JPH02215114A - 金属化プラスチックフィルムコンデンサ - Google Patents
金属化プラスチックフィルムコンデンサInfo
- Publication number
- JPH02215114A JPH02215114A JP3716289A JP3716289A JPH02215114A JP H02215114 A JPH02215114 A JP H02215114A JP 3716289 A JP3716289 A JP 3716289A JP 3716289 A JP3716289 A JP 3716289A JP H02215114 A JPH02215114 A JP H02215114A
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- Japan
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- layer
- metallized
- winding
- plastic film
- capacitor element
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- Pending
Links
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、金属化プラスチックフィルムコンデンサ、特
にコロナ放電や破壊9発火などを防止するものに関する
。
にコロナ放電や破壊9発火などを防止するものに関する
。
(従来の技術)
従来、例えば特公昭56−20686号公報記載のよう
に、フィルム端部に沿って形成した金属化層と、この金
属化層と非金属化面を介して形成された金属化電極層と
をそれぞれ両面に設けた両面金属化誘電体層を用い、こ
の両面金属化M’R体層と前記非金属化面を覆うように
重ねた非金属化誘電体とを巻回した構成からなるものが
あや、。
に、フィルム端部に沿って形成した金属化層と、この金
属化層と非金属化面を介して形成された金属化電極層と
をそれぞれ両面に設けた両面金属化誘電体層を用い、こ
の両面金属化M’R体層と前記非金属化面を覆うように
重ねた非金属化誘電体とを巻回した構成からなるものが
あや、。
このようなコンデンサでは、メタリコンによって電極導
出部を形成する際に、メタリコン金属が非蒸着部に突き
刺さって針状の電極を形成したり、コロナ放電を防止す
ることが記載されているが、前記の構成において非金属
化誘電体が両面金属化誘電体層の非金属化面を覆ってい
ることが条件である。しかしながら、両面金属化誘電体
層の非金属化層幅が狭いため、巻回中のずれなどによっ
て非金属化誘電体が確実に非金属化面を覆えない場合が
あり、このときはメタリコンにより生じた針状電極に電
荷の集中が生ずるとともにコロナ放電を生じ、誘電体の
劣化が進む問題点があった。特に電源と並列に接続され
たフィルムコンデンサでは、電源インピーダンスが小さ
いため、急激に破壊が進行して大電流が供給されるので
、発熱9発煙2発火の恐れがあった。
出部を形成する際に、メタリコン金属が非蒸着部に突き
刺さって針状の電極を形成したり、コロナ放電を防止す
ることが記載されているが、前記の構成において非金属
化誘電体が両面金属化誘電体層の非金属化面を覆ってい
ることが条件である。しかしながら、両面金属化誘電体
層の非金属化層幅が狭いため、巻回中のずれなどによっ
て非金属化誘電体が確実に非金属化面を覆えない場合が
あり、このときはメタリコンにより生じた針状電極に電
荷の集中が生ずるとともにコロナ放電を生じ、誘電体の
劣化が進む問題点があった。特に電源と並列に接続され
たフィルムコンデンサでは、電源インピーダンスが小さ
いため、急激に破壊が進行して大電流が供給されるので
、発熱9発煙2発火の恐れがあった。
(発明が解決しようとする課題)
前記特公昭56−20686号公報記載の技術では、非
金属化誘電体層がずれるなどした場合、メタリコン金属
が侵入し、非蒸着面に針状電極が形成され電荷の集中が
起こり、コロナ放電の原因となり誘電体の劣化につなが
る。また、一方の端部に非蒸@部を設けた片面金属化フ
ィルム2枚を互いにずらして巻回した構成からなるもの
においては、誘電体の破壊を生じると、その部分から誘
電体の劣化が進行する。特に、電源に並列に接続して用
いるアクロスザライン用に用いた場合は、発火するなど
の車線を生じるものである。
金属化誘電体層がずれるなどした場合、メタリコン金属
が侵入し、非蒸着面に針状電極が形成され電荷の集中が
起こり、コロナ放電の原因となり誘電体の劣化につなが
る。また、一方の端部に非蒸@部を設けた片面金属化フ
ィルム2枚を互いにずらして巻回した構成からなるもの
においては、誘電体の破壊を生じると、その部分から誘
電体の劣化が進行する。特に、電源に並列に接続して用
いるアクロスザライン用に用いた場合は、発火するなど
の車線を生じるものである。
この発明は、上記の問題点を解決するもので、針状電極
の発生、誘電体の劣化、コンデンサの破壊9発火などを
防止することを目的としたものである。
の発生、誘電体の劣化、コンデンサの破壊9発火などを
防止することを目的としたものである。
[発明の構成J
(課題を解決するための手段)
この発明になる金属化プラスチックフィルムコンデンサ
は、プラスチックフィルム端部に沿って設けた端部金属
層及びこの端部金属層と非蒸着部を介して形成した金属
化電極層とからなり、かつ巻き始め部分と巻き終わり部
分の金属層を除去した一対の片面金属化プラスチックフ
ィルムを互いにずらして巻回したコンデンサ素子と、こ
のコンデンサ素子の両端面に形成したメタリコン層とか
らなるものである。
は、プラスチックフィルム端部に沿って設けた端部金属
層及びこの端部金属層と非蒸着部を介して形成した金属
化電極層とからなり、かつ巻き始め部分と巻き終わり部
分の金属層を除去した一対の片面金属化プラスチックフ
ィルムを互いにずらして巻回したコンデンサ素子と、こ
のコンデンサ素子の両端面に形成したメタリコン層とか
らなるものである。
また、前記の片面金属化プラスチックフィルムの金属化
電極層を長さ方向に分割する非蒸着部を設け、金属化電
極層を島状とし、その他は上記金属化プラスチックフィ
ルムコンデンサと同様の構成としてもよい。
電極層を長さ方向に分割する非蒸着部を設け、金属化電
極層を島状とし、その他は上記金属化プラスチックフィ
ルムコンデンサと同様の構成としてもよい。
(作 用)
この発明になる金属化プラスチックフィルムコンデンサ
は、コンデンサ素子にメタリコン金属を溶射したとき、
溶射されたメタリコン金属は端部金属層に遮られて非蒸
!!部に届かず、針状電極を形成しない。したがって、
電荷の集中を生じることはなく、コロナ放電が低電圧で
は生じにくくなるので、コンデンサの絶縁抵抗値と絶縁
液iII!電圧値のばらつきが小さくなる利点がある。
は、コンデンサ素子にメタリコン金属を溶射したとき、
溶射されたメタリコン金属は端部金属層に遮られて非蒸
!!部に届かず、針状電極を形成しない。したがって、
電荷の集中を生じることはなく、コロナ放電が低電圧で
は生じにくくなるので、コンデンサの絶縁抵抗値と絶縁
液iII!電圧値のばらつきが小さくなる利点がある。
また、金属化電極層を長さ方向に分割する非蒸着部を設
けた島状の金属化電極層からなる片面金属化プラスチッ
クフィルムを用いた場合は、破壊電圧値、絶縁抵抗値の
ばらつきを小さくできるとともに、破壊が部分的に起こ
るため誘電体の劣化が少なく、保安性が向上する特徴を
有する。
けた島状の金属化電極層からなる片面金属化プラスチッ
クフィルムを用いた場合は、破壊電圧値、絶縁抵抗値の
ばらつきを小さくできるとともに、破壊が部分的に起こ
るため誘電体の劣化が少なく、保安性が向上する特徴を
有する。
(実施例)
友豊皇」
第1図及び第2図に示すように、厚さ9μmx幅20a
mの金属化ポリエチレンテレフタレート(MPET)フ
ィルム1に0.5am幅の端部金HhII2と、2履幅
の非蒸着部3とを形成し、このようなMPETフィルム
2枚を一対として互いに0.5amずらして巻回しコン
デンサ素子とするが、第3図のように、巻き始め部分と
巻き終わり部分の金属層を除去してフィルム面に露出部
4を構成する。このようにして構成したコンデンサ素子
5の両端面にZnを溶射してメタリコン層6を形成しリ
ード線7を接続したのち樹脂外装を行った。
mの金属化ポリエチレンテレフタレート(MPET)フ
ィルム1に0.5am幅の端部金HhII2と、2履幅
の非蒸着部3とを形成し、このようなMPETフィルム
2枚を一対として互いに0.5amずらして巻回しコン
デンサ素子とするが、第3図のように、巻き始め部分と
巻き終わり部分の金属層を除去してフィルム面に露出部
4を構成する。このようにして構成したコンデンサ素子
5の両端面にZnを溶射してメタリコン層6を形成しリ
ード線7を接続したのち樹脂外装を行った。
このようにして作製したコンデンサに500VDCを印
加して絶縁抵抗を測定した結果は、第4図に示すとおり
である。なお、従来例は同じMPETフィルムを用いた
が、端部金属層を設けず、かつ巻き始め9巻き終わりの
フィルム面を露出させないもので、単にMPETの片側
端部に非蒸着部を形成したのみの構成からなるもので、
その他は実施例と同じ条件で構成したものである。
加して絶縁抵抗を測定した結果は、第4図に示すとおり
である。なお、従来例は同じMPETフィルムを用いた
が、端部金属層を設けず、かつ巻き始め9巻き終わりの
フィルム面を露出させないもので、単にMPETの片側
端部に非蒸着部を形成したのみの構成からなるもので、
その他は実施例と同じ条件で構成したものである。
この結果から明らかなように、実施例では絶縁抵抗のば
らつきが小さくなるが、これは端部金属層によってメタ
リコン金属が遮られて非蒸着部に侵入できなくなり、よ
って、針電極の発生を防止できるので、蒸着部間の電気
力線は平行となるためである。
らつきが小さくなるが、これは端部金属層によってメタ
リコン金属が遮られて非蒸着部に侵入できなくなり、よ
って、針電極の発生を防止できるので、蒸着部間の電気
力線は平行となるためである。
実施例2
第5図は厚さ4f1m×幅1511IIのMPETr、
0.5#幅の端部金属層、 2gm幅の非蒸着部及び巻
き始め部分と巻き終わり部分の金属層を除去した実施例
の場合と、同じ〈従来例の絶縁抵抗値の測定(250V
DC印加)結果を示したものである。
0.5#幅の端部金属層、 2gm幅の非蒸着部及び巻
き始め部分と巻き終わり部分の金属層を除去した実施例
の場合と、同じ〈従来例の絶縁抵抗値の測定(250V
DC印加)結果を示したものである。
前記実施例1と同様絶縁抵抗のばらつきが小さくなるこ
とが明らかである。
とが明らかである。
[発明の効果]
本発明によれば、メタリコン層が端部金属層に形成され
るので、金属化電極層に対する針電極の発生を防止でき
、よってコンデンサの破壊電圧及び絶縁抵抗を小さくで
きる効果がある。
るので、金属化電極層に対する針電極の発生を防止でき
、よってコンデンサの破壊電圧及び絶縁抵抗を小さくで
きる効果がある。
第1図及び第2図は本発明になる金属化プラスチックフ
ィルムコンデンサに使用するMPETフィルムをそれぞ
れ示す平面図及び断面図、第3図は本発明になる金属化
プラスチックフィルムコンデンサの素子を示す展開斜視
図、第4図及び第5図はコンデンサの絶縁抵抗値をそれ
ぞれ示すグラフである。 1・・・・・・MPETフィルム 2・・・・・・端部
台RWI3・・・・・・非蒸着部 4・・・・
・・露出部5・・・・・・コンデンサ素子 6・・・
・・・メタリコン層7・・・・・・リード線 特 許 出 願 人 マルコン電子株式会社 従来例 実施例2 第 図 従来例 実施例1 第 図
ィルムコンデンサに使用するMPETフィルムをそれぞ
れ示す平面図及び断面図、第3図は本発明になる金属化
プラスチックフィルムコンデンサの素子を示す展開斜視
図、第4図及び第5図はコンデンサの絶縁抵抗値をそれ
ぞれ示すグラフである。 1・・・・・・MPETフィルム 2・・・・・・端部
台RWI3・・・・・・非蒸着部 4・・・・
・・露出部5・・・・・・コンデンサ素子 6・・・
・・・メタリコン層7・・・・・・リード線 特 許 出 願 人 マルコン電子株式会社 従来例 実施例2 第 図 従来例 実施例1 第 図
Claims (1)
- (1)プラスチックフィルム端部に沿って設けた端部金
属層及びこの端部金属層と非蒸着部を介して形成した金
属化電極層とからなり、かつ巻き始め部分と巻き終わり
部分の金属層を除去した一対の片面金属化プラスチック
フィルムを互いにずらして巻回したコンデンサ素子と、
このコンデンサ素子の両端面に形成したメタリコン層と
からなる金属化プラスチックフィルムコンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3716289A JPH02215114A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 金属化プラスチックフィルムコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3716289A JPH02215114A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 金属化プラスチックフィルムコンデンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02215114A true JPH02215114A (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=12489902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3716289A Pending JPH02215114A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 金属化プラスチックフィルムコンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02215114A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003188046A (ja) * | 2001-12-19 | 2003-07-04 | Shizuki Electric Co Inc | 金属化フィルムコンデンサ |
JP2010040633A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Taitsu Corp | フィルムコンデンサ |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP3716289A patent/JPH02215114A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003188046A (ja) * | 2001-12-19 | 2003-07-04 | Shizuki Electric Co Inc | 金属化フィルムコンデンサ |
JP2010040633A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Taitsu Corp | フィルムコンデンサ |
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