JPH02235139A - 画面表示情報切替え方式 - Google Patents
画面表示情報切替え方式Info
- Publication number
- JPH02235139A JPH02235139A JP1057125A JP5712589A JPH02235139A JP H02235139 A JPH02235139 A JP H02235139A JP 1057125 A JP1057125 A JP 1057125A JP 5712589 A JP5712589 A JP 5712589A JP H02235139 A JPH02235139 A JP H02235139A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- display area
- menu
- screen
- tree
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 24
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 125000000524 functional group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は画面表示情報切替え方式に関し、特にコマンド
により画面に表示する情報を切替える画面表示情報切替
え方式に関する． 〔従来の技術〕 ＣＡＤシステムの画面に表示する情報をコマンドにより
切替える従来の画面表示情報切替え方式は、図形表示領
域の周辺部にメニュー表示領域を設けて、図形表示領域
に表示した表示情報に関係するコマンドをまとめて、メ
ニュー表示領域に表示している。
により画面に表示する情報を切替える画面表示情報切替
え方式に関する． 〔従来の技術〕 ＣＡＤシステムの画面に表示する情報をコマンドにより
切替える従来の画面表示情報切替え方式は、図形表示領
域の周辺部にメニュー表示領域を設けて、図形表示領域
に表示した表示情報に関係するコマンドをまとめて、メ
ニュー表示領域に表示している。
第４図は従来の画面表示情報切替え方式における表示領
域の一例を示す表示領域説明図である．従来の画面表示
情報切替え方式は、第４図に示すように、図形表示領域
４１の右側または下側の周辺部にメニュー表示領域４２
．４３を有している． また、第５図は従来の画面表示情報切替え方式における
表示情報の切替えの一例を示す表示情報説明図である． 従来の画面表示情報切替え方式は、第５図に示すように
、上位階層の図形表示領域５１−１を見て、メニュー表
示領域５２−１にあるコマンド■を選択すれば、次に中
位階層の図形表示領域５１−２およびメニュー表示領域
５２−２の表示に切替わり、メニュー表示領域５２−２
にあるコマンドＪを選択すれば、次に下位階層の図形表
示領域５１−３およびメニュー表示領域５２−３の表示
に切替わることとなる． そこで、メニュー表示領域５２−３上の右下にあるコマ
ンドであるＲＥＴＵＲＮを選択すれば、中位階層の図形
表示領域５１−２およびメニュー表示領域５２−２の表
示に戻り、メニュー表示領域５２−２上の右下にあるコ
マンドであるＲＥＴＵＲＮを選択すれば、上位階層の図
形表示領域５１−１およびメニュー表示領域５２−１の
表示に戻ることとなる。
域の一例を示す表示領域説明図である．従来の画面表示
情報切替え方式は、第４図に示すように、図形表示領域
４１の右側または下側の周辺部にメニュー表示領域４２
．４３を有している． また、第５図は従来の画面表示情報切替え方式における
表示情報の切替えの一例を示す表示情報説明図である． 従来の画面表示情報切替え方式は、第５図に示すように
、上位階層の図形表示領域５１−１を見て、メニュー表
示領域５２−１にあるコマンド■を選択すれば、次に中
位階層の図形表示領域５１−２およびメニュー表示領域
５２−２の表示に切替わり、メニュー表示領域５２−２
にあるコマンドＪを選択すれば、次に下位階層の図形表
示領域５１−３およびメニュー表示領域５２−３の表示
に切替わることとなる． そこで、メニュー表示領域５２−３上の右下にあるコマ
ンドであるＲＥＴＵＲＮを選択すれば、中位階層の図形
表示領域５１−２およびメニュー表示領域５２−２の表
示に戻り、メニュー表示領域５２−２上の右下にあるコ
マンドであるＲＥＴＵＲＮを選択すれば、上位階層の図
形表示領域５１−１およびメニュー表示領域５２−１の
表示に戻ることとなる。
上述した従来の画面表示情報切替え方式は、木構造を有
するコマンド体系の中で、表示情報に関係するコマンド
と離れた位置にある他の機能グループの画面を指示する
コマンドを選択したい場合に、他の機能グループの画面
を指示するコマンドは、画面に表示されないので、上記
のＲＥＴＵＲＮコマンドを使用して、順次上位階層の画
面表示に戻り、あらためて目的の他の機能グループの画
面を指示するコマンドが表示されるように、木構造の上
位階層から順次コマンドを選択して行く必要がある． しかし、従来の画面表示情報切替え方式は、各コマンド
の相互関係が表示されないので、他の機能グループの画
面に移行するコマンド操作が繁雑で操作ミスも多く時間
もかかるという欠点を有している。
するコマンド体系の中で、表示情報に関係するコマンド
と離れた位置にある他の機能グループの画面を指示する
コマンドを選択したい場合に、他の機能グループの画面
を指示するコマンドは、画面に表示されないので、上記
のＲＥＴＵＲＮコマンドを使用して、順次上位階層の画
面表示に戻り、あらためて目的の他の機能グループの画
面を指示するコマンドが表示されるように、木構造の上
位階層から順次コマンドを選択して行く必要がある． しかし、従来の画面表示情報切替え方式は、各コマンド
の相互関係が表示されないので、他の機能グループの画
面に移行するコマンド操作が繁雑で操作ミスも多く時間
もかかるという欠点を有している。
本発明の目的は、それぞれのコマンド機能の相互関係を
示す木構造形式のメニューを何時でも必要に応じて直ち
に表示して必要なコマンドの選択を行うことにより、コ
マンド操作を容易にしてコマントの処理順序の操作ミス
を大幅に減少することができるとともに、各機能問の制
御の移行を単純なコマンドで行えるために操作時間を大
きく短縮することができる画面表示情報切替え方式を提
供することにある． 〔課題を解決するための手段〕 本発明の画面表示情報切替え方式は、 （Ａ）画面に表示する情報を切替えるためのコマンド体
系について，それぞれのコマンド機能・の相互関係を示
す木構造形式のメニューを表示する木構造形式メニュー
表示手段、 （Ｂ）前記木構造形式メニュー表示手段で表示された木
構造形式のメニュー上のコマンドを直接指示して選択す
る木構造形式メニュー選択手段、 （Ｃ）前記木構造形式メニュー選択手段で選択されたコ
マンドが指示する画面の情報を検索して自動的に表示す
る選択画面自動表示手段、 を備えて構成されている． 〔実施例〕 次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
示す木構造形式のメニューを何時でも必要に応じて直ち
に表示して必要なコマンドの選択を行うことにより、コ
マンド操作を容易にしてコマントの処理順序の操作ミス
を大幅に減少することができるとともに、各機能問の制
御の移行を単純なコマンドで行えるために操作時間を大
きく短縮することができる画面表示情報切替え方式を提
供することにある． 〔課題を解決するための手段〕 本発明の画面表示情報切替え方式は、 （Ａ）画面に表示する情報を切替えるためのコマンド体
系について，それぞれのコマンド機能・の相互関係を示
す木構造形式のメニューを表示する木構造形式メニュー
表示手段、 （Ｂ）前記木構造形式メニュー表示手段で表示された木
構造形式のメニュー上のコマンドを直接指示して選択す
る木構造形式メニュー選択手段、 （Ｃ）前記木構造形式メニュー選択手段で選択されたコ
マンドが指示する画面の情報を検索して自動的に表示す
る選択画面自動表示手段、 を備えて構成されている． 〔実施例〕 次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の画面表示情報切替え方式における表示
情報の切替えに関する第１の実施例を示す表示情報説明
図である。
情報の切替えに関する第１の実施例を示す表示情報説明
図である。
第１図に示すように、まず、木構造形式メニュー表示手
段は、表示する画面全体を本橋造形式メニュー表示領域
１として使用して、画面に表示する情報を切替えるため
のコマンド体系について、それぞれのコマンド機能の相
互関係を示す木構造形式のメニューを表示している．そ
こで、木構造形式メニュー選択手段は、木構造形式メニ
ュー表示手段で木構造形式メニュー表示領域１に表示さ
れた木構造形式のメニュー上のコマンドであるコマンド
Ｘをカーソルにより直接指示して選択することができる
． この選択により、選択画面自動表示手段は、木構造形．
式メニュー選択手段で選択されたコマンドが指示する画
面の情報を検索して自動的に中位階層の図形表示領域２
−１およびメニュー表示領域３−１を表示している． さらに、中位階層の図形表示領域２−１を見て、メニュ
ー表示領域３−１にあるコマンドＹを選択すれば、次に
下位階層の図形表示領域２−２およびメニュー表示領域
３−２の表示に切替わることとなる． 次に、この表示状態で、メニュー表示領域３−１上の左
下にあるコマンドであるＪＵＭＰを選択すれば、木構造
形式メニュー表示手段は、再び木構造形式メニュー表示
領域１に木構造形式のメニューを表示している． なお、このときには、その直前に表示していた画面を指
示するコマンドを他のコマンドと異なる色で直ぐわかる
ように表示している． このように、何れの表示状態にあっても、コマンドのＪ
ＵＭＰを選択することにより、木構造形式メニュー表示
手段は、再び木構造形式メニュー表示領域１に木構造形
式のメニューを表示することができる． このため、木構造形式のメニュー上の何れかのコマンド
を選択することにより、直ちに目的の画面に移行するこ
とができる． 次に、第２図は本発明の画面表示情報切替え方式におけ
る表示情報の切替えに関する第２の実施例を示す表示情
報説明図である． 第２図に示すように、木構造形式メニュー表示手段は、
右側の画面を木構造形式メニュー表示領域２１として使
用して、画面に表示する情報を切替えるためのコマンド
体系について、それぞれのコマンド機能の相互関係゛を
示す木構造形式のメニューを表示している． そこで、木構造形式メニュー選択手段は、木構造形式メ
ニュー表示領域２１に表示された木構造形式のメニュー
上のコマンドを直接指示して選択することができる． この選択により、選択画面自動表示手段は、選択された
コマンドが指示゜する画面の情報を検索して自動的に左
側の画面に図形表示領域２２を表示している． さらに、第３図は本発明の画面表示情報切替え方式にお
ける表示情報の切替えに間する第３の実施例を示す表示
情報説明図である． 第３図に示すように、木構造形式メニュー表示手段は、
画面の一部を木構造形式メニュー表示領域３１として使
用して、画面に表示する情報を切替えるためのコマンド
体系について、それぞれのコマンド機能の相互関係を示
す木構造形式のメニューを表示している。
段は、表示する画面全体を本橋造形式メニュー表示領域
１として使用して、画面に表示する情報を切替えるため
のコマンド体系について、それぞれのコマンド機能の相
互関係を示す木構造形式のメニューを表示している．そ
こで、木構造形式メニュー選択手段は、木構造形式メニ
ュー表示手段で木構造形式メニュー表示領域１に表示さ
れた木構造形式のメニュー上のコマンドであるコマンド
Ｘをカーソルにより直接指示して選択することができる
． この選択により、選択画面自動表示手段は、木構造形．
式メニュー選択手段で選択されたコマンドが指示する画
面の情報を検索して自動的に中位階層の図形表示領域２
−１およびメニュー表示領域３−１を表示している． さらに、中位階層の図形表示領域２−１を見て、メニュ
ー表示領域３−１にあるコマンドＹを選択すれば、次に
下位階層の図形表示領域２−２およびメニュー表示領域
３−２の表示に切替わることとなる． 次に、この表示状態で、メニュー表示領域３−１上の左
下にあるコマンドであるＪＵＭＰを選択すれば、木構造
形式メニュー表示手段は、再び木構造形式メニュー表示
領域１に木構造形式のメニューを表示している． なお、このときには、その直前に表示していた画面を指
示するコマンドを他のコマンドと異なる色で直ぐわかる
ように表示している． このように、何れの表示状態にあっても、コマンドのＪ
ＵＭＰを選択することにより、木構造形式メニュー表示
手段は、再び木構造形式メニュー表示領域１に木構造形
式のメニューを表示することができる． このため、木構造形式のメニュー上の何れかのコマンド
を選択することにより、直ちに目的の画面に移行するこ
とができる． 次に、第２図は本発明の画面表示情報切替え方式におけ
る表示情報の切替えに関する第２の実施例を示す表示情
報説明図である． 第２図に示すように、木構造形式メニュー表示手段は、
右側の画面を木構造形式メニュー表示領域２１として使
用して、画面に表示する情報を切替えるためのコマンド
体系について、それぞれのコマンド機能の相互関係゛を
示す木構造形式のメニューを表示している． そこで、木構造形式メニュー選択手段は、木構造形式メ
ニュー表示領域２１に表示された木構造形式のメニュー
上のコマンドを直接指示して選択することができる． この選択により、選択画面自動表示手段は、選択された
コマンドが指示゜する画面の情報を検索して自動的に左
側の画面に図形表示領域２２を表示している． さらに、第３図は本発明の画面表示情報切替え方式にお
ける表示情報の切替えに間する第３の実施例を示す表示
情報説明図である． 第３図に示すように、木構造形式メニュー表示手段は、
画面の一部を木構造形式メニュー表示領域３１として使
用して、画面に表示する情報を切替えるためのコマンド
体系について、それぞれのコマンド機能の相互関係を示
す木構造形式のメニューを表示している。
そこで、木構造形式メニュー選択手段は、木構造形式メ
ニュー表示領域３１に表示された木構造形式のメニュー
上のコマンドであるコマンドＺを直接指示して選択する
ことができる。
ニュー表示領域３１に表示された木構造形式のメニュー
上のコマンドであるコマンドＺを直接指示して選択する
ことができる。
この選択により、選択画面自動表示手段は、選択された
コマンドＺが指示する画面の情報を検索して自動的に画
面の一部である左上部に図形表示領域２２を表示してい
る． 以上述べたように、本実施例の画面表示情報切替え方式
は、それぞれのコマンド機能の相互関係を示す木構造形
式のメニューを何時でも必要に応じて直ちに表示して必
要なコマンドの選択を行うことにより、コマンド操作を
容易にしてコマンドの処理順序の操作ミスを大幅に減少
することができるとともに、各機能間の制御の移行を単
純なコマンドで行えるために操作時間を大きく短縮する
ことができる。
コマンドＺが指示する画面の情報を検索して自動的に画
面の一部である左上部に図形表示領域２２を表示してい
る． 以上述べたように、本実施例の画面表示情報切替え方式
は、それぞれのコマンド機能の相互関係を示す木構造形
式のメニューを何時でも必要に応じて直ちに表示して必
要なコマンドの選択を行うことにより、コマンド操作を
容易にしてコマンドの処理順序の操作ミスを大幅に減少
することができるとともに、各機能間の制御の移行を単
純なコマンドで行えるために操作時間を大きく短縮する
ことができる。
以上説明したように、本発明の画面表示情報切替え方式
は、それぞれのコマンド機能の相互関係を示す木構造形
式のメニューを何時でも必要に応じて直ちに表示して必
要なコマンドの選択を行うことにより、コマンド操作を
容易にしてコマンドの処理順序の操作ミスを大幅に減少
することができるとともに、各機能間の制御の移行を単
純なコマンドで行えるために操作時間を大きく短縮する
ことができるという効果を有している．
は、それぞれのコマンド機能の相互関係を示す木構造形
式のメニューを何時でも必要に応じて直ちに表示して必
要なコマンドの選択を行うことにより、コマンド操作を
容易にしてコマンドの処理順序の操作ミスを大幅に減少
することができるとともに、各機能間の制御の移行を単
純なコマンドで行えるために操作時間を大きく短縮する
ことができるという効果を有している．
第１図は本発明の画面表示情報切替え方式における表示
情報の切替えに関する第１の実施例を示す表示情報説明
図、第２図は本発明の画面表示情報切替え方式における
表示情報の切替えに関する第２の実施例を示す表示情報
説明図、第３図は本発明の画面表示情報切替え方式にお
ける表示情報の切替えに関する第３の実施例を示す表示
情報説明図、第４図は従来の画面表示情報切替え方式に
おける表示領域の一例を示す表示領域説明図、第５図は
従来の画面表示情報切替え方式における表示情報の切替
えの一例を示す表示情報説明図である。 １・・・・・・木構造形式メニュー表示領域、２−１．
２−２・・・・・・図形表示領域、３−１．３−２・・
・・・・メニュー表示領域、２１・・・・・・木構造形
式メニュー表示領域、２２・・・・・・図形表示領域、
３１・・・・・・木構造形式メニュー表示領域、３２・
・・・・・図形表示領域、４１・−・・・・図形表示領
域、４２．４３・・・・・・メニュー表示領域、５１−
１．５１−２．５１−３・一・・一・図形表示領域、５
２−１．５２−２．５２−３・・・・・・メニュー表示
領域．
情報の切替えに関する第１の実施例を示す表示情報説明
図、第２図は本発明の画面表示情報切替え方式における
表示情報の切替えに関する第２の実施例を示す表示情報
説明図、第３図は本発明の画面表示情報切替え方式にお
ける表示情報の切替えに関する第３の実施例を示す表示
情報説明図、第４図は従来の画面表示情報切替え方式に
おける表示領域の一例を示す表示領域説明図、第５図は
従来の画面表示情報切替え方式における表示情報の切替
えの一例を示す表示情報説明図である。 １・・・・・・木構造形式メニュー表示領域、２−１．
２−２・・・・・・図形表示領域、３−１．３−２・・
・・・・メニュー表示領域、２１・・・・・・木構造形
式メニュー表示領域、２２・・・・・・図形表示領域、
３１・・・・・・木構造形式メニュー表示領域、３２・
・・・・・図形表示領域、４１・−・・・・図形表示領
域、４２．４３・・・・・・メニュー表示領域、５１−
１．５１−２．５１−３・一・・一・図形表示領域、５
２−１．５２−２．５２−３・・・・・・メニュー表示
領域．
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （Ａ）画面に表示する情報を切替えるためのコマンド体
系について、それぞれのコマンド機能の相互関係を示す
木構造形式のメニューを表示する木構造形式メニュー表
示手段、 （Ｂ）前記木構造形式メニュー表示手段で表示された木
構造形式のメニュー上のコマンドを直接指示して選択す
る木構造形式メニュー選択手段、 （Ｃ）前記木構造形式メニュー選択手段で選択されたコ
マンドが指示する画面の情報を検 索して自動的に表示する選択画面自動表示 手段、 を備えることを特徴とする画面表示情報切替え方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1057125A JPH02235139A (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 画面表示情報切替え方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1057125A JPH02235139A (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 画面表示情報切替え方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02235139A true JPH02235139A (ja) | 1990-09-18 |
Family
ID=13046841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1057125A Pending JPH02235139A (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 画面表示情報切替え方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02235139A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH076014A (ja) * | 1992-12-22 | 1995-01-10 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ｎ進ツリーを表示する方法及び装置 |
| JPH09198221A (ja) * | 1996-01-23 | 1997-07-31 | Casio Comput Co Ltd | メニュー表示装置 |
-
1989
- 1989-03-08 JP JP1057125A patent/JPH02235139A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH076014A (ja) * | 1992-12-22 | 1995-01-10 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ｎ進ツリーを表示する方法及び装置 |
| JPH09198221A (ja) * | 1996-01-23 | 1997-07-31 | Casio Comput Co Ltd | メニュー表示装置 |
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