JPH0218951Y2 - - Google Patents

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JPH0218951Y2
JPH0218951Y2 JP1984086274U JP8627484U JPH0218951Y2 JP H0218951 Y2 JPH0218951 Y2 JP H0218951Y2 JP 1984086274 U JP1984086274 U JP 1984086274U JP 8627484 U JP8627484 U JP 8627484U JP H0218951 Y2 JPH0218951 Y2 JP H0218951Y2
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socket
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はフラツト形IC等のIC搭載に好適に用
いるICソケツトに関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来この種のICソケツトは、第1図及び第2
図に示すようにICソケツト基盤1の一端にIC押
えカバー2を軸3により開閉可能に支持し、IC
ソケツト基盤1の他端にロツクレバー4を軸5に
より回動可能に支持している。
而してICソケツト基盤1のコンタクト6上に
ICを載せ、その上面にIC押えカバー2を閉合さ
せ、続いてロツクレバー4を回動させてそのロツ
ク片7に突設した突条8をIC押えカバー2の自
由端側外面に形成した溝9に強制的に押し込み係
合することにより、IC押えカバー2をICソケツ
ト基盤1に対しロツクし、ICを弾性コンタクト
6に対し押圧してICとコンタクトの接触圧を得
るようになつている。このコンタクト6はIC搭
載部において上下に弾性変位するIC載接部を有
する。
上記ICソケツトにおいては、ロツクレバー4
の突条8とIC押えカバー2の溝9との係合部に
おいてロツクレバー4に対しコンタクトの復元弾
性による係合解除方向への回動力が常時作用する
構成となつており、同係合解除方向への開回動を
突条8と溝9との嵌まり合いにて阻止する機構と
なつており、溝9と突条8とは可成り強い嵌合力
を要する。
又突条8が溝9の上縁を乗り越えてこれに係合
する構造であるため、溝9の係合深さ分だけ押え
カバー2の自由端が開方向に復元し、所謂浮上り
を生じてIC押えを弱める大きな欠点を有してい
る。
即ちIC押えカバー2にはコンタクト6の復元
弾性による押上げ力が作用しており、この押上げ
力によりIC押えカバー2のロツク側、即ち自由
端側がICソケツト基盤1に対し浮上がる傾向を
生じる。この浮上りはIC接片とコンタクトとの
接触に有害であり、IC押えカバーの自由端側と
枢支側とで接触圧が不均一となる。
又上記の如くIC押えカバー2の自由端側がIC
ソケツト基盤1に対し浮上がる傾向を生じるの
で、ロツクレバー4に対し係合解除方向への力が
作用し、ロツクレバー4の係合解除を防止するに
は突条8と溝9との寸法精度が要求されるばかり
か、溝9に突条8を大きな押込力を以つて係合さ
せる必要があり、操作性が悪いばかりか、繰り返
し開閉にて摩耗によるガタを生じ易い問題を有し
ている。
考案の目的 本考案の目的は、IC押えカバーの浮上りを確
実に防止してICをICソケツト基盤のコンタクト
に均一な接触圧で確実に接触させることができ、
又IC押えカバーの浮上りを簡単な構造により防
止するようにして製作コストの低下を図ることが
できるようにし、加えてコンタクトによる押上力
を押えカバーを開方向へ付勢する有害な力として
作用させず、むしろIC押えカバーとロツクレバ
ーの係合を確保する力として有効に作用させるよ
うにした、操作性の良好なICソケツトのロツク
装置を提供せんとするものである。
考案の構成 本考案は上記目的を達成するため、ICを載接
する弾性コンタクトを備えたICソケツト基盤の
一端にIC押えカバーを開閉可能に支持し、ICソ
ケツト基盤の他端にロツクレバーを回動可能に支
持し、IC押えカバーの閉合をロツクレバーにて
保持すると共に、同カバーにてICをコンタクト
の弾力に抗し押圧し接触圧を得るようにしたIC
ソケツトにおいて、上記ロツクレバーの掛け止め
部とIC押えカバーの掛け止め受部の係合面をロ
ツクレバーの回動支点を中心とする円弧面として
両円弧面がならい摺接して掛け止めを果すように
し、更に該円弧面を上記ロツクレバーの回動支点
を通る垂直線に対し交差する位置に配置し、該配
置によりコンタクトによる押上力を上記円弧面に
よる係合を確保する力として作用させるように構
成したものである。
実施例 以下本考案の実施例を図面に基いて詳細に説明
する。
先ず第1実施例について説明すると、第3図及
び第4図に示すようにICソケツト基盤11に多
数の弾性コンタクト12が植付けられている。こ
のコンタクト12は図示しないがソケツト基盤の
IC収容部に収容されたICを載せ、上下に弾性変
位する部分を有する。このICソケツト基盤11
の一端の両側部に連結部13が設けられ、これら
の連結部13の間にIC押えカバー14の中間部
に設けられた連結部15が挿入され、両連結部1
3,15が支軸16により回動可能に連結支持さ
れ、IC押えカバー14がICソケツト基盤11の
上面に対し開閉し得るようになつている。この
IC押えカバー14の自由端側の中央部には掛け
止め受部17を突設する。
他方ICソケツト基盤11の他端両側部に連結
部18を突設し、これら連結部18の内側にロツ
クレバー19の二股状脚部20の基部が上記支軸
16と平行な支軸21により回動可能に連結支持
されている。このロツクレバー19は支軸21を
支点として起立させた際、その脚部20間に形成
した凹所22をICソケツト基盤11上へ閉合し
ているIC押えカバー14の掛け止め受部17に
嵌合することができるようになつている。
上記掛け止め受部17の上面を係合用面23と
し、この係合用面23はロツクレバー19の回動
支点である支軸21を中心とする半径でロツクレ
バー19の回動方向に沿つて膨出される円弧面に
より形成されている。
他方ロツクレバー19の凹所22における掛け
止め部19′には掛け止め受部17の係合用面2
3と同調する円弧面から成る係合用面24を凹成
する。即ち、この係合用面24は係合用面23と
同様、ロツクレバー19の回動支点である支軸2
1を中心とする半径でロツクレバー19の回動方
向に沿つて凹成せる円弧面にて形成されている。
しかもこれら両係合用面23,24は互いに係合
した状態でロツクレバー19の回動支点である支
軸21の軸芯を通る垂直線X−Xに対し交差し、
垂直線X−Xを境にする両側の長さが略等しくな
るように形成されている。
即ち両係合用面23,24を形成する円弧面の
略全面が互いにならい摺接しつつ係合し、その略
中央が垂直線X−X上に位置するように形成され
ている。
更にロツクレバー19には上方へ操作部25が
伸ばされ、前方へIC押えカバー14側に突出す
る案内片26が設けられ、この案内片26には係
合用面24に続き、先端側に至るに従い係合用面
24より次第に離隔するように前上り傾斜の案内
面27が形成されている。
而して上記実施例のロツク装置によりIC押え
カバー14のロツクを行なうには、先ずICソケ
ツト基盤11におけるコンタクト12上にICを
載せる。次いでIC押えカバー14を支軸16を
支点として回動させてICソケツト基盤11上に
閉合させる。
然る後、ロツクレバー19を起立する方向に回
動すると、先ずその傾斜案内面27によりIC押
えカバー14の自由端側の掛け止め受部17がコ
ンタクトの弾性復元力に抗しICソケツト基盤1
1側に次第に押圧され、引続きロツクレバー19
が回動すると、その係合用面24を形成する円弧
面は掛け止め受部17の係合用面23を形成する
円弧面上を滑らかにならい摺接しながら係合に至
り、ロツクレバー19の脚部前面がIC押えカバ
ー14の端面に衝接し上記係合位置を確保する。
上記係合において、一旦押し下げられたIC押
えカバー14の自由端が係合完成時に再び浮き上
ることは皆無であり、従つてIC押えカバー14
の自由端側と基部側でICをコンタクト12に対
し均一に押圧し、均一な接触圧を得ることができ
る。又両係合用面23,24を形成する円弧面が
ならい摺接し係合した状態でその係合用面23,
24の中央部がロツクレバー19の回動中心であ
る支軸21の軸芯を通る垂直線X−X上に位置し
ているので(第8図参照)、コンタクト12の反
発弾性(押上げ力)によりIC押えカバー14に
開放方向の力が作用してもその力はロツクレバー
19における係合用面23,24のX−X線上に
突き上げ力として作用し、従つてロツクレバー1
9に開放方向への力として作用しないので、外れ
る恐れがなく、むしろコンタクト12の押上力を
ロツクレバー19の掛け止め部とIC押えカバー
14の掛け止め受部の係合を確保する力として有
効に機能させ、IC押えカバー14をICソケツト
基盤11に対し確実にロツクすることができる。
従つてコンタクトとIC接片の接触が適正に保た
れる。
第5図乃至第7図は本考案の第2実施例を示す
ものである。本実施例にあつては、IC押えカバ
ー14の自由端中央部に幅の狭い掛け止め受部2
8が一体に突設され、その上面が係合用面29と
なつている。一方ICソケツト基盤11の端面中
央部にロツクレバー30の基部がIC押えカバー
14を支持する支軸16に対し直交する方向の支
軸31により回動可能に支持されている。このロ
ツクレバー30の脚部側面には上記掛け止め受部
28の側面に係合する係合用面32が形成され、
その上部に連設されたフツク状部30′(掛け止
め部)の内面に係合用面34が形成されている。
而して、両係合用面29と34はロツクレバー
30の回動支点である支軸31の軸芯を中心とす
る互いに同一の半径でロツクレバー19の回動方
向に沿つて描かれる円弧面により形成され、しか
も係合用面29,34は互いに係合した状態でロ
ツクレバー30の回動支点である支軸31の軸芯
を通る垂直線X−Xに対し交差し、垂直線X−X
に対する両側の長さが略等しくなるように形成さ
れている。従つて上記実施例と同様、コンタクト
の押上力と協働してIC押えカバー14をICソケ
ツト基盤11に対し確実にロツクすることがで
き、又IC押えカバー14の自由端での有害な浮
上りを有効に防止する。
又本実施例の如くロツクレバー30をICソケ
ツト基盤11の端面に沿つて回動させ掛け止め受
部28上へフツク状部30′が横方向から係合す
るようにすれば、全体の取付スペースを小さくす
ることができる利点がある。
本実施例におけるロツクレバー30にあつても
操作部35の下部にIC押えカバー14側に突出
する案内片36が設けられ、この案内片36に係
合用面34に続き先端側に至るに従い係合用面3
4より次第に離隔するように傾斜された前上りの
案内面37が設けられ、その他の構成においても
上記第1実施例と同様となつている。
考案の効果 以上の説明より明らかなように、本考案によれ
ばICソケツト基盤の一端に開閉可に枢支された
IC押えカバーをロツクするに際し、IC押えカバ
ーの自由端の掛け止め受部上面にロツクレバーの
回動支点を中心とする円弧面から成る係合用面を
ロツクレバーの回動方向に沿つて膨出形成すると
共に、ロツクレバーの掛け止め部に上記IC押え
カバーの係合用面に同調する円弧面から成る係合
用面をロツクレバーの回動方向に沿つて凹成し、
IC押えカバー自由端の係合用面上へロツクレバ
ー側の係合用面が同調円弧面でならい摺接しつつ
係合する如くなされ、しかも両係合用面を形成す
る円弧面はロツクレバーの回動支点を通る垂直線
上で係合するように構成している。従つてIC押
えカバーにコンタクトの反発弾性が作用しても浮
上る恐れがなく、ICをコンタクトに均一に押圧
して均一な接触圧を得ることができる。上記の如
くIC押えカバーに加わるコンタクトの反発弾性
はロツクレバーの係合用面に垂直方向(X−X線
上)の突き上げ力としてのみ作用し、ロツクレバ
ーの係合を解除する方向の回動力として作用しな
い。従つてIC押えカバーを確実にロツクしIC接
片とコンタクトの接触を適正に保つことができ
る。むしろ突き上げ力はロツクレバーの係合を確
保する作用を果す。又両係合用面を形成する円弧
面は互いにならい摺接しつつ係合を果すので、従
来の如く係合時一旦沈んだIC押えカバーが自由
端側で再び浮上ることがなくなり、同押えカバー
の自由端側と基部側の押圧力が均一となり、IC
とコンタクトの接触圧を均一にすることができ
る。又少なくともロツクレバーの係合用面とIC
押えカバーの係合用面を同調円弧面としてならい
摺接した状態で係合させればよいので、コンタク
トとIC接片を適正圧で接触させるための精度を
容易に出すことができ、又係合が円滑で従来のよ
うな強い押込み力を要せず適正な係合を得ること
ができ、操作性が極めて良好であることに加え
て、摩耗によるガタを有効に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のロツク装置を実施したICソケ
ツトの斜視図、第2図は同一部切欠正面図、第3
図及び第4図は本考案の第1実施例のロツク装置
を実施したICソケツトを示し、第3図は同斜視
図、第4図は同一部切欠正面図、第5図乃至第7
図は本考案の第2実施例のロツク装置を実施した
ICソケツトを示し、第5図は同斜視図、第6図
は同側面図、第7図は同正面図、第8図は第1実
施例と第2実施例におけるロツクレバーとIC押
えカバーの係合用面を形成する円弧面がならい摺
接して係合を果している状態を説明する拡大図で
ある。 11……ICソケツト基盤、12……コンタク
ト、14……IC押えカバー、19,30……ロ
ツクレバー、23,24,29,34……係合用
面、17,28……掛け止め受部、19′……掛
け止め部、30′……フツク状部(掛け止め部)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ICソケツト基盤の一端にIC押えカバーを開閉
    可能に支持し、ICソケツト基盤の他端にロツク
    レバーを回動可能に支持し、該ロツクレバーを上
    記IC押えカバーの自由端に係合させて同押えカ
    バーの閉合を保つと同時に、該IC押えカバーに
    よりICソケツト基盤のコンタクト状に載せられ
    たICを、該コンタクトの弾性に抗し押圧し接触
    圧を得るようにしたICソケツトにおいて、上記
    IC押えカバーの自由端に掛け止め受部を形成し、
    該掛け止め受部の上面にロツクレバーの回動支点
    を中心とする円弧面から成る係合用面を膨出形成
    すると共に、上記ロツクレバーの掛け止め部の内
    面に上記IC押えカバーの円弧状の係合用面に同
    調する円弧面から成る係合用面を凹成し、掛け止
    め部の係合用面を形成する円弧面はロツクレバー
    の回動支点を通る垂直線上で上記IC押えカバー
    の係合用面を形成する円弧面上へならい摺接し掛
    け止めされるように構成したことを特徴とする
    ICソケツトにおけるロツク装置。
JP8627484U 1984-06-11 1984-06-11 Icソケツトにおけるロツク装置 Granted JPS611288U (ja)

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JPS611288U JPS611288U (ja) 1986-01-07
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5852784B2 (ja) * 1981-11-17 1983-11-25 株式会社 山戸製作所 ドリルの刃先研磨装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6239593Y2 (ja) * 1981-04-01 1987-10-08
JPS5852784U (ja) * 1981-09-25 1983-04-09 日本電気株式会社 複数のicソケツトからなる組立体

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JPS5852784B2 (ja) * 1981-11-17 1983-11-25 株式会社 山戸製作所 ドリルの刃先研磨装置

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JPS611288U (ja) 1986-01-07

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