JP3355163B2 - 体調データ記入シート - Google Patents

体調データ記入シート

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基礎体温等の体調
データを、グラフで記入可能な体調データ記入シートに
関する。
【0002】
【従来の技術】基礎体温、心拍数、血圧、体重、体脂肪
率等の体調を示す体調データの推移状態は、グラフで表
示するほうがわかり易い。このため、測定装置により体
調データを経時的に測定し、測定した体調データを、プ
リンタに送信して、一定期間の体調データを体調データ
記入シートにグラフの形態でアウトプットして記入する
方法が用いられている。この場合、測定装置は、一定期
間内の体調データを記憶可能なものが用いられる。従来
基礎体温用の体調データ記入シートとして、図3に示す
ようなものが知られている。図4は、図3に示す基礎体
温用の体調データ記入シートに、測定した基礎体温デー
タのグラフ4Gを記入したものである。なお、体調デー
タ記入シートに、測定した体調データのグラフを手書き
で記入する場合もある。医療機関においては、医療従事
者は体調データ記入シート4に記入されているグラフ4
Gに基づいて患者に適切な処置を施す。この時、処置方
法を履歴として残しておくために、注射の種類、投与し
た薬などの施した処置内容を、図4に示すように体調デ
ータ記入シート4上に、手書きで記入していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の体
調データ記入シートでは、医療従事者は体調データ記入
シート上に処置内容を具体的に手書きで記入する必要が
あった。このため、記入作業が面倒であり、また記入後
に該シートを見る際に、処置内容や処置を施した日を判
別しにくいという問題点があった。特に短期間の間に何
度も処置を施す場合には、シート上に煩雑に引き出線や
処置内容の文字が記入されるため、グラフ、処置内容、
処置を施した日を一層判別しにくい。そこで、本発明
は、記入が容易であり、処置内容や処置を施した日等を
容易に判別することができる体調データ記入シートを提
供する事を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、一方の縦軸に体調データ
の指標部、横軸に日付部を配置するとともに、他方の縦
軸に処置項目部を配置した体調データ記入シートであ
る。請求項1に記載の体調データ記入シートを用いれ
ば、医療技術者等は、施した医療処置に対応する処置項
目と処置を施した日付が交差する箇所にレ点等の処置マ
ークを記入するだけでよいので、記入が容易である。ま
た、体調データ記入シートには、処置マークが記入され
るため、処置内容や処置を施した日等を容易に判別する
ことができる。
【0005】また、請求項2に記載の発明は、処置項目
部をグループ分けした体調データ記入シートである。請
求項2に記載の体調データ記入シートを用いれば、処置
項目部がグループ分けされているため、処置マークを容
易に記入することができる。
【0006】また、請求項3に記載の発明は、処置項目
を横軸に沿ってグループ毎に色分けした体調データ記入
シートである。請求項3に記載の体調データ記入シート
を用いれば、グループ分けされた処置項目ごとに横軸に
沿って色分けされているため、処置マークを容易に記入
することができる。
【0007】また、請求項4に記載の発明は、日付毎に
縦軸線を配置するとともに、指標及び処置項目毎に横軸
線を配置した体調データ記入シートである。請求項4に
記載の体調データ記入シートを用いれば、処置マークを
容易に記入することができるとともに、処置マークに対
応する日付、及び体調データを容易に判別することがで
きる。
【0008】また、請求項5に記載の発明は、基礎体温
を指標とした体調データ記入シートである。請求項5に
記載の体調データ記入シートを用いれば、基礎体温に基
づいて適切な処置方法を容易に判別することができる。
また、処置方法の解析も容易である。
【0009】請求項6に記載の発明は、更に横軸に月経
周期を配置した体調データ記入シートである。請求項6
に記載の体調データ記入シートを用いれば、低温期、排
卵期、高温期等に基づいて、適切な処置方法を容易に判
別することができる。また、処置方法の解析も容易であ
る。
【0010】また、請求項7に記載の発明は、請求項1
〜6のいずれかに記載の体調データ記入シートをノート
状に綴った体調データ記入帳である。請求項7に記載の
体調データ記入帳を用いれば、紛失などのおそれが少な
く、保管が容易であり、また過去の体調データや処置方
法を容易に判別することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に図面を参照しながら本発明の
実施の形態を説明する。図1は、本発明による体調デー
タ記入シートの一実施の形態を示す図であり、体調デー
タとして基礎体温データを記入するものである。本実施
の形態の基礎体温用の体調データ記入シート1は、グラ
フ記入部1aの左側の縦軸に体調データの指標部として
の温度部1Aが配置され、上側の横軸には日付部1Bが
配置され、下側の横軸には生理初日を一日目とする月経
周期部1Cが配置されている。月経周期部1Cの下側に
は、本人メモ部1Dが配置されている。また、右側の縦
軸には処置項目部1Eが配置されている。処置項目部1
Eは、注射、薬投与、卵胞、***、処置等の種別ごとに
グループ2a〜2eに分けられている。そして体調デー
タ記入シート1のグラフ記入部1aは、横軸に沿って各
グループ2a〜2e毎に色分けされている。色分けの方
法は、各グループ2a〜2eを判別することができれば
よい。例えば、2色で交互に色分けしたり、各グループ
毎に異なる色で色分けをしてもよい。また、シート自体
の色を利用することもできる。なお、グラフ記入部1a
には、体温、日付、処置項目等を判別しやすくするため
に、横軸線2f、縦軸線2gを配置するのが望ましい。
図2は、図1に示す基礎体温用の体調データ記入シート
1に、測定した基礎体温のグラフ1Gと、施した処置内
容を示す処置マーク1Hを記入した例である。
【0012】ここで、基礎体温を測定する基礎体温測定
装置の一例を図5、図6により説明する。図5は、基礎
体温測定装置5のパネル面を示したものである。図5に
示すように基礎体温測定装置5のパネル面には、大別し
て表示部6とスイッチ部7が設けられている。表示部6はL
CD等から成り、数字、文字、記号、グラフ等を表示す
る。また、スイッチ部7は、スイッチ7A、7B、7C、7D、7
E、7F、7G、7Hを有している。尚、スイッチ7Dは電源ス
イッチであり、スイッチ7Bは生理初日の登録用スイッチ
である。スイッチ7A、7C〜7Hは、この測定装置に必要な
種々の機能スイッチである。
【0013】次に基礎体温測定装置5内部の電子回路の
構成について図6を参照しながら説明する。図6に示す
ように基礎体温測定装置5の電子回路中枢部には、マイ
クロコンピュータMCUが設けられている。マイクロコン
ピュータMCUには、入力インターフェイス8を介して前
記スイッチ7A〜7Hと、基礎体温を測定する体温センサ
10から出力されるアナログ信号をディジタル信号に変
換して出力するA/Dコンバータ11とが接続されてい
る。また、出力インターフェイス9を介して、前記表示
部6のLCDを駆動するためのLCDドライバ12と電子ブザ
ー13とが接続されている。尚出力インターフェイス9
には、外部のパーソナルコンピューターPCやプリンタ1
4が接続可能であり、基礎体温測定装置5のマイクロコ
ンピューターMCUに記憶されている各種のデータをパー
ソナルコンピュータPCに伝送して管理したり、プリンタ
14に伝送してプリントアウトすることができる。
【0014】次に基礎体温測定装置5の機能について説
明する。基礎体温測定装置5は、スイッチ部7の操作に
基づいて、マイクロコンピューター MCUにより各種の
機能が実現できるように構成されている。
【0015】(1)時計機能、カレンダー機能、タイマ
ー機能 基礎体温測定装置5は、時計機能及びカレンダー機能を
有しており 、日付と、現在時刻が表示部6に表示され
る。例えば月、日、午前、 午後を示すAM,PM ととも
にその時の時刻が表示される。なお、測 温時間に達す
ると電子ブザー13等によって報知するタイマー機能を
設けることもできる。
【0016】(2)測温機能 例えば、体温センサ10を使用者の口腔部に挿入し、基
礎体温を測定可能な状態で測温スイッチ7Eを押すと、
測温動作が開始される。測温動作が開始されると、約1
秒間の信号音が電子ブザー13から報知音が発せられる
とともに、表示部6は時計表示状態から測温値表示状態
に替わる。測温が終了すると、0.3秒の報知音を2回
出力するとともに測定した基礎体温データを表示部6に
10秒間表示する。その後、表示部6は、時計表示状態
にもどる。この時測定した基礎体温データは日付データ
とともにマイクロコンピュータMCUによってメモリに記
憶される。
【0017】(3)生理初日の登録 測定者が生理初日にスイッチ7Bを押すと、マイクロコ
ンピュータMCUは、当日の日付を最新の生理初日データ
としてメモリに記憶する。
【0018】(4)メモ入力機能 医師等が測定者を診察する時に有用な特記事項、例え
ば、生理出血、***、おりもの等のメモデータも、スイ
ッチ部7を操作することにより日付とともにメモリに記
憶される。
【0019】(5)プリントアウト機能 基礎体温データ等を基礎体温用の体調データ記入シート
に記入するには、例えば、基礎体温測定装置5に、プリ
ンタ14を接続した後、スイッチ部7を操作する。マイ
クロコンピュータMCUは、メモリに記憶されている、日
付データ、基礎体温データ、生理初日データ、メモデー
タ等に基づいてプリンタデータを作成し、プリンタ14
に伝送する。プリンタ14は、セットされている体調デ
ータ記入シート1に、マイクロコンピュータMCUから伝
送されてきたプリンタデータを基礎体温用の体調データ
記入シート1にプリントアウトする。
【0020】本実施の形態の基礎体温用の体調データ記
入シート1には、指標部1Aに体温値が、月経周期部1
Cに生理初日からの経過日が、処置項目部1Eに処置項
目内容が予め印刷されている。また、処置項目の各グル
ープ2a〜2e毎に色分けされている。プリンタ14
は、プリンタデータに基づいて、日付部1Bに日付
(月、日)、グラフ記入部1aに測定した基礎体温のグ
ラフ1G、本人メモ部1Dに本人メモ記号をプリントア
ウトする。
【0021】医療従事者は、基礎体温のグラフ1G、本
人メモ記号等が記入された基礎体温用の体調データ記入
シート1を参考に診察を行う。そして、必要ならば、注
射、薬投与等の処置を施す。また、同基礎体温用の体調
データ記入シート1の処置項目の内容と日付が交差する
箇所にレ点などの処置マーク1Hを記入する。施した処
置方法が処置項目部1Eに記載されていない場合には、
処置項目部に処置項目内容を記入して、処置マーク1H
を記入する。
【0022】以上の実施の形態では、本人メモ部1D、
月経周期部1Cを配置したが、これらは省略することも
できる。また、指標部1Aの体温値、月経周期部1Cの
生理初日からの経過日、処置項目部1Eの基本的な処置
項目内容等を予め印刷したが、これらは手書きで記入す
るようにしてもよい。また、基礎体温のグラフを記入す
る場合を説明したが、本発明の体調データ記入シート
は、基礎体温以外の心拍数、血圧、体重、体脂肪率等種
々の体調データを記入する場合に用いることができる。
その場合、縦軸の指標部1Aの指標、処置項目部の処置
項目の内容等は、体調データに応じて変更される。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜4に記
載の体調データ記入シートを用いれば、処置内容や処置
を施した日等の記入が容易となり、またそれらの判別も
容易となる。また、請求項5、6に記載の体調データ記
入シートを用いれば、基礎体温の推移状態を容易に判別
することができ、処置内容や処置を施した日等の記入や
判別も容易になる。また、 請求項7に記載の体調デー
タ記入帳を用いれば、体調データ記入シートがあらかじ
めノート状に綴じてあるため、紛失などのおそれが少な
く、過去の体調データや処置内容等を容易に知ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の体調データ記入シートの一実施の形態
を示す図である。
【図2】図1に示した実施の形態に体調データのグラフ
等を記入した図である。
【図3】従来の基礎体温データ記入シートを示す図であ
る。
【図4】従来の基礎体温データ記入シートに基礎体温デ
ータのグラフ等を記入した図である。
【図5】基礎体温測定装置の一例のパネル面器具配置図
である。
【図6】基礎体温測定装置の一例の電子回路ブロック図
である。
【符号の説明】
1、4 基礎体温データ記入シート 1A、4A 指標部 1B、4B 日付部 1C、4C 月経周期部 1D、4D 本人メモ部 1E 処置項目部 1G、4G 基礎体温のグラフ 1H 処置マーク 5 基礎体温測定装置 6 基礎体温測定装置の表示部 7 スイッチ部 10 体温センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西村 真治 三重県度会郡玉城町昼田449番地3 株 式会社ニシトモ内 (56)参考文献 登録実用新案3008152(JP,U) 実公 平4−2069(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B42D 15/00 G06C 3/00

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の縦軸に体調データの指標部、他方
    の縦軸に処置項目部を配置し、横軸に日付部を配置した
    体調データ記入シート。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の体調データ記入シートで
    あって、前記処置項目部が、グループ分けされている体
    調データ記入シート。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の体調データ記入シートで
    あって、横軸に沿ってグループ毎に色分けされている体
    調データ記入シート。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3いずれかに記載の体調デー
    タ記入シートであって、日付ごとに縦軸線が配置され、
    指標及び処置項目毎に横軸線が配置されている体調デー
    タ記入シート。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4いずれかに記載の体調デー
    タ記入シートであって、指標部の指標が基礎体温の指標
    である体調データ記入シート。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5いずれかに記載の体調デー
    タ記入シートであって、横軸に月経周期部が配置されて
    いる体調データ記入シート。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6いずれかに記載の体調デー
    タ記入シートを綴じてノート状に形成した体調データ記
    入帳。
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