JPH02234975A - 木綿布帛の減量加工方法 - Google Patents
木綿布帛の減量加工方法Info
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- JPH02234975A JPH02234975A JP1053379A JP5337989A JPH02234975A JP H02234975 A JPH02234975 A JP H02234975A JP 1053379 A JP1053379 A JP 1053379A JP 5337989 A JP5337989 A JP 5337989A JP H02234975 A JPH02234975 A JP H02234975A
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- fabric
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- sulfuric acid
- cotton cloth
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- Pending
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Landscapes
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、木綿布帛を減量改質して絹状の感覚的風合を
得ることができるようにした木綿布帛の減量加工方法に
関するものである。
得ることができるようにした木綿布帛の減量加工方法に
関するものである。
[従来の技術]
木綿布帛の風合を高めるための、従来のソフト化加工は
、柔軟剤として酵素を用い、その酵素による化学的作用
により減量を伴なったソフト化加工の研究が進められて
いる。
、柔軟剤として酵素を用い、その酵素による化学的作用
により減量を伴なったソフト化加工の研究が進められて
いる。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、酵素を使用する木綿繊維のソフト化加工にあ
っては、その加工処理に要する時間が約1週間も必要と
することから、加工性(生産性)が悪いという問題点が
あり、またその加工処理時における温度管理、pH管埋
が必要であって、もしもこれらの管理が行届かないと木
綿繊維(糸)の強度が劣化して商品価値が低下するとい
う問題点もあった。
っては、その加工処理に要する時間が約1週間も必要と
することから、加工性(生産性)が悪いという問題点が
あり、またその加工処理時における温度管理、pH管埋
が必要であって、もしもこれらの管理が行届かないと木
綿繊維(糸)の強度が劣化して商品価値が低下するとい
う問題点もあった。
[課題を解決するための手段]
本発明はかかる従来の問題点に着目してなされたもので
、その第1の目的は従来の長時間処理を短縮して、生産
性を高めることのできる木綿布帛の減量加工方法を提供
することにある。
、その第1の目的は従来の長時間処理を短縮して、生産
性を高めることのできる木綿布帛の減量加工方法を提供
することにある。
第2の目的は木綿布帛の減量加工時における繊維の劣化
を防止して、商品価値を低下せしめることのない減量加
工方法を提供することにある。第3の目的は木綿布帛の
ソフト化が有効であって、絹布感覚の風合を充分に得る
ことができる高品質の木綿減量加工布を得ることである
。
を防止して、商品価値を低下せしめることのない減量加
工方法を提供することにある。第3の目的は木綿布帛の
ソフト化が有効であって、絹布感覚の風合を充分に得る
ことができる高品質の木綿減量加工布を得ることである
。
以下に上記目的を達成し得る木綿布帛の減量加工方法に
ついて具体的に述べる。
ついて具体的に述べる。
木綿の単繊維構造は、周知のように、その外周面が1次
細胞壁で形成されており、該1次細胞壁の内側には2次
細胞壁が形成され、この2次細胞壁内には芯材であるル
ーメンが位置されているものである.上記の1次細胞壁
は、2次細胞壁、及びルーメンを保護するためのもので
あって、これは、セルロースを支持成分とし、ペクチン
買、ろう買及びミクロフイブリルが存在する薄膜である
。2次細胞壁は、1次細胞壁の内側にあって、ミクロフ
イブリルは繊維軸に対し22′〜45゜の傾斜角をもっ
たらせん構造を示しているものである. 一般的な前処理は、上記1次細胞壁中に含まれるペクチ
ン貿、ろう買を破壊除去するためになされるものである
が、従来の前処理にあっては、フイブリルの除去は困難
であって、木綿の減量絹化が不可能であった。
細胞壁で形成されており、該1次細胞壁の内側には2次
細胞壁が形成され、この2次細胞壁内には芯材であるル
ーメンが位置されているものである.上記の1次細胞壁
は、2次細胞壁、及びルーメンを保護するためのもので
あって、これは、セルロースを支持成分とし、ペクチン
買、ろう買及びミクロフイブリルが存在する薄膜である
。2次細胞壁は、1次細胞壁の内側にあって、ミクロフ
イブリルは繊維軸に対し22′〜45゜の傾斜角をもっ
たらせん構造を示しているものである. 一般的な前処理は、上記1次細胞壁中に含まれるペクチ
ン貿、ろう買を破壊除去するためになされるものである
が、従来の前処理にあっては、フイブリルの除去は困難
であって、木綿の減量絹化が不可能であった。
そこで本実施例にあっては、硫酸溶液を使用して、1次
細胞壁中に含まれるフイブリルを分解除去するものであ
る。すなわち、フイブリルは特定濃度の硫酸によって結
晶構造に変化を起し、硫酸と共存するアセトンによって
水に溶出し、その結果木綿がソフト化されるものである
。
細胞壁中に含まれるフイブリルを分解除去するものであ
る。すなわち、フイブリルは特定濃度の硫酸によって結
晶構造に変化を起し、硫酸と共存するアセトンによって
水に溶出し、その結果木綿がソフト化されるものである
。
次に、上記フイブリルを分解除去せしめるために使用さ
れる硫酸溶液の濃度について述べると、本発明者が行な
った実験によると、硫酸溶液の濃度が、約45〜60%
とした処理液中に処理すべき木綿布帛を常温の下で約1
〜2分間で浸漬処理することにより、繊細である羊毛調
の柔らかい触感が得られた。次に硫酸溶液の濃度を約6
6%として同様の処理をした結果、木綿布帛には収縮が
起り、該布帛は硬くなりソフト感がなくなった。さらに
硫酸溶液の濃度を67〜71%となし溶液で同様の処理
をした結果布帛はさらに硬化し、布帛は半透明化された
。
れる硫酸溶液の濃度について述べると、本発明者が行な
った実験によると、硫酸溶液の濃度が、約45〜60%
とした処理液中に処理すべき木綿布帛を常温の下で約1
〜2分間で浸漬処理することにより、繊細である羊毛調
の柔らかい触感が得られた。次に硫酸溶液の濃度を約6
6%として同様の処理をした結果、木綿布帛には収縮が
起り、該布帛は硬くなりソフト感がなくなった。さらに
硫酸溶液の濃度を67〜71%となし溶液で同様の処理
をした結果布帛はさらに硬化し、布帛は半透明化された
。
このように、硫酸溶液濃度が、45〜60%では1次細
胞壁までの反応であって、その結果羊毛感が得られるも
のであるが、それ以上の溶液濃度では麻風の硬さとなっ
て通常のオーガンジ加工と称する仕上がりとなってしま
うことが判った。
胞壁までの反応であって、その結果羊毛感が得られるも
のであるが、それ以上の溶液濃度では麻風の硬さとなっ
て通常のオーガンジ加工と称する仕上がりとなってしま
うことが判った。
以上の硫酸溶液のみの処理では、上記の如くソフト化は
可能であるが、減量変化は殆ど得られない。そこで本実
施例にあっては、・10〜30%のアセトンを混合せし
めた硫酸溶液を使用することにより前記の1次細胞壁が
水洗によって脱落され、これによって減量木綿布帛とな
り、絹調の風合(ソフト感)と優雅さが得られるもので
ある。
可能であるが、減量変化は殆ど得られない。そこで本実
施例にあっては、・10〜30%のアセトンを混合せし
めた硫酸溶液を使用することにより前記の1次細胞壁が
水洗によって脱落され、これによって減量木綿布帛とな
り、絹調の風合(ソフト感)と優雅さが得られるもので
ある。
[実 施 例コ
綿100%のローン織物を、常法の手段で毛焼、糊抜、
精練、漂白、マセライズを行なった布帛を、次の4通り
の処理を行なった。
精練、漂白、マセライズを行なった布帛を、次の4通り
の処理を行なった。
A.硫酸60%溶液(液温25℃)に布帛を漫潰し、次
いでこれを絞り後、30tの気中で3分間タイミングを
取った後、直ちに水洗中和処理し、次いで乾燥して処理
布Aを得た。
いでこれを絞り後、30tの気中で3分間タイミングを
取った後、直ちに水洗中和処理し、次いで乾燥して処理
布Aを得た。
B.硫酸60%と、アセトン10%を混合してなる溶液
(液温25℃)に布帛を浸漬し、次いでこれを絞り後3
0℃の気中で3分間タイミングを取った後、直ちに水洗
中和処理し、次いで乾燥して処理布Bを得た。
(液温25℃)に布帛を浸漬し、次いでこれを絞り後3
0℃の気中で3分間タイミングを取った後、直ちに水洗
中和処理し、次いで乾燥して処理布Bを得た。
C.硫酸56%と、アセトン15%を混合してなる溶液
(液温25℃)に布帛を漫潰し、次いでこれを絞り後3
0℃の気中で3分間タイミングを取った後、直ちに水洗
中和処理し、次いで乾燥して処理布Cを得た。
(液温25℃)に布帛を漫潰し、次いでこれを絞り後3
0℃の気中で3分間タイミングを取った後、直ちに水洗
中和処理し、次いで乾燥して処理布Cを得た。
D.硫酸46%と、アセトン30%を混合してなる溶液
(液温25℃)に布帛を浸漬し、次いでこれを絞り後3
0℃の気中で3分間タイミングを取った後、直ちに水洗
中和処理し、次いで乾燥して処理布Dを得た。
(液温25℃)に布帛を浸漬し、次いでこれを絞り後3
0℃の気中で3分間タイミングを取った後、直ちに水洗
中和処理し、次いで乾燥して処理布Dを得た。
E、従来の処理布であって、布帛を酵素のみを使用して
1〜7日間の漫潰処理により従来処理布Eを得た。
1〜7日間の漫潰処理により従来処理布Eを得た。
上記各処理布帛の風合、減量率、布帛強度、及び処理時
間の比較を行なうと次表の如くであった. 表 より処理する木綿布帛の減量加工方法であるから、これ
によれば目的とする木綿布帛の減量加工が、数分間の処
理で達成できるので生産性が高められると共に処理液の
温度管理及びpH管理が容易となって品質の高い絹調加
工が達成できる効果がある。
間の比較を行なうと次表の如くであった. 表 より処理する木綿布帛の減量加工方法であるから、これ
によれば目的とする木綿布帛の減量加工が、数分間の処
理で達成できるので生産性が高められると共に処理液の
温度管理及びpH管理が容易となって品質の高い絹調加
工が達成できる効果がある。
このように本発明者が行なった実験によると硫酸溶液濃
度を60%以上とすると布帛が硬化しソフト感が失われ
、またその濃度が45%以下だと布帛の減量が困難であ
った. またアセトン濃度が10%以下だと減量が困難であり、
30%以上だと減量が有効に行なわれる。
度を60%以上とすると布帛が硬化しソフト感が失われ
、またその濃度が45%以下だと布帛の減量が困難であ
った. またアセトン濃度が10%以下だと減量が困難であり、
30%以上だと減量が有効に行なわれる。
[発明の効果]
以上のように本発明は木綿布帛を、硫酸45〜60%と
アセトン10〜30%を含む溶1夜に他4名
アセトン10〜30%を含む溶1夜に他4名
Claims (1)
- 1 木綿布帛を、硫酸45〜60%とアセトン10〜3
0%を含む溶液により処理することを特徴とする木綿布
帛の減量加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1053379A JPH02234975A (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 木綿布帛の減量加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1053379A JPH02234975A (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 木綿布帛の減量加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02234975A true JPH02234975A (ja) | 1990-09-18 |
Family
ID=12941186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1053379A Pending JPH02234975A (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 木綿布帛の減量加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02234975A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102995444A (zh) * | 2012-11-16 | 2013-03-27 | 佛山市名洲纺织有限公司 | 一种棉针织织物仿真丝绸风格的加工方法 |
JP2019202138A (ja) * | 2018-05-16 | 2019-11-28 | 第一衛材株式会社 | 衛生吸収具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4829833A (ja) * | 1971-08-20 | 1973-04-20 | ||
JPS5976967A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-05-02 | 株式会社山東鉄工所 | セルロ−ズ繊維布帛の改質方法 |
-
1989
- 1989-03-06 JP JP1053379A patent/JPH02234975A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4829833A (ja) * | 1971-08-20 | 1973-04-20 | ||
JPS5976967A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-05-02 | 株式会社山東鉄工所 | セルロ−ズ繊維布帛の改質方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102995444A (zh) * | 2012-11-16 | 2013-03-27 | 佛山市名洲纺织有限公司 | 一种棉针织织物仿真丝绸风格的加工方法 |
JP2019202138A (ja) * | 2018-05-16 | 2019-11-28 | 第一衛材株式会社 | 衛生吸収具 |
JP2020121231A (ja) * | 2018-05-16 | 2020-08-13 | 第一衛材株式会社 | 衛生吸収具 |
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