JPH02251624A - 二重撚糸機における作業台車装置 - Google Patents

二重撚糸機における作業台車装置

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JPH02251624A
JPH02251624A JP6524789A JP6524789A JPH02251624A JP H02251624 A JPH02251624 A JP H02251624A JP 6524789 A JP6524789 A JP 6524789A JP 6524789 A JP6524789 A JP 6524789A JP H02251624 A JPH02251624 A JP H02251624A
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JP
Japan
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spindle
weight
rod
sensor
stopping
Prior art date
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Pending
Application number
JP6524789A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsukasa Kawarabashi
河原橋 司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP6524789A priority Critical patent/JPH02251624A/ja
Publication of JPH02251624A publication Critical patent/JPH02251624A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は二重撚糸機における作業台車装置に関する。
〔従来の技術〕
多数錘を背中合わせに列設した二重撚糸機であり、この
各錘に沿って作業台車が移動し、作業要求のある錘に停
止した後、当該錘のスピンドルを停止して玉揚げ、糸結
び等の所定の作業を行う作業台車装置がある。
上記作業台車装置では玉揚げするにしろ、糸結びするに
しろスピンドルを一旦停止させる必要があるが、このス
ピンドル停止は通常二重撚糸機側の各錘に設けられたペ
ダル踏み込み式のスピンドル停止装置(例えば特開昭6
4−14326号)を、台車側に設けた操作レバーによ
りスピンドル停止方向へ踏み込ませるようになっている
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記スピンドル停止装置は、スピンドルの外
周1カ所に形成した凹部に、ブレーキペダルに連動した
ローラまたは凸部を押圧我人させて強制的に停止させる
ものであるので、ローラまたは凸部が摩耗していたり、
ローラまたは凸部の押圧力が不充分であった場合等には
、スピンドルは停止することなく回転しつ続けるトラブ
ルが生じる。
上記ローラまたは凸部の凹部への嵌め込みを鋭角的なも
のとすれば、スピンドルの停止が急激に行われすぎて、
二重撚糸機本体側へ大きな衝撃を与えることとなるので
、上記嵌め込みはある程度緩いものとせざるを得なかっ
たのであるが、かといって嵌め込みがゆるいと上述のト
ラブルが頻繁に生じるようになる。
そして、上述のトラブルが一旦発生すると、スピンドル
停止用のペダルを操作しているのは作業台車であるので
、該作業台車はそのトラブルに関係なく所定の玉揚げ、
糸結び等の一連の作業を行おうとして次のような障害を
ひき起こしてしまう。
すなわち、スピンドルが回転し続けたまま作業台車側か
ら所定の作業用のレバー等が進退するので、該レバー等
が破損するとか、スピンドルが回転し続けると、上記凹
部に停止装置側のローラまたは凸部がスピンドルの1回
転毎にぶつかり、スピンドルがきわめて激しく振動して
二重撚糸機側の精密部品が破損するとかの甚大な事故に
なる。
また、上記スピンドルが確実に停止したかどうかは、視
覚的なセンサを用いてもスピンドルは完全な回転対称体
であるので、作業台車側から検知することは困難であっ
た。
この発明は上記不都合を解消するものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る作業台車装置は、二重撚糸機の各錘に沿
って移動し、作業要求のある錘に停止した後、当該錘の
スピンドルを停止して所定の作業を行う作業台車装置で
あり、該台車内に二重撚糸機側の振動を検知する振動セ
ンサを搭載した。
〔実施例〕
第1図は本発明に係る玉揚台車(1)を備えた二重撚糸
機(2)の全体正面図であり、この二重撚糸機(2)は
背中合わせに多数列設した錘(3)と、この多数錘(3
)のまわりに循環するよう設けられた給糸パッケージ(
4)のコンベア(5)とから成っており、該コンベア(
5)上をトレイ (6)に挿着されたパッケージ(4)
が矢印A方向へ常時循環移動されている。
(7)は巻取装置(8)で巻揚がった撚糸パッケージ(
9)を搬送するためのコンベアであり、(11)はコン
ベア端の撚糸パッケージ(9)を貯留するボックス、(
12)はスネルワイヤ、(13)は後述するスピンドル
停止装置の踏み込みペダルである。
玉揚台車(1)は、上記コンベア(5)のさらに外周を
二重撚糸機(2)のまわりを循環するよう走行自在にな
っていて、該台車(1)内には玉揚作業のための各装置
が搭載しである。なお、この例の台車では糸結装置を搭
載してふらず、糸結びはオペレータが手動で行うが、糸
結装置を搭載してもよいことはもちろんである。(14
)は車輪、(15)は台車の姿勢を保つためのガイド兼
トロリであり、(16)は上記踏込みペダル(13)を
下方へ踏込むための操作レバーである。
次に第2.3図において各錘のスピンドル停止装置を説
明する。
軸(30)を中心に回動可能なL字形レバー(31)の
一方の腕(31a)  と、軸(32)を中心に回転可
能なペダル(13)が連結ロッド(34)により連結さ
れている。該り字形レバー(31)の他方の腕(31b
)  に押し込み用ポル) (35)が該腕(31b>
を貫通して固着され、該ボルト(35)は後述する押さ
れ板(41)と当接可能になっている。(40)はスピ
ンドル回転停止装置を示しており、該装置を以下、第3
図に基づいて説明する。(17)は各錘のスピンドル(
18)に常時当接している走行ベルトである。
フレームに固着した中心線(42)に旋回プレー) (
43)と、該プレートの上方に旋回片(44)が該軸(
42)を中心として別々に旋回可能に軸支されている。
該旋回プレー) (43)上には凸状体である位置決め
ローラ(45)が回転自在に軸支(46)され、旋回片
(44)にはプレーキシ、−−(47)が固着されてい
る。
該シ、−(47)の内径とスピンドル(18)の外径は
路間−になっている。上記旋回プレー) (43)の立
上がり片(48)にはダンパ本体(51)が固着され、
該ダンパ(50)のピストンロッド(52)先端は旋回
片(44)に固着されている。該ピストンロッド(52
)にはスペーサ(53)が固着されている。(41)は
前記した押され板であり、該押され板(41)は旋回プ
レー) (43)に固着されている。
旋回プレート(43)はスプリング付勢力により、第3
図において、軸(42)を中心として時計針方向に付勢
されている。
上記ダンパ(50)は、シリンダ内でピストン(61)
およびピストンロッド(52)が一体的に摺動するもの
であって、ピストン(61)はスプリング(63)によ
り常にロッド進出方向に付勢され、該ピストン(61)
 にはピストン(61)で仕切られた2つの部屋を貫通
する通過孔が穿設されている。該通過孔内には流量調節
のためのボールが嵌入されている。シリンダ内にはオイ
ルが満たされ、ロッド縮退方向においてはボールが通過
孔をふさぐため多大の力でもってロッドを移動しなけれ
ばならない。ロッド縮退方向移動のための力とロッド進
出方向移動のための力の比を約60対1にしている。上
記スピンドル(18〉の外周一部には位置決めローラ(
45)の径と同径の凹状部(73)が形成されている。
以上のような構成をしたスピンドル停止装置において、
二重撚糸機のスピンドル(18)の回転を停止する際の
動作は以下に記載した順序に従って行われる。
(i)前記操作レバー(16)によりペダル(13)を
矢印(74)方向に押し、該ペダル(13)を軸(32
)を中心として時計針方向に旋回させ、ロッド(34)
の下方(75)への移動、L字形レバー(31)の第2
図における時計針方向(76)の旋回によりポル) (
35)の先端で押され板(41)をベル) (17)方
向へ押圧する。
(ii)上記押され板(41)の移動に伴って、鉄板(
41)を固着している旋回プレート(43)が軸(42
)を中心としてスピンドル(18)方向へと移動する。
該旋回プレー) (43)の移動に伴って、該プレー)
 (43)とダンパ(50)により連結されている旋回
片(44)がスピンドル(18)方向へと移動し、プレ
ーキシニー(47)をスピンドル (18)外周に圧接
させる。すなわち、ピストンロッド(52)をダンパ(
50)内に縮退させる力は多大であり、核力が旋回片(
44)を旋回させる力に打ち勝ち上記ロッド(52)を
わずかに縮退させながら、旋回片(44)を移動させる
のである。該旋回片(44)の移動によりプレーキシ、
−(47)内面が回転しているスピンドル(18)周面
に接触する。な右も、押され板(41)を押すことによ
り、上記プレーキシ、−(47)は適度な押圧力でスピ
ンドル(18)を押圧し、該押圧力によるスピンドル(
18)とプレーキシ、−(47)間の摩擦力がペル) 
(17)とスピンドル(18)間の摩擦力に打ち勝ち、
スピンドル回転は減速後停止する。
(iii)上記のプレーキシー−(47)がスピンドル
(18)に当接した後、なおも押され板(41)を押す
力により、ピストンロッド(52)はダンパ本体(51
)内に縮退し、旋回片(44)の位置は変わらず旋回プ
レート(43)がスピンドル(18)に接近する。
そして、位置決めローラ(45)がスピンドル(18)
に当接すると、押され板(41)を押す力は全て位置決
めローラ(45)をスピンドル(18)に当接する力と
なりプレーキシ、−(47)のスピンドル(18)への
押圧力はほとんどなくなる。その際、前記スピンドルと
プレーキシニー間のe棒刀は極端に小さくなり、かつ位
置決めローラ(45)は軸(46)を中心として回転可
能なので該ローラとスピンドル(18)間の摩擦力はは
とんど生じなくて、前記ベル) (17)とスピンドル
(18)間の摩擦力により、スピンドル(18〉は再び
回転し始める。
(iv )上記スピンドル(18ンの回転中に、該スピ
ンドル〈18)の凹状部(73)に位置決めローラ(4
5)が嵌入した時点でスピンドル(18)の回転は停止
する。すなわち、上記嵌入により旋回プレート (43
) と旋回片(44)が共にローラ(45)の移動ぶん
だけスピンドル(18)に接近する。その際、位置決め
ポル) (72)  により、あるいはスペーサ(53
)により旋回片(44)ひいてはプレーキシ、−(47
)は強制的にスピンドル(18)方向に押圧され、該ブ
レーキシュー(47)による押圧力によりスピンドル(
18)は停止する。
以上のようになってペダル(13)をレバー(16)に
より踏込むとスピンドル(18)は停止されるが、次に
台車(1)側の操作レバー(16)について第1.4図
に基づいて説明すると、該操作レバー(16)は台車(
1)内の下部に旋回自在に軸支(21)されると共に、
常時は図示しないスプリングにより上方へ付勢されてお
り、同じく台車下部に設けたカム機構(22)の円板カ
ム(23)が、該レバー(16)の中間部に押接して所
定のタイミングでレバー(16)を下降させるようにな
っている。(24)はカム軸(25)に直結したモータ
である。
そして、この実施例ではこのカム機構 (22)の軸受ハウジング(26)上に振動センサ(2
7)が固定してあり、前記レバー(16)の受ける振動
をハウジングを介して検出しろるようになっている。
また、この振動センサ(27)からの出力は上記モータ
(24)の制御装置(65)および該台車(1)上の作
業用各装置の制御装置(66)に入力されるようになっ
ており、該センサ(27)からの出力が予め設定されて
いる一定値を越えた場合には上記モータ(24)が逆転
して操作レバー(16)を上昇させてペダル(13)か
ら離去されるようになっている。
(68)は該センサ(27)のコントローラであり、こ
のコントローラ(68)のモードを切換えることによっ
て、該センサ(27)を振動数を検知するセンサとした
り、振幅を検知するセンサとしたりできるようになって
いる。
さらに、このコントローラ(68)のボリームを調整す
ることによってセンサ(27)から制御装置! (65
)(66) へ信号を出力すべき上記一定値を変更しろ
るようになっている。
なお、この実施例の台車(1)では前述の通り、糸結び
装置を搭載していないので、糸切れ等の何らかのトラブ
ルの生じた錘はオペレータが目視によりそれを発見しう
るように、各錘にトラブル表示用の旋回ロッド(55)
が設けてあり、この旋回ロッド(55)がほぼ水平の状
態であれば正常な運転を行っている錘であり、旋回ロッ
ド(55)が水平に対して数10度傾斜した状態であれ
ば、トラブル発生錘であることを表示するようになって
いるが、台車(1)にはこの旋回ロッド(55)の下降
用のレバー(67)を設けてあり、このレバークロア)
も前記制御装置(66)を介して、センサー(27)か
らの振動有信号により下方旋回し、旋回ロッド(55)
をトラブル表示位置へ下げるようになっている。
そして、さらに台車(1)上には上記正常位置のロッド
(55ンの先端フランジ部(56)を検出しろる近接セ
ンサ(57)が設けてあり、このセンサ(57)からの
信号がOFFであれば、つまりロッド(55)がトラブ
ル表示位置へ下がっていれば、当該錘が渦巻きとなって
いて要給糸交換状態となっていても停止せず通過するよ
うになっている。
次に、上記玉揚台車(1)による玉揚動作を説明する。
玉揚台車(1)は給糸交換要求のあった錘で停止し、直
ちに前記カム機構(22)が動作して操作レバー(16
)を押し下げ、当該錘のペダル(13)を押し下げる。
すると、前記スピンドル停止装置(40)が前述の順序
で働いてスピンドル(18)が停止するが、前記ローラ
(45)の凹状部(73)への嵌入が不充分であると、
スピンドル(18)は常時走行ベル) (17)に摺接
しているのでスピンドル(18)回転が停止せず、その
際、スピンドル(18)の1回転ごとにローラ(45)
が凹状部(73)に当り大きな振動がスピンドル停止装
置(40)に生じる。この振動はロッド(34)、ペダ
ル(13)、レバー(16)およびカム(23)を介し
て前記振動センサ(27)に伝わり、このセンサ(27
)から振動有信号が前記制御装置(65) (66) 
へ出力されて、カム(23)が逆転されレバー(16)
が上挙されて、ローラ(45)のスピンドル(18)へ
の押圧が解除されると共に、前記レバー(67)がその
錘のトラブル表示ロッド(55)を押し下げる。
従って、ローラ(45)が回転し続けているスピンドル
(18)に押接したままならば、上記振動のために特に
スピンドル(18)まわりの軸受等の精密部品が損傷を
受けるが、上記のように振動が生じ始めたならば直ちに
ローラ(45)の押接が解除されるので、二重撚糸機お
よびスピンドル停止装置側の損傷が未然に防止される。
そして、上記のようにレバー(16)が逆転上挙した玉
揚台車(1)は再び二重撚糸機(2)まわりの巡回走行
を開始し、他の玉揚要求信号の出ている錘位置で停止し
、上記同様の作業を繰返す。また、上記トラブル表示ロ
ッド(55)が降ろされた錘はオペレータがそれを確認
して、スピンドル停止装置の前記ポル) (35)の螺
入量を調節するとか、ブレーキシュー(47)の取替え
等の適当な処置を行い、その後前記ロッド(55)を手
動で水平位置へ再び持上げておく。
上記ロッド(55)が水平に持上げられた錘(3)は、
再び玉揚台車(1)が巡回して来た際には、そのフラン
ジ部(56)をセンサ(57)が検出するので(ONす
るので)、当該錘が要給糸交換状態になっている場合に
は、台車(1)はその錘で停止する。
オペレータが上記処置を行わずにロッド(55)が斜め
に下がったままであった場合には、当該錘に玉揚台車が
巡回して来てもセンサ(57)がONLないので、玉揚
台車(1)はその錘に停止せず通過し、他の錘へと向か
う。
なお、上記例では振動センサ(27)を操作レバー(1
6)の駆動用カム機構(22)上に設けたので、配線等
が容易であったが、このセンサ(27)は台車(1)の
底面あるいは、操作レバー(16)に直接固定してもよ
く、さらに、停止時に該台車(1)から二重撚糸機(1
)の側へと突出してスピンドル(18)まわりの軸受や
ブラケット等の適当な部材へ接触する進退アームを台車
(1)上に設け、この進退アームに振動センサ(27)
を固定するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係る作業台車装置では、冒述
したような、スピンドルの停止異常等の二重撚糸機側の
異常を振動を介して検知しろるので、その異常を確実か
つ早期に検知しうると共に、操作レバー等を逆転させる
等の処理を早期にとることができ、精密部品の破損を未
然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る作業台車を備えた二重撚糸機の
全体正面図、第2図はスピンドル停止装置の側面図、第
3図は第2図の■−■線矢視図、第4図は作業台車の背
面図である。 (1)・−玉揚台車 (2) 二重撚糸機 (3)・・錘 (18)・スピンドル (27)・・・振動センサ (40)・・スピンドル停止装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 二重撚糸機の各錘に沿って移動し、作業要 求のある錘に停止した後、当該錘のスピンドルを停止し
    て所定の作業を行う作業台車装置であり、該台車内に二
    重撚糸機側の振動を検知する振動センサを搭載したこと
    を特徴とする二重撚糸機における作業台車装置。
JP6524789A 1989-03-17 1989-03-17 二重撚糸機における作業台車装置 Pending JPH02251624A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0497883U (ja) * 1991-01-14 1992-08-25
CH715523A1 (de) * 2018-11-08 2020-05-15 Rieter Ag Maschf Verfahren zum Betreiben einer Ringspinnmaschine und Ringspinnmaschine.
CN112708974A (zh) * 2020-12-22 2021-04-27 林佳誉 一种纺织生产用倍捻机导线装置

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