JPH02239455A - マグネットテープ巻取りモータ制御装置 - Google Patents

マグネットテープ巻取りモータ制御装置

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JPH02239455A
JPH02239455A JP1059686A JP5968689A JPH02239455A JP H02239455 A JPH02239455 A JP H02239455A JP 1059686 A JP1059686 A JP 1059686A JP 5968689 A JP5968689 A JP 5968689A JP H02239455 A JPH02239455 A JP H02239455A
Authority
JP
Japan
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tape
reel
take
motor
winding
Prior art date
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Pending
Application number
JP1059686A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Asahi
亮一 旭
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02239455A publication Critical patent/JPH02239455A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明はマグネットテーブ巻取りモータ制御装置に関し
, マグネットテーブの巻取り開始時におけるテープにかか
るストレスを軽減することを目的とし、テープ供給リー
ルと、テープ巻取りリールと、テープ供給リール及びテ
ープ巻取りリールをそれぞれ駆動する手段と、テープ供
給リールからテープを引出し、テープ巻取りリールに送
る手段と、テープ供給リールの回転角度を検出する手段
と、テープ供給リールの回転角度に基づいてテープ巻取
りリール駆動手段の動作を制御する駆動制御手段とを備
え、駆動手段をして、テープ巻始め時におけるテープ供
給リールの回転角度からテープ巻取りリールの回転角を
割出し、テープ巻取りリールの制御を行なうようにした
(産業上の利用分野) 本発明はマグネットテーブ巻取りモータ制御装置、特に
マグネットテープに対する急激な張力の作用を防止した
マグネットテーブ巻取りモータ制御装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来のこの種のモータ制御装置としては特開昭53−1
44307号に記載されたものがある。
このモータ制御装置は、テープ供給リール及びテープ巻
取りリールの双方のそれぞれの径にあった、次式で計算
されるモータ電流工、にて制御されるようになっていた
I.=I.+It +Id ここで、 ■.:加速に必要な電流 ■t:張力を発生するのに必要な電流 Id:摩擦トルクを克服するための電流である. (発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のモータ制御装置にあっ
ては、テープ巻取りソールについて,当該リールの径に
応じた電流■.を巻取りリール駆動モータに導通し制御
を行なっていたため、テープ巻取りリールへのテープ巻
付け動作を繰り返し(例えば2万回程度)行なうと、テ
ープ巻取りリールとテープの接合部よりテープが切断さ
れるという問題が発生した。
これは電流工,がテーブ巻取りリールの接線方向にのみ
しか{動かないことによる。即ち、テーフ供給リールか
ら繰り出されたテープがテンショントランスデニーサに
巻き付いた後テープ巻取りリールに固定されると直ちに
当該テープ巻取りリールが回転し始めるが、この回転開
始時或は少し回転した時点においては、テープ巻取りリ
ールの駆動手段によってこのテープ巻取りリールの接線
方向に作用する力のテープを引張る成分は限りなく0(
ゼロ)に近く、テープ巻取りリールの回転によってテー
プがテンショントランスデューサとテープ巻取りリール
との双方に接するようになるまでは駆動モータの力はテ
ープに充分に伝わらない。このため、従来のテープ供給
リール、テープ巻取りリールの駆動モータに流していた
電流I.では、テープ巻取りリールに巻取り始める時に
テープ供給リールは適切な力でテープを供給しているの
にテープ巻取りリールは充分な力で巻取っていないため
、テープが一旦緩んだ状態からテープ巻取りリールが回
転して行くにしたがウて張力を一瞬で取戻そうとするた
めテープにストレスがかかる。このためテープが切れる
ようになりテープの寿命を短くするという不具合があっ
た. 本発明はこのような従来の問題点に鑑みてなされたもの
で,その目的は、マグネットテープの巻取り開始時にお
けるテープにかかるストレスを軽減するようにしたマグ
ネットテーブ巻取りモータ制御装置を提供することであ
る。
(課題を解決するための手段) 第1図は本発明の原理構成を示す図である。この図にお
いて符号1はテープが巻装されたテープ供給リール、2
はテープ供給リール1から繰り出されたテープが巻取ら
れるテープ巻取りリール、3はテープ供給リール1を駆
動する供給側リール駆動手段、4はテープ巻取りリール
2を駆動する巻取り側リール駆動手段である。また、符
号5はテープの巻取り開始時においてテープ供給リール
lの回転角度を検出する手段であり、6はリール回転角
度検出千段5からのデータに基づいて巻取り側リール駆
動手段4を制御する駆動制御手段である。
(作用) テープの巻取り開始時において、このテープはテープ供
給リール1から引き出されてテープ巻取りリール2に至
る。テープがテープ巻取りリール2に到達すると、この
テープ巻取りリール2は回転し始める.この間、リール
回転角度検出手段5はテープ供給リール1の回転角度を
検出し、その結果を駆動制御手段6に伝達する。駆動制
御手段6はリール回転角度検出手段5からのデータに基
づいてテープ巻取りリール2の巻取り開始時のテープに
かかるストレスを軽減させる。
(実施例) 第2図乃至第5図は、本発明によるテープ巻取りモータ
制御装置の一実施例を示す図である。このうち、第2図
は前記実施例の電気的制御系を表わす図、第3図はテー
プ走行系の概略構成を示す図、第4図は巻取リリールの
回転とテープの引張力との関係を概略的に示す図、第5
図はこの実施例の動作を示すフローチャートである。
これらの図において、1はテープ供給リール、2はテー
プ巻取りリールである(以下、それぞれ単に供給リール
、巻取りリールという).供給リール1には出該供給リ
ールlを駆動する手段である直流モータ8と、この供給
リール1の1回転につき数百バルスを出力するタコメー
タ7とが連結されている。符号9は巻取りリール2を駆
動する手段である直流モータである。そして、直流モー
タ8はモータ駆動回路10によって駆動され、また直流
モータ9はモータ駆動回路11によって駆動される。供
給リール1側のテープはカートリッジ型のマグネットテ
ーブになっており、このテープはテープ引出し機構12
によって引出される。また、符号13はテープ引出し機
構12を駆動するモータであり、この駆動モータ13は
モータ駆動回路14によって駆動される。
巻取りリール2にはテープ先端部分が巻取りリールに固
定されたことを確認するセンサ15が設けられ、このセ
ンサl5からの信号は検出回路工6へ送られるようにな
っている。17はタコメータ8からの信号を受けて供給
リールlの回転角度を計数するタコ数カウント回路であ
る。更に18は前記検出回路l6やタコ数カウント回路
l7からのデータを受けてモータ駆動回路10.11に
制御信号を出力する制御部としてのマイクロプロセッサ
である,19はマイクロプロセッサからのアドレスバス
、20はデータバス、2lはマイクロプロセッサ18か
らのアドレスバス19を介して送られて来るアドレスを
解析して各部に選択信号を出力するためのアドレスデコ
ーダである。更に符号22は読出し専用メモリ(ROM
)であり、この中にはマイクロプロセッサ18を動作さ
せるためのプログラム23と巻取りリール2制御データ
が展開されたテーブル24が格納されている。25は供
給リール1駆動用のD/A変換器であり、このD/A変
換器25はモータ駆動回路10に与えられるデジタル信
号をアナログ信号に変換して出力する。26は巻取りリ
ール2駆動用のD/A変換器であり、このD/A変換器
26はモータ駆動回路11に与えられるデジタル信号を
アナログ信号に変換して出力する。
第3図はテープ送り機構の概略構成を示す図である。こ
の図において、符号27は供給リール1が組込まれたカ
ートリ・ンジ型マグネットテーブ、28はテープ引出し
機構12によって供給リール1から繰り出されるテープ
である。また、符号29はテーブ28に対してデータの
書込み或は読出しを行なう読み書きヘッド、30は巻取
りリール2に巻取られるテープの引張力を調整するテン
ショントランスデューサであり、巻取りリール2にはテ
ープ固定部31が設けられている。
このような構成を有するマグネットテーブ巻取りモータ
制御装置の動作について説明する。第5図は前記装置の
動作例を示すフローチャートである。
このフローチャートにおいて、マグネットテーブ28の
巻取り操作が開始されると、処理ステップ(以下、単に
ステップという)1においてテープ28の引出し操作が
行なわれる。この操作においては、マイクロコンピュー
タ18からモータ駆動回路14に動作指令の信号が出さ
れ、モータ駆動回路l4はこの信号によって駆動モータ
13に駆動電流を与え、これによってテープ引出し機構
12によるテープ28の引出しが行なわれる.テーブ2
8が引出され始めるとマイクロコンビュータl8はステ
ップST2に移行し、テーブ28が巻取りリール2に固
定されたか否かチェックする.この操作においてはセン
サ15からの信号を検出回路16が受け、その検出信号
をマイクロコンピュータ18が監視する。そして検出回
路16の信号が未だテープ28が巻取りリール2に固定
されていないことを表わす信号であったなら、ステップ
STIに戻ってテープ引出し機構12の駆動を引続き行
なう一方、検出回路16の信号が巻取りリール2にテー
プが固定されたことを表わす信号であれば次のステップ
ST3に移行する。ステップST3ではテープ引出し機
構12のモータ駆動回路14にモータ駆動停止信号が送
られ、駆動モータl3が停止される。次のステップST
4ではタコ数カウント回路17の初期化操作が行なわれ
る。この時点では、巻取りリール2のテープ固定部31
においてテーブ28は、第4図中、点線で示すように、
テンショントランスデューサ30の出口点Aから巻取り
リール2の中心点0に向けて延び、固定される。この時
の固定点をBとする。次のステップS75においては巻
取りリール2の駆動操作が行なわれる。この処理ステッ
プにおいては、先ず巻取りリール2側のD/A変換器2
6に直流モータ9が駆動出来るぐらいの、小さい信号値
を設定する。これは第4図においてテーブ28の巻取り
リール2の回転角(テーブ28の結合点におけるテープ
28とリール円周の接線とのなす角をこのように定義す
る。
第4図中αで表わす。)が90度の時は、巻取りリール
2の接線方向の力(これを下とする)によって生成され
る、巻取りリール2の方向へテープ28を引くトルク、
即ち T=Fcoscx (T: トルク) の値が0となり、トルクがないため、まず少ないトルク
によって回転角αが微小角度変化するまで巻取りリール
2に一定のトルクを与える。そしてこの巻取りリール2
の回転に伴ってタコ数カウント回路17がカウント動作
を開始し、巻取りリール2の回転角度を検出する。続く
ステップST6ではタコ数カウンタ回路17のカウント
値が予め設定された値に達したか否かがチェックされ、
その値に達していなければステップST5に戻って引続
き巻取りリール2の駆動操作が行なわれる一方,設定値
に達していればステップST7の動作に移行する。この
ステップST7では巻取りリール2の駆動初期段階にお
ける駆動制御が行なわれる.この動作においてはタコ数
カウント回路17のカウント値から、予め計算されてあ
る巻取りリール駆動用のテーブル24から制御データが
読出され、巻取りリール2駆動用のD/A変換器26に
セットされる。D/A変換器26はデジタル信号をアナ
ログ信号に変換し、このアナログ信号をモータ駆動回路
11に出力する.これを受けてモータ駆動回路11は所
定のモータ電流を生成し直流モータ9を駆動して巻取り
リール2ヘトルクを伝える.これによクて巻取りリール
2へのテーブ28の結合点は第4図に示めすようにB点
→C点のように移動し、D点へ向かう.そして、このD
点に達したところで巻取りリール2の回転角αは、 α=0 となる。
この場合において、供給リール1のタコ数カウント回路
17のカウント値から巻取りリール2用の直流モータ9
に与えるべき電流値を得るための計算値テーブル24は
以下の様にして作成される。
前にも述べた様に巻取りリール2がテープ巻始め時にテ
ープ28に伝えることの出来るトルクは巻取りリールの
接線方向のトルクをFとするとFxCOSαと表わせる
ので、まず角度αについて第4図を用いて説明する。
aはテンショントランスデューサ30とテープの接触点
Aよりテープの巻取りリールの固定点Bまでの長さ、C
は巻取りリールの半径、dはテンショントランスデュー
サ30とテーブ28の接触点Aより角度αが0度の時の
テーブ28の巻取りリール2の固定点Cまでの長さ、 a2=(c−d xsinθ)”+(d−d xcos
θ)2=:c”+2 Xd”−2 xd x(d” +
c”)”2d x (sfn ( θ+tan−” −) )C 虹・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・ (1)C d −d xcos e )  sadnesses 
 (2)β=tan−l(c −d Xsxnθα=θ
+β ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・ (3)またaは a =(d” +c2)!/2−d +!−X2 xw
xrf= (4)n n:供給リールが一回転した時発生するタコパルス数 t:供給リールが回転することにより得るタコ数カウン
トの値 rf:供給リールの半径 (4)式を(1)式に代入し、(1)、(2)式を(3
)式に代入することにより角度αが得られる. 通常巻取りリール2の駆動モータ9に与えられる電流I
.は下記の式により計算される。
l a =I a + I t + I d  ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・ (5)■.:加速に
必要な電流 ■,:張力を発生するのに必要な電流 工d:摩擦トルクを克服する為の電流 この時巻取りリールの接線方向に得られるトルクFは F=h工k 『一 KL:巻取りリール駆動モータのトルク常数r1:巻取
りリールの半径 巻取りリールがテープを引く方向に与えるトルクFtは F.=COSα×でム 『鵬 D/Aコンバータの変換値をCNアンペア/ステップと
すると巻取りリール制御用テーブルの値Tは式(3)、
(5)の値を代入することににて計算出来る。
しかしフローチャートのステップST5に示したように
巻取りリールにテープが固定された直後、角度αがO度
となりT及びトルクFtが無限大となワてしまい実際に
この様な制御は不可能な為、巻取りリールが回転し始め
、制御可能な角度になるまではごく弱い電流I1を駆動
モータに与えてやることが必要である。
ステップST7でD/A変換器26へ制御データがセッ
トされると、マイクロコンピュータ18はステップST
8へ移行しリール回転角αが0度以下のタコ数カウント
値になったか否かチェックする。そして回転角αがO度
より大きい時は、ステップST7に戻ってその時のタコ
数カウント値に対応した制御データがテーブル24から
読出されD/A変換器26にセットされ、これによって
直流モータ9が制御駆動される。他方,ステップST8
において、巻取りリール2の回転角αがO度以下のタコ
数カウント値になったと判断されるとステップST9に
移行して通常の電流制御動作が行なわれる。この通常の
電流制御の詳細は、例えば特開昭53−144307号
公報に開示されている。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、巻取りリールがテ
ープを巻き始める時の速度制御を巻取りリールの回転角
に対応して行なうようにしたため、テープへの過大な引
張力の作用を防止することが出来る。このため、テープ
へのダメージを軽減することができ、このテープの破損
を防止できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の原理構成を示す図、第2図は本発明に
よるテープ巻取りモータ制御装置の制御機構の一実施例
を示す図、第3図は前記実施例におけるテーブ走径系の
概略構成を示す図、第4図は巻取りリールの回転とテー
プに加わる引張力との関係を概略的に示す図、第5図は
前記実施例の動作例を示すフローチャートである。 1・・・テープ供給リール 2・・・テープ巻取りリール 々明め叉が1図 第2図 Δ瞥日月の、原理利4成{コ 第1図 雫?盾の笑7色伊1のナープえ竹繁か元略記第3図 1ら肩叉リリー)レ凹章なとテーフ゛引労』ガ割ツ月詔
第4図 −32・ 11B月の!!:漬シチ1甑乍フロート−ト第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 テープ供給リール(1)と、 テープ巻取りリール(2)と、 前記テープ供給リール及びテープ巻取りリールをそれぞ
    れ駆動する手段(8、9)と、 テープ供給リールからテープ(28)を引出し、テープ
    巻取りリールに固定する手段(12)と、 テープ供給リールの回転角度を検出する手段(7、17
    )と、 テープ供給リールの回転角度に基づいてテープ巻取りリ
    ール駆動手段の動作を制御する駆動制御手段(18、2
    6)と、から成り、 駆動制御手段は、テープ巻始め時におけるテープ供給リ
    ールの回転角度からテープ巻取りリールの回転角を割出
    し、この結果に基づいてテープ巻取りリールの制御を行
    なうことを特徴とするマグネットテープ巻取りモータ制
    御装置。
JP1059686A 1989-03-14 1989-03-14 マグネットテープ巻取りモータ制御装置 Pending JPH02239455A (ja)

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