JPH02197719A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPH02197719A JPH02197719A JP1664789A JP1664789A JPH02197719A JP H02197719 A JPH02197719 A JP H02197719A JP 1664789 A JP1664789 A JP 1664789A JP 1664789 A JP1664789 A JP 1664789A JP H02197719 A JPH02197719 A JP H02197719A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetron
- heating means
- heater
- stage
- cooking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 41
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 235000019687 Lamb Nutrition 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イン 産業上の利用分野
本発明はマイクロ波加熱手段及び外部加熱手段の双方を
有する調理器に関する。
有する調理器に関する。
（ロ）従来の技術
米国特許第３５１１１５７６号明ＭＡ書並びに図面には
、マイクロ波加熱手段及び外部加熱手段を備え、これら
双方を駆動制御して調理を実行する調理器が示されてい
る。
、マイクロ波加熱手段及び外部加熱手段を備え、これら
双方を駆動制御して調理を実行する調理器が示されてい
る。
一方、特公昭６２−８６８６号公報には、加熱条件を複
数ステージに亘って設定した調理プログラムに基づいて
調理を実行する調理器が示されているが、斯る調理器に
おいて、前述のようにマイクロ波加熱手段及び外部加熱
手段の双方を駆動制御する形態が調理プログラムの複数
ステージに存在すると、マイクロ波加熱手段および外部
加熱手段を共に駆動制御する時間が長くなり、従って各
部品の温度上昇が激しくなると云う問題がある。
数ステージに亘って設定した調理プログラムに基づいて
調理を実行する調理器が示されているが、斯る調理器に
おいて、前述のようにマイクロ波加熱手段及び外部加熱
手段の双方を駆動制御する形態が調理プログラムの複数
ステージに存在すると、マイクロ波加熱手段および外部
加熱手段を共に駆動制御する時間が長くなり、従って各
部品の温度上昇が激しくなると云う問題がある。
（ハ）発明が解決しようとする課題
本発明は、加熱条件を複数ステージに亘って設定した調
理プログラムに基づいてマイクロ波加熱手段及び外部加
熱手段を駆動制御して調理を実行する場合、各部品が激
しく温度上昇しないようにするものである。
理プログラムに基づいてマイクロ波加熱手段及び外部加
熱手段を駆動制御して調理を実行する場合、各部品が激
しく温度上昇しないようにするものである。
（ニ）課題を解決するための手段
本発明は、マイクロ波加熱手段及び外部加熱手段を備え
、加熱条件を複数ステージに亘って設定した調理プログ
ラムに基づいて上記マイクロ波加熱手段及び外部加熱手
段を駆動制御して調理を実行する調理器において、上記
マイクロ波加熱手段及び外部加熱手段の双方を１つのス
テージで駆動制御する形態が複数ステージに存在するか
否かを判定する手段と、該判定手段にて否定判定がなさ
れた時にのみ調理の実行を可能とする手段とを有するこ
とをヰ寺徴とする。
、加熱条件を複数ステージに亘って設定した調理プログ
ラムに基づいて上記マイクロ波加熱手段及び外部加熱手
段を駆動制御して調理を実行する調理器において、上記
マイクロ波加熱手段及び外部加熱手段の双方を１つのス
テージで駆動制御する形態が複数ステージに存在するか
否かを判定する手段と、該判定手段にて否定判定がなさ
れた時にのみ調理の実行を可能とする手段とを有するこ
とをヰ寺徴とする。
（ホ）作 用
マイクロ波加熱手段及び外部加熱手段の双方を１つのス
テージで駆動制御する形態が複数ステージに存在すると
調理が実行されないため、マイクロ波加熱手段及び外部
加熱手段が共に複数ステージに亘って長時間駆動制御さ
れるのが未然に防止される。
テージで駆動制御する形態が複数ステージに存在すると
調理が実行されないため、マイクロ波加熱手段及び外部
加熱手段が共に複数ステージに亘って長時間駆動制御さ
れるのが未然に防止される。
（へ）実施例
第１図は本発明実施例の電子レンジの外観を示し、電子
レンジ本体（１）内に食品が収納される加熱室（２）が
形成されており、上記本体（１）の全面には加熱室（２
）の前面開口を開閉するドア（３）及び前面操作パネル
（４）が配設されている。
レンジ本体（１）内に食品が収納される加熱室（２）が
形成されており、上記本体（１）の全面には加熱室（２
）の前面開口を開閉するドア（３）及び前面操作パネル
（４）が配設されている。
第２図は上記電子レンジの回路を示し、上記加熱室（２
）内にマイクロ波を供給するマイクロ波加熱手段として
のマグネトロン（５）が、高圧トランス（６）および半
波倍電圧整流回路（７）からなる周知の高圧供給回路に
接続されており、上記高圧トランス（６）の−次巻線に
は電源プラグ（８）を介して商用電源が供給される。上
記高圧トランス（６）の−次巻線の一端側には、マグネ
トロン（５）の異常高温を検知してオフするマグネトロ
ンサーモ（９）と、マイクロ波制御リレースイッチ（ｌ
Ｏ）が接続されている。更に、外部加熱手段としてのヒ
ータ（ｉｔ＞が、両端に設けられた、加熱室（２）内の
異常高温を検知してオフするヒータサーモ（１２）とヒ
ータ制御リレースイッチ（１３）を介して、上記電源プ
ラグ（８）に接続されている。又、上記電源プラグ（８
）には、上記マグネトロンサーモ（９）及びヒータサー
モ（１２）を介して制御トランス（１４）が接続されて
おり、該制御トランスは降圧をマイクロコンピュータか
らなる制御部（１５）に供給する。斯る制御部（１５）
は上記操作パネル（４）での操作情報に基づいて内部の
マイクロ波制御リレーコイル（１６）及びヒータ制御リ
レーコイル（１７）を駆動制御し、上記マイクロ波制御
リレースイッチ（］０）及びヒータ制御リレースイッチ
（１３）をオン・オフ制御する。
）内にマイクロ波を供給するマイクロ波加熱手段として
のマグネトロン（５）が、高圧トランス（６）および半
波倍電圧整流回路（７）からなる周知の高圧供給回路に
接続されており、上記高圧トランス（６）の−次巻線に
は電源プラグ（８）を介して商用電源が供給される。上
記高圧トランス（６）の−次巻線の一端側には、マグネ
トロン（５）の異常高温を検知してオフするマグネトロ
ンサーモ（９）と、マイクロ波制御リレースイッチ（ｌ
Ｏ）が接続されている。更に、外部加熱手段としてのヒ
ータ（ｉｔ＞が、両端に設けられた、加熱室（２）内の
異常高温を検知してオフするヒータサーモ（１２）とヒ
ータ制御リレースイッチ（１３）を介して、上記電源プ
ラグ（８）に接続されている。又、上記電源プラグ（８
）には、上記マグネトロンサーモ（９）及びヒータサー
モ（１２）を介して制御トランス（１４）が接続されて
おり、該制御トランスは降圧をマイクロコンピュータか
らなる制御部（１５）に供給する。斯る制御部（１５）
は上記操作パネル（４）での操作情報に基づいて内部の
マイクロ波制御リレーコイル（１６）及びヒータ制御リ
レーコイル（１７）を駆動制御し、上記マイクロ波制御
リレースイッチ（］０）及びヒータ制御リレースイッチ
（１３）をオン・オフ制御する。
この場合、上記マグネトロンサーモ（９）には高圧トラ
ンス（６）に対する電流が流れ、又上記ヒータサーモ（
１２）にはヒータ（１１）に対する電流が流れ、即ち両
サーモ（９） （１２）には高圧トランス（６）及びヒ
ータ（１１）の双方に対する電流が流れる構成となって
おらず、従って両サーモ（９１（１２）は電流容量が小
さく安価なものが用いられている。両サーモ（９） （
１２）のいずれか一方がオフすると、上記制御部（１５
）への通電が解除されて両リレースイッチ（１０） （
１３）がオフし、マグネトロン（５）及びヒータｔｌｌ
）の駆動制御が禁止される。
ンス（６）に対する電流が流れ、又上記ヒータサーモ（
１２）にはヒータ（１１）に対する電流が流れ、即ち両
サーモ（９） （１２）には高圧トランス（６）及びヒ
ータ（１１）の双方に対する電流が流れる構成となって
おらず、従って両サーモ（９１（１２）は電流容量が小
さく安価なものが用いられている。両サーモ（９） （
１２）のいずれか一方がオフすると、上記制御部（１５
）への通電が解除されて両リレースイッチ（１０） （
１３）がオフし、マグネトロン（５）及びヒータｔｌｌ
）の駆動制御が禁止される。
上記両サーモ（９） （１２＋は次のように配置してら
良い。即ち、第３７ ａに示すように、両サーモ（９）
（１２）を互いに直列に接続してヒータ（１１）に対
する電流が流れる位置に配置しても良く、第３図すに示
すように、両サーモ（９） （１２）を互いに直列に接
続して高圧トランス（６）に対する電流が流れる位置に
配置しても良い。いずれの場合も、サーモ（９） （１
２＞には上述と同様に高圧トランス（６）及びヒータ（
１１）の双方に対する電流が流れることがなく、両サー
モ（９） （１２）としては電流容量が小さく安価なも
のが用いられる。そして、制御トランス（１４）は両サ
ーモ（９） （１２）を介してプラグ（８）に接続され
ており、従ってサーモ（９） （１２）がオフした場合
には同様にマグネトロン（５）及びヒータ（ｌｌ）の駆
動制御が禁止される。
良い。即ち、第３７ ａに示すように、両サーモ（９）
（１２）を互いに直列に接続してヒータ（１１）に対
する電流が流れる位置に配置しても良く、第３図すに示
すように、両サーモ（９） （１２）を互いに直列に接
続して高圧トランス（６）に対する電流が流れる位置に
配置しても良い。いずれの場合も、サーモ（９） （１
２＞には上述と同様に高圧トランス（６）及びヒータ（
１１）の双方に対する電流が流れることがなく、両サー
モ（９） （１２）としては電流容量が小さく安価なも
のが用いられる。そして、制御トランス（１４）は両サ
ーモ（９） （１２）を介してプラグ（８）に接続され
ており、従ってサーモ（９） （１２）がオフした場合
には同様にマグネトロン（５）及びヒータ（ｌｌ）の駆
動制御が禁止される。
さて、上記制御部（１５）に係る動作を、第４図に示す
制御部（１５）に組込まれた動作プログラムのフローチ
ャートに沿って説明する。
制御部（１５）に組込まれた動作プログラムのフローチ
ャートに沿って説明する。
プラグ（８）をコンセントに差込んで電子レンジへの電
源投入を行なうことによりＳ１ステツプが実行され、そ
の後ｓ２、Ｓ３ステツプが循環実行される。Ｓ１ステツ
プでは制御部（１５）の初期設定が行なわれ、Ｓ２ステ
ツプでは上記操作バネル（４）での操作情報を受付け、
Ｓ３ステツプではこの受付けにより調理プログラムの設
定が完了したか否かが判定される。
源投入を行なうことによりＳ１ステツプが実行され、そ
の後ｓ２、Ｓ３ステツプが循環実行される。Ｓ１ステツ
プでは制御部（１５）の初期設定が行なわれ、Ｓ２ステ
ツプでは上記操作バネル（４）での操作情報を受付け、
Ｓ３ステツプではこの受付けにより調理プログラムの設
定が完了したか否かが判定される。
而して、操作パネル（４）にて、加熱条件が複数ステー
ジに亘る調理プログラムを設定完了すると、Ｓ４ステツ
プが実行され斯る調理グロダラムが複数ステージに亘る
ものであるか否かが判定される。今の場合複数ステージ
に亘るものであるから、次いでＳ５ステツプが実行され
、マグネトロン（５）及びヒータ（１１）の双方を１つ
のステージで駆動制御する形態が複数ステージに存在し
ているか否かが判定される。今の場合、マグネトロン（
５）及びヒータ（１１）の双方を１つのステージで駆動
制御する形態が全く年在しないか１つのステージにのみ
存在して次数のステージに存在しないとすると、調理の
実行が可能とされるＳ６ステツプが実行される。該ステ
ップでは、操作パネル（４）にて、設定調理プログラム
に基づいて調理を実行開始するためのスタートキーが操
作されたか否かが判定される。今の場合スタートキーが
操作されていないとすると、Ｓ２ステツプに戻り、８２
〜Ｓ６ステツプが循環実行される。
ジに亘る調理プログラムを設定完了すると、Ｓ４ステツ
プが実行され斯る調理グロダラムが複数ステージに亘る
ものであるか否かが判定される。今の場合複数ステージ
に亘るものであるから、次いでＳ５ステツプが実行され
、マグネトロン（５）及びヒータ（１１）の双方を１つ
のステージで駆動制御する形態が複数ステージに存在し
ているか否かが判定される。今の場合、マグネトロン（
５）及びヒータ（１１）の双方を１つのステージで駆動
制御する形態が全く年在しないか１つのステージにのみ
存在して次数のステージに存在しないとすると、調理の
実行が可能とされるＳ６ステツプが実行される。該ステ
ップでは、操作パネル（４）にて、設定調理プログラム
に基づいて調理を実行開始するためのスタートキーが操
作されたか否かが判定される。今の場合スタートキーが
操作されていないとすると、Ｓ２ステツプに戻り、８２
〜Ｓ６ステツプが循環実行される。
ト
そして、スター７キーを操作するとこれがＳ２ステツプ
にて受付けられＳ６ステツプからＳ７ステップが実行さ
れる。該ステップでは、調理プログラムに従ってマイク
ロ波制御リレースイッチ（ｌＯ）及びヒータ制御リレー
スイッチ（１３）がオン・オフ制御されて、マグネトロ
ン（５）及びヒータ（１１）が駆動制御され、調理が実
行される。この調理の終了後にＳ１ステツフ゛を経てＳ
２、Ｓ３ステツプが循環実行される。
にて受付けられＳ６ステツプからＳ７ステップが実行さ
れる。該ステップでは、調理プログラムに従ってマイク
ロ波制御リレースイッチ（ｌＯ）及びヒータ制御リレー
スイッチ（１３）がオン・オフ制御されて、マグネトロ
ン（５）及びヒータ（１１）が駆動制御され、調理が実
行される。この調理の終了後にＳ１ステツフ゛を経てＳ
２、Ｓ３ステツプが循環実行される。
上述のようにマグネトロン（５）及びヒータ（１１）の
双方を１つのステージで駆動制御する形態が１つのステ
ージにのみ存在する調理プログラムとしては、第５図ａ
のように第１ステージでマグネトロン（５）を連続駆動
し、第２ステージでマグネトロン（５）及びヒータ（１
１）を共に駆動するもの、第５図すのように第１ステー
ジでマグネトロン（５）を間欠駆動し、第２ステージで
マグオ・１・口°ン（５）及びヒータ（１１）を共に部
分的に駆動するものなどがある。
双方を１つのステージで駆動制御する形態が１つのステ
ージにのみ存在する調理プログラムとしては、第５図ａ
のように第１ステージでマグネトロン（５）を連続駆動
し、第２ステージでマグネトロン（５）及びヒータ（１
１）を共に駆動するもの、第５図すのように第１ステー
ジでマグネトロン（５）を間欠駆動し、第２ステージで
マグオ・１・口°ン（５）及びヒータ（１１）を共に部
分的に駆動するものなどがある。
一方、上記Ｓ５ステツプにて、マグネトロン（５）及び
ヒータ（１１）の双方を１つのステージで駆動制御する
形態が複数ステージに存在していると判定された場合に
は、調理の実行が禁止され、操作パネル（４）でクリア
ーキーの操作の有無を判定するＳ８ステツプの方へ動作
制御が流れる。従って、マグネトロン（５）及びヒータ
（１１）が共に複数ステージに亘って長時間駆動制御さ
れるのが未然に防止され、電子レンジの各部品が激しく
温度上昇することがない。
ヒータ（１１）の双方を１つのステージで駆動制御する
形態が複数ステージに存在していると判定された場合に
は、調理の実行が禁止され、操作パネル（４）でクリア
ーキーの操作の有無を判定するＳ８ステツプの方へ動作
制御が流れる。従って、マグネトロン（５）及びヒータ
（１１）が共に複数ステージに亘って長時間駆動制御さ
れるのが未然に防止され、電子レンジの各部品が激しく
温度上昇することがない。
（ト）発明の効果
本発明によれば、加熱条件を複数ステージに亘って設定
した調理プログラムに基づいてマイクロ波加熱手段及び
外部加熱手段を駆動制御して調理を実行する場合、各部
品が激しく温度上昇するのを未然に防止でき、極めて実
用的な調理器を提供することができる。
した調理プログラムに基づいてマイクロ波加熱手段及び
外部加熱手段を駆動制御して調理を実行する場合、各部
品が激しく温度上昇するのを未然に防止でき、極めて実
用的な調理器を提供することができる。
図面は本発明実施例の電子レンジを示し、第１図は外観
斜視図、第２図は回路図、第３図Ｖｌａ及びｂは各々同
回路の変形例を示す回路図、第・４図は動作プログラム
のフローチャート、第５図ａ及びｂは調理プログラム例
を示すタイムチャートである。 （５）・・・マグネトロン、（１１）・・・ヒータ、（
１５）・・・制御部。
斜視図、第２図は回路図、第３図Ｖｌａ及びｂは各々同
回路の変形例を示す回路図、第・４図は動作プログラム
のフローチャート、第５図ａ及びｂは調理プログラム例
を示すタイムチャートである。 （５）・・・マグネトロン、（１１）・・・ヒータ、（
１５）・・・制御部。
Claims (1)
- （１）マイクロ波加熱手段及び外部加熱手段を備え、加
熱条件を複数ステージに亘って設定した調理プログラム
に基づいて上記マイクロ波加熱手段及び外部加熱手段を
駆動制御して調理を実行する調理器において、上記マイ
クロ波加熱手段及び外部加熱手段の双方を１つのステー
ジで駆動制御する形態が複数ステージに存在するか否か
を判定する手段と、該判定手段にて否定判定がなされた
時にのみ調理の実行を可能とする手段とを有することを
特徴とする調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1664789A JPH02197719A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1664789A JPH02197719A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02197719A true JPH02197719A (ja) | 1990-08-06 |
Family
ID=11922141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1664789A Pending JPH02197719A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02197719A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022018594A (ja) * | 2020-07-16 | 2022-01-27 | 三菱電機株式会社 | 加熱調理器 |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1664789A patent/JPH02197719A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022018594A (ja) * | 2020-07-16 | 2022-01-27 | 三菱電機株式会社 | 加熱調理器 |
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