JPH0219542B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0219542B2 JPH0219542B2 JP55146131A JP14613180A JPH0219542B2 JP H0219542 B2 JPH0219542 B2 JP H0219542B2 JP 55146131 A JP55146131 A JP 55146131A JP 14613180 A JP14613180 A JP 14613180A JP H0219542 B2 JPH0219542 B2 JP H0219542B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- motor
- cassette
- switch circuit
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 59
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 2
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は第1,第2の2台のカセツトメカニズ
ムを有するテープレコーダに係り、一方のメカニ
ズムが再生又は録音状態にあるときに他方のメカ
ニズムを待期状態にしておくと一方のメカニズム
による再生又は録音に引続いて、自動的に他方の
メカニズムによる再生又は録音が可能であり、し
かも一方のメカニズムの動作中も他のメカニズム
の早送り、巻戻し動作が可能な優れたテープレコ
ーダを提供することを目的とするものである。
ムを有するテープレコーダに係り、一方のメカニ
ズムが再生又は録音状態にあるときに他方のメカ
ニズムを待期状態にしておくと一方のメカニズム
による再生又は録音に引続いて、自動的に他方の
メカニズムによる再生又は録音が可能であり、し
かも一方のメカニズムの動作中も他のメカニズム
の早送り、巻戻し動作が可能な優れたテープレコ
ーダを提供することを目的とするものである。
以下、本発明のテープレコーダについて一実施
例の図面とともに説明する。第1図は本発明のテ
ープレコーダにおける一実施例の概略図であり、
A,Bはそれぞれ第1,第2のカセツトメカニズ
ムを示している。第1のメカニズムAを構成する
モータM1の一端はアースされ他端は制御端子3
を有するスイツチ回路4の出力端2に接続されて
いる。そして、スイツチ回路4の入力端1は第1
のメカニズムAの録音再生、早送り、巻戻し釦を
押圧操作したときオンするスイツチS11を介して
電源Vccに接続されている。一方、第2のメカニ
ズムBを構成するモータM2は一端がアースされ
他端が第2のメカニズムの録音再生、早送り、巻
戻し釦を押圧操作したときオンするスイツチS21
を介して直接電源Vccに接続されている。そし
て、スイツチ回路4の制御端子3は第1のメカニ
ズムAの早送り、巻戻し釦を押圧操作したときオ
フするスイツチS12を介して、第2のメカニズム
BのモータM2の他端に接続されている。
例の図面とともに説明する。第1図は本発明のテ
ープレコーダにおける一実施例の概略図であり、
A,Bはそれぞれ第1,第2のカセツトメカニズ
ムを示している。第1のメカニズムAを構成する
モータM1の一端はアースされ他端は制御端子3
を有するスイツチ回路4の出力端2に接続されて
いる。そして、スイツチ回路4の入力端1は第1
のメカニズムAの録音再生、早送り、巻戻し釦を
押圧操作したときオンするスイツチS11を介して
電源Vccに接続されている。一方、第2のメカニ
ズムBを構成するモータM2は一端がアースされ
他端が第2のメカニズムの録音再生、早送り、巻
戻し釦を押圧操作したときオンするスイツチS21
を介して直接電源Vccに接続されている。そし
て、スイツチ回路4の制御端子3は第1のメカニ
ズムAの早送り、巻戻し釦を押圧操作したときオ
フするスイツチS12を介して、第2のメカニズム
BのモータM2の他端に接続されている。
尚、スイツチ回路4は制御端子3に所定の電圧
が印加されたときにオフになり、その他の状態で
オンになるように構成されている。
が印加されたときにオフになり、その他の状態で
オンになるように構成されている。
上記実施例において今、第2のカセツトメカニ
ズムBが、その再生釦により再生動作をしている
と仮定する。この場合、スイツチS21がオンして
おりモーターM2に電源電圧Vccが印加されてい
る。この状態で第1のカセツトメカニズムAの再
生釦を押圧操作するとスイツチS11がONし、ス
イツチ回路4の入力端子1に電源電圧Vccが印加
される。しかしながらこの場合スイツチS12が
ONしており制御端子3にも電源電圧Vccが印加
されているためスイツチ回路4がオンしない。従
つて第1のメカニズムAは機械的には再生状態に
あるがモーターM2には電圧が印加されず、再生
待期状態になる。次に第2のカセツトメカニズム
Bのテープ残量が零になり、オートストツプ動作
が作用したとする。この場合にはスイツチS21が
オフになるためスイツチ回路4の制御端子3に印
加される電圧も零になり、スイツチ回路4がオン
になる。したがつて第1のメカニズムAのモータ
ーM1に電圧が印加されて第1のカセツトメカニ
ズムAが再生動作を開始する。なお第2のカセツ
トメカニズムBが再生動作中にあるときに第1の
カセツトメカニズムAの早送り又は巻き戻し釦を
押圧操作したときにはスイツチS12がOFFするた
め、スイツチ回路4はその時点で直ちにオンする
ことになり、モーターM1に電圧が印加されて直
ちに早送り又は巻き戻し動作をすることになる。
ズムBが、その再生釦により再生動作をしている
と仮定する。この場合、スイツチS21がオンして
おりモーターM2に電源電圧Vccが印加されてい
る。この状態で第1のカセツトメカニズムAの再
生釦を押圧操作するとスイツチS11がONし、ス
イツチ回路4の入力端子1に電源電圧Vccが印加
される。しかしながらこの場合スイツチS12が
ONしており制御端子3にも電源電圧Vccが印加
されているためスイツチ回路4がオンしない。従
つて第1のメカニズムAは機械的には再生状態に
あるがモーターM2には電圧が印加されず、再生
待期状態になる。次に第2のカセツトメカニズム
Bのテープ残量が零になり、オートストツプ動作
が作用したとする。この場合にはスイツチS21が
オフになるためスイツチ回路4の制御端子3に印
加される電圧も零になり、スイツチ回路4がオン
になる。したがつて第1のメカニズムAのモータ
ーM1に電圧が印加されて第1のカセツトメカニ
ズムAが再生動作を開始する。なお第2のカセツ
トメカニズムBが再生動作中にあるときに第1の
カセツトメカニズムAの早送り又は巻き戻し釦を
押圧操作したときにはスイツチS12がOFFするた
め、スイツチ回路4はその時点で直ちにオンする
ことになり、モーターM1に電圧が印加されて直
ちに早送り又は巻き戻し動作をすることになる。
以上のように上記実施例によれば第2のカセツ
トメカニズムBの再生動作が完了すると自動的に
第1のカセツトメカニズムAの再生動作が開始す
るという連続再生が可能であり、また第2のカセ
ツトメカニズムBが再生中であつても第1のカセ
ツトメカニズムAは巻き戻し、早送り動作を単独
に行なうことが可能である。
トメカニズムBの再生動作が完了すると自動的に
第1のカセツトメカニズムAの再生動作が開始す
るという連続再生が可能であり、また第2のカセ
ツトメカニズムBが再生中であつても第1のカセ
ツトメカニズムAは巻き戻し、早送り動作を単独
に行なうことが可能である。
第2図は本発明の他の実施例をより具体的に示
したものであり、この実施例では第2のカセツト
メカニズムBから第1のカセツトメカニズムAへ
の連続再生動作だけでなく第1のカセツトメカニ
ズムAから第2のカセツトメカニズムBへの端続
動作も可能にするために制御用端子をもつスイツ
チ回路4,8と早送り、巻き戻し釦に連動してオ
フするスイツチS12,22をそれぞれのカセツトメカ
ニズムA,Bに設けている。また、第2のカセツ
トメカニズムBが再生動作中に第1のカセツトメ
カニズムAが早送り、巻き戻し動作をし、その動
作が完了したときに、第2のカセツトメカニズム
Bがさらに再生動作を確実に行うためにスイツチ
S13、スイツチS23を設けている。スイツチS13,23
は第1,第2のそれぞれのメカニズムA,Bの早
送り巻き戻し釦の操作に連動してオフするスイツ
チであり、早送り、巻き戻し釦を押したときに同
様の動作をする前述のスイツチ回路S12,22に比べ
て時間的に必ず早くオフ状態になり、早送り、巻
き戻し釦を元にもどす(即ち早送り巻き戻し動作
が完了した)ときには、スイツチS12,22に比べて
時間的に必ず遅くオンになるように構成されてい
る。また、スイツチ回路4,8はそれぞれトラン
ジスタQ1〜Q3、Q4〜Q6及びバイアス用抵抗R1〜
R6,R7〜R12で構成されており制御端子3,7が
オープンのとき又は接地されている場合には、ト
ランジスタQ1〜Q3,Q4〜Q6がそれぞれオンにな
り、スイツチ回路4,8の入力端1,5から出力
端2,6に電流が流れかつ制御用端子3,7に電
源電圧Vccが印加された場合にはトランジスター
Q1〜Q3,Q4〜Q6が共にオフになり、スイツチ回
路4,8の入力端子1,5から出力端2,6には
電流が流れないように構成されている。
したものであり、この実施例では第2のカセツト
メカニズムBから第1のカセツトメカニズムAへ
の連続再生動作だけでなく第1のカセツトメカニ
ズムAから第2のカセツトメカニズムBへの端続
動作も可能にするために制御用端子をもつスイツ
チ回路4,8と早送り、巻き戻し釦に連動してオ
フするスイツチS12,22をそれぞれのカセツトメカ
ニズムA,Bに設けている。また、第2のカセツ
トメカニズムBが再生動作中に第1のカセツトメ
カニズムAが早送り、巻き戻し動作をし、その動
作が完了したときに、第2のカセツトメカニズム
Bがさらに再生動作を確実に行うためにスイツチ
S13、スイツチS23を設けている。スイツチS13,23
は第1,第2のそれぞれのメカニズムA,Bの早
送り巻き戻し釦の操作に連動してオフするスイツ
チであり、早送り、巻き戻し釦を押したときに同
様の動作をする前述のスイツチ回路S12,22に比べ
て時間的に必ず早くオフ状態になり、早送り、巻
き戻し釦を元にもどす(即ち早送り巻き戻し動作
が完了した)ときには、スイツチS12,22に比べて
時間的に必ず遅くオンになるように構成されてい
る。また、スイツチ回路4,8はそれぞれトラン
ジスタQ1〜Q3、Q4〜Q6及びバイアス用抵抗R1〜
R6,R7〜R12で構成されており制御端子3,7が
オープンのとき又は接地されている場合には、ト
ランジスタQ1〜Q3,Q4〜Q6がそれぞれオンにな
り、スイツチ回路4,8の入力端1,5から出力
端2,6に電流が流れかつ制御用端子3,7に電
源電圧Vccが印加された場合にはトランジスター
Q1〜Q3,Q4〜Q6が共にオフになり、スイツチ回
路4,8の入力端子1,5から出力端2,6には
電流が流れないように構成されている。
このように構成すると、例えば第1のカセツト
メカニズムAで希望のテープを再生中に第2のカ
セツトメカニズムBで他のテープの早送り又は巻
き戻し動作を行い、希望のテープ位置で再生釦を
押しておくと第1のカセツトメカニズムAのテー
プが再生完了した後自動的に第2のカセツトメカ
ニズムBのテープの再生が開始される、同様にそ
の後第1のカセツトメカニズムに他のテープを入
れて再生釦をしておくと、第2のカセツトメカニ
ズムBのテープの再生が完了すると再び第1のカ
セツトメカニズムAのテープの再生を自動的に開
始することができる。
メカニズムAで希望のテープを再生中に第2のカ
セツトメカニズムBで他のテープの早送り又は巻
き戻し動作を行い、希望のテープ位置で再生釦を
押しておくと第1のカセツトメカニズムAのテー
プが再生完了した後自動的に第2のカセツトメカ
ニズムBのテープの再生が開始される、同様にそ
の後第1のカセツトメカニズムに他のテープを入
れて再生釦をしておくと、第2のカセツトメカニ
ズムBのテープの再生が完了すると再び第1のカ
セツトメカニズムAのテープの再生を自動的に開
始することができる。
尚、第1図、第2図に示す実施例においてスイ
ツチS12,22は共に早送り、巻戻し釦を押圧操作し
たときのみオフするものであるが、これを早送
り、巻戻し釦とは独立して手動にてオンーオフで
きるように構成することも可能である。この場合
には第1,第2のカセツトメカニズムをそれぞれ
独立して同時に駆動することができ、また、第1
から第2、第2から第1というように連続して駆
動することも可能である。
ツチS12,22は共に早送り、巻戻し釦を押圧操作し
たときのみオフするものであるが、これを早送
り、巻戻し釦とは独立して手動にてオンーオフで
きるように構成することも可能である。この場合
には第1,第2のカセツトメカニズムをそれぞれ
独立して同時に駆動することができ、また、第1
から第2、第2から第1というように連続して駆
動することも可能である。
以上、実施例より明らかなように本発明によれ
ば簡単な構成で第1,第2のカセツトメカニズム
を順次自動的に駆動することができるだけでな
く、一方のメカニズムが動作中でも他方のメカニ
ズムの高速送り(早送り、巻戻し)動作が可能
で、その高速送り動作は単独で行うことができ
る。実用上きわめて有利なものである。
ば簡単な構成で第1,第2のカセツトメカニズム
を順次自動的に駆動することができるだけでな
く、一方のメカニズムが動作中でも他方のメカニ
ズムの高速送り(早送り、巻戻し)動作が可能
で、その高速送り動作は単独で行うことができ
る。実用上きわめて有利なものである。
第1図は本発明のテープレコーダにおける一実
施例の概略電気的結線図、第2図は他の実施例の
より具体的な電気的結線図である。 A,B……カセツトメカニズム、M1,M2……
モータ、4,8……スイツチ回路、
S11,12,12,22,13,23……スイツチ。
施例の概略電気的結線図、第2図は他の実施例の
より具体的な電気的結線図である。 A,B……カセツトメカニズム、M1,M2……
モータ、4,8……スイツチ回路、
S11,12,12,22,13,23……スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1,第2の2台のカセツトメカニズムの
内、少なくとも一方のメカニズムのモータ駆動回
路に制御端子を有するスイツチ回路を直列に接続
し、上記制御端子に一方のメカニズムの高速送り
釦を操作したときにオフするスイツチを介して他
方のメカニズムのモータ駆動状態に応じた制御信
号を印加し、他方のメカニズムのモータが停止し
たとき直ちに上記スイツチ回路が動作して一方の
メカニズムのモータが回転駆動され、また他方の
メカニズムのモータ回転中において一方のメカニ
ズムの高速送り釦を操作したときには一方のメカ
ニズムのモータをも回転駆動されるように構成し
たテープレコーダ。 2 スイツチ回路を手動にて強制的にオンするス
イツチを設けてなる特許請求の範囲第1項記載の
テープレコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55146131A JPS5769546A (en) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | Tape recorder |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55146131A JPS5769546A (en) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | Tape recorder |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5769546A JPS5769546A (en) | 1982-04-28 |
JPH0219542B2 true JPH0219542B2 (ja) | 1990-05-02 |
Family
ID=15400837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55146131A Granted JPS5769546A (en) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | Tape recorder |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5769546A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61170129U (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-22 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5198003A (en) * | 1975-02-26 | 1976-08-28 | Teepurekoodaano renzokurokuonsaiseisochi |
-
1980
- 1980-10-17 JP JP55146131A patent/JPS5769546A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5198003A (en) * | 1975-02-26 | 1976-08-28 | Teepurekoodaano renzokurokuonsaiseisochi |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5769546A (en) | 1982-04-28 |
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