荷ff1Q  =1 [c /cm2 ]以下
の値で経時破壊してしまうのに対し、本実施例で作成し
たサンプルは約2桁も通過電荷fitQ  が増大し、
通過電荷量Q が最大で50 [07cm2 ]に達す
るほどのものも存在する。また本実施例によれば、図示
していないが通過電荷faQ  =1[c/cm2]以
下で絶縁破壊するサンプル数としては、17%であり従
来例に比べ際立った優越性を見せている。なお、酸化法
についての記述はないが、Δ文ゲート、P型基板を用い
て約400人の熱酸化膜に対して同様の試験を行った結
果が例えば文献philips  Journal  
of  Re5earcb。
Vo140.  No 3. 1985.  P137
〜P163 (D、 R,Wolters  ancl
  J、 J。
van  der  3cl+oot )の第4図、第
5図に掲載されている。しかし、いずれも通過電荷ff
1Q  <0、1 [C1011121であり、本実施
例が糧めて有効であることがわかる。
なお、本実施例では、900℃から1000℃への昇温
工程から酸素にHCuガスを混入させたが、第3図に示
す如く、1000℃における成長工程においてのみ酸素
にl」Clガスを混入させてもよく、本実施例と略同様
の特性の熱酸化膜が得られる。
また、本実施例では、1000℃での成長工程終了後、
直ちにdr’/N2を導入すると共に温度降下を開始し
ているが、drl/N2の導入状態で暫時1000℃を
維持してアニール処理をした後に温度降下させる工程も
考えられるが、効果としては同様である。
さらに、本実施例では、drVO2への添加ガスとして
HCiを用いたが、これに限定されず、他に例えばCρ
2やトリクロルエチレン等のハロゲン元素やハロゲン化
合物の蒸気でもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、所定の成長gi′
l始濡度下において酸素導入状態で熱酸化膜を初期厚さ
に成長後に、酸素およびハロゲン元素またはハロゲン化
合物を混入した状態で前記成長開始温度よりも高い成長
温度で熱酸化膜を所望の厚さに成長させるようにするこ
とで、熱酸化膜の経時破壊耐性を向上させているので、
苛酷な環境下にあっても高い信頼性を具備する熱酸化膜
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は当該−実
流例の効果を説明するための図、第3図は本発明の他の
実施例を示す図、第4図および第5図は従来例を示す図
である。 1・・・S1ウエハ 2・・・フィールド酸化膜 3・・・モート領域部 4・・・熱酸化膜 5・・・ポリ3iゲート電極 6・・・層間絶縁膜 7・・・コンタクトホール 8・・・パッド電極 9・・・アルミ配線 10・・・パッシベーション膜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基板上に熱酸化膜を成長形成する方法であって、所定の
    成長開始温度下において酸素導入状態で熱酸化膜を所定
    の初期厚さに成長させる工程と、初期厚さに成長させた
    後、酸素およびハロゲン元素またはハロゲン化合物を混
    入した状態で前記成長開始温度よりも高い成長温度で熱
    酸化膜を所望の厚さに成長させる工程とを少なくとも含
    むことを特徴とする熱酸化膜の形成方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5637528A (en) * 1994-04-22 1997-06-10 Fujitsu Limited Semiconductor device manufacturing method including dry oxidation
JPH11121450A (ja) * 1997-10-17 1999-04-30 Samsung Electron Co Ltd 二重酸化膜の形成方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0212971A (ja) * 1988-04-29 1990-01-17 Advanced Micro Devices Inc サブストレート上に酸化物層を製作する方法

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