JPH0223702A - 広帯域アンテナ - Google Patents
広帯域アンテナInfo
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- JPH0223702A JPH0223702A JP1127997A JP12799789A JPH0223702A JP H0223702 A JPH0223702 A JP H0223702A JP 1127997 A JP1127997 A JP 1127997A JP 12799789 A JP12799789 A JP 12799789A JP H0223702 A JPH0223702 A JP H0223702A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q13/00—Waveguide horns or mouths; Slot antennas; Leaky-waveguide antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
- H01Q13/08—Radiating ends of two-conductor microwave transmission lines, e.g. of coaxial lines, of microstrip lines
- H01Q13/085—Slot-line radiating ends
Landscapes
- Waveguide Aerials (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、新規なプリント輻射素子アンテナ、ことに一
体の給電手段及びこれ等から形成したプレイ配置を持つ
新規なスロットアンテナ構造に関する。
体の給電手段及びこれ等から形成したプレイ配置を持つ
新規なスロットアンテナ構造に関する。
無線周波エネルギー用のアンテナを設計する際には、ア
ンテナが給電回線網に適合できることが大切である。す
なわちアンテナ素子及び給電手段の間でアンテナ素子を
励振するのに使おうとする転移装置は、帯域幅の制限を
生ずる不連続性のほとんどない又は全くないものでなけ
ればなら彦い。
ンテナが給電回線網に適合できることが大切である。す
なわちアンテナ素子及び給電手段の間でアンテナ素子を
励振するのに使おうとする転移装置は、帯域幅の制限を
生ずる不連続性のほとんどない又は全くないものでなけ
ればなら彦い。
給電回線網に適合でき、重量が軽く、構造が丈夫でしか
も簡単に作られる広帯域アンテナを述めようとすると、
アンテナ技術者に利用できる選択は比較的制限を受ける
。表面的には、比較的良好な帯域幅特性を持つ対象品と
して、電気信号を送受信するいわゆるデュアルリッジア
ンテナがある。
も簡単に作られる広帯域アンテナを述めようとすると、
アンテナ技術者に利用できる選択は比較的制限を受ける
。表面的には、比較的良好な帯域幅特性を持つ対象品と
して、電気信号を送受信するいわゆるデュアルリッジア
ンテナがある。
一般にこのようなアンテナは、1対の整合指向性集子す
なわちリッジを持つ接地面を備えている。
なわちリッジを持つ接地面を備えている。
これ等のリッジは、接地面から直交する方向に延び互い
に向き合う湾曲内面を持つ。これ等の湾曲内面は、接地
面に向かい収束し接地面から又相互に所定の距離に終っ
ている。各整合指向性素子間の最小離隔点では伝送う・
fンが容易に利用され一般に同軸給電アセンブリにより
整合素子全励振する。このようなアセンブリすなわち転
移部をこのようなデュアルリッジ型アンテナへの給電ラ
インとして使うときは、実際上、電気特性とくにアンテ
ナの帯域幅を制限し又は変えることの多い若干の不連続
性の存在することが一般によく知られている。さらにデ
ュアルリッジアンテナは一般に、コンフォーマルアレイ
構造に必要であるような多重接続給電回線網に役立つ構
造にはならない。さらに協働する転移装置を備えたデュ
アルリッジアンテナは一般に高い信頼性及び一貫性が得
られるように作ることがさらにむずかしい。
に向き合う湾曲内面を持つ。これ等の湾曲内面は、接地
面に向かい収束し接地面から又相互に所定の距離に終っ
ている。各整合指向性素子間の最小離隔点では伝送う・
fンが容易に利用され一般に同軸給電アセンブリにより
整合素子全励振する。このようなアセンブリすなわち転
移部をこのようなデュアルリッジ型アンテナへの給電ラ
インとして使うときは、実際上、電気特性とくにアンテ
ナの帯域幅を制限し又は変えることの多い若干の不連続
性の存在することが一般によく知られている。さらにデ
ュアルリッジアンテナは一般に、コンフォーマルアレイ
構造に必要であるような多重接続給電回線網に役立つ構
造にはならない。さらに協働する転移装置を備えたデュ
アルリッジアンテナは一般に高い信頼性及び一貫性が得
られるように作ることがさらにむずかしい。
任童の必要とするインピーダンス整合又は電力分割用回
線成分が協働するアンテナを設計する際には、アンテナ
設計者は、アンテナが所望の電気的機能を果すようにし
なければならない。この電気的機能は、とくに、適当な
利得、帯域幅、ビーム幅、副ローブレベル、輻射効率、
開口能率、受信横断面、輻射抵抗と共にその他の電気特
性を持つ、直線偏波、右回り円偏波、左回シ円偏波等の
r、f、信号を送受信することを含む。
線成分が協働するアンテナを設計する際には、アンテナ
設計者は、アンテナが所望の電気的機能を果すようにし
なければならない。この電気的機能は、とくに、適当な
利得、帯域幅、ビーム幅、副ローブレベル、輻射効率、
開口能率、受信横断面、輻射抵抗と共にその他の電気特
性を持つ、直線偏波、右回り円偏波、左回シ円偏波等の
r、f、信号を送受信することを含む。
アンテナ構造は、軽量で構造が簡単であυ安価で環境の
妨げにならないことが有利である。その理由は、アンテ
ナが、空気力学的形状からの過度の偏差をもちろん許容
できない自動車、高速航空機、ミサイル又はロケット装
置に協働することが多いような支持面に取付は又は固定
する必要のあることが多いからである。又、アンテナ又
はアレイを隠してその存在が安全上と共に美観上あまり
目立たないようにするのが望ましいことがあるのはもち
ろんである。従って理想的なアンテナは、物理的に極め
て薄くて航空機の表面又は類似物のような増付面の外側
に突出しないと共にしかもなお全部の所要の電気的特性
を備えなければならない。
妨げにならないことが有利である。その理由は、アンテ
ナが、空気力学的形状からの過度の偏差をもちろん許容
できない自動車、高速航空機、ミサイル又はロケット装
置に協働することが多いような支持面に取付は又は固定
する必要のあることが多いからである。又、アンテナ又
はアレイを隠してその存在が安全上と共に美観上あまり
目立たないようにするのが望ましいことがあるのはもち
ろんである。従って理想的なアンテナは、物理的に極め
て薄くて航空機の表面又は類似物のような増付面の外側
に突出しないと共にしかもなお全部の所要の電気的特性
を備えなければならない。
支持面と同一平面に取付けることのできる極めて低いプ
ロフィルを持つアンテナは一般にコンフォーマルアンテ
ナ(conformal antenna )と呼ばれ
る。前記したようにこのようなアンテナは、その支持面
の輪郭に一致し、従ってこのような装置を乗物に取付は
又は固定し空間を経て推進するときに生ずる乱流作用を
低減し又はなくす。コンフォーマルアンテナは、もちろ
ん複数種類の方法により構成されるが、一般には当業界
によく知られている比較的簡単なホトエツチング法によ
り形成することができる。このような方法によシ比較的
安価な生産費で容易な装作ができる。簡単に述べるとい
わゆるコンフォーマルアンテナ又はプリント回線ボード
アンテナは、普通のホトレゾストエツチング法を使い単
一の金属被覆誘電体シート又は電着フィルムの単一の側
にエツチングを施すことによって形成する。たとえば全
アンテナ構造は、費用が最低になり製造及び作動上の信
頼性及び再現性が最高になる1/32 inないし1/
B inの厚さでよい。
ロフィルを持つアンテナは一般にコンフォーマルアンテ
ナ(conformal antenna )と呼ばれ
る。前記したようにこのようなアンテナは、その支持面
の輪郭に一致し、従ってこのような装置を乗物に取付は
又は固定し空間を経て推進するときに生ずる乱流作用を
低減し又はなくす。コンフォーマルアンテナは、もちろ
ん複数種類の方法により構成されるが、一般には当業界
によく知られている比較的簡単なホトエツチング法によ
り形成することができる。このような方法によシ比較的
安価な生産費で容易な装作ができる。簡単に述べるとい
わゆるコンフォーマルアンテナ又はプリント回線ボード
アンテナは、普通のホトレゾストエツチング法を使い単
一の金属被覆誘電体シート又は電着フィルムの単一の側
にエツチングを施すことによって形成する。たとえば全
アンテナ構造は、費用が最低になり製造及び作動上の信
頼性及び再現性が最高になる1/32 inないし1/
B inの厚さでよい。
このようなプリント回線ボードアンテナの製造費は実質
的に最低になるのは明らかである。その理由は、単一の
アンテナ素子又はこのような素子のプレイ或はこれ等の
両方は、適当なr、f、給電う・fン、移相回線又はイ
ンピーダンス整合回線網或はこれ等の全部と共に、電子
プリント回線ボードを作るのに一般に使われている安価
なホトレジストエツチング処理を使うことにより、すべ
て1つの一体に形成した電気回線として作ることができ
るからである。アンテナ構造を作るこの方法は、アンテ
ナ偏波指向性パターンの得られるアンテナ、たとえばタ
ーンスタイルダイポールアレイ、空洞付きターンスタイ
ルスロットアレイ及びその他の特殊なアンテナを作る複
雑で費用の高いことが多い従来の方法と同様になる。
的に最低になるのは明らかである。その理由は、単一の
アンテナ素子又はこのような素子のプレイ或はこれ等の
両方は、適当なr、f、給電う・fン、移相回線又はイ
ンピーダンス整合回線網或はこれ等の全部と共に、電子
プリント回線ボードを作るのに一般に使われている安価
なホトレジストエツチング処理を使うことにより、すべ
て1つの一体に形成した電気回線として作ることができ
るからである。アンテナ構造を作るこの方法は、アンテ
ナ偏波指向性パターンの得られるアンテナ、たとえばタ
ーンスタイルダイポールアレイ、空洞付きターンスタイ
ルスロットアレイ及びその他の特殊なアンテナを作る複
雑で費用の高いことが多い従来の方法と同様になる。
この説明で考えるようなアンテナすなわち広がリノツチ
型アンテナは種種の形状に構成しである。
型アンテナは種種の形状に構成しである。
簡単に述べるとボールドウィン(Baldwin )
k発明者とする米国特許第2.942,263号明細書
には普通のノツチアンテナ装置について記載しである。
k発明者とする米国特許第2.942,263号明細書
には普通のノツチアンテナ装置について記載しである。
さらにイヤーラウド(Yearout )等?発明者と
する米国特許第2.944,258号明細書には広い帯
域を持つ前記したようなデュアルリッジアンテナについ
て記載しである。モンサー(Mon5er)等を発明者
とする米国特許第3.836,976号明細書には、1
個ずつに広がυノツチを形成した複数対の相互に直交す
るプリント幅対素子により形成した広帯域整相配列アン
テナについて記載しである。このモンサー等の特許明細
書には、金属被被層にはんだ付けした同軸ケーブルの形
の給電手段を記載しである。この場合一般に、アンテナ
の帯域幅を制限することの多い若干の不連続性を生ずる
。又ネスター(Ne5ter ) k発明者とする米国
特許第4,500,887号明細書には、マイクロスト
リップ給電構造から広がりノツチアンテナへのなめらか
な連続した転移部全形成するように作った広帯域輻射素
子について記載しである。
する米国特許第2.944,258号明細書には広い帯
域を持つ前記したようなデュアルリッジアンテナについ
て記載しである。モンサー(Mon5er)等を発明者
とする米国特許第3.836,976号明細書には、1
個ずつに広がυノツチを形成した複数対の相互に直交す
るプリント幅対素子により形成した広帯域整相配列アン
テナについて記載しである。このモンサー等の特許明細
書には、金属被被層にはんだ付けした同軸ケーブルの形
の給電手段を記載しである。この場合一般に、アンテナ
の帯域幅を制限することの多い若干の不連続性を生ずる
。又ネスター(Ne5ter ) k発明者とする米国
特許第4,500,887号明細書には、マイクロスト
リップ給電構造から広がりノツチアンテナへのなめらか
な連続した転移部全形成するように作った広帯域輻射素
子について記載しである。
本発明の目的は、広帯域用及びマイクロストリップ回線
に適合したアンテナ全提供することにある。
に適合したアンテナ全提供することにある。
本発明の他の目的は、間の望ましくない不連続性を実質
的に減少した一体のなめらかな転移部を形成したアンテ
ナ及びその各種の給電手段全提供することにある。
的に減少した一体のなめらかな転移部を形成したアンテ
ナ及びその各種の給電手段全提供することにある。
本発明の他の目的は、広い周波数範囲にわたりr、f、
エネルギー全送受することのできるアンテナ素子のプレ
イを提供することにある。
エネルギー全送受することのできるアンテナ素子のプレ
イを提供することにある。
さらに本発明の目的は、ノツチアンテナ及びマイクロス
トリップ給電ラインの間の転移手段を形成する方法及び
装置を提供することにある。
トリップ給電ラインの間の転移手段を形成する方法及び
装置を提供することにある。
なお本発明の他の目的は、重量が軽く密実な構造金持ち
容積の比較的小さい新規な広帯域アンテナ装置を提供す
ることにある。
容積の比較的小さい新規な広帯域アンテナ装置を提供す
ることにある。
さらに本発明の目的は、構造が簡単で容易に作られ協働
する給電手段を持つ新規なコンフォーマルアンテナアレ
イを提供することにある。
する給電手段を持つ新規なコンフォーマルアンテナアレ
イを提供することにある。
本発明のこれ等の又その他の目的は、(イ)ストリップ
導体と、(ロ)このス) IJツブ導体の横方向に延び
るスロット金持ち、前記ストリップ導体から隔離され、
このストリップ導体に平行に位置する接(Q’+ 地面と、(ハ)前記スロットから上方外向きに延びる各
湾曲面を持ち、前記スロットヲ横切υ、前記接地面に直
交して位置させた導電性平板状素子とを包含する広帯域
アンテナを提供することにより達成される。ストリップ
導体とスロット全形成した接地面とは、空気又は固体材
料である誘電体により一般に隔離しである。
導体と、(ロ)このス) IJツブ導体の横方向に延び
るスロット金持ち、前記ストリップ導体から隔離され、
このストリップ導体に平行に位置する接(Q’+ 地面と、(ハ)前記スロットから上方外向きに延びる各
湾曲面を持ち、前記スロットヲ横切υ、前記接地面に直
交して位置させた導電性平板状素子とを包含する広帯域
アンテナを提供することにより達成される。ストリップ
導体とスロット全形成した接地面とは、空気又は固体材
料である誘電体により一般に隔離しである。
導体又はストリップ導体は一般に、固体誘電体基板の金
属化層(metallized、 1ayer )にホ
トエツチングを施すことにより形成する。このような金
属化層導体は、伝送ラインとして作用しマイクロストリ
ップ伝送ラインと呼ばれる。すなわちこのような導電性
構造ラインは、金属化層ストリップと固体誘電体及び支
持体によシ隔離した接地面とから成り、従ってほぼ純粋
なTEM伝播モードを生ずる。誘電体基板の組成は極め
て広い範囲の材料でよいのは明らかである。その理由は
、実際上、ポリエチレン、ポリテトラフルオルエチレン
(PTFFf) 、シリコーンゴム、ホリスチレン、ホ
リフエニレン、アルミナ、酸化ベリリウム及びセラミツ
ク材を含む広範囲の種類の材料が役立つからである。導
体アンテナ素子を適正に支持することのできる任意の誘
電体が対応できる。
属化層(metallized、 1ayer )にホ
トエツチングを施すことにより形成する。このような金
属化層導体は、伝送ラインとして作用しマイクロストリ
ップ伝送ラインと呼ばれる。すなわちこのような導電性
構造ラインは、金属化層ストリップと固体誘電体及び支
持体によシ隔離した接地面とから成り、従ってほぼ純粋
なTEM伝播モードを生ずる。誘電体基板の組成は極め
て広い範囲の材料でよいのは明らかである。その理由は
、実際上、ポリエチレン、ポリテトラフルオルエチレン
(PTFFf) 、シリコーンゴム、ホリスチレン、ホ
リフエニレン、アルミナ、酸化ベリリウム及びセラミツ
ク材を含む広範囲の種類の材料が役立つからである。導
体アンテナ素子を適正に支持することのできる任意の誘
電体が対応できる。
ここに述べるノツチアンテナ構造では導電性パッチを構
成する2つの金属化層を平板状誘電体基板に位置させ相
互に間隔を置いて、相互に隣接する各金属化層の縁部が
種種の距離を隔てた湾曲縁部を形成するようにしである
。各金属化層の互いに向き合う縁部が補形的に又は非補
形的に湾曲するのは明らかである。補形的のときは、湾
曲縁部は曲線に沿い、この曲線の他の部分が同じである
か又は実質的に同じである点金持ち、各金属化層を三等
分する経線に沿い理論的に折曲げたときに湾曲部分が他
の部分に実質的に一致し又は組合うようになる。又各回
線は、理論的に折曲げたときにこれ等の曲線が相互に一
致しないか又は実質的に組合わない場合に非補形的と考
えられる。
成する2つの金属化層を平板状誘電体基板に位置させ相
互に間隔を置いて、相互に隣接する各金属化層の縁部が
種種の距離を隔てた湾曲縁部を形成するようにしである
。各金属化層の互いに向き合う縁部が補形的に又は非補
形的に湾曲するのは明らかである。補形的のときは、湾
曲縁部は曲線に沿い、この曲線の他の部分が同じである
か又は実質的に同じである点金持ち、各金属化層を三等
分する経線に沿い理論的に折曲げたときに湾曲部分が他
の部分に実質的に一致し又は組合うようになる。又各回
線は、理論的に折曲げたときにこれ等の曲線が相互に一
致しないか又は実質的に組合わない場合に非補形的と考
えられる。
2つの金属化層は、これ等の2つの金属化層の収束部が
存在する比較的狭いアンテナ構造部分にギャップが形成
され又この部分から一層広い部分に口を形成した広がり
ノツチ形状として見ることができる。2つの金属化層は
それぞれのノツチ形状をこれ等の金属化層間に形成した
ギャップから共通に誘導する。実際上デュアル広がりノ
ツチは一般にギャップ部分から指数関数曲線に沿い外方
に湾曲するように形成しである。これ等の金属化層の縁
部は、相互に向き合い一般に連続関数に従って外方に湾
曲する。この関数は直線関数又は放物関数でよい。
存在する比較的狭いアンテナ構造部分にギャップが形成
され又この部分から一層広い部分に口を形成した広がり
ノツチ形状として見ることができる。2つの金属化層は
それぞれのノツチ形状をこれ等の金属化層間に形成した
ギャップから共通に誘導する。実際上デュアル広がりノ
ツチは一般にギャップ部分から指数関数曲線に沿い外方
に湾曲するように形成しである。これ等の金属化層の縁
部は、相互に向き合い一般に連続関数に従って外方に湾
曲する。この関数は直線関数又は放物関数でよい。
誘電体材料と、この誘電体材料の一方の側に形成したス
トリップ導体から成る一方のラインと前記誘電体材料の
他方の側に接地面として形成した他方のラインとから成
り前記ス) IJツブ導体を介して準TEMモードで所
定の周波数範囲内の信号を伝播し前記接地面に前記ス)
IJツゾ導体の横方向に延びこのストリップ導体の一
方の側を越えて約1/4波長の位置に終るスロットヲ形
成した2条の導体伝送ラインと、前記接地面に電気的に
接触する各金属化層を持ち又連続関数に従って前記スロ
ットから外方に延びる各リッジ金持ち前記スロットに垂
直に前記接地面に直交して位置させたデュアルリッジア
ンテナ装置とを備え、広帯域の用途を持つアンテナアセ
ンブリについて述べる。
トリップ導体から成る一方のラインと前記誘電体材料の
他方の側に接地面として形成した他方のラインとから成
り前記ス) IJツブ導体を介して準TEMモードで所
定の周波数範囲内の信号を伝播し前記接地面に前記ス)
IJツゾ導体の横方向に延びこのストリップ導体の一
方の側を越えて約1/4波長の位置に終るスロットヲ形
成した2条の導体伝送ラインと、前記接地面に電気的に
接触する各金属化層を持ち又連続関数に従って前記スロ
ットから外方に延びる各リッジ金持ち前記スロットに垂
直に前記接地面に直交して位置させたデュアルリッジア
ンテナ装置とを備え、広帯域の用途を持つアンテナアセ
ンブリについて述べる。
実施例に゛りいて図面を参照して説明すると、第1図に
示した普通の(従来の)ノツチアンテナ装置10は、誘
電体基板13に位置させこの基板に一体に接続した金属
化層11を備えている。ノツチアンテナ装置10は第1
図に示すようにゆるやかな転移部によシ相互に接続した
口14及び狭いスロットライン15を持つ。スロットラ
イン15の基部にはスロットラ・rン開路16を形成し
である。スロットラ・fン開路16はこのアンテナ装置
を伝送ラインにイン2−ダンス整合させるのに必要であ
る。しかし空洞すなわち開路16は、ノツチアンテナ装
置10が適正に受信又は送信することのできる高い周波
数対低い周波数の比に制限を加える。アンテナ指向性パ
ターンは、単相向性であり、一般に通常約4:1を越え
ない帯域幅を生ずる。この特定のノツチアンテナ構造は
、伝送ライン18をこれがテーパ付きスロットの平面す
なわちノツチアンテナ10の平面に平行にこれから間隔
を隔てた平面内に在るように位置させることが必要であ
る。
示した普通の(従来の)ノツチアンテナ装置10は、誘
電体基板13に位置させこの基板に一体に接続した金属
化層11を備えている。ノツチアンテナ装置10は第1
図に示すようにゆるやかな転移部によシ相互に接続した
口14及び狭いスロットライン15を持つ。スロットラ
イン15の基部にはスロットラ・rン開路16を形成し
である。スロットラ・fン開路16はこのアンテナ装置
を伝送ラインにイン2−ダンス整合させるのに必要であ
る。しかし空洞すなわち開路16は、ノツチアンテナ装
置10が適正に受信又は送信することのできる高い周波
数対低い周波数の比に制限を加える。アンテナ指向性パ
ターンは、単相向性であり、一般に通常約4:1を越え
ない帯域幅を生ずる。この特定のノツチアンテナ構造は
、伝送ライン18をこれがテーパ付きスロットの平面す
なわちノツチアンテナ10の平面に平行にこれから間隔
を隔てた平面内に在るように位置させることが必要であ
る。
本発明のアンテナは第2図、第3図及び第4図に例示し
である。電磁波を受は伝送するノツチアンテナ20は誘
電体材料のような平板状基板21を備えている。前記し
たようにこのような材料は、誘電体又はセラミック材料
のPTFE複合体、ガラス繊維強化架橋結合ポリオレフ
ィン、アルミナ及び@供物から成っている。表面基板の
一方の側でこの基板にそれぞれ第1及び第2の金属化層
22゜23を図示のように互いに間隔を置いて接着しで
ある。各縁部24 、25’は、一般に約0.0015
in又はそれ以下の厚さを持つ各金属化層22゜23が
一般に電着されるから、極めて薄いのは明らかである。
である。電磁波を受は伝送するノツチアンテナ20は誘
電体材料のような平板状基板21を備えている。前記し
たようにこのような材料は、誘電体又はセラミック材料
のPTFE複合体、ガラス繊維強化架橋結合ポリオレフ
ィン、アルミナ及び@供物から成っている。表面基板の
一方の側でこの基板にそれぞれ第1及び第2の金属化層
22゜23を図示のように互いに間隔を置いて接着しで
ある。各縁部24 、25’は、一般に約0.0015
in又はそれ以下の厚さを持つ各金属化層22゜23が
一般に電着されるから、極めて薄いのは明らかである。
第2図、第6図及び第4図ではノツチアンテナ20の2
つの金属化層22.23はその間に小さな間隔すなわち
ギャップ26を形成するようにこの間隔部分で相互に接
近している。2つの金属化層22.23は、これ等の金
属化層間の一端部に狭い接近部にギャップ26全形成し
他端部に目部分29を形成した広がりノツチアンテナ装
置を形成する。
つの金属化層22.23はその間に小さな間隔すなわち
ギャップ26を形成するようにこの間隔部分で相互に接
近している。2つの金属化層22.23は、これ等の金
属化層間の一端部に狭い接近部にギャップ26全形成し
他端部に目部分29を形成した広がりノツチアンテナ装
置を形成する。
第2図に明らかなようにノツチアンテナ20は導電性基
準接地面25に位置させこれに直交して固定しである。
準接地面25に位置させこれに直交して固定しである。
接地面25は誘電体台板33に接着しである。アンテナ
20はギャップ26が接地面25に形成したスロット2
7に整合するように位置させである。第4図に明らかな
ようにスロット27はアンテナ20に対して、スロット
27がアンテナ20に直交してその両側に延びるように
位置させである。基板21の一方の側でマイクロス)
IJツブ伝送ライン28が台板33の下部部分に固定さ
れスロツ)27に直交して位置させである。この配置に
よりマイクロストリップ伝送ライン28は源からのr、
f、信号エネルギーの通過中に基準接地面25に形成し
たスロット27に容量結合されるのは明らかである。こ
のようにして各金属化層22.23間のテーパ付きスロ
ットの励振によりアンテナ指向性パターンを生ずる。ス
ロット27は高周波のアンテナ指向性パターンに役立つ
。
20はギャップ26が接地面25に形成したスロット2
7に整合するように位置させである。第4図に明らかな
ようにスロット27はアンテナ20に対して、スロット
27がアンテナ20に直交してその両側に延びるように
位置させである。基板21の一方の側でマイクロス)
IJツブ伝送ライン28が台板33の下部部分に固定さ
れスロツ)27に直交して位置させである。この配置に
よりマイクロストリップ伝送ライン28は源からのr、
f、信号エネルギーの通過中に基準接地面25に形成し
たスロット27に容量結合されるのは明らかである。こ
のようにして各金属化層22.23間のテーパ付きスロ
ットの励振によりアンテナ指向性パターンを生ずる。ス
ロット27は高周波のアンテナ指向性パターンに役立つ
。
この配置によりこのノツチアンテナに対する給電手段を
普通のマイクロストリップ伝送ラインによって直送式に
することができるのは明らかである。さらに従来の構造
ではマイクロストリップ給電手段がアンテナ構造に平行
に位置させた平面内に在ることを必要としこれが幾分好
ましくない形状となるのは明らかである。本発明によれ
ばマイクロストリップ伝送ラインは、テーパ付きノツチ
の平面に直交する平面内に位置し構造が一層対称形であ
υ形状が一層好ましい。すなわちこのような構造たとえ
ば回線ボードにプリントされた広帯域テーパ付きノツチ
アンテナに対するrf、電磁エネルギーの結合は、プリ
ント回線ボード全導電性接地面に直交して取付け、この
接地面のスロットヲこの接地面の他方の側に位置させた
マイクロストリップ伝送ライン全弁して励振させること
により容易に行われる。
普通のマイクロストリップ伝送ラインによって直送式に
することができるのは明らかである。さらに従来の構造
ではマイクロストリップ給電手段がアンテナ構造に平行
に位置させた平面内に在ることを必要としこれが幾分好
ましくない形状となるのは明らかである。本発明によれ
ばマイクロストリップ伝送ラインは、テーパ付きノツチ
の平面に直交する平面内に位置し構造が一層対称形であ
υ形状が一層好ましい。すなわちこのような構造たとえ
ば回線ボードにプリントされた広帯域テーパ付きノツチ
アンテナに対するrf、電磁エネルギーの結合は、プリ
ント回線ボード全導電性接地面に直交して取付け、この
接地面のスロットヲこの接地面の他方の側に位置させた
マイクロストリップ伝送ライン全弁して励振させること
により容易に行われる。
第5図に示した他の実施例では、マイクロストリップ伝
送ライン28の下部部分すなわち下部側に支持用の誘電
体材料33を設け、他方の側にスロット27を持つ接地
面25ケ設けである。接地面25は、接地面25に導電
性が生ずるように結合した2つの金属化層22.23’
i持つ長方形基板21を備えた広帯域ノツチアンテナ2
0に一体に接続したアンテナ用支持面である。この実施
例ではノツチアンテナ20を形成する各金属化層は図示
のように一方の側に曲げである。第2図及び第5図の両
実施例は電磁波を整合させ又自由空間に又この空間から
誘導する変成器として作用するノツチアンテナであるの
は明らかである。
送ライン28の下部部分すなわち下部側に支持用の誘電
体材料33を設け、他方の側にスロット27を持つ接地
面25ケ設けである。接地面25は、接地面25に導電
性が生ずるように結合した2つの金属化層22.23’
i持つ長方形基板21を備えた広帯域ノツチアンテナ2
0に一体に接続したアンテナ用支持面である。この実施
例ではノツチアンテナ20を形成する各金属化層は図示
のように一方の側に曲げである。第2図及び第5図の両
実施例は電磁波を整合させ又自由空間に又この空間から
誘導する変成器として作用するノツチアンテナであるの
は明らかである。
前記した説明から明らかなように本発明により、ノツチ
アンテナ構造及びマイクロストリップ伝送ライン77)
ら成り不連続性をなくした新規な組合せが得られ、又広
帯域用途及びマイクロス) IJツブ回線に適合したi
!まで安価に容易に作られるようにr、f エネルギ
ーを直接送受する直送の方法及び構造を提供できる。
アンテナ構造及びマイクロストリップ伝送ライン77)
ら成り不連続性をなくした新規な組合せが得られ、又広
帯域用途及びマイクロス) IJツブ回線に適合したi
!まで安価に容易に作られるようにr、f エネルギ
ーを直接送受する直送の方法及び構造を提供できる。
動作時にはノツチアンテナ20はマイクロストリップ伝
送ラインによシ給電され、従ってr、f。
送ラインによシ給電され、従ってr、f。
エネルギーを供給されたときにアンテナ20は広がりノ
ツチを横切って近傍電磁界を生じ、これにより遠方電磁
界輻射の伝播を生ずる。このよりなノツチアンテナの偏
波は、輻射がノツチから直線的に放出されE−ベクトル
成分が平板状基板21の平面に在りこの平面に対しH−
ベクトル成分が直交する点で、単純なダイポールアンテ
ナの偏波に幾分類似している。
ツチを横切って近傍電磁界を生じ、これにより遠方電磁
界輻射の伝播を生ずる。このよりなノツチアンテナの偏
波は、輻射がノツチから直線的に放出されE−ベクトル
成分が平板状基板21の平面に在りこの平面に対しH−
ベクトル成分が直交する点で、単純なダイポールアンテ
ナの偏波に幾分類似している。
本発明は又その用途としてアレイ構造とくにフェイズド
アレイ構造がある。本発明の以前には、このような構造
に給電することはむずかしかった。
アレイ構造がある。本発明の以前には、このような構造
に給電することはむずかしかった。
本発明は、横形アレイと、最大輻射の方向がアレイ直線
又はアレイ平面に直交する直線状又は平面状のプレイと
共に、最大輻射の方向がアレイ直線に平行な縦形指向直
線プレイアンテナに、めっきスルーホール又はその他の
むす刀為しく高価な用具を設けないでマイクロストリッ
プ配電網によりこのようにして給電する給電手段を提供
するものである。第6図は給電用のプレイ構造の基準面
すなわち接地面37を示す。マイクロストリップ伝送ラ
イン28は、一定の又は可変の能動又は受動の移相器3
1に又これ等の移相器からマイクロストリップ給電線路
32に電力を配分する電力コンバイナ30の回線網に接
続しである。
又はアレイ平面に直交する直線状又は平面状のプレイと
共に、最大輻射の方向がアレイ直線に平行な縦形指向直
線プレイアンテナに、めっきスルーホール又はその他の
むす刀為しく高価な用具を設けないでマイクロストリッ
プ配電網によりこのようにして給電する給電手段を提供
するものである。第6図は給電用のプレイ構造の基準面
すなわち接地面37を示す。マイクロストリップ伝送ラ
イン28は、一定の又は可変の能動又は受動の移相器3
1に又これ等の移相器からマイクロストリップ給電線路
32に電力を配分する電力コンバイナ30の回線網に接
続しである。
以上本発明をその実施例について詳細に説明したが本発
明はな紐その精神を逸脱しないで種種の変化変型を行う
ことができるのはもちろんである。
明はな紐その精神を逸脱しないで種種の変化変型を行う
ことができるのはもちろんである。
第1図は開放スロットライン成端を持つ従来の単一ノツ
チ輻射素子の斜視図である。第2図は本発明アンテナの
1実施例の斜視図、第6図は第2図のアンテナの横断面
図、第4図は第6図のアンテナの平面図、第5図は本発
明の他の実施例の斜視図、第6図はアンテナプレイに給
電する合板側又は下部側から見たアレイ配置の斜視図で
ある。 20・・アンテナ、22.23・・・導電性平板状素子
(金属化層)、24 、25’・・・湾曲面(縁部)、
25・・・接地面、27・・−スロット、28・・スト
リップ導体(マイクロストリップ伝送ライン)。
チ輻射素子の斜視図である。第2図は本発明アンテナの
1実施例の斜視図、第6図は第2図のアンテナの横断面
図、第4図は第6図のアンテナの平面図、第5図は本発
明の他の実施例の斜視図、第6図はアンテナプレイに給
電する合板側又は下部側から見たアレイ配置の斜視図で
ある。 20・・アンテナ、22.23・・・導電性平板状素子
(金属化層)、24 、25’・・・湾曲面(縁部)、
25・・・接地面、27・・−スロット、28・・スト
リップ導体(マイクロストリップ伝送ライン)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(イ)ストリップ導体と、(ロ)このストリップ導
体の横方向に延びるスロットを持ち、前記ストリップ導
体から隔離され、このストリップ導体に平行に位置する
接地面と、(ハ)前記スロットから上方外向きに延びる
各湾曲面を持ち、前記スロットを横切り、前記接地面に
直交して位置させた導電性平板状素子とを包含する広帯
域アンテナ。 2、前記導電性平板状素子を、前記スロットの上方に対
称に取付けた請求項1記載の広帯域アンテナ。 3、前記導電性平板状素子を、誘電体基板に配置した金
属化層により構成した請求項1記載の広帯域アンテナ。 4、前記スロットを、前記接地面の平行四辺形の開口と
した請求項1記載の広帯域アンテナ。 5、前記平行四辺形の開口の長さを、最高の動作周波数
において1/2波長にした請求項4記載の広帯域アンテ
ナ。 6、前記導電性平板状素子の湾曲面を、それぞれ2つの
半径により仕切つた2つの各別の金属化層と、前記各湾
曲面を形成する開先湾曲縁部とにより構成し、電磁波を
送受するようにした請求項1記載の広帯域アンテナ。 7、前記2つの各別の金属化層の湾曲縁部を、その間に
最も密な近接部にギャップを形成するように、密な近接
部で相互に間隔を置いた請求項6記載の広帯域アンテナ
。 8、前記各金属化層の湾曲縁部が連続直線関数に従つて
外方に広がるようにした請求項6記載の広帯域アンテナ
。 9、前記各金属化層の湾曲縁部が連続した放物関数、直
線関数又は指数関数に従つて外方に広がるようにした請
求項5記載の広帯域アンテナ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/197,250 US4853704A (en) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | Notch antenna with microstrip feed |
US197250 | 1994-02-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0223702A true JPH0223702A (ja) | 1990-01-25 |
JPH0671171B2 JPH0671171B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=22728638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1127997A Expired - Lifetime JPH0671171B2 (ja) | 1988-05-23 | 1989-05-23 | 広帯域アンテナ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4853704A (ja) |
EP (1) | EP0343322A3 (ja) |
JP (1) | JPH0671171B2 (ja) |
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