JPH02247569A - 回転数・位置変換装置 - Google Patents

回転数・位置変換装置

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JPH02247569A
JPH02247569A JP6904289A JP6904289A JPH02247569A JP H02247569 A JPH02247569 A JP H02247569A JP 6904289 A JP6904289 A JP 6904289A JP 6904289 A JP6904289 A JP 6904289A JP H02247569 A JPH02247569 A JP H02247569A
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magnets
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swinging
magnetic
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JP6904289A
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Akihisa Shinoda
篠田 明久
Haruo Tsusaka
治男 津坂
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 14分」 本発明は、電磁力によって回転体の回転数に応じて可動
体の位置を変化させる回転数・位置変換装置に関する。
灸來挟棗 従来、この種の回転数・位置変換装置としては、第7図
に示すように、アラボの円板の原理にもとづき、非磁性
体からなる回転円板3に、保持部材としてのヨーク6に
設けられた一対の磁石71゜72による磁界を作用させ
て1円板3に生ずるうず電流と磁界との間でヨーク6お
よび磁石71゜72からなる可動体を円板3の回転方向
に動かす電磁力を発生させるようにしている。
その発生する電磁力は、円板3の回転数にほぼ比例する
ことになり、円板3の回転数に応じて可動体の位置を変
化させることができる。
しかし、このような従来の回転数・位置変換装置では、
磁束φを形成する磁気回路が長くなって磁気抵抗が大き
くなり、そのため磁界が弱くなって発生する電磁力が弱
くなってしまう。
したがって、大きな電磁力を得るためには大形の磁石7
1.72を設けなければならず、そのため装置が大形化
してしまうという問題がある。
1朔 本発明は以上の点を考慮してなされたもので、磁石の設
置に工夫を凝らすことにより、磁気回路の長さを最少限
にして、大きな電磁力を効率良く発生させることができ
るようにした回転数・位置変換装置を提供するものであ
る。
また本発明は、このような回転数・位置変換装置を用い
て、エンジンの調速を最適に行なわせることができるエ
ンジンのガバナ装置を提供するものである。
1暖 以下、添付図面を参照して本発明の一実施例について詳
述する。
本発明による回転数・位置変換装置にあっては、第1図
(a)、(b)に示すように、保持部材12に複数の磁
石7 (71,72,73,74)を、板状のヨーク6
1.62とともに取り付けるようにしている。
すなわち1円板3をそれぞれ空隙を介して両側から挟む
ように、かつ異極が対向するように少なくとも2組の各
一対の磁石71.72および73゜74を、円板3の同
一側において異極が円板3の回転方向に隣接するように
並設している。
そして、各隣接する磁石71.73および72.74を
、保持部材12側に固着された板状のヨーク61.62
上にそれぞれ取り付けるようにしている。
このような構成をとることにより、第1図(b)中に矢
印φで示すように、2組の各一対の磁石71.72およ
び73.74と各ヨー、り61,62とによって、空隙
を介して磁気的な閉回路が形成される。
なお、各磁石71〜74としては、第2図に示すような
端面が矩形状のものや、第3図に示すような端面が円形
状のものなどが用いられる。
また、第4図に示すように、各磁石71〜74を1円板
3に合せてその端面が円弧状になるように形成してもよ
い。
このように構成された本発明による回転数・位置変換装
置では、第6図に示した従来のものに比べて、磁束φを
形成する磁気回路の長さが短くなって磁気抵抗が小さく
なり、そのため円板3に作用する磁界が増強されて、大
きな電磁力が得られるようになる。
したがって、第6図に示した一対の磁石71゜72のみ
を設けたものに比して、トータル的に磁石71〜74の
小形、軽量化を有効に図ることができる。
また本発明によれば、各磁石71〜74を別途に分離し
て設けた板状のヨーク61.62に各々取り付ければ磁
気的な閉回路が形成されるようにしているので、各ヨー
ク61.62をそれぞれ固着させる保持部材12の材質
は何でもよくなる。
したがって、保持部材12を合成樹脂などによって成形
することが可能となって軽量化を有効に図ることができ
、かつその保持部材12を成形する際に大きな形状の自
由度が得られる。
また本発明では、第5図に示すように、少なくとも2組
の各一対の磁石71,72および73゜74を、円板3
の同一側において異極が円板3の径方向に隣接するよう
に並設すれば、磁束の分布状態からして、より大きな電
磁力を得ることができるようになる。
第6図は1以上説明した本発明による回転数・位置変換
装置を利用してエンジンのガバナ装置を構成したときの
一構成例を示している。
同図の構成において1例えば、汎用エンジンのクランク
シャフトlに取り付けられたフライホイール2の周囲に
アルミニウムなどの非磁性体からなる円板3を取り付け
るとともに、その円板3に対向して、一端がピボット4
によって軸支された揺動アーム5を設けるようにしてい
る。
その揺動アーム5の先端部分にはホルダ部分51が一体
に形成され、そのホルダ部分51には、ヨーク61.6
2を介して、円板3をその上、下面からそれぞれ空隙を
介して挟むように、かつ異極が対向するように各一対の
磁石71.72および73.74が取り付けられている
なお、第1図(b)中矢印φで示すように、ヨーク61
.62および磁石71,72,73.74によって、空
隙を介して磁気的な閉回路が形成されるようになってい
る。
また、その揺動アーム5には、それがフライホイール2
の図中矢印Aで示す回転方向に揺動するのを抑制するよ
うに固定側との間にスプリング8が装架されている。
さらに、その揺動アーム5とエンジンのスロットルバル
ブ11の軸111との間には、揺動アーム5の動きに応
じてスロットルバルブ11の開。
閉方向の駆動を行なわせるリンク9および駆動レバー1
0からなる駆動機構が設けられている。
このように構成されたエンジンのガバナ装置では、エン
ジンの回転に同期してフライホイール2が図中矢印A方
向に回転すると、磁石71〜74によって円板3に生ず
るうず電流とその磁石71〜74の作る磁界との間で揺
動アーム5をフライホイール2の回転方向に揺動させる
電磁力Fが発生する。その発生する電磁力Fの大きさは
、フライホイール2の回転数すなわちエンジン回転数に
ほぼ比例することになる。
しかして、エンジン回転数が設定回転数のときに揺動ア
ーム5に作用する電磁力Fとスプリング8の引張力とが
等しくなるようにスプリング8の引張力を設定しておけ
ば、エンジン回転数が設定回転数に保たれているときに
は揺動アーム5が何ら揺動することなく定位置に静止し
てエンジンのスロットルバルブが所定の開度位置に保持
される。
負荷の減少等にともなってエンジン回転数が設定回転数
よりも増大すると、揺動アーム5に作用する電磁力Fが
スプリング8の引張力にうち勝って、その増大分に応じ
て揺動アーム5がフライホイール2の回転方向に所定量
だけ揺動し、リンク9および駆動レバー10を介してス
ロットルバルブ11を閉方向に駆動して回転数を設定回
転数に維持しようとする。
スロットルバルブ11が閉方向に駆動された状態で負荷
状態がちとに復帰すると、エンジンの回転数が低下し、
それに応じて次第に揺動アーム5に作用する電磁力Fが
弱められていき、その電磁力Fがスプリング8の引張力
と平衡して揺動アーム5がもとの定位置に復帰すること
により、スロットルバルブが所定の開度位置に戻されて
エンジンの回転数が設定回転数に保持されるようになる
また、負荷の増大等にともなって、エンジン回転数が設
定回転数よりも減少すると、揺動アーム5に作用する電
磁力Fよりもスプリング8の引張力の方が大きくなって
、その減少分に応じて揺動アーム5がフライホイール2
の回転方向とは反対方向に所定量だけ揺動し、それによ
ってリンク9および駆動レバーlOを介してスロットル
バルブ11を開方向に駆動して回転数を設定回転数に維
持しようとする。
スロットルバルブ11が開方向に駆動された状態で負荷
状態がちとに復帰すると、エンジンの回転数が上昇し、
それに応じて次第に揺動アーム5に作用する電磁力Fが
強められていき、その電磁力Fがスプリング8の引張力
と平衡して揺動アーム5がもとの定位置に復帰すること
により、スロットルバルブが所定の開度位置に戻されて
エンジンの回転数が設定回転数に維持されるようになる
なお、この構成例ではフライホイール2として鋳鉄製の
ものを使用しているため、それにアルミニウムなどの非
磁性体からなる円板3を別途取り付けるようにしている
が、そのフライホイール2がアルミニウム鋳造製などの
非磁性体からなるものであれば1円板3をフライホイー
ル2と一体成形させることが可能である。
このように構成されたエンジンのガバナ装置では、磁束
φを形成する磁気回路の長さが短くなって磁気抵抗が小
さくなり、そのため円板3に作用する磁界が増強されて
、大きな電磁力が得られるようになる。
したがって、トータル的に磁石71〜74の小形、軽量
化を有効に図ることができる。
また、各磁石71〜74を別途に分離して設けた板状の
ヨーク61.62に各々取り付ければ磁気的な閉回路が
形成されるようにしているので、各ヨーク61.62を
それぞれ回漕させる揺動アーム5の先端部分に形成され
たホルダ部分51の材質は何でもよくなる。
したがって、揺動アーム5のアーム本体52とそのホル
ダ部分51とを一体に合成樹脂などによって成形するこ
とが可能となり、揺動アーム5自体の軽量化を有効に図
り、かつそのホルダ部分51における形状の自由度が得
られる。
ガバナ装置全体としてみた場合、本発明によれば、エン
ジンの回転部分と非接触でその回転数の増減に応じたス
ロットルバルブ11の開、閉方向の駆動制御を行なわせ
るようにしているので、エンジンの回転部分との間にお
ける摩耗の心配がなくなる。
また、非接触型のものにもかかわらず、エンジン回転の
動的な変動を何ら静的な変動におきかえることなく、エ
ンジン回転数の変動に直接応動させてスロットルバルブ
11の開、閉方向の駆動制御を行なわせるようにしてい
るので、そのスロットルバルブ11の駆動制御を応答性
良く行なわせることができる。
また、従来の遠心重錘式のガバナ装置におけるガバナウ
ェイトに比して、その揺動位置による重心位置の変化が
問題とならず、したがって揺動アーム5に作用する電磁
力Fの大きさと揺動アーム5の揺動位置とがほぼ直線的
な比例関係に保たれて、安定した制御特性をもってスロ
ットルバルブ11の開、閉方向の駆動制御を行なわせる
ことができるようになる。
また本発明によるガバナ装置では、高度な組付精度およ
び部品点数を特に要求せずとも、簡単な調整を行なわせ
ることによってエンジン回転数の増減に応じたスロット
ルバルブ11の開、開方向の駆動制御を安定して精度良
く行なわせることができる。
また、揺動アーム5におけるリンク9の接続箇所をその
長手方向に移し変えるだけで、スロットルバルブ11の
開閉を行なわせる際の制御ストロークおよびその駆動力
を広範囲に選定することができるようになる。
肱来 以上、本発明による回転数・位置変換装置にあっては、
非磁性体からなる回転円板をそれぞれ空隙を介して両側
から挟むように、がっ異極が対向するように一対の磁石
を設けるとともに、その−対の磁石を少なくとも2組1
円板の同一側において異極が前記円板の回転方向または
径方向に隣接するように並設し、各隣接する磁石を可動
体側の保持部材に取り付けられた板状のヨーク上にそれ
ぞれ設けるようにしたもので、磁石の設置に工夫を凝ら
すことにより、磁気回路の長さを最少限にして、大きな
電磁力を効率良く発生させることができるという優れた
利点を有している。
また本発明は、前述のヨークおよび磁石の配置に特別の
工夫を凝らした回転数・位置変換装置を利用して、前記
円板をエンジンの回転に同期して回転させ、揺動自在に
なるように軸支された揺動部材に前述したようにヨーク
および磁石を特別な工夫をもって取り付け、その揺動部
材が一方向に揺動するのを抑制するようにバネ部材を設
け、さらに揺動部材の揺動に応じてエンジンのスロット
ルバルブの開方向、閉方向の駆動を行なわせる駆動機構
を設けることによりエンジンのガバナ装置を構成するよ
うにしたもので、小形軽量化を図った磁気回路をもって
充分な電磁力が得られ、かつ簡単な構造および調整をも
って、エンジンの回転部分と非接触で、バルブ開閉の制
御ストロークおよび駆動力の設定自由度を広範囲にとっ
て、エンジンの調速を安定して精度良く行なわせること
ができるという優れた利点を有している。
・・・円板 4・・・ピボット 5・・・揺動アーム 
61゜62・・・ヨーク 71〜74・・・磁石 8・
・・スプリング 9・・・リンク 10・・・駆動レバ
ー 11・・・スルットルバルブ
【図面の簡単な説明】
第1図(、)は本発明の一実施例による回転数・位置変
換装置における磁石部分の正面図、第1図(b)は第1
図(a)のA−A矢視図、第2図ないし第4図は同実施
例における磁石の形状をそれぞれ示す磁石部分の平面図
、第5図は本発明の他の実施例による回転数・位置変換
装置における磁石部分の正面図、第6図(a)、(b)
は本発明による回転数・位置変換装置を用いてエンジン
のガバナ装置を構成したときの一構成例を示す部分的な
平面図および正面図、第7図は従来の回転数・位置変換
装置における磁石部分の正面図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1.  1.非磁性体からなる回転円板をそれぞれ空隙を介し
    て両側から挟むように、かつ異極が対向するように一対
    の磁石を設けるとともに、その一対の磁石を少なくとも
    2組、円板の同一側において異極が前記円板の回転方向
    または径方向に隣接するように並設し、各隣接する磁石
    を可動体側の保持部材に取り付けられた板状のヨーク上
    にそれぞれ設けることによって構成された回転数・位置
    変換装置。
  2.  2.エンジンの回転に同期して回転する非磁性体から
    なる円板と、揺動自在になるように軸支された揺動部材
    と、その揺動部材に取り付けられ、前記円板に磁界を作
    用させることによりその円板の回転に応じて前記揺動部
    材を揺動させる電磁力を生じさせる磁石と、前記揺動部
    材が一方向に揺動するのを抑制するように設けられたバ
    ネ部材と、前記揺動部材の揺動に応じてエンジンのスロ
    ットルバルブの開方向,閉方向の駆動を行なわせる駆動
    機構とからなり、前記円板をそれぞれ空隙を介して両側
    から挟むように、かつ異極が対向するように一対の磁石
    を設けるとともに、その一対の磁石を少なくとも2組、
    円板の同一側において異極が前記円板の回転方向または
    径方向に隣接するように並設し、各隣接する磁石を前記
    揺動部材側に取り付けられた板状のヨーク上にそれぞれ
    設けるようにしたことを特徴とするエンジンのガバナと
    して用いられる回転数・位置変換装置。
JP1069042A 1989-03-20 1989-03-20 回転数・位置変換装置 Expired - Fee Related JPH0766004B2 (ja)

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JPH0766004B2 JPH0766004B2 (ja) 1995-07-19

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63127163A (ja) * 1986-09-18 1988-05-31 シネトロン・コーポレーション 速度加速度検知装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63127163A (ja) * 1986-09-18 1988-05-31 シネトロン・コーポレーション 速度加速度検知装置

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JPH0766004B2 (ja) 1995-07-19

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