JPH02206736A - メモ機能付婦人用体温計 - Google Patents

メモ機能付婦人用体温計

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JPH02206736A
JPH02206736A JP1026976A JP2697689A JPH02206736A JP H02206736 A JPH02206736 A JP H02206736A JP 1026976 A JP1026976 A JP 1026976A JP 2697689 A JP2697689 A JP 2697689A JP H02206736 A JPH02206736 A JP H02206736A
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JP
Japan
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memo
temperature
display
body temperature
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP1026976A
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English (en)
Inventor
Kinji Nishimura
金治 西村
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NISHITOMO KK
Original Assignee
NISHITOMO KK
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Publication date
Application filed by NISHITOMO KK filed Critical NISHITOMO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、受胎14節のために使用される婦人用体温計
に係り、詳しくは、婦人科医が受胎に関連して婦人を診
断する場合、その婦人の生理周期中に、重要な診断資料
となる受胎関連事項が発生したとき、その事項に関連し
たメモデータを極めて簡単な操作で入力し、記憶させる
ことを可能にし、診断に際して、このメモデータを呼び
出すとともに、予め生理周期の周日単位で測温された基
礎体温をグラフィック状に表示させ、上記メモ事項とグ
ラフィック状に表示された体温I!l!データとを参照
して婦人の妊娠、あるいは非妊娠状態などを確実に判断
し、指導するためのメモ機能付婦人用体温計に関する。
[従来の技術〕 従来、一般に婦人の基礎体温に基づいて***日を特定し
、この***日の前後数日を可好期間とするという判断に
基いて受胎調節が行われており、基礎体温の測定温度を
記憶することができる電子式体温計が普及している。
婦人科医が、来院した婦人に対して上記従来の電子式体
温計を使用し、基礎体温を所要期間測定するように、ま
た受胎に関する事項、例えば出血、生理痛、下り物、性
交、発熱、***誘発剤などの薬物投与などがあった日を
それぞれの事項とともに所定の用紙にメモしておくを指
導し、所要期間の体温測定が終了したとき、基礎体温の
温度変化と、婦人がメモした上記受胎関連事項とを診断
資料として***日の決定、受胎調節の指導、あるいは妊
娠、出産の診断をしていた。
[発明が解決しようとする課題] 婦人科医が、来院した婦人に対し、上記従来のような手
段により得られた診断資料に基いて診断、指導する場合
、上記婦人が毎日状められた時間に基礎体温を測定する
ことは勿論、前記受胎に関する事項を正確に所定の用紙
にメモすることが必要である。
ところが、毎日状められた時間に基礎体温を測定し、更
に前記受胎に関する事項を正確に用紙にメモすることは
以外に煩わしいため、つい面倒になり、記録しないこと
があった。そのため、婦人科医がその婦人に対し、受胎
に関する診断、あるいは指導する場合に妊娠、出産の日
などを正確に診断したり、上記指導をすることが出来な
いというようなことがあった。
そこで本発明では、基礎体温を測定、記憶することは勿
論、前記受胎に関する事項を極めて簡単な操作で発生日
付とともに記憶させることができるメモ機能付婦人用体
温計を提供し、婦人科医が婦人を正確に診断し、適切に
健康指導することができるようにすることを解決すべき
技術的課題とするものである。
[vR題を解決するための手段] 上記課題解決のための技術的手段は、メモ機能付婦人用
体温計を、カレンダー機能を備え、被測温者である婦人
の検出体温を、その婦人の生理周期の周日単位でグラフ
ィック状に表示させるとともに、低温期平均体温と高温
期平均体温との平均温度である基準温度を表示させるよ
うに構成し、更に婦人科医が前記被測温者を診断すると
きに診断資料とする受胎関連の予め定められた事項が同
被111m者に発生したとき、それぞれの事項に対応し
たメモデータを設定操作し、設定操作されたそれぞれの
メモデータを出力させるためのメモデータ設定操作手段
を設けるとともに、このメモデータ設定操作手段からの
メモデータを前記生理周期の周日に対応して記憶するメ
モデータ記憶手段と、このメモデータ記憶手段に記憶さ
れた前記それぞれのメモデータを呼び出して、そのメモ
内容と発生日とを表示するメモ表示手段とを備えた構成
にすることである。
[作 用] 上記構成のメモ機能付婦人用体温計によると、婦人科医
等に受胎に関する診断、指導を受ける婦人が生理周期の
周日毎に基礎体温を測定したとき、この測温データを記
憶するとともに、それぞれの測温データをグラフィック
状に表示する。また、婦人科医が婦人の受胎に関する診
断、指導をするときに重要な診断資料となる受胎に関連
する予め定められた事項、例えば出血、生理痛、下り物
、***、発熱、***誘発剤等の薬物投与などがあったと
き、メモデータ設定操作手段により、それぞれの事項に
対応したメモデータを設定操作し、メモデータ設定操作
手段から出力されたメモデータを発生日データとともに
メモデータ記憶手段に記憶させる。
所要期間が経過したとき、婦人科医は、グラフィック状
に表示された体温関連データと、メモデータ記憶手段に
記憶されたメモデータとを呼び出し、メモ表示手段に表
示されたメモ事項を参照しながら、前記婦人に対し、受
胎に関する正確な診断、指導を行うものである。
[実施例1 次に、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は、メモ機能付婦人用体温計1のパネル面を示し
た器具配置図である。
第1図に示すように、メモn能付婦人用体温計1のパネ
ル面には、通常表示状態では午前、午後を示すAM、P
Mと実時刻とを表示させる一方、婦人の体温検出時には
、後述する体温検出器3゜で検出された体温を数字で表
示させるためのLCD(液晶)から成る第1の表示器2
が取付けられ、その隣には、基礎体温に基づいて判断さ
れた妊娠を示すハートマークHMと、生理初日を第1日
とする生理周期の周日とを表示させるLCDの第2の表
示器3が取付けられている。更にその隣には、通常表示
状態ではカレンダーによる当日の月、日が表示される一
方、予め設定されたアラーム時刻になったときに、所定
時間の間ALM文字を表示させるLCDの第3の表示器
4が取付けられている。尚、アラーム時刻になると、後
述のブザー38が所定時間鳴動するため、ブザー38が
鳴動する前後1時間以内に+111温し、この測温デー
タを後述のマイクロコンピュータ31に記憶させる。
また、上記第1の表示器2、第2の表示器3、及び第3
の表示器4が配列された下側には、その婦人の生理周期
の周日ごとに測定された基礎体温を棒グラフBSで表示
し、更に低温期平均体温と高温期平均体温との平均温度
である基準温度STを横線状に表示させるグラフィック
表示器5が配設されている。このグラフィック表示器5
はLCDドツトで構成され、各周日ごとの縦軸方向に例
えば0.05℃単位で27個の体温表示用ドツトが配列
されており、体温表示用ドツトの中間部に前記基準温度
ST表示用のドツトが1個、更に前記基礎体温等に基い
て演算された***日を中心口とする前後数日範囲の可好
期間を示すパースコントロール期間表示用ドツトBCが
上記体温表示用ドツトの下端部に横−列状に配列されて
いる。
また、上記体温表示用ドツトの上端部には、本発明の主
目的とする受胎に関連する予め定められたメモ事項、即
ち婦人科医が受胎調節に関連する診断、指導する場合に
重要な診断資料となる、例えば出血、生理痛、下り物、
***、発熱、及び***誘発剤などの薬物投与があったと
き、それぞれのメモ事項を記憶させるための後述のキー
を操作することにより、記憶された上記それぞれのメモ
事項に対応したメモ表示をさせるためのメモ表示用ドツ
トMOが横一列に配列されている。そして、メモ表示用
ドツトMDの左端のドツトは上記メモ表示のカーソルド
ツトKDとして表示される。尚、上記メモ表示用ドツト
MDのそれぞれをメモ事項に対応して区分表示するため
、第1図に示すようにグラフィック表示器5の上端部外
側に、カーソル、メモ1、メモ2、メモ3、メモ4、メ
モ5、メモ6の文字を刻印している。そして本実施例に
おいては、メモ1を「出血」、メモ2を「生理痛」、メ
モ3を「下り物」、メモ4を「***」、メモ5を「発熱
」、メモ6を「薬物投与」を意味するようにする。
グラフィック表示器5の右側には、各種の操作ボタンス
イッチが配列されている。
第1図に示すように、上記各種の操作ボタンスイッチは
、t!12列に合計12個が配列されている。
最上部にはカレンダーの「月」を設定するためのスイッ
チ11と、「日」を設定するためのスイッチ12が配列
されており、その下側には24時間表示の「時」を設定
するためのスイッチ13と、「分」を設定するためのス
イッチ14が配列されている。更にその下側には、体温
を測定する時刻をアラームで被[1者に知らせるときの
アラーム時刻の「時」を設定するためのスイッチ15と
、アラーム時刻の「分」を設定するためのスイッチ16
とが配列されている。また、前記グラフィッ。り表示器
5に周日ごとに棒グラフで表示された体温を一周日ごと
に左にシフトさせ・るためのシフト、スイッチ17と、
−周日ごとに右にシフトさせるためのシフトス・インチ
18とが配列されている。
最下端右に配置されたコールスイッチ19は、後述する
マイクロコンピュータ31のRAM32に記憶された周
日単位の311!温データを新しいファイルから順に1
フアイルずつ呼出し、そのファイルをグラフィック表示
器5に棒グラフ表示するという「コール状態」にするも
のである。このコールスイッチ19を1回押すと現在進
行中のファイルの測温データが呼出され、棒グラフ表示
されるとともに、このグラフはグラフ左端を生理初日と
し、右に行くに従って周日日付が新しくなるように表示
される。更にもう1回押されるとその前のファイルの測
温データが表示される。
メモリスイッチ20は、このスイッチ20が押されると
、通常表示状態における第3の表示器4に表示された日
付が、最新の生理初日日としてRAM32に登録され、
グラフィック表示器5は前記コール状態となる。但し、
前の生理初日日から10日以上経過していないときは新
しい生理初日日として登録しない。
メモリ訂正スイッチ21は、このスイッチ21が押され
ると、上記メモリスイッチ20により登録された最新の
生理初日日の第3の表示器4における表示日付が点滅を
はじめる。それと同時に第1の表示B2の湿度を示す表
示部、第2の表示器3の川口を示す表示部は空白となり
、グラフィック表示器5も空白となる。この状態で、前
記スイッチ11、及びスイッチ12により、第3の表示
器4を見ながら、生理初日日を変更したい日付に設定し
、そのあともう−度メモリ訂正スイッチ21を押すと、
第3の表示器4に表示された日付が点滅を停止し、この
日付が、変更された生理初日日として登録される。
チエツクスイッチ22は、前記コール状態において押さ
れるとグラフィック表示器5の左端にあるドツトが、5
秒± 0.5秒間、周期0.4秒± 0.1秒で点滅す
るとともに、その温度、川口、及び生理初日日を、前記
第1の表示器2、第2の表示器3、及び第3の表示器4
に表示する。グラフィック表示器5の左端にあるドツト
が点滅し終わると、一つ右のドツトが点滅を開始し、上
記同様の表示をし、以下同様にグラフィック表示器5に
表示された棒グラフの右端まで順次点滅し、その温度、
川口、及び生理初日日を表示する。
取消スイッチ23は、このスイッチ23が押されると実
行中の処理が中止され、前記通常表示状態に戻る。また
、RAM32に取込まれた体温データのうち最新のもの
を登録抹消する。但し、常時表示状態であり、且つ、最
新の体温を測温してから5分±15秒以上経過していな
いこと、及び前記アラーム時刻前後1時間以内の最初の
m温による体温データを抹消することができる。更に、
誤って登録した前記生理初日日の登録メモリをメモリ訂
正中という条件のもとで取消すことができる。
そしてモードスイッチ24は、以上説明した各スイッチ
11〜23と同時に押されたときに上記それぞれのスイ
ッチ操作を有効とするために、即ち無意識に触れる状態
を排除し、確実に操作されたときにのみ、各スイッチか
らの操作信号を取込むようにするためのものである。
尚、被測温者の体温を測定するときに用いられる第2図
に示した体温検出530には測温スイッチ308が取付
Uられており、測温開始時に押されるものである。
次に、生理開始日からのそれぞれの川口において、出血
、生理痛、下り物、***、発熱、及び***誘発剤などの
薬物投与が有ったとき、それぞれのメモ事項を記憶させ
るためのメモ機能について説明する。
前述したように、本実施例においては、メモ1を「出血
」、メモ2を「生理痛」、メモ3を[下り物]、メモ4
を「***」、メモ5を「発熱」、メモ6を「薬物投与」
と定めており、それぞれの川口において上記メモ事項が
起きたとき、次のようにして各メモ事項をマイクロコン
ピュータ31のRAM32に記憶させる。
メモ1「出血」があった場合は、前記スイッチ11と1
2を同時操作する。
メモ2F生理痛」があった場合は、前記スイッチ13と
14を同時操作する。
メモ3「下り物」があった場合は、前記スイッチ15と
16を同時操作する。
メモ4「***」の場合は、前記左シフトスイッチ17と
右シフトスイッチ18を同時操作する。
メモ5「発熱」があった場合は、前記メモリスイッチ2
0とメモリ訂正スイッチ21とを同時操作する。
メモ6「薬物投与」があった場合は、前記チエツクスイ
ッチ22と取消スイッチ23とを同時操作する。
以上のように2個のスイッチを同時操作することにより
、2個それぞれのスイッチから操作信号が出力され、そ
れぞれの操作信号がマイクロコンピュータ31に入力さ
れると、マイクロコンピュータ31は入力された操作信
号に基いて、それぞれのメモ事項を認識し、これを日付
データとともにRAM32に記憶させる。
尚、上記メモ事項は、通常表示状態でいつでもマイクロ
コンピュータ31に入力させることができる。また、前
記21Mのスイッチの同時操作とともに、第2図に示す
ブず−BZが1秒間鳴動し、例えばメモ1が入力された
場合は、メモ1のドツトが10秒間点灯表示される。更
に、メモ1が入力された場合でも、その日のそれ以前に
入力されたメモ事項のそれぞれ全てのドツトが点灯表示
される。そして、誤って入力したメモ事項は、その当日
で、メモ表示中のときに前記モードスイッチ24と取消
スイッチ23の同時操作により取り消すことができる。
次に、第2図に示した電子回路ブロック図について説明
する。
第2図に示すように、メモI能付婦人用体温計1の電子
回路中枢部には、前述したようにマイクロコンピュータ
31が設けられ、マイクロコンピュータ31′には、中
央処理装置(CPU)31Aと、前記RAM32と、各
種の演算制御用のプログラムを格納したROM33と、
入力インターフェース34と、出力インターフェース3
5とが備えられている。
上記入力インターフェース34には、前記それぞれのス
イッチ11〜24が接続されており、更に被測温者の体
温を測定するときに用いられる体温検出器30がA/D
コンバータ36を介して接続され、体温検出器30に付
属された前記測温スイッチ30Sが接続されている。
一方、出力インターフェース35には、前記第1の表示
器2、第2の表示器3、第3の表示器4、及びグラフィ
ック表示器5のそれぞれをドライブするためのLCD 
(液晶)ドライバ37が接続され、更に前記アラーム時
刻になったときに、あるいは前記それぞれのスイッチ1
1〜24の操作時などに鳴動させるブザー38が接続さ
れている。
また、出力インターフェース35には、マイクロコンピ
ュータ31に入力され、記憶された各種のデータをプリ
ントアウトさせるためのプリンタ40を接続させること
ができるようなプリンタ接続用インターフェースが設け
られている。
以上のように構成されたメモ機能付婦人用体温計1によ
り、婦人科医は、グラフィック表示器5に表示された基
礎体温、基準温度などを参照するとともに、前記メモ1
からメモ6に表示されたメモ事項を詮所資料として受胎
に関する診断、指導を適切に行うことができる。
尚、マイクロコンピュータ31に記憶された体温に係る
データ及び前記メモ事項に係るデータを前記プリンタ4
0により所定用紙に打出すことによって、上記データが
見易くなり、より正確な診断、指導をすることができる
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、カレンダー機能を備え、
被WI温者の検出体温を生理周期の周円単位でグラフィ
ック状に表示させるとともに、低温期平均体温と高温期
平均体温との平均温度である基準温度を表示させるよう
に構成し、更に受胎に関連する予め定められた事項が前
記被測温者に発生したとき、それぞれの事項を記憶させ
るための操作をすることにより、上記それぞれの事項に
対応したメモデータを容易に記憶させることができるた
め、婦人科医に受胎に関する診断、指導を受けようとす
る婦人のメモ事項記入の手間が省け、且つ、婦人科医の
診断、指導を適切にさせることができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、メモ機能付婦人用体温計のパネル面図、第2
図は、メモ機能付婦人用体温計の電子回路ブロック図で
ある。 1・・・メモ機能付婦人用体温計 2・・・第1の表示器 3・・・第2の表示器 4・・・第3の表示器 5・・・グラフィック表示器 11〜24・・・スイッチ 30・・・体温検出器 31・・・マイクロコンピュータ 31A・・・CPU 32・・・RAM 33・・・ROM 34・・・入力インターフェース 35・・・出力インターフェース 40・・・プリンタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カレンダー機能を備え、被測温者である婦人の検出体温
    を、その婦人の生理周期の周日単位でグラフィック状に
    表示させるとともに、低温期平均体温と高温期平均体温
    との平均温度である基準温度を表示させるように構成し
    、更に婦人科医が前記被測温者を診断するときに診断資
    料とする受胎関連の予め定められた事項が同被測温者に
    発生したとき、それぞれの事項に対応したメモデータを
    設定操作し、設定操作されたそれぞれのメモデータを出
    力させるためのメモデータ設定操作手段を設けるととも
    に、このメモデータ設定操作手段からのメモデータを前
    記生理周期の周日に対応して記憶するメモデータ記憶手
    段と、このメモデータ記憶手段に記憶された前記それぞ
    れのメモデータを呼び出して、そのメモ内容と発生日と
    を表示するメモ表示手段とを備えたことを特徴とするメ
    モ機能付婦人用体温計。
JP1026976A 1989-02-06 1989-02-06 メモ機能付婦人用体温計 Pending JPH02206736A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008128781A (ja) * 2006-11-20 2008-06-05 Qol Kk 装着式温度測定装置および体温推定方法

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