JPH02219750A - 閉じ具ストリップ - Google Patents
閉じ具ストリップInfo
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- JPH02219750A JPH02219750A JP1247864A JP24786489A JPH02219750A JP H02219750 A JPH02219750 A JP H02219750A JP 1247864 A JP1247864 A JP 1247864A JP 24786489 A JP24786489 A JP 24786489A JP H02219750 A JPH02219750 A JP H02219750A
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- JP
- Japan
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- closure
- strip
- closures
- protrusions
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 21
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 9
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 9
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000002028 premature Effects 0.000 description 2
- 235000010627 Phaseolus vulgaris Nutrition 0.000 description 1
- 244000046052 Phaseolus vulgaris Species 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D33/00—Details of, or accessories for, sacks or bags
- B65D33/16—End- or aperture-closing arrangements or devices
- B65D33/1616—Elements constricting the neck of the bag
- B65D33/1625—Small plates or the like made of one piece and presenting slits or a central aperture to jam the neck of the bag
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/15—Bag fasteners
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/44—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof
- Y10T24/44641—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof having gripping member formed from, biased by, or mounted on resilient member
- Y10T24/44769—Opposed engaging faces on gripping member formed from single piece of resilient material
- Y10T24/44923—Clasp, clip, or support-clamp cut or shaped from a single sheet of resilient, uniformly thick, planar material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Package Frames And Binding Bands (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Slide Fasteners (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
り策上立五皿豆！
本発明は、可撓性の袋の首部を閉じた状態に保持するた
めの平らな半硬質プラスチック材料製の閉じ具に関し、
また、隣接した閉じ具間の連結部を破断することによっ
て分離できる閉じ具から成るストリップに関する。
めの平らな半硬質プラスチック材料製の閉じ具に関し、
また、隣接した閉じ具間の連結部を破断することによっ
て分離できる閉じ具から成るストリップに関する。
従迷４０え折
米国特許第３．１６４．２４９号、第３．１６４．２５
０号、及び第４．３３３．５６６号中に開示されている
種製の多閉じ具ストリップは周知である。これらの閉じ
具は、一般に、平らな半硬質プラスチック類である。こ
れらの閉じ具は、閉・じるべき袋の首部を閉じ真向に押
し込んだ後、ストリップ中の隣接した閉じ具間を相互連
結する連結材料を、好ましくは自動機械によって、破断
することによって分離される。
０号、及び第４．３３３．５６６号中に開示されている
種製の多閉じ具ストリップは周知である。これらの閉じ
具は、一般に、平らな半硬質プラスチック類である。こ
れらの閉じ具は、閉・じるべき袋の首部を閉じ真向に押
し込んだ後、ストリップ中の隣接した閉じ具間を相互連
結する連結材料を、好ましくは自動機械によって、破断
することによって分離される。
が 決しようとする 照点
米国特許第３．１６４．２５０号に記載の発明によれば
、閉じ具を自動的につけてこれを分離する機械は、閉じ
具間の真っ゛直ぐな連結材料をきれいには破断せず、望
ましからぬぎざぎざのタブを閉じ具の縁から突出したま
まにすることがある。米国特許第４、３３３．５６６号
に記載の発明によれば、丸い連結材料が、連結された両
方の閉じ具からきれいに破断され、プラスチックの丸い
残余片が機械の廻りに残される。これは、特定の状態の
下では、製造したパッケージ内にプラスチック片が入り
込んでしまうかもしれないため、現在では、包装作業に
おいてあっ′てはならないものとなっている。
、閉じ具を自動的につけてこれを分離する機械は、閉じ
具間の真っ゛直ぐな連結材料をきれいには破断せず、望
ましからぬぎざぎざのタブを閉じ具の縁から突出したま
まにすることがある。米国特許第４、３３３．５６６号
に記載の発明によれば、丸い連結材料が、連結された両
方の閉じ具からきれいに破断され、プラスチックの丸い
残余片が機械の廻りに残される。これは、特定の状態の
下では、製造したパッケージ内にプラスチック片が入り
込んでしまうかもしれないため、現在では、包装作業に
おいてあっ′てはならないものとなっている。
これらの閉じ具ストリップの連結材料は、閉じ具がスト
リップの形態である場合、取り扱い中、特にストリップ
中の閉じ具に閉じ具の平面に垂直な力が加わった場合・
に閉じ具が早期分離しないような、十分な強度を有する
ものであることが必要である。このような種製の曲げは
、ストリップが大型のコイル中に収容されており、取り
扱い中、閉じ具の平面に垂直な平面内で閉じ具に曲げが
加わるため、頻繁に起こる。
リップの形態である場合、取り扱い中、特にストリップ
中の閉じ具に閉じ具の平面に垂直な力が加わった場合・
に閉じ具が早期分離しないような、十分な強度を有する
ものであることが必要である。このような種製の曲げは
、ストリップが大型のコイル中に収容されており、取り
扱い中、閉じ具の平面に垂直な平面内で閉じ具に曲げが
加わるため、頻繁に起こる。
かくして、半硬質プラスチック裂開じ具ストリップの二
つの所望の特徴は、これらを早期破断しないように取り
扱うことができるということと、分離したときにぎざぎ
ざのタブを残さないでこれらがきれいに分離されるとい
うことである。
つの所望の特徴は、これらを早期破断しないように取り
扱うことができるということと、分離したときにぎざぎ
ざのタブを残さないでこれらがきれいに分離されるとい
うことである。
本発明の目的は、機械を適用したときに閉じ具が、残余
を後方に残さないでストリップから分離される多閉じ具
ストリップを提供することである。
を後方に残さないでストリップから分離される多閉じ具
ストリップを提供することである。
多くの試験を通して、連結した閉じ具を引張力で分離す
るための最も有効な方法が示された。
るための最も有効な方法が示された。
本発明の他の目的は、ストリップの平面に垂直な方向に
曲げることができ、又は閉じ具がストリップから早期分
離されることがないが分離したときにはきれいに破断さ
れる、他の方法で取り扱うことのできる、平ら・な硬質
プラスチック製の閉じ具からなる多閉じ具ストリップを
提供することである。
曲げることができ、又は閉じ具がストリップから早期分
離されることがないが分離したときにはきれいに破断さ
れる、他の方法で取り扱うことのできる、平ら・な硬質
プラスチック製の閉じ具からなる多閉じ具ストリップを
提供することである。
照点を解決するための
基本的には、これらの目的は、端と端とを連結して列を
なした閉じ具に隣接した閉じ具の端から延びる突出部を
備えることによって得られる。二組の突出部が閉じ具の
各端から延び、各組の突出部は互いから横方向に間隔を
隔てられている。隣接した閉じ具の向き合った突出部は
共通の連結材料で互いに連結されている。突出部間の連
結材料の分離部は、閉じ具ストリップの長さ方向軸線に
ほぼ平行な線、又はこの長さ方向軸線に対して僅かに角
度をなした線に沿っている。最少の中央隙間が各組の横
方向に間隔を隔てた突出部間に設けられ、その結果、閉
じ具ストリップの長さ方向軸線に対して横方向に、及び
ストリップの平らな平面平面内で力を加えることによっ
て、一つの閉じ具が他の閉じ具に対して横方向に動くと
きに連結材料が引張応力で分離される。
なした閉じ具に隣接した閉じ具の端から延びる突出部を
備えることによって得られる。二組の突出部が閉じ具の
各端から延び、各組の突出部は互いから横方向に間隔を
隔てられている。隣接した閉じ具の向き合った突出部は
共通の連結材料で互いに連結されている。突出部間の連
結材料の分離部は、閉じ具ストリップの長さ方向軸線に
ほぼ平行な線、又はこの長さ方向軸線に対して僅かに角
度をなした線に沿っている。最少の中央隙間が各組の横
方向に間隔を隔てた突出部間に設けられ、その結果、閉
じ具ストリップの長さ方向軸線に対して横方向に、及び
ストリップの平らな平面平面内で力を加えることによっ
て、一つの閉じ具が他の閉じ具に対して横方向に動くと
きに連結材料が引張応力で分離される。
本発明の好ましい・態様では、各突出部は、幅広のベー
ス及び幅狭の外頂端を有する丸味のついた形状をなして
滑らかに延び、分離力を連結材料に伝達するための必要
な構造を提供する。連結材料は各突出部のベースと頂端
との間のほぼ中間にある。
ス及び幅狭の外頂端を有する丸味のついた形状をなして
滑らかに延び、分離力を連結材料に伝達するための必要
な構造を提供する。連結材料は各突出部のベースと頂端
との間のほぼ中間にある。
火施男
添付図面は、全体に平らな半硬質プラスチック製の閉じ
具からなる多蘭じ具ストリップの一部を図示し、最も端
にある閉じ具１Ｏ１ｌｌ、及び１２のみを図示する。し
かしながら、これらの閉じ具は、コイルをなして収容さ
れた細長いストリップの形態で送られるということは理
解されよう。
具からなる多蘭じ具ストリップの一部を図示し、最も端
にある閉じ具１Ｏ１ｌｌ、及び１２のみを図示する。し
かしながら、これらの閉じ具は、コイルをなして収容さ
れた細長いストリップの形態で送られるということは理
解されよう。
このコイルの軸線は、第１図でみて全体に右から左に延
びる 首部を閉じ具によって閉じた状態に保持すべき袋は、全
体に線１４に沿って移動し、袋の首部を受け入れるため
の閉じ具の開口１６内に第２図に線１８で示すように襞
を形成しながら入れられる。
びる 首部を閉じ具によって閉じた状態に保持すべき袋は、全
体に線１４に沿って移動し、袋の首部を受け入れるため
の閉じ具の開口１６内に第２図に線１８で示すように襞
を形成しながら入れられる。
各閉じ具は、袋の首部を受け入れるための開口１６及び
袋を入れるための開口１９を有する。
袋を入れるための開口１９を有する。
隣接した閉じ具は、横方向に間隔を隔てられた二組の突
出部２２及び２４と２６及び２８との間の相互連結材料
２０によって相互連結されている。
出部２２及び２４と２６及び２８との間の相互連結材料
２０によって相互連結されている。
各突出部が実質的に同じものであり、頂端３０及び幅広
のベース３２を有する。頂端３０は、第３図に示すよう
に丸くしである。突出部は、隙間即ちパンチで形成した
開口３３によって分離されている。
のベース３２を有する。頂端３０は、第３図に示すよう
に丸くしである。突出部は、隙間即ちパンチで形成した
開口３３によって分離されている。
第３図に最も良く図示しであるように、連結材料２０は
、ストリップの長さ方向軸線に対してほぼ平行な線６０
に沿っている。真の平行からの約１５° （図中ではＸ
で示す）の僅かなずれが、これよりも小さいずれ方が更
に良いけれども、好ましいということがわかった。
、ストリップの長さ方向軸線に対してほぼ平行な線６０
に沿っている。真の平行からの約１５° （図中ではＸ
で示す）の僅かなずれが、これよりも小さいずれ方が更
に良いけれども、好ましいということがわかった。
上述の種製の閉じ具ストリップは、先端４２が丸くなっ
たブツシャ４０で容易に分離される。ブツシャ４０は、
このブツシャに連結されたリンク４６を軸線４８を中心
として回動させる部材４４によって動かされる。
たブツシャ４０で容易に分離される。ブツシャ４０は、
このブツシャに連結されたリンク４６を軸線４８を中心
として回動させる部材４４によって動かされる。
第２図に最も良く・図示しであるように、ブツシャ４０
の横方向への移動が、閉じ具１２を閉じ具１１に対して
右に向かって横方向に押す。これによって、突出部２２
及び２４が突出部２６及び２８から引き離されるため、
連結材料に引張破断応力が加わる。引張破断応力を発生
させることによって、残余片を全く残さずに分離を行う
ことができ、るということがわかった。これを、例えば
、米国特許第３．１６４．２４９号及び第３．１６４．
２５０号中に開示されている種製の連結閉じ具と比較す
る。米国特許第３．１６４．２４９号では、破断は引張
応力による破断であるが、力は、ストリップに対して長
さ方向に加えられている。米国特許第３．１６４．２５
０号では、破断は技術的な引張応力による破断である。
の横方向への移動が、閉じ具１２を閉じ具１１に対して
右に向かって横方向に押す。これによって、突出部２２
及び２４が突出部２６及び２８から引き離されるため、
連結材料に引張破断応力が加わる。引張破断応力を発生
させることによって、残余片を全く残さずに分離を行う
ことができ、るということがわかった。これを、例えば
、米国特許第３．１６４．２４９号及び第３．１６４．
２５０号中に開示されている種製の連結閉じ具と比較す
る。米国特許第３．１６４．２４９号では、破断は引張
応力による破断であるが、力は、ストリップに対して長
さ方向に加えられている。米国特許第３．１６４．２５
０号では、破断は技術的な引張応力による破断である。
というのは、連結ウェブがその矩形形状の両隅を中心と
して、隣接した閉じ具との連結部のところで回動するか
らである。しかしながら、分離されたウェブは、望まし
からぬことに、最初の方で論じたように、機械の廻りに
矩形の残余片として落下する。
して、隣接した閉じ具との連結部のところで回動するか
らである。しかしながら、分離されたウェブは、望まし
からぬことに、最初の方で論じたように、機械の廻りに
矩形の残余片として落下する。
本発明の好ましい実施例を図示し且つ説明し、また、他
の実施例が明らかになるであろうが、当業者には、本発
明の原理から逸脱することなく、他の実施例が明らかで
あるということは理解しなければならない。従って、本
発明は添付図面中に図示した形状には限定されない。
の実施例が明らかになるであろうが、当業者には、本発
明の原理から逸脱することなく、他の実施例が明らかで
あるということは理解しなければならない。従って、本
発明は添付図面中に図示した形状には限定されない。
第１図は、本発明の原理を具体化した多閉じ具ストリッ
プの部分平面図であり、 第２図は、図示の分離具で最も端にある閉じ具をストリ
ップの次の閉じ具に対して横方向に移動させた、本発明
の原理を具体化した多閉じ具ストリップの部分平面図で
あり、 第３図は、隣接した閉じ具の突出部間に配置した連結材
料を図示する、閉じ具ストリップの拡大詳細図である。 １Ｏ１１１１１２・・・閉じ具 １４・・・線 １６・・・袋の首部を受け入れるための開口１８・・・
線 １９・・・開口 ２２．２４．２６．２８・・・突出部 ２０・・・連結材料 ３０・・・頂端 ３２・・・ベース ３３・・・隙間即ち開口 （Ｂ）ｂｒｅａｋｉｎｇ ｉｍｐｌｅｍｅｎｔ分離具（
Ｃ）ｃｌｏｓｕｒｅ ５ｔｒｉｐ閉じ具ストリップ（Ｇ
）ｇｅｔｈｅｒ １ｎｔｏ襞を形成しながら入れられる
（Ｊ）ｊａｇｇｅｄぎざぎざになった （Ｍ）ｍｕｌｔｉ−ｃｌｏｓｕｒｅ ５ｔｒｉｐ多閉じ
具ストリップ（０）ｏｃｃａｓｉｏｎａｌｌｙ時折時た
ま臨時に（Ｐ）ｐｅｒによればに従ってｐｒｅｍａｔｕ
ｒｅｌｙ初期早期（Ｒ）ｒｅｓｉｄｕｅ残余 （Ｓ）ｓｅｍｉｒｉｇｉｄ半硬質の 図面の浄８（内容に変更なし） 手続補正書 、／−一一＼＼
プの部分平面図であり、 第２図は、図示の分離具で最も端にある閉じ具をストリ
ップの次の閉じ具に対して横方向に移動させた、本発明
の原理を具体化した多閉じ具ストリップの部分平面図で
あり、 第３図は、隣接した閉じ具の突出部間に配置した連結材
料を図示する、閉じ具ストリップの拡大詳細図である。 １Ｏ１１１１１２・・・閉じ具 １４・・・線 １６・・・袋の首部を受け入れるための開口１８・・・
線 １９・・・開口 ２２．２４．２６．２８・・・突出部 ２０・・・連結材料 ３０・・・頂端 ３２・・・ベース ３３・・・隙間即ち開口 （Ｂ）ｂｒｅａｋｉｎｇ ｉｍｐｌｅｍｅｎｔ分離具（
Ｃ）ｃｌｏｓｕｒｅ ５ｔｒｉｐ閉じ具ストリップ（Ｇ
）ｇｅｔｈｅｒ １ｎｔｏ襞を形成しながら入れられる
（Ｊ）ｊａｇｇｅｄぎざぎざになった （Ｍ）ｍｕｌｔｉ−ｃｌｏｓｕｒｅ ５ｔｒｉｐ多閉じ
具ストリップ（０）ｏｃｃａｓｉｏｎａｌｌｙ時折時た
ま臨時に（Ｐ）ｐｅｒによればに従ってｐｒｅｍａｔｕ
ｒｅｌｙ初期早期（Ｒ）ｒｅｓｉｄｕｅ残余 （Ｓ）ｓｅｍｉｒｉｇｉｄ半硬質の 図面の浄８（内容に変更なし） 手続補正書 、／−一一＼＼
Claims (5)
- （１）多数の閉じ具の端と端とを向き合わせた半硬質プ
ラスチック製の閉じ具ストリップにおいて、各閉じ具は
、側縁と、袋を入れるためめ開口とを有し、この開口は
袋の首部を受け入れるための開口に続き、前記閉じ具は
隣接した閉じ具の端間の連結材料によってストリップを
なして互いに連結され、各閉じ具の端はストリップの長
さ方向軸線に平行に延びる突出部を有し、前記連結材料
は隣接した閉じ具の端間の隙間によって横方向に分離さ
れた二つの部分を有し、これらの部分の各々は閉じ具の
端の突出部によって構成され、一つの閉じ具の端にある
突出部は、連結材料がストリップの長さ方向軸線に対し
てほぼ平行な線に沿っており且つ隣接した閉じ具の突出
部の重なり内にある状態で、次の隣接した閉じ具の突出
部から横方向に食い違っており且つ長さ方向に重なって
おり、これによって、最も端にある閉じ具を次の隣接し
た閉じ具に対して横方向に動かすと重なった突出部間の
連結材料が破断され、突出部を非連結状態にする、こと
を特徴とするストリップ。 - （２）前記連結材料の前記線が、ストリップの長さ方向
軸線から約１５°の線に沿っていることを特徴とする請
求項（１）に記載のストリップ。 - （３）前記突出部の各々が滑らかに湾曲しており且つベ
ース及び頂部を有し、前記連結材料が前記頂部と前記ベ
ースとの間のほぼ中間にあることを特徴とする請求項（
１）に記載のストリップ。 - （４）半硬質の薄いプラスチック製の閉じ具から成る多
閉じ具ストリップであって、前記閉じ具の各々が袋の首
部を受け入れるための開口と連通する、袋を入れるため
の開口をその側縁に有し、更に、最も端にある閉じ具を
前記閉じ具の平面内でストリップの長さ方向軸線及び隣
接した閉じ具に対して一方向に横方向に動かすことによ
る引張破断によって分離できるように前記閉じ具を前記
ストリップ中に連結するための連結手段を有するストリ
ップにおいて、前記連結手段は横方向に間隔を隔てられ
た一組の滑らかな突出部を各閉じ具上に有し、前記組を
なした突出部は、閉じ具の共通の端から延び、各隣接し
た閉じ具の向き合った突出部はストリップの長さ方向で
重なっており且つ突出部の重なり内で連結材料によって
相互連結され、細長い隙間を隣接した閉じ具間に形成し
、最も端にある閉じ具の前記組をなした突出部は、これ
が連結された隣接した閉じ具の組をなした突出部に対す
る前記横方向移動に関して下流方向に閉じ具の平面内で
横方向に食い違っていることを特徴とするストリップ。 - （５）前記連結材料の前記線が、ストリップの長さ方向
軸線に平行な線から約１５°の線に沿っていることを特
徴とする請求項（４）に記載のストリップ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US309276 | 1989-02-10 | ||
| US07/309,276 US4911293A (en) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | Closure strip having offset protrusions |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02219750A true JPH02219750A (ja) | 1990-09-03 |
| JPH0637214B2 JPH0637214B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=23197502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1247864A Expired - Lifetime JPH0637214B2 (ja) | 1989-02-10 | 1989-09-22 | 閉じ具ストリップ |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4911293A (ja) |
| EP (1) | EP0382169B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0637214B2 (ja) |
| AT (1) | ATE98592T1 (ja) |
| AU (1) | AU627833B2 (ja) |
| CA (1) | CA2009209C (ja) |
| DE (1) | DE69005139T2 (ja) |
| DK (1) | DK0382169T3 (ja) |
| ES (1) | ES2048333T3 (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5231735A (en) * | 1991-07-16 | 1993-08-03 | Paxton Jerre Hale | Clip for closing the folded end of a flexible bag |
| US5852851A (en) * | 1994-07-13 | 1998-12-29 | Cooper; Douglas W. | Method and device for containing articles in a bag |
| DE20217038U1 (de) * | 2002-11-05 | 2003-03-27 | Georg Hartmann Maschb Gmbh | Beutelverschließvorrichtung |
| US20060042051A1 (en) * | 2004-08-27 | 2006-03-02 | Irwin Jere F | Strips of clips and clip |
| JP4312258B2 (ja) * | 2007-05-28 | 2009-08-12 | 株式会社彫刻プラスト | 結束具及び結束具連結帯 |
| US9409737B2 (en) | 2013-03-08 | 2016-08-09 | Joshua D. Vantrease | Endless clip-strip feed splicer |
| US9481493B2 (en) | 2013-03-08 | 2016-11-01 | Joshua D. Vantrease | Interlock-able fingered closure clips |
| US9481492B2 (en) | 2013-03-08 | 2016-11-01 | Joshua D. Vantrease | Interlock-able closure clips |
| US11414241B2 (en) | 2017-04-07 | 2022-08-16 | Kwik Lok Corporation | Biodegradable polystyrene composites and use thereof |
| NL2019208B1 (nl) | 2017-07-10 | 2019-01-16 | Schutte Bagclosures B V | Band van aan elkaar gekoppelde vlakvormige sluitingen uit kunststof |
| WO2019183069A1 (en) | 2018-03-20 | 2019-09-26 | Bedford Industries, Inc. | Closure article with auxiliary fastener |
| USD924976S1 (en) | 2018-03-23 | 2021-07-13 | Bedford Industries, Inc. | Clip tag |
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