JPH02186782A - 描画打合せ装置 - Google Patents

描画打合せ装置

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JPH02186782A
JPH02186782A JP495389A JP495389A JPH02186782A JP H02186782 A JPH02186782 A JP H02186782A JP 495389 A JP495389 A JP 495389A JP 495389 A JP495389 A JP 495389A JP H02186782 A JPH02186782 A JP H02186782A
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JP
Japan
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data
coordinate
coordinate data
range
change rate
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JP495389A
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English (en)
Inventor
Toru Tanaka
亨 田中
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication of JPH02186782A publication Critical patent/JPH02186782A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、描画入力装置と表示装置とを持ち、電話回線
等を利用して送信側および受信側の双方で通話しながら
描画を用いて打合せを行なう描画打合せ装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、一般電話回線を用いた遠隔会議システムとして、
特開昭62−53084号公報に記載のように、通話し
ながらマウス・ダブレットなどを用いて、リアルタイム
でカーソルまたは図形を双方向のデイスプレィに表示す
るものが知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記従来の方法では、マーカなどの座標デー
タは、入力した座標データをそのまま送信するので、例
えば、通信容量が300ボー、入力機器の情報量が12
00ボーの場合、連続して入力すると、送信バッファに
送信データが蓄積され、相手側の表示と自分側の表示と
に時間差が生じてしまう。このように、リアルタイムで
打合せをする遠隔会議システムとしては不都合であると
いう問題点があった。
本発明の目的は、従来技術の課題を解決し、円滑な打合
せができる描画打合せ装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、描画入力装置と表示装置とを持ち、電話回
線等を利用して双方向で描画データを送受信して打合わ
せを行なう描画打合せ装置において、描画入力装置から
座標データを入力する座標入力手段と、座標データが示
す表示装置の位置に指標を表示する表示手段と、相手側
と座標データを送受信する通信手段と、上記座標入力手
段から入力した座標データの変化速度を検出する座標変
化速度検出手段と、この座標変化速度検出手段が検出し
た変化速度に応じて送信すべき座標データのデータ量を
制御するデータ量制御手段とを備えることにより達成さ
れる。
座標変化速度検出手段は、上記座標入力手段から入力し
た座標データの変化速度を検出する手段であり、前の座
標データを記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶さ
れている前の座標データと現在の座標データとの距離を
演算する演算手段と。
この演算手段が演算した距離が所定の範囲内にあるか否
かを判別する判別手段とを備4えている。
データ量制御手段は、座標変化速度検出手段が検出した
変化速度に応じて送信すべき座標データのデータ量を制
御する手段であり、送信制御手段であってもよく、ある
いは座標ビット数切換え手段であってもよい。
送信制御手段は、上記座標変化速度検出手段が検出した
変化速度が所定の変化速度検出範囲の範囲内にあるとき
は、上記通信手段を用いて座標データを送信し、範囲外
にあるときは座標データを送信しない。座標ビット数切
換え手段は、上記座標変化速度検出手段が検出した変化
速度が所定の変化速度検出範囲の範囲内にあるときは、
上記通信手段を用いて多いビット数で座標データを送信
し、範囲外にあるときは、上記通信手段を用いて少ない
ビット数で座標データを送信する。
また、第1の範囲とそれより小さい第2の範囲との二つ
の範囲の変化速度検出範囲を設けた場合に、送信制御手
段は、上記座標変化速度検出手段が検出した変化速度が
上記第1の範囲外にあるとき、または上記第1の範囲内
でかつ上記第2の範囲内にあるときは、座標データを送
信せず、上記第1の範囲内でかつ上記第2の範囲外にあ
るときに座標データを送信し、座標ビット数切換え手段
は、上記座標変化速度検出手段が検出した変化速度が上
記第1の範囲外にあるとき、または上記第1の範囲内で
かつ上記第2の範囲内にあるときは、少ないビット数で
座標データを送信し、上記第1の範囲内でかつ上記第2
の範囲外にあるときは多いビット数で座標データを送信
する。
〔作用〕
本発明の描画打合せ装置は、座標入力手段によって入力
した座標データが示す表示装置の位置に、表示手段によ
って図形またはカーソルを表示すると同時に、通信手段
によってその座標データを送信し、相手側の表示装置に
も同じものを出力する構成のシステムである。座標入力
手段から入力した座標データの変化速度を座標変化速度
検出手段により検出し、その変化速度に応じて送信する
データ量をデータ量制御手段によって可変する。
また、座標入力手段から入力した座標データと記憶手段
に記憶しておいた前の座標データとの距離を演算手段に
よって算出し、所定の範囲内に入っているか否かを判別
手段により判別する。その判別結果に応じて、送信する
データ量をデータ量制御手段によって可変する。
さらに、データ量制御手段を送信制御手段とする場合に
は、変化速度が大きいときまたは所定の範囲内に入って
いないときに、座標データを送信するように動作する。
また、データ量制御手段を座標ビット数切換え手段とす
る場合には、変化速度が大きいときまたは所定の範囲内
に入っていないときは、少ないビット数で座標データを
送信し、変化速度が小さいときまたは所定の範囲内に入
っているときは、多いビット数で座標データを送信する
このように、座標入力手段により入力した座標データの
変化に応じて送信するか否かを切り換えたり、または、
ビット数を減らして送信することにより、送信情報量を
少なくすることができるので、送信側と受信側との同時
性がより確実なものとなり、円滑な打合せを行なうこと
が可能となる。
〔実施例〕
以下1本発明の第1の実施例について第1図および第2
図を参照して説明する。
第1図は電話回線1本で話をしながら描画データを送信
することができる描画打合せ装置の構成を示すブロック
図である。
第1図において、1はマウス、2はマウス入力インター
フェース、3は座標情報制御部、4は送信データ変換部
、5はモデム、6は電話機、7は周波数多重部、8は受
信データ変換部、9は表示制御部、10はデイスプレィ
、11はサンプリングクロックである。
第2図は第1図に示した座標情報制御部3の動作を示す
フローチャートおよび補助図である。
以下、本実施例の描画打合せ装置の動作について説明す
る。
まず1.マウス1を動かすと、マウス入力インターフェ
ース2によってマウスデータが座標データに変換され、
座標情報制御部3と表示制御部9とに出力される。表示
制御部9は、マウス入力インターフェース2から得た座
標データが示すデイスプレィ10上の位置にカーソルを
表示する。座標情報制御部3は、第2図(、)に示すよ
うに、マウス入力インターフェース2から得た座標デー
タ()C,y)と一つ前の座標データ(x*y’)との
差を求め、その差が設定値rよりも大きければ、送信デ
ータ変換部4に何も出力しない。また、差が設定値rよ
りも小さければ、送信データ変換部4に座標データ(x
t y)を出力する。いまサンプリングクロック11に
従ってマウス入力インターフェース2が読み込んだ座標
データが第2図(b)に示すようにa点からb点に移っ
たときは、a点とb点との距離はrより大きいので、送
信データ変換部4に何も出力しない。次に、b点から0
点に移ったときは、b点と0点との距離はrより小さい
ので、C点の座標データ(x’ + y’ )を送信デ
ータ変換部4に出力する。座標データは、送信データ変
換部4により送信データに変換され、さらにモデム5に
より変調された後に、周波数多重部7によって電話機の
音声と周波数多重されて、電話回線に出力される。また
、相手側からの信号は、周波数多重部7によって音声信
号と変調データとに分けられ、音声信号は電話機6に出
力され、また、変調データは受信データ変換部8に出力
されて座標データに変換され1表示制御部9によってデ
イスプレィ10に表示される。
このように、入力座標の変化が大きいとき、つまり、別
の点にカーソルを移動させるときなどは、移動途中の座
標データを送信しないので、送信するデータ量を少なく
することができる。
つぎに、本発明の第2の実施例について第3図を用いて
説明する。ただし、本実施例の描画打合わせ装置のブロ
ック部は、第1図に示す描画打合せ装置と同じであり、
座標情報制御部3の処理が第3図に示すような処理とな
る。
以下、本実施例の描画打合せ装置の動作について説明す
る。
まず、マウス1を動かすと、マウス入力インターフェー
ス2によってマウスデータは座標データに変換され、座
標情報制御部3と表示制御部9とに出力される0表示制
御部9は、マウス入力インターフェース2から得た座標
データが示すデイスプレイlo上の位置にカーソルを表
示する。座標情報制御部3は、第3図(a)に示すよう
に、マウス入力インターフェース2から得た座標データ
(x、y)と一つ前の座標データ(x’ + y’ )
の差を求め、その差が設定値r1よりも大きければ、カ
ウンタCを「0」にするとともに、送信データ変換部4
に何も出力しない。また、差がrlよりも小さければ、
第2の範囲r2の範囲に入っているか否かを調べる。い
ま、サンプリングクロック11に従ってマウス入力イン
ターフェース2が読み込んだ座標データが第3図(b)
に示すようにa点からb点に移ったときに、a点とb点
との距離はrlより大きいので、送信データ変換部4に
何も出力しない。次に、b点からC点に移ったときは、
b点とcAとの距離はrlより小さいので、今度はr2
の範囲内にあるか否かを調べる。
b点とC点との距離がr2の範囲内に入っていたら、カ
ウンタCを一つインクリメントし、カウンタCが「3」
になったか否か、つまり3回r2の範囲内に連続して入
ったか否かを調べる。カウンタCが「3」になっていな
いときは、C点座標データ(x’ + y’ )を送信
データ変換部4に出力する。d点とC点との距離がr2
の範囲内に入っていなかったら、カウンタCを[0」に
してC点の座標データ(x’ + y’ )を送信デー
タ変換部4に出力する。また、カウンタCが「3」にな
っていたら、送信データ変換部4に何も出力しない。
第3図(」)の場合は、d点はC点を、e点はd点を中
心とする半径r2の範囲内に入っているので、それぞれ
カウンタCをインクリメントして送信する。このとき、
カウンタCは「2」となっている。ところが、次のf点
はe点を中心とする半径r2の範囲内にそれぞれ入って
いるが、カウンタCをインクリメントするとカウンタC
は「3」となるので、第3図(a)に示すように、送信
を止める。従って、それ以降のg点、h点、i点も同様
に送信されない。
このように、入力座標の変化が大きいとき、つまり、別
の点にカーソルを移動させるときなどは、移動途中の座
標データを送信せず、また1手が触れただけのようなわ
ずかな変動については送信することがないので、送信す
るデータ量を少なくすることができる。
次に、本発明の第3の実施例について第4図および第5
図を用いて説明する。
第4図は電話回線1本で話をしながら描画データを送信
することができる描画打合せ装置の構成を示すブロック
図である。
第4図において、第1図と同一符号は一名称を示し、3
3は変化速度検出制御部、34は送信データ変換部、3
5および36は送信バッファ、37はスイッチである。
第5図は第4図に示した変化速度検出制御部33のフロ
ーチャートである。
以下、本実施例の描画打合せ装置の動作について説明す
る。
ます、マウス1を動かすと、サンプリングクロック11
に応じて、マウス入力インターフェース2によって、マ
ウスデータは、X座標8ビツト。
X座標8ビツトの座標データに変換され、変化速度検出
制御部33と表示制御部9と送信データ変換部34とに
出力される。表示制御部9は、マウス入力インターフェ
ース2から得た座標データが示すデイスプレィ10上の
位置にカーソルを表示する。送信データ変換部34は、
マウス入力インターフェース2から得た8ピントの座標
データとこの座標データの下位2ピッ1−を削除した6
ビツトのデータとを、それぞれ、スタートビットおよび
ストップビットを付加して、送信バッファ35および3
6に出力する。一方、変化速度検出制御部33は、第5
図に示すように、マウス入力インターフェース2から得
た座標データ(x、y)と一つ前のJ・Y漂データ(x
’ + y’ )との差を求め、その差が設定4fir
・よりも大きければスイッチ37を送信バッファ36側
に切り換え、小さければスイッチ37を送信バッファ3
5側に切り換える。
送信バッファ35または送信バッファ36から出力され
たデータは、モデム5により変調された後に、周波数多
重部7によって電話機の音声と周波数多重されて、電話
回線に出力される。また、受信の場合は、周波数多重部
7によって音声信号は電話機6に出力され、変調データ
はモデム5に出力されて復調される。復調データは、受
信データ変換部8によってスタートビットおよびストッ
プビットに挾まれた部分が座標データに変換され、表示
制御部9によってこの座標データが示すデイスプレィ1
0上の位置にカーソルが表示される。
このように、入力座標の変化が大きいとき、つまり、別
の点にカーソルを移動させるときなどは、移動途中の座
標データのビット数を減らして送信するので、送信する
データ量を少なくすることができる。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明は、電話回線1本でカー
ソルなどの描画データを伝送する描画打合せ装置におい
て、入力座標の変化速度が大きいとき、または、所定の
回数所定の範囲内から動かないときは、座標データを送
信しないかまたは座標データのピント数を減らして送信
する。そこで。
送信するデータ量を少なくすることができるので、送信
側と受信側との同時性がより確実なものとなり、円滑な
打合せを行なうことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の描画打合せ装置の構成を示
すブロック図、第2図は第1図の座標情報制御部の動作
を示すフローチャー1〜および補助図、第3図は本発明
の第2の実施例を示す図であって第1図の座標情報制御
部の第2の動作を示すフローチャー1・および補助図で
ある。また、第4図は本発明の第3の実施例を示す描画
打合せ装置の構成を示すブロック図、第5図は第4図の
変化速度検出制御部のフローチャートである。 1・・マウス、 2・・・マウス入力インタ フェース、3・・・座標情
報制御部、 4・・送信データ変換部、 5・・モデム。 6・・・電話機、 7・・・周波数多重部、 8・・・受信データ変換部。 9・表示制御部、 1o・・・デイスプレィ、 11・・・サンプリングクロック、 33・・・変化速度検出制御部、 34・・・送信データ変換部、 35.36・・・送信バッファ、 37・・・スイッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、描画入力装置と表示装置とを持ち、電話回線等を利
    用して双方向で描画データを送受信して打合せを行なう
    描画打合せ装置において、 描画入力装置から座標データを入力する座標入力手段と
    、座標データが示す表示装置の位置に指標を表示する表
    示手段と、相手側と座標データを送受信する通信手段と
    、上記座標入力手段から入力した座標データの変化速度
    を検出する座標変化速度検出手段と、この座標変化速度
    検出手段が検出した変化速度に応じて送信すべき座標デ
    ータのデータ量を制御するデータ量制御手段とを備えた
    ことを特徴とする描画打合せ装置。 2、上記座標変化速度検出手段は、前の座標データを記
    憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶されている前の
    座標データと現在の座標データとの距離を演算する演算
    手段と、この演算手段が演算した距離が所定の範囲内に
    あるか否かを判別する判別手段とを備えたことを特徴と
    する請求項1記載の描画打合せ装置。 3、上記データ量制御手段は、上記座標変化速度検出手
    段が検出した変化速度が所定の変化速度検出範囲の範囲
    内にあるときは上記通信手段を用いて座標データを送信
    し、範囲外にあるときは座標データを送信しない送信制
    御手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の描画打
    合せ装置。 4、上記データ量制御手段は、上記座標変化速度検出手
    段が検出した変化速度が所定の変化速度検出範囲の範囲
    内にあるときは上記通信手段を用いて多いビット数で座
    標データを送信し、範囲外にあるときは上記通信手段を
    用いて少ないビット数で座標データを送信する座標ビッ
    ト数切換え手段を備えたことを特徴とする請求項1記載
    の描画打合せ装置。 5、第1の範囲とそれよりも小さい第2の範囲との二つ
    の範囲の変化速度検出範囲を設け、上記データ量制御手
    段は、上記座標変化速度検出手段が検出した変化速度が
    上記第1の範囲外にあるときまたは上記第1の範囲内で
    かつ上記第2の範囲内にあるときは座標データを送信せ
    ず、上記第1の範囲内でかつ上記第2の範囲外にあると
    きに座標データを送信する送信制御手段を備えたことを
    特徴とする請求項1記載の描画打合せ装置。 6、第1の範囲とそれよりも小さい第2の範囲との二つ
    の変化速度検出範囲を設け、上記データ量制御手段は、
    上記座標変化速度検出手段が検出した変化速度が上記第
    1の範囲外にあるときまたは上記第1の範囲内でかつ上
    記第2の範囲内にあるときは少ないビット数で座標デー
    タを送信し、上記第1の範囲内でかつ上記第2の範囲外
    にあるときは多いビット数で座標データを送信する座標
    ビット数切換え手段を備えたことを特徴とする請求項1
    記載の描画打合せ装置。
JP495389A 1989-01-13 1989-01-13 描画打合せ装置 Pending JPH02186782A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06337915A (ja) * 1993-05-27 1994-12-06 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 画面表示共用システム
US6889365B2 (en) 1998-08-10 2005-05-03 Fujitsu Limited Terminal operation apparatus
JP2007272770A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Casio Comput Co Ltd コンピュータシステムのクライアント装置およびその制御プログラム、サーバ装置およびその制御プログラム

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