JPH0221427B2 - - Google Patents
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- JPH0221427B2 JPH0221427B2 JP21122682A JP21122682A JPH0221427B2 JP H0221427 B2 JPH0221427 B2 JP H0221427B2 JP 21122682 A JP21122682 A JP 21122682A JP 21122682 A JP21122682 A JP 21122682A JP H0221427 B2 JPH0221427 B2 JP H0221427B2
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Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はびん類の擦れ傷塗布用組成物に関す
る。ビール、果汁等の容器としてガラスびんなど
が用いられており、これらびん類は使用後に回収
され、再び使用されている。
る。ビール、果汁等の容器としてガラスびんなど
が用いられており、これらびん類は使用後に回収
され、再び使用されている。
ところが、びん類を回収して繰返し使用してい
ると、びん詰の際や流通過程等においてびん類の
外表面、特に肩部に擦れ傷が生じ、外観が損なわ
れて商品価値が低下してくる。
ると、びん詰の際や流通過程等においてびん類の
外表面、特に肩部に擦れ傷が生じ、外観が損なわ
れて商品価値が低下してくる。
したがつて、回収したびん類を再使用する場
合、何らかの原因で表面に擦れ傷が生じたびん類
は適当な主段により該擦れ傷を隠ぺいすることが
必要である。
合、何らかの原因で表面に擦れ傷が生じたびん類
は適当な主段により該擦れ傷を隠ぺいすることが
必要である。
びん類の擦れ傷を隠ぺいするために用いる塗布
剤として、これまでに種々の提案がなされてい
る。しかし、従来の塗布剤は擦れ傷の隠ぺい効果
にすぐれていても、吸湿性のため乾燥性が悪くべ
とついたり、塵埃が付着しやすい等の欠点があつ
たり、びん類に強固に接着するため、回収したび
ん類の洗びん工程を経ても完全には剥落しない等
の問題点があつた。さらに、塗布剤として提案さ
れたものの中には高価であるため実用性に欠ける
ものや衛生上や安全上の立場から好ましくないも
のもあつた。
剤として、これまでに種々の提案がなされてい
る。しかし、従来の塗布剤は擦れ傷の隠ぺい効果
にすぐれていても、吸湿性のため乾燥性が悪くべ
とついたり、塵埃が付着しやすい等の欠点があつ
たり、びん類に強固に接着するため、回収したび
ん類の洗びん工程を経ても完全には剥落しない等
の問題点があつた。さらに、塗布剤として提案さ
れたものの中には高価であるため実用性に欠ける
ものや衛生上や安全上の立場から好ましくないも
のもあつた。
以上の指摘から明らかなように、びん類の擦れ
傷塗布剤としては擦れ傷部分の隠ぺい効果が良
好であること乳化性が良く塗布作業性にすぐれ
ていること乾燥性が良くべとつかないこと耐
水性にすぐれていること洗びんの際に完全に剥
落すること食品衛生上有害でないこと安価か
つ安定的に入手できること等の要件を満足するこ
とが必要である。そこで、本発明者らはこれらの
要件を満たす塗布剤を開発すべく検討を重ね、本
発明に到達したのである。
傷塗布剤としては擦れ傷部分の隠ぺい効果が良
好であること乳化性が良く塗布作業性にすぐれ
ていること乾燥性が良くべとつかないこと耐
水性にすぐれていること洗びんの際に完全に剥
落すること食品衛生上有害でないこと安価か
つ安定的に入手できること等の要件を満足するこ
とが必要である。そこで、本発明者らはこれらの
要件を満たす塗布剤を開発すべく検討を重ね、本
発明に到達したのである。
本発明は(A)流動パラフイン、カルナウバろうお
よびグリセリンの中から選ばれた少なくとも1種
の物質および(B)モルホリン脂肪酸塩を含有せしめ
たびん類の擦れ傷塗布用組成物である。
よびグリセリンの中から選ばれた少なくとも1種
の物質および(B)モルホリン脂肪酸塩を含有せしめ
たびん類の擦れ傷塗布用組成物である。
本発明の擦れ傷塗布用組成物は通常、上記成分
を水分散液として使用されるが、水を除外したも
のについて説明すると、(A)成分の流動パラフイ
ン、カルナウバろう、グリセリンはびん類の擦れ
傷部分を隠ぺいする基剤であり、組成物(無水
物)中3〜99.99%の範囲を占める。これらの物
質は単独で用いてもよく、あるいは組合せて用い
てもよい。また、(B)成分として加えるモルホリン
脂肪酸塩は食品添加用被膜剤の1種であり、びん
類に塗布したとき被膜を形成して上記(A)成分を包
み込むことにより作業性、手に対する感触、耐水
性などを改善する作用を有している。この成分(B)
は組成物(無水物)中0.01〜97%の範囲で添加す
る。
を水分散液として使用されるが、水を除外したも
のについて説明すると、(A)成分の流動パラフイ
ン、カルナウバろう、グリセリンはびん類の擦れ
傷部分を隠ぺいする基剤であり、組成物(無水
物)中3〜99.99%の範囲を占める。これらの物
質は単独で用いてもよく、あるいは組合せて用い
てもよい。また、(B)成分として加えるモルホリン
脂肪酸塩は食品添加用被膜剤の1種であり、びん
類に塗布したとき被膜を形成して上記(A)成分を包
み込むことにより作業性、手に対する感触、耐水
性などを改善する作用を有している。この成分(B)
は組成物(無水物)中0.01〜97%の範囲で添加す
る。
前記したように、上記各成分を含むびん類の擦
れ傷塗布用組成物は水を加えて分散液として使用
するが、水分散液とする場合の各成分の濃度につ
いては、(A)成分60%以下、好ましくは3〜40%で
あり、(B)成分30%以下、好ましくは0.1〜10%で
ある。
れ傷塗布用組成物は水を加えて分散液として使用
するが、水分散液とする場合の各成分の濃度につ
いては、(A)成分60%以下、好ましくは3〜40%で
あり、(B)成分30%以下、好ましくは0.1〜10%で
ある。
本発明の擦れ傷塗布用組成物をびん類に塗布す
るには、各種の方法を適用することができ、たと
えば噴霧装置を用いる方法、布、フエルト、スポ
ンジ等を用いて塗布する方法などがある。
るには、各種の方法を適用することができ、たと
えば噴霧装置を用いる方法、布、フエルト、スポ
ンジ等を用いて塗布する方法などがある。
本発明の擦れ傷塗布用組成物は分散性が良好で
あるため、作業性にすぐれており、塗布後の耐水
性や乾燥性も良好である。特に、(A)成分としてカ
ルナウバろうを含むものを用いたときは乾燥性に
すぐれ、べとつきがない。
あるため、作業性にすぐれており、塗布後の耐水
性や乾燥性も良好である。特に、(A)成分としてカ
ルナウバろうを含むものを用いたときは乾燥性に
すぐれ、べとつきがない。
本発明の擦れ傷塗布用組成物を用いて擦れ傷を
隠ぺいしたびん類は常温で1ケ月保存した場合に
隠ぺい効果に変化がなく、さらに該びん類を冷蔵
庫、水冷シヨーケースなどに保存した場合も隠ぺ
い効果は低下せず、びん類に貼布したラベルにも
濡れが生じない。一方、擦れ傷を隠ぺいしたびん
類を使用後、回収して再使用する場合、本発明の
擦れ傷塗布用組成物は洗びん工程において完全に
洗い落とすことができる。また、本発明の擦れ傷
塗布用組成物に用いている成分はいずれも安全性
の面で心配がなく、しかも安価、かつ安定的に入
手することができる。
隠ぺいしたびん類は常温で1ケ月保存した場合に
隠ぺい効果に変化がなく、さらに該びん類を冷蔵
庫、水冷シヨーケースなどに保存した場合も隠ぺ
い効果は低下せず、びん類に貼布したラベルにも
濡れが生じない。一方、擦れ傷を隠ぺいしたびん
類を使用後、回収して再使用する場合、本発明の
擦れ傷塗布用組成物は洗びん工程において完全に
洗い落とすことができる。また、本発明の擦れ傷
塗布用組成物に用いている成分はいずれも安全性
の面で心配がなく、しかも安価、かつ安定的に入
手することができる。
次に、本発明を実施例により詳しく説明する。
実施例 1
グリセリン(旭電化製)60%およびモルホリン
脂肪酸塩(高松油脂製)3%となるように水と配
合し、ホモミキサーSL型(特殊機化工業製)を
用い7000rpmで5分間撹拌して均一に分散させた
擦れ傷塗布用組成物2lを調製した。
脂肪酸塩(高松油脂製)3%となるように水と配
合し、ホモミキサーSL型(特殊機化工業製)を
用い7000rpmで5分間撹拌して均一に分散させた
擦れ傷塗布用組成物2lを調製した。
上記組成物を調製して3分後に脱脂綿にふくま
せてビールびんの擦れ傷部に塗布した。この組成
物の分散性は良好であり、作業性にすぐれてい
る。さらに、触手による乾燥性、肉眼観察による
擦れ傷隠ぺい効果、浸水による耐水性評価、塗布
後のびん類の外観、感触や安全性などについて評
価し、総合的に良否の判定を行なつた。その結
果、この組成物は良好なものであることが認めら
れた。
せてビールびんの擦れ傷部に塗布した。この組成
物の分散性は良好であり、作業性にすぐれてい
る。さらに、触手による乾燥性、肉眼観察による
擦れ傷隠ぺい効果、浸水による耐水性評価、塗布
後のびん類の外観、感触や安全性などについて評
価し、総合的に良否の判定を行なつた。その結
果、この組成物は良好なものであることが認めら
れた。
実施例 2
流動パラフイン(商品名:KP−30、出光興産
製)15%およびモルホリン脂肪酸塩(高松油脂
製)5%となるように水と配合し、以下実施例1
と同様にして組成物の水分散液を調製した。この
組成物についての総合評価は極めて良好であつ
た。
製)15%およびモルホリン脂肪酸塩(高松油脂
製)5%となるように水と配合し、以下実施例1
と同様にして組成物の水分散液を調製した。この
組成物についての総合評価は極めて良好であつ
た。
実施例 3
カルナウバろう(高松油脂製)25%およびモル
ホリン脂肪酸塩25%となるように水と配合し、以
下実施例1と同様にして組成物の水分散液を調製
した。この組成物について総合評価を行ない、良
好であるという結果を得た。
ホリン脂肪酸塩25%となるように水と配合し、以
下実施例1と同様にして組成物の水分散液を調製
した。この組成物について総合評価を行ない、良
好であるという結果を得た。
実施例 4
流動パラフイン(商品名:KP−30、出光興産
製)40%、カルナウバろう(高松油脂製)2%お
よびモルホリン脂肪酸塩(高松油脂製)0.5%と
なるように水と配合し、以下実施例1と同様にし
て組成物の水分散液を調製した。この組成物につ
いての総合評価は極めて良好であつた。
製)40%、カルナウバろう(高松油脂製)2%お
よびモルホリン脂肪酸塩(高松油脂製)0.5%と
なるように水と配合し、以下実施例1と同様にし
て組成物の水分散液を調製した。この組成物につ
いての総合評価は極めて良好であつた。
実施例 5
流動パラフイン(商品名:KP−30、出光興産
製)10%、カルナウバろう(高松油脂製)0.5%
およびモルホリン脂肪酸塩(高松油脂製)0.15%
となるように水と配合し、以下実施例1と同様に
して組成物の水分散液を調製し、この組成物につ
いて総合評価を行なつた。その結果、このものは
非常に良好であるという評価を得た。
製)10%、カルナウバろう(高松油脂製)0.5%
およびモルホリン脂肪酸塩(高松油脂製)0.15%
となるように水と配合し、以下実施例1と同様に
して組成物の水分散液を調製し、この組成物につ
いて総合評価を行なつた。その結果、このものは
非常に良好であるという評価を得た。
実施例 6
カルナウバろう(高松油脂製)10%、グリセリ
ン(旭電化製)1%およびモルホリン脂肪酸塩
(高松油脂製)0.01%となるように水と配合し、
以下実施例1と同様にして組成物の水分散液を調
製した。この組成物についての総合評価は良好で
あつた。
ン(旭電化製)1%およびモルホリン脂肪酸塩
(高松油脂製)0.01%となるように水と配合し、
以下実施例1と同様にして組成物の水分散液を調
製した。この組成物についての総合評価は良好で
あつた。
実施例 7
流動パラフイン(商品名:KP−30、出光興産
製)1%、グリセリン(旭電化製)10%およびモ
ルホリン脂肪酸塩(高松油脂製)10%となるよう
に水と配合し、以下実施例1と同様にして組成物
の水分散液を調製した。この組成物について行な
つた総合評価では良好であるという結果が得られ
た。
製)1%、グリセリン(旭電化製)10%およびモ
ルホリン脂肪酸塩(高松油脂製)10%となるよう
に水と配合し、以下実施例1と同様にして組成物
の水分散液を調製した。この組成物について行な
つた総合評価では良好であるという結果が得られ
た。
実施例 8
流動パラフイン(商品名:KP−30、出光興産
製)5%、カルナウバろう(高松油脂製)0.3%、
グリセリン(旭電化製)5%およびモルホリン脂
肪酸塩(高松油脂製)1%となるように水と配合
し、以下実施例1と同様にして組成物の水分散液
を調製し、この組成物について総合評価を行なつ
た。その結果、このものは非常に良好であるとい
う評価を得た。
製)5%、カルナウバろう(高松油脂製)0.3%、
グリセリン(旭電化製)5%およびモルホリン脂
肪酸塩(高松油脂製)1%となるように水と配合
し、以下実施例1と同様にして組成物の水分散液
を調製し、この組成物について総合評価を行なつ
た。その結果、このものは非常に良好であるとい
う評価を得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (A)流動パラフイン、カルナウバろうおよびグ
リセリンの中から選ばれた少なくとも1種の物質
および(B)モルホリン脂肪酸塩を含有せしめたびん
類の擦れ傷塗布用組成物。 2 水分散液中に(A)流動パラフイン、カルナウバ
ろうおよびグリセリンの中から選ばれた少なくと
も1種の物質を60%以下および(B)モルホリン脂肪
酸塩を30%以下の割合で含有する特許請求の範囲
第1項記載の組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21122682A JPS59102973A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | びん類の擦れ傷塗布用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21122682A JPS59102973A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | びん類の擦れ傷塗布用組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59102973A JPS59102973A (ja) | 1984-06-14 |
JPH0221427B2 true JPH0221427B2 (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=16602369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21122682A Granted JPS59102973A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | びん類の擦れ傷塗布用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59102973A (ja) |
-
1982
- 1982-12-03 JP JP21122682A patent/JPS59102973A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59102973A (ja) | 1984-06-14 |
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