JPH02206817A - ターミナルエミュレータ - Google Patents

ターミナルエミュレータ

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JPH02206817A
JPH02206817A JP1028140A JP2814089A JPH02206817A JP H02206817 A JPH02206817 A JP H02206817A JP 1028140 A JP1028140 A JP 1028140A JP 2814089 A JP2814089 A JP 2814089A JP H02206817 A JPH02206817 A JP H02206817A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
function
program
job
program function
selection means
Prior art date
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Pending
Application number
JP1028140A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuji Yamaguchi
山口 卓爾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP1028140A priority Critical patent/JPH02206817A/ja
Publication of JPH02206817A publication Critical patent/JPH02206817A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ホストコンピュータとオンラインシステム、
タイムシェアリングシステムで結合されるビットマツプ
ディスプレイ付きワークステーション上で動作するター
ミナルエミュレータの操作性の向上技術に関する。
〔従来の技術〕
従来の、ホストコンピュータとオンラインシステム、タ
イムシェアリングシステムで結合されるビットマツプデ
ィスプレイ付きワークステーションのターミナルエミュ
レータでは、ホストコンピュータ上で動作する業務プロ
グラムに使用される業務°固有のプログラムファンクシ
ョンキーの機能表示は、 (1)ワークステーションのキーボード上にセットされ
たファンクションガイドラベル (2)業務画面 等を使用して表示させていた。
これに関しては、例えば、特開昭63−109521号
公報に開示された技術が参考になる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、下記の如き問題を有するものであった
。すなわち、(1)のファンクションガイドラベルを使
用する方式では、業務が変わると、ワークステーション
のキーボード上のファンクションガイドラベルを取替え
なければならないし、また、(2)の業務画面を使用す
る方式では、ホストコンピュータに接続されるターミナ
ルエミュレータの制限上、80桁×24行の範囲の中で
の業務画面の一部を使ったり、業務画面を消して別画面
に表示しているため、プログラムファンクションキーを
多数使用する業務では、すべてのプログラムファンクシ
ョン機能の表示が不可能であったり、−時的に業務画面
が表示できない状態が発生することになり、マンマシン
インタフェースが悪く、業務を逐行するための時間がか
かり、かつ、ノーインテリジェントのターミナルエミュ
レータであるため、ビットマツプディスプレイの全画面
を有効に使用していないという問題を有するものであっ
た・ 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の技術における上述の如き問題を解
消し、操作性を向上させ得る、ホストコンピュータとオ
ンラインシステム、タイムシェアリングシステムで結合
されるビットマツプディスプレイ付きワークステーショ
ンのターミナルエミュレータを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の上記目的は、ホストコンピュータとオンライン
システム、タイムシェアリングシステムで結合されるビ
ットマツプディスプレイ付きワークステーションにおい
て、ホストコンピュータ上の業務をメニュー画面から選
択する業務選択手段と、業務プログラム固有のプログラ
ムファンクション機能を、前記ワークステーション側に
予め業務単位にプログラムファンクションキーと対応付
けて設定するプログラムファンクション機能設定手段と
、該設定手段により設定された情報を、業務開始時にホ
ストコンピュータ上の業務プログラムに合せて選択する
プログラムファンクション機能選択手段と、該選択手段
により選択された情報を前記ワークステーションのビッ
トマツプディスプレイの所定エリアに表示するプログラ
ムファンクション機能選択手段とを設けたことを特徴と
するターミナルエミュレータにより達成される。
〔作用〕
本発明に係るターミナルエミュレータにおいては、ホス
トコンピュータとオンラインシステム。
タイムシェアリングシステムで結合されるビットマツプ
ディスプレイ付きワークステーションで、ホストコンピ
ュータ上で動作する業務プログラム固有に定義されてい
るプログラムファンクションキーの機能を使用する際に
、ワークステーションのビットマツプディスプレイの特
徴を生かして。
ワークステーションに表示される業務画面表示エリアと
は別に設けたプログラムファンクションヘルプガイダン
スエリアに、プログラムファンクションキーとその機能
を業務単位に対応させて表示するようにしたことにより
、ターミナルエミュレータにおけるマンマシンインタフ
ェースを改善して、業務遂行効率を向上させるようにし
たものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は、本発明の一実施例を示すターミナルエミュレ
ータを含むシステムの概略ブロック構成図である。図中
、lOはホストコンピュータ、20はターミナルエミュ
レータを示している。
本実施例のターミナルエミュレータ20は、ホストコン
ピュータとの間の通信制御を行う通信制御装置121.
入出力インタフェース22.後述するPF(プログラム
ファンクション)機能表示手段23.同じく後述するP
F機能選択手段24.同じく後述するPF機能設定手段
25.同じく後述する業務選択手段26.1フインチ縦
型のビットマツプディスプレイ27.その表示インタフ
ェース28.ビットマツプ展開エリア29.補助記憶装
置としてのハードデイスフ30.そのインタフェース3
1.入力装置としてのキーボード32.そのインタフェ
ース33および補助入力装置としてのマウス41用のイ
ンタフェース34から構成されている。
第2図は、上記業務選択手段2Gの機能を説明するため
のフローチャートである。本フローチャートの示すとこ
ろは、操作者からマウス41を利用してのオペレーショ
ンにより業務が選択されると、選択された業務がPF種
機能設定するものであるか否かを判定しくステップSl
)、PF種機能設定するものであれば、PF機能設定手
段25に要求を出しくステップS2)、そうでなければ
、選択された業務番号を前記PF機能選択手段24に渡
すとともに処理要求を呂す(ステップS3)。この後、
PF機能表示手段23にPF種機能表示するよう要求を
出す(ステップS4)。通常、−度PF機能を設定する
と変更は行われないため、PF機能設定は特別なキーオ
ペレーションで行われることになる。
第3図は、上述のPF機能設定手段25の機能を説明す
るためのフローチャートである。PF機能設定手段25
は、業務選択手段26から要求を受けたPF種機能設定
する業務を決定しくステップTI)、業務単位に定めた
PFキーとPF種機能対応させた画面情報を定義し、退
避しておくためのPF機能定義情報ファイルを決定する
(ステップT2)。この後、PFキーとPF種機能をキ
ーボード32とデイスプレィ27の画面とを使用して設
定し、PF機能定義情報ファイルを作成する(ステップ
T3)。
第6図に、上で説明したPF機能設定手段25による画
面レイアウト例を示す。PF機能設定画面上で業務Aを
選択すると、業務Aに対応するPFキーの入力(設定)
画面になる。ここでは、1画面でPFキー20個までの
設定が可能であり、これを越えて設定を行う場合には、
第2画面に移る。
第4図は、前述のPF機能選択手段24の機能を説明す
るためのフローチャートである。PF機能選択手段24
は、業務選択手段26から要求を受け、業務選択手段2
6により選択された業務に定められた業務番号を受取る
(ステップυl)0次に、受取った業務番号から選ばれ
た業務に合致するPF機能定義情報ファイルを決定する
(ステップU2)。
第5図は、前述のPF機能表示手段23の機能を説明す
るためのフローチャートである。PF機能表示手段23
は、上記PF機能選択手段24からの要求を受け、PF
機能選択手段24で決定されたPF機能定義情報ファイ
ルを読込む(ステップVl)。次に、読込んだPFキー
とPF種機能を対応させたキャラクタデータを、前記ビ
ットマツプディスプレイ27にイメージとして表示する
ために、前述のビットマツプ展開エリア29にビットマ
ツプ展開を行い(ステップV2)、イメージ化されたデ
ータを表示装置に表示する(ステップV3)。
第7図に、上で説明した業務選択手段26による画面レ
イアウト例を示す。業務選択画面上でマウスを使用して
業務Aを選択すると、デイスプレィ27の画面の半分が
業務Aの業務画面表示エリアとして残り、残りの半分が
、第6図に示した、業務Aに対応するPFキーの設定状
況を示す、PFヘルプガイダンスエリア画面になる。
上記実施例によれば、業務に固有に定義付けられたPF
種機能、業務単位にビットマツプディスプレイ付きター
ミナルエミュレータのPFヘルプガイダンスエリアに表
示させるインテリジェント機能を持つことにより、ホス
トコンピュータに接続されるターミナルエミュレータの
、80桁×24行の業務画面の一部を使用してPF種機
能表示の制限を取り除き、より多くのPF種機能使用す
る業務においても、速やかなオペレーションが可能にな
り、かつ、ビットマツプディスプレイのエリアを有効に
使用できるという効果がある。
なお、上記実施例は、−例として示したものであり、本
発明はこれに限定されるものではないことは言うまでも
ない。
〔発明の効果〕
以上、詳細に述べた如く、本発明によれば、ホストコン
ピュータとオンラインシステム、タイムシェアリングシ
ステムで結合されるビットマツプディスプレイ付きワー
クステーションにおいて、ホストコンピュータ上の業務
をメニュー画面がら選択する業務選択手段と、業務プロ
グラム固有のプログラムファンクション機能を、前記ワ
ークステーション側に予め業務単位にプログラムファン
クションキーと対応付けて設定するプログラムファンク
ション機能設定手段と、該設定手段により設定された情
報を、業務開始時にホストコンピュータ上の業務プログ
ラムに合せて選択するプログラムファンクション機能選
択手段と、該選択手段により選択された情報を前記ワー
クステーションのビットマツプディスプレイの所定エリ
アに表示するプログラムファンクション機能選択手段と
を設けたことにより、操作性を向上させた、ビットマツ
プディスプレイ付きワークステーションのターミナルエ
ミュレータを実現できるという顕著な効果を奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すターミナルエミュレー
タを含むシステムのブロック構成図、第2図は業務選択
手段の機能を説明するためのフローチャート、第3図は
PF機能設定手段の機能を説明するためのフローチャー
ト、第4図はPF機能選択手段の機能を説明するための
フローチャート、第5図はPF機能表示手段の機能を説
明するためのフローチャート、第6図ばPF機能設定手
段による画面レイアウト例を示す図、第7図は業務選択
手段による画面レイアウト例を示す図である。 10:ホストコンピュータ、20:ターミナルエミュレ
ータ、22:入出力インタフェース、23:PF機能表
示手段、24:PF機能選択手段、25:PF機能設定
手段、26:業務選択手段、27:ビットマツプディス
プレイ、29:ビットマツプ展開エリア。 30ニハードデイスク、32:キーボード、41:マウ
ス。 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ホストコンピュータとオンラインシステム、タイ
    ムシエアリングシステムで結合されるビットマップディ
    スプレイ付きワークステーションにおいて、ホストコン
    ピュータ上の業務をメニュー画面から選択する業務選択
    手段と、業務プログラム固有のプログラムファンクショ
    ン機能を、前記ワークステーション側に予め業務単位に
    プログラムファンクションキーと対応付けて設定するプ
    ログラムファンクション機能設定手段と、該設定手段に
    より設定された情報を、業務開始時にホストコンピュー
    タ上の業務プログラムに合せて選択するプログラムファ
    ンクション機能選択手段と、該選択手段により選択され
    た情報を前記ワークステーションのビットマップディス
    プレイの所定エリアに表示するプログラムファンクショ
    ン機能選択手段とを設けたことを特徴とするターミナル
    エミュレータ。
JP1028140A 1989-02-07 1989-02-07 ターミナルエミュレータ Pending JPH02206817A (ja)

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