JPH02254765A - 半導体装置の電極構造 - Google Patents
半導体装置の電極構造Info
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- JPH02254765A JPH02254765A JP1077633A JP7763389A JPH02254765A JP H02254765 A JPH02254765 A JP H02254765A JP 1077633 A JP1077633 A JP 1077633A JP 7763389 A JP7763389 A JP 7763389A JP H02254765 A JPH02254765 A JP H02254765A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、王として、APi母材とする電極を有する
半導体装置の電極1(造に関するものである。
半導体装置の電極1(造に関するものである。
第7図に従来の81太陽電池の電極#4aを示す平面図
、WJB図に第7図1(示すA、Aにおける断面図であ
る。図において、+lIはpas1基板、l!lHn形
81111.+111はp電極、t4n fl n電極
である・p電極4;、及びn電極141は厚みSOOム
のT1層、 I$Oaのpa層、番pmのムtllll
から戎っておυ1それぞれ81表面から’ri、 p(
1,ムtの順で形成されている。このようにして81太
陽電池tl+1から形成されているがp電極+31、及
びn電極41の表面、丁なわちムf表面が空気中に露出
した構造になっている。
、WJB図に第7図1(示すA、Aにおける断面図であ
る。図において、+lIはpas1基板、l!lHn形
81111.+111はp電極、t4n fl n電極
である・p電極4;、及びn電極141は厚みSOOム
のT1層、 I$Oaのpa層、番pmのムtllll
から戎っておυ1それぞれ81表面から’ri、 p(
1,ムtの順で形成されている。このようにして81太
陽電池tl+1から形成されているがp電極+31、及
びn電極41の表面、丁なわちムf表面が空気中に露出
した構造になっている。
次に動作について説明する。
このような81太陽IEa tlolが、複数個、並列
及び直列にインタコネクタと呼ばれる接続子で接続され
、81太陽電池モジユールが形成され、人工#星の電源
などに便用されている。この場合、通常、インタコネク
タとしてはSOμm抛度のAPの41!又は、コバール
上にAgめっきしたものが用いられ、並列接続の場合に
は、上記インタコネクタによりpx極)3νは他の81
太陽電池1101のp電極41.n電極+41ij他の
l!Ii太陽11E池fit)のnll極141に接続
される。また1j[列接続の場合はインタコネクタによ
りΩ電極31は他の81太陽電池(!αのn電極+41
%n電極14;は他の61太陽電池ttaのΩ電極3)
に接続される・接続法としては、通常パラレルギャップ
博接法が用−られ、Ω電極りあるいはΩ電極・41表面
上にインタコネクタを乗せて、このインタコネクタ上か
らパルス電流を加えて加熱することにより、インタコネ
クタが81太陽電池+101の電極に溶接される。
及び直列にインタコネクタと呼ばれる接続子で接続され
、81太陽電池モジユールが形成され、人工#星の電源
などに便用されている。この場合、通常、インタコネク
タとしてはSOμm抛度のAPの41!又は、コバール
上にAgめっきしたものが用いられ、並列接続の場合に
は、上記インタコネクタによりpx極)3νは他の81
太陽電池1101のp電極41.n電極+41ij他の
l!Ii太陽11E池fit)のnll極141に接続
される。また1j[列接続の場合はインタコネクタによ
りΩ電極31は他の81太陽電池(!αのn電極+41
%n電極14;は他の61太陽電池ttaのΩ電極3)
に接続される・接続法としては、通常パラレルギャップ
博接法が用−られ、Ω電極りあるいはΩ電極・41表面
上にインタコネクタを乗せて、このインタコネクタ上か
らパルス電流を加えて加熱することにより、インタコネ
クタが81太陽電池+101の電極に溶接される。
このような溶接にお−ては、インタコネクタ及びS1太
、−電池tll)の電極のAgの表面の清#度が接着強
度に大きな影411を与え、できる疋は清浄であること
が好ましい。
、−電池tll)の電極のAgの表面の清#度が接着強
度に大きな影411を与え、できる疋は清浄であること
が好ましい。
従来の半導体W&瞳の電極構造は以上のように構成され
ているのでAgは大気中においてはJl化、硫化などV
Cよりその表面が′R買し易い性質tMしている。し九
がって81太陽電池製作後にインタコネクタを#!iL
ようとする際、既に電極表面が変質してしまい、しばし
ばインタコネクタが接着されないという量線が生じるこ
とがあった。またたとえ接着されていても%接着強度が
弱く、熱サイクルなどの信頼性試験で不良が発生すると
いう間d点もあった。
ているのでAgは大気中においてはJl化、硫化などV
Cよりその表面が′R買し易い性質tMしている。し九
がって81太陽電池製作後にインタコネクタを#!iL
ようとする際、既に電極表面が変質してしまい、しばし
ばインタコネクタが接着されないという量線が生じるこ
とがあった。またたとえ接着されていても%接着強度が
弱く、熱サイクルなどの信頼性試験で不良が発生すると
いう間d点もあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、容易にインタコネクタを浴接でき、かつ信頼
性ある半導体装置の電極構造を得るこ(!:を目的とす
る。
たもので、容易にインタコネクタを浴接でき、かつ信頼
性ある半導体装置の電極構造を得るこ(!:を目的とす
る。
〔11題′t−解決するための手段〕
この発明に係る半導体装置の電極構造は、APΩ電極全
部分若しくはインタコネクタを溶接すべき一部分に、A
4層を設けるようにしたものである。
部分若しくはインタコネクタを溶接すべき一部分に、A
4層を設けるようにしたものである。
この発明におけるAunは、溶接されるべき部分のム2
の表面の変質全防止するtめに設けられており、その厚
みはこの効果を表わすのに充分々程度に設定する。
の表面の変質全防止するtめに設けられており、その厚
みはこの効果を表わすのに充分々程度に設定する。
以下、この発明に係る半導体装置の電極構造の一実施列
を図について説明する。第1図はS1太陽電池の概略構
造を示す平面図、第3図は第1図に示すA。ムにおける
断面図である。
を図について説明する。第1図はS1太陽電池の概略構
造を示す平面図、第3図は第1図に示すA。ムにおける
断面図である。
図にお−て、)11〜141 tl g 7図及び第8
図の従来例に示したものと同等であるので説明を省略す
る。Oυは81太陽屯池である。
図の従来例に示したものと同等であるので説明を省略す
る。Oυは81太陽屯池である。
次に動作について説明する。81太陽毫池Uυにおいて
は、Ω電極131%n電極)4)上に樟めて薄いAu層
+gilが設けられている。Au層41の厚みはム2し
くにスパッタ法などで形成することができ。
は、Ω電極131%n電極)4)上に樟めて薄いAu層
+gilが設けられている。Au層41の厚みはム2し
くにスパッタ法などで形成することができ。
あま炒厚くすることは経済的に好ましくない0Aum
41げAF表面が大気中に露出して、酸化若しくは硫化
して変質してしまうことを防止することができ、かつ^
Uそのものは権めて化学的に安定であり、その表面が変
質することがない。したがって、インタコネクタの溶接
に際しては、清浄なムU表面がインタコネクタ上と接触
する。1め、一定のパルスi[fi印加により、再現性
良く光分強度のあるインタコネクタを接続することが9
龍となる。丁なわち、酸化物、硫化物による電流阻害要
因が排除され、安定した溶接か可能となる。
41げAF表面が大気中に露出して、酸化若しくは硫化
して変質してしまうことを防止することができ、かつ^
Uそのものは権めて化学的に安定であり、その表面が変
質することがない。したがって、インタコネクタの溶接
に際しては、清浄なムU表面がインタコネクタ上と接触
する。1め、一定のパルスi[fi印加により、再現性
良く光分強度のあるインタコネクタを接続することが9
龍となる。丁なわち、酸化物、硫化物による電流阻害要
因が排除され、安定した溶接か可能となる。
なお、上記実施列では、Au層l15)t−Ω電極(3
:及びn電極141の全面に設けているが、Ω電極(3
!及びn電極14+の一部に設けてもよい。
:及びn電極141の全面に設けているが、Ω電極(3
!及びn電極14+の一部に設けてもよい。
第3図にこの発明の他の実施的による81太陽頃池の概
略崎造を示す平面図、第4図は第3図に示すA%^にお
ける断面図、第5図は第3図に示すB%Bにおける断面
図である。
略崎造を示す平面図、第4図は第3図に示すA%^にお
ける断面図、第5図は第3図に示すB%Bにおける断面
図である。
図においてIll N+llけ第1図及び第8図の実施
列に示したものと同等であるので説明金省略する。(1
力は81太陽電池である。Ω電極・31及びn電極14
)の、それぞれ、インタコネクタが1#1接されるべき
部分にのみAu Iil tl1が設けられており、上
記害FM例と同様な効果倉奏する。この例では、ガえば
Aul1l 41 fめっき法などで形成する場合1c
幼果的であり、便用するAuの量を低減することができ
、経済的である。
列に示したものと同等であるので説明金省略する。(1
力は81太陽電池である。Ω電極・31及びn電極14
)の、それぞれ、インタコネクタが1#1接されるべき
部分にのみAu Iil tl1が設けられており、上
記害FM例と同様な効果倉奏する。この例では、ガえば
Aul1l 41 fめっき法などで形成する場合1c
幼果的であり、便用するAuの量を低減することができ
、経済的である。
第6図はこの発明の#!3の実施例による81太陽電池
の構造を示す断面図である。図において11〜161.
II力は第3図ないし第5図の実施例VC示したものと
同等であるので説明を省略する。この例では第3図に示
す81太陽電池1。(2)ft用いている。−rなわち
、杉接すべき誦所にAU層、61が設けられた81 太
陽電極+1。(2)がインタコネクタ18)で接続され
ている。インタコネクタ161の溶接すべ!&−所警て
もAuu層71が形式されておシ、Au層」フ1と81
太陽電池、+。(2)上に設けられた電極上のAu層(
6)とを接触させた後、電流I(ルスによる加熱処理に
よってインタコネクタ(61と81 太陽電池Uのpx
極・31及びn電極141とを接着させている。
の構造を示す断面図である。図において11〜161.
II力は第3図ないし第5図の実施例VC示したものと
同等であるので説明を省略する。この例では第3図に示
す81太陽電池1。(2)ft用いている。−rなわち
、杉接すべき誦所にAU層、61が設けられた81 太
陽電極+1。(2)がインタコネクタ18)で接続され
ている。インタコネクタ161の溶接すべ!&−所警て
もAuu層71が形式されておシ、Au層」フ1と81
太陽電池、+。(2)上に設けられた電極上のAu層(
6)とを接触させた後、電流I(ルスによる加熱処理に
よってインタコネクタ(61と81 太陽電池Uのpx
極・31及びn電極141とを接着させている。
この蓑施列ではS1太陽電池)櫓の電極ばかりでなく、
インタコネクタ16Iの溶接すべき部分の変質も防止で
き、更に安定な配線が可能となる。
インタコネクタ16Iの溶接すべき部分の変質も防止で
き、更に安定な配線が可能となる。
なお上記の実施例では、81太陽電池の場合について述
べたが、比較的変質し易い金at母材とする電極を有す
る、任意の半導体材料から成る任意の半導体装置の電極
に適用することは可能である。
べたが、比較的変質し易い金at母材とする電極を有す
る、任意の半導体材料から成る任意の半導体装置の電極
に適用することは可能である。
以上のように、この発明によれば、少なくとも配娠が後
続されるべき部分!c、Au1lt−設けることによっ
て電極表面の変質を防止できる構造とし九ので、爆着強
度の充分ある配線倉安定して行なえる効果がある0
続されるべき部分!c、Au1lt−設けることによっ
て電極表面の変質を防止できる構造とし九ので、爆着強
度の充分ある配線倉安定して行なえる効果がある0
第1図はこの発明に係る半導体装置の電極4遣の一英苑
例によるB1太陽電池の概略構造を示す平面図、第2図
は第1図に示すA、AKおける断面図、萬3図はこの発
明の他の実g列による81太陽電池の概略構造を示す平
面図、第番図flea図に示すム、Aにおける断面図、
第5図は第3図VC示すB、BにおけるI#面図、第6
図はこの発明によるさらに・也の実施l1PIiによる
81太陽電池の構造を示す断面図、IKT図は従来の8
1太陽電池の概略構造t−示す平面図、第8図は第7図
に示すA、Aにおける噌面図である口 図においてIll fl D形81基板、41Hn杉8
1層、3)はp’vt極、−41n’lE極、161
u A u層、f81flインタ;ネクタ、+71 t
ry A u層、 1u11.41。(2)rc81太
陽電池である。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当ぶ5分1に示す
。
例によるB1太陽電池の概略構造を示す平面図、第2図
は第1図に示すA、AKおける断面図、萬3図はこの発
明の他の実g列による81太陽電池の概略構造を示す平
面図、第番図flea図に示すム、Aにおける断面図、
第5図は第3図VC示すB、BにおけるI#面図、第6
図はこの発明によるさらに・也の実施l1PIiによる
81太陽電池の構造を示す断面図、IKT図は従来の8
1太陽電池の概略構造t−示す平面図、第8図は第7図
に示すA、Aにおける噌面図である口 図においてIll fl D形81基板、41Hn杉8
1層、3)はp’vt極、−41n’lE極、161
u A u層、f81flインタ;ネクタ、+71 t
ry A u層、 1u11.41。(2)rc81太
陽電池である。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当ぶ5分1に示す
。
Claims (2)
- (1)半導体装置のAg母材とする電極において、上記
Agの変質を防止できる程度の厚みのAu層が上記Ag
上に、設けられたことを特徴とする、半導体装置の電極
構造。 - (2)上記Ag母材とする電極の外部への配線が接続さ
れる部分に上記Au層が設けられたことを特徴とする請
求項第1項記載の半導体装置の電極構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1077633A JPH02254765A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 半導体装置の電極構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1077633A JPH02254765A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 半導体装置の電極構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02254765A true JPH02254765A (ja) | 1990-10-15 |
Family
ID=13639304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1077633A Pending JPH02254765A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 半導体装置の電極構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02254765A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6900472B2 (en) * | 1997-12-15 | 2005-05-31 | Lumileds Lighting U.S., Llc | Semiconductor light emitting device having a silver p-contact |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP1077633A patent/JPH02254765A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6900472B2 (en) * | 1997-12-15 | 2005-05-31 | Lumileds Lighting U.S., Llc | Semiconductor light emitting device having a silver p-contact |
US7262436B2 (en) | 1997-12-15 | 2007-08-28 | Philips Lumileds Lighting Company, Llc | III-nitride semiconductor light emitting device having a silver p-contact |
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