JPH02192290A - 高細度ビデオディスクレコード及び高細度ビデオディスクプレーヤ - Google Patents

高細度ビデオディスクレコード及び高細度ビデオディスクプレーヤ

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JPH02192290A
JPH02192290A JP1262523A JP26252389A JPH02192290A JP H02192290 A JPH02192290 A JP H02192290A JP 1262523 A JP1262523 A JP 1262523A JP 26252389 A JP26252389 A JP 26252389A JP H02192290 A JPH02192290 A JP H02192290A
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JP
Japan
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video signal
signal
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frequency
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Pending
Application number
JP1262523A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Ikeguchi
池口 泰行
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、高解像度・高画質化を図ったビデオディスク
レコード及びこれを再生するビデオディスクプレーヤに
関する。
(ロ)従来の技術 NTSCカラー映像信号を光学的に記録して成るビデオ
ディスクレコードを光学再生する現行の光学式ビデオデ
ィスクプレーヤに付いては例えば1986年11月1日
付株式会社アスキーより発行されたル−ザディスクテク
ニカルブック”に詳しく開示されている。
この光学式ビデオディスクレコードは、第2図に示す周
波数スペクトル図に示す様にNTSCカラー映像信号を
シンクチップが7 、6 M Hz 、ペデスタルレベ
ルが8 、3 M Hz、ホワイトビーク力9 、3 
M Hzとなる様にFM変調することによ94 M H
z〜13゜5 M Htの範囲に変調映像信号としてF
M偏移域と上側波帯と下側波帯とを記録している。また
、この光学式ビデオディスクレコードは、必ず2チヤン
ネルの音声信号にてそれぞれ2.3MHzのキャリアと
2.8MHzのキャノアをFM変調している。更にこの
FM音声信号の低域側には、コンパクトディスクレコー
ドと同一フォーマットのディジタル音声信号が周波数多
重記録されている。
ところで、最近では映像に対する高細度化の要請があり
、N T S Cカラー映像信号の通常の帯域4 、2
 M Hzの更に高域側に高細度成分を多重して高細度
カラー映像信号を形成する新たなテレビジョン方式が提
案されている。この高細度カラー映像信号をビデオディ
スクレコードに記録する場合、信号帯域の拡大分に相当
する周波数だけFM変調キャリアをアップし、記録トラ
ックの線速度を記録帯域に合わせアップすれば良いが、
その場合には、記録時間が短かくなるばかりか、従来の
ビデオディスクレコードとの互換性がなくなる。そこで
、従来のビデオディスクレコードと記録帯域を共通にし
而も最大限に互換性を保ってこの高細度カラー映像信号
を記録した高細度ビデオディスクレコードが必要になる
。そこで本出願人は、厩に昭和63年3月10日付の特
願昭63−56942号にて、前述の如き高細度ビデオ
ディスクレコード及び、このレコードを再生するディス
クプレーヤを提案している。
この先願技術に関するレコードは、予め高細度成分を強
調した高細度カラー映像信号をFM変調し高細度成分の
下側波帯を従来のFM音声信号の多重帯域に及ばしめて
ディジタル音声信号と共に周波数記録して成る。
(ハ)発明が解決しようとする課題 前述の高細度ビデオディスクレコードをプレーヤにて再
生する際のビデオ信号処理について次に説明する。通常
、光学式ビデオディスクプレーヤによる信号再生では、
ピックアップ出力のFM波の周波数特性は、高域の出力
が極端に低下する。
これと同様に高細度ビデオディスクレコードを再生する
場合にも、ピックアップ出力の周波数特性は第3図の様
に高域の出力が低下してしまう。このピックアンプ出力
をリミッタアンプを介して第1図の周波数特性の出力と
し、更にFM復調すると第5図の如く上側波帯のレベル
が低下している分だけ復調後の高域レベルが低下する。
また、この出力の高域劣化を補償し、復調後の周波数特
性をフラットにしたとすると、高域を増幅した分だけS
/’Nが劣化することになる。
このIIl!象をFM波の側波帯レベルの低下と復調後
の周波数特性の劣化の関係より更に理論的に説明する。
F M波のベクトル図は通常、第6図及び第7図(a)
の様に示される。即ち、FM波の変調指数が小さい時に
は2次以上の側波帯は無視でき、F M波はキャリア(
OA)と上、下の側波帯(AB)(AC>の3つのベク
トルで表わされる、そして側波帯ベクトルは変調周波数
で互いに逆方向に回転し、両者の合成ベクトルはキャリ
アのベクトルと直交した直線上を往復運転する。この合
成ベクトルがキャリアの周波数方向への運動(つまりF
M)を表わしている。つまり、この側波帯ベクトルの大
きさがFM波の周波数偏移を表わしていることになる。
ここで一方の側波帯のレベルが小さくなり、例えば一方
が消失したとすると、第7図(b’)の如(側波帯のベ
クトルの軌跡は円を描く。
これは信号が周波数方向の変動の他に、振幅方向の変動
、即ちAMの成分をもつことによる。この様な信号をリ
ミッタアンプを通し、FM復調すると、まずリミッタア
ンプの出力は振幅方向の変動が抑えられ、第7図(c)
の如くキャリアと直交する直線上を動くベクトルとなる
。図より明らかな様に、これはもとのFM波の周波数偏
移が半分になったものである。ここで、周波数偏移が半
分になれば復調出力も当然半分となる。また一方の側波
帯が完全にはなくならない時にはベクトル軌跡は楕円と
なり、同様に周波数偏移が小さくなる。
従って、光学式ビデオディスクプレーヤのピックアップ
の様な周波数特性を有する回路にFM波を通す時、変調
周波数が高くなると上側波帯の減衰鼠も大きくなり復調
後の高域出力が小さくになることになる。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、ビデオ信号の高域に生ずる高細度成分をビデ
オ信号と共にFM変調することにより得られるt及び下
側波帯の中の少なくとも一方の側波帯の記録レベルをF
 M偏移域の記録レベルより所定レベルだけ上昇させて
ビデオディスクレコードに記録し、またこのレコードの
再生時に再生FM信号の高域成分を除去してリミッタア
ンプを介した後に、FM復調することを特徴とする。
(ホ)作 用 本発明は、上述の如く構成したので、FM変調後のRF
信号自体にプリエンファシスが施され、FM復調前のR
F信号にデエンファシスが施されることになり、復調後
の周波数特性を平坦にし、S/Nを改善することが可能
となる。
(へ)実施例 以下、図面に従い本発明の実施例について説明する。
第1図に本発明の第1実施例の記録系の回路ブロック図
を示す。まず、ベースバンドの高細度カラー映1象信号
(N T S Cカラー映像信号の通常の帯域4.2M
Hzの更に高域側に高細度成分が多重されている)をF
M変調回路(1)にてFM変調し、第8図の如き周波数
スペクトラムを有するFM変調カラー映像信号とする。
尚、第8図において、斜線の(H)(L)は高細度成分
の上側波帯及び下側波帯を示し、この(H)(L)を除
く中央の帯域(4M HZ 〜13 、5 M Hz 
)には、通常のNTSCカラー映像信号(高細度成分を
含まない)をFM変調した信号のFM偏移域と上側波帯
と下側波帯が存在する。
このFM変調カラー映像信号の高細度成分の上側波帯の
レベルをもち上げるため、13.5MHz以上の周波数
の信号を通過させるバイパスフィルタ(I−IPF)(
2)にFM変調カラー映像信号を通し、高細度成分の上
側波帯を取り出し、この取り出した信号とFM変調カラ
ー映像信号を加算器(3)にて加算することで、第9図
に示す様に上側波帯の記録レベルだけが第8図に比べ3
倍(9,3dB)持ち上げられることになる。
尚、加算器(3)は、上側波帯の記録レベルだけが9.
5 d B持ち上がる様にHPF(2)出力のゲインを
内蔵のAMPにて制御した後に、元のFM変調映像信号
と加算する様に機能する。
一方、チャンネル1 (CHI)とチャンネル2(CH
2>の2chの音声信号は、A/D変換回路(8)(9
)でディジタル信号に変換され、マルチプレクサ(10
)にて混合されてディジタル処理回路(11)でEFM
変調された後、L P F (12)を経て、加算!(
4)に入力される。尚、このL P F (12)はE
FM変調信号の通過は十分に許容する様に力・ントオフ
周波数が設定されている。
加3!1n(4)は加算器(3)出カドL P F (
12)出力、即ち高細度成分の上側波帯のレベルを持ち
上げたFM変調カラー映像信号とEFMディジタル音声
信号とを加算して第10図の如き信号を作成する。
この加KN<4’)出力はリミッタアンプ(5)によっ
て第11図に示す様に振幅制限された信号となる。ここ
で加算器(4)出力の上、下側波帯のレベルは上側波帯
のレベルが下側波帯のレベルの3倍、即ち、9.5dB
大きく、両レベルは同一でないために、振幅制限の結果
、両レベルは同一となり、そのレベルは振幅制限前の両
側波帯のレベルの略中間のレベルとなる。尚、この中間
のレベルは第11図に示す様にFM偏移域のレベルの2
倍、即ち6dB程度の値となる。
リミッタアンプ(5)出力はRFアンプ(6)を介して
光変調器(7)に入力され、ビデオディスクレコード(
D)に光変調して記録され、高細度ビデオディスクレコ
ードが完成する。
次にこのビデオディスクレコード(D)を再生するビデ
オディスクプレーヤの再生系について、第12図を参照
にして説明する。前述の様にビデオディスクレコード(
D)に記録された信号は、ピックアップ(13)によっ
て、プリアンプ(14)を介してB P F (15)
及びL P F (18)に入力される。
B P F (15)のカットオフ周波数は、2MHz
〜13.5〜IHzに設定され、再生FM変調用カラー
映像信号の高域の成分、即ち第11図の高細度成分の上
側波帯を除く部分のみが抜き取られることになる。この
B P F (15)は、元来、ピックアップ(13)
の周波数特性が、第3図の様に高域成分を再生できない
ことを考慮して挿入されており、これにより高域分を除
いて、S/Nの特性を向上させることができる。
B P F (15)によって得られた信号は、第13
図に示す如(FM変調カラー映像信号の高細度成分の下
側波帯だけが残ることになる。このBPF(15)出力
をリミッタアンプ(16)に通すと、第14図に示す様
な出力が得られる。ここでB P F (15)fff
i力に高細度成分の上側波帯が存在しないことによリミ
ッタアンプ(16)による振幅制限の結果、高細度成分
の下側波帯のレベルは1八となり、高細度成分の上側波
帯も同一レベルとなる。従って、このリミッタアンプ(
16)を経た再生FM変調カラー映像信号をFM復調回
路(17)にてFM復調すると、第15図の如く高細度
成分(M)が減衰せず、高解像度な画像が得られること
になる。
一方、L P F (18)はカッI・オフ周波数は、
EFM音声信号の通過のみを許容する様に2 M Hz
以下に設定されているために、EFM音声信号のみが抜
き取られ、ディジタルレコード(19)にて2チャンネ
ル分のデコーダ出力が形成導出され、チャンネル分離回
路(20)によってチャンネル1(CHI)及びチャン
ネル2 (CH2)のディジタル音声信号が得られ、D
/A変換回路(図示省略)にてアナログ音声信号に変換
されて出力される。次に、第16図に第1図の第1実施
例の変形例である第2実施例を示す。この第2実施例は
、次の点を除いて、第1図と同じである。即ち、第1図
の)(PF(2)に代えてL P F (24)が設け
られている。従って、この第16図の実施例によれば、
第8図に示すFM変調カラー映像信号のうち、高細度成
分の下側波帯(I、)を取り出して加算器(3)の一方
の入力に与え、加算器(3)にて元のFM変調カラー映
像信号にこの取り出した信号を加算する。これにより、
第17図に示す様に、第9図の周波数スペクトルとは逆
にFM変調カラー映像信号の高細度成分の下側波帯(L
)のレベルが持ち上げられていくことになる。この様に
、下側波帯レベルを持ち上げてもリミッタアンプ(5)
を通過すれば、両側波帯のレベルは同一となるため、ビ
デオディスクに記録されるFM変調カラー映像信号は第
1実施例の場合と同じになる。
更に第18図に示す第3實施例の如く、第1図の回路ブ
ロック図にL P F (24)を付加して、F M変
調カラー映1象信号のうちの高細度成分の上及び下側波
帯(H)(L)を夫々HPF(2)及びLPF(24)
にて取り出して、加算器(33)に供給し、加算器(3
3)にてHPF(2)及びL P F (24)出力と
元のFM変調カラー映像信号の3者を全て加算する。こ
れにより、第11図と全く同様に、FM変調カラー映像
信号の高細度成分の上側波帯(H)及び下側波帯(L)
のいずれのレベルも持ち上げられることになる。この加
算出力をリミッタアンプ(5)に通過させれば、両側波
帯のレベルは同一となるため、ビデオディスクに記録さ
れるFM変調カラー映像信号は第1実施例の場合と同じ
になる。
尚、第1及び第2実施例では、加算器(3)において、
第9図及び第17図の如く、持ち上げられた側の側波帯
のレベルの持ち上げ分が9.5dBとなる様にHPF(
2)あるいはL P F (24)出力のゲインが制御
された後に元のFM変調映像信号に加■する様に構成さ
れているが、第3実施例では、両側波帯の持ち上げ分は
6dBとなる様に加′11.器(33)にて、HPF(
2)及びLPF(24)出力のゲインが制御された後に
元のFM変調映像信号に加算される。
(ト)発明の効果 上述の如く本発明によれば、従来のビデオディスクレコ
ードの再生時に劣化していたFM波の高域部を積極的に
減衰させ、このFM波の周波数特性の劣化を変調側で補
償することになり、これにより復調後の周波数特性が平
坦になり、同時にS/Nも改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第8図乃至第15図は本発明の第1実施例に係
り、第1図は記録系の回路ブロック図、第12図は再生
系の回路ブロック図、第8図、第9図、第10図、第1
1図、第13図、第14図はF M変調カラー映像信号
の周波数スペクトラム、第15図はFM変調復調後の周
波数スペクトラムである。第2図は現行のNTSCカラ
ー映像信号のF M変調時の周波数スペクトラム、第3
図は通常のピックアップによる再生周波数特性を示す図
、第4図、第5図は従来のFM復調前後の再生信号の周
波数スペクトラム、第6図、第7図はFMの原理を説明
する図である。第16図及び第17図は第2実施例に係
り、第16図は記録系の回路ブロック図、第17図はF
M変調カラー映像信号の闇波数スペクトラム、第18図
は第3実施例の記録系の回路ブロック図である。 (D)・・・ビデオディスクレコード、(5)・・・リ
ミッタアンプ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高域に高細度成分を含むカラー映像信号をFM変
    調して成るFM変調映像信号が光学的に記録された高細
    度ビデオディスクレコードにおいて、 前記FM変調映像信号の高細度成分の上及び下側波帯の
    少なくとも一方の記録レベルを所定レベルだけ持ち上げ
    た後に、前記FM変調映像信号をリミッタアンプを介し
    て記録することを特徴とする高細度ビデオディスクレコ
    ード。
  2. (2)高域に高細度成分を含むカラー映像信号をFM変
    調して成るFM変調映像信号の高細度成分の上及び下側
    波帯の少なくとも一方の記録レベルを所定レベルだけ持
    ち上げた後に、リミッタアンプを介して光学的に記録さ
    れた高細度ビデオディスクレコードの再生時に、再生F
    M変調映像信号の高域成分を除去してリミッタアンプを
    介した後にFM復調することを特徴とする高細度ビデオ
    ディスクプレーヤ。
JP1262523A 1988-10-12 1989-10-06 高細度ビデオディスクレコード及び高細度ビデオディスクプレーヤ Pending JPH02192290A (ja)

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