JPH02245789A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPH02245789A
JPH02245789A JP6614989A JP6614989A JPH02245789A JP H02245789 A JPH02245789 A JP H02245789A JP 6614989 A JP6614989 A JP 6614989A JP 6614989 A JP6614989 A JP 6614989A JP H02245789 A JPH02245789 A JP H02245789A
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JP
Japan
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liquid crystal
crystal display
display panel
main body
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP6614989A
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English (en)
Inventor
Masumi Sasuga
流石 眞澄
Kenkichi Suzuki
堅吉 鈴木
Minoru Yabe
矢部 稔
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02245789A publication Critical patent/JPH02245789A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、液晶表示装置に係り、特に、薄膜トランジス
タ(TPT)アレイを有する液晶表示パネルを実装した
ビューファインダ等の液晶表示装置に適用するのに好適
な技術に関する。
〔従来の技術〕
ビューファインダ等の液晶表示装置の実装構造について
、本発明者らが考えている実装構造は、例えば、液晶表
示パネルの4辺の周縁部に設けられた入力端子に、半導
体チップ(駆動IC)を実装した弾性フィルムから成る
TAB (テープオートメーテツドボンディング)テー
プの出力端子を接続し、このTABテープを液晶表示パ
ネルの端部でその表示画面と垂直方向に(すなわち、側
面の方へ)折り曲げて液晶表示パネルの側面と平行に伸
長させて配置し、かつ、バックライトの裏側に液晶表示
パネルと平行に配置されたプリント配線基板(PCB)
に接続するという構造である。
なお、TABテープを用いた液晶表示装置については、
例えば「日経エレクトロニクスJ 1984年9月10
日号日経マグロウヒル社発行第211頁〜第240頁に
記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来例においては、バックライトの裏側にPCBを
設け、液晶表示パネルの端部から折り曲げたTABテー
プをPCBに接続する構成なので、バックライトを実装
するのが難しく、構造および製作工程が複雑になるとい
う問題がある。
また、この従来例においては、液晶表示パネルの入力端
子と、TABテープの出力端子との接続部に対して配慮
がなされておらず、外部から加えられる振動や衝撃によ
りこの接続部が剥離してしまう問題がある。
本発明の目的は、バックライトの実装が容易で。
構造および製作工程がより簡単な液晶表示装置を提供す
ることにある。
本発明の他の目的は、液晶表示パネルの入力端子と、配
線基板の出力端子との接続部が剥離しにくい液晶表示装
置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の液晶表示装置は、
蓋ケース、本体ケース、蓋ケースと本体ケースとの間に
配置された液晶表示パネル、液晶表示パネルの表示画面
とほぼ垂直方向(側面方向)に配置された配線基板、お
よび本体ケース内に配置されたバックライトを有し、液
晶表示パネルの入力端子と配線基板の出力端子とが接続
され、蓋ケースと本体ケースのどちらか一方に設けられ
た係合部がもう一方に設けられた穴に係合しており、液
晶表示パネルの入力端子および配線基板の出力端子の接
続部と、蓋ケースとの間に弾性部材が介してあり、接続
部が蓋ケースと本体ケースとにより弾性部材を介して押
圧されていることを特徴とする。上記係合部は、例えば
、蓋ケースあるいは本体ケースに一体に設けられた堤状
の突出部により構成する。
上記配線基板は、例えば、液晶表示パネルの入力端子に
接続され、半導体チップが実装された弾性フィルムから
成るTABテープと、TABテープの入力端子に接続さ
れた出力端子を有するフレキシブル印刷回路(FPC)
とにより構成する。
〔作用〕
本発明の液晶表示装置では、液晶表示パネルと接続され
た配線基板を液晶表示パネル端で折り曲げて、液晶表示
パネルの表示画面と垂直方向に配置するので、バックラ
イトを装着する空間を本体ケース内に十分確保すること
でき、バックライトを容易に実装することができる。従
って、構造および製作工程を簡単にすることができる。
また、配線基板を液晶表示パネルの表示画面と垂直方向
に配置するので、液晶表示パネルの駆動に必要な周辺回
路部を高密度化することができ、画面占有率の高い液晶
表示装置を得ることができる。従って、液晶表示装置全
体の寸法を小さくすることができ、実装密度を高くする
ことができる。
また、液晶表示パネルの入力端子とTABテープの出力
端子との接続部は、弾性部材を介して蓋ケースと本体ケ
ースとによってはさまれ、かつ、係合部と穴により係合
する両ケースおよび弾性部材の弾力により常時押圧され
ているので、この接続部が剥離するのを防止することが
できる。
さらに、係合部と穴により係合する両ケースおよび弾性
部材により液晶表示パネルをしっかりと支持、固定する
ことができ、また、液晶表示装置の構成要素のうち、最
も重量のある液晶表示パネルを両ケースで固定するので
、装置全体をしっかり支持することができ、外部から加
えられる振動や衝撃に対する強度が大きい。
〔実施例〕
第1図(A)〜(F)および第2図は、本発明の液晶表
示装置の一実施例の蓋ケース、本体ケース、および液晶
表示パネルの構成を示す概略図である。第1図において
、(A)は蓋ケースの平面図、(B)は蓋ケースと本体
ケースとを組み合わせた状態の側面図、(C)、(D)
、(E)は要部拡大図、(F)は(A)のA−A切断線
で切った断面図である。第2図は、蓋ケース、液晶表示
パネル、および本体ケースの分解斜視図である。
これらの図において、1は蓋ケース、2は本体ケース、
3は液晶表示パネル、7は蓋ケース1に一体に設けられ
た堤状の突出部(係合部)、dは突出部7を紙面の垂直
下方向に曲げる箇所を示すための点線、8は突出部7が
係合する穴、7aは突出部7の凸部、8aは穴8の凸部
である。
(B)において、図の左側の突出部7は点線dで曲げる
前の状態を示し、図の右側の突出部7は紙面の垂直下方
向に曲げて六8に係合された状態を示す。突出部7と穴
8との係合状態は、(E)にわかりやすく示される。
(F)において、4はTABテープ、9はTABテープ
4に実装された半導体チップCM動IC)、5はFPC
(フレキシブル印刷回路)、10はバックライト設置用
スペースである。
(F)および第2図に示すように、液晶表示パネル3は
、主として、下部透明ガラス基板3bと上部透明ガラス
基板3aとの組み合わせにより構成され、両基板の間に
液晶が封止されている。液晶表示パネル3は蓋ケース1
と本体ケース2との間に配置され、両ケースによって挟
持される。下部透明ガラス基板3bの周縁部には液晶表
示パネル3の入力端子11(明確に図示されてない)が
設けられ、入力端子11にはTABテープ4の出力端子
(図示せず)が接続され、TABテープ4は、液晶表示
パネル3の端部でその表示画面と垂直方向((F)では
、図の下方向)に曲げられ、TABテープ4およびこの
TABテープ4と電気的かつ機械的に接続されたFPC
5とは、液晶表示パネル3の表示画面と垂直方向(側面
方向)で本体ケース2の外側に配置されている。すなわ
ち、液晶表示パネル3の4つの側面は、TABテープ4
で囲まれている。なお、半導体チップ9が実装されたT
ABテープ4はFPC5に接続され、TABテープ4の
入力端子(図示せず)は、FPC5の出力端子(図示せ
ず)に接続されている。
このように本実施例の液晶表示装置では、液晶表示パネ
ル3と接続されたTABテープ4を液晶表示パネル3の
端部で折り曲げて、TABテープ4およびFPC5を液
晶表示パネル3と垂直方向に配置しているので、バック
ライトを装着する空間10を本体ケース2内に十分確保
することでき、バックライト(第3図参照)を容易に実
装することができ、構造および製作工程を簡単にするこ
とができる。また、TABテープ4とFPC5が液晶表
示パネル3の表示画面と垂直方向に配置されているので
、液晶表示パネル3を駆動させるのに必要なTABテー
プ4とFPC5の駆動回路を高密度化することができ、
かつ、画面占有率の高い液晶表示装置を得ることができ
る。
(E)に示すように、蓋ケース1に一体に設けられた突
出部7は、六8に係合し、突出部7の凸部7aと、穴8
の凸部8aがかみ合っている。この凸部7aと88のか
み合いにより外部から振動や衝撃が加えられても突出部
7と六8との係合がはず九るのを防止することができる
(F)に示すように、液晶表示パネル3の入力端子11
とTABテープ4の出方端子との接続部は、ゴム等から
成る弾性部材12を介して蓋ケース1と本体ケース2と
によって挟持され、がっ、突出部7と穴8により係合す
る両ケースおよび弾性部材12の弾力により常時押圧さ
れているので、この接続部が剥離するのを防止すること
ができる。
さらに、係合部と穴により係合する両ケース1.2およ
び弾性部材12により液晶表示パネル3をしっかりと支
持、固定することができ、また、液晶表示装置の構成要
素のうち、最も重量のある液晶表示パネル3を両ケース
1.2で固定するので、装置全体をしっかり支持するこ
とができ、外部から加えられる振動や衝撃に対する強度
が大きい。
次に、第3図、第4図、第5図および第6図を用いて説
明を加えるが、これにより本発明の構成がさら邦明らか
になるだろう。
第3図(A)は、液晶表示パネル3にTABテープ4を
取り付けた状態を示す斜視図、第3図(B)は、バック
ライト6を実装したバックライトボックス13およびF
PC5を示す斜視図である。(A)に示す構成要素と(
B)に示す構成要素とは組み合わされる。
液晶表示パネル3は、大きさの違う2枚の上部透明ガラ
ス基板3a、下部透明ガラス基板3bから成り、これら
の間に液晶が封止されている。大きい方の下部透明ガラ
ス基板3bの4辺の周縁部には液晶表示パネル3の入力
端子が設けられている(TABテープ4の下にあるが、
TABテープ4に隠れて見えない)。
(B)において、6は液晶表示パネル3に裏側(表示画
面側と反対側)から光を照射するバックライト(蛍光燈
)、14は反射板、13はバックライトボックス、15
はFPCの補強板、16は半導体チップ等の駆動回路部
品である。
第3図(C)〜(E)は、第3図(A)および(B)に
示す構成要素を組み合わせた状態を示す図で、(C)は
上面図、(D)は上側面図、(E)は横側面図を示す。
ここで、本装置の組立手順を述べると、まず、液晶表示
パネル3の入力端子にTABテープ4の出力端子を電気
的および機械的に接続し、この接続したTABテープ4
を液晶表示パネル3の表示画面に対して約90°の角度
に折り曲げる。一方、FPC5をバックライトボックス
13の側面と補強板15の側面とに取り付ける。最後に
、TABテープ4の入力端子とFPC5の出力端子とを
電気的および機械的に接続する。
このように実装することによって、バックライト6を装
着する空間を十分確保することができるので、液晶表示
装置全体の寸法を小さくすることができ、実装密度を高
くすることができる。
第4図(A)、(B)は、第3図(A)、(B)に蓋ケ
ース1、本体ケース2をそれぞれ組み入れた状態を示す
斜視図である。(A)の蓋ケース1には、突出部、穴等
が図示省略されているが、これらの係合により蓋ケース
1と本体ケース2とは組み合わせられる。
プ4をさらに詳しく示す概略平面図である。
液晶表示パネル3は1寸法の大きい下部透明ガラス基板
3b、寸法の小さい上部透明ガラス基板3aから成り、
図示はしないがマトリックス状に複数の画素が配置され
ている。さらに詳しく言うと、下部透明ガラス基板3b
上には画素のスイッチング素子である薄膜トランジスタ
(TPT)および透明画素電極、液晶分子の向きを設定
するための配向膜等が設けられ、上部透明ガラス基板3
a上には共通透明画素電極、配向膜等が設けられ。
爾基板は各配向膜が向き合うように重ね合わせられ、各
配向膜の間に液晶が封止されて構成されている。下部透
明ガラス基板3bの周縁部には、該周縁部に設けられた
液晶表示パネル3の入力端子11が設けられ、この入力
端子11にTABテープ4の出力端子17が接続され、
このTABテープ4を介して外部からの即動信号が液晶
表示パネル3に送られる。18はTABテープ4に設け
られた配線パターンである。
第6図は、TABテープ4の詳細を示す拡大平面図であ
る。
TABテープ4は、主としてポリイミド等の柔軟性を有
するベースフィルム19と、半導体チップ9とから成り
、ベースフィルム19の表面には2種類の配線パタン2
0a、20bが設けられている。第1の配線パターン2
0aは、一端にFPCの出力端子と接続される入力端子
T1を有し、他端に半導体チップ9の電極(入力端子)
と接続される内部出力端子T2を有する。第2の配線パ
ターン20bは、半導体チップ9の電極(出力端子)と
接続される内部入力端子T3を有し、液晶表示パネルの
入力端子に接続される出力端子T4を有する。なお、出
力端子T4は、銅箔にニッケルおよび金を順次めっきす
るか、あるいは、銅箔に錫をめっきすることにより形成
される。
以上、本発明を実施例に基づき具体的に説明したが、本
発明は、上記実施例に限定されるものではなく、その要
旨を逸脱しない範囲内において種々変更可能であること
は勿論である。
例えば、上記実施例において、係合部として鍵状の突出
部を採用したが、この他、例えば、第7図に示すような
突出部7を用いてもよい、また、突出部7は、蓋ケース
1に設けたが、本体ケース2の方に設けて、穴8を蓋ケ
ース1の方に設けてもよい、また、上記実施例では、液
晶表示パネル3の4辺の周縁部にTABテープ4を接続
する構成であるが、例えば、液晶表示パネルの3辺の周
縁部にTABテープを接続する構成としてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の液晶表示装置においては
、配線基板を液晶表示パネルの表示画面と垂直方向に配
置しているので、バックライトを装着する空間を本体ケ
ース内に十分確保することでき、バックライトを容易に
実装することができる。従って、構造および製作工程を
簡単にすることができる。それとともに、液晶表示パネ
ルの駆動に必要な周辺回路部を高密度化することができ
、画面占有率の高い液晶表示装置を得ることができる。
従って、液晶表示装置全体の寸法を小さくすさらに、液
晶表示パネルの入力端子とTABテープの出力端子との
接続部は1弾性部材を介して蓋ケースと本体ケースとに
よってはさまれ、かつ、係合部と穴により係合する両ケ
ースおよび弾性部材の弾力により常時押圧されているの
で、この接続部が剥離するのを防止することができる。
さらに、係合部と穴により係合する両ケースおよび弾性
部材により液晶表示パネルをしっかりと支持、固定する
ことができ、また、液晶表示装置の構成要素のうち、最
も重量のある液晶表示パネルを両ケースで固定するので
、装置全体をしっかり支持することができ、外部から加
えられる振動や?@撃に対する強度が大きい。このよう
に、本発明の効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は、本発明の液晶表示装置の一実施例の蓋
ケースの平面図、第1図(B)は、蓋ケースと本体ケー
スとを組み合わせた状態の側面図、第1図(C)〜(E
)は、要部拡大図、第1図(F)は、第1図(A)のA
−A切断線で切った断面図、第2図は、蓋ケース、液晶
表示パネル、および本体ケースの分解斜視図、第3図(
A)は、液晶表示パネルにTABテープを取り付けた状
態を示す斜視図、第3図(B)は、バックライトを実装
したバックライトボックスおよびFPCを示す斜視図、
第3図(C)は、第3図(A)および(B)に示す構成
要素を組み合わせた状態を示す上面図、第3図(D)は
、上側面図、第3図(E)は、横側面図、第4図(A)
、(B)は、第3図(A)、(B)に蓋ケース、本体ケ
ースをそれぞれ組み入れた状態を示す斜視図、第5図は
、液晶表示パネルおよびTABテープをさらに詳しく示
す概略平面図、第6図は、TABテープの詳細を示す拡
大平面図、第7図は、本発明の係合部の他の実施例を示
す斜視図である。 1・・・蓋ケース 2・・・本体ケース 3・・・液晶表示パネル 4・・・TABテープ 5・・・FPC(フレキシブル印刷回路)6・・・バッ
クライト 7・・・突出部 7a・・・突出部の凸部 8・・・穴 8a・・・穴の凸部 12・・・弾性部材 第1図 (A) (A) (B) 第1図 (E) 1−−−−IT−ス 2−−−一木浴τ−ス 3−4ち表ホパネル 4−−−−TABデー7″ 5−一一千PC()Lヤシ7°ンレ即刷口ξシ)6−−
−−バ1.フライト 第3図 (A) 7−−−−空工胛 7a−−−一丈工舒の6卸 8−一−−穴 8a−−−一穴^凸舒 12−−−一弾1伍胛ヰ (B) 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、蓋ケース、本体ケース、上記蓋ケースと上記本体ケ
    ースとの間に配置された液晶表示パネル、上記液晶表示
    パネルの表示画面とほぼ垂直方向に配置された配線基板
    、および上記本体ケース内に配置されたバックライトを
    有し、上記液晶表示パネルの入力端子と上記配線基板の
    出力端子とが接続され、上記蓋ケースと上記本体ケース
    のどちらか一方に設けられた係合部がもう一方に設けら
    れた穴に係合しており、かつ、上記液晶表示パネルの入
    力端子および上記配線基板の出力端子の接続部と、上記
    蓋ケースとの間に弾性部材が介してあり、上記接続部が
    上記蓋ケースと上記本体ケースとにより上記弾性部材を
    介して押圧されていることを特徴とする液晶表示装置。 2、上記液晶表示パネルの入力端子に接続され、半導体
    チップが実装されたTABテープと、上記TABテープ
    の入力端子に接続された出力端子を有するフレキシブル
    印刷回路とにより上記配線基板が構成されていることを
    特徴とする請求項1記載の液晶表示装置。
JP6614989A 1989-03-20 1989-03-20 液晶表示装置 Pending JPH02245789A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH085998A (ja) * 1994-06-21 1996-01-12 Fujitsu Ltd 表示装置
CN100367086C (zh) * 2005-02-03 2008-02-06 中华映管股份有限公司 具覆晶薄膜限位装置的液晶面板模块
JP2010181708A (ja) * 2009-02-06 2010-08-19 Hitachi Displays Ltd 表示装置

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