JPH0220915Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220915Y2 JPH0220915Y2 JP1984105796U JP10579684U JPH0220915Y2 JP H0220915 Y2 JPH0220915 Y2 JP H0220915Y2 JP 1984105796 U JP1984105796 U JP 1984105796U JP 10579684 U JP10579684 U JP 10579684U JP H0220915 Y2 JPH0220915 Y2 JP H0220915Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- rotation
- vertical
- cylinder
- bevel gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 41
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 claims description 11
- 230000005570 vertical transmission Effects 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、第１、第２、第３の三つの伝動系統
が確実に作動するとともに第２草刈板の作業角度
を操縦ハンドル部で簡単に可変し得る双用草刈機
における動力伝達装置に係るものにして、添付図
面を参照にして実施の一例を詳述すると次の通り
である。
が確実に作動するとともに第２草刈板の作業角度
を操縦ハンドル部で簡単に可変し得る双用草刈機
における動力伝達装置に係るものにして、添付図
面を参照にして実施の一例を詳述すると次の通り
である。
エンジン１から第１草刈刃２までの第１伝動系
統ａ、エンジン１から第２草刈刃３までの第２伝
動系統ｂ、エンジン１から走行車輪４までの第３
伝動系統ｃを以下順を追つて説明する。
統ａ、エンジン１から第２草刈刃３までの第２伝
動系統ｂ、エンジン１から走行車輪４までの第３
伝動系統ｃを以下順を追つて説明する。
第１伝動系統ａは、エンジン１の回転をクラツ
チ部５である例えば遠心クラツチ（符号５′はそ
の一部）を介して基筒６内に架設した回転軸７に
伝達する。
チ部５である例えば遠心クラツチ（符号５′はそ
の一部）を介して基筒６内に架設した回転軸７に
伝達する。
この回転軸７の先端７′は基筒６の先端に設け
た軸受ベアリング８に支承され、基端７″はクラ
ツチ部５より突設した駆動軸筒９に連設され、駆
動軸筒９は軸受ベアリング８に支承されている。
た軸受ベアリング８に支承され、基端７″はクラ
ツチ部５より突設した駆動軸筒９に連設され、駆
動軸筒９は軸受ベアリング８に支承されている。
基筒６の先端に第１縦軸受筒１０の一側に斜設
した取付筒１１を連結固定し、回転軸７の先端に
設けた第１傘歯車伝達機構２３の傘歯車１２と第
１縦軸受筒１０内に上下の軸受ベアリング８によ
り支承されて縦設した第１縦伝動軸１５の上端に
設けた傘歯車１４とを噛合せしめ、第１縦伝動軸
１５の下部に第１草刈刃盤１６を設け、この第１
草刈刃盤１６の周縁部に第１草刈刃２を設ける。
した取付筒１１を連結固定し、回転軸７の先端に
設けた第１傘歯車伝達機構２３の傘歯車１２と第
１縦軸受筒１０内に上下の軸受ベアリング８によ
り支承されて縦設した第１縦伝動軸１５の上端に
設けた傘歯車１４とを噛合せしめ、第１縦伝動軸
１５の下部に第１草刈刃盤１６を設け、この第１
草刈刃盤１６の周縁部に第１草刈刃２を設ける。
第２伝動系統ｂは、基筒６の途中側方に湾曲分
岐筒１７を突設し、この湾曲分岐筒１７内に可撓
軸１８を数個の分配した軸受ベアリング１９によ
り軸承せしめる。
岐筒１７を突設し、この湾曲分岐筒１７内に可撓
軸１８を数個の分配した軸受ベアリング１９によ
り軸承せしめる。
前記回転軸７の途中に傘歯車伝達機構４６の傘
歯車２０を設け、この傘歯車２０に噛合する傘歯
車２０′を可撓軸１８の基端部に付設する。
歯車２０を設け、この傘歯車２０に噛合する傘歯
車２０′を可撓軸１８の基端部に付設する。
この湾曲分岐筒１７の先端に第２縦軸受筒２１
の一側に斜設した取付筒２２を湾曲分岐筒１７に
対して円周方向に回動自在に設け、可撓軸１８の
先端に設けた第２傘歯車伝達機構４７の傘歯車２
０″と第２縦軸受筒２３内に上下の軸受ベアリン
グ２４，２４′により軸受された第２縦伝動軸２
５の上端に設けた傘歯車２６とを噛合せしめ、第
２縦伝動軸２５の下部に第２草刈刃盤２７を設
け、この第２草刈刃盤２７の周縁に第２草刈刃３
を設ける。
の一側に斜設した取付筒２２を湾曲分岐筒１７に
対して円周方向に回動自在に設け、可撓軸１８の
先端に設けた第２傘歯車伝達機構４７の傘歯車２
０″と第２縦軸受筒２３内に上下の軸受ベアリン
グ２４，２４′により軸受された第２縦伝動軸２
５の上端に設けた傘歯車２６とを噛合せしめ、第
２縦伝動軸２５の下部に第２草刈刃盤２７を設
け、この第２草刈刃盤２７の周縁に第２草刈刃３
を設ける。
また、回動固定装置４８は取付筒２２にボルト
２８を螺入することにより締付けられる締付筒２
９を連設し、この締付筒２９に螺入したボルト２
８を回動せしめる連結片３０を設け、この連結片
３０の先端に牽引ロツド３１の先端を連結し、こ
の牽引ロツド３１の基端を操縦ハンドル３２に突
設したガイド３３により往復牽引押動自在並びに
回動自在に支承せしめ、牽引ロツド３１を牽引す
ることにより連結片３０を介してボルト２８が弛
んで締付筒２９も弛み、この状態で牽引ロツド３
１を回動せしめることにより締付筒２９と取付筒
２２を湾曲分岐筒１７の先端部に対し回動せしめ
て第２草刈刃３を所望角度に傾斜するようにして
いる。
２８を螺入することにより締付けられる締付筒２
９を連設し、この締付筒２９に螺入したボルト２
８を回動せしめる連結片３０を設け、この連結片
３０の先端に牽引ロツド３１の先端を連結し、こ
の牽引ロツド３１の基端を操縦ハンドル３２に突
設したガイド３３により往復牽引押動自在並びに
回動自在に支承せしめ、牽引ロツド３１を牽引す
ることにより連結片３０を介してボルト２８が弛
んで締付筒２９も弛み、この状態で牽引ロツド３
１を回動せしめることにより締付筒２９と取付筒
２２を湾曲分岐筒１７の先端部に対し回動せしめ
て第２草刈刃３を所望角度に傾斜するようにして
いる。
第３伝動系統ｃは、基筒６の途中下方に分岐筒
３５を垂設し、この分岐筒３５内に上下の軸受ベ
アリング３６，３６′により縦回転軸３７を軸承
せしめ、前記の回転軸７の途中に傘歯車伝達機構
５０の傘歯車３８を設け、この傘歯車３８に噛合
する傘歯車３８′を縦回転軸３７の上端部に付設
し、縦回転軸３７の下端部に歯車３９を設け、こ
の歯車３９に噛合する歯車３９′を分岐筒３５の
下方に設けたギヤーケース４０内に支承せしめた
縦軸４１上部に付設し、この縦軸４１にウオーム
歯車伝動機構１３のウオーム部４２を形成し、こ
のウオーム部４２に噛合するウオームホイール４
３をクラツチ機構Ａを介してギヤーケース４０に
設けた車輪軸４４に設け、この車輪軸４４に走行
車輪４を付設し、このクラツチ機構Ａを操作する
操縦レバー３４をフレキシブル杆４５を介して操
縦ハンドル３２に付設している。
３５を垂設し、この分岐筒３５内に上下の軸受ベ
アリング３６，３６′により縦回転軸３７を軸承
せしめ、前記の回転軸７の途中に傘歯車伝達機構
５０の傘歯車３８を設け、この傘歯車３８に噛合
する傘歯車３８′を縦回転軸３７の上端部に付設
し、縦回転軸３７の下端部に歯車３９を設け、こ
の歯車３９に噛合する歯車３９′を分岐筒３５の
下方に設けたギヤーケース４０内に支承せしめた
縦軸４１上部に付設し、この縦軸４１にウオーム
歯車伝動機構１３のウオーム部４２を形成し、こ
のウオーム部４２に噛合するウオームホイール４
３をクラツチ機構Ａを介してギヤーケース４０に
設けた車輪軸４４に設け、この車輪軸４４に走行
車輪４を付設し、このクラツチ機構Ａを操作する
操縦レバー３４をフレキシブル杆４５を介して操
縦ハンドル３２に付設している。
本考案は上述の様に構成したから、第１伝動系
統ａにおけるエンジン１の回転は、回転軸７の傘
歯車１２から傘歯車１４に伝達され、傘歯車１４
から第１縦伝動軸１５を介して第１草刈刃盤１６
に伝達される。また、第２伝動系統ｂにおけるエ
ンジンの回転は、回転軸７の傘歯車２０から可撓
軸１８の傘歯車２０′に伝達され、可撓軸１８の
先端の傘歯車２０″から第２縦伝動軸２５を介し
て第２草刈刃盤２７に伝達される。
統ａにおけるエンジン１の回転は、回転軸７の傘
歯車１２から傘歯車１４に伝達され、傘歯車１４
から第１縦伝動軸１５を介して第１草刈刃盤１６
に伝達される。また、第２伝動系統ｂにおけるエ
ンジンの回転は、回転軸７の傘歯車２０から可撓
軸１８の傘歯車２０′に伝達され、可撓軸１８の
先端の傘歯車２０″から第２縦伝動軸２５を介し
て第２草刈刃盤２７に伝達される。
また、第３伝動系統ｃにおけるエンジン１の回
転は、回転軸７の傘歯車３８から縦回転軸３７の
傘歯車３８′に伝達され、縦回転軸３７からギヤ
ーケース４０に設けた車輪軸４４に伝達され、こ
の車輪軸４４より走行車輪４に伝達される。
転は、回転軸７の傘歯車３８から縦回転軸３７の
傘歯車３８′に伝達され、縦回転軸３７からギヤ
ーケース４０に設けた車輪軸４４に伝達され、こ
の車輪軸４４より走行車輪４に伝達される。
このように本考案はエンジン１の回転が第１草
刈刃２、第２草刈刃３、走行車輪４の３ケ所に確
実に伝達され、而かも第２伝動系統ｂと第３伝動
系統ｃとの伝達分岐部は基筒６内にコンパクトに
まとめられ、スマートな形状と簡易な構造の双用
草刈機となり、夫々の動力伝達方向を変えること
も極めて簡易にまとめており、それだけ故障のな
い耐久性のある実用上秀れた双用草刈機における
動力伝達装置となる。
刈刃２、第２草刈刃３、走行車輪４の３ケ所に確
実に伝達され、而かも第２伝動系統ｂと第３伝動
系統ｃとの伝達分岐部は基筒６内にコンパクトに
まとめられ、スマートな形状と簡易な構造の双用
草刈機となり、夫々の動力伝達方向を変えること
も極めて簡易にまとめており、それだけ故障のな
い耐久性のある実用上秀れた双用草刈機における
動力伝達装置となる。
また、本考案は、取付筒２２を往復回動自在に
設け且つ所望の回動角度で固定し得るように設
け、取付筒２２を所望の角度に回動して固定する
回動固定装置４８を湾曲分岐筒１７に併設したか
ら、第２草刈刃３の作業角度が任意に可変でき、
従つて、例えば畦側斜面の傾斜がどのような傾斜
面であつても畦頂面並びに畦側斜面の草を同時に
且つ確実に草刈し得ることになる。
設け且つ所望の回動角度で固定し得るように設
け、取付筒２２を所望の角度に回動して固定する
回動固定装置４８を湾曲分岐筒１７に併設したか
ら、第２草刈刃３の作業角度が任意に可変でき、
従つて、例えば畦側斜面の傾斜がどのような傾斜
面であつても畦頂面並びに畦側斜面の草を同時に
且つ確実に草刈し得ることになる。
更に、本考案は、この回動固定装置４８の操作
部４９を操縦ハンドル３２の近傍に位置せしめた
から、作業者が一々本機を止めて第２草刈刃３の
作業角度を変える必要がなく、本機を操縦しなが
らにして第２草刈刃３の作業角度可変し得る秀れ
た草刈機を提供し得ることになる。
部４９を操縦ハンドル３２の近傍に位置せしめた
から、作業者が一々本機を止めて第２草刈刃３の
作業角度を変える必要がなく、本機を操縦しなが
らにして第２草刈刃３の作業角度可変し得る秀れ
た草刈機を提供し得ることになる。
第１図は斜視図、第２図は一部を切欠けた要部
の平面図、第３図は第２草刈刃盤部の断面図、第
４図は縦回転軸部の断面図である。 ａ……第１伝動系統、ｂ……第２伝動系統、ｃ
……第３伝動系統、１……エンジン、２……第１
草刈刃、３……第２草刈刃、４……走行車輪、５
……クラツチ部、６……基筒、７……回転軸、１
０……第１縦軸受筒、１１……取付筒、１３……
ウオーム歯車伝動機構、１５……第１縦伝動軸、
１７……湾曲分岐筒、１８……可撓軸、２１……
第２縦軸受筒、２２……取付筒、２３……第１傘
歯車伝達機構、２５……第２縦伝動軸、３２……
操縦ハンドル、３５……分岐筒、３７……縦回転
軸、４０……ギヤーケース、４４……車輪軸、４
６……傘歯車伝達機構、４７……第２傘歯車伝達
機構。
の平面図、第３図は第２草刈刃盤部の断面図、第
４図は縦回転軸部の断面図である。 ａ……第１伝動系統、ｂ……第２伝動系統、ｃ
……第３伝動系統、１……エンジン、２……第１
草刈刃、３……第２草刈刃、４……走行車輪、５
……クラツチ部、６……基筒、７……回転軸、１
０……第１縦軸受筒、１１……取付筒、１３……
ウオーム歯車伝動機構、１５……第１縦伝動軸、
１７……湾曲分岐筒、１８……可撓軸、２１……
第２縦軸受筒、２２……取付筒、２３……第１傘
歯車伝達機構、２５……第２縦伝動軸、３２……
操縦ハンドル、３５……分岐筒、３７……縦回転
軸、４０……ギヤーケース、４４……車輪軸、４
６……傘歯車伝達機構、４７……第２傘歯車伝達
機構。
Claims (1)
- エンジン１から第１草刈刃２までの第１伝動系
統ａ、エンジン１から第２草刈刃３までの第２伝
動系統ｂ、エンジン１から走行車輪４までの第３
伝動系統ｃを備えた双用草刈機において、エンジ
ン１の回転がクラツチ部５を介して伝達される回
転軸７を棒状の基筒６内に回転自在に架設し、基
筒６の先端に第１縦軸受筒１０を取付筒１１を介
して連結固定し、この第１縦軸受筒１０内に第１
傘歯車伝達機構２３を介して回転軸７の回転を伝
達する第１縦伝動軸１５を縦設し、この第１縦伝
動軸１５の下部に第１草刈刃２を付設し、基筒６
の途中前方に湾曲分岐筒１７を突設し、傘歯車伝
達機構４６を介して回転軸７の回転を伝達した可
撓軸１８を湾曲分岐筒１７内に回転自在に設け、
湾曲分岐筒１７の先端に第２縦軸受け筒２１を取
付筒２２を介して湾曲分岐筒１７の円周方向に回
動自在に被嵌し、この第２縦軸受筒２１内に第２
傘歯車伝達機構４７を介して可撓軸１８の回転を
伝達する第２縦伝動軸２５を設け、この第２縦伝
動軸２５の下部に第２草刈刃３を付設し、基筒６
の途中下方に分岐筒３５を垂設し、この分岐筒３
５内に傘歯車伝達機構５０を介して回転軸７の回
転を伝達する縦回転軸３７を設け、分岐筒３５の
下方にギヤーケース４０を設け、このギヤーケー
ス４０に車輪軸４４を架設し、縦回転軸３７の回
転を車輪軸４４に方向を変えて伝えるウオーム歯
車伝動機構１３をギヤーケース４０内に設け、車
輪軸４４に走行車輪４を付設し、第２草刈刃３を
支承する第２縦軸受筒２１に突設した取付筒２２
を湾曲分岐筒１７に対して往復回動自在に設け且
つ所望の回動角度で固定し得るように設け、取付
筒２２を所望の角度に回動して固定する回動固定
装置４８を湾曲分岐筒１７に並設し、この回動固
定装置４８の操作部４９を操縦ハンドル３２の近
傍に位置せしめたことを特徴とする双用草刈機に
おける動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10579684U JPS6120117U (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 双用草刈機における動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10579684U JPS6120117U (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 双用草刈機における動力伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6120117U JPS6120117U (ja) | 1986-02-05 |
| JPH0220915Y2 true JPH0220915Y2 (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=30665102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10579684U Granted JPS6120117U (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 双用草刈機における動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6120117U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2706894B2 (ja) * | 1993-10-06 | 1998-01-28 | 有限会社新和建機 | 油圧ジャッキ圧入工法及び装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6044529B2 (ja) * | 1974-11-05 | 1985-10-04 | ガーリング・リミテツド | 円板ブレーキ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6044529U (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-29 | 相沢 松雄 | 双用草刈装置 |
| JPS6067037U (ja) * | 1984-06-22 | 1985-05-13 | 相沢 松雄 | 双用草刈機 |
-
1984
- 1984-07-11 JP JP10579684U patent/JPS6120117U/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6044529B2 (ja) * | 1974-11-05 | 1985-10-04 | ガーリング・リミテツド | 円板ブレーキ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6120117U (ja) | 1986-02-05 |
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