JPH02245895A - 二線式表示装置 - Google Patents

二線式表示装置

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JPH02245895A
JPH02245895A JP6734589A JP6734589A JPH02245895A JP H02245895 A JPH02245895 A JP H02245895A JP 6734589 A JP6734589 A JP 6734589A JP 6734589 A JP6734589 A JP 6734589A JP H02245895 A JPH02245895 A JP H02245895A
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村岡 淳
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正邦 松永
Noriyuki Matsuda
松田 憲行
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は例えば会社、学校、官庁等において職員の出
社、退社状況、或は多人数が参加した会議等における賛
否の表示等に利用することができる二線式表示装置に関
する。
「従来の技術」 本出願人は「特公昭63−31785号公報」で提案し
たように、二線式信号伝送路を使って多数の表示窓を持
つ表示器を制’+Tjシ、出社、退社表示を行なうよう
にした二線式表示装置を提案した。
この先に提案した二線式表示装置は二線式信号伝送路に
主制御器と、この主制御器によって制御される複数の表
示器と、この表示器の表示状態を切替操作する複数の操
作器を接続し、主制御器から送り出される基準クロック
を各表示器及び操作器が計数し、この計数値が自己に割
り当てられてアドレスと一致したとき主制御器とデータ
を交換し、操作器は入力された操作指令データを主制御
器に送り、表示器は自己のアドレスのタイミングで表示
データを取込む動作を行なう方式で動作する構造とした
ものである。
この方式の概念を第6回を用いて簡単に説明する。操作
器1と表示器2には回転切換スイッチ3と4が設けられ
、この回転切換スイッチ3と4が互に同期して切換動作
を行なう。
操作器1には操作スイッチ5A〜5Nが設けられ、この
操作スイッチ5A〜5Nが各利用者に割当てられる。
表示器2には一時記憶器6が設けられ、この−時記憶器
6に発信器1から送られて来る操作スイッチ5A〜5N
の状態を表わす情報を記憶し、この記憶出力によって表
示灯7A〜7Nを点灯、消灯状態に制御する。
表示灯7A〜7Nは第7図に示す表示器2A。
2Bの善意WDに対応して配置され、窓WDに描かれた
各利用者名を照明及び非照明状態に切換えて在、不在を
表示する。
先に提案した二線式表示装置は第6図に示した動作原理
を利用して、回転切換スイッチ3と4の部分を電子回路
で構成したものである。
つまり第8図に示すように二線式信号伝送路10に基準
クロック発生器11と操作器12及び表示器13とが接
続される。操作器12及び表示器13にはアドレスレジ
スタ12Aと13Aとが設けられ、このアドレスレジス
タ12Aと13Aで基準パルス発生器11から出力され
る基準パルスを計数し、回転切換スイッチ3及び4と同
等の動作を行なう。
操作器12では基準パルスに同期して各基準パルスの順
番号によって決まるアドレスに対応した操作スイッチ5
A〜5Nのオンとオフの状態を読込み、その状態を表わ
す制御情報を二線式信号伝送路10に送り出す。
表示器13は基準パルスに同期して送られて来る制御情
報を表示駆動器13Bに取込み、表示灯7A、7B、・
・・・・・7Nを点灯、消灯状態に制御する。
「発明が解決しようとする課題」 先に提案した二線式表示装置は各操作スイッチ5A〜5
Nと表示窓に基準パルスの順番によって決められるアド
レスが割当てられる。
このため例えば職員の室の配置を変更した場合において
、成る操作スイッチ例えば5Cの割当を他の職員に変更
しなければならない状態が起きる。
このような場合は、このスイッチ5Cによって制御nさ
れる表示窓の表示器を変更し、これによってその表示窓
の利用者名及び操作スイッチの利用者名の変更を行なう
ところで表示器13には登録した職員の多くを表示する
第7図に符号2Aを付して示す多人数用表示器と個室内
の職員だけを表示する第7図に符号2Bを付して示す個
室用表示器とがある1個室に入る利用者は自己の出社、
退社を表示する表示窓を表示器の1番目立つ位置にして
使いたい要求がある。
例えばその室に配置されている操作スイッチのアドレス
をそのまま使うとその室に配置された表示器では下段に
位置している窓が割当てられてしまうことになる場合、
その室に入る利用者としてはその室に配置された表示器
の複数ある表示窓の中で右上の角、或は左上の角を自己
の表示窓として使用したい要求がある。
このような場合その室に配置されている操作スイッチの
アドレスを希望する位置に対応するアドレスに変更でき
ればよいが、その希望する窓のアドレスは既に他の職員
に割り当てられている場合はその変更を行なうことはで
きない、また、そのアドレスが空いている場合でも、そ
のアドレスに変更すると、その室に配置されている表示
器以外の表示器の窓の位置も移動してしまう不都合があ
る。
このため従来はその室の表示器だけ、配線の変更を行な
い、その利用者に割当てた操作スイッチのアドレスのま
ま、その表示器の表示窓の表示位置だけを変更するよう
にしている。
従って人事異動の毎に表示器の表示位置の変更を配線の
接続変更によって行なわなくてはならないため面倒であ
った。
このため主制御器に対して表示器、操作器等の端末器を
二線式伝送路によって接続し、各端末器にアドレスを割
当て、このアドレスによって主制御器と端末器との間で
情報の交換を行ない、各端末器にはどの表示窓にどの操
作スイッチからの情報を表示するかを決める変換表を記
憶しておく記憶器を設け、この記憶器に記憶した変換表
を参照して操作スイッチから送られて来る情報を所定の
表示窓の制御信号として利用するようにした二線式表示
装置が考えられている。
従ってこの二線式表示装置によれば記憶器に記憶した変
換表を書換えるだけで操作スイッチに割当てた呼出アド
レスを変更することなく表示窓の位置を変更することが
できる利点が得られる。
然し乍ちこの種の二線式表示装置は各端末器毎に例えば
30〜40窓単位のアドレスブロックを割当、てている
、このため例えば操作スイッチ1個と表示器1個から成
る操作器にも30〜40窓単位の架空のアドレスブロッ
クが割当られるため、アドレスが無駄に使われることに
なる欠点が生じる。つまりアドレスが無駄に使われるこ
とから利用できる窓数がそれだけ少な(なってしまう欠
点が生じる。
この発明の目的はアドレスを有効に利用でき、従って制
御できる窓数を大きく採ることができる二線式表示装置
を提供するにある。
「課題を解決するための手段」 この出願の第1発明においては、 主制御器に対して複数の表示窓を具備した複数の表示器
と、この複数の表示器の各表示窓の表示状態を切換るた
めの複数の入力手段を具備した操作器及び単一の表示窓
と単一の入力手段を具備した単一操作器とが二線式信号
伝送路によって接続され、各操作器に設けられた入力手
段の操作によって、その入力手段に割当てられた表示窓
の状態を切換ることができるように構成された二線式表
示装置において、 複数の表示器及び単一操作器が持つ窓の全てに一連のア
ドレスを付すと共に、複数の表示窓を具備した各表示器
及び操作器の各入力手段に割当てられたアドレスの中の
特定アドレス及び単一操作器に割当てられたアドレスを
各機器の代表アドレスとして記憶する第1記憶器を主制
御器に設け、この第1記憶器に記憶した代表アドレスを
利用して各機器に表示データを送り込むこと、及び各機
器から送られるデータがどの機器から発信されたかを判
別する識別符号として利用するように構成した二線式表
示装置を提案する。
この第1発明によれば各表示窓及び入力手段に一連のア
ドレスを付し、複数の窓を持つ表示器ではこの表示器が
持つ各表示窓に付されたアドレスの中の特定したアドレ
スを代表アドレスと定め、この代表アドレスを使ってこ
の表示器及び操作器と主制御装置との間でデータの授受
が行なわれる。
従ってこの出願の第1発明では単一表示操作器には一つ
のアドレスしか割当てられないから、無駄にアドレスが
使われることがない、よってアドレス空間を有効に利用
できるため、制御できる窓の数を大きく採ることができ
る。
この出願の第2の発明では。
操作器及び単一操作器に設けられた入力手段の全てに上
記アドレスとは別に利用者用番号を付し、この利用者用
番号をアドレスとしてアクセスされる第3記憶器を主制
御器に設け、 この第3記憶器の各アドレスに表示窓の表示。
非表示状態を制御する表示データを記憶させるように構
成した二線式表示装置を提案するものである。
この出願の第3発明では表示器の表示窓及び操作器の入
力手段に付したアドレスによってアクセスされる第2記
憶器を主制御器に設け、この第2記憶器の所望のアドレ
スに第3記憶器をアクセスする利用者用番号を記憶させ
、表示窓と入力手段のそれぞれの利用者をこの第3記憶
器の記憶状態によって設定するように構成した二線式表
示装置を提案する。
これら第2発明及び第3発明によれば、第2記憶器の任
意のアドレスに、任意の背番号を書込むことによって任
意の位置の窓を任意の利用者に割当てることができる。
従って特定の一つの表示窓の利用者を変更しても、他の
表示器の表示状態は変化しない、よって特定の一つの表
示窓の利用者を自由に変更することができる。
またこの出願の第2発明によれば第3記憶器の状態を読
出すことによって、この出願の第5発明で提案する出欠
を集計する装!、また多人数で行なう会議等において、
賛否の票決を集計する装置を提供することができる。
また第1発明乃至第3発明を利用することによって第6
発明で提案する特定の表示状態が残されたごとを検出し
て全ての表示を停止させる遮断側?Ill能を持つ二線
式表示装置を提供することができる。
この出願の第4発明によれば各表示器及び単一表示操作
器に代表アドレスとは別に全ての機器に共通のアドレス
を付与し、この共通のアドレスによって一斉呼出を可能
とした二線式表示装置を提案する。
従ってこの第4発明によれば入力手段によって表示窓の
表示状態を変更する操作が行なわれたとき、その変更内
容を各機器に一斉に送り込むことができるため、短時間
に情報を伝達することができる二線式表示装置を提供す
ることができる。
「実施例」 第1図にこの発明の全体の概要を示す。図中200は主
制御器、300A〜30ONは操作器、400A〜40
ONは表示器、600A〜60ONは単一操作器を示す
、これら主制御器200、操作器300A〜30ON、
表示器400A〜40ONはそれぞれ二線式信号伝送路
looに接続され、この二線式信号伝送路100を通じ
て表示データの授受を行なう。
1台の主制御器200に対して接続される操作器300
A〜30ONと表示器400A 〜40ONと単一操作
器600A 〜60ON(7)数は数10台〜数100
台程度とされ、表示窓の総数は主制御器200に設ける
記憶器の容量で決まるが、標準的には8000個の表示
窓を制御する。
更に表示窓に表示する名称(人名等)は256人分程度
の表示を行なうことができる。つまり操作器300A〜
30ONと単一操作器600に設けられる入力手段SW
の総数が256人分となる。
この数は後述する第3記憶器の容量で決まり、第3記憶
器の記憶容量を大きくすれば拡張可能である。
以下の説明では職員の出社、退社表示器に応用した場合
について説明する。従って表示窓に表示する名称を各役
職名に付した利用者番号と、表現することにする。
主制御器200、操作器300八〜30ON、表示器4
00A〜40ONはこの例ではそれぞれにマイクロコン
ピュータMPL+を内蔵し、マイクロコンピュータMP
Uによって各部の制御を行なわせるように構成した場合
を示す。
この出願の第1発明では、第1図に示すように主制御器
200に対して複数の表示窓WDを具備した複数の表示
器400A、400B、400C・・・・・・40ON
と、この複数の表示器400A〜40ONの各表示窓W
Dの表示状態を切換るための複数の入力手段SW及びこ
の入力手段SWで入力した状態を表示する表示窓WDを
具備した複数の操作器300A〜30ONと、単一の表
示窓WDと単一の入力手段SWとを具備した複数の単一
表示操作器600A〜60ONが二線式信号伝送路10
0に接続されて構成された二線式表示装置において、 表示器400A〜40ONが持つ全ての表示窓WD及び
操作器300A〜30ON及び単一操作器600八〜6
0ONが持つ全ての入力手段SWに連続するアドレスを
付けると共に、複数の表示窓を具備した各表示器及び複
数の入力手段SWを具備した操作器に割当てられたアド
レスの中の特定アドレスと、単一操作器に割当られたア
ドレスを各機器の代表アドレスとして記憶する第1記憶
器を主制御器200に設けた構成を特徴とするものであ
る。
この第1記憶器を第2図に示す主制御器200のブロッ
ク内に符号12を付して示す。この第1記憶器12はR
AMによって構成することができ、例えば1バイトのア
ドレス記号を用いるとすれば256個の機器の代表アド
レスを管理することができる。また2バイト(16ビツ
ト)のアドレス信号を用いれば36000個の機器の代
表アドレスを管理することができる。
第1記憶器12には各機器の代表アドレスの外に各機器
に備えられた表示窓及び入力手段の個数を表わすデータ
と、各機器が表示器であるのか操作器であるのかを表わ
す機種データを記憶する(第4図参照)。
各機器を表わす代表アドレスは第2図に示す操作器30
0A〜30ONと表示器400A〜400 N、のブロ
ック内に符号20を付して示すアドレス設定器に寄って
設定することができる。このアドレス設定器20は例え
ばデイツプスイッチによって構成することができる。
アドレス設定器20に設定される代表アドレスは例えば
各機器に割当てられた最小アドレス(又は最大アドレス
)とすることができる。この代表アドレスは初期設定時
に主制御器200に取込まれ第1記憶器12に書込まれ
る。これと同時に第1記憶器12に書込む各機器の窓数
データ及び機種データは主制御器200に設けたキイー
ボード11(第2図)から入力するか、又は各操作器3
00A〜30ON又は表示器400A〜40ON或は単
一操作器600に接続して使われる携帯キイーボード7
00 (第2図)から入力することができる。
キイーボード11から入力された各機器の窓数を表わす
窓数データは直接第1記憶器12の窓数記憶領域に書込
まれる。また携帯形キイーボード700から入力された
窓数データは各機器に設けられた記憶器に記憶され初期
設定モードにおいて主制御器200に読込まれて第1記
憶器12に書込まれる。
ここで主制御器200と、操作器300A〜30ON、
表示器400A〜40ON、単一操作器600A〜60
ONの構成を第2図及び第3図を用いて説明する。
主制御器200、操作器300A〜300 N。
表示器400A〜40ON及び第3図に示す単一操作器
600A〜60ONはマイクロコンピュータMPUを内
蔵し、このマイクロコンピュータMPUによって各部の
動作を制御する。
マイクロコンピュータMPUは周知のように中央演夏処
理装置(以下CPUと略称する)1とり一ドオンリメモ
リ(以下ROMと略称する)2と、RAM3と、入出力
ポート4と、入力ポート5と、出力ポートロとによって
構成される。
主制御器200を構成するマイクロコンピュータMPU
の入力ポート5には初期設定等に使うキーボード11と
、第1記憶器12、第2記憶器13、第3記憶器14の
各続出出力端子を接続する。
出力ポートロにはこれら第1記憶器12、第2記憶器1
3、第3記憶器14の各書込入力端子を接続し、二線式
信号伝送路100を通じて得られた各種のデータを第1
記憶器12と、第2記憶器13と、第3記憶器14に書
込む動作を行なう。
これと共に出力ポートロには表示器15を接続し、初期
設定時に設定内容をモニタできるように構成される。
入出力ポート4はマイクロコンピュータMPUと二線式
信号伝送路100との間に介挿され主制御器200から
二線式信号伝送路100に表示データを出力する動作と
、二線式信号伝送路100から表示データを取込む動作
を行なう。
操作器300はマイクロコンピュータMPUと、入力手
段SWと、表示素子301と、アドレス設定器20とに
よって構成される。
入力手段SWはスイッチマトリックス回路に接続された
スイッチによって構成される。スイッチマトリックス回
路の一方の線群は出力ポートロによって時分割駆動され
、他方の線群は入力ポート5に接続され、どのスイッチ
が操作されたかを判定してRAM3に取込まれる。
表示素子301は例えば発光ダイオード或は白熱球、液
晶、その他機械式反転機構を利用した表示素子を用いる
ことができ、これらの表示素子は出力ポートロに接続さ
れたマトリックス回路によって点灯、消灯制御される。
各表示素子301は各操作器300A〜30ONの表示
窓WDを照明する位置に取付けられる0図示する例では
表示素子として発光ダイオードを用いた場合を示す。
入力ポート5にはアドレス設定器20と、初期設定時及
び設定変更時に使われる携帯型キイーボード700の接
続口5Aが接続される。
入力手段SWから入力された入力データは各操作器30
0A〜30ONと単一操作器600A〜60ONを構成
するマイクロコンピュータMPUのRAM3に取込まれ
、主制御器200からの間合せに対して操作器はRAM
3に記憶した入力データを主制御器200に送り返す。
またアドレス設定器20に設定したアドレスも、初期設
定時に主制御器200の間合せによって主制御器200
に送られ、主制御器200のRAM3に取込まれる。
更に携帯型キイーボード700からは各操作器300A
〜30ON(第1図)が具備した表示窓WDに付けられ
たアドレスと、窓数データと、各表示窓WDに表示する
役職名に付した利用者番号データと、自己が操作器であ
るのか表示器であるのかを表わす機種データ等を入力し
、これら窓のアドレスと、窓数データと、利用者番号デ
ータと、機種データは各操作器300A〜30ONのR
AM3に書込まれ、主記憶器200からの間合せによっ
て主記憶器200に送られ、更に主記憶器200から各
表示器400A〜40ONに転送される。
表示器400A〜40ONはマイクロコンピュータMP
Uと表示素子401と、アドレス設定器20とによって
構成される。入力ポート5には携帯型キイーボード70
0の接続口5Aとアドレス設定器20とが接続される。
出力ポートロには表示素子401が接続される。
この表示素子401は操作器300A〜30ONの表示
素子301と同様に出力ポートロに接続されたマトリッ
クス回路によって点灯、消灯制御され、各表示素子40
1は表示器400A〜40ON(第2図)の各表示窓W
Dを照明する位置に取付けられる。
単一操作器600A〜60ONは第3図に示すようにマ
イクロコンピュータMPUと、アドレス設定器20と、
入力手段SWと、表示素子601とによって構成される
。単一操作器600A〜60ONは一つの表示窓WDを
有し、この表示窓WDを照明する位置に発光素子601
を取付ける。
上述したように各操作器300A〜30ON、表示器4
00A〜400 N、単一操作器600A〜60ONに
はアドレス設定器20が設けられ、このアドレス設定器
20によって各機器の代表アドレスが設定される。
従ってこの代表アドレスを使って主制御器200は各機
器に対して表示データを送ること及び各機器から送り出
されるデータの識別を行なう。
つまり初期設定時には各操作器300A〜30ONと、
表示器400A〜40ON及び単一操作器600A〜6
0ONに設けたアドレス設定器20に各機器の代表アド
レスが設定される。この代表アドレスは主制御器200
に読込まれ、主制御器200の第1記憶器12に記憶さ
れる。
初期状態において各機器に設定した代表アドレスを主制
御器200に読込む方法としては次の■と■の方法が考
えられる。
■ 主制御器200から各機器が持つ表示窓WDに付し
た全てのアドレスをアクセスし、代表アドレスが設定さ
れているか否かを調べる。
代表アドレスが設定されているアドレスにおいて、その
アドレスを代表アドレスとして主制御器200の第1記
憶器12に記憶する。
これと共に各機器のRAM3に各機器の窓数データ及び
機種データが設定されていれば、その窓数データ及び機
種データも主制御器200に転送され、第1記憶器12
に書込まれる。
■ 各機器のアドレス設定器40に代表アドレスを設定
すると共に、その代表アドレスを主制御器200の人力
用キイーボード11から入力し、第1記憶器12に各機
器の代表アドレスを書込む。これと共に各代表アドレス
に各機器の窓数データ及び機種データを書込む。
このようにして各機器の代表アドレスと窓数データ及び
機種データが主制御器200に設けた第1記憶器12に
取込まれることによって、爾後主制御器200はこの代
表アドレスを使って各機器を順番にアクセスし、データ
の授受を行なう。
この出願の第2発明では、第2記憶器13に記憶した利
用者番号がアドレスとされてアクセスされる第3記憶器
14を主制御器200に設け、この第3記憶器14の各
アドレスに表示データを記憶する。
この表示データは操作器300A〜30ONの各入力手
段SWから入力されたデータを示し、各表示器400A
〜40ON及び操作器300A〜30ONの各表示窓W
Dの表示状態を表わす。
表示窓WDの表示状態としては出社、退社の2値である
場合が一般的であるが、発光色が異なる発光素子を利用
して点灯、消灯の外に色分けによて出社、退社、出張、
不在等を表示する4値とする場合もある。このように4
値を表示する場合には第3記憶器14は各アドレスに2
ビツトの記憶容量を持たせればよい。
この出願の第3発明では主制御器200に第2記憶器1
3を設け、この第2記憶器13に各表示窓WDに表示す
る人名に対応付けした利用者番号データを記憶する。こ
の利用者番号データは初期設定時に主制御器200のキ
イーボード11から第2記憶器13に直接書込むか、又
は各機器側において携帯型キイーボード700から各機
器に設けたマイクロコンピュータMPUのRAM3に書
込み、このRAM3に記憶した利用者番号データを主制
御器200からの呼出に応じて出力し、主制御器200
に転送して第2記憶器13に書込む。
この第2記憶器13に記憶した利用者番号データは各操
作器300A〜30ON及び600A〜60ONに設け
た全ての入力手段SWに連続番号を付したもので表わさ
れる。つまり入力手段SWには主制御器200からのア
クセスを受けるためのアドレスと、窓の利用者を設定の
ための利用者番号とが付される。この利用者番号は窓の
利用者の設定変更を容易に行なえるようにするために設
けたものである。
第4図を用いて第1記憶器12、第2記憶器13、第3
記憶器14に記憶する各データ及び各データ相互の関係
を説明する。
第3記憶器14の各アドレス■、■、■、■。
・・・・・・0には表示データON10 F Fが記憶
される。
この第3記憶器14のアドレス■、■・・・・・・Gは
利用者の数基上用意され、各アドレス■、■、■・・・
・・・θを利用者番号に割当てる。
第2記憶器13のアドレスAD、、AD、、AD。
・・・・・・は各表示窓WDと操作器300A〜30O
Nの入力手段SWに付したアドレスに対応し、各アドレ
スAD、、ADt、AD3・・・・・・AD、に利用者
番号データ(第3記憶器14のアドレス信号)■、■、
■・・・・・・θを書込む、この書込は主制御器200
に設けたキイーボード11又は各機器300A〜30O
N又は400A〜40ONに設けた接続口5Aに接続す
る携帯型キイーボード700から行なわれる。
第2記憶器13のアドレスAD1.ADI AD3・・
・・・・AD、は操作器300A〜30ONと、表示器
400A〜40ONの入力手段SWO数及び窓WDの数
に応じて複数のアドレスブロックAABB、CC・・・
・・・NNに分けられる。この各アドレスブロックAA
、BB、CC・・・・・・NNの中で各機器の代表アド
レスを決める。この例では各アドレスブロックAA、B
B、CC・・・・・・NN中の最小アドレスを代表アド
レスとした場合を示す。図に斜線を付したアドレスAD
、、AD、・・・・・・は代表アドレスを示す。
各アドレスAD+ 、AD! 、AD! 、AD4・・
・・・・AD、にその窓WD又は入力手段SWを利用す
る利用者番号■、■、■、・・・・・・Gを書込む0表
示器400A〜40ONの窓WDと操作器300A〜3
0ONの入力手段SWの総数が例えば8000個の場合
は、8にバイトのメモリが用いられる。
第1記憶器12の各アドレスA、、A、、A。
・・・・・・A、Iには各機器の代表アドレスと、各機
器の窓数、人力手段の数を記憶する0代表アドレスは第
2記憶器13で決めた各アドレスブロックAA。
BB、CC・・・・・・NNの中の最小アドレスを指し
、このアドレス符号を第1記憶器12の各アドレスA1
〜AMに記憶する。これと共に各機器の窓数及び入力手
段SWの数(以下窓数データと称す)と、機種データを
記憶する。
第1記憶器12と第2記憶器13に記憶した代表アドレ
ス、窓数データ、利用者番号データは初期設定データで
あるから例えば毎日の始動時に主制御器200から各機
器に送り出され、自己に関連するデータを各機器に設け
たマイクロコンピュータMPUのRAM3に書こむ。
これに対し、第3記憶器14に記憶した表示データ番主
常に続出され代表アドレスと共に各機器に送り出され、
各機器のRAM3に記憶している表示データ(第5図参
照)と比較され、誤まりを訂正すると共に、操作器30
0A〜30ONの入力手段SWが操作され表示の変更要
求が出されると、その入力されたデータがアドレスと利
用者番号と共に主制御器200に送られ、第3記憶器1
4の利用者番号に対応したアドレスに書込まれていた表
示データが書換えられる。
第3記憶器14に書込まれていた表示データが書換えら
れると、この表示データを記憶していた第3記憶器14
のアドレス符号(利用者番号)が第2記憶器13から続
出され、該当する利用者番号を含むアドレスブロックの
代表アドレスと、該当窓アドレスと、利用者アドレスと
、表示データが二線式信号伝送路に出力され、表示の変
更を要求された機器に記憶している表示データを書換え
、表示の変更が実行される。
表示の変更が実行されると主制御器200は平常モード
に戻り、操作器300A〜30ON及び単一操作器60
0A〜60ONだけを順次アクセスする状態に戻り、操
作器から表示の変更要求が出されたか否かを監視する。
この出願の第4発明では第1記憶器12に記憶した代表
アドレスの他に全ての機器に共通のアドレスを付与し、
この共通アドレスによって一斉呼出を可能とした二線式
表示装置を提供するものである。
この共通アドレスとしては窓WDに割当た任意のアドレ
スを使うことができるが、例えば最終アドレス或は最先
頭のアドレスとすることができる。
第4図に示す例では最終アドレスADHを共通アドレス
とした場合を示し、この共通アドレスA D Nを第1
記憶器12の最終アドレスANに記憶する。
また各操作器300A〜30ON及び表示器400A〜
40ON、単一操作器600A〜60ONには共通アド
レスを記憶させる。この記憶は例えば起動毎に主制御器
200から各機器に送られ、各機器に設けたマイクロコ
ンビエータMPUのRAM3に書き込むか、又はROM
2に予して書込んでおくことができる。
このように共通アドレスを設定することによって各機器
の全てに一斉に同一のデータ、例えば起動指令、停止指
令、リセット指令等を送り込むことができ、短時間に所
定の処理を済ませることができる。
この出願の第5発明では第3記憶器14に記憶した表示
データを読出して表示中の窓の数と、非表示中の窓の数
を集計する集計手段を設け、出社人数、退社人数を集計
したり、或は会議の賛否を集計する装置として利用でき
る二線式表示装置を提案するものである。
集計手段は主制御器200を構成するマイクロコンピュ
ータMPUによって構成することができる。マイクロコ
ンビエータMPUは例えばキイーボード11から集計モ
ードの設定入力が与えられることによって集計用プログ
ラムが起動される。
集計用プログラムは第3記憶器14の表示データを読込
んで例えば出社表示中のデータを累積加算し、その結果
を例えば表示器15に表示する動作を行なう。
また出社表示数と退社表示数の双方を計数し、その双方
の計数結果を表示器15に表示することもできる。この
ように構成した場合は会議の賛否の集計用として利用す
ることができる。
この出願の第6発明では第3記憶器に記憶した表示デー
タの中の特定データのみが残されたことを検出する状態
検出手段と、この状態検出手段が特定の表示データのみ
が残されたことを検出する全ての表示を停止させる遮断
制御手段とを設けた二線式表示装置を提案するものであ
る。
この第6発明では善意WDの表示形態として例えば出社
、退社に加えて出張、不在等を加えた4値を表示する場
合において、例えば出張中の表示データだけが残された
場合は、この状態を検出し、遮断制御手段で電源を断に
制御し表示装置全体の動作を停止される。
「発明の効果」 以上説明したようにこの出願の第1発明によれば二線式
信号伝送路100に接続される全ての表示器400A〜
40ON及び操作器300A〜30ONの各表示窓WD
と各入力手段SWにアドレスを付す構成とし、更にこの
一連のアドレスを各機器毎に区切ってアドレスブロック
AA、BB。
CC・・・・・・NNに分割し、この分割したアドレス
ブロックAA、BB、CC・・・・・・NN毎に代表ア
ドレスを定める構成とし、この表示アドレスを利用して
主制御i1器200と各表示器400A〜40ONおよ
び各操作器300A〜30ONとの間でデータの授受を
行なう構成としたから、単一操作器600A〜60ON
は共通アドレスを除いて一つのアドレスしか割当てられ
ない、よってアドレスが無駄なく使われ、接続できる機
器の数を多く探ることができる。
また全てのアドレスの中から各アドレスブロックAA、
BB、CC・・・・・・NN毎に代表アドレスを定め、
この代表アドレスを使って主制御器200は各機器別に
データの授受を行なう構成としたから、全てのアドレス
をアクセスするより短時間にデータの授受を行なうこと
ができる。
特に第1記憶器12に機種データを記憶したから、この
機種データによって操作器300A〜30ONだけを順
番にアクセスし、入力手段SWからの入力の有無を監視
するモードで動作させることができるから操作器300
A〜30ONにおいて入力が有ったことを短時間に検出
することができ、入力手段SWを操作してから表示の状
態が変わるまでの時間を数10〜数100ミリ秒程度の
遅れに抑えることができる。よって操作に対する応答が
速いため入力手段SWを操作したにもかかわらず表示が
変わらないため、再度入力手段SWを操作してしまうよ
うな誤操作の発生を除去することができる。
更に機種データを第1記憶器12に記憶させたから、こ
の機種データにより、常時操作器300A〜30ON及
び単一操作器600A〜60ONだけを選んでアクセス
し、入力の有無を監視することができる。この結果その
監視の周期を更に短かくすることができる。
つまりこの種の二線式表示装置では操作器300A〜3
0ONの数は表示器400八〜40ONの数より数分の
1程度に少ない、よって操作器300A〜30ONだけ
を順次アクセスさせることによってそのアクセスの周期
を短くすることができる。
更にこの出願の第2発明によれば利用者に利用者番号を
付し、この利用者番号を利用したい表示窓WDに対応し
たアドレスに記憶することによって、利用者の表示窓を
設定することができる。
従って各表示器400A〜40ON毎に単独で利用者の
表示窓の位置を設定することができ、よって例えば個室
に設けられた表示器の表示窓の利用者を変更する場合で
も、新しい利用者が既に持っている利用者番号をその表
示器の希望する表示窓のアドレスに書込むだけでよく、
表示窓の利用者の変更を容易に行なうことができる。
更にこの出願の第3発明によれば各操作器300A〜3
0ONの入力手段の利用者に利用者番号を付すと共に、
この利用者番号をアドレスとする第3記憶器14を設け
、この第3記憶器14に表示データを記憶するように構
成したから、常時はこの第3記憶器14だけを続出、書
込制御Hすればよく、記憶器の制御を簡素化することが
できる。
また第4発明によれば各機器に割当てた代表アドレスと
は別に各機器に共通のアドレスを付与したから、全ての
機器を一斉に呼出すことができる。
よって例えば初期設定データの伝送等を短時間に済ませ
ることができる。
更にこの出願の第5発明によれば第3記憶器14に記憶
した表示データを集計することにより出社人数、退社人
数或は会議における賛否の集計等を行なうことができ便
利である。
またこの出願の第6発明によれば例えば出張者の表示だ
けが残された状態になると装置全体の電源を自動的に遮
断し、装置の動作を自動停止させることができる。
よって無駄な表示状態に放置されることがなく、電力消
費量を少なくできる経済的な効果得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の全体の構成を説明するためのブロッ
ク図、第2図はこの発明による二線式表示装置の要部の
構成を説明するためのブロック図、第3図はこの発明に
用いる単一操作器の構造を説明するためのブロック図、
第4図及び第5図はこの発明の要部の構成と、動作を説
明するための図、第6図は従来の技術を説明するための
接続図、第7図は二線式表示装置の概要を説明するため
のブロック図、第8図は従来の技術を説明するためのブ
ロック図である。 100:二線式信号伝送線路、200:主制御器、30
0A〜30ON:操作器、400A〜40ON:表示器
、WD:表示窓、SW:人力手段、12:第1記憶器、
13:第2記憶器、14:第3記憶器。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)A、複数の表示窓を具備した複数の表示器と、こ
    の複数の表示器の各表示窓の表示状態を 切換るための複数の入力手段を具備した複 数の操作器と、単一の入力手段とを具備し た単一操作器が二線式信号伝送路によって 主制御器に接続され、各操作器に設けられ た入力手段に割当られた表示窓の状態を入 力手段の操作によって切換ることができる ように構成された二線式表示装置において、B、上記複
    数の表示器の各表示窓及び操作器と単一操作器が持つ全
    ての入力手段に一連 のアドレスを付すと共に、複数の表示窓を 具備した各表示器及び操作器に割当られた アドレスの中の特性アドレスと、単一操作 器の入力手段に割当られたアドレスを各機 器の代表アドレスとして記憶する第1記憶 器を上記主制御器に設け、 C、この第1記憶器に記憶した代表アドレスを利用して
    各機器に表示データを送り込む こと、及び各機器から送られるデータがど の機器から発信されたかを判別する識別符 号として利用するようにした二線式表示装 置。
  2. (2)A、請求項(1)記載の二線式表示装置において
    、B、上記操作器に設けられた入力手段の全てに上記ア
    ドレスとは別に利用者用番号を付 し、この利用者用番号をアドレスとしてア クセスされる第3記憶器を主制御器に設け、C、この第
    3記憶器の各アドレスに表示データを記憶するように構
    成した二線式表示装 置。
  3. (3)A、請求項(1)記載の二線式表示装置において
    、B)上記表示器の表示窓及び操作器の入力手段に付し
    たアドレスによってアクセスされ る第2記憶器を主制御器に設け、 C、この第2記憶器の所望のアドレスに上記第3記憶器
    をアクセスする利用者用番号を 記憶させ、表示窓と入力手段のそれぞれの 利用者をこの第3記憶器の記憶状態によっ て設定するように構成した二線式表示装置。
  4. (4)A、請求項(1)記載の二線式表示装置において
    、B、各表示器、操作器及び単一表示操作器に代表アド
    レスとは別に全ての機器に共通の アドレスを付与し、この共通アドレスによ って一斉呼出を可能とした二線式表示装置。
  5. (5)上記請求項(2)記載の二線式表示装置において
    、 上記第3記憶器に記憶した表示データを 読出して表示中の窓の数と非表示中の窓の 数を集計する集計手段を設けた二線式表示 装置。
  6. (6)上記請求項(3)記載の二線式表示装置において
    、 上記第3記憶器に記憶した表示データの 中の特定のデータのみが残されたことを検 出する状態検出手段と、 この状態検出手段が特定の表示データの みが残されたことを検出すると全ての表示 を停止させる遮断制御手段と、 を設けて成る二線式表示装置。
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