JPH02220522A - マルチチャンネルアクセス方法 - Google Patents

マルチチャンネルアクセス方法

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JPH02220522A
JPH02220522A JP1040956A JP4095689A JPH02220522A JP H02220522 A JPH02220522 A JP H02220522A JP 1040956 A JP1040956 A JP 1040956A JP 4095689 A JP4095689 A JP 4095689A JP H02220522 A JPH02220522 A JP H02220522A
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JP
Japan
Prior art keywords
channel
channels
identification code
priority
communication
Prior art date
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Pending
Application number
JP1040956A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiji Sakamoto
坂本 章治
Hideki Morihara
森原 英樹
Yoshihiro Sasaki
慶宏 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はマルチチャンネルアクセス(以下、MCAと称
す)方法に関する。
(ロ)従来の技術 現在、コードレス電話機の如く1対の第1、第2送受信
機間で無線交信を行なう機器では、その交信にMCA方
式が採用されている。
一般に、斯るMCA方式を採用した機器では、その待機
時、両送受信機共に第3図に示す如く予め定められた複
数のチャンネルCH,〜CH,を順次繰返してスキャン
しながら他方の送受信機からの呼出しを待ち受けている
。また、第1の送受信機が通話モードとなると、斯る送
受信機はまず、上記第3図に示す如く各チャンネルCH
,〜CHlを順次スキャンしながら空きチャンネルをサ
ーチし、空きチャンネルが見つがると、この空きチャン
ネ月でスキャンを停止すると共にこの空きチャンネルを
介して第2の送受信機に交信を要求する識別コード等を
出力し、第2の送受信機からの識別コードの返送を待つ
このとき、第2の送受信機は上述した待機状態にある。
従って、第1の送受信機により交信要求の識別コードが
送出されたチャンネルをスキャンした時、斯る識別コー
ドを検出する。その結果、斯るコードが送出されたチャ
ンネルでスキャンを停止すると共に識別コードを返送し
、以後、上記チャンネルを介して両送受信機間で通信が
可能となる。
ところが、このようにしてMCA方式を実現すると、両
送受信機間が接続されるとき、両送受信機がスキャンし
ているチャンネルにより接続に要する時間が大きく違っ
てくる。
すなわち、両送受信機共に1チャンネル当りのスキャン
時間がNmsであるとする。そして、今、第1の送受信
機がチャンネルCHIをスキャンしたとき、第2の送受
信機が、チャンネルC)I、で識別コードの送信を始め
たとすると、第1の送受信機はスキャンが1チャンネル
分進んで次にチャンネルCH,をスキャンした時、上記
識別コードを検知する。従って、この場合、接続に要す
る時間はNmsとなる。
然るに、第1の送受信機がチャンネルCH,をスキャン
したときに、第2の送受信機がチャンネルCH,で識別
コードの送信を開始したとすると、第1の送受信機はス
キャンが1周してチャンネルCH,に達するまで上記識
別コードを検出できない。従って、この場合、接続に要
する時間は(nXN)msとなる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 そこで、特開昭63−19926号公報では、上記両送
受信機の待機時のチャンネルスキャンを1チャンネル分
のスキャン時間だけずらす様にした構成が提案されてい
る。
然るに、斯る方法では、例えば第1の送受信機のチャン
ネルスキャンが第2の送受信機のそれより1チャンネル
分のスキャン時間だけ遅れているとすると、第2の送受
信機側から第1の送受信機を呼出す際には、常にその接
続時間はNmsですむ。しかし、第1の送受信機側から
呼出しを行なう時には常に(nxN)msの時間が必要
となる。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、その構成的特
徴は、1対の送受信機間の交信を予め定められた複数の
チャンネルを用いて行なう方法において、上記複数のチ
ャンネルのうち特定のチャンネルを優先チャンネルとし
、待機状態での受信モード時、上記優先チャンネルを他
のチャンネルより数多くスキャンすることにある。
(ホ)作用 斯る構成によれば、1対の送受信機間での交信に上記優
先チャンネルが使用される頻度が高くなる。
(へ)実施例 第1図(a)(b)は本発明方法を適用したコードレス
電話機の親機(1)及び子機(2)を示すブロック図で
ある。
第1図(a)に示した親機(1)は子機(2)に対して
識別コード等の制御信号及び通話信号の送受を行なう1
対の送信手段(11)及び受信手段(12)と、これら
を加入者線りに接続するハイブリッド回路(13)と、
送信手段(11)及び受信手段(12)の送受信チャン
ネルを指定するシンセサイザ(14)と、受信手段(1
2)の受信出力から受信チャンネルが空きであるか否か
を判定する空き判定回路(15)と、識別コード及び優
先チャンネルが記憶された例えば半導体ROM (リー
ド・オンリ・メモリ)からなる記憶手段(16)と、ハ
イブリッド回路(13)を介して加入者線りより入力さ
れた着呼信号を検出する着信手段(17)と、例えばマ
イクロコンピュータからなり上記各手段の制御を司る制
御部(18)と、ダイヤラ(19)とからなる。尚、上
記各手段の具体的回路構成は周知であるので、ここでは
詳細な説明は省略する。また、本実施例のコードレス電
話において親機(1)と子機(2)とを接続するための
チャンネルはCH,〜CH,。の10チヤンネルである
と共にその内チャンネルCH,が優先チャンネルとして
記憶手段(16)に記憶されている。
第1図(b)に示した子機(2)は親機(1)と同様の
送受信手段(21)(22)、シンセサイザ(24)、
空き判定回路(25)及び記憶手段(26)を備えると
共に、通話開始及びダイヤル番号等を入力するためのキ
ーを備えた入力手段(23)と、送受信手段に夫々接続
されたマイクロホン(29)及びスピーカ(30)とを
備えている。
次に本実施例の動作を、 (i)  チャンネルサーチ (ii)  待機状態 (iii)  加入者線りからの着信 (iv)  子機(2)からの発信 の各状態毎に説明する。
(1)チャンネルサーチ 本実施例の親機(1)及び子機(2)のチャンネルサー
チ時のチャンネルスキャンは、第2図に示す如き順序で
行なう。即ち、従来例では第3図に示す如く複数のチャ
ンネルCH,〜CH,をその順序に従ってスキャンした
が、本実施例では第2図に示す如くまずチャンネルCH
,〜CH,を順次スキャンした後、再度チャンネルCH
,をスキャンし、その後チャンネルCH,〜CH+。を
順次スキャンし、次いで三度チャンネルCH,をスキャ
ンした後、再びチャンネルCH,より上記順序でスキャ
ンを繰返す構成となっている。斯る構成を一般的に述べ
れば、親機(1)と子機(2)とを接続するための複数
のチャンネルを第1・第2の組に分け、かつ第1の組の
チャンネルを順次スキャンする第1ステツプ、第2の組
のチャンネルを順次スキャンする第2ステツプ及び記憶
手段に記憶された優先チャンネルをスキャンする第3ス
テツプを第1ステツプ→第3ステツプ→第2ステツプ→
第3ステツプ→第1ステツプ→第3ステツプ→・・・の
順に繰返しスキャンするということである。
斯るチャンネルサーチを第1図(a )(b )に基づ
いて説明するならば、親・子機(1)(2)の制御部(
18)(28)は共に、記憶手段(16)(26)に格
納された優先チャンネルに基づいて第2図に示した順で
チャンネ/lをスキャンする様にシンセサイザ(14)
(24)に指示を与えると共に受信手段(12)(22
)に受信指示を与える。これにより、シンセサイザ(1
4)(24)は第2図に示した順序に従って各チャンネ
ルに対応した周波数の信号をNms毎に送受信手段(1
1)(12)(21)(22)に送出する。また受信手
段(12)(22)はシンセサイザ(14)(24)よ
り送出された信号と同一の周波数を有する信号を選択的
に受信し、制御部(18)(28)及び空き判定回路(
15)(25)に送る。
(ii)  待機状態 斯る状態では、親*(1)及び子機(2)共に上記(i
)頃で説明したチャンネルサーチを行ないながら他方か
らの呼出しを待ち受ける。
具体的には、上述した如くチャンネルサーチ時、親機(
1)及び子機(2)の受信手段(12)(22)はシン
セサイザ(14)(24)より送出された信号と同一の
周波数を有する信号を選択的に受信し、夫々の制御部(
18)(28)及び空き判定回路(16)(26)に送
る。従って、上記判定回路(15)(25)は、この信
号のキャリアレベルの大きさをもって信号の有無を判定
し、その結果を制御部(18)(28’)に送出する。
また、制御部(18)(28)は上記判定回路(15)
(25)より夫々送出された結果が空きチャンネルでは
ないことを示す時、上記受信手段(12)(22)より
送られた受信信号中に夫々の記憶手段(16)(26)
中に記憶された識別コードと同一のコードが含まれてい
るか否かを判定する。
この結果、同一の識別コードが含まれていると判定する
と、制御部(18)(28)はこの時点でスキャンを停
止し、チャンネルを固定する様にシンセサイザ(14)
(21)に指示を与えると共に、この固定チャンネルを
介して上記識別コードを返送すべく送信手段(11)(
21)に指示を与える。また、同一の識別コードが含ま
れていないと判定するとチャンネルスキャンを継続する
(iii)  加入者線りからの着信 親機(1)、子機(2)共に上記(11)項で説明した
待機状態にある時、加入者線りがら着信があると、親機
(1)の着信手段(17)がこれを検出し、制御部(1
8)にこの旨を知らせる。制御部(18)はこれに応答
して、親機(1)自身の待機状態を解除すると共に新た
に空きチャンネル検索状態とする。
具体的には、制御部(18)はシンセサイザ(14)に
待機状態と同様のチャンネルスキャンを継続させながら
、空きチャンネル判定回路(15)より空きチャンネル
であることを示す信号の入力を待つ。
そして、斯る信号が入力されると、直ちに制御部(18
)はスキャンを停止しチ・ヤンネルを固定すると共に、
子機(2)との接続を行なうべく、上記固定チャンネル
を介して記憶手段(16)に格納された識別コードを送
出する様に送信手段(11)に指示を与える。
一方、子機(2)はこの時上記(ii)項で説明した待
機状態となっているので、親機(1)より識別コードが
送出されると、これを受信すると共に制御部(28)に
おいて、受信した識別コードが記憶手段(26)に記憶
されている識別コードと同一であると判定する。
従って、子機(2)の制御部(28)は、上記(ii)
項で説明した如く親機(1)より識別コードが送られて
きたチャンネルと同一のチャンネルを介して上記コード
を返送する。また、このとき子機(2)の制御部(28
)は着信があった旨を利用者に報告するべく図示しない
ブザー等を鳴動する。その後、利用者が子機(2)の通
話開始キーを入力することにより、通常の電話通話が可
能となる。また、斯る通話時の親機(1)と子機(2)
との交信は上記識別コードを返送する時に用いたチャン
ネルを介して行なう。
(iv)  子機(2)からの発信 親機(1)、子機(2)共に上述した待機状態にある際
に、子機(2)の通話開始キーが入力されると、子機(
2)の制御部(28)はこれを検出する。また、斯る検
出に基づいて制御部(28)は、上記(iii)項で説
明した着信検出時の親機(1)と同様に、空きチャンネ
ル判定回路(25)の判定結果に基づいて空きチャンネ
ルにチャンネルを固定すると共に、このチャンネルを介
して親機(1)に識別コードを出力する。
一方、親機(1)は、この時待機状態となっているので
、子機(2)より送出された識別コードを受信すると共
に、制御部(18)において、受信した識別コードが記
憶手段(16)に記憶されている識別コードと同一であ
ると判定する。
促って、親機(1)の制御部(18)は子機(2)より
識別コードが送られてきたチャンネルと同一のチャンネ
ルを介して上記コードを子機(2)に返送する。その後
、子機(2)は斯る返送コードを受信すると、入力手段
(23)からのダイヤル番号入力を待ち、斯る入力があ
るとこの番号を親機(1)に送信する。その結果、親機
(1)は上記ダイヤル番号に基づいてダイヤラ(19)
よりダイヤル信号を加入者線りに出力し、相手側と回線
と接続することにより通常の電話を可能とする。尚、斯
る通話時子機(2)のマイク(29)から入力された音
声および加入者線りより送られスピーカ(30)より出
力される相手側の音声等の親機(1)(2)間の交信は
識別コードが送信されたチャンネルを介して行われる。
以上、4状態の動作について説明したが、上記(ii)
〜(1v)の各状態時のチャンネルサーチはいずれも(
i)項で説明したスキャン順序で行われる。
従って、優先チャンネルとしての、チャンネルCH,が
他のチャンネルより多くスキャンされることとなる。こ
の結果、上記(iii)(iv)項の動作における空き
チャンネル検索時、上記チャンネルCH3が選択され、
斯るチャンネルを介して識別コードが出力されている際
には、待機状態にある親機(1)もしくは子機(2)は
上記チャンネルCH1を他のチャンネルより数多くスキ
ャンするので親機(1)と子機(2)との間の接続時間
が短くなる。
具体的には、特開昭63−19926号公報に開示され
た従来方法では既述した如く接続に要する最大時間は(
NXIO)msであるのに対し、本実施例では(NX6
)msと罹端に短くなる。
また、接続に要する平均時間においても、本実施例は従
来例の半分程度となる。
また、上記効果をより高めるためには空きチャンネルサ
ーチにおいて、優先チャンネルをより優先的に選択する
ことが好ましい。このためには、待機状態におけるチャ
ンネルスキャン時、各チャンネルのスキャン毎にそのチ
ャンネルが空きチャンネルであるか否かを別途記憶し、
空きチャンネルが必要となった際、上記記憶内容に基づ
いて空きチャンネルを選択すると共に、その選択された
空きチャンネル中に優先チャンネルが存在する場合、こ
れを優先的に使用して識別コード等を送出する様に構成
すれば良い。
尚、本実施例では、第2図に示す如くチャンネルスキャ
ンを行なう様に構成したが、本発明はこれに限定される
ものではなく、例えばCH,−CH3→CH,→CH,
→CH,→CH,→CH,→CH、−CH,→CH,−
CH,−CH,−CH,−CH。
→CH,・・・という様に優先チャンネルを他のチャン
ネルと交互にスキャンする様に構成しても良い。
また、本実施例では、識別コード等の制御コードと音声
信号とを同一のチャンネルで送信するコードレス電話に
ついて説明したが、制御コードと音声信号とは別々のチ
ャンネルで送信するコードレス電話にも本発明を適用で
きることは明白である。この場合、制御コードも優先チ
ャンネルとして取扱うことにより、接続に要する時間の
短縮化が計れる。
更に、隣接して置数のコードレス電話が存在し、かつ夫
々の優先チャンネルが同一であると、優先チャンネルが
空きチャンネルとなる確率が低くなり、その結果優先チ
ャンネルを介しての交信が不可能となり、親子機間の接
続に要する時間が長くなってしまう。従って、コードレ
ス電話毎に優先チャンネルを異ならせることが望ましい
(ト)発明の効果 本発明方法によれば、MCA方法により交信する1対の
送受信機間の接続を短時間で行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)は本発明の一実施例を示すブロック
図、第2図は本実施例におけるチャンネルスキャンを説
明するための模式図、第3図は従来のチャンネルスキャ
ンを説明するための模式図である。 (1)(2)・・・親機、子機、(11)(21)・・
・送信手段、(12)(22)・・・受信手段、(16
)(26)・・・記憶手段、(18)(28)・・・制
御手段 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人弁理士西野卓嗣(外2名) 第1図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1対の送受信機間の交信を予め定められた複数の
    チャンネルの1つを用いて行なう方法において、 上記複数のチャンネルのうち特定のチャンネルを優先チ
    ャンネルとし、待機状態での受信モード時、上記優先チ
    ャンネルを他のチャンネルより数多くスキャンすること
    を特徴とするマルチチャンネルアクセス方法。
JP1040956A 1989-02-21 1989-02-21 マルチチャンネルアクセス方法 Pending JPH02220522A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1040956A JPH02220522A (ja) 1989-02-21 1989-02-21 マルチチャンネルアクセス方法

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JP1040956A JPH02220522A (ja) 1989-02-21 1989-02-21 マルチチャンネルアクセス方法

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JPH02220522A true JPH02220522A (ja) 1990-09-03

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ID=12594942

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JP1040956A Pending JPH02220522A (ja) 1989-02-21 1989-02-21 マルチチャンネルアクセス方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8014104B2 (en) * 2007-03-21 2011-09-06 Sae Magnetics (Hk) Ltd. Magnetic head/disk with transition metal oxynitride adhesion/corrosion barrier and diamond-like carbon overcoat bilayer

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