JPH02200974A - 破砕装置 - Google Patents
破砕装置Info
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- JPH02200974A JPH02200974A JP1778089A JP1778089A JPH02200974A JP H02200974 A JPH02200974 A JP H02200974A JP 1778089 A JP1778089 A JP 1778089A JP 1778089 A JP1778089 A JP 1778089A JP H02200974 A JPH02200974 A JP H02200974A
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 2
- 230000001580 bacterial effect Effects 0.000 description 1
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、鉄筋コンクリート構築物等の破砕を行なう破
砕装置に関する。
砕装置に関する。
（従来の技術）
従来の破砕装置は、第６図に示すように、対をなす側板
ｌでなるフレーム２に一対の開閉体３゜３をピン４，４
により枢着し、開閉体３の先端に圧壊刃５ａを設け、枢
Ｒ部側に鉄筋切断用のカッター５ｂを設け、これらによ
って破砕刃５を形成している。なお、圧壊刃５ａのみま
たはカッター５ｂのみで破砕刃５を構成する場合もある
。６は開閉体３，３の上端部間に設けた開閉体開閉用の
油圧シリンダであり、フレーム２に対してフリーに設け
である。
ｌでなるフレーム２に一対の開閉体３゜３をピン４，４
により枢着し、開閉体３の先端に圧壊刃５ａを設け、枢
Ｒ部側に鉄筋切断用のカッター５ｂを設け、これらによ
って破砕刃５を形成している。なお、圧壊刃５ａのみま
たはカッター５ｂのみで破砕刃５を構成する場合もある
。６は開閉体３，３の上端部間に設けた開閉体開閉用の
油圧シリンダであり、フレーム２に対してフリーに設け
である。
（発明が解決しようとする課題）
上述した従来の破砕装置において、開閉体３を閉じて破
砕等を行なう際には、油圧シリンダ６によって発生する
力以上の破砕力を発生させることはできず、また、開閉
体３を開く際には油圧シリンタロの収縮力が単に開閉体
３を開く力として作用するだけであるため、油圧シリン
ダ６の伸長時と収縮時とては、油圧シリンタロに要求さ
れる力に大きな差がありな、また、図示のように、油圧
シリンダ６の伸縮方向についての位置規制手段を有しな
い場合には、フレーム２に対する開閉体３の姿勢が左右
均衡せず、被破砕物に対する破砕刃５ａ等の位置合わせ
か困難になり１作業性が悪いという問題点かあった。
砕等を行なう際には、油圧シリンダ６によって発生する
力以上の破砕力を発生させることはできず、また、開閉
体３を開く際には油圧シリンタロの収縮力が単に開閉体
３を開く力として作用するだけであるため、油圧シリン
ダ６の伸長時と収縮時とては、油圧シリンタロに要求さ
れる力に大きな差がありな、また、図示のように、油圧
シリンダ６の伸縮方向についての位置規制手段を有しな
い場合には、フレーム２に対する開閉体３の姿勢が左右
均衡せず、被破砕物に対する破砕刃５ａ等の位置合わせ
か困難になり１作業性が悪いという問題点かあった。
本発明は、このような問題点を解決し、開閉用油圧シリ
ンダの力を有効に利用てきると共に。
ンダの力を有効に利用てきると共に。
作業性の良い破砕装置を提供することを目的とする。
（課題を解決するための手段）
この目的を達成するため１本発明は、破砕刃を有する一
対の開閉体の中間部をフレームに枢着し、各開閉体の上
端部間を、前記一対の側板間に挿通した油圧シリンダに
より連結し、開閉体とフレームとの間に、開閉体を閉方
向に付勢するばね装置を設けたことを特徴とする。
対の開閉体の中間部をフレームに枢着し、各開閉体の上
端部間を、前記一対の側板間に挿通した油圧シリンダに
より連結し、開閉体とフレームとの間に、開閉体を閉方
向に付勢するばね装置を設けたことを特徴とする。
また、本発明において、前記油圧シリンダとしては片ロ
ッド型以外に一対のピストンロットがそれぞれ独立した
ダブルピストン型シリンダを用いることができ、該油圧
シリンダを前記フレームを構成する一対の側板内に上下
動自在に挿通すると共に、該油圧シリンダのチューブの
長手方向の位置決めを行なう装置を設ける構造も採用で
きる。
ッド型以外に一対のピストンロットがそれぞれ独立した
ダブルピストン型シリンダを用いることができ、該油圧
シリンダを前記フレームを構成する一対の側板内に上下
動自在に挿通すると共に、該油圧シリンダのチューブの
長手方向の位置決めを行なう装置を設ける構造も採用で
きる。
（作用）
本発明においては、フレームと開閉体との間に、Ｎ菌体
を閉方向に付勢するばね装２を設けたので、ばねｍｍの
作用により、左右の開閉体が均衡して開き、また、破砕
の際には、油圧シリンダ伸長による開閉体の閉じ力にば
ねによる閉じ力が加わる。
を閉方向に付勢するばね装２を設けたので、ばねｍｍの
作用により、左右の開閉体が均衡して開き、また、破砕
の際には、油圧シリンダ伸長による開閉体の閉じ力にば
ねによる閉じ力が加わる。
前記油圧シリンダとしてダブルピストン型のものを用い
、そのチューブの長手方向の位置決めを行なえば、油圧
シリンダに作動油を供給する油圧ホースの開閉に伴なう
移動量が小となる。
、そのチューブの長手方向の位置決めを行なえば、油圧
シリンダに作動油を供給する油圧ホースの開閉に伴なう
移動量が小となる。
（実施例）
第１図は本発明による破砕＊Ｉｌの一実施例を示す側面
図であり、油圧ショベル等の作業機（図示せず）のアー
ム９にビン１３によりブラケット１１が上下方向に回動
自在に取付けられ、該ブラケット１１は、油圧シリンダ
１０によりリンク１４．１５を介して回動されるように
なっている。該ブラケット１１に対し、前述した一対の
側板１．ｌを有するフレーム２が、駆動装置付き旋回！
Ｊ１１６を介して旋回自在に取付けられている。該旋回
装ａｌ１６は、ブラケット１１と−・体の外輪１７と、
該外輪１７に旋回自在に取付けられた内輪１８と、外輪
１７に対して内輪１Ｂを歯車機構（図示せず）を介して
旋回させる油圧モータ１９とからなり、内輪１８には前
記フレーム２がボルト付は等により一体に設けられ、外
輪１７の中心部には、開閉体３ＤｊＩ閉用袖圧シリンダ
６Ａに作動油を供給するロータリージヨイント２０が取
付けである。
図であり、油圧ショベル等の作業機（図示せず）のアー
ム９にビン１３によりブラケット１１が上下方向に回動
自在に取付けられ、該ブラケット１１は、油圧シリンダ
１０によりリンク１４．１５を介して回動されるように
なっている。該ブラケット１１に対し、前述した一対の
側板１．ｌを有するフレーム２が、駆動装置付き旋回！
Ｊ１１６を介して旋回自在に取付けられている。該旋回
装ａｌ１６は、ブラケット１１と−・体の外輪１７と、
該外輪１７に旋回自在に取付けられた内輪１８と、外輪
１７に対して内輪１Ｂを歯車機構（図示せず）を介して
旋回させる油圧モータ１９とからなり、内輪１８には前
記フレーム２がボルト付は等により一体に設けられ、外
輪１７の中心部には、開閉体３ＤｊＩ閉用袖圧シリンダ
６Ａに作動油を供給するロータリージヨイント２０が取
付けである。
開閉体３開閉用油圧シリンダ６Ａは１片ロッド型であり
、そのチューブ６ａを一方の開閉体３の上部にビン２１
により連結し、中間部をフレーム２の側板１，１間に挿
通し、ピストンロット６ｂを他方の開閉体３の上部にビ
ン２２により回動自在に連結している２本例においても
、前記従来例と同様に、各開閉体３の先端には、破砕刃
５として、圧壊刃５ａとカッター５ｂが設けである。
、そのチューブ６ａを一方の開閉体３の上部にビン２１
により連結し、中間部をフレーム２の側板１，１間に挿
通し、ピストンロット６ｂを他方の開閉体３の上部にビ
ン２２により回動自在に連結している２本例においても
、前記従来例と同様に、各開閉体３の先端には、破砕刃
５として、圧壊刃５ａとカッター５ｂが設けである。
２３は本発明により設けた開閉体付勢用ばね装置であり
、この装置の構造を、第２図の側面断面図、第３図の平
面断面図および第２図の左側面図である第４図により説
明する。フレーム２を構成する側板１００間には、水平
板２４と、対をなす垂直板２５．２６とを溶接により取
付け、垂直板２５．２６には、２本のロッド２７，２８
を摺動自在に貫挿し、各ロフト２７．２８の互いに反対
側となる一端に抜は止めナツト２９．３０を取付け、各
ロッド２７．２８の中Ｍｆｓに設けたばね受け３１．３
２と、垂直板２８．２５との間に押しばね３３，３４を
、ロッド２７．２８に巻装して設け、各ロフト２７．２
８のナツト２９．３０取付は側の反対（ＩＩ端部をそれ
ぞれ開閉体３，３の枢着部近傍の上部に設けた受は面３
ａ、３ａに圧接する。
、この装置の構造を、第２図の側面断面図、第３図の平
面断面図および第２図の左側面図である第４図により説
明する。フレーム２を構成する側板１００間には、水平
板２４と、対をなす垂直板２５．２６とを溶接により取
付け、垂直板２５．２６には、２本のロッド２７，２８
を摺動自在に貫挿し、各ロフト２７．２８の互いに反対
側となる一端に抜は止めナツト２９．３０を取付け、各
ロッド２７．２８の中Ｍｆｓに設けたばね受け３１．３
２と、垂直板２８．２５との間に押しばね３３，３４を
、ロッド２７．２８に巻装して設け、各ロフト２７．２
８のナツト２９．３０取付は側の反対（ＩＩ端部をそれ
ぞれ開閉体３，３の枢着部近傍の上部に設けた受は面３
ａ、３ａに圧接する。
この構成によれば、開閉体３．３か半開きあるいは全開
した状態においては、押しばね３３゜３４によって開閉
体３．３の受は面３ａ、３ａか左右均等に押圧されるこ
とにより、第１図の２点鎖線Ａに示すように、フレーム
２の中心線Ｓに対し、開閉体３．３が左右均衡した状態
で開く、また、開閉体３，３を閉じることによりコンク
リート建造物等の破砕を行なう場合は、油圧シリンダ６
Ａに力に押しばね３３．３４のばね力が加わって破砕が
行なわれるため１強い破砕力が得られる。また、開閉体
３．３を閉じる際に左右の破砕刃５に対する抵抗の差が
ある場合には、その抵抗の差に応じて開閉体の閉じ量に
差が生じ、被破砕部の形状に応じた破砕作業が行なわれ
る。
した状態においては、押しばね３３゜３４によって開閉
体３．３の受は面３ａ、３ａか左右均等に押圧されるこ
とにより、第１図の２点鎖線Ａに示すように、フレーム
２の中心線Ｓに対し、開閉体３．３が左右均衡した状態
で開く、また、開閉体３，３を閉じることによりコンク
リート建造物等の破砕を行なう場合は、油圧シリンダ６
Ａに力に押しばね３３．３４のばね力が加わって破砕が
行なわれるため１強い破砕力が得られる。また、開閉体
３．３を閉じる際に左右の破砕刃５に対する抵抗の差が
ある場合には、その抵抗の差に応じて開閉体の閉じ量に
差が生じ、被破砕部の形状に応じた破砕作業が行なわれ
る。
第５図は本発明の他の実施例であり、開閉体３を開閉す
る油圧シリンダ６Ｂとして、チューブ６ｃに対してそれ
ぞれ独立した一対のピストンロット６ｄ、ａｄを設けた
ダブルピストン型のものを用い、チューブ６ｃの左右両
側に、側板ｌの両側に若干のがたを介して当接可能に、
チューブ６ｃの長子方向の位置決めを行なう位置決め部
材３５を配設したものである。なお、チューブ６ｃには
、フレーム２に対してチューブ６ｃかその軸線を中心と
して回動することを防止する回り止め部材（図示せず）
か設けである。
る油圧シリンダ６Ｂとして、チューブ６ｃに対してそれ
ぞれ独立した一対のピストンロット６ｄ、ａｄを設けた
ダブルピストン型のものを用い、チューブ６ｃの左右両
側に、側板ｌの両側に若干のがたを介して当接可能に、
チューブ６ｃの長子方向の位置決めを行なう位置決め部
材３５を配設したものである。なお、チューブ６ｃには
、フレーム２に対してチューブ６ｃかその軸線を中心と
して回動することを防止する回り止め部材（図示せず）
か設けである。
このようなチューブ位置決め部材３５を設けることによ
り、チューブ６ｃがフレーム２よりチューブ６ｃの長子
方向にずれることがなく。
り、チューブ６ｃがフレーム２よりチューブ６ｃの長子
方向にずれることがなく。
チューブ６ｃにつながる油圧ホース（図示せず）に無理
な力がかからず、該油圧ホースの損傷が防止されると共
に、該油圧ホースを短縮することがてき、ホースさばき
が容易となる。
な力がかからず、該油圧ホースの損傷が防止されると共
に、該油圧ホースを短縮することがてき、ホースさばき
が容易となる。
また１本実施例のように１位置決め部材３５の側板ｌの
縁部に対向する面を弧状面に形成することにより、第５
図に示すように、フレーム２の軸線Ｓに対してチューブ
６ｃが垂直な姿勢である場合の左右の間隙の合計と、開
閉体３．３が矢印ｅ、ｆに示すように回動し、油圧シリ
ンダ６Ｂが傾斜した姿勢となった場合における１位置決
め部材３５と側板ｌの縁部との左右間隔の合計を、はぼ
等しくすることができ、これによりチューブ６ｃの位置
決め作用を開閉体３．３の開閉の全範囲にわたって釆だ
すと共に、各開閉体３．３の夫々の隠閉動作か位置決め
部材３５によって拘束されない、また、弧状面位置が側
板１の縁部に当接した場合において２位置決め部材３５
の弧状面か縁部に沿って円滑に摺動する。
縁部に対向する面を弧状面に形成することにより、第５
図に示すように、フレーム２の軸線Ｓに対してチューブ
６ｃが垂直な姿勢である場合の左右の間隙の合計と、開
閉体３．３が矢印ｅ、ｆに示すように回動し、油圧シリ
ンダ６Ｂが傾斜した姿勢となった場合における１位置決
め部材３５と側板ｌの縁部との左右間隔の合計を、はぼ
等しくすることができ、これによりチューブ６ｃの位置
決め作用を開閉体３．３の開閉の全範囲にわたって釆だ
すと共に、各開閉体３．３の夫々の隠閉動作か位置決め
部材３５によって拘束されない、また、弧状面位置が側
板１の縁部に当接した場合において２位置決め部材３５
の弧状面か縁部に沿って円滑に摺動する。
（発明の効果）
請求項１においては、開閉体とフレームとの間に、開閉
体を閉方向に付勢するばね装置を設けたので、ばね［の
作用により、左右の開閉体が均衡して開き、開閉体の姿
勢が安定し、また、破砕時には、ばねの作用により、被
破砕物の形状に応じた開閉体の姿勢をとることができる
ため、柔軟性があり１作業性が良好となる。
体を閉方向に付勢するばね装置を設けたので、ばね［の
作用により、左右の開閉体が均衡して開き、開閉体の姿
勢が安定し、また、破砕時には、ばねの作用により、被
破砕物の形状に応じた開閉体の姿勢をとることができる
ため、柔軟性があり１作業性が良好となる。
また、破砕時には、油圧シリンダによる破砕力にばねに
よる破砕力が加わり、油圧シリンダによって得られる以
上の破砕力が得られ、小型で大きな出力の破砕装置が提
供できる。
よる破砕力が加わり、油圧シリンダによって得られる以
上の破砕力が得られ、小型で大きな出力の破砕装置が提
供できる。
請求項２においては、油圧シリンダを片ロット型とした
ので、シリンダの構造が簡単となり、コストを低減する
ことができる。
ので、シリンダの構造が簡単となり、コストを低減する
ことができる。
請求項３においては、各ロットが独立したダブルピスト
ン型開閉用油圧シリンダを備え、そのチューブの長子方
向の位置決め部材を設けたので、開閉体開閉に伴なうチ
ューブの長子方向の移動が規制され、該油圧シリンダに
接続される油圧ホースに無理な力がかからず、該油圧配
管のチューブ長手方向移動による損傷が防止される。
ン型開閉用油圧シリンダを備え、そのチューブの長子方
向の位置決め部材を設けたので、開閉体開閉に伴なうチ
ューブの長子方向の移動が規制され、該油圧シリンダに
接続される油圧ホースに無理な力がかからず、該油圧配
管のチューブ長手方向移動による損傷が防止される。
第１図は本発明による破砕装置の一実施例を示す側面図
、第２図は該実施例の要部を示す側面断面図、第３図は
該実施例の平面断面図、第４図はｔ５２図の左側面図、
第５図は本発明の他の実施例を示す側面図、第６図は従
来の破砕装置を示す側面図である。
、第２図は該実施例の要部を示す側面断面図、第３図は
該実施例の平面断面図、第４図はｔ５２図の左側面図、
第５図は本発明の他の実施例を示す側面図、第６図は従
来の破砕装置を示す側面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、破砕刃を有する一対の開閉体の中間部をフレームに
枢着し、各開閉体の上端部間を、前記一対の側板間に挿
通した油圧シリンダにより連結し、開閉体とフレームと
の間に、開閉体を閉方向に付勢するばね装置を設けたこ
とを特徴とする破砕装置。 ２、前記油圧シリンダを片ロッド型としたことを特徴と
する請求項１記載の破砕装置。 ３、前記油圧シリンダを一対のピストンロッドがそれぞ
れ独立したダブルピストン型シリンダとし、該油圧シリ
ンダを前記フレームを構成する一対の側板内に上下動自
在に挿通すると共に、該油圧シリンダのチューブの長手
方向の位置を規制する装置を設けたことを特徴とする請
求項１記載の破砕装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1778089A JPH02200974A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 破砕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1778089A JPH02200974A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 破砕装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02200974A true JPH02200974A (ja) | 1990-08-09 |
Family
ID=11953234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1778089A Pending JPH02200974A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 破砕装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02200974A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995012044A1 (fr) * | 1993-10-29 | 1995-05-04 | Teisaku Corporation | Broyeur |
| US5645236A (en) * | 1993-10-29 | 1997-07-08 | Teisaku Corporation | Crushing equipment |
| CN101886404A (zh) * | 2009-05-15 | 2010-11-17 | 神钢建设机械株式会社 | 作业机械的把持装置以及具有该把持装置的作业机械 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5124108U (ja) * | 1974-08-05 | 1976-02-21 | ||
| JPS6211904B2 (ja) * | 1978-07-11 | 1987-03-16 | Eaton Corp |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP1778089A patent/JPH02200974A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5124108U (ja) * | 1974-08-05 | 1976-02-21 | ||
| JPS6211904B2 (ja) * | 1978-07-11 | 1987-03-16 | Eaton Corp |
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| US8469652B2 (en) | 2009-05-15 | 2013-06-25 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | Gripping device of working machine and working machine with the same |
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