JPH02226605A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
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- JPH02226605A JPH02226605A JP1044613A JP4461389A JPH02226605A JP H02226605 A JPH02226605 A JP H02226605A JP 1044613 A JP1044613 A JP 1044613A JP 4461389 A JP4461389 A JP 4461389A JP H02226605 A JPH02226605 A JP H02226605A
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- Pending
Links
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Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、色温度及び発光色を変化させることの出来る
照明器具に関するものである。
照明器具に関するものである。
[従来の技術]
季節の変化に合わせて色温度を変化させることの出来る
照明器具が種々提案されている。−例を挙げると、夏の
暑いときは涼しく感じる色温度の高い白色を、また、冬
の寒いときは暖かく感じる色温度の低い赤みを帯びた色
に変えることの出来る照明器具がある。この照明器具の
構成は、夏は白色の蛍光ランプに、冬は暖かみのある光
を出す白熱電球または電球色の蛍光ランプに取り替える
というものである。また、単色光の蛍光ランプを用い、
ランプを取り替えることによって発光色を変化させるも
のもある。
照明器具が種々提案されている。−例を挙げると、夏の
暑いときは涼しく感じる色温度の高い白色を、また、冬
の寒いときは暖かく感じる色温度の低い赤みを帯びた色
に変えることの出来る照明器具がある。この照明器具の
構成は、夏は白色の蛍光ランプに、冬は暖かみのある光
を出す白熱電球または電球色の蛍光ランプに取り替える
というものである。また、単色光の蛍光ランプを用い、
ランプを取り替えることによって発光色を変化させるも
のもある。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記のようにランプを取り替えることに
より色温度及び発光色を変化させる照明器具の場合、ラ
ンプの取り替えに手間がかかるといった問題があった。
より色温度及び発光色を変化させる照明器具の場合、ラ
ンプの取り替えに手間がかかるといった問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、ランプを取り替えることなく、色温度
及び発光色を変えることの出来る照明器具を提供するこ
とにある。
とするところは、ランプを取り替えることなく、色温度
及び発光色を変えることの出来る照明器具を提供するこ
とにある。
上記課題を解決するため、本発明に係る照明器具は、照
明用光源と該照明用光源を覆う透光性のカバーとの間に
、有機金属錯体化合物を発光体とする発光板を配設する
と共に、該発光板に励起光を照射する発光体励起用光源
を前記照明用光源に併設したことを特徴とするものであ
り、また、照明用光源を覆う透光性のカバーを有機金属
錯体化合物を発光体とする発光板で形成するとともに、
該発光板に励起光を照射する発光体励起用光源を前記照
明用光源に併設したことを特徴とするものである。
明用光源と該照明用光源を覆う透光性のカバーとの間に
、有機金属錯体化合物を発光体とする発光板を配設する
と共に、該発光板に励起光を照射する発光体励起用光源
を前記照明用光源に併設したことを特徴とするものであ
り、また、照明用光源を覆う透光性のカバーを有機金属
錯体化合物を発光体とする発光板で形成するとともに、
該発光板に励起光を照射する発光体励起用光源を前記照
明用光源に併設したことを特徴とするものである。
上記のように構成された照明器具において、照明用光源
のみを点灯した場合は、発光板は発光せず、照明用光源
による発光のみがカバー(または発光板そのもの)を透
過して器具外に出力されるが、発光体励起用光源を照明
用光源と共に点灯すると発光板が発光し、器具外に出力
される光の色温度及び発光色を変化させることができる
。
のみを点灯した場合は、発光板は発光せず、照明用光源
による発光のみがカバー(または発光板そのもの)を透
過して器具外に出力されるが、発光体励起用光源を照明
用光源と共に点灯すると発光板が発光し、器具外に出力
される光の色温度及び発光色を変化させることができる
。
第1図は本発明の一実施例を示す概略図で、天井に取り
つけられた照明器具の例である0図において、lは器具
本体2に着脱自在に取着される透光性を有するカバーで
、その内面には薄板状の発光板3が固着されている。こ
こで、前記カバー2は透明なものでも拡散透過性を有す
るものでもよく、発光板3の構成については後述する。
つけられた照明器具の例である0図において、lは器具
本体2に着脱自在に取着される透光性を有するカバーで
、その内面には薄板状の発光板3が固着されている。こ
こで、前記カバー2は透明なものでも拡散透過性を有す
るものでもよく、発光板3の構成については後述する。
4は器具本体2に取着された照明用光源としての螢光ラ
ンプ、5は前記発光板3を励起させ光らすための発光体
励起用光源としての紫外線ランプで、各ランプ4.5は
それぞれ点灯回路(図示せず)を介して点滅できるよう
に構成されている。
ンプ、5は前記発光板3を励起させ光らすための発光体
励起用光源としての紫外線ランプで、各ランプ4.5は
それぞれ点灯回路(図示せず)を介して点滅できるよう
に構成されている。
第2図は上記発光板3の一例を示す拡大断面図で、透明
な2枚の板状体3a、、3bとスペーサ3Cによって形
成された密閉空間には、有機金属錯体化合物の溶液から
なる発光体3dが封入されている。なお、本実施例にお
いては有機金yA錯体化合物の溶液として、金属にユウ
ロピウム(E u>、有機物にβ−ジケトンのCSH宕
FiOt(1,1,1,5゜5.5−Hsxafluo
ro−2,4−pentanedione)、溶剤にア
セトン(CH2OOCHs )を用いた。
な2枚の板状体3a、、3bとスペーサ3Cによって形
成された密閉空間には、有機金属錯体化合物の溶液から
なる発光体3dが封入されている。なお、本実施例にお
いては有機金yA錯体化合物の溶液として、金属にユウ
ロピウム(E u>、有機物にβ−ジケトンのCSH宕
FiOt(1,1,1,5゜5.5−Hsxafluo
ro−2,4−pentanedione)、溶剤にア
セトン(CH2OOCHs )を用いた。
このように構成された発光板3を、第4図に示すような
発光スペクトル分布を有する紫外線ランプ(ブラックラ
イト)5で照射することにより、3価のユウロピウムC
Eu”)特有の発光である612n−付近にピーク波長
を持つ赤色の光が発せられる。その発光スペクトル分布
を第5図に示す。
発光スペクトル分布を有する紫外線ランプ(ブラックラ
イト)5で照射することにより、3価のユウロピウムC
Eu”)特有の発光である612n−付近にピーク波長
を持つ赤色の光が発せられる。その発光スペクトル分布
を第5図に示す。
なお、第4図および第5図において、横軸は波長(rv
+)を縦軸は発光の相対強度をそれぞれ示す。
+)を縦軸は発光の相対強度をそれぞれ示す。
なお、発光色については上記金属の種類を変えることに
より、種々の色を発光させることが出来る。他の例とし
て上記金属にテルビウム(Tb)を用いることにより、
546n醜近辺に発光スペクトルのピークを持つ緑色の
発光が得られる。また、励起光としてはブラックライト
に限定されず、近紫外線領域(波長300ns〜380
rv)の発光をするものであればどのようなものでもよ
い、その場合には、β−ジケトンの種類を変えることに
より、その励起光に対する最適の組み合わせを得ること
ができる。
より、種々の色を発光させることが出来る。他の例とし
て上記金属にテルビウム(Tb)を用いることにより、
546n醜近辺に発光スペクトルのピークを持つ緑色の
発光が得られる。また、励起光としてはブラックライト
に限定されず、近紫外線領域(波長300ns〜380
rv)の発光をするものであればどのようなものでもよ
い、その場合には、β−ジケトンの種類を変えることに
より、その励起光に対する最適の組み合わせを得ること
ができる。
第3図は発光板3の異なる実施例を示す断面図で、波長
300n−以下の紫外線を遮断する透明な板状体3eと
、有機金属錯体化合物を透明樹脂に混入した(練り込ん
だ)発光体3fを密着させたものであり、板状体3eの
側がランプ側になるように配置する。このように構成し
ても、上記実施例と同様の効果が得られ、強度的には上
記実施例より優れている。
300n−以下の紫外線を遮断する透明な板状体3eと
、有機金属錯体化合物を透明樹脂に混入した(練り込ん
だ)発光体3fを密着させたものであり、板状体3eの
側がランプ側になるように配置する。このように構成し
ても、上記実施例と同様の効果が得られ、強度的には上
記実施例より優れている。
次に、第1図に示す実施例の作用を説明する。
まず、夏などのように涼しく感じる、色温度の高い光が
必要なときは、蛍光ランプ4のみを点灯させる。すると
、有機金属錯体化合物を溶剤に溶かした発光体3dまた
は樹脂に混入した発光体3fの場合、有機金属錯体化合
物は透明な状態になるので、蛍光ランプ4からの光に影
響を与えることなく透過させることができる。第6図に
発光板3及びカバー1を透過して器具外へ出力された光
の発光スペクトル分布を示す。なお、この場合の色温度
は4200”Kであった0次に、冬などのように暖かく
感じる、色温度の低い光が必要なときは、蛍光ランプ4
と共に紫外線ランプ5を点灯させると、発光板3は第5
図に示す発光スペクトル分布の発光をし、その結果、器
具外には第7図に示す発光スペクトル分布の光が出力さ
れる。この場合の色温度は2850°にであった。
必要なときは、蛍光ランプ4のみを点灯させる。すると
、有機金属錯体化合物を溶剤に溶かした発光体3dまた
は樹脂に混入した発光体3fの場合、有機金属錯体化合
物は透明な状態になるので、蛍光ランプ4からの光に影
響を与えることなく透過させることができる。第6図に
発光板3及びカバー1を透過して器具外へ出力された光
の発光スペクトル分布を示す。なお、この場合の色温度
は4200”Kであった0次に、冬などのように暖かく
感じる、色温度の低い光が必要なときは、蛍光ランプ4
と共に紫外線ランプ5を点灯させると、発光板3は第5
図に示す発光スペクトル分布の発光をし、その結果、器
具外には第7図に示す発光スペクトル分布の光が出力さ
れる。この場合の色温度は2850°にであった。
なお、本発明は上記各実施例に限定されるものでないの
は勿論で、例えば、発光板3そのものを照明カバーとし
て用いてもよく、照明カバーとして用いる場合は、第2
図及び第3図に示す発光板3そのものを照明カバーとし
て用い、透光性を存する不透明な照明カバーが必要なと
きは、第2図に示す例においてはランプと反対側の板状
体3bを透光性を有する不透明な材料で形成すれば良く
、また、第3図に示す例においては、発光体3fの構成
を、存機金属錯体化合物を透明な樹脂にではな(透光性
を有する不透明な樹脂に混入した構成すれば良い。さら
に、蛍光ランプ4と発光板3の組み合わせは一例であり
、種々の組み合わせで色々な雰囲気を演出することがで
きる。また、照明用光源も螢光ランプに限定されない。
は勿論で、例えば、発光板3そのものを照明カバーとし
て用いてもよく、照明カバーとして用いる場合は、第2
図及び第3図に示す発光板3そのものを照明カバーとし
て用い、透光性を存する不透明な照明カバーが必要なと
きは、第2図に示す例においてはランプと反対側の板状
体3bを透光性を有する不透明な材料で形成すれば良く
、また、第3図に示す例においては、発光体3fの構成
を、存機金属錯体化合物を透明な樹脂にではな(透光性
を有する不透明な樹脂に混入した構成すれば良い。さら
に、蛍光ランプ4と発光板3の組み合わせは一例であり
、種々の組み合わせで色々な雰囲気を演出することがで
きる。また、照明用光源も螢光ランプに限定されない。
さらに、発光板3を構成する透明板は、色の着いた透明
板(例えば赤いガラス板)でも良い。
板(例えば赤いガラス板)でも良い。
本発明に係る照明器具は上記のように、有機金y、n体
化金化合物光体とする発光板を照明用光源と照明カバー
の間に設けるか、あるいは照明カバーそのものを前記発
光板で構成し、所望時、照明用光源に併設した発光体励
起用光源を点灯することにより発光板を発光させ、発光
板を通過して器具外へ出力される光を照明として利用で
きるようにしたので、照明用光源を取り替えることなく
、色温度及び発光色を変えることができる照明器具を促
供できる。
化金化合物光体とする発光板を照明用光源と照明カバー
の間に設けるか、あるいは照明カバーそのものを前記発
光板で構成し、所望時、照明用光源に併設した発光体励
起用光源を点灯することにより発光板を発光させ、発光
板を通過して器具外へ出力される光を照明として利用で
きるようにしたので、照明用光源を取り替えることなく
、色温度及び発光色を変えることができる照明器具を促
供できる。
第1図は本発明の一実施例を示す概略断面図、第2図及
び第3図はそれぞれ本発明に係る発光板の一例を示す拡
大断面図、第4図は本発明に用いたブラックライトの発
光スペクトル分布図、第5図は本発明に係る発光板より
出力される光の発光スペクトル分布図、第6図は本発明
に用いた螢光ランプの発光スペクトル分布図、第7図は
螢光ランプと発光板を同時に発光させた場合の器具外へ
出力される光の発光スペクトル分布図である。 1・・・カバー、2・・・器具本体、3・・・発光板、
4・・・照明用光源、5・・・発光体励起用光源。 第1ml
び第3図はそれぞれ本発明に係る発光板の一例を示す拡
大断面図、第4図は本発明に用いたブラックライトの発
光スペクトル分布図、第5図は本発明に係る発光板より
出力される光の発光スペクトル分布図、第6図は本発明
に用いた螢光ランプの発光スペクトル分布図、第7図は
螢光ランプと発光板を同時に発光させた場合の器具外へ
出力される光の発光スペクトル分布図である。 1・・・カバー、2・・・器具本体、3・・・発光板、
4・・・照明用光源、5・・・発光体励起用光源。 第1ml
Claims (2)
- (1)照明用光源と該照明用光源を覆う透光性のカバー
との間に、有機金属錯体化合物を発光体とする発光板を
配設すると共に、該発光板に励起光を照射する発光体励
起用光源を前記照明用光源に併設したことを特徴とする
照明器具。 - (2)照明用光源を覆う透光性のカバーを有機金属錯体
化合物を発光体とする発光板で形成するとともに、該発
光板に励起光を照射する発光体励起用光源を前記照明用
光源に併設したことを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1044613A JPH02226605A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1044613A JPH02226605A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02226605A true JPH02226605A (ja) | 1990-09-10 |
Family
ID=12696293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1044613A Pending JPH02226605A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02226605A (ja) |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1044613A patent/JPH02226605A/ja active Pending
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