JPH02232526A - 粉体用レベル計 - Google Patents
粉体用レベル計Info
- Publication number
- JPH02232526A JPH02232526A JP5278689A JP5278689A JPH02232526A JP H02232526 A JPH02232526 A JP H02232526A JP 5278689 A JP5278689 A JP 5278689A JP 5278689 A JP5278689 A JP 5278689A JP H02232526 A JPH02232526 A JP H02232526A
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- Japan
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- powder
- hopper
- motor
- tachometer
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は,窯業ならびに化学工業におけるホッパに貯蔵
される原料あるいは製品となる粉体層の貯蔵レベルを計
測する粉体用レベル計に関する.[従来の技術] 従来使用されていた粉体用レベル計は,重錘を上下させ
粉体上表面に到達させて天井からの距離を測定するサウ
ンジング式レベル計や,粉体の入ったホッパの上より垂
直にプローブを挿入し、粉体のレベル変化によるプロー
ブとタンク壁間の静電容量変化を高周波ブリッジで測定
する静電容量弐レベル計などが有った.また、回転翼を
上下させ,回転免が粉体のレベルまでくると回転五が止
まって,駆動同期電動機のロータが止まってステータが
スプリングに抗して回転し,警報を発するタイプの回転
翼式レベル計を採用されていた.[発明が解決しようと
する課!ili]上に述べたサウンジング式レベル計や
回転翼式レベル計は,いずれも重錘や回転翼が間欠的に
ホッパ内を上下し粉体レベルを計測するもので2大容量
のホー2バで,かつ,粉体レベル変化が激しい場合には
、時々刻々のレベルを追従して測定するのに支障を来た
していた.また,静電容量式レベル計は連続測定はでざ
るが,検出部がホッパ内に取付けられているので,粉体
をホッパ内へ供給する際の落下衝撃などにより断線その
他の損傷車故など機械的トラブルを避けることができな
かった. [課題を解決するための千段J 以」一の課題を解決し、安全確実に、かつ,連続的に粉
体レベルを計測するために、本発明の粉体レベル計は,
第1の発明においては, 粉体層を形成するホッパ内に鉛直方向に装入された攪拌
体を備え、該攪拌体に連結し該攪拌体を回転駆動し負荷
トルクが増すと速度の著しく下がる変速度特性を有する
電動機を該ホッパに固設し、該電動機と該攪拌体の回転
軸との間に該電動機の回転数を計測する回転計を設けた
構成とした.また,第2の発明においては, 攪拌体をスパイラルスクリュ,パドルまたはプロペラと
する構成とした. [作用] 本発明は、連続して回転駆動される攪拌体がホッパ内に
装入され,粉体レベルに応じて攪拌体が受ける回転抵抗
が異なるため,駆動用の電動機の負荷トルクがそれに応
じて変化し、攪拌体の回転軸と電動機との間に介在する
回転計の計測値により粉体レベルを連続的に計測できる
.〔実施例コ 以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する. 第1図は本発明の粉体用レベル計の実施例を示す全体縦
断面図、第2図は攪拌体の形状を示す説明図である.第
3図は変速度特性を有する電動機の特性曲線図である. 図において、1はホッパ、1aは粉体投入口を示し、ホ
ッパ1の]二部に出力軸が竪軸となる誠速電動機タイプ
の電動a2が架台2aに取付けられ、電動la2の出力
軸は回転計3と連結される.回転計3も同じく架台2a
で支持され、回転計3の他端は軸受4を経由して攪拌体
5の回転軸5aにカップリング6を介して連結される.
Wl.拌体5はホッパ内の粉体層の中にホッパ天井部よ
り垂下し,かつ,電動機2の駆動により回転駆動される
.攪拌体5の形状は,第1図の如くスパイラルスクリュ
でも,また第2図(a)に示す回転方向に平面を有する
板状のパドルを支持棒5bにより回転軸5aに固設した
ものでも良い.また,第2図(b)に示すように回転軸
5aにプロペラを複数枚取付けたものでもよい.しかし
,いずれの場合にも撹拌体5は同一形状で、等間隔ピッ
チに取付けることが望ましい. なお、電動Ia2の特性としては,負荷トルクが増すと
速度の著しく下がる変速度特性(直巻特性)を有するタ
イプ,例えば、第3図に示す変速度特性を有するものを
採用する.回転計3は本実施例では電動機出力軸側に設
けたが,電動機入力軸側に設けても良い. また,第1図では、回転軸5aはホッパ上部からの吊り
下げ方式としたが、回転軸の下端にも軸受を設けて両端
軸承としても良い. 回転計3は市販の交流発電機式やラず電流式の回転計の
いずれでも良い.また、本実施例のように電動機の軸に
直結するほか,ベルト連結方式や可撓軸連結方式が採用
できる. 以−1−のように構成された本発明の作動について説明
する. 第1図のように取付けられた粉休用レベル計を電動機2
に通電することにより回転駆動すると、粉体レベルが低
いときに比べて粉体レベルが高いときは、粉体巾に入り
込む攪拌体5の長さが長いので攪拌体が受ける回転抵抗
は大きく,シたがって負荷トルクが増大して電動機の変
速度特性により電動機の回転軸回転数は低下する.した
がって,攪拌体を常時連続して回転しておき、粉体レベ
ルの変化(高低の変化)の推移に応じて回転計3の指示
値は変動する.この指示値を電気信号に変換して遠隔の
操作室に送達する. 一方、操業前に各粉体レベルと回転数との相関関係を把
握しデータ化あるいは図表化しておけば,各指示の回転
数に対応するホッパ内の粉体レベルが即座に判明する.
あるいはまた,回転数と粉体レベルの相関関係を電算化
処理して演算器に入れ,表示装置に時々刻々の粉体レベ
ルを表示させることもできる. 以上説明したとおり本発明の粉体レベル計においては、
時々刻々変化するホッパ内の粉体レベルを連続的に粉体
貯槽以外の、例えば運転室で把握できるばかりでなく、
粉体の性質によっては架橋現象(ブリッジング)を起こ
しやすいものに対して、常時に粉体レベル計の攪拌体が
低速で回転しているので架橋現象を防止することもでき
る.[9!明の効果] 本発明においては、ホッパ内の粉体レベルを連続的,か
つ、安全確実に遠隔地で計測できるとともに2粉体の架
橋現象を防止できるので、粉体の供給あるいは排出を円
滑に安定して実施できるので運転操業上のメインテナン
スが容易である.
される原料あるいは製品となる粉体層の貯蔵レベルを計
測する粉体用レベル計に関する.[従来の技術] 従来使用されていた粉体用レベル計は,重錘を上下させ
粉体上表面に到達させて天井からの距離を測定するサウ
ンジング式レベル計や,粉体の入ったホッパの上より垂
直にプローブを挿入し、粉体のレベル変化によるプロー
ブとタンク壁間の静電容量変化を高周波ブリッジで測定
する静電容量弐レベル計などが有った.また、回転翼を
上下させ,回転免が粉体のレベルまでくると回転五が止
まって,駆動同期電動機のロータが止まってステータが
スプリングに抗して回転し,警報を発するタイプの回転
翼式レベル計を採用されていた.[発明が解決しようと
する課!ili]上に述べたサウンジング式レベル計や
回転翼式レベル計は,いずれも重錘や回転翼が間欠的に
ホッパ内を上下し粉体レベルを計測するもので2大容量
のホー2バで,かつ,粉体レベル変化が激しい場合には
、時々刻々のレベルを追従して測定するのに支障を来た
していた.また,静電容量式レベル計は連続測定はでざ
るが,検出部がホッパ内に取付けられているので,粉体
をホッパ内へ供給する際の落下衝撃などにより断線その
他の損傷車故など機械的トラブルを避けることができな
かった. [課題を解決するための千段J 以」一の課題を解決し、安全確実に、かつ,連続的に粉
体レベルを計測するために、本発明の粉体レベル計は,
第1の発明においては, 粉体層を形成するホッパ内に鉛直方向に装入された攪拌
体を備え、該攪拌体に連結し該攪拌体を回転駆動し負荷
トルクが増すと速度の著しく下がる変速度特性を有する
電動機を該ホッパに固設し、該電動機と該攪拌体の回転
軸との間に該電動機の回転数を計測する回転計を設けた
構成とした.また,第2の発明においては, 攪拌体をスパイラルスクリュ,パドルまたはプロペラと
する構成とした. [作用] 本発明は、連続して回転駆動される攪拌体がホッパ内に
装入され,粉体レベルに応じて攪拌体が受ける回転抵抗
が異なるため,駆動用の電動機の負荷トルクがそれに応
じて変化し、攪拌体の回転軸と電動機との間に介在する
回転計の計測値により粉体レベルを連続的に計測できる
.〔実施例コ 以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する. 第1図は本発明の粉体用レベル計の実施例を示す全体縦
断面図、第2図は攪拌体の形状を示す説明図である.第
3図は変速度特性を有する電動機の特性曲線図である. 図において、1はホッパ、1aは粉体投入口を示し、ホ
ッパ1の]二部に出力軸が竪軸となる誠速電動機タイプ
の電動a2が架台2aに取付けられ、電動la2の出力
軸は回転計3と連結される.回転計3も同じく架台2a
で支持され、回転計3の他端は軸受4を経由して攪拌体
5の回転軸5aにカップリング6を介して連結される.
Wl.拌体5はホッパ内の粉体層の中にホッパ天井部よ
り垂下し,かつ,電動機2の駆動により回転駆動される
.攪拌体5の形状は,第1図の如くスパイラルスクリュ
でも,また第2図(a)に示す回転方向に平面を有する
板状のパドルを支持棒5bにより回転軸5aに固設した
ものでも良い.また,第2図(b)に示すように回転軸
5aにプロペラを複数枚取付けたものでもよい.しかし
,いずれの場合にも撹拌体5は同一形状で、等間隔ピッ
チに取付けることが望ましい. なお、電動Ia2の特性としては,負荷トルクが増すと
速度の著しく下がる変速度特性(直巻特性)を有するタ
イプ,例えば、第3図に示す変速度特性を有するものを
採用する.回転計3は本実施例では電動機出力軸側に設
けたが,電動機入力軸側に設けても良い. また,第1図では、回転軸5aはホッパ上部からの吊り
下げ方式としたが、回転軸の下端にも軸受を設けて両端
軸承としても良い. 回転計3は市販の交流発電機式やラず電流式の回転計の
いずれでも良い.また、本実施例のように電動機の軸に
直結するほか,ベルト連結方式や可撓軸連結方式が採用
できる. 以−1−のように構成された本発明の作動について説明
する. 第1図のように取付けられた粉休用レベル計を電動機2
に通電することにより回転駆動すると、粉体レベルが低
いときに比べて粉体レベルが高いときは、粉体巾に入り
込む攪拌体5の長さが長いので攪拌体が受ける回転抵抗
は大きく,シたがって負荷トルクが増大して電動機の変
速度特性により電動機の回転軸回転数は低下する.した
がって,攪拌体を常時連続して回転しておき、粉体レベ
ルの変化(高低の変化)の推移に応じて回転計3の指示
値は変動する.この指示値を電気信号に変換して遠隔の
操作室に送達する. 一方、操業前に各粉体レベルと回転数との相関関係を把
握しデータ化あるいは図表化しておけば,各指示の回転
数に対応するホッパ内の粉体レベルが即座に判明する.
あるいはまた,回転数と粉体レベルの相関関係を電算化
処理して演算器に入れ,表示装置に時々刻々の粉体レベ
ルを表示させることもできる. 以上説明したとおり本発明の粉体レベル計においては、
時々刻々変化するホッパ内の粉体レベルを連続的に粉体
貯槽以外の、例えば運転室で把握できるばかりでなく、
粉体の性質によっては架橋現象(ブリッジング)を起こ
しやすいものに対して、常時に粉体レベル計の攪拌体が
低速で回転しているので架橋現象を防止することもでき
る.[9!明の効果] 本発明においては、ホッパ内の粉体レベルを連続的,か
つ、安全確実に遠隔地で計測できるとともに2粉体の架
橋現象を防止できるので、粉体の供給あるいは排出を円
滑に安定して実施できるので運転操業上のメインテナン
スが容易である.
第1図は本発明の粉体用レベル計の実施例を示す全体縦
断面図,第2図(a)および第2図(b)は粉体用レベ
ル計の攪拌体の他の実施例を示す説明図である.第3図
は変速度特性を有する電動機の特性曲線図である. l・・・・・・ホッパ、 2・・・・・・電動機
,3・・・・・・回転計、 5・・・・・・攪拌体、 5b・・・支持棒、
断面図,第2図(a)および第2図(b)は粉体用レベ
ル計の攪拌体の他の実施例を示す説明図である.第3図
は変速度特性を有する電動機の特性曲線図である. l・・・・・・ホッパ、 2・・・・・・電動機
,3・・・・・・回転計、 5・・・・・・攪拌体、 5b・・・支持棒、
Claims (2)
- (1)粉体層を形成するホッパ内に鉛直方向に装入され
た撹拌体を備え、該攪拌体に連結し該攪拌体を回転駆動
し負荷トルクが増すと速度の著しく下がる変速度特性を
有する電動機を該ホッパに固設し、該電動機と該攪拌体
の回転軸との間に該電動機の回転数を計測する回転計を
設けてなる粉体用レベル計。 - (2)請求項1の攪拌体をスパイラルスクリュ、パドル
またはプロペラとする粉体用レベル計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5278689A JPH02232526A (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 粉体用レベル計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5278689A JPH02232526A (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 粉体用レベル計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02232526A true JPH02232526A (ja) | 1990-09-14 |
Family
ID=12924521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5278689A Pending JPH02232526A (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 粉体用レベル計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02232526A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS443587Y1 (ja) * | 1966-08-11 | 1969-02-08 | ||
JPS5927421B2 (ja) * | 1979-03-21 | 1984-07-05 | ブリユツクナ−・アパラ−テバウ・ゲ−エムベ−ハ− | 湿潤処理の後パツトの中で織物材料を水洗する方法 |
-
1989
- 1989-03-07 JP JP5278689A patent/JPH02232526A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS443587Y1 (ja) * | 1966-08-11 | 1969-02-08 | ||
JPS5927421B2 (ja) * | 1979-03-21 | 1984-07-05 | ブリユツクナ−・アパラ−テバウ・ゲ−エムベ−ハ− | 湿潤処理の後パツトの中で織物材料を水洗する方法 |
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