JPH02210603A - ディスク媒体の検査方法及びディスク装置 - Google Patents

ディスク媒体の検査方法及びディスク装置

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JPH02210603A
JPH02210603A JP1031577A JP3157789A JPH02210603A JP H02210603 A JPH02210603 A JP H02210603A JP 1031577 A JP1031577 A JP 1031577A JP 3157789 A JP3157789 A JP 3157789A JP H02210603 A JPH02210603 A JP H02210603A
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剛 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 試験機にディスク装置を接続してディスク媒体の欠陥検
査を行なうディスク媒体の検査方式に関し、 試験機構成の簡略化を目的とし、 試験機からディスク装置に対するインタフェースコマン
ドにイレーズモード切替情報を含め、このイレーズモー
ド切替情報に基づいて切替回路をノーマルモードからイ
レーズモードに切替えてトラックイレーズを行なうよう
に構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、試験機にディスク装置を接続してディスク媒
体の欠陥検査を行なうディスク媒体の検査方式に関する
近年、磁気ディスク装置等は高密度化の傾向にあり、デ
ィスク装置に使用されるディスク媒体についても高密度
なものが要求されている。
このようなディスク媒体の高密度化に伴い、ディスク媒
体の検査を行なう試験別においても試験工数が大きく増
加し、また試験機のハードウェアも複雑化しており、こ
のためハードウェアを変更せずにソフト的に各種の試験
処理を実現して試験機構成を簡略化することが望まれる
[従来技術] 第6図はディスク媒体の検査方式の従来例を示した構成
図である。
第6図において、10は試験機であり、試験機10には
インタフェース制御部24、書込データ制御部26及び
アナログ信号測定部28が設けられる。試験機10には
ディスク装置14が接続され、ディスク装置14にはコ
ントロール部30、切替回路32、ライト信号変調回路
34及びリード信号復調回路36が設けられる。切替回
路32からは制御端子38が取出され、制御端子38を
不図示の外部回路により例えばTTLレベルでHレベル
又はLレベルとすることで切替回路32をハード的に切
替ることができる。
このような試験機10にディスク装置14を接続したデ
ィスク媒体の欠陥検査方式にあっては、試験装置10か
らのコマンド発行によりディスク装置14に装着したデ
ィスク媒体の所定のトラックをイレーズし、イレーズさ
れたトラックの再生信号を試験110に送って再生信号
レベルから媒体欠陥を判定するようになる。
即ち、欠陥検査に際しては、試験機10のインタフェー
ス制御部24が上位装置による通常のライトアクセス時
と同様にインタフェース12を介してコマンドを発行し
てディスク装置14のコントロール部30によりスタン
バイ状態とする。続いて不図示の外部回路により切替回
路32の制御端子38に切替制御信号を与え、書込デー
タ制御部26からのイレーズライトデータ及びイレーズ
ライトゲートを選択してライト信号変調回路34に出力
し、ディスク媒体の1トラック単位のイレーズ又は全ト
ラックのイレーズを行なう。
ディスク媒体のトラックイレーズが終了したならば、リ
ード信号復調回路36からイレーズされたトラックのア
ナログデータ及びインデックスで成る再生信号を試験機
10のアナログ信号測定部28に送り、アナログ信号測
定部28で再生信号レベルから媒体欠陥の有無を判定す
る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のディスク媒体の検査方
式にあっては、試験時にディスク装置に設けた切替回路
の切替端子を使用してイレーズ側に切替える外部回路を
試験機側に設けなければならないことから、試験機構成
がより複雑になる問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、試験機構成を可能な限り簡略化したディスク媒体
の検査方式を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手°段] まず本発明は、試験機10からインタフェース12を介
してディスク装置14に試験コマンド16を発行し、該
試験コマンド16に基づきディスク装置14で試験装置
からのイレーズ情報を用いてディスク媒体のトラックを
イレーズし、イレ−ズされたトラックの再生信号を試験
機10に送って再生信号レベルから媒体欠陥を判定する
ディスク媒体の検査方式を対象とする。
このようなディスク媒体の検査方式について本発明にお
っては、ディスク装置に試験機10からのイレーズ情報
を選択出力するイレーズモードと、上位装置のアクセス
時に内部的に発生したライト情報を選択出力するノーマ
ルモードとに切替える切替回路18を設け、インタフェ
ース12を介して発行する試験コマンド16にイレーズ
モード設定情報を含め、該イレーズ情報設定情報に基づ
くイレーズ切替信号20により切替回路18をイレーズ
モードに切替えるように構成する。
更に本発明は、このような検査機能を備えたディスク装
置そのものを提供する。
[作用] このような構成を備えた本発明によるディスク媒体の検
査方式にあっては、試験時におけるディスク装置に設け
た切替回路のイレーズモードへの切替えが、試験機から
ディスク装置に対するインタフェースコマンドに含めた
イレーズモード設定情報により行なうことができ、切替
回路をハード的に切替制御する外部回路を必要としない
分だけ試験機の機構酸を簡略化することができる。
勿論、イレーズモードへの切替えは試験時のみならず、
ホスト側からのコマンドで任意にできる。
[実施例コ 第2図は本発明の一実施例を示した実施例構成図である
第2図において、10は試験機であり、インタフェース
制御部24、書込データ制御部26及びアナログ信号測
定部28を備える。インタフェース制御部24は試験時
にインタフェース12を介して磁気ディスク装置14に
試験コマンド16を発行し、本発明にあっては試験コマ
ンド16の中に磁気ディスク装置14側に設けた後の説
明で明らかにする切替回路18をイレーズモードとする
ためのイレーズモード設定情報を含んでいる。尚、試験
コマンド16に含めるイレーズモード設定信号としては
、専用の設定情報を使用する以外に試験時には使用され
ていない通常のアクセス制御に用いられる適宜の制御情
報を利用するようにしても良い。
書込データ制御部26はディスク媒体の欠陥検査時にト
ラックイレーズを行なうため゛、イレーズトラック・ラ
イトクロックb及びイレーズトラック・ライトデータC
を出力する。ここでイレーズトラック・ライトデータC
は、例えばオール零となるデータである。更にアナログ
信号測定部28は磁気ディスク装置14に装着したディ
スク媒体のトラックイレーズ終了後にイレーズされたト
ラックからの再生信号を受け、再生信号の信号レベルに
より媒体欠陥の有無を判定する。
試験110に対してはディスク装置14がインタフェー
ス12、信号線58.60を介して接続される。
ディスク装置14にはコントロール部としてインタフェ
ースコントロール部30−1と、ディスクコントロール
部30−2が設けられる。
インタフェースコントロール部30−1は、インタフェ
ースコントローラ40.MPU42及びハードディスク
コントローラ44を備え、インタフェース12を介して
インタフェースコントローラ40で受けたコマンドをM
PU42で解読し、ハードディスクコントローラ44よ
り内部的にライトクロックf、ライトデータQおよびラ
イトゲートaを発生する。一方、ディスクコントローラ
30−2には、ドライブコントローラ46及びMPU4
8が設けられ、ハードディスクコントローラ44を介し
て受けたコマンド解析情報に基づきMPU48がドライ
ブコントローラ46を通じて不図示のサーボ回路により
ヘッドシークを行ない、更に本発明にあってはドライブ
コントローラ46はディスクコントローラ44を介して
試験機10側で発行したイレーズモード設定情報の解読
信号を受けた際には、イレーズモード切替信号20を発
生する。
試験機10に設けた書込データ制御部26からのイレー
ズトラック・ライトクロックb1イレーズトラック・ラ
イトデータC1またインタフェースコントロール部30
−1に設けたハードディスクコントローラ44より内部
的に発生されるライトクロックf、ライトデータQ及び
ライトゲートaは切替回路18に入力される。更に切替
回路18には不図示のVFOから得られたVFOクロッ
クdが与えられている。
切替回路18はドライブコントローラ46からのイレー
ズモード切替信号20がHレベルのとき、ハードディス
クコントローラ44より内部的に発生したライトクロッ
クf、ライトデータQに基づ<NRZライトデータeを
発生するノーマルモードに切替わっており、一方、イレ
ーズモード切替信号20が試験機10側からのイレーズ
モード設定信号に基づくLレベルに切替わると、切替回
路18は書込データ制御部26からのイレーズトラック
・ライトクロックb及びイレーズトラック・ライトデー
タCに基づ<NRZライトデータeを発生するイレーズ
モードに切替わる。尚、ノーマルモード及びイレーズモ
ードのいずれにあっても、ハードディスクコントローラ
44により内部的に発生したライトゲートa及び不図示
のVFOで発生したVFOクロックdは共通に与えられ
る。
切替回路18からのNRZライトデータeはライト信号
変調回路34に与えられ、所定の信号変調が施された後
、ヘッドインタフェース50を介してヘッド52により
不図示のディスク媒体に書込まれる。
またヘッドインタフェース50にはヘッド52からの再
生信号を復調するリード信号復調回路36−1が接続さ
れ、リード信号復調回路36−1からの再生アナログデ
ータは試験1に110に設けたアナログ信号測定部28
に与えられる。更にサーボ復調回路36−2が設けられ
、サーボ復調回路36−2に対してはサーボヘッド54
がサーボインタフェース56を介して接続され、サーボ
ヘッド54からの再生信号からサーボ復調回路36−2
で復調されたインデックス信号を試験機10のアナログ
信号測定部28に出力している。
第3図は第2図のディスク装置14に設けた切替回路1
Bの具体的実施例を示した実施例構成図である。
第3図において、切替回路18はインバータ62.64
、ANDゲート66.68,72.74、ORゲート7
0.76及びD−FF78.80で構成される。この切
替回路18に対してはライトゲート信号a、外部的に発
生されたイレーズトラック・ライトクロックb及びイレ
ーズトラック・ライトデータC1更に内部的に発生され
たライトクロックf及びライトデータQが与えられ、最
終段のD−FF80よりNRZライトデータeが出力さ
れる。
第4図は第3図の切替回路18の動作を示したタイミン
グチャートであり、試験機10よりインタフェース12
を介してイレーズモード設定情報を含む試験コマンド1
6を発行した場合の動作を示している。
即ち、時刻t1で試験1110からのイレーズモード設
定情報に基づいてイレーズモード切替信号20が発生し
、HレベルからLレベルに立ら下がる。
このため第3図のインバータ62の出力がHレベルとな
ってANDゲート66及び72が許容状態となり、一方
、インバータ64の出力はLレベルとなることでAND
ゲート68.74が禁止状態におかれる。即ち、AND
ゲート66.72を許容状態とすることで試験機10の
書込データ制御部26からのイレーズトラック・ライト
クロックbとイレーズトラック・ライトデータCの入力
を有効とし、一方、ハードディスクコントローラ44で
内部的に発生したライトクロックf及びライトデータq
の入力を無効とする。
続いて、時刻t2でハードディスクコントロ]う44か
らのライトゲートaがHレベルに立ち上がり、D−FF
78.80のリセット状態を解除する。
続いて時刻t3よりANDゲート66及びORゲート7
0を介して試験は10側で発生されたイレーズトラック
・ライトクロックbがD−FF78に供給され、続く時
刻t4でANDゲート72およびORゲート76を介し
て試験機10側で発生したイレーズトラック・ライトデ
ータCがD−FF7BのD端子に与えられる。従って、
D−FF78の出力QがHレベルに立ち上がり、次段の
D−FF80にイレーズトラック・ライトデータCを出
力する。D−FF80はVFOクロックdにより駆動さ
れ、時刻t5のタイミングで試験機10から受信したイ
レーズトラック・ライトデータCをNRZライトデ°−
タeとしてライト信号変調回路34に出力し、ヘッドイ
ンタフェース50を介してヘッド52によりディスク媒
体のトラックイレーズを行なう。
以下同様にライトゲートaがHレベルを維持している間
に得られるイレーズトラック・ライトデータCに対応す
るNRZライトデータeを順次発生し、1又は複数トラ
ックのトラックイレーズを行なう。
次に、第5図のフローチャートを参照して第2図の実施
例におけるディスク媒体の欠陥検査動作を説明する。
まず第5図のステップS1に示すように、試験機10が
インタフェース制御部24のインタフェース12に対し
イレーズトラックコマンドを発行する。インタフェース
12に発行されたイレーズトラックコマンドはディスク
装置14のインタフェースコントロール部30−1で受
信され、ステップS2に示すようにインタフェースコン
トロール部30−1はディスクコントロール部30−2
に対し内部的要求、即ちインターナルREQを発行し、
次のステップS3でイレーズモード切替信号20を発生
するためのコマンドデータ、即ち内部的コマンドデータ
を発生する。続いて、ディスクコントロール部30−2
からインタフェースコントロール部30−1に対するス
テップS4に示す内部的な肯定応答、即ち内部的ACK
を行なった後、ステップS5でドライブコントローラ4
6にイレーズトラックモードがセットされ、切替回路1
8に対しイレーズモード切替信号20が出力される。続
いてステップS6でインタフェースコントロール部30
−1側のハードディスクコントローラ44より切替回路
18に対しライトゲートaのオン信号が与えられ、第4
図のタイミングチャートに示したように切替回路18は
試験機10の書込データ制御部26からのイレーズトラ
ック・ライトクロックb及びイレーズトラック・ライト
データCに基づ(NRZライトデータeを発生し、ディ
スクコントロール部30−2によりシーク制御を受けた
トラック位置のイレーズを行なう。
尚、第2図の実施例にあっては、試験機10に設けた書
込データ制御部26より信号線58によりディスク装置
14側の切替回路18にイレーズトラック・ライトクロ
ックb及びイレーズトラック・ライトデータCを与えて
トラックイレーズを行なうようにしているが、他の実施
例として、書込データ制御部26からイレーズ情報を受
けずにインタフェース制御部24からの試験コマンドに
基づいてハードディスクコントローラ44でイレーズト
ラック・ライトクロックb及びイレーズトラック・ライ
トデータCを発生して切替回路18に与よるようにして
も良い。
また上記の実施例は試験時のみを例にとったが、このよ
うな検査機能をディスク装置がもつことで、試験時以外
にもホストからのコマンド受信によりイレーズモードに
切替えるようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明してきたように本発明によれば、試験機からの
インタフェースコマンドによりソフト的にディスク装置
側の切替回路をイレーズモードに切替えることができる
ため、イレーズモードに切替えるための外部回路を試験
線側に設ける必要がなく、媒体の欠陥検査に際して行な
う媒体イレーズのための試験機構成を大幅に簡略化する
ことができる。この点はホストからイレーズモードへの
切替えをコマンドで指示する場合も同様である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図: 第2図は本発明の実施例構成図; 第3図は本発明の切替回路の実施例構成図:第4図は本
発明の切替回路のタイミングチャート;第5図は本発明
の動作フロー図: 第6図は従来方式の構成図である。 図中、 10:試験機 12:インタフェース 14:ディスク装置 16:試験コマンド 18:切替回路 20:イレーズ切替信号 (イレーズモード切替信号) 24:インタフェース制御部 26:書込データ制御部 28:アナログ信号測定部 30:コントロール部 30−1 :インタフェースコントロール部30−2:
ディスクコントロール部 34ニライト信号変調回路 36.36−1 :リード信号復調回路36−2:サー
ボ復調回路 40:インタフェースコントローラ 42.48 :MPU 44ニハードデイスクコントローラ 46:ドライブコントローラ 50:ヘッドインタフェース 52:ヘッド 54:サーボヘッド 56:サーボインタフェース 58.60:信号線 62.64:インバータ 6.68,72,74 : A N Dゲート70.7
6:ORゲート 78.80:D−FF

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)試験機(10)からインタフェース(12)を介
    してディスク装置(14)に試験コマンド(16)を発
    行し、該試験コマンド(16)に基づきディスク装置(
    14)で前記試験機(10)からのイレーズ情報を用い
    てディスク媒体のトラックをイレーズすると共に、イレ
    ーズされたトラックの再生信号を前記試験機(10)に
    送って該再生信号レベルから媒体の良否を判定するディ
    スク媒体の検査方式に於いて、 前記ディスク装置(14)に、前記試験器(10)から
    のイレーズ情報を選択出力するイレーズモードと、上位
    装置からのアクセスに基づき内部的に発生したライト情
    報を選択出力するノーマルモードとに切替える切替回路
    (18)を設け、 前記インタフェース(12)を介して発行する試験コマ
    ンド(12)にイレーズモード設定情報を含め、該イレ
    ーズモード設定情報に基づくイレーズ切替信号(20)
    により前記切替回路(18)をイレーズモードに切替え
    ることを特徴とするディスク媒体の検査方式。
  2. (2)ディスク媒体のトラックをイレーズするイレーズ
    情報を選択出力するイレーズモードと、ディスク媒体の
    トラックに書込むライト情報を選択出力するノーマルモ
    ードとに切替可能な切替回路(18)と; 受信コマンドからイレーズモード切替情報を解読した際
    に、前記切替回路(18)に切替信号(20)を出力し
    てイレーズモードに切替えるコントロール部(30)と
    ; を備えたことを特徴とするディスク装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5532586A (en) * 1992-02-18 1996-07-02 Fujitsu Limited Method and apparatus for detecting magnetic disk defects using a complete disk erasure magnet
US7260697B2 (en) 2001-11-02 2007-08-21 Nec Corporation Data storage device and method of erasing data stored in the data storage device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62117111A (ja) * 1985-11-15 1987-05-28 Hitachi Ltd 磁気記録再生装置

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